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2026年5月1日金曜日

今日から心を入れかえる(つもり)


5年目の松山東雲女子大学での授業(ボランティア論)。
これまでは既存の教科書を使わず、私の“渾身の”手作り教材を毎回作成し、人数分を印刷していたから、毎回200ページ以上を印刷、そして15回が終わる頃には一人あたり200ページ/冊を超えて、学生から「PDFが欲しいです。」と言われたものの、個別対応しかできなかった今まで。

でも、今年度からシステムが刷新されて、学生への資料(教材)はPDFでアップロード可能、出席もオンラインで確認、我々の勤怠管理もオンラインに移行して手間がなくなった。
おかげさまで、コピーをする手間や時間も省け、大学へ行く時間もバス1本分節約できた。

その代わりといっては・・・だけど、講師控室へ行く用事はなくなり(昨年度までは勤怠の押印をしていた)、教務課にも挨拶ナシで直接教室へいくようになり、他の講師、職員と対面でお会いすることはなくなった。

いわゆるDXの一環による業務改善&効率化と思うけど、フィルム・コミッションでもできるよな・・・という感じ。

コロナ禍で撮影が止まり、でも準備は止められない状況に「オンライン会議」のほかに「オンライン・ロケハン(ロケ候補地へ赴いて、現場からオンライン会議)」が誕生して、特に海外作品での需要はあったけど、コロナが明けると、オンラインではなく、撮ったロケ候補地動画をオンライン会議で見せる流れになった。

そもそも、撮影相談は電話対応からウェブ上の「問い合わせページ」というIT化になり、メールのキャッチボールはあるけれど、オンライン会議も増えて業務効率化が進んでいる。

海外からの撮影相談も「日本語に翻訳されて」届くようになり、「この文章は翻訳を経由しているので内容に不備があったらゴメンなさい」的な一文が含まれる。
「いやいや、私も翻訳機能を使っているから変な英語だったらゴメンなさい」という感じ。

そんなエピソードを話していたら・・・。
「泉谷さん、もっとAI活用しなきゃ!今、言ったコトはノーコードでアプリ化できそうだし、Claudeとか使ってますか?」
「Claude?使ってない。ChatGPT、DeepLぐらい。」
「もったいない!」
と、叱咤激励される。技術は進んでいるのに、自分が進んでなかった件。
猛省。

2026年4月24日金曜日

松山市議会議員選挙期日前投票へ。

どんな松山が明けるのか?

言われてみれば、その通りなんだけど、55人も立候補者がいるということは、一つの政党から複数人が立候補してるわけで、いわば“身内でもしのぎを削る”選挙と想像する。

立候補者が多い政党順に並べると、自民党(9人)、公明党(8人)、国民民主党(2人)、参政党(2人)、立憲民主党(2人)、共産党(2人)、れいわ新選組(1人)、保守党(1人)、社民党(1人)、無所属27人という内訳。

数字は分かるのに「誰が誰だか、あなたは誰?」という感じで「あなたのこれまでの実績や活動はナニ?」と思う人は多いと思う。私もその一人。
多く立候補すること自体は良いことなんだけど、突如、現れたアナタは誰なのか?

街宣車で、名前を連呼しても有権者には届かない。
そもそも音が割れているし、だからか騒音のように聞こえる時も。
会ったことも話したことも名前も知らない、実績も知らない人へ、どうやって未来を託したらいいのか?

「優しい明日を!」「差別のない社会を!」「不幸へのない世の中を!」「子供達に恥ずかしくない未来を!」など言ってるけど、(じゃあ、どうやって?)と思う人も多いはず。

これらは「バックキャスティング」的な発言で、実現したい&描きたい世の中、社会、未来を掲げるも、それらをブレイクダウン(=段階的細分化)して、明日からの行動変容に結びつけて話せる、詰める、実現できる政治家は少ない。

NPOも同じと思った件。
どんなにいいコトをしたい&しようとしても、顔が見えない&分からないでは、判断基準が無いので“ゼロ”に等しい。

投票日当日はココ大授業があるので投票にいけないので、事前投票を済ませた。
投票所もゆっくり考える雰囲気ではない(流れ作業のようだから長居しにくい)から、投票までは2分ほどで終了。

そう言えば以前は、投票した証を持っていけば割引とかの特典があったような・・・。
投票が終わってしまえば、投票したことなんて忘れてしまいそうな有権者。
これからなんだけどね。猛省。

2026年3月22日日曜日

猛省、健康格差。

健康を維持するにもお金がかかる。

先日、生まれて初めて受けた人間ドックの請求書が届く。
肥満、両視神経乳頭陥凹拡大(緑内障の兆候)の要検査、大腸が怪しいかも・・・という結果だったけど、総体的に【A】判定。悪いけど良いの?

・人間ドック(プライム)→A:34,104円
・前立腺がん検査→A:2,420円
・胃がんリスク評価→A:4,950円
・アレルギー検査(View39)→無:15,400円
【合計】56,874円

健康を維持するにもお金がかかる。

一般的に低所得者が不健康になりやすい傾向は「健康格差」と呼ばれ、日本でも顕著とのこと。

原因には、栄養不足、医療機関の受診控え、慢性的な生活ストレス、喫煙・飲酒習慣などがあり、所得格差が健康の質の差、ひいては死亡率や寿命の差(低所得者シニアは高所得者シニアと比べると3倍の死亡リスクがあるとも)に直結しているとAI説明。 


ひっー!ストレスはないと思うし、喫煙・飲酒習慣はゼロだけど、栄養不足、偏った食事、医療機関の受診控えが該当するかも・・・。猛省。


貧困と不健康の関連性には以下があるとのこと。

【経済的要因】健康的な食品を買う余裕がない、医療費が払えないため病気が重症化しやすい。

心理的・身体的ストレス生活不安や将来へのストレスが長期間続くことで、精神的・身体的な不調を招く。

生活習慣低所得層では喫煙率や肥満率が高く、運動不足の傾向も見られる。

健康への投資健康に関する情報や、自分をケアする時間・心の余裕が不足する。 

ここまで頑丈だったのだから、この先も・・・と思いたいけど、自分への投資なんだろうな。

そう言い聞かせないと、(これまで大丈夫だったから、これからも大丈夫!)という都合のよい解釈は捨てなさい!と自分に言い聞かせる。

2026年3月21日土曜日

怖くてクリックできない!

届いても怖くてクリックできない!

自分に落ち度?いけないコト?かも分からずな話。
ココ大付属学園で必要な資材をウェブで見ていたら、ちょうど「かゆい所に手が届く(≒これまで一つ一つが手作業だったコトが格段によくなる工具)が表示されていて、メーカーなどのウンヌンも確認せずクリックしてしまった!」所から始まる。

クリックした先の“かゆい所に手が届く工具”は、在庫もあるようで(買っても損しないな。)と、思ったものも買い物サイトは「Temu」だった。

「激安の中国サイト」というイメージしかなく、その品質はギャンブルのよう・・・と揶揄された報道を見たことがあって、(う〜ん、どうしようかな?)と躊躇して、信ぴょう性を確かめようと「Temu、評価」などで検索してしまったのが墓穴。

もう、PCであろうが、タブレット、スマホであろうがTemuの広告が流れて、放置していたら今度は、スマホから聞き慣れいチ〜ン!という音に(何の音?)と思ったら、Temuからのギフトクーポン着信の音。

「ギフトが届きました!」「1円です!」「90%OFFです!」「大変なコトが起きました!」など、凄まじい文句の広告に、ますます疑心暗鬼になってしまう(笑)。
届くメールが怖くてクリックできない!

さらに放置/無視したら、「(私のスペシャルプライス)は、実は来月も有効なんです。」と、煽りに煽っておきながら、来月でもOKですよ!という広告に(おいおい!勝手に焦らせておいて、そこかい!)と突っ込んだり。

当然?のことながら、Temuの評判を調べても評価は悪くない。一部、届いた品に凹んでいて補償を求めたがダメだった・・・とかはあった。そして、多くの品は中国から届くとのこと。

怖いモノみたさ、ガチャ試しような買い物もあるようで本当なの?と思うレビューも。

こうして、Temuのコトを書くことで、更に相手の術中にハマってしまっていることは確かなんだけど、クレジットカードで買うから、不安がよぎりつつ、本当だったら、ものすごく得するな?とか、理性が勝つのか?好奇心が勝つのか?

来月まで引き延ばせるとも言ってるし、周りはどうなんだろうと。

2026年3月12日木曜日

もはや殿堂入り!


先日、エールラボえひめで「失敗談祭り2」を開催したばかりだけど、もう次回(開催は未定だけど)へのネタが2つもあがった(爆)

失敗ホヤホヤだから、未だ公にできないけど、ほとぼりが冷める(だろう)1年後には言えると思う、もう笑うしかない。

ただ、2つとも原因は明確で、それは【確認不足】だったということ。
と、言っても確認をしなかったわけではなく、ダブルチェックもしたはず・・・なのにという話。

でも、結果として、ダブルチェックさえも機能しなかったわけで、その原因を深掘りしなくてはいけない。

それは「過信した信頼&安心から起きたミスと自己分析。
一つはチェックはしたものの、最終確認は第三者だったので任せるしかない。
最後に確認してくれるだろう・・・と思っていたけど、実は確認すべき所が第三者と違っていて、肝心な所がスルーだったという話。

もう一つはエクセルを過信しすぎたこと。基本的な関数だったので疑いもせず、そのままの値を鵜呑みにしてしまい、結果、そのまま受理されてしまった・・・。
関数に任せず、電卓で一つ一つ計算すれば簡単に間違いが分かったはずなのに、ということで損をしてしまった。

で、なんで失敗(ミス)が分かったか?
一つは、いざ行動という際に(あれ?なんかおかしいぞ?)となり、「ひぇ〜!」と悪寒が走ったものの、後の祭り。数ヶ月におよぶ話が一瞬で蒸発してしまい、笑うしかなかった。

もう一つは、値の開き差が大きく、(なんでだろう?)と色々と関数を触ったものの不具合なく、ごく初歩的なコトを確認したら違ってました(爆)笑うしかなかった。

もう「失敗の殿堂入り」ですな!

2026年3月8日日曜日

安売りできない。


週末、休日も関係ないのが撮影相談。
以前に某企業のCM撮影を支援した際、たまたまその時が“うまく”いき、きっと相手は(使えるFCだ!)と思ったのかもしれない。
その後も、似たような撮影相談が入るようになったものの、(んっ!変だな?)となる。

「CM撮影」は事実で、「愛媛県で探していること」も事実だけど、他の地域にも声をかけていて、フィルム・コミッションから該当する人を挙げさせて、手元に揃った各地からの情報でオーディション/審査のようなコトをしていた。

フィルム・コミッションとしては、愛媛で撮影協力者を探してほしいという依頼だったので、企業や団体などに相談をして、協力者と制作者をマッチングできたら撮影に繋がると思ったので協力したけど、それは“たまたま”合致しただけで、(なんで、愛媛ばかりに撮影相談してくるんだろう?)と思ったら、各地から情報を集めてた・・・と言う話。

これは、いわゆる「リサーチャー」の仕事で、本来なら調査費用を持っているリサーチャーがお金をかけてすべき仕事をフィルム・コミッションを使い、無料で情報を収集しているから、「ちょっと、違うんじゃないですか?」と、撮影を匂わせるリサーチャーの仕事は断っている。

なんで、PCの前で動くこともなく、電話1本、メール1本で費用も使わない人のために、愛媛を安売りしないといけないのか?

今回、気づくのが遅れたのは、最初に“たまたま”うまくいった/合致したから。
そして、気付いたのは「絵コンテ」などの資料がなかったこと、撮影日が、やけに先だった(半年後)こと。

経験値を積んでくると制作会社との違いが分かるリサーチャー。
でも、フィルム・コミッションから断られることも多くなったのかな?巧妙というか嘘は言わないけど・・・的な表現で勘違いさせられてしまった件。

反省してます・・・。

2026年2月21日土曜日

反省してます。


「そうですか、週末だったらロケハンに来れるのですね。えっ!でも、ロケハンするかどうかは前日にならないと分からない?分かりました。」

という相手の都合に合わせて関係者に相談すると、皆さん、週末にもかかわらず調整してくださり、前日の連絡を待つことになった。

そして、前日。
先方が告げていた時刻を過ぎても連絡が来ない。大抵ロケハンはこんなもの、時刻通りにいかないのがロケハン。でも、予定時刻を3時間過ぎたので連絡すると・・・。
「ゴメンなさい、明日のロケハンは中止でお願いします。」
という連絡。事前に中止の予定もアリと聞いていたから仕方がない。

関係者に中止の旨を伝えて、「お騒がせしました。またの機会に」と添える。
週末に人を動かすのは、所属先によっては休日出勤となり、手続きなどが面倒。その煩わしさなどを超えての理解と協力に大感謝。

「そうですね。じゃあ、来週の月曜日はどうですか?」と打ち合わせの調整をしていると、
「えっ、いいんですか?」
「何がですか?」
「今度の月曜日は休みですよ。」
「休み!?なんでしたっけ?」
「天皇誕生日です。祝日です。」
「へっ?そうでしたか!すっかり忘れてました・・・。」
「土、日、月と連休なんですよ、この週末は。」
「ご予定とか、ありますよね。申し訳ないです。全く気づきませんでした。」

と、今日からの三連休について、知らず全く気にしてなかったことに猛省。
私は単身だから、時間を自由に調整(好きなだけ仕事して、好きなだけ休む)と言うか、暇なだけだけど、相手には家族や予定、都合があって当然。ゴメンなさい。

うーむ。三連休の過ごし方を考えてなかった。
何かすることはないか?タイミーか?でも遅かったのか、何もなかった・・・。

2026年2月15日日曜日

嗚呼、失敗談。

失敗を糧に成功したイメージ

エールボラえひめの定例会。
「最近または今年度の失敗はありますか?」という話に、「失敗しても、直ぐにリカバリーするから、周りからは失敗と思われても、本人は失敗と思ってないかも。」という旨の意見。

いきなり出た「模範解答」に、ぐうの音も出ない・・・。
失敗は誰でにも起きる、何かをすれば大なり小なり必ず発生することなので、失敗自体を嘆く、咎めるより、その後の方が大事という話。

「最近ねぇ・・・。」と、その時は思いつかなかったけど、定例会後に思いつく。
<告白1>
【事例】撮影相談&提案をもっと自分ごと化して踏み込めば良かった。
【内容】撮影場所の代替相談に、単にパーツ撮影ということで消極的だった。
【結果】撮影はされたが「愛媛がロケ地です。」とは言いにくい作品になった。
【後悔】愛媛での撮影は棚ボタだったから、もっとロケシーンを増やせたと思う。

<告白2>
【事例】貯まったポイントの有効活用ができなかった。
【内容】ポイントで服を購入しようとした際、いい一着ではなく、安い二着を買った。
【結果】生地がペラペラだった。1シーズンも持たないかも・・・と思った。
【後悔】しっかりした生地のいい一着だったら愛用できたかも・・と後悔。

こんな程度しか思い出せない。
この年になると失敗に鈍感になったのか?

レジェンド級の【撮影側のミスでパトカーに乗り東署でお灸を据えられたものの、新しい道路使用許可を持ってパトカーに乗って帰ってきたり】【店舗閉店に残ったのは2000万円の借金返済で7年間かけて2100万円を返済したり】【撮影時のハプニング、アクシデントで撮影中断の危機に襲われたり】【俺は聞いてない!という輩のクレームに事務所へ来いと言われ3時間ほど執拗に叱責を受けたこと】などに比べれば、穏やかな内容。

でも、これらの痛い失敗を経験をしてるからこそ、軽度な失敗はあっても周り多大な迷惑をおかけする失敗は少なくなった。

その瞬間は青ざめるし、絶体絶命だけど、そこで得た経験は、糧となりタフになり免疫力になってるから、失敗した後にどうしてるか?が問われるよねと。

2026年1月22日木曜日

松山とホーチミンで意見交換。

アバターなら言いにくいコトも話し合える

官民共創デジタルプラットフォーム「エールラボえひめ」で初となる海外との意見交換会。

今回の経緯は昨年10月まで遡り、ワーケーションで親族がいるホーチミン/ベトナムを訪れた際に、ひょんなコトから「子ども達の性教育事情」が話題になる。

「とても大切なコトだよね。」など話していたら、んっ!?と(「エールラボえひめ」の会員で子ども達の性教育をなんとかしたい!という人がいたぞ!)と思い出し、ホーチミン在住の親族に尋ねると、産婦人科の医者と一緒に活動をしているから意見交換しましょう!となる。

Zoomで「初めまして」から始まり、松山/愛媛とホーチミン/ベトナムで「子ども達の性教育事情」の意見交換会はスタート。

「子ども達の性教育」について考えるきっかけはそれぞれだったけど「正しい知識や情報を早く知っておいて損はない。」は共通認識で共有できた価値。

そもそも、誤った認識などのウンヌンではなく、情報すら持ち合わせていない、考えが及ばないという現実に、我が子の時は妻や学校に任せっきりだったので耳が痛かった、猛省。
でも、男親ができることは限られるという慰めのような言葉もあり、1mmだけ安堵。

国や地域は違えど悩みは同じ。
プライベートでセンシティブな話題だから、ワハハ!と大声で話す内容でも、大勢を前に話すことはできても一人一人事情が異なるし、“誰から”学ぶか?教えてもらうか?も大切なようで、産婦人科医などの専門職からは有効かもとなる。

すると、エールラボえひめ事務局の西城さんから「性教育については、当事者の顔が見えると恥ずかしかったり、言いにくいコトもあるので、メタバース上でアバターを活用して相談や学べないでしょうか?」と提案が出る。

「確かに!最も有効的なのは対面と思うけど、恥ずかしかったり、言いにくいなどで相談や学びの機会が失われるのは本末転倒」的な意見に全員が「それ(メタバース上でアバターによる学び)、イケるかも!」と納得。
メタバース&アバターだからこその利点が活かせる!

すると、プライベートでセンシティブな話題は性教育だけではないので、他にも展開&応用できることに気づく。

「メタバース&アバターを得意とする人を知っているので相談してみます。」と西城さん。
「このメンバーでまた会いましょうよ!」と、プロジェクトになりそうで、松山/愛媛とホーチミン/ベトナムでの意見交換は期待が膨らみ、続くことに!

2025年12月1日月曜日

人のフリ見て内省。


ホント、成功というか、成果が出る&出せる秘訣の一つは「サッサとやって、サッサと失敗して、サッサと改善してもう一回する。」の繰り返し。

一回でうまくいく。なんてコトはない。映画やドラマの見過ぎ。あれはご都合主義。
プロジェクトマネジメントを学んだ人なら「プロジェクトは基本的に失敗する。」が大前提なのは知ってるはず。

リスクの発生や対処法をどんなに用意しても、プロジェクトは“生き物”だから、常に成功を求めて変化するから、固めた/固まった考えや対応自体がリスク。

厄介なのは状況を把握しない/知ろうとしない偏見や固定観念。
これは「行動をしない人」によく現れる傾向で、以前の“うまくいった”とか“こうしたらいい”など、相談や意見を求められてもないのに、正論っぽくいう人。

「時代も状況も当時とは変わってるんだよ!」と言いたくなるのも分かる。
そんな人の多くは既に動いていない(現場を知らない)場合が多く、老害と言われても仕方がないかもしれない。

自分も知らないうちに可能性や突破口を潰していないか?アイデアキラーになってないか?老害にならないようにしてるつもりだけど、無意識だから怖い。


こんな状況を打破できそうなコトは、動き続けること。
動き続けることで、思考も行動も常にアップデートされて、思い込みは少なくなる。

「行動しない人間ほど偏見や固定観念が多い。やってみれば直ぐに分かることも、自分では動かないので思い込みが見直されることもない。不思議な話だけど、思考の柔軟性は行動量に依存してる。」と言っているのは佐藤航陽氏(起業家)。

事業などをアドバイスする際、この辺りのことも気に掛けた方がいいと思った件。
「情報を知ってる、知識を持ってる。」と「経験を積んでいる、失敗も成功も体験している。」は、全くの別物。全く似てない!

サクサクではなくドタバタよ・・・。

2025年11月28日金曜日

ロケ弁ビジネスってスゴいかも!?

焼き豚卵飯のロケ弁

講演時間の持ち時間は80分だったし、タイトルは「スクリーンの裏側から学ぶ愛媛の魅力」だったし、聴講者は先生ら教育関係者でフィルム・コミッションについて初めて聞く人が多かったから、話せばウケる持ちネタの一つ「ロケ弁」については“端折って”の説明。

でも、“端折って”しまったから中途半端感も与えてしまったようで「ロケ弁の話をもっと詳しく聞きたかったです。」と感想用紙に書かれてしまった(汗)ゴメンなさい。

日本映画は年間、600本以上(2024年は685本)公開されていて、うちアニメ映画を200本とする(データがどこにもないので推計)。

すると400本以上を実写とした場合(妄想仮定です)、昨日も今日も明日もロケ撮影は行われているわけで、各撮影現場の平均スタッフ人数を50人とした場合、朝食に50個、昼食に50個、夕食に50個の計150個/日のロケ弁が消費される計算。
夜食がある撮影誘致もあるけど、ひとまず置く。

1日150個のロケ弁が必要な撮影が1作品あたり平均20日間の撮影を要したら、のべ3000個/作品のロケ弁が必要になる。

1作品の平均ロケ弁数が合計3000個だった場合、合計3,000個のロケ弁が400作品で必要だったら、のべ120万個のお弁当がロケ撮影で消費される計算。

にわかに信じがたい数字だけど、更に話を続けると、120万個のお弁当の平均単価が800円/個だった場合、120万円×800円=9億6000万円が400本分の作品で支払われるロケ弁代金となる。計算合ってるよね?

とても胡散臭いけど、愛媛でもとある作品で80人の撮影隊が20日間の撮影で5,000食以上のロケ弁が出たので、その金額だけで約500万円の直接効果が地元に落ちた。

撮影隊は地方に出ると食事が大きな楽しみになるので、それならば地方もせっかく来てくれたんだからと地域色豊かなロケ弁を出したくなる。

するとロケ弁が撮影隊や作品と地域を繋ぐ/結ぶアイテムになる!と考えるのは普通。
はて、でも毎回のロケ弁は使い捨てのプラゴミなんだよな。
500万円のうち、容器のプラゴミが10%を占めていたら50万円!

環境への負担軽減という視点なら、循環型ロケ弁ビジネスができそうな予感!

2025年10月24日金曜日

猛省の食事マナー。

手前がバインセヨ

ネット情報によれば「ベトナムの食文化の一つに外食があり、朝食からフォーやバインミーなどを手軽(200円-500円程度)に道端やレストランで食べる文化がある。この背景には、共働き、約1,000年もの間、支配されていた中国文化、フランスによる植民地文化などの影響がある。」とのこと。

朝散歩の6時頃には既に道端の屋台でバインミー、フォーなどが売られていて、そこに1人-3人ほどの人が集まって、中には学生がいたり、バイクで乗り付けて“バイクにまたがったまま”支払いを済ませていたり。

コーヒー文化も盛んで、ベトナムコーヒー好んで飲んでいるけど、地元の方は薄い茶色い飲み物もよく飲んでいて、「あれは何?」と尋ねると「ヌックミア(サトウキビジュース)」。
コーヒーよりも安く、また栄養もあるとのことで気軽に飲んでいる(飲める)とのこと。

宿はAirbなので朝食はなく、グラノーラ&フルーツで済ますこともあるけど基本外食。
しかもガイドブックも持っていないから、この日は近所を散策して近所のカフェに行こう!と決めて歩いていると、予定していたカフェより雰囲気のいいオープンテラスのカフェが道沿いにあり、「ココにしよう!」となる。

こういう“当てのない”フラリ散策は楽しい。
朝食っぽさを感じさせるベトナム料理の一つ「バインセヨ」にベトナムコーヒー、そして「エッグベネディクト」に野菜ジュースを注文。

美味しかったのは言うまでもないけど、私の食事マナーはよくなかった・・・と猛省。
フォークとナイフがあるのだから、両方を使うべきを(一応使ったけど)、もっと“らしく”使えば良かった。

そう言えば、フォーを食べる時も、麺をズルズルッ!と日本では「美味しさ」を表す音があるけど、音を出すのはマナー違反だし、スープも器を持って飲み干して、プハァー!もダメ。
レンゲ(スプーン)があるのだから、レンゲ(スプーン)でスープはすくわないといけない。

【教訓】郷に入れば郷に従え。

2025年10月3日金曜日

時間貯金。


(1時間前に羽田空港に着けば十分・・・)と、到着希望時刻から逆算して、かつ特急電車の時刻に合わせて最寄り駅へ出発。

特急電車は最寄り駅から定時出発。
運良く座ることもできて(ラッキー!)と思い、25分先の明大前駅を目指す。
途中駅の稲田堤駅で停車、ドアが開いたけど、そのままドアは閉まらなかった・・・。
???と思っていると「前を行く電車が遅れているため、発車を見合わせています。」と車内放送。

(あぁ、今日はそんな日か。1時間前到着だから大丈夫)と、軽く受け止める。
しかし、一向に閉まらないドア=発車しない電車。

「〇〇の都合で遅延が発生しています。この列車は20分ほど停車します。」の車内放送にざわめく車内。

(むむっ!20分の遅延と言ったものの確約はないぞ!)となり、選択肢は2つ
【1】このまま特急電車の出発を待ち、予定通り、明大前で乗り換え、京急線で羽田空港へ。
【2】稲田堤駅は南武線も走っているので、下車して南武線に乗り換えて羽田空港へ向かう。

直感で【2】を選択し、その場で下車し、南武線の稲田堤駅まで歩き、南武線でJR川崎駅へ。
そして、JR川崎駅から京急川崎駅へ乗り換えたものの、今度は京急線羽田行きが救護者対応で10分遅れ!

(あらっー!)となるも、時間の貯金はまだ30分あり、羽田空港までの各駅停車に乗車。
終点の羽田空港第一・第二ターミナル駅に到着して、降りる人の波に飲み込まれながら改札口を出て、地下から出発階までのエスカレーターに乗って、(あれ、こんな感じだったけな?)と思ったら、フロア全体が何となく青い。

(まさか!)のANAの出発ロビーだった!
慌ててJALの出発ロビーを探すも見つからず・・・。
案内所に聞くと、地下の改札口まで戻り、その脇が連絡通路になっているとのこと。

なんと無駄な時間を過ごしてしまったことか!
1時間も余裕があったのに、時間の貯金は使い果たし、チェックインしてそのまま搭乗口へ向かわなければならない時間に・・・。

そして、飛行機に搭乗できたものの、今度は羽田空港混雑のため、離陸が待機となる。
離陸は15分遅れ、松山空港への着陸も遅れる。

東京宅を出て松山のアパート着まで5時間超えに外国に行ける時間(東京-ホーチミン)を要した東京松山間。

2025年9月20日土曜日

アイデア。自戒を込めて。


15年ほど前、「アウトサイダーアート(美術の専門教育を受けていない人が、既存の芸術システムの「外部」で、自身の内なる衝動に従って創作した芸術作品の総称)を活用したい。」と相談があった。

その時、病院や企業などのロビー、会議室などへ、月額制(今でいうサブスクリプション)で貸し出すのはどうだろう?という提案は、いい所まで行ったけど、結局、実現しなかったアイデア。

良いアイデアと思っていたので、その後も温存してたら「好機到来!」と思ったのが2015年に発表された「ATMOPH Window」。

心躍って、これこそ全てを叶えるぞ!と1台10万円ほどする「窓」を2台購入して、「愛顔の食卓」に設置。
しかし、「アップデートされる。」と言っていた「画像/動画の投稿機能」は実装されず、2台とも返品した思い出。

その後、「スマートディスプレイ」も登場してATMOPHの優位性もなくなり、燻っていたアイデアも蓋が閉じられて記憶の奥にしまわれる。

そこへ、ひょんなコトをきっかけに再び、作品を飾ることに興味がわいて、「スマートディスプレイに世界の名画」が表示されたら、どんなに素敵だろう!と妄想したのが数年前。
ついでに、自分が訪れた街の写真や動画なども表示できたら嬉しいな・・・とも。

実は既に“そのようなコト”はできるようで、(仕組み自体は簡単だよな)と思いつつも、(どこかに新規性はないものか?)と思っていたら、AIによる描写の自動生成が話題になり、そのクオリティに愕然とする。

そこへ「スマートディスプレイにAI搭載、その日の気分などに合わせて絵を自動生成」なる記事を見つける。具象画なのか?抽象画なのかは分からないけど、気分に合わせて絵が自動生成されるってスゴい!と驚く。

要は、思いついたら直ぐに実現しないと、他人の実現を指を加えて(スゴいな〜)でいいのか?というコト。

当たればやる!ではなく、やりたいからやる!自戒を込めて。

2025年9月14日日曜日

あぁ、猛省。


(オォ!これはいいかも!)と、助成金情報を見つけて、ココ大付属学園に活用できる!と思い、資料一式をダウンロード。

「子ども応援プログラム」という名の助成金募集は、「助成対象となる活動」に【子どもの「生きる力(=
しなやかに生きていく力、子ども自ら好奇心を持って考えて行動していく力)」の向上につながる活動】がテーマとして掲げられ、
子どもの主体性を育み、参画を促す活動
文化・芸術・スポーツなどを通じて、生きる力を育む活動
地域や社会を知る活動
自然を体験して遊び学ぶ活動 など・・・と続き、ココ大付属学園との整合性もバッチリ!となる。


そして、「助成の対象となる費目」には

・活動の実施に必要な経費で、人件費や事務局諸経費も含みます。

・費目ごとの上限は定めません。

・但し、スタッフの人件費、水道光熱費や家賃などの事務局諸経費は、助成対象活動の実施に

関わる金額分を算出(按分)してください。

とあり、(人件費や事務局経費もOKな助成金なんて珍しい!)と喜び、応募しよう!と決める。ちなみに助成金額は50万円〜100万円で金額もいい!ちなみに翌年も応募できるときた!

そして、募集締切日をみると9月15日と明記されていて、勝手に焦る!
構想の練りに1日、記入に1日、推敲に1日と最短で計算しても間に合わない。

ならば、特急案件に格上げして、他の仕事を後ろに回して、一気に書き始めて、いい内容に一先ず書き上げた。以前から妄想していたコトなのでスラスラ書けて根拠のない自信がわく(笑)

よし!これから推敲という時に、(応募書類以外に必要な書類は何かな?)と募集要項を読み直したら「募集対象欄」が見つかり、「活動場所は東急沿線沿い。」という文字を見つけてしまい、目を疑う!?


ア”ァ〜!時間とアイデアが・・・。

2025年9月11日木曜日

未納とのこと。


複数のメールアドレスを使い分けていて、そのうちの一つに「ご注文の最新情報です。」という件名で届いたメールに(はて?何か注文したかな?)と、自分に問うも覚えがなく、ボケたか?と一瞬よぎる。

クリックして、日本郵便の体裁だったのに直ぐに(怪しい!)と感じたのは、フォントがデフォルトではない書体だったため。

そして、メールの内容自体もおかしかった(配送料金もしくは通関手数料が未納とのこと)、そして「お客さま各位」「公式サイトで確認する。」「返信先のメールアドレスがco.uk」などツッコミ所満載!

この先(=クリック先)は怪しさ1000%だった件。
こういう場合は放置。クリックしてしまう人いるのかな?身に覚えがないメールは無視!

別日。電話に出ると「〇〇徴収〇〇です。還付金のお知らせです。還付金の申請が届いていません・・・」と、発信主名が聞き取れず、急いでいたこともあり(えっ!ナニ?還付金?なんで?怪しい。)と思い、(詐欺に違いない!)と適当にやり過ごして電話を切った。

それから、そんな電話も忘れていた2-3週間後。
一通の封書が届き、差出人は愛媛労働局労働保険徴収室。
(あれ!?あの時の詐欺グループが封書まで送ってきやがったか!しつこい奴め!)と、悪党と決めつけて封書を開けたら、案内文、封筒などが入っていて、丁寧な文章による本物の還付金請求書類(爆)。

勝手に悪党と決めてつけてゴメンなさい。徴収という名の所から還付なんて想像できなった。

また別日。出張から戻りドアを開けると名刺ほどの紙が挟まっていたのか、パラリと落ちて、拾い見ると「大切な書類を郵便ポストに入れました。」というメッセージ。

(ナニナニ?どういうこと?)と、数日分の郵便を持っていて、この中の何が大切なの?と、メッセージが書かれた紙の差出人と郵便を照らし合わせたら「請求のご案内」だった件。

念には念をと言う感じで、何も考えずボッーと過ごしてたら危ういと思った件。

2025年9月5日金曜日

Learning by Teaching.


急遽、非常勤講師の依頼を受けた河原デザイン・アート専門学校での特別講座が終わる。

不思議なもので、ジャパン・フィルムコミッションの理事長を退任して、時間に余裕ができる(はず)なので、自分の学びに使おう!と思っていたら、「教えながら学ぶ(Learning by Teaching)」機会をいただけるなんて。
やはり私はツイてる(運がいい)・・・と、思いたくなる。

かと言って、デザイン技法、アート論などの実践ではなく、デザインの上流にあるモノゴトの本質的な捉え方、地域で起きている課題、そもそも課題とは何なのか?など、デザインというアウトプットに必要な前段階の発想や思考。

彼らと同じ年頃はニューヨークにいて、周りからの刺激の強さに当時、辿り着いたのは「人と違うコトをする(表現する)のがデザイン」と勘違いをして、でも人と違うコトなんて簡単にできないから、先人達の技法などを真似て課題を提出したら先生に怒られて、評価してもらえなかった思い出(笑)。

そして、表現力、技術力などの腕前がスゴい周りに、自身で描くことをやめて「コラージュ」にハマって、実は今も好き。ポップアートだもの!
学生らを見ていたら、若き日にもがいていた自分を重ねてしまった・・・。

話を戻して「教えながら学ぶ(Learning by Teaching)」について。
なぜ、「教えながら学ぶ」が良いか?の理由は、教える側の立場になることで、内容を分かりやすく説明する必要があり、自分自身がより深く学習し、言語化するプロセスで理解が深まるから”。

一人で黙々と勉強するのもアリだけど飽きる。
「教えながら学ぶ」は、相手がいるから意見交換もできるし、すると気づきも生まれて、学ぶにはいいコトしかない。

このメリット、ココ大とも合い通じるコトだと思ったのも事実。

2025年6月15日日曜日

高かったけど安かった。

ここが事故現場。この後に落とす。

全く反応しないブラックアウトのGoogle Pixel6aは3年前に購入。支払いは終了。
(こんな所にあったんだ・・・)と全く気づかなかった場所(フジグラン松山4階)にスマホ修理屋はあって、「落としてしまい、修理をお願いできますか?」と尋ねると「あ”ー、派手にやりましたね。液晶が漏れてます、ブラックアウトですね。」と店員さん。

その店、Googleの正規修理店だったようで、「液晶画面の交換はPixel6aですね、22000円です。」と教えてくれる。ちなみに機種が新しくなるごとに修理代金は高くなり、旧機種で良かった!なる。

しかし、「液晶以外に基盤や他にもダメージがあると修理できません。その場合、検査代の3500円だけいただいて返却となります。」と告げられても、「はい、分かりました。」と言うしかできず・・・。

「2時間後にお越しください。」と言われ、アパートに戻り、仕事して2時間後に再び修理屋へ。
(もしも、修理できませんでした。と言われたらどうしよう。面倒だな、出費が痛いな。週末が潰れるな)と不安を抱えながら名前を告げると「液晶だけで済みました。」と店員さん。

ホッとしたのも束の間「表面だけで良かったですよ。」「どうしてですか?」「Pixelはカメラ面(背面)が傷ついたり、割れたりすると(修理費が)5万円以上かかりますから。」とゾッ!とする話を教えてくれた店員さん。新品が買える値段!
2万円は高いけど安かった件。

「動作確認をさせてください。」と指紋認証でログインしてPixel6aを渡すと、オフィシャル店だからマニュアルがあるようで、ドット欠けやレスポンスなど、5分ほどかかったけど全てしていただき問題ナシ!やった!

画面も新品になったから、過去は忘れて心機一転、あと数年は愛機になる予定。
スマホを落として壊れてから半日で事態は収束!

【教訓】雨の日のスマホは細心の扱いが必要。

スマホを落としただけなのに。

ひび割れが線香花火のよう・・・とか思ってる場合じゃなかった!

雨。朝散歩の途中で(あっ!ロケハンも兼ねないと!)と思い出し、いつもの散歩コースとは違い、路地や裏道をクネクネ歩く。

モワッとした湿度で空気が重い中、二の丸史跡庭園後ろの黒門へ続く道へ出ると、雰囲気が良かったので左手に傘、右手にスマホを持ち、普段通りに撮影しようとしたら、傘から落ちた水滴がスマホに落ちて、振り払おうとしたらツルンッ!とスマホが右手から離れ、慌ててスマホを掴みかけようとしたら失敗して、回転がかかってしまい、そのまま石畳へ落下。

たかが2-3秒の出来事だったのに、落下の様子がスローモーションで見えたのは本当(涙)。

表面が下に落ちたスマホを拾ったら「線香花火」のような亀裂が入っていて、クリックしても反応しない・・・。タップしても反応しない。
よーく見ると、特に角のひび割れがヒドくガラスが剥がれてしまってた。そして無情の雨(涙)

1分前まで何もなかったのに突然のブラックアウトした私のスマホ。
音楽も途切れてしまった。朝散歩は強制終了。
アパートに戻り、ケーブルを挿すも反応しない・・・。

うわっー!やってしまった・・・と、やっと事態の重大さに気づき、後悔しても始まらない。
朝6時過ぎから急に楽天モバイルを見るも(あぁ、私のスマホはGoogle Pixel6aだった)と思い出す。

そして画面に表示されたiPhoneなどの機種を見たら5万円〜10万円前後。
Google Pixel6aに不満もなく、新機種にも興味ナシ、なんなら通話と写真さえ撮影できたらいいと、一番安い機種を見ても3万円。

(面倒だなぁ)と急な出費に凹んでいると、修理屋の情報が表示されて場所は徒歩10分の所ではないか!ナニナニ、Google Pixel6aの液晶交換は2万円!?高いけど安い!
修理屋へ持ち込んでみよう!となる。

2025年5月10日土曜日

西ノ島で猛省。

西ノ島出身の山本幡男さんの物語

「〇〇さん、〇〇さん、〇〇さんもココにお泊まりになりましたよ。」とリゾ隠岐ロザージュのイトウ支配人と撮影談義。西ノ島で撮影があるとロザージュに泊まることが多いんだとか。

「西ノ島で有名なのは玉木宏さんですね。お父さんが西ノ島出身で縁が深いです。それに山本幡男さんはご存知ですか?」
「いいえ、知りません。どなたですか?」
「二宮和也さん、北川景子さんで映画化された「ラーゲリより愛を込めて」を知っていますか?」
「映画の題名しか知りません。」
「「ラーゲリより愛を込めて」の主人公は西ノ島出身の山本幡男さんの物語なんですよ。」
「えっ!そうなんですか!全く知らなかったです。」

ウェブサイトを見ると想像を絶する体験を強いられながらも不屈の精神で過ごした様子が紹介されていて、何気なく入っていた「西ノ島ふるさと館」に遺品などが展示されているのを知り、「摩天崖」には顕彰碑が建てられていたことも知った・・・けれど、実は「西ノ島ふるさと館」でも「摩天崖」でも全く気づかなかったのを猛省。訪れたのに!

いかに知らなければ気づかないか、知る由もないことを学ぶ。
と、同時に地域には必ず映画化に値する物語(資源)があるということも学ぶ。

色々なジャンル(アクション、SF、冒険、恋愛、ファンタジー、ホラー、サスペンス、スポーツ、ドキュメンタリーなど)があっていいけど、多くの人が感動や共感をする点は人間讃歌(=人の有様を讃えること)であって、それが身近な出来事であればあるほど尚更、感動や共感しやすくなる。

やはり、フィルムコミッションを題材にした物語を世に出すべきと思ったり。
まさに私好みの「劇中劇」で、表の整った作品ではなく、裏の人間模様の方が面白いのよ。