日記を検索

ラベル 助成金事業 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 助成金事業 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年8月16日日曜日

「〇〇をしたい」よりも「なぜしたい」。


土曜日は時間があったので、リメイク作業以外にもう一つ(そろそろ、来年度の助成金申請も出る頃か・・・)と思い出し、助成金情報を調べると色々な種類があり、目立ち始めたのは「熊本地震関連」。*能登半島地震もあった。

復興や再建に向けた助成金で“面(繋がり、連携など)”で支え合う内容もあれば、“点(孤立者、個人など)”で支える内容もあり、もしも、南海トラフ地震で愛媛も被災した場合、同じような助成情報が出るんだろうな・・・と思い、“その時”をイメージする。

「助成金は活用した方がいい!」と断言できるのは、本当に色々な助成金があるから。
今回は「日本財団のCANPAN」を見たけど、種類の掲示数だけでは最も多いんじゃないかな?

色々と見て、興味ある情報はクリックして詳細情報へ・・・を繰り返し、その中で一つ、面白そうな助成金情報を見つける。

読み込むと、過去に妄想したアイデアを相性が良さそうで、もう少し必要性や確証を得ることができたら出せるかもしれない!とウホウホになる(笑)
早速、書類一式をダウンロードして、募集目的、応募対象者、対象事業などを確認する。

そう言えば先日も「〇〇(←手段)をしたいから、助成金を申請したい。」と、相談されたけど、募集元からの要望は「その“手段”を用いなければならない背景は何故か?」が問われるので、明確にしなければいけない。

「〇〇をしたい」よりも「なぜしたい/しなければならない」が重要で、単なる自己満足では採択されない。手段が先に思いつくのは問題ないけど、その手段を実施することで起こる/変わる意識や行動まで描かないともったいない。
と、人には言えるけど自分にもブーメラン。

で、最後までよく読んだら、応募締め切りは今週だった!
ひぃー!「なぜ」も「対象」も「手段」も書けるけど、「練り」の時間を確保できるか?間に合うか?
出すぞ!と宣言。

2026年5月22日金曜日

146団体の一つに選ばれる。


子ども達を取り巻く環境は、子ども達自身のためにより良くなっているのか?と思った話。

キリン福祉財団から助成財団として採択されて、その贈呈式がオンラインで開催される。
聞けば、今年度は全国から455団体が応募して、うち146団体が採択されたとのことなので、32%という採択率。ざっくり、3分の1の団体だけど、表現を変えれば300団体以上が不採択という事を知り、本当にありがたいと改めて感謝。

ちなみに贈呈式は「四国」という地域で行われ、四国では7団体が採択される。
うち、愛媛県は6団体が応募して、ココ大を含めて3団体が採択される。

愛媛県で採択された3団体は、濃淡はあるけれど「子ども達」が対象者で、生活支援が必要な子ども達、自主性や自己肯定感の育みを子ども達に・・・という内容で、子ども達の“現状”を知る現場の方々の改善策が採択される。

ココでのポイントは、子ども達への諸々の施策は政府をはじめ色々とある。
ただ、あるんだけど、あるのに、どうして民間助成財団が立ち上がり、ボランティア団体やNPOが“課題”に立ち向かわないといけないのか?

これは、一言で言えば「顕在化した子ども達の課題には政府や自治体が手を差し伸べられる」けど「顕在化未満の子ども達の課題には政府や自治体は手を差し伸べられない」から。

なので、「セーフティネット」と称されるボランティア団体やNPOの活動が不可欠なのだけど、そもそも論として、「本当に支援が必要な人ほど声をあげにくい状況/環境」を、いつの間にか私たちは作り出しているかもしれない・・・という疑問。

知らない所で知らない人が知らない課題の改善に取り組んでいると思うと、、勝手に同志と思う反面、改善しても次から次への発生する課題に(対処療法なのかな?)とよぎる。

だけど、そんな屁理屈を並べるより、目の前にある課題に根治療法しろよ!と自分に言いたくもなり、「一年間、しっかり伴走しますから!」と、キリン福祉財団さんの言葉をいただく。