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2026年1月21日水曜日

高幡不動ござれ市。

見た目以上にシッカリしてた回転器

「へぇ〜、カラフルでいいね。」から始まった妻との会話。
「この器、回るみたい。」と触るとクルクル回す妻。
「料理を取り分けるのにいいね。」と妻。
なんだか俵万智風。

「クリップや付せん紙などの文房具を入れてもいいかも。」と私。
まぁそんな感じで話していると「2,000円(税込)だって!」と値ごろ感に気づく妻。「それは安いね。」と私。

すると「はい、持って帰って!」と、1m先でガサガサと動いていたお爺さん店主。
その言葉に「おいくらになりますか?」と値引き額を尋ねると、「もう、1,000円でいいよ。正月だからね。持って帰って」と、商売気のないお爺さん店主。

いきなり、2,000円(税込)→1,000円(税込)への半額。
予想していなかった割引額の提示に「これで1,000円は安いね・・・。」と引けず、購入。

すると、お爺さん店主「はい、自分で梱包してね。はい、新聞紙は使い放題、袋も使い放題だよ。」と、無造作に新聞とビニール袋をバサッと置いてくれる。
セルフサービスな店(笑)

「分かりました!OKです。」と自分たちで梱包して整え「できました!ありがとうございました。」と伝えると、隣で順番を待っていた外国人女性が、隣にあった漆塗りの純和風の器一式をお爺さん店主に指差して「ワンサウズン円?」と尋ねると「イエス、ワンサウズン円」と商売が成立し、私たちと同じように自分たちで梱包してた(笑)。1,000円は安すぎな品!

ココは「高幡不動ござれ市」。
毎月第3日曜日に開催されている蚤の市で、会場の高幡不動尊は、辺りでは有名なお寺なので、蚤の市目当ての人だけでないから境内は大にぎわい。

で、妻が気づく「この店の店主さん、(先日行った)やまと古民具骨董市にもいたよ。」
そうだろうなと。出店者は週末の度にどこかに出店しなければ売り上げがゼロな人もいるだろうし、きっと「蚤の市/骨董市場ネットワーク」みたいのがあるんだろうな。

広い境内を歩いて回ると、イスにガイコツが座っていた!
「ココの店主、待ちくたびれて骨になってしまったみたい。」と、ジョークを言ったら、その店の店主が大笑いしてくれる。

ガイコツ店主

2026年1月19日月曜日

ハッ!と気づいて。

凹みも味があっていい!

『不思議の国のアリス』の一節「アリスが『私を食べて』とラベルされたケーキと『私を飲んで』とラベルされた薬を前にするシーン」は、映画『マトリックス』に影響を与え、赤い錠剤(安定した生活を失うが人生を根底から覆す真実を知りたいか?)それとも青い錠剤(満ち足りているが何も知らない状態の生活を送るか?)の二択を表していると言われている。
ちなみに、『不思議の国のアリス』では、ケーキを食べるとアリスは巨大化し、薬を飲むと小さくなる。

閑話休題。
ブラブラと東側のお店を巡っていて、何気なく立ち寄ったお店のテーブルに無造作に置かれていた小物類の中から「赤と青の筒」が目に入る。

(口紅ケースかな?)と思ったのと、『マトリックス』の赤い錠剤と青い錠剤を思い出し、手に取ると赤いフタに「SAKURA FILM」と刻印されていて???となる。

「それはフィルムケースだよ。」と奥に座っていたお爺さん店主が声をかけてくれる。
「そうなんですね、初めて見ました。」と伝えて、触っているとカポッ!と赤いフタが取れる。

中身は(当然)カラ。でも、手のひらにスッポリ入り、具合もいい。そして、超軽い!
そして、ハッ!と気づく。

(もしかして、小銭が入るかも!?)と、いつも小銭を無造作にポケットに入れて歩いているで落とす時もあり、かといって財布の小銭入れにいれるほどマメじゃない。

試しに100円硬貨を入れると、シンデレラフィット!1円、10円、50円でもOK!
「ほほっー!そんな使い方があるんか!?」と驚く
お爺さん店主。

私も驚き、「これは、おいくらですか?」と尋ねてしまう。
「1,000円だね。」に(もしかしたら、用途を見せたから足元見られたかも!?)と思いつつ、「もう少しまけてくれてくれませんか?」と、購入するよ🎶の雰囲気を漂わせたら「じゃあ、900円。」の声に同意して購入。

500円玉は入らないけど、そもそも500円玉は「500円玉貯金」へ行くので問題ナシ。
10分前までなかった、こういう出会いがあるから骨董市は面白い。

初めての神奈川やまと古民具骨董市。

大和駅前は朝から大盛況

週末は趣味の一つ「蚤の市/フリマ/骨董市めぐり」。
新宿、渋谷、赤坂、有楽町、室町、大井競馬場、、下北沢、立川、よみうりランド、多摩センター、高幡不動など各地を訪れては「一期一会の出会い」を楽しんでいるけど、都内の蚤の市/フリマ/骨董市では飽き足らず、都内を出よう!と、小田急江ノ島線大和駅前で「神奈川やまと古民具骨董市」の開催を知る。

開催は朝7時から16時まで。
最寄駅から電車を乗り継ぎ45分ほど、8時過ぎに大和駅に到着。
駅の東通り、西通りに店が並び、既に人出多し!盛況ぶりにワクワクする。
初参戦、よろしくお願いします!

古民具骨董市というだけあって、掛け軸、仏像、こけし、古銭、器、小切手、古時計などの和モノが多かったけれど、それらの店の一角には「レトロ系玩具(人形など)」も多く、もっぱら目の合った方たちを写真に撮ってまわる(笑)

そんな中で、大昔に長男くんに買った映画「Back to the Future」に登場したタイムマシン「デロリアン」のラジコン未使用品を見つけて懐かしさの感激に買おうとするも値段の折り合いがつかなかったり、大昔に愛用していたものの割れてしまったマグカップ(非売品)と全く同じ品が見つかり、500円で購入できたり、楽しいぞ!神奈川やまと古民具骨董市となる。

すると、一角で何やら分からないモノに囲まれいるお兄さんがいて、“分からないモノ”とは、鐵工所などにあるスチール棒を曲げて溶接した囲い、金網の箱、オブジェのような鉄の塊など大小様々な“分からないモノ”に(もしかして、現代アート作品?)と思い、お兄さんに「これは、お兄さんが創られたんですか?」と尋ねる。

すると、お兄さん。
「いいえ、違います。これらは鉄工所や田舎の工場などに行き、面白いモノを買ってきて売ってるんです。」と、想像の斜め上をいく答えに「えぇっ!」と驚く。

目の前にあったのは、工場などで働く作業員/職人さんたちが「自分たちの作業用に手作りした道具たち」で、無骨なモノたちは、そもそも売り物ではなかった!

だから、素人には“分からないモノ”に見えて、その価値を見出したお兄さんに「すごい所に目をつけましたね!」となる。

と、東側を見て周り、西側も見て回ったら4時間ほど時間が経ってた神奈川やまと古民具骨董市。大当たり!
これも売り物

2026年1月18日日曜日

448回目の世田谷ボロ市。


1年に4回、それも12月と1月に各2回(15日&16日)しか行われない「世田谷ボロ市」。
偶然にも昨年(447回目)一昨年(446回目)とタイミングが合い、訪れることができたけど、過去2回は12月、1月は初めて。

448回目の世田谷ボロ市。
去年は寒かった記憶だけど、今年は半袖で歩く人も複数見かけるほどの暖かさで、寒い時に沁みる甘酒がサッパリ売れないのか、呼び込み声が大きかった感じ。

そして、1月は平日開催だから空いてるかな・・・と思いきや昨年同様に浅はかな考えで、世田谷線世田谷駅に着いた時点で、既に大勢の行き交うお客さんでごった返し。
警察官も警備員も東急職員もスタッフも横断歩道や角に立ち、声をかけたり警棒を回したり。
一回で20万人が訪れると世田谷区役所。

いや、ホント「世田谷ボロ市」の時しか訪れないけど、普段はどんな感じなんだろう?
フツーの商店街&住宅街だから毎日、あんな感じだったら日常生活に支障が出ること間違いナシ。

一昨年も去年も、あまり気づかなかったけど、今年は外国人が多かった感じ。
1分に1度は外国人とすれ違う感じで、英語、フランス後、スペイン語、中国語、韓国語が耳に入ってきた(内容は分からなかったけど)。

お目当てのモノがあるか?と聞かれると特になく、この雰囲気が好きでアンテナにひっかかる度に立ち止まって手に取りマジマジと見てると「お兄さん、キース・ヘリングが好きなの?安くするよ。」と声を掛けられ、値段を見てなかったら25,000円でした。
(プリントで25,000円は高い!)と「大丈夫です、ありがとうございます。」と、そそくさと退散。

カー消しゴムに「懐かしいですね。」で「そうでしょ?昭和だね。」という店主との会話。
「干し大根、和小物」などの布作品に「鮮やかですね。」「そうでしょ、めでたい物もあるわよ。」と店主。

実は「世田谷駅」から「上町」までがメイン通りの世田谷ボロ市(枝分かれしてるけど)。
距離にして500m程度。その間に面白い店がたくさんあって面白い!

やっぱり、「世界の蚤の市」と称して世界各地の蚤の市をめぐり、Youtubeにアップして稼ぐ!は大妄想。

25,000円のキース・ヘリングのプリント

2025年12月23日火曜日

ほっこり国際交流。

建築士&イラストレーターのイタリア人作品

「高幡不動ござれ市」で1時間ほど過ごした後は、徒歩5分の京王線高幡不動駅から電車に乗って下北沢へ。

下北沢駅なんて学生以来だから35年以上ぶり!
当時の面影(なんとなくアングラな記憶)はなく、狭い道の右も左も古着屋さん&レトロショップ&カレー屋さん&カフェ。
そして、時々、昔ながらのクリーニング店、日用品店など。

目指すは初となる「下北沢フリーマーケット」。
90分前まで「高幡不動ござれ市」のレトロな雰囲気を感じていたのに、今度は手編み帽子、カラフル洋服、アンティーク時計など、オシャレ度の高い、ハンドメイドなどが並ぶ雰囲気。

そして、会場では日本語と英語が飛び交っていて、来場者も店主もフツーに英語で会話。
場所が変われば、その場所に合わせた売り方&コミュニケーションになるのを目の当たりにする。

(おっ!)と最初に気になったのは「アンディ・ウォーホルのキャンベルスープ缶を模した腕時計(4,500円)」。パッ!と見はスウォッチのように見えたけど違った。
でもインパクトは十分と思いつつ、時計はしないので見ただけ。

会場内の多くがハンドメイド品でターゲットは20代-30代なのかな?50代向けの品は少なく感じた中で、年齢を問わないと思ったのが絵/イラストで、外国人の女性が一人で販売していた。

とてもユニークな絵が多かったので、「あなたが描いたの?」と尋ねると、「私の夫が描いたの?」と教えてもらい、名刺をもらうと「イラストレーター/建築士」と書いてあり、「建築士って?」となり、尋ねると、彼女と旦那さんの二人は隈研吾事務所で10年間働いたお二人で「もう十分やり切った。」ということで現在はフリーランスで、趣味で描いているものを売っているとのこと。

作品は旦那さんが日本のサブカルからインスパイアされた作品でユニークで面白く、感想を伝えたりしていると、彼女も旦那さんもイタリア人でミラノ出身と分かる。

「ミラノには行ったことはないけど、フィレンツェで息子が絵の勉強をしたんだよ。」と伝えると、息子が通っていた学校も知っていて、とても喜んでくれて話が盛り上がる。

20分ほど話したわりには何も買わずだったけど、お互いに何だか満足してしまい「バーイ!ハッピーホリデー!」と伝えて、ささやかな国際交流は終了。

こういう“ほっこリ”があるのもフリマの良い所。

2025年12月22日月曜日

定価11,980円でした。

78cmのハン・ソロ。隣のゴジラが小さく見える

高幡不動尊の境内で1998年から毎月第3日曜日に行われている「高幡不動ござれ市」。
広い境内に60店舗ほどが出店していて、駅からも近い立地だから人気の蚤の市/骨董市。

「昔のお金は銀でできてたんだよ、銀。これは、その昔のお金。メルカリで3万円はするよ。未使用だよ。」と、目の前の客を相手に“筒状(≒未使用)”にまとまった硬貨を持ちながらプレゼンテーションする店主。

そんな店主のプレゼンを聞きながらスマホをいじってる男性客。
そんな二人の様子を見ている私。

男性客「あぁ、確かに銀の含有量は60%入ってるとありますね。」とネットで調べてたよう。
「でも、未開封だから見えないでしょ。」「そうだよ、未開封だもの。」とヘンテコ構文で話している二人を横目に去る。

この時期の骨董市/蚤の市は面白い!
その理由は「クリスマス物」と「正月物」が同時に出店されているから。そして、馬系が多いなと思ったら、来年は「午年」。それも「丙午だよ、特別な年だから持っていて損はないよ!」と別の店主が言っていたから気づく。
そうか、私の姉は丙午生まれだから、来年は60歳なのか!

蚤の市/骨董市は、器や皿、着物、仏像、掛け軸、古銭などの和な品が多いのが特徴。
その中で、ペコちゃん人形、サトちゃん人形などレトロなおもちゃを展示販売している出店者がいて、(あれっ!あれはハン・ソロ?)と一際目立つフィギュア(78cm)を発見!

“それ”は確かにハン・ソロで「エピソード4でルークとストーム・トルーパーに扮してレイア姫を助けるシーン」のモノ。

(随分レアなモノを売ってるな・・・)と、見ていたのを店主に見つかったようで「安くしとくよ。」「えっ!おいくらですか?」「6,000円」と言われたものの、買う気がないのに(6,000円は高いな・・・)と思い、「3,000円だったら・・・」と伝えたら「それは無理!」と即座に却下されて、実は安堵する。

でも、ソフビフィギュア製と思われるハン・ソロっていくらなんだろう?と調べたら定価11,980円でした!さすがに3,000円はないよね・・・と少しだけ反省。

2025年9月8日月曜日

新井薬師梅照院と花園神社。

花園神社(新宿)の骨董市

5時起床。6時20分に出発して目的地の新井薬師梅照院に到着したのが7時40分頃。
松山から今治に到着という距離感か。

「日中は暑すぎるから朝早く始まるフリマ/骨董市/蚤の市に行こう!」だったので、早いスタートを探したら、朝6時から始まる新井薬師梅照院のフリマが都内でも最も早いと知る。

境内で開かれているフリマ/骨董市/蚤の市は、マッタリした雰囲気がいい。
20店ほどがそれぞれにテントを立てて、色々なモノを売っていた中で「これ、どうだろう?」「いやぁ、驚いちゃうよね?」と店主自身が自分にツッコミを入れている店があり、そのノリが面白くて長居してしまう。

「これ、いいモノと思うんだよね。」とガラスの古食器を見せれば、「それは古いよ。どれくらいかな?古いんだよ。」と妻が手に取ったビーズはアンティークと教えてくれる。

買おうかどうか迷う妻。
こういう場合は直感しかなく、買う!と決めて店主に尋ねると「安くするよ!」と20%値下げしてくれる(笑)ラッキー。
買う or 買わないに関係なく、店主との交流大事。

新井薬師梅照院を後にして向かったのは新宿。
新宿三丁目(伊勢丹の裏)にあるのが花園神社。そして骨董市。
新井薬師梅照院にも外国人来場者はいたけど、花園神社は8:2で外国人が圧倒的に多し。

だからか、店主も外国人の方もいて、その店主は日本語&英語を喋るし、日本のおじちゃん&おばちゃん店主もカタコトだけど積極的に英語で喋ってたし、私は
「What languages do you speak?」と外国人に間違われて「日本語で大丈夫ですよ。」と伝えてお互いに笑ったり。

花園神社は骨董市なので、版画、仏像、器、古手紙&古切手、着物、農具、古銭、アンティークアクセサリー中心。

神社や寺でフリマ/骨董市/蚤の市はいいアイデアと思うし、買う or 買わないもあるけど、一期一会の出会いが楽しいから、愛媛/松山でもねぇ・・・。

大井競馬場「Tokyo City Flea Market」。


単なるフリマ、骨董市、蚤の市好きなので、業界の動向などは分からない。
だけど、トレンドはあるようで、大井競馬場で毎週末行われているフリマ「Tokyo City Flea Market」で見かける

毎回4,000人以上の来場者があるフリマは半分以上が外国人の来場者
(感覚的には6:4で外国人の方が多い感じ)

トレンドと感じたのは今回、NY発祥のバッグメーカー「コーチ」が多くの店で売られていて、(どういうこと?何かあったの?)というほど、大量のコーチのバッグが売られていてビックリ(数千円から2万円程度)。

個人的にコーチには興味はなかったけど「売り方」には興味があって、多くの店が「売れ筋」を前面に出していた中で、ある店は「ビンテージ」と銘打って1980年代のバッグを他の品とは違う見せ方に変えていたこと。
でも、本当に1980年代のコーチ品なのか?はフリマだから、真贋は不明。

その他の定番は「こけし」。
形、大きさ/高さ、絵柄など様々な“こけし”も多くの店で売っていて、手に取って見ているのは外国人。日本独特の民藝だから、THE 日本に映るのか?

個人的に(買っちゃえ!という)魔法がかかりそうだったのが、
旧ロゴ(絶版)の某メッセンジャーバッグ。
擦れも少なく、色も良かったし、旧ロゴは既に廃盤だし、それも蛍光色だったので“そこだけ”に惹かれてしまう。

値段を尋ねると「3,500円」も絶妙な金額。
旧ロゴに3,500円・・・気持ちが傾くも理性(≒必要な理由がない)が勝ち魔法から解かれる(笑)。

炎天下、2時間ほどめぐり体力も限界になり退散。出店数も熱すぎて前回より少なかった。
でも、ボリュームは変わらずなのだから、これだけモノが次の出番が控えていると思うと、色々と考えさせられるよね・・・と。

2025年7月20日日曜日

お互いに命懸けかも。


「1000MARKET」なるフェアが清水寺山門近くで開催とのことだったので、行ってみよう!と思うも見つからない。遠目にはテントらしき場所が見えても道筋が分からない・・・。

はて?と思ったら、清水寺境内は順路が決まっていて一方通行。
途中にある階段や小道は「通行禁止」で通れなくなっていた。色々あってのコトなんだろうなと推察。

だから訪れた人は決まった順路で歩かないとならず、最後の最後に「1000MARKET」なるエリアがあって、(ココか!)となるも、通りの両脇にテントを張った物販店が並んでいて、名前から想像したイメージと全く違い、いわゆる清水寺経済圏(≒見学後の最後に売店なイメージ)だった。お店の方々も暑くて、接客どころではなく溶けてた。

そこから八坂寺から四条通りに出て歩くも、オーバーツーリズムという感じはせず、普段の混み具合。
でも、人気の飲食店なのか行例ができる店を時々見かけたり。

オーバーツーリズムって局地的なこと?慢性的な混雑なこと?
以前、某支援作品のPRをしたいと宣伝に伝えると「PRするとオーバーツーリズムになるから一切NG」の返事に、???となり、オーバーツーリズムになってみたいわ!と他のFC担当者と話した思い出。
いったい、オーバーツーリズムって何なんだろう?時々、都合よく使われてないか?

話を戻して京都街ブラは続き、東本願寺前を通るとココは、いつ来ても10店ほどの露天が出ていて、のぞくも暑さで店の人たちは、話す気力もなく1000MARKETと同じように溶けてた。
たこ焼きとか見るだけ暑さを感じるのは遠ざかってしまうものね。

夏のマーケット/蚤の市・骨董市は、出店者も来店者も命懸けの時代になったのかもしれない。
地面からの反射熱が強烈で、地面による近い子供の長時間は危険、これホント。

2025年5月22日木曜日

フリマの醍醐味。

一つ一つのイチゴを編んで、さらにイチゴバッグに!

大井競馬場で行われている「東京フリーマーケット」へ。
初めてだったので雰囲気が分からず訪れると、大井競馬場の駐車場(平地の駐車場+立体駐車場)を使ってだからメチャメチャ広くてビックリする。

それもそのはず、開催規模は都内最大級で毎回5,000人以上(訪れた時はもっといた気がした)の来場、出店は毎回500店以上とのことで、フリマと言うより、アメ横や上野界隈に来た感じの玉石混合のゴチャゴチャ感。それがいい!

だから1回ではなく2回、3回と会場をグルグルすると、出店者は「完全に業者参戦」「完全に個人 or 家族参戦」「作家本人の参戦」などの“色”がついてるのが見えてくる。

その中でも印象的だったのが「(推測だけど)今は店舗を持っていないけど、将来古着屋を持ちたい若者たち」の販売で、彼らは親切丁寧。

ブルーシートを広げただけのシンプルな売り場だったけど、彼らなりに目利きした逸品を並べていて、興味がありそうな素振りを見せると詳細な情報を教えてくれたり、その延長上の品やトレンドまで教えてくれたり、古着への愛を垣間見る。

韓国から来ていた若者は、韓国の若手デザイナー品を並べていたけど、フリマでの値付けに葛藤があったのか、苦戦してた感じ。

一番の驚きは、来場者の半分(以上だったかも)は外国人だったこと。
掘り出し物を見つけるにフリマは最適解で、実は出店者にも外国人が多く、売れ筋(骨董品、レトロTシャツ、ビンテージブランド品など)を全面に出してた。

家人が買ったのは、私も思わず「これはスゴい!ご自分で編んだのですか?」と尋ねてしまったイチゴバッグ。イチゴを一つ一つ編んで繋げてバッグに。
「毎日、チマチマ作ってます。」と、イチゴを量産されてるとのことで、クオリティが高くて賞賛の域。
500以上ある店で、こういう出会いがフリマの醍醐味!

2025年1月30日木曜日

魅せ方。

アンティークな額縁と鏡の組合せはテッパンな魅せ方。

「愛顔の食卓(愛媛県の6次化産業アンテナショップ)」に携わるまで、陳列や什器などの知識&情報がゼロで、商品の魅せ方を全く分かっておらず、インテリアコーディネーターなどに教えてもらった過去。
そんな経験から、つい意識してしまう「魅せ方」の大切さについて気づき連発。

特にアクセサリー類は魅せ方次第で購入に直結するから店主も映える演出に余念がなく、宝石箱に陳列ではなく「額縁(それもゴージャス系)」にベルベットを蛇腹織りして凹溝に指輪を挟んでいたり、アンティーク調の額縁の中に小さな額縁を入れ子状態にして、ピアスやイヤリングなどを分類していたり。

鏡の上に商品を置くのは奥行きが出るからテッパンだけど、周りの景色も映り込ませて雰囲気UPを演出してたし、直筆(筆ペンなど)で書いたポップもベタだけど、ポップを描く紙がコピー用紙ではなく和紙だったり、思わず立ち止まってしまう仕掛け&演出が赤坂も渋谷も秀逸だったかな。

そうそう、ネックレス販売店では鏡を入れたアンティーク調の額縁を台座にして「鹿の角」を置き、そこにネックレスを掛けて陳列し立体的な魅せ方に(上手だな〜)と感嘆してしまう。

もう一つ気づいたのが、自分の創作品を売る作家は積極的な声がけや会話が成立するけど、オシャレ雑貨でも単に仕入れ商品を扱う店は店主が奥にいる法則を見つける(笑)。
意欲の問題か?その人の問題か?

教科書や参考書では学べないから、こういう所で少しでもセンスの気づきを得なきゃ!と思った件。

2025年1月29日水曜日

渋谷蚤の市。


六本木一丁目から銀座線に乗り10分ほどで渋谷駅に到着。
そして15分ほど歩くと「渋谷蚤の市」に到着。渋谷ガーデンタワーの敷地内で、ココも「赤坂蚤の市」と同じく超街中。
もう「蚤の市」という言葉は一般名詞で、蚤の市/フリマ/骨董市/手づくり市などを内包してる・・・と確信。ノージャンルというかホント、古今東西色々あった。

ただ、「赤坂蚤の市」がアクセサリー(指輪、ネックレス、イヤリング/ピアス、ブローチなど)の出店が多かったのに対して、渋谷と言う土地柄なのか目立ったのは「ビンテージな和洋服」「他では見かけない尖ったオリジナル商品」が多かった印象。
と思っていたら、1年前にも「渋谷蚤の市」訪れてました。

ポップなオリジナルキャラクターフィギュアやステッカー、リメイク洋服、オリジナル陶器、手作りバッグなどがある中で、個人的に響いたのはまん丸い球体&モビール。

「これは・・・」と球体が何か分からず尋ねると「泥団子です!」と店主2名。
聞けばお二人は「左官業」が本業で、泥団子づくりを極め、そこへ左官技術(モルタルを滑らかに塗る、均等に塗るなど)を惜しげもなく注ぎ込んだら「作品/商品」になったという話。

触らせてもらったけど、ツルッツルのピッカピカで重量感があり、小さい泥団子はモビールになってた!
数千円/個したけど、落としたら当然、割れて、壊れてしまうはかなさを持ち合わせる作品。

何でも極めれば人を驚かすことができて、価値と認識されたら、その価値に対価が支払われる。
学びも多い、蚤の市めぐり。

赤坂蚤の市 in ARK HILLS。


趣味の一つ「蚤の市/フリマ/骨董市めぐり」は、神社の境内や公園での開催が多い中で、会場が六本木一丁目だった「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」
テレビ朝日の敷地内、六本木のド真ん中に集まる出店者、来場者はどんな人たちかな?どんな品が並んでるの?など、興味津々で妻と出かける。

で、“やっぱり”神社の境内や公園で行われている蚤の市とは全然違った・・・。
一言で言えば、出店者も販売物も来場者もオシャレ。
そして自ら造った品を売っている作り手さんが多かった。とにかくオシャレな “蚤の市”という雰囲気。

オリジナルの焼き物、革品、雑貨、指輪やピアス、ネックレスなどのアクセサリー、洋服、木工など、買わなくても作り手さんの創作ストーリーが面白くて、店ごとに聞いてまわる。

その極めつけが、女性が一人で創っているという、一見すると普通のアクセサリー。
しかし、写真の左上のテレビ、その右隣のテレビ、右上のハシゴ、右下のカメラはギミック(仕掛け)多数で、外せたり、動かせたりしてアクセサリーとしてもオブジェとしても楽しめる優れもの。

造形もユニークだったので尋ねると「不思議の国のアリス」「モモ」などの物語からインスピレーションを受けて創作していて、教えてもらわなければ気づかない細部まで丁寧に造られていて、これぞ“こだわり”。

「海外で売ったら0(ケタ)を一つ増やしても売れるクオリティだね。」となる。
神社の境内や公園では見たことのない精巧さ&造形力な品々。話せば話すほど面白くて(ムムッ!これはイイ!)と、一点買ってしまったほど。

場所とターゲットが違えば品も変わるという至極当然な話。
さて、このまま渋谷でも行われている蚤の市へ行きましょう!となる。

2024年12月19日木曜日

訪れる理由。


妻は古着やアクセサリーなどを中心に、私は発想のヒントを得るのを目的に散策。
今回だけだったなのか不明だけど「大量のこけし」があったのは事実で、こけしを店頭に並べている出店者が多く、たぶん会場全体で1,000体以上はいたんじゃないか?というほど大小様々なこけしを見た。
「こけし」って元々は子ども達の玩具なのね。何かの身代わり、厄除けと思ってた。

会場には昨年同様に外国人もたくさんいて、あぁ言うカオスな光景はフェスティバルともフリマとも言えない(なんなんだ?)という感じだろうな。
そんな外国人は骨董系の店で多く会い、版画や彫刻、浮世絵、香炉、ひょたん、古銭などに興味を示してた。

で、私はと言うと「初めてみた!」と声をあげてしまった「ワイヤーのゴム鉄砲」。
木製と思い込んでいたので新鮮で、それも連発もできる優れもの!
太い&細いワイヤーを組み合わせていて、構造は分かったけど最初に始めた人はスゴい。
かつ、手に職を持っていれば年齢に関係なく、意欲と体力さえあれば永く収入(2500円/個〜)を得ることができる。メモメモ。

他にも助成金申請のヒントになるようなモノ(古くてもニーズがあって売り出されているのだから現代版にバージョンアップなどすれば・・・など)を見つけたり、これだから骨董市/蚤の市/てづくり市/フリマ巡りはやめられない。


仁義なき商売。


12月15日、16日は「世田谷ボロ市」。
去年は週末と重なり、ものすごい人出だったけど今年は16日が月曜日ということもあり、少しは空いてるかな・・・と思い、妻と出かけたら昨年同様の混み具合で真っ直ぐ歩けずのおおにぎわい。
さすが447回目(1578年から)の歴史は伊達じゃない。

最寄駅から京王線下高井戸駅まで1本、その後、東急世田谷線(路面電車)に乗り換え世田谷駅で下車すると、そこはボロ市会場の端。

道の駅+蚤の市+骨董市+手づくり市+フリマ+飲食店+@の合同市みたいだから“なんでもアリ”のカオスな会場。
会場は商店街や住宅街も混ざっているからお住まいの人が玄関先で余剰品などを売ってたし、警察も警備も東急電鉄も区役所もボロ市を見守ってた。

有名な代官餅を買えれば・・・と列の最後尾を見つけたと思ったら更に角で折れ曲がり続いて断念など、とにかく人出がすごかった。

16時を過ぎるとググッと冷えてきたので温かい飲み物を探すと、右側に400円でコーヒーが40売っていて、左側では100円で甘酒が売っていて甘酒を選ぶ。
ノーマーシー(非情)なユーザー(私たち)、仁義なき商売。

そして、妻の目に止まったのは40cmほどの貝。
内側の螺鈿が美しく“THE 貝”という形に「長男君の静物画にどうかな?」と、その場で長男君に連絡すると欲しいとのことで購入。
お値段は5,000円。高いか?安いか?はその人の価値観。

偽物ブランドもあった玉石混合の品から、ホンモノというか掘り出し物を見つけ出すのって楽しいけど大変(真剣)!と思った件。


2024年12月12日木曜日

布多天神社てんこもり市。


「朝7時から始まるんだって!」と前日の夜に知り、翌朝は7時過ぎの電車で調布市にある布多天(ふだてん)神社へGO!最寄駅から20分ほど電車に乗って調布駅に到着。

(調布って言ったら、水木しげるでしょ?)と、小学生の時に自転車で調布まで漕いで、水木プロダクションを探した思い出、妖怪の大ファン!
ホント、小学生頃は自転車でどこへでも行ける気がしてた。

閑話休題。
調布駅から徒歩10分ほどで布多天神社に到着。初めて訪れたけど、イチョウの黄金色の葉が絨毯のように辺り一面を多い(掃除が大変そうだったけど)、静かで雰囲気のよい神社。
境内では既に30店舗ほどがオープン?と言うか開放されていて、ココが「布多天神社てんこもり市」と言う名の蚤の市/骨董市。

「おはようございます!」と店主に声をかけて物色。
竹籠、ガラス瓶、大仏の置物、張子、手縫い雑巾、着物、農具、ランプ、古切手、古銭、バッグ、フィギュア、アクセサリー、絵画、ブリキのオモチャ、家具などはまだ分別できるものの、年代不詳、用途不明、出所不明な品々も多く、全ては店主のセンスで並べられていて、気になったモノがあったら店主に声をかけるのが基本。

その中で「かわいいガイコツ」を見つけて店主に声をかける。
ヤクという動物(チベット高原の高い標高の山岳地帯にいるウシ科)の骨で作られたとのことで、用途は不明。
でも一つ一つの表情が異なり、思わず買ってしまいそうになるも2000円は・・・と思いとどまる。

他にもリアルな戦闘で汚れたようなバトルドロイド(ケンタッキーフライドチキンの景品)が無造作に置いてあったり、蚤の市/骨董市は買わなくても面白い!


2024年11月28日木曜日

世界文化遺産の上賀茂神社にて。


世界文化遺産の上賀茂神社にて、毎月第四日曜日に開催される手づくり市が11月24日と分かり、神戸から大阪をまたいで京都へ。
日曜日だったから京都駅はキャリーケースなどを持つ観光客で超大混雑、真っ直ぐ歩けず&スタスタ歩けず。皆さん、バス乗り場へ向かっていたけど・・・。

地下鉄は人が少なく烏丸線はガラガラ、余裕で座れた。北大路駅で下車、賀茂川沿いを20分ほど歩いて上賀茂神社に到着。
この日は七五三、結婚式の前撮りなどで着物などハレの装いの方が多かった。

そんな上賀茂神社の参道では木工、金銀細工、革製品、絵画、書、季節もの、編み物、バッグ、履き物、服飾、コーヒー、お茶、ジャム、焼き菓子など約200の店が並び、見歩くだけで1時間経過。
一通り見終わったら、気になった所へ戻る。

「この柄、いいですね!」と声をかけると、着物でバッグを作ってた方は着物の良さを語り、「これは何の木ですか?」と尋ねると、木がいかに丈夫で長持ちするか?を教えてくれ、「これは何ですか?」と尋ねると寄木づくりのカッターの持ち手、名刺入れ、モノ入れだったり。

そして「革の保管ってどうしたらいいんですか?」と尋ねれば、いかに革へオイルを浸透させるかどうかで寿命が変わるなど、立ち話の講義をあちこちで受ける(笑)

コーヒーを淹れてくれた店では「兄さん、どこから来はったん?東京?」と尋ねられ「愛媛です。」と答えると、「愛媛に行ったことがある!」と話が弾んだり。

こういう互いに素性を知らなくても気軽に話せて互いに満足できるっていい。
で、気づけば更に1時間ほど経ち、滞在時間は2時間以上経過。

「じゃあ、またどこかで会いましょう!」と別れて京都駅へ!

2024年10月14日月曜日

自分に甘い。


国連大学前で定期的に行われている青山古市へ。
ここは産直市とアンティーク販売が一緒だから見るだけでも楽しい。
今年1月にも訪れてました。

産直市ではリンゴ、ブドウ、早生ミカンなどのフルーツが売られていて、出店者との会話が楽しい。同じフルーツでも出店者ごとに値段が違うので吟味したり。
季節によって販売物が違うのもいい!

他にも加工食品(ドレッシング、ピクルス、ジャム、ジュース、酢ドリンク、味噌、醤油など)やパンや焼き菓子なども売られていて、その中で普通のパン屋では売ってない“酸味のあるハード系パン”を見つけて、試食させてもらいホールパン(丸ごと一個)購入(1800円!)。

普段では絶対に買わないのに、こういう所だと、(なかなか食べられないし・・・)と、つい勢いで買ってしまうワナにはまる。
で、フライパンにオリーブオイルを敷いて焼いた後は、クリームチーズを乗せて至福のひと時。

奥のアンティーク売り場では、なぜかスターウォーズ特集がされていて、1977年の公開当時の宣伝用素材からのコピー写真が額装で売られていて、ココでもうっかり買いそうになるけど自制した。

そんな所へ、長女が「自然薯入りドーナッツ」を見つけてしまう。
かれこれ1時間ほど滞在してるし、疲れたし、(罪悪感の少ない)甘いものを食べて糖分補給する?と、自分に理由をつけて購入。

で、甘いものを食べたら、今度は美味しいコーヒーが飲みたくなるのは必然。
やれやれ、自分にどれほど甘いのか?となる。


2024年7月16日火曜日

目利き鍛錬。


骨董市やファーマーズマーケットは雨天予報のため開催中止、でも雨は降らず・・・。
どこへ行こうかと探すも電車で1時間以上は面倒で、色々と探した結果「味の素スタジアム」で開催のフリーマーケットを見つける。
こんな時でも代替え、選択肢が多いのは都市部のよい所。

京王線飛田給駅から徒歩5分、初めての味の素スタジアム。フリマにしては珍しい入場料(300円/人)が必要で、それも10時からは300円/人だけど、8時からは1,000円/人という設定(これは先に品を選べるという理由)。

出店はスタジアムの外周に沿ってズラリと並び、最大500店が出店可能とのこと。今回は100店ほどかな。ちなみに出店募集は毎回抽選とのことで「久しぶりに当たった!」と教えてくれた店主がいたり。

品を見ると“フリマ”だから玉石混合(笑)。家族が自宅などの余剰品を売っていたり、古物商なのか仕入れ品を販売したり、はたまた作家が自分のてづくり作品を売っていたり、見るだけでも楽しく300円以上の価値あり。

で、気になって声をかけたのは アンディ・ウォーホル「マリリン・モンロー(ホットピンク/1967)」のポスターは15,000円だったけど「本当に買ってくれるなら8,000円!」とおばさま。ありがたかったけど、電車で持って帰るには大きくてパス。

またTUMIのビジネスバックはスレもなく良品と思い手に取ったら「50,000円の品だけど早い者勝ちで5,000円!」とおじさま。でも、バッグ自体が重いのが難点でパス。

玉石混合での目利き鍛錬。

2024年3月21日木曜日

第16回金剛院弘法市。


先日の「高幡不動ござれ市」で、複数の出店者が「第16回金剛院弘法市」という骨董市をPRしていたので行ってみる。もちろん初めて。

骨董市や蚤の市って朝7時とか朝8時など朝早く始まるので一日が長く使えてGOOD・・・は個人の感想。
JR八王子駅から徒歩約10分(1.3km)で金剛院に到着。「高幡不動ござれ市」と比べると1/3くらいの規模のこぢんまりした骨董市。

「これ一個いくらですか?」「1個200円」「これで200円?」と目の前の人が店主とやりとり。ガサガサと同じ柄のボタン?を4個見つけ出し「これでいくら?」と店主が伝えた金額(200円/個)×4個で800円のはずなのに尋ねる。
すると店主「いくら?」と、その人に尋ね「えっ!?じゃあ500円は?」「いいよ。」と店主が返して売買成立。

オチは「袋に入れてもらえますか?」「袋代は100円だよ。」「商売うまいなー!」「フツー、袋は持参だろ?」と私に相槌を求めてきたので、うなづいて結局600円で売買は成立。

「あれ?お兄さん、この前も来たよね?」と「高幡不動ござれ市」では声をかけなかった店主から声をかけられる。「高幡不動尊のとき?」「そうそう。」

実は、その店では「ジョジョの奇妙な冒険/第一部」に登場する石仮面とソックリな石仮面が売られていてマジマジと見ていて今回も並んでいたから覚えてたのかな?

写真は縁起のよい七福神の後ろに涅槃像。さらに後には東郷平八郎氏の胸像。