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2026年8月1日土曜日

人生を回せ回せ。

人生を回せ回せ

答えは出ているような・・・でも正解も不正解もないという話。

例えば大学生の頃から具体的な将来像を描くとする。
自分が成りたい将来像、保護者から期待される将来像、“本当(≒たどり着く)”の将来像があった場合、まず描くのは自分がなりたい将来像。

私の場合だったら、日本大学芸術学部映画学科へ落ちて、ニューヨークへ留学してまで叶えたかった映画監督、脚本家への道。

でも、実際に留学すると周りの意欲は凄まじく、自分の意思/意欲が甘いことを痛感して(これは無理だ・・・)と挫折。

自分が成りたい将来像を諦めることになる。
両親は何も言わなかったけど、心の中では(留学までさせたのに・・・)と思ったかもしれない。両親が私に描いていた将来像もあったかもしれない。

ここで固執して映画監督、脚本家を目指す生き方もあったかもしれないけど、妻(当時は彼女)と出会ったことで、サッパリ諦めて帰国。

固執することで、映画監督、脚本家になれたかもしれないし、今でもなれなかったかもしれない。今から思うと、諦めて良かったと思う。結局、映画を含む撮影に携わっているのだから。

話を戻して。
その後は、自分が選んだ“好き/得意”な道に手応えなどを感じて、自分でも描けなかった、予想もできなかった現在にたどり着く。
きっと、これが「本当(≒たどり着いた)」の将来像だったかもしれない。全部、後付けだけど(笑)。

就職活動や将来像に不安な学生に伝えたのは「私を見て。皆んなの年頃から今を想像できなかったし、転職も4回(イープレス→ネットイヤー→愛媛県庁→松山市役所→ココ大)したんだから、最初の就職先が全てではなく、そこからキャリアアップ、キャリアチェンジもあり!」。

たぶん、本人も薄々気づいていると思うけど、生き方に正解も不正解もないということ。あるのは選択だけ。

選択した先で自分が活かせそうと感じたら、あとは続けれてみればいいという話。

2026年7月16日木曜日

明けない夜はない。


「もうココは何も変わりませんよ・・・」とサジを投げるような呆れ顔の友人。
「やっぱりそうなの?」と、以前から聞いていただけに改善する兆しがないという。

現場から改善策を提案しても、聞いてはくれるものの、その後は動かず、変わらず、放置されるとのこと。

挙げ句の果てには「動かないでくれ。」という始末。
いわゆる「手間を増やすな」と、言われているも同然で、いつの間にか「面倒くさい奴」というレッテルを貼られる。

「評価されなかったり、無視される職場の末路は決まってるんだから、転職したら?」と言いたいけど、諸事情あり転職には踏み切れない友人。
でも精神衛生上、自分を押し殺してストレスを抱える日々を送っていることは良くないとご本人も分かってる。

ホント、不思議なもので個人と話すと理解できるコトなのに、組織や法人格という人格を相手にした途端、摩訶不思議/理解不能な対応になるのだから、「法人を持った/人格を持った途端に組織が個人を攻撃する理由」を誰か教えてほしい。

私から言えたのは「長い人生では良い時もあれば悪い時(≒山谷)もある。今は谷の時かも知れず、そんな状況を“しゃがんでいる”と表現する人もいるよね。次のステップへジャンプするには“しゃがまないと”大きく飛べないから、ググッ!と今は堪えて“その時”を待つ準備という感じかな。」

「あぁ、そうだったらいいですね。」
「腐るのもいいけど、やめたら相手の思う壺(≒面倒くさい奴が去った)だからね。割り切って働くのもアリだよ。」とアドバイス。
「ですね。ありがとうございました。」

E:N BASEでの相談以外に、時々ある人生相談。
聞くことしかできないけど、社会の中軸を背負ってる人たちを軽んずる世代って、我々世代を含む50代以上の人なんだよね。

「彼らが退場するまで、我慢するのも一つの手だけどね。」と話すと笑ってくれた友人。
明けない夜はない。

ウェルピア伊予へロケハン更新。


プール開き、ということで、ウェルピア伊予へロケハンの更新。一年ぶり。
去年はNYの父と母が訪れてくれたので、ウェルピア伊予のBBQを堪能した思い出。

ちなみに「ウェルピア伊予」と授業でお世話になっている「IYO夢みらい館」は、場所、建物こそ違うけど、同じ指定管理者(Fun Space株式会社)なので、普段からよくしていただいている。

ウェルピア伊予のプールは、「THE 昭和」感漂うレトロな雰囲気。
夏休み期間中は大勢が訪れるとのことで手堅い。「流れるプール」「ウォータースライダー」「25mプール」「お子様用プール」があり、この時はひっそりとしていたけど、あと数日もすればワイワイが想像できる。
写真は子供用プールに浮いていた無数のカラーボール。

すると、ブゥ〜ン!と甲高い音が聞こえて上を見るとドローンが飛んでいて、「地元のTV局が撮影にきているんですよ。」と聞いていたのを思い出した。

ウェルピア伊予と言えば、今、愛媛でもホットな場所の一つ。
果たしてオレンジバイキングの拠点になるのか?関係者も全く分からないということ。
ここはプールだけでなく、テニスコート、ゴルフの打ちっ放しなど広大な土地なので、関係者にとっては起死回生の機会になるのか?

閑話休題。
プールのロケハン後は、ウェルピア伊予の名物タワーへ上がり辺りを見下ろす。
で、ココも「THE 昭和」感漂うレトロな雰囲気。バラエティなどで扱ってくれないだろうか?
関係者の「夕暮れ時の景色がいいんですよ。我々でも感動しますもの」は想像できる。

全てのロケハンを終えて、1階に戻ると昼食どきで「スーパーバイキング」なる昼食が開催されていて、美味しい匂いに漂い、続々と人が入っていくではないか!

(えっ、今日は平日だけど・・・)と思うも人によって過ごし方は異なるから我々は平日でも人によっては休日の人もいる。

食べて行きたかったけど、次の用事へ退散・・・。
実は行きも帰りもJR伊予横田駅まで歩いたので、既に水筒が空っぽだった・・・。

2026年7月4日土曜日

地域の底力。


愛媛県に移住した際、古町駅から徒歩0分の所に住んでいたこと、子ども達がバスで日浦小学校に通っていたこと、バス乗り場が萱町商店街近くだったこともあり、毎日通り、当時は八百屋も魚屋も肉屋も惣菜屋もスーパーもあって、子ども達の帰り道は、八百屋や魚屋のおじさん達が「おかえりー!」と声を掛けてくれて、何とも表現しにくいローカル感を味わってた数年。

ただ、その数年間の間でも肉屋も惣菜屋もなくなり(甘めの唐揚げが美味しかった!)、その後も魚屋がなくなり、八百屋もスーパーもなくなってしまった。
当時から今も残っているのは、エルベと角の八百屋くらいかな?キムチ屋も続いてるな。

そんな縁で撮影(NHKドラマ『グレースの履歴』)もさせてもらった萱町商店街。
ただ、萱町商店街でのシーンは都合で全カット!という悲しい結果になったのは苦い思い出。

なので萱町商店街が好き。
朝散歩のコースでもあり、先日は『萱町の輪越し祭』が行われ、我が子も楽しんだ思い出。
商店街は出店など雰囲気は縁日で家族連れでにぎわっていたけど、(あれ?こんなに短かったっけ?)と祭りの範囲というか長さが以前よりも短くなったような・・・。気のせいかな?

それでも、唐揚げやポップコーン、綿飴など縁日気分で、普段は味わえないハレの日にほんわかしたり。

そして、数日が流れて、朝散歩で萱町商店街に入ると、今度は『天神まつり』が開催の横断幕が掲げられていた!

(地域のにぎわいを持続させるってスゴいな・・・)と。
簡単ではないはず。地域の協力は得られていても実務を担う人は少ないのに、手間は多いはず。良い意味で絶やしてなるものか!などの意地もあるのだろうけど、頭がさがる。

そうしたら、いくつかの店に張り紙があって、よく見たら『金光尊院例大祭』という手作りポスターで、(あ”ー!あったあった!古町駅のロータリーにひっそりと佇む鳥居と祠)と、20年前がフラッシュバック。

こじんまりとしていたけど、地元の有志が子ども達へ色々とふるまってた!
当然、我が子も行ってた。萱町商店街は踏ん張ってるという話。

2026年7月1日水曜日

印刷名刺からオンライン名刺へ。


先日のジャパンFCの総会時、ロケ地ツアー時に大勢の方と名刺交換をしたので「ジャパンFCの名刺」がなくなる。

そして、E:N BASEに2日間いただけなのに名刺交換をした人が20名以上になり、「いよココロザシ大学」の名刺もなくなった。

本来ならここで「名刺の補充(再印刷)」をすべきだけど、今後(この先も名刺を刷っては渡し、無くなれば再印刷という循環)を考えた時、デジタル名刺/オンライン名刺に移行する機会なんじゃないかな?とよぎる。

善は急げと、普段から使っている名刺管理アプリ「eight」をよく見ると「デジタル名刺機能」があるじゃないか!普段は名刺管理にしか使ってなかった・・・。

デジタル名刺にするには情報を更新する必要があり、これまでジャパンFCしか登録していなかった自分のキャリアにココ大情報も入力して情報を更新した。

すると、ほどなくしてメールが届き「学長・理事長就任おめでとうございます!」と、しばらくお会いしていない方からで、(なんだろう?フィッシングメール?)と怪しげに開くと、「eight」から更新されましたメールが相手に届いたようで、その内容に反応してくれたよう。

と、言ってもココ大の学長・理事長に就任したのは2011年だから15年以上前のこと。
開始日などを入力したからだろうな・・・。
4,000名近く名刺を管理してるから、まさか皆さんの所へ・・・と思うとゾッとした件。

早速、デジタル名刺/オンライン名刺を使う機会到来!
相手からは紙の名刺をいただくものの、私からは「このQRを読み込んでいただく名刺情報が得られるそうです。」と、私も不安げに紹介(笑)

「あっ!きました!」とデータで得られたようで、この方がメールとかもすぐに送信できるし、管理も自動だし意外といいかもと好評。

そして手元に残ったのは、これまで使っていた名刺入れ。
第75回のカンヌ国際映画祭の名刺入れは現地に行ったスタッフからのお土産。

どう活用できるだろうか?

2026年6月28日日曜日

また歩き始める。

15週歩き続けてコンプリート=1本無料

日曜日ネタ。
朝散歩を2020年5月から初めて以来、3日間も歩かなかった日はなかった!
これも全部、大雨のせい。朝から晩まで降り続く雨に気分を削ぎ落とされ、(明日にしよう・・・)と思っても、翌日もシッカリ雨。

気分が萎えてしまい、外出が億劫になり、途端にアパートで避難所生活モードになる。
手元にあるパスタやレトルト、インスタント麺などを駆使して2日間はいけたけど、さすがに3日目は買い物にでなければならない状況になり、外出して歩いた歩数は1,000歩程度。

関東でも地震があり、家族間での安否確認があり、「下から突き上げるような感じで、慌てて机の下に入った」は妻たち。私が子供だった頃に比べて地震が多くなってないか?
避難所生活訓練とは大袈裟だけど、いつ否応なしに避難生活を強いられるか分からない。

4日ぶりの朝散歩。
やはり歩くのは気持ちいい。一日の過ごし方やタスクの順番、思い出したことなど、歩くことで頭の中が色々と整理できていい。

調子に乗って(このまま、松山城へ上がってみるか!)と、古町道(舗装されていない獣道)へ行ってみると黄色のロープがかかって「通行止め」でした。雨のせいで道が緩んだか?

その後も大回りして、愛媛新聞社では掲示されている新聞を立ち読みして(こうして、シニアになっていくのか?)と思いつつ後にする。この日は朝散歩だけで約1時間、7000歩。

歩かなかった3日間で、歩いていれて得られたポイントは、JALマイルだったら30マイルほど、Cokeポイントは3ポイント、楽天ポイントだったら15ポイントほど。

チリツモだから、3日間では大したコトではないけど、チリツモだけに日々の積み重ねが大切とも。1回歩くだけで、3カ所からポイントを得られるのは大きい。

でも、良かったのは、Cokeポイントが15週に達してコンプリートになり、自販機から無料で1本もらえるチケットをゲット。

再び、歩き始める!
6年を超える、これまでの累計歩数は1800万歩。

2026年6月25日木曜日

雨で予定が狂った観光は。


自分が旅人になって思ったのは、「雨で予定が狂う時」のバックアップ策を持つこと。

この日は土曜日で、予定していた蚤の市が中止。
ホテルのチェックインまでの5時間ほどがポッカリ空いてしまった。
雨足は強く、チェックアウトするホテルの窓には雨がぶつかり音を立てるほど。

色々と考えた結果、映画でも観よう。と『マンダロリアン&グローグー』に決める。
本当ならロケ現場を見学した『黒牢城』の方が臨場感を得られたと思ったけど、スターウォーズファンで、上映時間も良いタイミングだったので『マンダロリアン&グローグー』。

ダース・ベイダーもルークもジェダイもアナキンもアソーカも誰も出てこない!

ディン・ジャリンという主人公がグローグーと共に銀河を駆ける話。
これは、ドラマ版『マンダロリアン』の後日談と言う感じなのかな?見てないけど。
この手の作品は『ハン・ソロ』『ローグ・ワン』と同じサイドストーリー。

では、これまでのスターウォーズ映画と何の接点もないのか?と言うと、本編ではなくトリビアな接点が散りばめられていて往年のファンでも楽しめた2時間。

カメオ出演していたデイヴ・フィローニ(制作総指揮)、76歳のシガニー・ウィーバーの出演、どこかで見たような不細工なモンスターたちはEP4のホログラムゲームに出てたり・・・。

そして最大の「いいね!」は、プクプクちゃんとしてアニメ映画版の「クローン・ウォーズ」に登場していたロッタが逞しく真っ当に成長していたこと。
当時、我が子ら用にアニメ映画版「クローン・ウォーズ」のDVDを買いました。

鑑賞がおわり出ると時刻は13時過ぎ。
映画館がイオンと併設だった&雨だったから(と思う)、行く先のない人たち(私も含め)で館内は大混雑。スーツケースを転がす旅行者も大勢。

どこの店も大混雑で、飲食店は行列。座りたいと思い、フードコートに行くとメチャメチャ広いのに、席は埋め尽くされ、かろうじて一人席のカウンターが空いてたので席を確保して、誰も並んでなかったラーメン店に並び、食べたのが写真のつけ麺(美味しかったけど)。

その後も館内をウロウロしてチェックイン時間になり、脱出したけど、雨の日に予定が狂ってしまった時の行動って大変!

でも、この大変をビジネスチャンスと思う人もいるんだよな・・・と、自分が当事者になって分かること多し!

2026年6月21日日曜日

にわかに信じがたいことがまた・・・。


にわかに信じがたいことが“また”起きた。6月19日(金)のこと。
単に私がアホなのか?偶然なのか?誰かの思し召しなのか?よく分からないこと。

姫路駅に到着したのが17時01分。
スマホで京都行きの電車を見ると、17時11分発の新幹線「こだま」があると分かり、姫路駅内の「みどりの窓口」に入り並ぶ。
5つあった窓口カウンターは全て先客で埋まっていて、1分、また1分と過ぎていく。

そこへ後ろから「自動販売機でのご案内もできます。」と声がかかり、窓口対応を待っていられない・・・と、声をかけてくれた駅員に付いて行き、自販機で17時11分発の新幹線「こだま」を、指定席で京都駅まで購入する。

改札口を通り電光掲示板を見ると、17時11分発、京都方面行きは5番ホームとあり、急ぎ足で階段をのぼり5番線に到着。

目指すは14号車の指定席。7号車、8号車、9号車と進んでいくと、ナント!12号車までしかなかった。14号車がない!

(どういうこと?)と焦り、駅員に尋ねようにも辺りにいなく、遠くに見つけて走り「この電車は5番線ですか?」と乗車券を見せると「お客様、この乗車券は新幹線です。下のホームです。」と無慈悲な言葉に時計を見ると17時10分。
ナント、17時11分に出発する違う電車(快速電車)のホームにいたのだった!

新幹線ホームへ行く時間はない!
えぇい!と5番線の快速電車に乗り込み、空いてる席に座り(まぁ、京都行きは変わらないから、いいだろう・・・)と、自分を納得させる。

新幹線に乗っていれば京都着は18時過ぎ。
快速電車の場合は18時50分ころ。

座れたのでヨシ!としたものの、(新幹線の指定席券を買ったのにな・・・)と未練たっぷりで京都駅には予定通り到着。

そこからホテルへ移動してチェックインして部屋に入ったのは19時20分ころ。
荷物をおろしながら、テレビをつけるとNHKから「17時40分頃に東海道新幹線内で発生した人身事故のため、山陽新幹線が運転見合わせ」という報道に、(あらら・・・)と思ったら、岡山〜東京間の上がり線が運転見合わせ中だった!

17時40分頃と言えば新幹線に乗っていた時刻で、どこかで緊急停車、そのまま動かず・・・だったかもとヒヤリとする。

間違えて乗ったローカル線だったから何の影響もなかった・・・と思うと、これは偶然か?必然か?不思議なコトがまた起こった件。

2026年6月14日日曜日

突然の絶望、絶体絶命からの・・・。


13時頃に松山を出発して内子町へ。
目的は内子町の旭館(1926年竣工の元活動写真館)
1968年に閉館するも2013年に保存会が発足。現在は国の登録有形文化財)で始まった『劇場版 旅人検視官 道場修作』のパネル展見学と、お世話になった森文醸造、大森和蝋燭、そして内子町職員へのお礼など。

松山インターから高速道路にのり、内子までは約30分走れば到着という感じ。
予定では14時頃に内子町に到着。パネル展、ご挨拶なども含めて90分ほどで要務を終えれば公用車返却時刻の16時30分までには帰れるだろうと、村上さんと話しながら高速を進む。

穏やかでのどかな晴天の下、快適なドライブに「こんな梅雨の晴れ間に内子なんて、村上さん、“持ってるね”」と話していると、2車線道路の右側、追い越し車線を白いセダンが赤色灯を回転させながら猛スピードで追い越していく。

「なんだろうね?」という程度で、こちらは穏やかに運転。
しばらくして「もうすぐ、内子の出口だ。」と話していると、前に渋滞が見えてきて「えっ!?ナニナニ?工事中?」となる。

段々近づくと少なくとも30台以上の車の渋滞で完全に停止。
大渋滞の理由が分からずにいると「事故のようです!」と村上さんがSNSの情報をキャッチ!

「えっー!事故だったら・・・動かないんじゃないの?」と私。
「ですね。どうしましょう?」と前にも後ろにも1mmも動かせない状態が30分以上続く。
「やっぱり、村上さん“持ってるね!”」とイジると「やめてくださいよ!それは困ります!」と村上さん。

「公用車の返却時間に間に合わないかもという連絡。上司にも帰りが遅くなるかもという連絡、内子町役場にも伺えないかもしれないと連絡をしますね。」と村上さん。
「そうだね。現状の写真を撮って送った方がいいね。」と私。

幸いにして、各連絡先からは事情を了承いただき、一安心だけど、車は1mmも動かない。

「数時間は動かないかもね・・・」と私。
「どうやら車1台の事故のようですね・・・」とSNSの交通情報から村上さん。
全く動く気配がなく、ただ何もすることがなく時間だけが過ぎていく・・・。

すると、止まってから1時間ほど経った時、はるか先の車が動いたように見えて「動いたかも!」となり、バックミラー越しに見えた後ろの車の運転手の喜びまで分かってしまう。

最徐行で進む車から見えた事故車は、県外ナンバーの外国車SUV。
中央のガードレール?を何本もなぎ倒していて、フロント部分と前輪が大破していて“クラッシュ”状態。

幸いにして運転手、同乗者らしき方々は道の端で座り込んでいたけど、この後、どうするんだろう?と話しながら、渋滞を抜けて旭館へ到着。

当初予定の時間はとっくに過ぎ、パネル展見学、関係者への挨拶などを済ますには時間が足りず、「顔を出す程度だね」と思っていたら、向こうから内子町担当者たちが歩いてきて、「あぁ!間に合いましたか!」と渋滞で会えないと思い込まれていたから、喜んでくださる。

本来なら事務所に伺いお話を・・・だったけど、立ち話で済んでしまう。
旭館ではパネル展をしっかり見学でき、説明もお聞きできて、入館記念までいただく。
大森和蝋燭は定休日だったのを忘れていて伺えず・・・。

すると・・・。
1時間前は交通事故の大渋滞で予定は大幅に狂い、各所に詫びていたのに、今はモノゴトがスムースに進み過ぎて、予定よりも30分ほど早く終わってしまった!

「こんなコトってある?」と、不思議な出来事と時間の流れに???となる私たち。
「やっぱり村上さんは“持ってるんだよ”」で話を理解しようとした私。
まんざらでもない村上さん(笑)

運が良かったのか?悪かったのか?さえも分からない出来ごと。
でも、事故で大渋滞に飲み込まれて絶体絶命感を味わったのは事実だった件。

2026年6月13日土曜日

本当にあった不思議な出来ごと。


愛媛県研修所へはタクシーに乗って行った3回。
乗り場所はJR松山駅前で、3回とも乗車時刻は8:15分から8:35分の間。

この時間は通勤やスーツケースなどを持っている歩行者も多く、また通路も工事で通行止めや迂回路指示、一列で通らなければならない細道になっていて、この日は男性3人が大きな荷物を抱えながら前を歩き、追い越せないままでいる。

細道を抜けても追い越すこともなく、3人の後を歩いていると、3人の男性がタクシーに乗ることが分かり、彼らの乗るタクシーの後ろに控えるタクシーに手をあげた。

ドアが開き、「よろしくお願いします。」と声をかけて「東野にある・・・」と言いかけたら「愛媛県の研修所ですかね?」と、運転手から声をかけてきて「先週も乗られましたよね?」と更に声をかけられて、「えっ!えぇ〜!まさか!」とタクシーの中で声をあげてしまった!

まさかのまさか!3週連続で同じタクシー(センチュリーのタクシーを見たんです。)に乗ったのだった!

こんな偶然?奇遇?としか言えないような出来事ってあるの?という感じで、運転手さんと笑ってしまう。どれだけの確率なんだろうと。

「不思議なコトってあるんですな〜。」と運転手さん。
「ホントですね、いや本当にビックリ、驚いています。いつも、この時間なんですか?」
「日によって違うけど、この時間は特急が松山に到着するから、本当はタクシーは全部出払ってるのだけど、最近は半分しか(お客は)乗らないねぇ。だから、順番が来なくて余って並んでるんだ。」
「そんな状況なんですね。」
「それに、あそこの工事もこの先、当分かかるだろ?通れないし、迂回は大変だし、タクシーを利用する人が減ってるよな。」
「あの工事は何の工事ですか?」
「伊予鉄の路面電車延伸だよ。総合公園までと言ってるけど中途半端なんだよな・・・公園まで行かないんだよ。スーツケースあるのに手前で下ろされても上がるの困るよな。」

などを皮切りに、知らない松山のディープな話題を色々と教えてくれる。

それらを聞いてると(このタクシー運転手、CIAなんじゃないの?)と思うほど情報通で、実はタクシー運転手は特殊任務についていて、私が3回、偶然に乗車したのも予め計算されていて・・・なんて妄想しているうちに、研修所に到着。

この偶然、奇遇は説明できない出来ごとだった件。

2026年6月6日土曜日

センチュリーのタクシーを見たんです。


「愛媛県研修所までお願いします。」と、乗り込んだタクシーの運転手に伝えると、数秒の間をおいて、「んっ!?もしかして、この前も乗りませんでした?」と突然の運転手から声がかかる。

「えぇ、先週も研修所まで行きましたけど・・・」と、伝えると運転手さん、発車もせずに紙をペラペラめくり「もしかしてイズミヤさん?」と、ズバリ言われ(名前が違っても気にしない。)「えっ!もしかして、先週と同じタクシーですか!?」と驚く。

こんなコトってあるのね。
先週も研修所へ行く際にタクシーに乗ったけど、今回も一緒にタクシー。
研修所へはタクシーチケットを使うので、そこに乗車人名が記載されているから間違いない。

「いやぁ、奇遇ですね。驚きました。」と私。
「なかなかないね。」と運転手。

タクシーは出発。道中、世間話をしていると、先日私が見かけた話題を振る。
「先日、センチュリーのタクシーを見たんですよ。センチュリーをタクシーにされる方いるんですね、ビックリしました。」
「それは旧型、それとも新しい車体?」とバックミラーから話しかけてきた運転手。
「えっ!?」と告げると、松山でセンチュリーの個人タクシーは新型、旧型の2台あるそう。

私は夜に見かけたら「それは旧型だね。〇〇が夜に運転しちょる。」と同僚の方らしい。
「なんで、センチュリーなんですかね?」と素朴な質問をすると、
「やっぱり、目立ちたいんよな。一番多い(車種)はクラウンなんよ。でも皆んな、クラウンになったら目立たんやろ。プリウスも多いけど、ワシらは運転しにくいし狭いし。最近はアルファードも多いな。松山で10台以上あるんじゃなかろーか?」と、色々教えてくれる。

ちなみに、車種は何でもOKのようだけど、一般車はタクシー用に自動ドアへ改造しなければならず、改造費用は50万円ほど。
その分、アルファードは自動スライドドアなので、改造費用はかからないと。

「じゃあ、色は黒色とか灰色、白色に決まってるんですか?」
「いいや、決まっとらんよ。好きな色でいいんだけど、運転手は黒好きやな。でもお客さんは白色を好むかな。」と、面白いことも教えてくれる。

そんなこんなを話している最中に、タクシーは研修所に到着。
松山のタクシー事情って面白い!
松山個人タクシー列伝パート2。パート1はコチラ。

木も街も自分も脆くなる。


先日の台風が通り過ぎた翌日。
いつものように5時過ぎに朝散歩に出発すると、高音の作業音が響いて(こんな朝早くから何だろう?)と思いながら、お堀を歩いていると、その音はどんどん大きくなり、そしてまた遠ざかる。

城山公園に入ると、作業音は大きくなり、向こうに黄色いベストを着た作業者が見える。
朝散歩のルート上なので近づくと、木が2本倒れていて、うち1本は完全に横たわっていて、歩道と車道にまたがり、映画のワンシーンのような根こそぎの倒木状態。

高音の作業音はチェーンソーで数人の作業員が忙しく動いてた。
不幸中の幸いと言うか、誰にも何も怪我や損傷なくて良かったと思う。
倒れた木は太く大きかったから・・・と思うと。老木だったのかな?

翌日にはすっかり、倒木は除去されて根こそぎ倒れていた木は元の位置に戻されて?いた。
改めてみると直径1mほどの幹でキレイな年輪だったので、写真に撮って、AIに「この木の樹齢を年輪から教えて。」と尋ねたら、約50年前と回答(AIも年輪が不鮮明で正確には答えられないとのことで、おおよそで教えてくれる。)

そして思う。
月日を重ねれば、木も街も自分も立派に見えるけど脆くなる。

自然現象だから悪いことではないけど、“メンテナンス”しだいで維持やアップデートはできるとも思ったり。

以前、新浜市の旧広瀬邸をロケハンした時、周りの木々や手入れされた庭などに感激していたら「100年以上経ってますから、この風景は当時とは違うんです。」と説明をうけて、その後、建築当時(の眺め、環境など)に戻そうと木々などを手入れしたそう。

建物は朽ちるから修繕が必要、自然は成長するから手入れが必要。
人や街も同じかもしれない。老害にならず役に立てますように。

2026年5月25日月曜日

久しぶりの今治市街。


(ふむ、久しぶりの今治市街だな?せっかくの機会だから、1本早い電車に乗って、現地でロケハンしようかな?)と思いつき、10時スタートの研修なのに、8時過ぎの特急に乗り込む。

今治市の場合、どうしても「しまなみ海道」の撮影が多い。
松山市の撮影で「道後温泉」が欠かせないのと同じくらい。それほど、今治市の代名詞。


しまなみ海道のロケハンは十分してるけど、街中のロケハンは機会が少なく、でも必要とされる時は突然なので、こういう思いつき行動は時に大切。と、自分に言い聞かせてる(笑)。

今治駅は外国人客がいっぱい!それも老若男女。
かれらの目的はレンタル自転車のようで、サイクリングスーツ?と言うのかな?既に着込んでいる人も多く、観光案内所付近は外国人でいっぱいだった。

そんな光景を横目に、港へ向かう。今治駅周辺から伸びる直線の並木道は美しく、早速ロケハン開始。途中、かねと食堂を見ては「昼飯候補だな」とか丹下健三の建造物を見ては「松山市民会館はどうなるのかな?」などを考えながらひたすら歩く事20分、「みなと交流館はーばりー」に到着。

9時過ぎなので人気もなく、静かな周辺。
遠くに見える来島海峡大橋を撮って次の「今治城」へ進む。

今治城を見るのは10年ぶり以上かもしれない。
海水を直接引き込んでいるお堀や城内に船を直接入れられる港がある今治城、カッコいい!
松山城が山の上に建っているのに対して、海に面しているのだから愛媛の城ってすごい。

(どこのアングルから撮るのがいいのかな?)とお堀を周っていて、見つけたアングルがコレ。そして、他にもいいアングルないかな?と探していたら、時間が気になりスマホを見たら9時40分!

10時スタートなので急がなきゃ!となり、撮影をやめて今治市総合福祉会館へスタスタ向かう。

幸いにも今治城から真っすぐに進めば到着する立地で助かり、9時50分に会場に到着して息を整えていると、参加者が集まりはじめ、「初めまして、こんにちは!」で研修スタート!

2026年5月24日日曜日

危機狂乱からの。

体長4cmほどのコクワガタ

この日も5時に朝散歩へ出発。
いつものように、堀端を歩き、城山公園を歩き、工事の進捗を勝手に確認し(独り言だけど、“ふれあい広場”の最北部分は夏には完成するかな?既にトイレ、東屋はできているけど、側溝などは未だのようで、だけどトラックや重機などは数台稼働しているよう。ココ大付属学園夏休み編で行きたい。)

いつもの散歩コースを終え、6時頃にアパートに戻り、階段をあがっていたら、突然、目の前から黒い物体が飛んできて、ワッ!と慌てる。

なぜなら、瞬間的に“G”と思ったから。
想像してほしい。目の前から“G”が飛んできたら、避ける暇なんてなく、無意識で飛び跳ねるでしょ?

その黒い物体は右肩に止まり、ヒィ〜〜〜〜!となり、右手で肩を叩いても落ちず、ヒィ〜〜〜〜!と、直視できず、助けも呼べず、動くこともできず、一人バタバタする。

で、肩から外れたものの、今度は人差し指に絡んだ/掴まれた感覚に、キャッーーーー!と心の中で大声を出す。マジで何とも表現しにくい感触。
そして、否応なしに視界に入った黒い物体を見たら、“ツノ”があった。

あれ?ナニコレ?もしかして・・・コクワガタ!?
となり、それまでの危機狂乱が一気にトーンダウンし、人差し指にしっかり掴まるコクワをマジマジと見てしまう。
ココは1階じゃないし、ごくフツーのアパートの階段、緑もない(近くに城山はあるけど)。

どこから来たか不明の体長4cmほどのコクワガタのオス。
飼うわけにもいかず、振り払えば飛んでくれるかな?と思うも、しっかり指を掴まれて離れず。
写真を撮ろう!にも右手使えず、慣れぬ左手で撮った写真がコレ。

廊下の手すりに指をおくと、スルスルと歩きだして成功。
その後、しばらく見ていたけど、音もなく飛んでいった。

いづれ記憶から忘れ去られる朝の出来事。
いや、マジで“G”と思った瞬間に、うわぁ、Tシャツをすぐに洗濯しなきゃ・・・とか、一瞬で色々想像してしまったよ。

2026年5月23日土曜日

こわいよ!

誰かに届いてる?

「泉谷さん、資料届きましたか?」
「いいえ、何の資料ですか?メールですか?」
「いや、LINEです。前から送ってるんですけど、返信がないから、どうかなって。」
「えっ!LINEですか?私、LINEは個人でも仕事でも一切、使ってないんですよ。」
「えっ!使ってないの?」と、ここでも”面倒なヤツ”を披露してしまう。
「えっ!でも、あるんですよ。泉谷さんのアカウント。」
「いや、無いと思います。以前、試しに触ったことはありますけど・・・。」
「こわい!私、誰に資料を送ってしまったんだろう・・・」
「ほんとですね。申し訳ないです。LINEを使うと、ものすごい量の連絡が来そうで・・・。」
「わかります。使わない!と割り切った方がいいかもしれないですね。」

メールや電話、メッセンジャー、緊急時はSMSで連絡が取れるから、これ以上連絡手段を増やしても管理できないので、今後もLINEを使う予定ナシ。ちなみに“X”もしていない。
周りからは“面倒な人”と思われているけど、他にも連絡手段はある。

でも、学生にとってLINEを含むSNSは必須。「無いと生きていけない・・・」とも。
学生に「毎日使用するSNSはなに?」と尋ねると、LINE、Intagram、TikTokは“毎日利用”していた。LINEは単に連絡手段のようで、Intagram、TikTokへ自ら発信している学生はおらず、主に受信側だった。X(旧Twitter)は“ほぼ毎日”利用していた。

一方で0人だったのがFacebook、Discord、Pinterest。
「特に使う理由、目的がない。」が使わない理由で、そりゃそーだとなる。
LINE、Intagram、TikTokで大抵は代替えできるものね。

でも、個人的な肌感だけど新社会人になると、Facebookを使い始める人もいるので、求められる機会もあるんだと。
実際に今も20代、30代の方と一緒に仕事をしているけど、連絡手段はFacebookグループが採用されている。

一つ言えるのは、連絡や確認のやりとりが目的になっては本末転倒だから、SNSに振り回されないこと。

メールやメッセージした後に、電話で「メールしました。」「メッセージ確認してください!」などは無駄の極致。

2026年5月22日金曜日

この日のハイライト。


「人間ドックから3ヶ月経ちましたが、調子はいかがですか?」
「特に変わりない生活です。」
「今日の朝食は何を食べましたか?」
「今朝はプロテインとサンドイッチを食べてきました。」
「プロテインですか?」
「あっ、変わったコトでした。妻から“飲んでね”とプロテイン1kgが届き、毎日飲んでます。」
「いいですね!サンドイッチはコンビニですか?」
「はい、そうです。」
「美味しいですよね。その際、白いサンドイッチでなく、茶色のサンドイッチ、レタスも入っていたらよりいいですね。」と丁寧に優しく助言してくださる管理栄養士さん。

「どうでしょう?食事回数はいかがですか?」
「就寝時間が20時なので18時頃に腹が減っても、その後は寝るだけなので料理するのも面倒なので1日2食が多いです。」
「お腹、空きませんか?」
「空いた時はナッツ、ヨーグルトを食べるようにしています。ナッツは妻からの助言です。」
「いいですね!ナッツは無塩ですか?ヨーグルトはどんなヨーグルトですか?」
「はい、ナッツは無塩です。ヨーグルト?は130円くらいのフツーのヨーグルトです。」
「ヨーグルトを食べるならビフィズス菌入をお勧めします。」
「えっ!ヨーグルトって全てビフィズス菌入じゃないんですか?」とビックリ!
「違うんですよ。ぜひビフィズス菌入を探してくださいね。」
「じゃあ、値段が300円以上の高いヨーグルトと言うのは・・・。」
「ビフィズス菌や色々な菌がはいってるはずです。」と値段の差を教えくださる。菌格差だ!
値段の違いは菌の違いと知ったのが、この日のハイライト。

対面での健康調査。
積極支援者なんだけど、とりあえず健康、体重もBMIも変わらず、血圧も変わりなく高め。
健康肥満体。

緩やかに緩やかに。毎日の朝散歩が何かに効いていますように。

2026年5月17日日曜日

新陳代謝と言っても。


調べ物をしていたら、こんな記事が出てきた。
東京商工リサーチの5月15日発表によると、愛媛県内で2025年に新設された企業は844社。
これは前年より71社少ない。3年連続で減少。

2025年に新設された企業と、2024年度に愛媛県内の企業29,020社との割合は2.9%、全国平均の5.18%を大きく下回り全国42位の低水準。
新設企業の資本金は1,000万円未満が96.4%を占めた。

産業別では、サービス業他が386社で最も多く次いで建設業99社、製造業74社と続く。
愛媛県内で2025年、休廃業・解散・倒産した企業の合計は561社。

新設企業が上回っている点を「新陳代謝」とし、産業構造の転換で新しい企業が幅広いニーズの受け皿になることが、社会の成長につながると指摘。

で、ここで気になったのが「愛媛県内の企業=29,020社」という分母。
「令和3年経済センサス-活動調査(総務省・経済産業省実施による愛媛県結果)」によれば、この時は、愛媛県内の総事業所数は59,710事業所(全国26位)となっており、29,020社とは倍以上の開きがある。

規模や業種、従業員数などを絞っての調査なのかな?誰か教えて欲しい。
まさか、令和3年から4年余りで半減した・・・なんてコトはないと思うけど。
と、思わせるのも創業起業が低水準な一方で、愛媛県内の倒産は2023年が52件(約88億円)、2024年が56件(約91億円)、2025年が61件(約688億円)と3年連続の高水準!


これに人口減少を抱えていて、この先、どう考えて愛媛県の人口が倍増するとは思えず、凹みそうになるけど、一人会社とかシニア起業などの「マイクロ法人(従業員を抱えない事業所)」は増えてくるはずと描く。

それはそれで良いこと。
経験を仕事に変えたり、自己実現だったり、大企業のブレーンになったり、面白い生態系になると思うと予言。きっと当たる。

2026年5月15日金曜日

Fear Of Missing Out.に負けない。


数ヶ月間、悩んだ結果、Creality社製のフィラメント製造機とシュレッダーの購入を諦めた。

「今なら500ドル以上(≒8万円)のお買い得!」と毎日、情報が届いていたけど(メルマガを購読していたら)、最終日も情報を眺めただけで時間が過ぎてしまった・・・。

大手メーカーによる画期的な製品の販売は、200万ドル→400万ドルと事前購入が増え続けて最終的には5000人以上から計600万ドル(9億円以上)の事前購入となり、色々な特典がついてお得感満載だったから、何度も購買ボタンをクリックしそうになったけど、押したかったのに押せなかったのはなぜか?

3つあって・・・。
(1)円安+輸送費で約20万円という高額を使いこなせるか?不安になった。
(2)ペットボトルからのリサイクルフィラメント製造機(約6万円)を買ったから。
(3)まだ3Dプリンターも買ってないのに本当に必要なのか?分からなくった。

衝動ではなく理性が優ったという感じか。
買えば物理的にモノが増えるわけで、事務所に置くとしてもただでさえ手狭なので「3Dプリント屋」に鞍替えするわけでもないので、この判断は間違ってなかったと、日記に書いて自分を納得させる(笑)

要するに、予め囲い込んだり、用意などするより、諸々を極限まで使い込み、ニーズがパンパンになってからウォンツに手を伸ばす方が良いということ。先読みする悪いクセ。

それに、モノやサービスは発売やリリースされた瞬間から劣化するので、仮に1年後にニーズがパンパンになり、買おう!となった時にアップデートやバージョンアップがあるかもしれない。
それからでも遅くない。

Fear Of Missing Out.(=逃すことへの恐怖)に負けるな!という格言もある。
もしくは、“足るを知る”かもしれない。


まずは3Dプリンターがなくてもできるのコトは、ペットボトルからのリサイクルフィラメントづくり。
こういう思考プロセスを残しておくと、後に読み返した時に参考になるかもしれない。

17個詰め込む。

17個で1,100円。@65円。

松山市駅での待ち合わせまで時間があったので、本屋へ行こうと髙島屋をあがると・・・。
本屋の隣の特設会場で期間限定の「文房具フェア」をしていて、この日が初日とのこと。

どれどれ?と興味本位で入ると入場者ほぼ女性、男性は10%もいない雰囲気。
付せん紙、ポチ袋、ペン、ハサミ、ノート、消しゴムなど、日本が誇るデザインとアイデア、機能満載の文房具に驚きと感嘆。本当にすごい。

で、その中で圧倒的な存在感を放っていたのが「マスキングテープ」。
一箇所ではなく会場のいたる所に色々な種類のマスキングテープが展示販売されていて、ハッ!となる。

(そうだ!夏のココ大付属学園で作るフレームは塗料も用意するけど、マスキングテープでも装飾しようと考えてたんだ!)

早速、マスキングテープを物色し始めるも種類が多すぎ、一つ200円(税込)だし・・・など躊躇してると、奥に「マスキングテープ詰め放題=1100円(税込)」という看板を見つけた!

山盛りの色々なデザイン&幅の現物マスキングテープ。
そして2回目のハッ!は、(塗料では出せないポップなフレームがあってもいいじゃないか!それなら蛍光のマスキングテープだ!)と閃き、店員さんに「詰め放題をしたいので袋をいただけますか?」と尋ねると、「袋じゃなくて、コレなんです。」と手渡しされたのが「透明プラのタピオカカップ(と書いてあった)」。

「こっ!これに詰める、入れるんですか?」と明らかに“入れにくい”容器で、かつ「最後はシーリングするので量は“すり切り一杯”です。」と教えてもらう。

ちょっとゲンナリして、止めようかな・・・と思うも、いつかは買おうと思ってたマスキングテープ。蛍光色を中心に入れて、もう一個・・・と気合を入れて店員さんにシーリングをお願いしたら、「う〜ん、これは(シーリングが)できないかも・・・」と困り顔になってしまった。

と、その瞬間、店員さんがマスキングテープが入ったプラカップを落としてしまい、入れていたマスキングテープが全て床に散らばってしまった!

店員さん、慌てて散らばったマスキングテープをプラカップに入れ直してくれるも手慣れているせいか、キチンと“すり切り一杯”に入った!
さすが店員さん!1個ぐらいどうにでもなる!

!?と驚きながらシーリングは成功して1,100円(税込)で17個ゲット。
1個あたり65円(税込)。得したの?

2026年5月13日水曜日

これは勝負。

バカにできない小銭(ブリスベンでの小銭落とし物)

先日のGoogle Pixel 6aのバッテリー交換アナウンスで「現金」を選択した私。
その後、15,348円が振り込まれた。
当初は15,347円だったから1円増額!?
為替の影響か?

助成金で必要なモノを購入した。
大抵、こういう場合は予め予測していた予算とは同額にならない。なぜなら予算計上の時と採択後では時間経過で、(今のような)原料高騰、商品の売切れなど。予測不可能な事態が必ず起きるから。

とはいえ、予め設定した予算を下回ってはいけないし、かと言って大きく上回ると自己負担額が増える。なるべくなら、上回るけど予算額に近づけたい・・・。

その解決法の一つの手に100円ショップの活用があるけど、100円ショップを活用しなくても「予算+3円」で支出処理できた!
これは十分、寄せられたのではないか!と、一人喜ぶ。
たぶん、こんな話にうなずく人は同じ経験をした人だけと思う(笑)。

オンラインショップでの買い物時に、何気なく表示されたルーレットを回したら「当たり!」と表示されて、オッ!と思ったら10円でした。
そして、そのまま使えるとのことで、予期せずして10円安く買えた。

クーポン券を持っていたけど、そのクーポン券は「1,000円(税込)ごとに100円引き」と設定されていたので、1,000円(税込)なら100円引き=900円、2,000円(税込)なら200円引き=1800円となる。%ではなく円での値引き。

だから、1,000円単位ギリギリで購入すれば効果は大きい。
先日、会計が2,004円と表示されたので、すかさず200円分のクーポンを使い、1,804円で会計をフィニッシュ!

一言で言えば消費税分が加算されないだけ。だけどゲームに買った!という感じ。
200円分の商品が無料なのだから。

3円、4円、10円でガタガタ言ってるんじゃないよ!みみっちい!と思われるけど、これは勝負(ゲーム)。勝ち負けの世界(笑)。

勝てば支出は抑えられるし、負ける時は暗算が鈍っていたということ。
助成金、補助金という枠の中で、どれほどパンパンに活用できるか?かも。
目指せ!1円違い。