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2021年4月25日日曜日

共感が湧く。

何事もコツコツと・・・。6年ほど前かな?介助犬・聴導犬への理解普及に取り組み始めた砂田さんと出会い、彼女が課題と感じた「認知度が低いがゆえの入店拒否」への打開策に介助犬・聴導犬に見立てた犬風船を使ってPRできたら面白いね!と好き勝手言ったのが5年前。それからエマちゃんを連れて訪れてくれたり、コツコツと“ゆっくり急げ”を実践されて、先日届いた手紙には関福祉財団から社会福祉奨励賞を受賞したとの報告。

個人活動から組織化されて、大勢からの支援も受けて素晴らしいの一言。こうした成果は第三者だから客観性とも言えるし、社会的信用の一歩とも言える。ただ、第三者からの発信で満足せず、自らも成果を言語化して、自ら積極的に発信することで受け手に届くし、会えていなくても状況を共有できる。SNSでも似たようなことはできるけど、支援者一人一人に出していると思うと濃さが違うから共感が湧く。

活動や事業には“太く短く”とか“細く長く”という表現があるけど、公益活動は“細くても長く(≒持続)”が理想。ただ細くても長く続けるには共感者が必要で、そのためには成果や実績も出し続けなければならず、報告書の隅々まで目を通すと色々な場所や機会(1年間で14000km走ったとのこと)で伝えていることを知る。「ドッグフォーライフジャパン」の活動や実績はコチラから。

2021年4月24日土曜日

トワイライト。

散歩のご褒美。朝陽が昇ってくるほんの数分間、グラデーションが美しい空とお堀の反射が拝める。こういう時は(ラッキー!)とスマホで撮る。その横を早朝ランナーが通る。5時過ぎの冬は真っ暗だったけど今は明るくランナーは半袖。いつもすれちがう3人組のシニアの方々も元気そう。そう言えばすれ違っていた方々を最近見ていないと気づく、人それぞれの事情があるんだろうなとテクテク30分間。

歩きながらニュースを聞いていると「趣味と仕事は違う」という話題になる。フム、確かに違う気がする。趣味は損得考えないけど、仕事は損得考える。趣味は終わりがないけど、仕事は終わりがある。「趣味は仕事です。」と言っている人の気持ちも少しわかる(実際に何かを揃えて打ち込む趣味がない私は企画したり、助成金を申請したりするのが趣味のよう)。趣味と仕事の境目は何だろう?そもそも無いのかな?

年に1度は必ず聞かれる「泉谷さんって映画マニア(ヲタク)ですか?」という質問。「いいえ、違います。」と答えている(人並みに好きレベルです)。全く詳しくない、そもそも作品を見ていないから感想も批評もできないし、俳優にも詳しくない。「じゃあ、なんで?」となるけど、そこは「地域の魅力を発信するに最適な手段が映画や映像だった」から。私見だけど20年前、地方は魅力発信が不十分だった。

2021年4月23日金曜日

映画館にて。

今更過ぎですが、映画館の会員になりました。参考までにTOHOシネマズは一般鑑賞代金が1900円(高い!)、シニアデー・ファーストデー・レディースデーは1200円。これまで2200円だった夫婦50割引は2400円、映画の日の12月1日は変更なく1000円。イオンシネマはドコモチューズデーという会員になれば火曜日は1100円。イオンカードを持てばいつでも1000円(同伴者も1000円)、一般鑑賞代金が1300円って本当?疑ってもしょうがないけど。

シネマサンシャインは一般鑑賞代金は1900円、シニアデー・ファーストデー・レディースデーは1200円、夫婦50割引は2400円だけど、アプリをダウンロードしたアプリ会員は毎週木曜日は1100円とお得に感じたので会員になる(ちなみに6回(計6600円)見たら7回目は無料鑑賞とのことだから1本あたり943円ということ)。平日日中に行けば客も少なく感染リスクも低く、そもそも仕事の一環だから、と自分に理由をつける。

何を鑑賞したかは火曜日までお預けとして、映画館って飲み物やポップコーンなどの売上が重要で味が2種選べるポップコーンLサイズ+Mドリンクが2個で1250円。Lドリンクが一つだと1000円。最も安いポップコーンセットでも700円(Sサイズポップコーン+Mドリンク1個)。映画の鑑賞代金と同じなので手が出ないけど、映画館が持つ独特の空気感が好き。
2021年は目指せ年間8本鑑賞!(既に2本鑑賞)

2021年4月22日木曜日

これをアイデアキラーと言う(猛省)

あぁ、W氏と年始に約束したことが年度末になり、年度始めとなり、はやGWが迫っているではないか!寄稿文などは締め切りが明確なので書き始められるのに、いざ自分で決めたことは先送りするダメ人間。フィルム・コミッションに着想を得た物語は生々しすぎて(ノンフィクションのよう・・・)と手が止まる(私がパトカーに乗せられて東署に連れて行かれたのはまだ序の口)エグい輩がいるからね、と同じ穴のムジナ。

フィルム・コミッションではオチが描きにくいので、NICECREAMの物語の方が夢があるかも(笑)。NYで妻と娘が偶然に出会い、そこに私が参画してゼロから始まり、手探りで始め(このパートだけでも七転八倒と思う。)その後出会った方々は、これまでとは全く異なって、まさに「物語に出てくる登場人物」のよう。親切に近寄ってきたかと思えばトンズラしたり、こんなに親切な人がいるの?と思う人が本当にいたり、世の中はコンチクショーですが捨てたもんじゃないと。

想像よりもノンフィクションの方が面白い(いや、正確に言えば先が見えない不安と期待か)から変に脚色すると面白さが半減するかも。その昔、初稿は切れ味鋭く尖った物語にワクワクしたのに決定稿は切れず鈍く中途半端で改悪した物語を知っているだけにな・・・。
この「いかにも正論に聞こえるできない・しない」屁理屈を【アイデアキラー】と言う。頭だけで考えて結局何もしないただの自己都合。猛省。

2021年4月21日水曜日

最近の撮影相談裏話。

撮影支援の相談と思いきや「夏の平日、夕方に30秒間流れるCMが大変安くなっているので買ってくれませんか?視聴率は5.8%です。」と電話口。(えっ!CM枠の営業?)と驚きつつ冷静に「フィルム・コミッションにお電話ですよね?特にCMは必要ないのでお断りします・・・」と伝えたつもり。「そこを今なら20%引きの160万円です。」と食い下がる電話口。「あの・・・申し訳ないですが、お断りします。」と伝えると「そうですか!」と電話が切れる。たぶん、どこに電話したのか分からないままだったろうな・・・。

「企画書を送ったんですけど、見ていただけましたか?金庫を探してるんです。」と電話口。送られてきた企画書を見てもピンと来ず。このような内容は全国に情報を投げて集めて、その中から「画になる設定やエピソードになる金庫」を選ぶ「単なるリサーチ会社が手間や費用を削減」したい相談なので「個人情報に触れると思うのですが、普段はどのように金庫を探しているのですか?」と質問したら、その後連絡が途絶えた。

「コロナ禍で撮影に行けないので、撮影できる方をご紹介ください」と電話口。3回目の緊急事態宣言発令!?という事態に苦肉の策と思いきや、絶好の機会で地方で映像製作に携わっている人にとって千載一遇のチャンス!自分の技術や品質をPRできれば、その後もご縁が繋がるかもしれない。早速、県内の映像制作者と東京の映像制作者を繋ぐ。こういうのは大歓迎!
写真の島は美しい多島美の松山沖の中島。

2021年4月20日火曜日

時代の目撃者(コナン風)

名探偵コナンの新作(一年の公開延期を経て)が4/16-4/18の3日間で150万人の動員、22億円の興行収入を記録し、すでに「100億円超え確実!」と公開3日目に言えるところがスゴい。ちなみに前作が93億円だったので鼻息が荒いのもわかる。この猛スタートダッシュを支えているのは全国372館の約500スクリーン!という公開規模か・・。1日に43回も公開(7:00開幕〜24:30終幕)できるのはシネコンの力。

本題はコナンじゃなくて、大げさに聞こえるけど、目の前で偉業が達成されようとしている「鬼滅の刃」。ついに397億円(2876万人)を超えてカウントダウンという感じか。5位にランクダウンするもまだ約380スクリーンをキープしているということは、400億円を願っている証のよう。この先、邦画で400億円を記録する映画は出ないと思う。人口減少やネット配信が一層激しくなるから・・・。だから時代の目撃者。

その煽りは「エヴァンゲリオン」にとって猛逆風で公開から1位を快走していたのに名探偵コナンに座を渡して2位。500万人を動員して77億円を超えたけどスクリーン数が激減。「ロボットアニメで100億円を!」と庵野監督が言ってたけど、このままだと100億円突破は危うい。そこで加速させようとカラーエヴァンゲリオンのツイッターで資料などの裏側を日々発信して飽きさせないようにする。マーケティングの勉強になる点はJFC直送便に書く。

2021年4月19日月曜日

謎の理論。

なんだか面倒臭い・・・から始まった冷蔵庫ナシの生活も一ヶ月。何だかんだで生活できているではないか!もともと冷蔵庫はスカスカな方だった我が家。冷蔵が必要な食材は野菜、肉、豆腐程度。それが一人になって量も減り(腹が減ったらその都度買いに行けばいいんじゃないの?)と謎理論がよぎって実行してみると苦じゃなかった件。包丁は1本に、まな板は1/4サイズに、フライパンもナシでも上手に買い物すれば問題ナシとわかる。

この機会に、これまでテキトーだったコトから“丁寧な暮らし”とやらに挑戦してみる。「印鑑を正確に押す」「裏紙でメモ用紙をつくる」「音楽はモノラルではなくステレオで聴く」「修正テープを使いこなす」「ノリをしっかり塗る」「手紙を書く、切手をキレイに貼る」「鉛筆を削る」「プラごみを出さない」そして「青いバナナを吊るす(アンディ・ウォーホルのよう!)」など。大体できてるけど「プラごみを出さない」は難敵!容器など何かと多くなってしまうプラごみ・・・。うーむ。

写真のバナナは青果店で最も青いもの(熟す前)を買ったのに2日でこんなに黄色くなってしまった。でも、この「余裕」がなんだかいい。音楽も、これまで「聞こえればOK」だったのに、ステレオスピーカーで聴いたらアイデアの質もあがったかも!?
話を戻して冷蔵庫は夏には必要となるのかな・・・と漠然と思っていても今は、この不便さが楽しいと思えるお年頃。ホント、知恵と工夫が出るから不思議。

2021年4月18日日曜日

残された人は。

突然の訃報。「ナゼそこに?日本人」にも登場し、妻と長男くんがケニア滞在中に大変お世話になった方がコロナウイルスで亡くなる。高齢とはいえ、数日前まで元気だった様子・・・。長男くんは単独でも訪れ、ボランティアをして再会を約束していたよう。残念としか言いようがなく、これからもやりたいことがあったんだろうなと・・・。残された人は、どうやって心の整理をしたらいいのかと。

昨年、アメリカの母が亡くなった時と同じ心境で、当時10代だった私を面白がってくれて「買っちゃった!」と白いRX-7のオープンカーを近所で野菜を買ってきたかのように言って、「ちょっとそこまで買い物に行きましょう!」と時速100マイルのスピードで着いた場所は「ちょっと」ではない遠距離だったり。今思えば豪快だったアメリカの母、亡くなっても進む先を天国から面白がって見守ってくれるはず(涙)。

残された人は思い出などを糧に今を生きるしかない、と。経験したコトは時に動機とかモチベーションに変換されることもある。だから、少ない経験であって欲しいことも、喜んで経験したいこと、想定外の経験など多種多様な経験があるのだから、自分自身に取り込めばいいかもしれない。それにしてもコロナウイルスで亡くなるなんて・・・。お悔やみ申し上げる。

2021年4月17日土曜日

示唆に富んでた件。

売れるには何かしらの理由がある。と思っているので「メディア多様化時代のコンテンツ」と題したセミナーに参加。登壇者は放送作家の鈴木おさむ氏と芸人・絵本作家の西野亮廣氏。会場はコロナ対応で間隔を空けて座っても話題の人なので超満員。会場を笑わすコントなどは一切なく、生々しい話も多く一言で言えば良かった。特別に新しいコトはなかったけど2:8の法則を駆使していたと報告書に書いた(笑)

ちなみに「えんとつ町のプペル」は156万人超の動員で21億円超の興行収入。20年間何かしらの手法でプペルを続けたいようで、世代をまたげば多世代で認知されIP(知的財産)として可能性が広がるという目論み。ミクロな目の前だけを見ると???と思うこともマクロで俯瞰的に見ると(そういうことか!)となるけど、結果は20年後!と想像すらつかない混沌な時代なので「リスク」と捉えて“目の前の損得勘定”に走る人が多いと。

「攻めやすい城は攻められやすい」とも表現してたけど、これは「市場」とか「オリジナリティ」のことで、既に市場が成立している所には入りやすいけど他も競合他社も多い。競合品の多い商品やサービスに割って入っても差別化は難しい。(そりゃ、そーだ)!と再確認。だから「自分らしさのある城(≒オリジナリティ)を築く(≒市場)」なのだけど、そんな築城に多くが苦戦してまして・・・。

2021年4月16日金曜日

地域に落とし込む。

あ”ぁ・・・。IPと聞いてInternet Protocolと思う人は40代以上だろうか?最初は???と思ったけど、
Intellectual Property(知的財産)の話だった!と脳の切替えに時間がかかった件。いかに“長続き(持続)”させるかが鍵で、顧客総数を増やしたり、接点を増やして、時間の経過と共に世代を超えて繋げるミクロだけでなくマクロ視点が不可欠とメモ。ウルトラマン、仮面ライダー、プリキュア、アンパンマン、ポケモン、ガンダム・・・。

「最近はIPが“メガIP化”している」という表現は、多世代の取り込みが成功したIPのライセンシー許与が拡大し、えっ!と思われる異業種にまで浸透している反面、“新しいIP”が誕生しにくくなっている中で「鬼滅の刃」はスゴいと。そりゃ、400億円も興行収入があれば異業種多業種で乗っかりたいよなと、日本キャラクター大賞2021でキャラクターライセンス賞をみれば納得します。こうして業界の相乗りがあってブームというのは創られる。

ただメガIP化が悪いわけでなく、メガIP化すると世界でも戦えるようになり、ドラゴンボールを筆頭にナルトやドラえもんなどは分かりやすい例。
このような話題を単にフムフムと納得してたら三流で、地域に置き換えて考えられたら二流、成果を出せたら一流という感じか(目指せ!一流!)。地域の魅力資源をIPと同じように考えると“まだ伸びしろ”はあるなと。何の脈略もなく単に人気キャラ像を置くとかはやめよう。ライセンス料がもったいない(涙)

2021年4月15日木曜日

そう言うことなのね。

セミナーに興味があったので申し込んだ展示会が7種類(第10回ライセンシングジャパン、第9回クリエイターEXPO、第8回映像・CG制作展、第6回コンテンツ・マーケティングEXPO、第6回先端デジタルテクノロジー展、第4回広告デザイン・ブランディングEXPO、第1回XR総合展)と聞いて(ワッ!どんだけ規模の大きい展示会なの!)と思い、いざ会場へ行ってみると・・・(そういうことだったのか!)と分かった件。


7種類の内容それぞれに会場があると思っていたら、2会場で入り口はそれぞれに1カ所(だったと思う)。いざ会場に入った瞬間に情報過多になって何が何だか分からず、聞いてみると「会場内で3-4種類の展示会が(通路で)仕切られて」いて、ゴッタ煮。写真は「クリエイターEXPO」なるエリアで、個人や事業者が“自分を商品として直売込み”していて、黙々と作品をライブ制作している方もいれば、ポートフォリオを一所懸命に配布している方も。


学んだことは2点。「これだけ似て非なる多様なコンテンツ(それも一つ一つの規模は小規模)を集めれば、興味関心の接点は多面的になるので多くの集客ができる点(しかし!運営は大変そう)」「第一回XR展など、“第一回”という表現を使うことで【言ったもんだ勝ち!】になる点」。そんな、外側(全体)ではなく、肝心のセミナーはと言うと、改めて第三者が言語化すると納得度が高まる整理中。

2021年4月14日水曜日

おいしい教材。

NICECREAMの競合は?と聞かれると、挙げる一つに「豆腐ソフトクリーム」があって「濃い豆腐ソフトクリーム」なるものを宣伝していたので試食。確かに豆腐の味が濃い、質感は硬くて重い。少量なのにヘビー級ソフトクリーム。聞けば市販のミックスに独自配合を足しているとのことだったけど、あえて言えば原料に「牛乳」を使っていたので、乳アレルギーの方は食べたくても食べることができない・・・。

ソフトクリーム(アイスクリーム)として展開しているNICECREAMだけど、受け止め方は人それぞれで、何かピンッ!と閃く人もいるようで、パンケーキやスムージー、プロテイン入りなど考えもつかない活用法を編み出していてメモメモ。そして、ネットイヤー時代の先輩が縁となった果実工房さんの「COCO&NATSU」は、岡山駅ビル内でNICECREAMとフルーツを混ぜてシェイクを出されている。

NICECREAMを通して学んでいるのは「ターゲット」について。パッ!と思うのは「購入者(食べる人)」だけど、その前に「提供者(お店など)」がいて、直販でない限り提供者を通さなければ購入者には届かないということ。じゃあ、その提供者が導入したい!と思わせるNICECREAMの特徴は何か?と言うと、【おいしい!】は当然(当たり前)として、他に【扱いやすさ】も重要と。

2021年4月13日火曜日

どんな体験を提供できるか?

差別化(付加価値)について。ホテルは東京五輪を見越して新しくできたり、設備を充実させたり、宿泊費に“お得感”を出そうと独自色を出そうと躍起になっているのがわかる。今回、連泊することになり、オープンから日が浅いホテルが【出張ビジネスプラン】をしていたので、いざ泊まってみると、仕事用のデスクが広かった上に「洗濯機、電子レンジ、ズボンプレッサーが部屋に完備」されていた件。それも洗濯機はドラム式の全自動乾燥機能付き。

洗剤はフロントでもらえたので毎朝全て洗濯、おかげで毎日シャキッ!と出かけることができた。「無料ツアー付き」のホテル、「マッサージ機など使用無料」のホテル、「THE 和風でフロントで靴を脱ぐ」ホテルなど、“食事以外の独自サービス”でホテルを選んでしまう一利用者(私)。利用目的が「ビジネス用」と「観光用」では異なるのはわかっているけれど、どんな宿泊体験を提供できるか?に有無を言わさず突入してると。

松山で暮らすので、地元のホテルを利用することはないけど、スイスで暮らす従兄弟が道後のホテルにとまった時の様子を書いていた。決して他のマネ(メニューや設備など)をすれば良いという話ではなく、どんな宿泊体験を提供できるか?がポイントで、今回の私は仕事に集中できたことにプラスで、MY洗濯機で洗濯もできたことで気持ちがシャキッ!として気分がとても良かったという体験。今後、状況で選択リストに入るなと。

2021年4月12日月曜日

気持ちの潤い大切。

三密などを避けて銀座から富士山の麓の霊園へ。墓前で“これまでとこれからの報告”をする。節目には墓前に報告するようにしていて、祖母も近況に一安心といった感じか(ちなみに祖父は私が生まれる3ヵ月前に亡くなっているので顔を知らない)。これで副業多拠点生活を始める際にモヤッとしていた心残りはは全て終了。それにしても、昨日は天気も良かったのであちこちで一族と思われる方々が墓参りをしていた。

写真は広大な敷地を歩いて帰る途中に目に入った花々。ヨレヨレのカサカサ、ブヨブヨでも素直に(綺麗!鮮やか!)と感じるのだから、まだ感性はあるのだと安心したり。こういう感性は気持ちに余裕がないと目に入らないし、感じない。気づかなくても死にはしないけど、何だかもったいないと思う一人。霊園だけに(ココは極楽浄土か!)と思うほど、名前は知らないけど、色々な色の草花が咲いていた。気持ちの潤い大切。

感性はどうしたら育めるのか?は永遠のテーマ。あーだこーだそーだと過去から書いてきたけど、やはり「本物を体験/経験」をして感じたことを積み重ね、他者との交流(意見交換など)を通して気づき、その気づきも取り込むことで多面的、多様な見方、考え方が育まれるのではと。
で、最も大切なのは、このように“振り返ること”で、自分の意識に刻み込むことで濃く残るということと信じてる。

2021年4月11日日曜日

“つなぎ飯”からの雑談。

副業多拠点活動の引っ越し第二弾。“つなぎ飯”のオニギリを前に「〇〇が好きなんですよ。」とか「実は〇〇は苦手なんですよね・・・。」とか、すると私も「この世の中で唯一、トマトが食べられないんです。」と話すと「えっ!トマトー!」となる。「愛媛にも美味しいトマトありますよね?」となり、「あるよ!」「もったいない」「だよね・・・、トマトケチャップはOKなんだ」「面倒くさー!」となる(笑)

“つなぎ飯”のオニギリはコンビニではなく、築地の小さな店の手づくり。中身の具に「うわー!具が大きい」とか「具が多い!」となり、「最近、食卓に並んでないな」とか「正月の御節料理は・・・」と話が展開する。そして「泉谷さん、自炊はですか?」となり「ふふっ、実は料理から掃除、洗濯、家事一般は全てできます。」となり「どうして???」となり、「海外で一人暮らしだったからね・・・」となる。

「えっー!フィルム・コミッションなのに車の免許持ってないんですか!?」と仰天される。「そうだよ!」と涼しく返答するも「どうやってロケハンしてるんですか?」と踏み込まれる。「周りにお願いしてます。」と続く・・・。これは【雑談】、仕事や生活に直接関係ないかもしれないけど、仲間や仕事などを滑らかにする役目があるから“雑”じゃないよねと。「雑談でという名称、変えたいよね」と。

2021年4月10日土曜日

手放して得る。

「週刊ココ大ラヂオ」は、4月から毎週日曜日の20時からの放送(これまではに日曜朝9:30からだった)になり、(夜らしい話に変えようかな?)と思いつつも結局変えられず。番組冒頭の「おはようございます。」が「こんばんは。」に変わった程度(涙)。でも(これまでの朝リスナーと現在の夜リスナーは別人のはずだから、聴く人は気づかない、比較しないはず!)と自問自答で納得する。

「手放して得る」を話す。実績とか経験とか知識とか技術とかモノとか、年を重ねれば相応に会得したり、授かったりするけど、時にそれが自身を縛ったり、窮屈にしたりすることアリ。モノの場合は、その存在(≒利便性など)が既成事実となり、存在を疑わなくなるけど、今回の引っ越しで、細かい隙間(≒気づき)に入り込んでくるニーズやウォンツに踊らされていた自分を知る。タダでは引っ越しせず、経験を教材にできた!

実績とか経験は少し異なり、ココ大は開校から今年で10年、それなりの実績と成果があり周囲のイメージもあるから「これまでの実績や成果などに合わせようと」してしまうのが時に厄介。平たく言えば「守り」に入ってしまい「安泰」を望む気持ちがあって厄介。これまで常にココ大しかできない“価値の開拓と創造”を繰り返していたのに・・・。収録が終わり、周囲のイメージを手放すことで新たに得られる価値を考える。

2021年4月9日金曜日

リアリティが学び。

「公益活動の資金調達、実践と実績は豊富だから!」という理由で指名された【公益活動への社会的投資(ローカルファイナンス)考察】への寄稿。「趣味は助成金申請です。」と、言っていたのがお役に立てたようで何より(笑)。学校や企業などでは教わらない「公益事業」は個人的に言えば「実践あるのみ」、あーだーこーだ考える時間はもったいないので実践あるのみ。そして実践を通して良くも悪くも「手応えを実感」する。このリアリティが大切で学び。

「寄付付き商品」「クラウドファンディング支援」「クラウドファンディング参加」「アクセラレータープログラム」「助成金・補助金」は実践済み。経験して初めて“想像では及ばなかった現実が見えてくる”。ココとても大事。このような実践機会は単発なので経験値をあげる、学ぶには最適な機会で私に寄せられる相談の場合はオススメする。そもそも、このような機会では「資料作成」も伴うので、“相手に伝わる資料づくりの勉強”にもなる。

今回は単に情報の提供だけでは(へぇー)で終わってしまうので「資金調達時に散見されるNG例も書いていいですか?」と提案して書いたのが「①主語が違う(自分ごと化から自分たちごと化への進化の必要)」「②成果の勘違い(アウトプットではなくアウトカムの方が大事)」「③本末転倒(手段が目的になってしまう)」「④活動の見えにくさ(周りへ発信していない)」を書けたことで少しは役に立てたかと。調査研究情報誌ECPR46号にて!

2021年4月8日木曜日

「寝耳に水」とはこのこと。

「それでは引き続き、よろしくお願いいたします。」と、担当者とこれまで通りに連絡を交わしたのが3月末、それから1週間も経たないうちに繋がらなくなり、聞けばサービス停止!倒産の見込みとのこと。帝国データバンクによれば、4/7時点で新型コロナウイルス関連倒産は全国で1272件とのこと(個人的には報道などの印象からもっと多いのでは?と思ってるのは私だけか?それとも、協力金などで今は何とかしのいでいるだけで、今後は更に増えてしまのか?)

前触れが一切なかったから知らせを聞いた時に絶句した。スタートアップでこれから更にと思っていた矢先で、先方からの依頼にも応えたりしてたんだけどな・・・、幸いにお金のやりとりは未だだったけどヒヤリとする。SWOT的に見ると“W(自社の弱み)”と“T(外的脅威)”がモロにドンピシャ!で露呈&襲われた感じか。「中ヌキ」とか「手数料」のビジネスモデルはリスクが大きい。

一方で「シリーズAラウンドで○億円調達」などの話も聞くから、弱肉強食と言うのかカオスと言うのかバブルというのか“一寸先は闇”は今かもしれない(涙)。民間企業だけでなくNPOだって“解散”がある。NPOの場合の解散には「事業停止」もあるけど「目的達成」もあるから、ココが民間事業者とは違う所。だからNPOが解散するというのは、課題が一つ解決したと言う意味もある。最高の終わり方!

2021年4月7日水曜日

やめてみた。

朝の散歩も気づけば1年以上続き、既に日課。散歩がないと毎日のスイッチが入りにくい。いつもニュースを聴きながら歩く中で「ヤメてみた」というお題で話していたので聞いてると「通勤をやめてみた(在宅勤務という意味)」「電車やバスをやめてみた(徒歩に変えたという意味)」など仕事関係から「洗濯物を畳むのをやめてみた(全てを畳むのをやめたという意味)」「大型家具をやめてみた(ソファを廃したという意味)」と面白かった件。

せっかくなので実践しよう!と辺りを見渡すと、確かに全ての洗濯ものを畳む必要はなく、一部は吊るせばいいし、食器の水切りカゴも代替え可能で不要、敷きマットも毎日床を拭けばいいし、大型家具も不要(折り畳みのキャンプ用品で代用)、食器も必要最低限で子供達が砥部焼の絵付けをした器で十分(大型のマグはラーメンも食べられる)、タオルも使うのはせいぜい大小数枚程度、布団も押入れることをルールとせず干せば気持ちいい。

仕事では事務所を廃止し、全てオンラインに移行したので出張先でもオンライン会議に出ることが可能になったし、時間の節約にも繋がった。そもそも運転免許を持ってないから自転車と徒歩の機会が更に多くなった。デジタル化の推進で管理が一元的になり検索など紙よりも扱いやすくなった。いろいろやめてみたことで物質的にも精神的も軽くなったような気がするけど、その代わり人との関わりまで簡素化しないよう濃く誠実にと思った朝散歩。

2021年4月6日火曜日

いろいろ容赦ない、と。

ウソのような本当の話。これまで、あーだこーだそーだと話題にしていた「鬼滅の刃」の興行収入が394億円を超える。400億円を狙い3/27からの入場特典として「LINEスタンプ風シール」、そして4/3から「描き下ろしA6イラストカードの2枚セット」。一部映画館ではドルビーシネマ版も公開された。そしてランキングは2位に返り咲き。6月16日にBluray-DVDが発売されるのに!これまでのべ2857万人以上が鑑賞したとのこと。単に入場特典だけでこんなになるの?

1位は「シン・エヴァンゲリオン」。全国460館以上の公開で第1週目から1位を快走、人類補完計画と言ってたけど、Youtubeなどでこれまでの経過を補完した私は「時系列補完計画」と呼ばせてもらおう(相変わらず各所に散りばめられた“聞き慣れない固有名詞”は分からないけど)。こちらも3/27から入場特典としてA5版のビジュアルカードが先着100万枚配布とのこと。先日はアニメ作品なのに舞台挨拶まで行われた。

この2作品のアオリを食ったのが大作「モンスターハンター」。6000万ドル(約66億円)の制作費と言われているのに対し、これまで3100万ドル(約34億円)の興行収入。既に世界では興行が終わってるから制作費の回収は難しいよう・・・。個人的には総コマ数14万コマ、本業は内装業という監督が独学で7年間かけて制作・撮影したストップモーション作品「JUNK HEAD」が2000万円超という興行収入が気になる。