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2026年7月28日火曜日

【かそべん】食べて応援!

第一弁当<高知県高岡郡四万十町>

一年前の今頃。
一本の電話がかかってきて、電話主は佐々倉レオさん(日本かそべん協会 かそベンジャーズ代表)

奥様の愛ちゃんを介して知り合い10年ほど。
地域の課題改善/解決を地でいく活動をしていて、「泉谷さん!“かそべん(過疎とよばれる地域にくらすおかあさんたちが受け継いできた食文化を詰め込んだおいしいおいしいお弁当)”を食べて欲しいんです!」という内容で美味しくいただく。

あれから一年が経ち、“かそべん”の活動は続いていて、これまでタイミングが合わなかったけど、ココ大付属学園に居るタイミングだったので注文。

値段は一つ1,000円だけど、うち600円が弁当代、400円が輸送費&寄付という仕組み。
普段はスーパーやコンビニの弁当が多いから、こう言う機会に「応援の証」として食べて応援しないとね!

で、今回も昼食用と夕食用に一つずついただき、それぞれの献立は以下の通りだった。

第一弁当<高知県高岡郡四万十町>

「十和おかみさん市」のかそべん

・ちらし寿司

川えびの素揚げ

原木しいたけのタタキ

ゼンマイの煮物

ゴボウとコンニャクのきんぴら

煮豆

鶏の唐揚げ

煮卵


第六弁当<愛媛県西予市城川町>

「遊子川ザ・リコピンズ」のかそべん

豆腐ハンバーグ

ピーマンと玉ねぎのカレー炒め

干し大根の煮物

ネギ入り玉子焼き

きゅうりの酢の物

青トマトの粕漬け

遊子川トマト

実はトマトが苦手(唯一食べれない)で、トマトだけナビーラ(スタッフ)に食べてもらったけど、「青トマトの粕漬け」は食べれて、とてもおいしかった!

本当は頻繁に応援できれば・・・なんだけど、わざわざ高知県四万十町から来る(配達)ので、タイミングが限られているのが現実。

オレンジページへの掲載もOKいただけたので紹介する。
『大きなことはできません。ちいさなことをこつこつと』の名言は、1986年に西川きよし師匠が参院選挙へ出馬の際に言った言葉。

自分ができる範囲で続けられる応援は長続きするという話。

第六弁当<愛媛県西予市城川町>

2026年7月15日水曜日

愛媛の空が好きな学生たち。


「身の回りでロケハンをしてきてください。」と学生に課題を課す。
ロケハンなんて聞いたコトはあったけど、実際はどうしたらロケハンなの?という学生達。

前週に練習として校内でロケハン体験をしたものの、身の回りで撮影に見合う場所、眺めってなんだろう?と考える学生達。
ちなみに課題は「実景」と「演技スペース」の2枚。

提出日&お披露目日。
それぞれが撮ってきたロケハン写真を紹介していると、ハッ!と気づく。
前の前の学生が撮った写真も空の比率が大きく、前の学生が撮った写真も夕暮れの空、今、照会中の学生も海に空・・・と、その次も土手沿いの空と「空」が続く。

でも、同じ空なんだけど、撮った人物も時間も場所も異なるから表情が違う空。
申し合わせたような空が多い実景写真に「みんな、そんなに空と海が好きなの?」と尋ねてしまう。でも、実は私も実景写真を撮る時は空の広がりを意識してしまう。

学生達、照れ笑いを隠しながら相槌。
でも、空ってオシャレでも流行りでもなく普遍的に存在するものだから、そこに意識を向けれるって、素直な感性をしてるな・・・と。思わず「いいね!」と言ってしまう。

と言うか、愛媛の魅力、身近な魅力として感じる「空や海の青」というのは、自分と重ねるアイデンティティ(自己同一性)なのかな?なんだか新発見!
小さい頃から身近に海/川/島を身近にあり、無意識に感じているっていいな。

課題発表が終わり、授業の終わるを知らせるチャイムが鳴ると「ロケハンってメッチャ、面白かったし楽しかった!」と学生。
「こういう仕事(ロケハンする仕事)もあるんだよ。」
「いいなぁ」
「公務員になって、えひめフィルム・コミッションに配属されたらできるよ。」と伝えると「無理!絶対に公務員なんてムリ!」と言うので「もしくは趣味で撮るのもありかもね!」と伝えると、まんざらでもない顔で「ありがとうございます!」と教室を出た学生。

2026年6月23日火曜日

初めての圓教寺_ロケ地めぐり。


書寫山圓教寺(しょしゃざんえんきょうじ)は、天台宗の別格本山の寺院。
本尊は釈迦三尊。西国三十三所第27番札所。

姫路城から圓教寺までバスで15分ほど。
麓から山頂まで371m。歩けば1時間ほどの道のりをロープウェイに乗れば4分ほどで到着。
既に姫路城でガクブルな足腰の私たち。

ただ現実は厳しく、ロープウェイ山頂駅から更に徒歩25分(約1km)かかると教えられる。
実はロープウェイに乗る前、我々には「お弁当」が手渡されていて、弁当を食べたかったら圓教寺まで行くしかなかった!がんばれ私たち!

一人の脱落者も出ず、圓教寺の食場に到着。
手渡された弁当は持ち続けたうちに“縦”になり、中身が寄ったりして悲惨な人もいたけど、私は写真を撮りたく手に持って歩いたため、かろうじてセーフ!

たどり着いた圓教寺は、撮影への理解がとても深く、トム・クルーズ、渡辺謙の『ラストサムライ』を筆頭に『G.Iジョー3』、『関ヶ原』『軍師官兵衛』『水滸伝』など、日本らしさ、時代物語に引っ張りだこのお寺。

FC担当者いわく
『ラストサムライ』の時は、それまで京都での撮影で進んでいたロケハンが早く終わり、参考までに圓教寺へ連れて行ったら、エドワード・ズウィック監督が、その佇まいと雰囲気に魅了された・・・とのこと。

「圓教寺はお坊さんを育てる/輩出する学校のような所ですから、柱も朱塗りなど派手にすることなく、お金がなかっただけかもしれませんが、当時の雰囲気から変わりません。」と、悠久の流れを教えてくれた圓教寺の方。

「当時の方々は今ではロケ地としても有名になったなんて、思いもしなかっただろうね。」と周りのFCたちと感想。

奥の院まで見学させてもらい「これで圓教寺の見学を終了します。」というFC担当者に拍手で感謝を伝えると、誰かが「もしかして、帰りも同じ道を歩くんだよね?」と悲壮感を漂わせたのがハイライト。
「鼓舞して帰ろうよ!」と、元気づけた我々は平均年齢40歳前後。

ロープウェイ山頂駅に着いた頃は既に20,000歩以上歩いていて、この日はとても蒸し暑かったのでコーラなどの炭酸飲料をガブのみしてた担当者たち。

初めての姫路城_ロケ地めぐり。

姫路城外観のベストアングルとのこと

「姫路城(白鷺城)」は400年以上前に作られて以来、戦災や災害にも免れ/耐えて現在まで残っている奇跡の城と称されて、「乱」「影武者」「GIジョー3」「燃えよ剣」など数々の映画で登場し、最新作は、現在公開中の「黒牢城」と、姫路フィルム・コミッションの担当者が紹介してくれる。

(でもですね。姫路城も良いですが、松山城も良い城ですよ。お堀のない山城だから、山頂に建つ天守からの眺めは最高です。)と心の中でつぶやく。

しかし、詫びを入れたほうが・・・と思ったのは、想像の数倍もスゴかったから。

「姫路城は籠城が目的だったので、とにかく攻めにくくなっています。」と迷路のような城内、上がりづらく、下りづらい高低差のある階段、狭く低い通路、幅が広いと思ったら両脇から攻撃される“おとり”通路など、体力が削られていく私たち。

そこへ「これから天守へ行きます!」の声に、「えぇ!これから天守なの?」の声。
奥行きがなく滑りそうな階段をあがり、さらに上がってもまだ三層目(姫路城は五層六階≒地下1階地上6階の建物)で、当然ながら全て急な階段。

ヒィーヒィー言いながら、天守(31.5m)を目指す!
この日は蒸し暑く、FC担当者も皆んな汗ダラダラ。しかし天守に着くと心地よい風が抜けて殿様気分を味わう。

天守には神社があり、「刑部(おさかべ)神社」といい、祀られているのは地主神とのことで、姫路城の守り神とのこと。

今、思えばお賽銭でもすれば良かった・・・と思うけど、そこまで気が回らないほどヒィーヒィーだったのよ。

帰りは行きよりもディープに「立入禁止エリア」に入らせていただいたり、「黒牢城のロケ地(普段は立入禁止区域)」を紹介していただきながら、最後は「姫路城を撮るならココがベスト」という撮影ポイントを教えてもらい撮った写真がコレ。

とにかくアップダウンが多かった姫路城。
松山城と比較した私がアホでした。
広さといい、高さといい、歴史といい、諸々のスケール感が全く違った・・・。

「皆さん、お疲れさまでした。」と労いの声をかけてもらうも「このまま、ラストサムライの撮影で有名な圓教寺へ向かいます。そこで昼食です。」と、疲労の回復ができないまま、向かうぞ!圓教寺!

2026年3月9日月曜日

ロケハンあるある。

寒椿桜がキレイでした。

起床。朝食を買いがてら、散歩も兼ねようとカーテンを開けたら天気が良かったので(よしっ!松山城に行くしかない!)という謎の思考回路(笑)。

30分後、松山城山頂広場に到着すると、スカッ!と広がる青空&瀬戸内海にしばし休憩。
なんだか、このまま朝食を買ってアパートへ帰る気にならず、普段は「注文(〇〇なシチュエーションなど)を受けるロケハン」だけど、自主ロケハンをして帰ろうとなる。

(おぉ!ここの階段は使えるのか?)と、萬翠荘裏の斜面に延々と続く階段を写真に撮ったり、リフトと寒椿桜と青空に(旅行誌に使えそうだな)と思ったり、松山神社の階段から連なる社殿の奥行きに(いい距離感だな)と撮ったり。

ロープウェイ街に出る。先日、タオルを購入した伊織の前を通り、パン屋さんから鯛めし屋に業態変更した知人の店を通り、一番町大街道入口に到着。

大街道って日曜の朝だからなのか?ランナーが走るのね。
商店街でランナー姿を見たことがなかったのでメモメモ。

多くの店が営業前だったので大街道を離脱して細道などをジグザクに歩くと、ハンバーグ店「ボルガノ」が店主急逝とのことで閉店してた。何度か食べに行ったな・・・、ご冥福を祈る。

(あぁ!)と思ったのは、先日、ロケハン情報を提供したのだけど、(ココがあったか!)と、ロケハンあるあるにハマる。
残念!ココに相談すれば良かった・・・となるも、後の祭り/手遅れ。惜しい!

こういう「探している時は見つからず、後で見つかること」を「視野狭窄(トンネルビジョン)」といい、思考や視野が緊張していて、柔軟に発想できないこと。

そして、後で見つかるのは緊張から解放されて脳がリラックスして広い思考や視野でモノゴトを捉えることができるから。

そんなこんなで、今度は朝食を探そうにも、パンでも・・・と思ってもパン屋が見つからなかった。
結局、コンビニでおにぎりを買い、城山公園を抜けてアパートに到着。
でも、これでも歩数は7,000歩。

10,000歩を1回で済ますって難しい。

2026年2月4日水曜日

今度は私の出番。


前回はハルシャコーヒーさんのクラウドファンディングを応援して、リターンでいただいたドリップコーヒーを、ブリスベン/オーストラリアへのワーケーションのお供にした思い出。
ブリスベンでのハルシャコーヒー

今回は水口酒造さん「日本最古の温泉地から世界へ、若き蔵元と杜氏が挑む130年目の挑戦」と立ち上げられて、これまで「道後六媛」を一緒に開発したり、松山東雲女子大学への授業にお越しいただいたりと、色々と協力をしていただいたので、今度は私の出番と、クラウドファンディングに参加させてもらう。

ただ、お酒について(一口も飲まないので)知らず、リターンを何にしようかな・・・と考えていたら、【仁喜多津 新章 飲み比べ4種 純米大吟醸酒 ・大吟醸酒 ・純米吟醸酒 ・ 純米酒 +アクリルキーホルダーのセット(3万円)】があったので、えぇい!とクリック。

しばらくして、クラウドファンディング終了、結果のお知らせは届き、当初予定は100万円だったのに、最終は110人から合計380万1250円だった。パチパチ!おめでとうございます。

そして、またしばらくして、リターンを忘れていると・・・。
ピンポーンと鳴り、荷物を受け取ると重い。(何かの景品が当たったか!)と思い込んでいたら、水口酒造からのリターンでした。

化粧箱に入った
純米大吟醸酒 ・大吟醸酒 ・純米吟醸酒 ・ 純米酒にキーホルダー、そして水口さんご本人直筆のお礼コメントが同封されてた。

さて、問題はここから。
お酒を飲まないから、これらのお酒をどうやって活用するのが最も効果的か?
やはり、振る舞うのがいいのだろうか?でも、どんな席で?

何はともあれ、お世話になった方が喜んでいる姿を想像できるだけで嬉しい。
ちなみにクラウドファンディグで応援するには、私なりのルールがあり、何かしら直接関わった人の応援に限っている。

その方が応援にも気合いが入るから。

2026年1月27日火曜日

ウチキパン。


東京のローカルテレビを見ていたら「創業100年超パン屋さん」特集がされていて、横浜のパン屋さんが紹介される。

愛媛もパン屋では有名で、人口10万人に対してパン屋の数は日本一(14.8軒とテレビ報道)になったことがあるほどのパン激戦区。

ちなみに2位は岡山県(14.0)、3位は長崎県(13.7)、4位は京都府(13.6)、5位は徳島県(13.6)とのこと。


創業100年超パン屋さんの一つ「ウチキパン」は、130年以上の歴史があり、「食パン発祥の店」で有名とも紹介。へぇ〜、そんなパン屋が横浜にあるんだ・・・となる。

「NYの父と母と会うのは横浜だから、手土産に寄ってみよう。」となり、石川町で下車。
中華街を通り商店街を抜けた所に「ウチキパン」はあり、10時30分頃には既に店内は買い物客でいっぱいで、番組で紹介されていた食パン「イングランド(410円)」は既に売り切れ。

テレビでは常時60種類以上の品揃えと言っていたけど、その通りでパンの香りと色鮮やかなパンに、(私たち用にも買わなきゃ!)という魔法にかかる(笑)

お土産目的だった
「イングランド(410円)」の代わりに「シナモンレーズン食パン(470円)」を買い、我が家用にはゴツゴツのハード系パン代表のドイツパン、店の名物と言っていたアップルパイ、そしてクリームチーズとレーズンが入ったハード系パンをトレイに乗せて、会計すると1400円ほど。

手頃!と思ったのは最近のパンは300円/個するからか?
ズシリと重さを感じたからかもしれない。

NYの父と母に「シナモンレーズン食パン」を渡すと喜んでくれる。
そして、横浜といえば長女が暮らしているので連絡をすると、駆けつけてくれる。
そして、コーヒーをおごってくれる長女と彼。

何かお礼がないかと思ったら、ウチキパンを持っていた(笑)。
袋ごとあげて、食べることはなかったけど、こういう使い方はアリ。

2025年12月19日金曜日

寒いからこそ美味しかった!

クリーミーさと塩味が絶妙だった。

フィルム・コミッションなので、道中は「ココではレクサスのCMがありました。」「ココでは東京ラブストーリーの撮影がありました。」などを話題として提供していると、亀老山展望台へ行くことになり、「亀老山展望台ではトリリオン・ゲームの撮影がありました。」と紹介する。

そして、「亀老山展望台に行ったら“塩アイス”が有名ですから、食べてもいいですね!」と、ご当地PRをしていたら亀老山展望台に到着。

「ちょっと、トイレに行ってきます!」と降りて気づく!
「あれっ!(塩アイスなどが売ってる)売店がない!」トイレの横で営業していた売店が!となり、定休日ではなく、建物丸ごとなく驚く。

調べたら2024年に閉店してました・・・。
うーむ、残念。観光客が多い場所なのに機会損失!とはこのこと。

「塩アイスが美味しい!」とPRしていただけに、食べれないと分かると途端に食べたくなるのは自然の摂理。人の欲求。

伯方島へも行こう!となり、伯方島の道の駅「伯方S・Cパーク」に立ち寄ると、「塩ソフトクリーム」が販売していて安堵するも、海岸は冷風ビュービューで、ごく一般的に考えればソフトクリームは食べない雰囲気。

でも、客人たちは「塩ソフトクリーム(500円)」を食べる気満々で、食べなくてもいいのに客人たちだけに食べさすわけにはいかず、私も勢いで食べることになる。アホです。

店員さんから受け取るとズッシリ重く(ちょっと、売れ行きが鈍いからってコーンの奥深くまで詰めすぎてません?)と勘繰ってしまうほど重い塩ソフトクリーム。

でも、クリーミーさと塩味の絶妙なバランスが美味しかったなー。
暑いと分からない寒いからこそ味わえた美味しさという感じ。

でも、全部食べ終わった頃は体が冷えてしまい、道の駅内で急いで入り、しばし暖をとったのは言うまでもなく。

2025年12月18日木曜日

二度と撮れないから。


(このアングルからは二度と撮れないぞ!)と意気込み、写真に撮ったはいいけど、実際の撮影では使えない・・・と思ったのは、その後。

普段の愛媛県庁本館を真正面から撮るには国道11号線を挟んだ歩道からの撮影が一般的。
その撮影では後ろにNTTビルがあり、それ以上下がれなかったけど、そのNTTビルが解体されて“ヌケ”がよくなる。

すると、“もっと引いて”撮影できるようになり、なんと、愛媛県庁本館の裏にある松山城まで見えるようになった!私のスマホでも十分に写る!

愛媛県庁本館は1929年、松山城は1627年に完成したから、時代/歴史を感じさせる貴重なコラボ写真。
愛媛県庁本館ができて100周年まで3年なのか・・・。何か撮影イベントができたらいいな。

病院(「世界の中心で、愛をさけぶ」「陽光桜」)、超大富豪の家(怪人二十面相・伝)、国会議事堂(「離婚しようよ」)という設定で登場した愛媛県庁本館。

古いエレベーター、電話ボックスがあるから「古いデパートなどの商業施設」としても撮影需要があると思っているけど、未だ叶っていない(涙)。

ちなみに、愛媛県庁本館の西側(日本赤十字がある側)を活用して救急車を入れ、議会前を病院の中庭として植木を大量に敷いて撮影した「世界の中心で、愛をさけぶ」の夜間撮影実績を紹介したら、目を丸くして驚いたパートナーの村上さん。そんなコトもできるのです!

ただ、このアングルはNTTビルが取り壊されているだけの間で、直ぐに新しいビルが立つだろうから数ヶ月で見えなくなるだろう・・・と予測。

もっと、愛媛県庁本館を撮影に活用できないものか?
愛媛県は財産活用として、本館が活用されることには賛成なので、アイデアというか提案次第。

いっそのこと、ロケ地と言うか、愛媛県庁本館を舞台にした物語「愛媛県庁物語(仮称)」とかに振り切った方がいいかも?と全力妄想。

2025年12月17日水曜日

人の性(さが)。

この量は驚くはず。

愛媛に移住して驚いた風習の一つに「鳥居に小石を放り投げて、小石が見事!鳥居の上に乗ったら願い事が叶う。」的な話を聞いて(ナンジャ!ソレハ?)と、「秘密のケンミンショー」で紹介してもいいのに・・・と思ったり。

「亥の子」「みんま」など、地域に根付いて受け継がれているのもあるけど、“そのレベル”ではないらしい。

そして、1円や5円、10円を賽銭して願いをお願いすることは万国共通のようで、ローマのトレビの泉でもバンコクの涅槃像でも額の差はあるけど、小銭を置いたり、投げたり、入れたりして成就を願う。

余談は東京ラブストーリーの聖地「梅津寺駅」の柵にハンカチ/バンダナを結び、成就などを願う光景は続いているけど、亀老山展望台に「南京錠」をつけて成就するのは迷惑行為ということで、一つもなかった。

話を石手寺に移して。
仁王門の両脇に高さ2m以上の「大わらじ」があり、客人「これは(門の両脇に立つ)仁王さんが履くの?」と質問されたけど、仁王さんの足の大きさは2m以上じゃないでしょ(笑)

その「大わらじ」を見ると、何かが挟まっていて、よーく見ると1円玉、5円、10円などが草鞋の間に挟まっていて、挟めばご利益なのかな?ものすごい数だった。

客人「えっ!これって、500円玉入れたら、それなりのご利益!?」と冗談なのか本気なのか分からない発言に、違う客人「500円玉が挟まってたら、私が抜いて私のご利益にしますよ!」とバチ当たりなコトを言ってた(爆)

金額の差がご利益の差とは思わないけど、人の性(さが)=縋(すが)りたいと気持ちは万国共通なのだろうか。
と言うか、お金も差さずに家族の健康などを願う私は都合よく考えているだけかもしれない。

もしかしたら、愛媛にしかないご利益方法って他にもあるかも!

そんなオチある?

不定期開催でパン屋がドーナツ屋になる。

内子町八日市護国の町並みを歩いていると、前方に数人が並んでいて「あれは何ですか?」と尋ねると「シャルムさんというパン屋さんです。」と教えてくれる。

「愛媛ってパン屋さん多いですよね〜。」と、同行者。
自然とパン屋の話題になり「ほんと、ほんと。」などの話をしていると「あっ!今日は“Dの日”ですね!」と職員さん。

「Dの日?なんですか?それ?」と私。
「“Dの日”は、時々、ドーナツを売る日のコトです。」
「???」となる。よく意味が分からない。

整理すると、普段はパン屋の「シャルム」が不定期でイベントのように実施するのが「パンでなくドーナツだけを売る日=Dの日」とのこと。
この日だけは、シャルムさんはパン屋ではなくドーナツ屋に変身するとのこと。

不定期開催だったにもかかわらず、偶然にも“そんな日”に立ち寄った私たち。
「毎回、大人気で売れきれ必須で整理券で並ぶほどです。」とのことだったけど、仕事中だったので「帰りまでありますように!」と願って仕事に戻る。

数時間後、全ての要務を終えた帰り道。
「まだ、Dの日してるかな?」とソワソワな客人。「ですね、寄りましょうか?」と声をかけて店の前に到着。

店内に入るとオシャレ空間が広がっていて、目の前にはカラフルなドーナツがたくさん並んでいて、これはスゴい!

普段はドーナツなんて食べないけど、惣菜系ドーナツもあり「レンコンめんたいこ」と「オレンジチョコソルト」を朝食用に買う。合計800円。
「私も自分用と差し入れ用に買います!」と、計4つ買った“その人”。合計1600円。

翌日、「昨日買ったドーナツ美味しかったね!ドーナツと明太子が合うなんて驚いたよ!」と感想を伝えると、“その人”からの感想はなく「どうしたの?」と尋ねると・・・。

「差し入れ用に3個買ったじゃないですか、1個は自分用だったんですけど、差し入れ人数が4人いて4個全てを差し入れてしまいました・・・。」

「と、言うことは?」
「私、食べれてないんです・・・。」
「OMG!なんてこと!?食べてないの!?」
「次のDの日を狙います!」とリベンジを誓った“その人”。
リベンジはいつのことになるやら・・・。

2025年12月16日火曜日

コンちゃんです。

内子町八日市護国の町並みにいるコンちゃん。

地域の魅力を構成するのは何か?という話。
(人によって異なるけど)私の場合、その地を訪れて最初に感じるのは「香り」。
山手なら森林などの香り、海辺だったら潮の「香り」、街中だったら自然とは違う「香り」。
余談だけど海外へ行くと、空港から出た瞬間の「あの香り」は好みが分かれるけど、日本では絶対に無い異国情緒感がワクワクさせる。

次は「音」。
以前、松山市の魅力調査に参加した時、真っ先に「音の魅力」を提案した思い出。
有名なのは道後温泉本館の「刻太鼓」。松山にしかない音。「温泉が湯が湧き出る音」も魅力的。松山城付近では夕刻のカラスの群れが松山城にある根城に戻る際のカァーカァーも「音」だけど、ちと違うかな?

個人的に最も「松山の音」と思うのは「路面電車がカーブを曲がる際に出すキィーキィー音」。
出張や旅から帰ってきて、この音を聞くと(あぁ、松山に帰ってきた・・・)と毎回思う。

他にも「景色」もある。
よく松山城へ散歩にあがるので山頂広場から瀬戸内海を眺める景色は最高。特に夕陽は何回見ても飽きないし、贅沢だな・・・と沁みる。
飛行機が松山空港へ着陸する際に窓から眼下に広がる景色も好き。睦月島や興居島などの島と海が見えて、松山市、伊予市の街並みが俯瞰できるのはいい!

「事業者」も魅力の一つ。
愛媛には大小さまざまな会社があり、愛媛ブランドを押し上げていたり、地域の清掃活動などに参加したり、愛媛初の商品やサービスを展開していたり。

「人」は最も大切な魅力かも。
愛媛で生まれ育った人も、色々なタイミングでやってきた人も、新天地を求めてやってきた人も皆んな愛媛の魅力。

じゃあ、人と同じ動物の「犬は?」となるけど、写真の“コンちゃん”だって立派な魅力。
内子町を散策している時に、皆んなに撫でられてご満悦だったコンちゃん。

「コンちゃん、写真を撮らせてよ。」と伝えると、こんな表情で応えてくれた。

2025年12月6日土曜日

廃校、廃墟についての独り言。


「某アーティストのMV撮影で廃校、廃墟、ゴーストタウンを探しています。愛媛県からも提案いただけませんか?」という相談。

今回に限らず似たような「廃校、廃墟、廃工場跡など」を求める撮影相談は年に数回あり、毎回困るのが事実。

“ある”か“ない”かでは“ある”のだけど、提案しても、そもそも電気も水道も通ってないし、衛生状態もよくない、一言で言えば「環境」がよくない。が一つ。

もう一つは「撮影に伴う地域のイメージ悪化」を懸念する地元から断られる時もある。その気持ち、分かります。仮に撮影できたとしても、ファンが勝手に訪れて不法侵入や怪我をした・・・なんて時は、対処に困ってしまうのも事実。

でも、一方では(廃校、廃墟でも使えるなら・・・)という考えもあって、一定の廃墟好きな方向けに写真集もあるほど。

有名なのは「廃墟の女王」と言われる、神戸の摩耶観光ホテル(1930-1990)。
廃墟になっても佇まいなどがファンには根強い人気で、ドラマのロケ地にもなり、再活用の検討の糸口として注目されたり。

新浜市の別子銅山跡などは住友や市などが文化遺跡として保存しているから、訪れることができる。実際に撮影実績もある。

先日も閉校した学校にロケハンをしに行ったけど、気になったのは案内してくれた先生の「学校がなくなると、途端に地域の活力も失われますよね。」という言葉。

どんな形でも卒業生がいるわけだから、残して欲しいという気持ち。
閉校すると誰も利用する人はいなく朽ちていくだけで、見ていられないから更地にしてほしいという気持ち。

そこへ撮影。私情を挟む余地はないんだけど、これから、こういう廃校、廃墟は増えるから、撮影で盛り上がって、その後も・・・は、難しいんだろうな。と独り言。

2025年11月16日日曜日

サムズアップ!

素敵だった外国人旅行者の絵

自分に絵心があれば・・・という気持ちの反動か?
興居島へ訪れた時に海を描いていたおばあちゃんに声がけしてしまったし、上芳我邸(内子町)でも縁側に座り中庭の様子を描いている人に声をかけてしまい、この時は中国人女性だった。

そして、今回は石手寺。
平日の日中にもかかわらず、韓国人や中国人の団体が訪れていて、ガイドさんが熱心に説明されてた。

実は数年ぶりの石手寺、近いのに訪れないあるある。
なんだかサッパリ、キレイになった感じがしたのは私だけかな。
五重塔は改修中で幕で覆われていたけど、工事は終わったので、お披露目を待つばかりとのこと。

御朱印をもらう場所の隣には休憩所ができていて、(撮影があった時、ココを使わせてもらえたら・・・)は独り言。
その休憩所の前に腰をかけて絵を描いている男性を見つけて、しばし、見ていると本堂ではなく、鐘を描いていた。

「素敵ですね!」と声を掛けたけど返事がなく(あぁ、海外の方か!)と気づく。
「素敵な絵ですね!」と英語で語ると、男性はパッ!と顔をあげて目があう。
ノッポさんみたいな方!「Thank you!」と笑顔で応えてくれたので「絵を撮らせてもらえませんか?」と伝えると描いている様子を見せてくれて、パチリ。

写真で撮ってしまえば、数秒で終わるコトだけど、描くとなるとライトでも数分〜数十分は必要で写真のように全てが写るわけでなく、自分の意思で描かないと残らないから、描写する対象物の思い出って濃いだろうなと。

その時の写真がこれだけど、お礼を言うと、描いていた男性からサムズアップ(親指を立てる)をいただく。わずか1分程度の「国際交流」。

だけど、こういう些細なコトが旅の思い出になったりするのは、自分が海外に行く時に経験済みで、愛媛/松山の思い出が一つでも良いものになりますように!と、こちらもサムズアップ!

2025年11月14日金曜日

「かそべん」と「ロケ弁」。


昨日は月に1回の「かそべん」の日。
「かそべん」とは「過疎の弁当」のこと。高知・四万十と西予・城川のおかみさんグループが愛情たっぷりに作るお弁当を「地域の伝統料理はどうですか?」と松山に売りに来た日。

既に21回行われていて、1,188人が利用したとのこと(10/28現在)。
値段は1,000円(税込)、弁当自体は600円だけど残り400円は活動応援費と言う名の寄付。

「食べて応援!」という趣旨で、主宰の佐々倉家とは長い付き合い。
「かそべん」を知ったのは今夏のココ大付属学園。

試食で「かそべん」をいただき、美味しかったこと、主旨に共感したことから応援している。
ただ、タイミングが合わず今回も購入が叶わず。冷蔵庫がないから、保管もできず。

「かそべん」は単に美味しいお弁当だけでなく、その奥には可能性と課題が入り混じっていてそれぞれを点と点で直線で解決するのではなく、それぞれ(の点)を結んで繋いで輪っかにすることで循環させて可能性は大きく、課題は小さくできるんだろうな・・・と「ご当地お弁当≒ご当地ロケ弁」で検討したことがあって妄想。

お弁当ビジネスは面白い。
お弁当ビジネスは、弁当そのもの、食材、生産者、料理する人、運ぶ人、食べる人が主人公。
脇を固めるのがリーダーであったり、マネジャーであったり、アドバイザーだったり。
そしてフォローするのが、応援団だったり、ファンだったり、ご縁がある人だったり。

ロケ弁に可能性を感じる一人としては、地域の食材をたくさん使ってくれた献立が嬉しく、また撮影隊にも喜ばれるのを知っていて、ジャンジャン導入!と行きたいけれど、立ちはだかる壁の一つに値段がある。

映画撮影だとロケ中に食べるロケ弁総数は50人の場合、最低1日3食、撮影日収が20日間だと1日150食×20日=3000個。1個1000円だと300万円!
色々と考える余地があるよね・・・となる。

写真は11月13日に松山で販売された「かそべん」

2025年10月14日火曜日

四国四県の代表菓子。


愛媛県からは「ポリポーリ(里芋かりんとう)」、高知県からは「かんざし(餡をマドレーヌ生地で包んで焼いた味)」、徳島県からは「ミレービスケット(コーヒー風味)」、香川県からは「かまど(餡を生地で包み竈の形に焼いた味)」。

四国四県からの代表菓子のよう(笑)。
セレクトした方の好みもあると思うけど、愛媛県から「坊っちゃん団子」「タルト」にしなかったのはグッドチョイス!
大会名が「四国大会」ということもあり、全国各地から訪れた中で、四国四県の味めぐりができる品の勝利という感じか。

余談だけど、松山空港でのお土産ランキングは「ちゅうちゅうゼリー、完熟大福、山田屋まんじゅう、坊っちゃん団子」とのこと。他にも「タルト」「どら焼き」などもあった。
個人的には「ベビー母恵夢」を買うことが多く、撮影現場に差し入れするのに丁度いい大きさだし、季節限定味もポイント。

お土産は「買えば買うほど“次”が迷う。」と思っていて、「愛媛の味です!」とハッキリ伝えられる品をあげたいのだけど、すると、おのずと絞られる/限られる≒既に食べた味になることが多い。初めての方には「坊っちゃん団子」「タルト」「みかんジュース」がテッパン。

かと言って「変化球」を投げると何の話題にもならなかった≒刺さらなかったコトもあり、(あぁ、無難な銘菓にしておけば良かった・・・)という場面もあった(涙)。
ジャケ買い(=パッケージデザイン買い)もあるけど、大抵、パッケージ以上のインパクトがないのがこれまで。

「ロングライフ商品(長年愛され続ける品)」になるには、支持されないといけないし、支持に至るには、味はもちろん、価格、大きさ、パッケージ、コスパ、信用/信頼など色々な要素が絡んでいて、飛び抜けてバク売れか?と言うと、決してそうではなくて他の商品が脱落していく中で残り続けた感もあって、たかがお土産、されどお土産と感じた県。

2025年10月6日月曜日

日常生活の延長で喜んでくれた客人。


車で愛媛にやってきた客人。
その案内をして思ったのは、特別なことでなくても地域には魅力が溢れているということ。

客人は愛媛が初めてだったので、先ずは松山城を案内しようとロープウェイ or リフトに連れて行こうと思ったら、元気!とのことで二の丸史跡庭園駐車場に車を入れて黒門から徒歩で松山城へあがる。

階段を何段もあがり続けて、ヒィーヒィー言いながら汗ビッショリで上り口に到着。
もう少し歩いて、山手の風景に感激!その中で「髙島屋の観覧車」に特に感激して「すごい!乗ってみたい!」とリクエストがあったものの、今回は諸事情でパス。

更に上がって山頂広場に到着すると今度は瀬戸内海が見えて感激!「サイコー!」と高機能一眼カメラで激写の連続。
そして、初めて見る松山城に感激!「美しい!かっこいい!」と褒めてくれる。ちなみに客人は城マニアではなかったけど、激写してた。

暑くて城山荘では「みかんかき氷」「みかんソフトクリーム(600円/個)」が大人気で、客人も「」「みかんソフトクリームなんで聞いたことがない!」と注文してご満悦。

だけど、今度は喉が乾いてしまい、愛媛の「PONジュースが飲みたい!」となるも見つけられず、ロープウェイ乗り場方面へ行けば良かったものの、二の丸史跡庭園の方だったので自販機もなく、「ガマン、ガマン!」と言い聞かせて、やっとPONジュースを見つけたら、500mlサイズがなくて1000mlサイズのみというオチ(笑)。

でも、1000mlサイズを買ってガブガブ飲んで「いやぁ、美味しい!東京じゃ売ってないもの」とご満悦。

すると、もうお昼前。
駐車場があって美味しく、オススメできる近所の店は・・・と「大黒屋うどん」を紹介すると、そのままGO!

「特上大黒うどん(1,200円)」が出てきたら、その色味の鮮やかさと天かす&天ぷらの歯応えに「おいしい!おいしい!」を連発してくれてご満悦。

特別に用意周到なコトは一切なく、日常生活の延長で全てを喜んでくれた客人に感謝!

2025年10月1日水曜日

本州最古のカーリング場。


「御代田町を巡りましょう!」と御代田町担当者のYさん。
実は「浅間国際フォトフェスティバル」では、協賛のBRUNO社から電動自転車を借りていて、その電動自転車でアートライド/ポタリング(≒自転車散歩)も促していて、私たちにも是非体験を!という計らい。大感謝!

Yさん+私たち3人の計4人で最初に向かったのは「龍神の杜公園」。
御代田町には龍伝説があり、実際にその龍が(今も)棲みついている「大沼の池(真楽寺)」を見てきたけど、一年に一度、その龍が目を覚ますのが夏に行われる龍神祭りと言うのだからミステリー。

その後は「雪窓公園」をめぐり、更に進むと聞いていた「本州最古のカーリング場」に到着。
ご当地映画「カーリングの神様」の舞台。


「こんにちは!」とアポなしで入るYさん。
すると「あらっ〜!」と関係者が、突然の訪問にもかかわらず喜んでくださり、中へ案内してくれる。

生まれて初めて見るカーリングの現場。
ガラス向こうの目の前には3レーンあり、そこでは3組がカーリングに興じていて、でも何か見慣れない感じ。
「今は2人制のカーリングでオープンな大会の最中なんですよ。」と、いつの間にか後ろに立っていた男性が教えてくれる。

テレビやオリンピックで見ているカーリングは4人制。
その他に2人制もあり、県内外から高校生から社会人までが大会に参加していて、プレー中の叫び声(なんと言ってるか分からないけど)に(あぁ!聞いたことがあるー!)となる。

詳しいルールを知らなくても見るだけで十分に面白く、つい長居してしまった!

実は今回のポタリングは、「御代田町を写真に撮ってコラージュしましょう!」というワークショップの素材集めも兼ねていて、ワークショップは16時に終了予定!

現在時刻は15:40過ぎ。
「(ワークショップが)続いてますように!」と、アシスト全開でMMOPヘまっしぐら!

2025年9月28日日曜日

朝5時に出発!

朝5時、収穫に出発!

朝3:30分起床。朝(深夜)風呂に浸って、やる気の熱量あげる。
「晴れたらいいね!」が24時間風呂に入れて本当に良かった!
朝4:40にトップリバー社へ出発。

到着した4:55には写真のように、何台もの軽トラなどが出発準備を整えていて、準備が完了した車両から出発(そうでないと、後続の軽トラなどが出発できない。)

んっ!?(この光景、何かに似てるぞ!)と思ったら「撮影現場への出発」と同じでした。
映画撮影などは朝早くに準備を整えるので、収穫への出発が制作部と重なってしまう職業病。


我々が乗り込んだハコバンも収穫に出発!この時期はいくつもの畑へチームごとに毎朝、出発しているとのこと。こうして新鮮で美味しい野菜が食べられること、感謝です。

ハコバンは20分ほど走り、標高1,000mほどの畑に到着。辺りは一面のレタス。
これまで、柑橘、玉ねぎ、庄大根、キュウリ、白菜などの収穫はあるけどレタスは初めて。

カマを片手に教えていただいた通りに根本を水平に切り、球を包む外葉を2-3枚残して茎を再度切り、切り取った外葉を土の上に適当に敷いて(でないと出荷レタスに土がつく)、外葉で球を包み切口を上にして置く。

作業中は基本、無言なので黙々と作業なのだけど、太陽があがり、陽がさすとレタルがキラキラする(朝どれの美しさ)ので、素人は声をあげてしまう。
そんな様子を毎朝収穫作業をされている従業員さんたちが温かく見守ってくださる、大感謝。

畑にズラリと並ぶ収穫されたレタスたち。
すると、レタスにシャワーをしていて(汚れ落としかな?)と思ったら、それもあるけど切口から出る白い乳液を流すのだそう、この白い乳液を放置すると切口がピンク色になるとのこと(スーパーで見たことのある根元がピンク色は、乳液なのか!)と合点。

次は箱詰め。
コンテナに計12個の球詰め。これが簡単のように見えて難しい!と、言うのも新鮮なレタスの葉がパキッ!と割れそうになるから。

どーにかこーにか詰め込んだレタスを最後はトラックに詰め込んでレタスの収穫作業終了!
時刻はまだ7時過ぎ!朝陽を燦々に浴びて自分も光合成。

朝獲れレタス

2025年9月24日水曜日

初めての軽井沢。


集合時間まで2時間あったので、御代田駅を通り過ぎて軽井沢まで来てしまった。
軽井沢なんて、自分には縁遠い所と思った昭和人。
と、言うのも時間もお金も使って“わざわざ”訪れる避暑地と思っていたから。

軽井沢駅に到着。駅前に着くもイメージと違う。洒落た駅前だけどフツー。
周辺地図を見ると、軽井沢だけど“ココ”ではなくて、徒歩15分先が“旧軽井沢通り”というメインストリートのようで出発。

歩いている最中に気づいたのは3つ。
<レンタル自転車屋が多い>
→平地が多いからか、距離を気にする人が多いからか、レンタル自転車が多く、電動自転車2時間1500円、電動無自転車1時間300円、(自転車借りたら)荷物預かり料無料、タンデム自転車1時間500円など各店で趣向を凝らしていて、ニーズがあれば商売は成り立つと見る。

<犬連れがとても多い>
→軽井沢=犬なのか?ステータスなのか?リードをつけている犬、カゴに入っている犬、カートに乗っている犬など、犬種も色々だったけど、すれ違う半数は犬連れだったような。
だから、犬同士の吠え声もしょっちゅうで、人間社会と同じで犬社会も挨拶あるのね。

<外国の味が多い>
→韓国、中国、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカ、イギリス、インド/ネパール/スリランカ、そして日本(和食)と、各国の味を提供する店があった。

軽井沢は明治時代にカナダ人宣教師のショー氏が避暑地として海外に紹介して有名になったという背景を知ると、だからなんだ・・・と理解したような。

そんなコトを思いながら、旧軽井沢通りの入り口?のような所に到着。
目の前に映ったのは、これまでの道ですれ違った人の10倍はいそうな勢いで、老若男女、それに外国語も飛び交う光景&雰囲気にビックリ!

これが軽井沢ブランドかと。