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2025年10月6日月曜日

5年後はオンライン?


先日は「マイナンバーカード」の5年間の有効期限が切れるとの連絡で、更新したところ。
マイナンバーカードって、カードはそのままで「中身のデータを更新」するのね。
初めての更新は窓口で20分ほどで作業終了。
パスワードなど求められて、一瞬ヒヤヒヤしたけど、これでまた5年後とのこと。

そして「運転免許の更新」の連絡も来た。
運転免許証と言っても原付バイク。20年以上乗っていないので「お守り」でしかなく、でも手放せず。だから「ゴールドカード」保持者(笑)。

こちらも5年に一度しか行かない勝岡の免許センターへ。
5年前はココ大付属学園をしておらず、車内アナウンスを聞いては(こんな所からココ大付属学園に来ている子がいるのか!)と遠くから来ている子を思い出したり。

運転免許センターに到着すると、完全な流れ作業に乗っかる。
高齢者もいるからか、デカい矢印で「更新の方はコチラ」の表示へ向かい、床には窓口への案内矢印が伸びていて、たどり着くのは免許証の機械。

マイナカードと免許証を合体させて一枚にもできると言われたけど紛失が怖くて、免許証のみにする。
あっという間に視力検査が終了、あっという間に支払いも完了、交通安全協会への加入を誘われるもお断りしたら、写真撮影、流れ作業でここまで5分。

その後は教室へ入り、30分間の講義を受けたのだけど、インパクトがあったのは2つ。
(1)2025年5月、愛媛県内では交通事故死者の割合が人口10万人に対して1.96人となり、全国ワースト1。
(2)免許更新講義がオンラインになりつつあるということ。次回はオンラインだな!

バス代往復1400円と移動時間往復1時間、更新手続き時間40分で5年間有効のお守りを更新。

2025年9月19日金曜日

エアー団子。

積雪のない富士山。

仏舎利塔を抜けて山門をくぐり、薬王院まで辿り着くと先が見える。
改めて高尾山の守護神、天狗を見ていると視界にモゾモゾと動く緑に気づき、近づいたら10cm超えの大きなカマキリだった。

カマキリなんて久しぶり!とカメラを向けられたのも、ケーブルカーで体力が温存されて気持ちに余裕があったから。

それにしても頂上は標高599m、薬王院は標高500mほどの高さなのに蒸し暑い!
噴き出る汗を拭きながら頂上を目指す!

階段を登って、急勾配の下り坂、上り坂を進んでやっとゴール手前の水飲み場&トイレに到着。
熱中症防止に水でジャバジャバ顔を洗い、水筒に水を補充して最後の一踏ん張りで、標高599mの頂上に到着!

平日の午前中だったので、人もまばらで良いタイミング。
しかし、ここまでは自分との戦いだから根性で何とかできるけど、何ともできない(≒運試し)なのが「山頂から富士山は見えるのか?」ということ。

これまで何度も来たけど、見れたのは66%(3回に2回程度)。
果たして今回の運は?と見える位置まで近づくと・・・。

積雪のない富士山がハッキリ見えた!
気分を良くして、少しばかりの休憩を入れたら、サッ!と踵を返して今度は下り。

行きと同じ1号路だけど、上りに比べて下りは足への負担は大きいけど気分が楽。
だからか小腹が空き、そういう時にちょうど団子や甘味処が現れるのだから不思議。

でも、ちょっと待てよ!行きに490円を払ってケーブルカーに乗ったではないか!
目の前にある団子は500円/串。団子を食べたと思えば、ケーブルカー代が(気分的に)チャラになるじゃないか!と、謎理屈が発動して「食べた気分」で通過。

途中、本当に不思議でしかない「背広姿+革靴」で1号路をあがる人とすれ違い、高尾山口駅に到着。

気分転換のアクティビティで、午後から仕事に精を出すはずが、生産性が低かった件。
以前、食べた三福団子。

高尾山、初めての2つ。

急勾配が壁に見える。

低登山愛好家(と、言っても松山城と高尾山が多い)。
2022年は年間で10回も行った高尾山。
それが2025年はまだ0回と分かり、気分転換にいざ出発!
外に出ると午後から雨になる予報だったからか、既に湿度が高い。

出発して40分後、高尾山口駅に到着した時には既に大汗をかいていて、1時間余り上がり続けるには体力に自信がなく、(行きはリフトに乗ろう!)と乗り場へ行くも「リフトは定期整備のため運休」と看板、撃沈・・・。

引き返して(1号路を歩いて上がるか・・・)と思ったら「ケーブルカーも同じ料金です。もう出発しますよ!」と、発券のオバ様に声をかけられて、490円で片道切符を買う。

高尾山のケーブルカーは初めてと思う。
小学校の時に遠足で来たかもしれないけど記憶が全くない。

聞けば「日本一急勾配(31度18分)のあるケーブルカー」とのことで、運転手1名が切符のもぎり、接客案内から観光ガイドまで一人4役をしてた。

ケーブルカーは歩けば40分ほどある距離を一直線にあがり6分で到着。到着地はすでに中腹。

中腹からは見どころが多い。
普段は1号路を下から歩くから、ゼーハーゼーハーと息を切らして上るから気持ちに余裕がないけれど、サル園、野草園を横目にみて、山門をくぐると、普段から(ココは何だろう?)と思っていた不思議な階段を上がった先にあったのは、周りの雰囲気とは違う異国情緒な場所で、1956年にタイ王国から贈られた「高尾山仏舎利塔」でした。

かつ、修験の場+パワースポットのようで“知る人ぞ知る”場所だったよう。
わざわざ、入らないとたどり着かない場所だから、知らない人多そう・・・と、私も何度も訪れているのに初めて知った。

と、寄り道ばかりしていたら汗、びっしょり。山頂はまだまだ・・・。

2025年9月16日火曜日

3つの分野でいけるの?


研究者の妻は日常的にAIを使いこなしていて、私はと言うと、定型な使い方しか知らず。

「AIに尋ねてみたら?」と妻。「例えば“泉谷昇について多くの人が関心を惹きそうな話題を出して”って尋ねるの。」「へっー、それでどんな内容が提示されるかな?」とAIに尋ねてみると、以下の4つが提示される。


「フィルム・コミッションとは何か? 泉谷昇が語る“映画誘致と撮影支援”の裏側と地方創生」
 → 写真撮影支援やロケ誘致の実際の仕事を深掘りする記事。


「えひめを舞台に600本以上!泉谷昇が築いた“映画ロケ地ネットワーク”の軌跡」
 → 実績に着目して、どのように愛媛県をロケ地として魅力づけてきたかをまとめる。


「いよココロザシ大学の挑戦:誰もが先生・生徒になれる学びの場をつくる泉谷昇の展望」
 → まなび・コミュニティづくりへの挑戦、取り組みを紹介。


「“冷蔵庫無し・車無し”の日常から見える、泉谷昇のシンプルライフとクリエイティブ」
 → 日常生活のユニークなライフスタイル面に着目。


「フィルム・コミッション」「ココ大」は想定内だったけど、「シンプルライフとクリエイティブ」という項目には大笑い(笑)。ホント、ここら辺り、目指してる!


「具体的に上記の切り口をに興味関心を示す人に響く、キャッチコピーを教えて」と更に続けたら、一冊の本も、講演会も、セミナーも何もないのに、大袈裟なコピーに恥ずかしさを通り越して苦笑い。


1. 映画ファン・映像業界向け(映画やロケ誘致の舞台裏に関心がある人)

└ 「600本のロケを成功させた男 ― 泉谷昇が語る映画と地域の力」

└ 「フィルムコミッション最前線!泉谷昇が描く“地方から世界へ”の戦略」

└ 「映画はどこで生まれるのか?ロケ地を仕掛ける泉谷昇の視点」


2. 地域づくり・観光関心層向け(地方創生、地域活性化に興味がある人)

└ 「えひめを舞台に人と映画をつなぐ ― 泉谷昇の地域再生ストーリー」

└ 「フィルムコミッションから学ぶ“まちづくり”のヒント ― 泉谷昇の挑戦」

└ 「映画と観光で地域が変わる!泉谷昇の取り組みに迫る」


3. ライフスタイル・自己啓発読者向け(暮らし方・働き方、学びの在り方に興味がある人)

└ 「冷蔵庫も車も持たない生き方 ― 泉谷昇が実践するシンプルライフ」

└ 「誰もが先生・誰もが生徒になれる場所 ― 泉谷昇の“学び直し”の場づくり」

└ 「モノを減らし、人を増やす ― 泉谷昇の選んだ生き方と未来」

そうか・・・ターゲットは3種類/3分野で狙えそうなことが分かった(笑)
ならば、この3分野について、極める&深掘りすることで“何か”が起こせそうな予感が勝手にしてきた!

2025年9月15日月曜日

目指さない。


文章や記事を書くのは慣れているけれど、1,200文字程度の記事でも15種類を書くのは一日ではできず、2日間でとりあえず書き終える。
そんな今日は推敲日。

この他に、毎日の日課である「学長日記」、エールラボえひめのコラムも書いたから、2日間で計20記事、二日間で計2万字以上という感じか。

日頃から、教える&伝える場面では「Done is better than perfect./まず、終わらせる。」を強調していて、改めてその通りだと思った件。

「どうせ、するのだったら完璧に。」もある。
だけど、完璧をゴールに掲げてしまうと、進捗や過程で発生する「些細でも気になること」に
イチイチ思考を止めてしまい、その度に手間も時間も流れてしまう。

再び進めても、見えぬゴール(=完璧)に、どれだけ立ち止まるのだろう?という心配は、クオリティの担保にはならず、リスクでしかない。

まず、一気に仕上げる。そのクオリティが、自分のモノサシで60%ほどでもOKとする。
大切なのは、そこからの「推敲」で、一旦、文章/思考から離れて、1時間でも別のことをするのが私流。例えば、学長日記は気分転換にちょうどいい(同じ文章に変わりはないけど、気分が違うのだ。)

一度、リセットされた思考脳で読み直すと、不思議と気になる点があり、書き直しが発生するも、「誰の目線(=読み手)で描き直すのか?」「どの立場で書くのか?」が、この時のポイント。
ちなみに学長日記は自分が自分宛に書いてる(=内省)。

とりあえず、書き終わっていれば推敲の時も最後まで目を通すことになり、最低限の一貫性は保たれる(はず)。これを2-3回繰り返せば、クオリティは人様に見せても問題ない90%くらいにはなるはず。

くれぐれも毎回100%=完璧なんか目指さない方がいい。
次も目指すと疲れちゃうから。

2025年9月6日土曜日

移動だけでエピソード。

曇天の飛行、興居島を眼下に。

荷物をまとめてアパートを出る。
松山空港行きのバスに乗ってる最中にSNSを見たら、松本理事が「羽田空港行きの朝一便飛行機が欠航になった!」とアップしていて嘆いていて、(えっー!)と思うも周りの人に勘付かれないよう搭乗予定の飛行機情報を見る。

欠航はANA。私はJALなので問題ナシと分かるも松山空港のANAカウンターは行列。

この時間帯はビジネス利用の人が多いと想像できるから大変・・・と、横目に見ながら誰も並んでいなかったJALカウンターへ。
ANAの欠航は台風の影響?と思いきや機材調整だったとのこと。

JAL便はそのまま羽田空港へ予定時刻通りに着陸。
駅のホームに大きなキャリーを持ったアジア人の女性2人が並んでいて、後ろに並び、電車に乗り込もうとするも前の二人は荷物が大きく重たかったのか、持ち上げられず手こずっていたので、声をかけようと思った時に、電車に荷物を運びこめてひと段落。

別の駅では入ってきた電車が折り返しの始発電車。
電車が到着し乗客が降りるのを待ってから乗車すると、端のシートで完全に爆睡している中年男性がいて、私たち乗客はどうしたらいいものか?と思いつつ座る。

目の前に座った女性と目が合った瞬間(えっ!?私が声をかけた方がいいんですか!?)とテレパシーのような指示を感じて、意を決して男性に近づき、肩をトントンと叩いて「駅に着いてますよ。」と優しく声をかけると、バッ!と目覚めた男性、慌てて立ち上がり、こっちがビックリ。

帽子を被り、持ち物を確認して、立てかけてたビニール傘を確認して、慌てて電車から出られた。
ホームのベンチで身支度する男性。目のあった女性からは(Good Job!)のようなメッセージを再び感じる。

移動だけで色々ある東京。愛媛じゃ、なかなかない。

2025年9月3日水曜日

松山個人タクシー列伝。


並んでいるタクシーを見ると、ちょっとヤンチャな雰囲気のタクシー(THE 個人タクシーという感じで運転手の個性が滲み出ている)が先頭で(あぁ、あのタクシーに乗るのか・・・)と思い、合図をして乗り込む。

運転手は角刈り&サングラス。似てる雰囲気で言えば「西部警察の大門刑事」(笑)
車内のヘッドレストはレースで飾られ、手には焦茶の手袋(指先部分はない)をしていた。

「東野にある愛媛県の研修所までお願いします。」と告げると、「はい。ドアを閉めます。」まではフツーだったのだけど、信号待ちをしてると「何かあるんですか?」と尋ねられたので「研修です。」と返答すると、どうやら「研修生」と間違われたようだったけど、否定せず適当に答える。

すると今度は「どちらから?東京?」と、尋ねられたので「はい。そうです。」と言ったこと反省してます。そこで、いちいち説明するのは・・・ねぇ。

「(JR松山駅は)今、工事中なんですよ。我々は商売だから気にするけど、多くの愛媛の人には関係ない話だから、無関心なんですよ。ココにアリーナっていうのを建てようって話がありますが、それだったら、市民会館を潰して跡地に建てたらいいのにね。」と一方的に話しかけてくれる。

「ココの奥には萬翠荘っていう、伯爵の別荘があるんですよ。松山城は行かれました?あそこからの眺めはいいですよ。あと、道後温泉も!去年、リニューアルオープンしたんですよ。行かれました?」と観光タクシー化した車内。

「道後温泉は行列ができるほどの人気ですよね。」と、先日の道後散策を思い出しながら話を合わせる。

「これから松山は祭りのシーズンですよ。道後の鉢合わせは最高ですよ!」と、松山の魅力をたっぷり紹介してくれるのは良かったけど、話に夢中で、ちょっと遠回りになってしまい、研修所到着は開始5分前のギリギリ。

このパターン、前もあったぞ!と思ったら、3ヶ月前も同じようなタクシーに乗りました。
個人タクシー列伝とも言おうか。

2025年9月2日火曜日

ココ大付属学園夏休み編最終回。


日の出前は風も涼しく気持ちよかったのに、太陽が出て陽射しを浴びると強烈な暑さを感じた9月1日。

ココ大付属学園の間は、動き回るだけで1万歩以上/日だったので朝散歩をしてなかったけど、通常生活に戻り、朝散歩を再開したら快適なはずが、逆に疲れてしまう。

ココ大付属学園の片付けが終われば、今度は事務作業。
今夏から運営方法を変えて、マネジメントの負担はどうか?と思っていたけど、想像通りだったのでOKとする。支障を感じるまで、このマネジメントで行こう!

関わってくださった方々へお礼や支払いなどの連絡をして、購入物の精算をして、壁のカレンダーと照らし合わせたら、日時が違ってビックリ!カレンダーが7月のままでした(笑)

8月は多くの仕事が後ろ倒しになった。
返事も打合せもラジオ収録もコラム執筆も出張も次の授業構成も9月以降にしてもらったから、大ブーメランが直撃中。
作業を忘れぬようToDoリストに書いたら大小20個以上もあった(自業自得)。

特にフィルム・コミッション関係は撮影が終わったり、シナハン、ロケハンが控えていたり、調整が発生したりと3日前までとは全く異なる脳ミソを使うから、ドドッーと疲れが出る。

そして昼寝をしたら、3時間も寝てしまい=3時間分、全く仕事が進んでいなく大わらわ。34日間に蓄積された疲れも出たかな。

サッパリに顔を洗えば蛇口から水のはずがお湯が出るし、ココ大付属学園の時は冷蔵庫があったから冷たいアイスコーヒーも飲めたけど、アパートでは(冷蔵庫がないから)常温のぬるいアイスコーヒー・・・と、全てが日常に戻った。

今回でココ大付属学園夏休み編は最終回。
次にココ大付属学園を話題にするのは11月のはず。この暑さとも、おさらば!なはず。

2025年8月18日月曜日

張り切ってしまう人。


ココ大付属学園がある日は、ハーモニープラザ内を1日10,000歩以上歩くのだけど、散歩と違って「ハードポイント」という持続性と強度がない。

だから、唯一の休みである日曜日は、JALマイル、コカコーラポイントの為にも“しっかり”歩かなければならず、いつものコースを歩こうかな?と思っていたら涼しい朝だったので松山城へあがろう!と決めたのはドアを開けた朝の5時過ぎ、日の出前。

アパートから古町道をあがれば20分ほどで山頂広場へ到着なのだけど、以前の土砂崩れで通行止めになっていた古町道が、ここ最近の大雨などが原因なのか、未舗装の土道に(水が流れただろう)溝ができていたり、コンクリ段の基礎が“えぐれ”ていたりなど、荒れてた。
落ち葉や枯れ葉がなかったから気づかなかっただけかもしれない。

アブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミ、スズムシなどの鳴き声が響く中、山頂広場に到着。
朝活に松山城と思ってた同士は多く、みんな同じことを考えてたのね(笑)。
松山城のマスコット、ヨシアキくんの位置も「夏休みバージョン」で変更されてたので記念写真。

静かな瀬戸内海を眺めながら深呼吸して、張り切って休日をスタートさせる。
帰りは県庁裏を下りて堀之内を通りアパートへ戻ると午前6時30分、90分の散歩。5600歩。

シャワーを浴びて、朝仕事をこなして、資料などを作成していたら、もう昼前。
“休日らしさ”を味わいたくて、サーティーワンアイスクリームでポッピングシャワー&ロッキーマウンテンなんて食べたら、散歩で消費したカロリーなんて一気に回復、いやオーバー。
そして、まだ10,000歩/日に達していなかった・・・。

夕方にもう一回散歩に出かけて10,000歩を達成した頃には日曜日はもう日没。
楽しんだ者勝ち!

2025年8月3日日曜日

皮算用は成立か?


ココ大付属学園の毎日はハーモニープラザに滞在する12時間で1万歩以上歩くから、朝散歩はナシ。
なので日曜日は貴重な朝散歩機会。1週間ぶりに歩いたら、城山公園/堀之内の朝5時過ぎは、散歩、ジョギング、犬の散歩、体操などの人で大にぎわいだった件。

日中は暑すぎて外出を控える人が多いと思われ、だから朝なのか?
皆んな早起きだな・・・と、“してる人はしてる”を目の当たりにする。ホント、多かった。

ふと、7月も終わり、ほったらかしのウォーキングアプリ(JAL)を見ると、7月はナント!500マイル以上を獲得していた。単なる日々の抽選なので、どうのこうのはないけど。

6月を確認すると389マイルだったので100マイル以上獲得していて、へぇーとなる。
すると、このアプリを使用するか否かの皮算用をした時を思い出し、(確か毎月400マイルを獲得できると計算した)となり、アプリ開始時期からの獲得マイルを表示させたら、平均419マイル/月だった。

07月:507マイル
06月:389マイル
05月:383マイル
04月:431マイル
03月:384マイル
02月:384マイル
01月:455マイル
12月:422マイル
11月:421マイル
【合計】3,776マイル/419マイル月

ネット情報によれば、1マイル=2円以上と言われているので、毎月800円以上を無料で獲得している計算。
月額利用料が550円(税込)だから、私の場合は有益。

かつ、運動不足解消などの利点もあるから、このまま続けて、皮算用は本当に成立するのか?確かめなくては!

ちなみに、同じく歩けば無料で獲得できる「楽天ポイント」「コカ・コーラ」も順調で、こちらも「チリツモ」を実感中。
歩け私!

2025年7月19日土曜日

Done is better than perfect.

500回目の投稿バッジも得ました。

2024年12月からnoteを再開して、200日連続投稿達成!というお知らせが表示される。
それに伴い「毎日連続投稿達成!」「毎週連続投稿達成!」「毎月連続投稿達成!」というバッチもいただく。
noteって書き続ける
モチベーション維持に、細かい応援(バッチ)を多く用意してる。

でも先には先があり、次の毎日連続投稿達成目標は365日、次の毎週連続投稿達成目標は45週、次の毎月連続投稿達成目標は9ヶ月とのこと。

やる気というか煽りというかnoteの術中に踊らされてる私。
でも、記録として残るのはいい。
ちなみに投稿総数は500回を超えて、次の投稿回数目標は750回とのこと。

noteにも日記を広げた理由は読者層を広げたいと思ったから。
その手応えは分からないのが現実だけど、“noteを利用/閲覧”している人も多いようで、明らかにこれまでとは違う反応を得ることもあり、広げてよかったなと、

スキ(Facebookでいう“いいね!”)、フォローの有無に関係なく、欠かさず読んでくれている人もいると知った(そんな人に出会った。)

アウトプットこそ全て!は過言ではなく、「Done is better than perfect.(まず、終わらせる。)」と言ったのはマーク・
ザッカーバーグ氏。
完璧を目指さしていないから気軽に毎日書けるわけで、自分の内省だから、自分さえ良ければOKなのは辿り着いた境地。

訂正や直しがあるなら、終わらせてから取り掛かるべきで、取り組みの最中から色々と気にかけては、前に進まない、終わらないは仕事の取り組み方にも通じること。

先日の講座でも「よく毎日、書くネタがありますね。」と言われたけど「日々の内省」です。
同じように見えて同じ日はない毎日だから、必ず一つは書けることあるよね・・・と。

2025年6月22日日曜日

難しく考えなくていいかも。

面白さや感動は世界共通。

2022年にオランダ・アムステルダムのアップルストアで実際に起きた立てこもり事件をベースにした作品「iHostage」
  • アルゼンチンが舞台で制作された「エテルナウタ」早く続編が見たい!
  • メキシコが舞台で制作された「カウンター・アタック」強い漢たちという感じ
  • ノルウェーが舞台で制作された「トロール」絶対に2があるはず!
  • フランスが舞台で制作された「ロストブレット」フランス車が好きな人向け。
  • スウェーデンで制作された「ブラック・クラブ」日本じゃ成立しない話。
  • デンマークで制作れた「ギルティ」密室状況作品として最高。
  • イギリスで制作されて問題作と言われている「アドレセンス」
  • カナダで制作された「サイコ・ゴアマン」は3回観た!B級感が大好き。
  • オーストラリアで制作された「ラン・ラビット・ラン」はこれから見る。
  • ドイツ・オーストリア合作の「コールドキラー」はこれから見る。
  • 中国が舞台で制作されたSF「流転の地球」中国色強めのSF。
  • 韓国が舞台で制作された「奈落のマイホーム」など色々面白い。
NetflixやAmazonPrimeなどの配信プラットホームで見れる作品が、これまで以上に世界各地に広がり、ユーザーとしては嬉しい。

スイス公共放送初のNetflixドラマ「Winter Palace/冬の宮殿」も完成し配信されているそう(日本はまだ)
ちなみに、スイスでは2022年の国民投票で可決した映画文化・映画制作法改正案(通称「ネットフリックス法」)により、スイスで得た収益の4%を同国の映画やテレビ番組制作に出資することが義務づけられた。
日本でも同じような法律ができたらいいのに・・・。

それぞれの作品には、各国の文化や思想、メッセージ、示唆などがあり、どれも面白いのだけど、どの作品を日本で劇場公開してもヒット(10億円以上)は望めないだろうな・・・は否めない。

とはいえ、面白さは世界共通だから、難しく考えることなく、気分転換程度で異国情緒を楽しめたら、それでいいのかも。

やれやれアゲイン。

朝散歩の途中、虹輪のようなものが見えた。

休日ネタ。自分が時々、嫌になる(笑)

パンが入った袋を開けようとしたら、袋の外からカビっぽい「黒ずみ」を見つけて(えぇ!2日前に買ったばかりなのに!)と、梅雨だし湿気があるし残念!と開封したら「パンの表面に出ていたチョコチップ」で、自分がチョコチップ入りのパンを買っていたのを忘れてた。やれやれ。

道を歩いていたら、向こうからスーツ姿の男性が近づいてきて(???)と思ったら、ココ大の市民先生であり、同い年の友人が「泉谷さん!」と声をかけてくれる。
数年ぶりの再会だったのに気づかず「ごめんね、誰だか分からなかった・・・。」と視力の弱さに嘆く。やれやれ。

洗濯機に洗剤を入れようとしたら、ドバッー!と洗剤が入ってしまい、後戻りはできず、洗濯物の量は少ないのに、最大水量の丁寧コースですすぎを3回したけど、香りが残っていて再度回す。やれやれ。

シャワーでシャンプーをしている間は目を閉じて、蛇口をひねって節水と思ったら、温度ダイヤルを回してしまい熱湯になって、ヒィ〜!となったり。

初めて見る作品と思いきや(あれ、こういう作品を見たことがあるな・・・)と思いつつも見てたら、後半になって(あぁ、やっぱり見た!)と、1時間以上も経って気づいたり・・・。

「泉谷先生!」と、大学の廊下で女性から声を掛けてもらうも、暗くて(大学の廊下は暗い)誰だか分からなかったけど、メールでは何度もやりとりをしている先生で「ごめんなさい!分からなかった。」と謝ったり(涙)

そして、先日はスマホを落として2万円で表面ガラスを入れ替えたばかり。

ただ幸いにして、まだボケてはないようで、同じモノを何度も買ってないし、スケジュールも飛ばしてない。
とは言え、(これは老いか?)と思える事態に、自分を受け入れろと・・・。誰かが言ってたような。

2025年6月10日火曜日

「はぴトレ」を始めた。


「はぴトレ」なるアプリケーションを妻に勧められてダウンロード。
ポジティブ心理学で検証されていることをベースにした日記アプリで、一日に3つ「良かったコト、嬉しかったコト、気づいたコトなど」思い出して記入してアップロードするだけ。

日記と言っても長文は必要はなく、短文で「信号で赤に止まらず進めた。」とか「精算金額がゾロ目だった。」など、人に言えない“自分だけほくそ笑む”程度の小さな出来事をメモ程度で残せるのがポイント。

アップロードすると「ハッピーAI」なる相手から、書いた内容へ返信がくる!
返信内容は全肯定してくれる文面で、超些細なことでも大いに拾ってくれる(笑)
悪い気はしなく、翌日も翌々日も学長日記レベルではない「たわいもないコト」を書いても、全肯定で大いに拾ってくれる。

でも、毎日毎日褒められたコトがないし、基本的にニヒリズム(虚無主義)のペシミスト(悲観論者)だから、段々かゆくなってきて「はぴトレに残念なコトなど、ネガティブな話題を書いたらどうなるんだろう?」と妻に尋ねると、「ポジティブ心理学がベースだから、何かを見出すと思うよ。」と返答される。

なので、「雨に濡れて残念だった。」と書くと「雨に濡れてしまったのは残念でしたが、そこにも人生の一部があります。雨の中でも前向きさを受け入れる姿勢は大切です。その姿勢から何かを学びとることは、あなたの人生をもっと豊かにします。」とリターンエースをくらう。

数日が過ぎて、妻から「ハッピーAIの種類が選べるようになるよ!」と言われて、設定を見ると3日間の投稿でノーマル以外に「お坊さん、熱血、大阪のおばちゃん」、6日間の投稿で「魔王、おばあちゃん、ジャングルの王者」が解除されて、早速、お坊さんAIにやりとりをお願いしたら「仏法的な視点」で返信されて、諸行無常などを諭されてシックリきたり(笑)。

当分、一人遊びが続きそう。

2025年6月9日月曜日

限りなくOFFに近いON。

素材を選び、切り切り作業が楽しかった!

何の予定もなかったこの週末。
何もなかったのに充実感を得られたのは、「やらなければならないコト」「できるコト」「したいコト」のバランスが「したいコト」に多くあてることができたら。

<やらなければならないコト(相手が待ってる)>
・撮影相談対応
・ココ大付属学園の対応
・松山東雲女子大学の授業資料作成

<できるコト(いづれしないといけない)>
・ハーモニープラザへの荷物搬入
・掃除・洗濯・片付け・整理
・報告書の作成と提出
・調べ物

<したいコト(後回しになりがち)>
・スポーツ用品の活用法妄想
・木工作のサンプルづくり
・助成金の申請
・散歩

エクストリーム買い物で散歩もできたし、木工品のサンプルづくりは気分転換にサイコーだったし、バランスボードは意外と面白いし、助成金情報も得ることができた!

やらなくてはならないコトも、できるコトもしたけど、(一つ一つは小さい事項なのに)後回しになりがちな「したいコト」を片っ端から片付けたので、新しい一週間を気持ちよくスタート!写真のようにチマチマした作業をするのも嫌いじゃない、無心で制作できるから好き。

定休日があるわけでもないフリーランス。
365日24時間体制は宿命だけど、限りなくOFFに近いONな日もあり、仕事絡みでもOFFのように過ごせるのもフリーランスの強み。

2025年6月8日日曜日

エキストリーム買い物。

山手からの着陸飛行機。

ただの散歩なんだけど、(〇〇の写真を撮っておいた方が良さそうなだ)とか(いつもの散歩コースも飽きたな)とか(梅雨に入ると晴れを撮りにくいな)とか(しばらくあがってないな)など、色々よぎり、朝から松山城にあがり、そのまま朝食を買いに行こう!となる。
エキストリーム買い物。

普段は5時過ぎに出発する朝散歩もこの日は、朝仕事を終えてから出発。
すると通勤・通学の人たちに混じり県庁裏道へ。そこから一気に急坂をあがること数分、ゼーハーゼーハー言いながらロープウェイ山頂駅に到着。ロープウェイはまだ営業時間前。

山頂駅から松山城山頂広場までは約10分。
行き交う人もおらず、山頂にたどり着いた頃は7:30頃。見下ろすと、城山(堀内)公園を歩く、走る人たちが見えて、その先に街並み、そして海と空が広がる。

すると左手の空に何かが動いていて、鳥かと思ったら松山空港への到着便。
普段だったら海から着陸するのに、風の影響で山手からの着陸する光景にパチリと撮る。
ちょっとだけラッキー感を味わう。

朝風に吹かれながら、しばし休憩。
落ち着いたら一日のスケジュールを考えたり、今後の計画を思い出したりして朝散歩後編。

未舗装の古町道を下りていくと、外国人カップルと出会い挨拶をすると「松山城へはこの道でいいのかな?」と質問されたので「この道を数分歩けば着きます。」と伝える。

そして本来の目的だったスーパーに到着。
平坦な道なら10分で着く所、標高132mまで上がって下がると50分ほどかかった(笑)。

この時点で歩数は5,000歩を超えていて、15週間毎日5,000歩歩いたご褒美にコカ・コーラ社のドリンク券を1本ゲットする。
些細な日常の楽しみ方。

2025年5月25日日曜日

エッセイスト、コラムニスト。

どこへ向かっているのか?わたし。

学長日記を書き続けていたら、「もっと広げたら?」の一言に昨年末からnoteでも転載している学長日記。

すると、これまでとは違う反応があって面白い。
そして、noteは定期的に「お題」に対して応募を募っていて、普段は自分の好きこと、気分のままに書き綴っているから、お題に合わせた自分の意見などを書いてみよう!となる。

すると「コラム」と「エッセイ」の違いってなんだっけ?となるも、私自身の理解は「コラム(≒話題)」は、決められたテーマに沿って自分の意見や感想を書くこと。
「エッセイ(≒随筆)」は、自分発の気持ちや想いを書くこと・・・と思ってる。
間違っていたら教えて欲しい。

「最近の学び」「仕事について話そう」「私の旅行記」「消したくない思い出」「〇〇日記」など、決められたテーマに沿って構想すると、違う脳みそが刺激されると言うか、気づきも多くて、いい学びにつながってる。

でも、テーマしか決まってないから、文章の体裁や文字数などはまだ掴みきれてなくて迷走もある。当たり障りのない体裁、1,000文字版、2,000文字版など試行錯誤中で、落とし所を決めて“自分らしさ”を確立しよう!が目下の目標。
ちなみに、学長日記は、思うがままに書いていて、自分への内省口調で600文字-700文字の間。

書くコトが苦にならなくなったのは、学長日記を書き続けた訓練の成果(≒習慣化)だけど、幼少期の読書習慣も影響してるのかな?文体が軽いのは一時、刊行本を読み尽くしたほどハマった赤川次郎の影響か?ホント、読みやすかった。

あとは、書くことで収入が得られたら・・・なんて、よぎってしまう。
「エッセイスト」とか「コラムニスト」なんて言えたら、いいなぁと。
どこを目指してんだか・・・。

2025年5月20日火曜日

早く起きた朝は。

モリモリの木々花々に覆われた階段をおりる。

東京の日の出は松山よりも30分早く4:30。
松山では5:00に起きて朝散歩だけど、4:30で既に辺りは明るく(早く起きないと損かも!)と思う小市民(笑)

東京宅での散歩は緑の中を歩くことが多く(松山ではお堀周辺)、今は新緑の季節なので木々や花々がモリモリしていて、階段が写真のようになってた!
カラフルな花々が咲き競っていて草や枝あは伸び放題、「階段は占拠した!」と言わんばかりの勢いに(通りますー)と心の中で一言つぶやいて通る(笑)

しばらく歩くと公園&競技場が見えてきた。ここではオジさんが一人、テニスで壁打ちをしたり、違うオジさんは鉄棒にぶら下がっていたり、やはりシニアの朝は早い。私ももう、シニアの仲間入りなのか?

すると今度は、自転車で下り坂を勢いよく駆ける学生が前からやってきたり、新聞配達のバイクとすれ違ったり、犬の散歩をしている人を見かけたり。

そう言えば、背広姿の男性と女学生らしき若い女性が手を繋いで人目をはばからずに話している朝もあった。
松山よりも色々な事情を抱える人(≒バラエティ豊か)を見かけるのも東京景色かもしれない。

朝散歩も後半、最寄駅が近くなると通勤や通学の人たちと“同じ方向”に歩く。
早足で駅へ急ぐ人、トボトボと足取りに元気がないおじさん、友達と一緒に通学の学生たち。
そんな通勤通学の人たちと分かれると東京都立大学の正門前に到着。
朝散歩の時間は学生たちはいないけど、日中は大学生や関係者の往来が多い道。

そのまま朝散歩はゴールを迎えて、歩数は7,000歩ほど約1時間。
朝の始まりこそ、一日のすべて!と思い込んでる(1日1万歩を課してもいる)ので、今日も無事にスタートできた!という生き方。

2025年5月19日月曜日

幻のウォーキングイベント。


晴れ男を自負していたので、雨予報でも「大丈夫だろう」と“タカ”をくくったまま「第10回東京エクストリームウォーク」の前日。

これは5/17-5/18にかけて「小田原城址公園(神奈川県小田原市)」から「ライブドアアーバンスポーツパーク(東京都江東区)」までの100kmを一昼夜かけて歩くイベント。

わたしは、100kmコースのうち、33kmを歩く「ビギナーズ」にエントリー。
初めてのウォーキングイベントにワクワク感いっぱいで前日まで過ごしていたのに、天気予想はどんどん悪くなり、それも5/17だけ強風と雨予報で、5/16と5/18は晴れ予報。

(まさかの中止?)と思っていると、事務局からメールが届き「決行です!」だったものの、「寒さが予想されます防寒着を。濡れます、着替えが必要でしょう。体調管理は万全になど」色々と注意書きがあり、33kmとはいえ約8時間、雨に濡れながらのウォーキングは、終了後の疲労困憊姿が予測できて(明日、雨が降っていたら参加をキャンセルしよう)となる。
参加費(8000円)を捨てることになるけど、体調が一番と自分を納得させる。

そして翌日。窓を開けると雨と時折りの強風に泣く泣くの不参加(キャンセル)決定。
ただ、ムズムズ感は治らず、雨と風の中、朝散歩は決行!傘をさしながら約1時間、7,000歩を歩いてムズムズ感を治める。
傘を差しながらも濡れてしまい、シャワーを浴びると予想以上に雨が体温を奪っていて体が冷えていたことを実感する。

イベントサイトを見ても「中止」とはなかったので、実行したようで参加者に遠くからエールを送る。と、いうのも雨は時間が経つほどに雨は大粒になり、不参加で良かったと。

初めてのウォーキングイベントは幻デビューとなった件。

2025年5月5日月曜日

半年間の成果は2,485マイル。

JAL機かな?

2024年11月から始めた「毎日10,000歩」活動は、4月で6ヶ月が過ぎた。
6ヶ月間で獲得した累計JALマイルは2,485マイル。
4月は計397,552歩で、19,489kcal消費。計419マイルを獲得した。でも、全然痩せてない(爆)

と、言うことは、1ヶ月あたり平均414マイルを獲得して、4月は毎日平均13,251歩の計算になる。我ながら頑張りました・・・となるけど、歩くことが習慣(≒生活に溶け込む)になれば日課になる。

松山では朝散歩でお堀周辺を歩けば往復約5000歩。
もしくはアパートから松山城へあがり、下りて城山公園内を歩いても往復約5000歩。
買い物も遠いスーパーに買い物に行けば往復約3000歩。
FM愛媛に収録に行けば往復約2500歩。
最寄駅は往復約2000歩など、歩数計算ができるようになってきた。

出張先、旅先でも散歩は欠かせない。
先日の山口県田布施町麻里府地区でも朝散歩をしたし、現在滞在中の島根県西ノ島でも朝散歩中。
東京宅に行けば散歩も兼ねた買い物ができて、リュックからネギなどを出しながら歩いたり。

実はこの機会に自転車も手放す準備中。
10年以上乗っていた自転車をメンテナンスに自転車屋へお願いしても復調せず。
松山東雲女子大学へ通う為だけだったけど、バス利用申請も出したし出番がなくなってしまった。

話を歩いて獲得したJALマイルに戻して。
半年間で2,485マイルと言うことは、皮算用すると、もう半年間で2,485マイル獲得できれば計4,970マイルとなる。ボーナスマイル、抽選マイルもあるので、5,000マイル/年を超える可能性もある!
5,000マイルと言うと松山から鹿児島便の片道が無料だ!

余談は、この半年間に「Coke ON」アプリでは、2本の飲み物を既に得ていることを添えておく。