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2026年5月23日土曜日

本当に本当なんだと。


2003年に開校した私立の新田青雲中等教育学校(中高一貫校)が、2032年度末に閉校を決定。そのために2028年度からの生徒募集を中止。これまでに輩出した卒業生は1400人以上。

という記事をみてブルッ!ときたのは私だけではないはず。
愛媛県のサイトを参照すると、2019年に68,622人いた児童は、2025年に約59,700人と約8,900人減っている。この10年間では1万人以上減っているとのこと。

そして、今後も減り続けるだろうと予測されている。
参考までに、愛媛県内の小学生の約40%は松山市在住とのこと。

2028年度から「松山東雲大学(仮称)」へと名称が変わり、男女共学になる松山東雲女子大学。
男女共学になる理由に「教職課程の新設」「多様な価値観を持つ多様な人材が共創する教育環境の構築」などもあるけど「女子大学離れ」「定員割れからの脱却」もあり、生き残り策としての共学化(ボランティア論は続くのだろうか?)

専門学校も危惧している。
約300人が学んでいる河原デザイン・アート専門学校の委員として会議に参加した先日。
「業界の求人数が減っている・・・。」との報告を受けて、言葉を失ったのを覚えてる。

地元で就職先の間口が狭くなってるなら、少しでも間口が広い所へ行くよね・・・となる。
デザインだけ、イラストだけ、プログラムだけのシングルスキルでなく、企画もマネジメントもできるマルチスキルが求められている現場。現場から見たらお得感なんだろうな。

高校も再編されて、先日「北条清新高等学校」と聞いて「えっ?そんな高校あったっけ?」と話題になったばかり(てっきり“愛媛風早高等学校”と思い込んでいた。)コードネームだったのね。

危惧されるのは学校だけでなく、子ども達の居場所である「ココ大付属学園」にも影響が出るかも。

対岸の火事ではなく、子ども達の感性を育む機会がなくならないようにしないといけない!

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