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2026年6月6日土曜日

センチュリーのタクシーを見たんです。


「愛媛県研修所までお願いします。」と、乗り込んだタクシーの運転手に伝えると、数秒の間をおいて、「んっ!?もしかして、この前も乗りませんでした?」と突然の運転手から声がかかる。

「えぇ、先週も研修所まで行きましたけど・・・」と、伝えると運転手さん、発車もせずに紙をペラペラめくり「もしかしてイズミヤさん?」と、ズバリ言われ(名前が違っても気にしない。)「えっ!もしかして、先週と同じタクシーですか!?」と驚く。

こんなコトってあるのね。
先週も研修所へ行く際にタクシーに乗ったけど、今回も一緒にタクシー。
研修所へはタクシーチケットを使うので、そこに乗車人名が記載されているから間違いない。

「いやぁ、奇遇ですね。驚きました。」と私。
「なかなかないね。」と運転手。

タクシーは出発。道中、世間話をしていると、先日私が見かけた話題を振る。
「先日、センチュリーのタクシーを見たんですよ。センチュリーをタクシーにされる方いるんですね、ビックリしました。」
「それは旧型、それとも新しい車体?」とバックミラーから話しかけてきた運転手。
「えっ!?」と告げると、松山でセンチュリーの個人タクシーは新型、旧型の2台あるそう。

私は夜に見かけたら「それは旧型だね。〇〇が夜に運転しちょる。」と同僚の方らしい。
「なんで、センチュリーなんですかね?」と素朴な質問をすると、
「やっぱり、目立ちたいんよな。一番多い(車種)はクラウンなんよ。でも皆んな、クラウンになったら目立たんやろ。プリウスも多いけど、ワシらは運転しにくいし狭いし。最近はアルファードも多いな。松山で10台以上あるんじゃなかろーか?」と、色々教えてくれる。

ちなみに、車種は何でもOKのようだけど、一般車はタクシー用に自動ドアへ改造しなければならず、改造費用は50万円ほど。
その分、アルファードは自動スライドドアなので、改造費用はかからないと。

「じゃあ、色は黒色とか灰色、白色に決まってるんですか?」
「いいや、決まっとらんよ。好きな色でいいんだけど、運転手は黒好きやな。でもお客さんは白色を好むかな。」と、面白いことも教えてくれる。

そんなこんなを話している最中に、タクシーは研修所に到着。
松山のタクシー事情って面白い!
松山個人タクシー列伝パート2。パート1はコチラ。

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