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2025年11月8日土曜日

エクストリーム帰宅。


えひめフィルム・コミッションでの打合せが終わり、外に出ると夕暮れ。
雲ひとつない青空と太陽が傾きオレンジ色とのグラデーションに、なぜかテンションがあがり(このまま、まっすぐ帰るのはもったいないな。松山城へ上がって下りるエクストリーム帰宅でもするか!)となる。

選んだ道のりは県庁裏登道、この登り坂は急でキツい。
打合せ帰りだからスポーティーでもなく、リュックを背負いヒィーヒィー言いながら10分ほどで、ロープウェイ乗り場(長者ヶ平)に到着。

すると、ちょうどロープウェイで到着した観光客一同と混ざるも彼ら一行は全員が韓国人だった。
そんな一行を追い越していくと、今度はシニアの団体客が松山城の石垣に惚れ惚れしていて、更に進むと「THE 松山城」のイメージの坂道(ココは坂の上の雲のポスターでも登場した)をあがると、平日の16:30頃なのに山頂広場は大勢の観光客でごった返してた!

夕陽は瀬戸内海に沈むので、その光景を5分ほど見て、我がアパート(実は山頂広場から見える)を確認して下りる。

乾門をぬけて古町道へ。
この古町道は4つある登山道の中で唯一舗装されていない道だから自然の中を歩けるけど、登りはまだしも帰りの下りは落ち葉でツルッ!、石ころでズルッ!と滑るから注意が必要な道。

案の定、前を歩いていたお爺さんがズルッ!となり、追い越す際に「この道、滑りますよね。お気をつけて。」と言った傍で私も落ち葉でツルッ!と右足が全てヒヤッ!となる。

無事に下まで降りてきてホッとして、そのまま帰ればいいのに、暑い中、エクストリーム帰宅のご褒美が買いたく、スーパーでアイスを買い、歩いて消費したカロリー以上を戻す。
そして、この日の合計徒歩数は12,000歩を超えて、何が何だか、何をしてるんだか・・・となる。

2025年11月2日日曜日

総決算!1年間のJALウォーキングアプリ。


2024年11月1日からJALのウォーキングアプリ(月額550円)を使い始めて、当時は(今もかな?)2ヶ月間無料だったので、効果を感じなければ止めようと思っていた程度。

既にコカコーラのウォーキングアプリ、楽天ヘルスのウォーキングアプリを入れていて、5,000歩歩けば日々のノルマは達成という感じ。
なので一回のウォーキングで3つの“得”を得ようという企み、運動不足解消にも役立つし。

JALのウォーキングアプリは他のアプリとは違い、6,000歩、8,000歩、10,000歩と達成歩数に合わせて3段階に分かれていて、それぞれを日々達成すると1回ずつ1日最大3回のクジをひけて、このクジの結果=獲得マイル数というもの。

10,000歩/日を課してスタート。
気づいたのは、5,000歩は無意識でも達成できるけど、10,000歩/日は意識しないと達成できないということ。
そのために、朝散歩の時間を伸ばしたり、道後まで歩いて行ったり、遠回りしたりなどの工夫をして10,000歩/日を確保して、1日に得られるマイルは平均10マイル/日。

たかが10マイル、されど10マイル。
これだけだったら、1ヶ月≒30日=300マイル/月。だけど一週間で6万マイルを達成するとボーナスクジ1回、1ヶ月頑張るとボーナスクジ1回と“挑戦をくじけさせない”な仕掛けもあり、約400マイル/月が得られると分かった。

でも、この400マイルって金額換算するといくらなの?と計算したくなるのも必然で、ネット情報で【約1.87円=1マイル】と知る。
すると【1.87円×400マイル=748円/月】だから、10,000歩/日なら、毎月550円の使用料を払ってもお得(約198円/月)と分かる。

で、10月が終わり1年間の結果が出た。
結果は【4,857マイル/年】の獲得。参考までの金額換算は9,082円/年の獲得。
ちなみにマイル計算だと、松山・羽田間の片道特典マイル必要数は6,000マイルだから足りないけど、80%以上はマイルで賄えるというお得感。

毎日、歩けばいいだけで、かつ運動不足も解消されるという(痩せはしない)、私的にはいいことづくめなので、このまま2年目へ突入!

決意新たに松山城山頂広場から。

2025年10月15日水曜日

街の楽しみ方は無数。


街の楽しみ方は無数にある・・・という話。
四国中央市の具定展望台へ行くと、先客が大勢いて、先客達はイスなどを用意して、かつ双眼鏡、ゴツいカメラを首からぶら下げて、私たちが“そこ”にいるのも全く気付かず前だけ見ていて???となる。

そんな先客達の傍には「タカのわたり」というノボリが立っていて「タカのわたりってナニ?」となり、尋ねると「タカのわたりよ〜、見てるんよ。」とおじさま。
でも、その“タカのわたり”とやらがサッパリ分からない・・・。

「タカがおるじゃろ?そのタカが、東南アジアへ渡る際にココを通るんよ。」ということで、スマホで調べると、多くのタカがこの時期に四国中央市辺りに飛来して東南アジアへ渡るそう。
で、先客達は「野鳥の会」のメンバーだった。

そんなタカは目視では見えないほど小さく、双眼鏡で凝視していたけど、都合よく飛んではくれず辛抱とのこと。なんとも静かで環境や財布にも優しい趣味なんだろうと。

と思えば、撮り鉄さんは何気ない踏切で行き交う列車の写真を撮っていた。
カフェめぐりをしては美味しい情報を発信している人。
失われてしまった昔の街角を、昔の写真を頼りに散策している人。
「マンホールカード」なるモノを集めて街を探索している人。
夜景に映える写真を求めて、夜しか行動しない生態系の人。
スケッチブックをイーゼルに立てて景色を色鉛筆でスケッチしている人。
そして、私のように「街(愛媛)をロケ候補地」としか見てない人。


十人十色で人それぞれに街の楽しみ方が異なって、なんだか感動してしまう。
住み続ける街だもの、楽しんだ者勝ち!という感じか。

2025年10月12日日曜日

松山市民の平均は5,806歩/日。


休日ネタ。10月15日号の「広報まつやま」の特集は「歩く」。
身体活動の目安として成人は1日60分以上≒1日約8000歩以上。高齢者は1日40分以上≒1日6000歩以上が推奨(運動ガイド2023)とのこと。

上記を実現するために色々あるけれど、日常の延長できる「歩く」は・・・。
(1)階段を利用する。
(2)昼食などは少し遠くの飲食店、コンビニまで歩く。
(3)電車やバスの利用時は目的地の一駅前で降りて歩く。
(4)車で駐車場を利用する時は、一番奥に止めて歩く。

色々試しましたよ。
駅ではエスカレーターではなく階段を利用するし、わざわざ遠くのスーパーへ買い物へいくし、目的地までは松山城を上がって下がっていくこともある。
ただ、松山空港からバスを使わずに徒歩で帰ろうと思ったら80分ほどかかってしまい、さすがに(バスにしよう・・・)と思ったこともあったけど。

2022年調べでは、松山市の男性は1日に6188歩、松山市の女性は1日に5474歩。
松山市全体の平均は1日5806歩。

2019年調べの全国平均は6278歩だから、下回っている。

痛感しているのは、「歩く」は意思がないと歩けないし、意識しないと歩数は増えない。
“習慣化”の目安は約66日間(参考:行動習慣は約1ヶ月、身体リズムは約3ヶ月、思考週間は約6ヶ月)といわれるけど、習慣化って“それだけ”では退屈だし、毎日同じだから景色などもマンネリ化しやすい。

私の場合は朝散歩(約45分≒5000歩)なので、歩きながら、その日の段取り、考え事などにピッタリと分かり、またウォーキングアプリを使っているから「ご褒美(マイル、ポイント)」もあるから持続してる。

10月はJALマイルの12ヶ月目。
1年でどれほどのマイルが貯まったか?2年目も継続するのか?の決算月!

2025年10月8日水曜日

想像できないけど想像しないと。

 


あと(まだ)7年先は60代に突入と思うと、想像できないけど現実だから想像しないといけない。

NTTドコモの企業内研究所であるモバイル社会研究所はこのほど、全国の60~84歳の男女1300名を対象に「高齢者の趣味」に関する実態調査を実施し、その結果を発表。
その結果は予想通りだったり、そうでなかったりが面白かったのでメモメモ。

テレビ視聴、散歩/ウォーキング、野菜作り/ガーデニング、旅行、読書、スポーツ観戦、美術鑑賞/演劇鑑賞、スポーツ/運動、映画鑑賞、ドライブ/ツーリング、料理、インターネット、手芸、自己啓発/学習、ゲーム、グルメ、カラオケ/合唱、競馬/パチンコ類、写真、釣り、その他が選択項目。


60代、70代、80代の全ての世代で1位だったのが「テレビ視聴」。
まぁ、わかる。けれど、我々世代がシニアになっても
「テレビ視聴」なのかな?「映画鑑賞」は映画館での作品鑑賞と思うけど、配信作品の鑑賞(と言うか分からないけど)が「テレビ視聴」にとって変わるのかも。

特記事項は「半数以上がインターネットを活用した趣味活動をしていた」こと。
60代(男女合計平均:73.6%)→70代(男女合計平均:46.3%)→80代(男女合計平均:22.85%)と年齢を重ねるごとに利用頻度は少なくなっているけど、3世代合計の平均値は52.9%。


この値は今後、確実に高まっていくはず(いづれ80%とかに達するかも)なので、全ての趣味にインターネットが関わる、欠かせなくなるのは確実。どう関わるかは、ネットワークを介した交流なんだろうな。

でも、これで「リタイア後の男性は社会からの孤独、社会との繋がりが途切れること多し」なんて言う事態も防げたらいいかも。

と言うか、60代になっても余暇を楽しむより、働き続けないといけないんじゃないの?という不安が現実的かも。70代になっても求められたらいいけど、どうなることやら、今から考えおかないと。

2025年10月5日日曜日

何もなかった日。

朝6時前の萱町商店街

商店街は元気がない・・・と言われて久しく、朝散歩の通り道&ドラマの撮影をさせてもらった萱町商店街でも長年あった(利用していた)商店もなくなった。

しかし踏ん張っていて、今度は紙垂(しで)と国旗が掲げられていて、秋のお祭りムードが漂っていた。
イオンに買収されて広島に本社が移ってしまった近所のスーパー「フジ」にも神輿が登場!

萱町商店街付近(古町駅前)で暮らしていたのは20年ほど前の数年間。
当時小学生、幼稚園生、赤ちゃんだった我が子たちを知った町内会は、久しぶりの子供ということで「こども神輿」が祭り期間中、我が家の駐車場(車を持っていなかったのでスペースがあった)に鎮座してた思い出。

そう言えば、古町駅前で暮らしていた頃は、最寄りの阿沼美神社でも神輿同士がぶつかり合っていたけど、今ではないような。その度にケガ人が出ていたから、子供達と遠巻きで見ていたっけ。

窓を開けていると城山公園からの音が聞こえる我がアパート。
夜、マイク音で何やら盛り上がっていて(あぁ、もう祭りの賑わいか・・・)と思っていたら、「ほろ酔いフェス」でお酒のイベントでした。

そして、朝散歩の途中で見かけた城山公園での設営は「パンフェス」でした。
【愛媛県は人口10万人あたりに対するパン屋の数が日本一多い。】は意外と知られていなくて、どうして、そんなに愛媛人はパン好きなのかは不明。

あぁ、秋祭りも含めてイベント花盛りの時期なんだと。
掃除も洗濯も外出も打合せも何の予定のなかった一日。

大切なのは、こういう日(=何の予定のなかった一日)なんだ!と噛み締める。
グータラするか?後回しにしていたコトをするか?助成金の申請書を書くか?
「したいこと、できること、しなくてはならないこと」のハザマで揺れる朝。
とりあえず、二度寝!

2025年9月15日月曜日

連休の過ごし方。

子ども達はズブ濡れでした。

掃除や洗濯をしながら、資料作成や原稿執筆などしていたら、あっという間に午後3時過ぎ。

このままだと昼寝してしまいそうで、夜が中途半端(≒いつもの20時台就寝が遅れそう)な不安がよぎり、城山公園/堀之内からワーワー聞こえるイベントでも見に行って、早めの夕食でも買いに行こうとなる。

城山公園/堀之内ではサーカスも開催中で親子など行き交う人が多い。
その中に紛れて芝生エリアに入るとワイワイな雰囲気で、多くの親子連れが楽しんでる。

松山城と一緒に雰囲気を写真に撮ろうとしたら、グチャ!と足元がして、ナニ!?と思ったら、向こうで氷の塊をスタッフが撒いていて、その隣では水鉄砲ゲームをしていて、辺りは水浸しになっていて、慌てて退避!

で、思い出す。
我が子たちが小さい頃、こういうイベントは少なかったから、どこへ連れて行っていたのだろう?

車もなかったから、近所の公園を数カ所(本村公園、南江戸公園、愛光公園、萱町公園、南味酒公園、総合公園など)、ホームグランド化していたのを覚えてる。懐かしい。

公園でも特に何かしたか?と言われても持って行ったのはボール程度で、遊具で遊んだり、ボールを蹴ったり、追いかけっこしたり、なんだかシンプルだったな・・・と感慨深くなる。

でも、そんな遊びも小学生になると友達やスポーツなどの方が面白くなり、親と遊んでくれなくなり、一人、また一人と離れていった(涙)。
子育てには積極的に関わらないと、一緒に過ごす時間は本当に短い。

ほのぼのとした光景を後に、スーパーでテキトーに買い物をして精算も終わり、いざ帰ろうと思ったら、向こうに手を振る人がいて、まさかの親族家族でした(笑)。

「こんな場所でこのタイミングで!」と、お互いにビックリ。数分違っていたら会わず。
2-3年ぶりだったかな?
近況を共有して、アパートに戻ってきてもまだ陽は高く、暑く、疲労感は出かける前よりも出てMAXに。

もう寝るか!と時計を見たら、まだ19時台だった。

2025年8月17日日曜日

危機迫る。

つつましく

一人暮らしにとって【一つ増やしたら、一つ減らす。】は、ミニマリストを目指す基本。
そして【無くなったら買う。】も基本。平たく言えば「ストック(余剰)を持つな。」。

3年以上、ヘリノックスのロッキングチェアを仕事とプライベートに愛用していたけど、毎日の使用に経年劣化してきて、不満もなかったので同じモノを購入しようかな?と思ったら「ゲーミングチェアが仕事に使える!」と分かるもゴツゴツしく主張の激しさにパス。

推察だけどコロナ禍でイスへの需要が高まったのか色々な種類があり、その中で「あぐらイス」と言う座面幅が広いイスを見つけて、レビューを見ると、評判もなかなかいい。

でも、大きいし重いのが難。
我がアパートでは(冷蔵庫もテレビも電子レンジ、オーブンも無いから)洗濯機に次ぐ大物。

買い物に失敗したら返品もできるけど、面倒だな・・・とよぎるも、家時間も増える予定なので、エイッ!と購入。

数日後、モノが届くも段ボールが大きい!
組み立てる最中に気づいたのは、リクライニングができた!なかなかいいぞ。
これまで使っていたロッキングチェアはキャンプ用具なので、小さくたたみ収納OK。

いざ、使用すると「一人用ソファ」のようで、購入前の心配はどこへやら。
深くも座れるし、クッションを使えば浅くも座れる。リクライニング機能も緩く or 硬くは調節可能。

知らない間に世の中は進化していて、個人のニーズを的確なウォンツとして提供してた。
ガラーンとした6畳間の仕事場にプリンター、テーブル、あぐらイス。
久しぶりに得た買い物での満足感。

すると、過去の閲覧履歴からか、PC画面には冷蔵庫などが表示(リコメンド/提案)されて、その冷蔵庫が小さくてオシャレに見えてしまい、目指せ!ミニマリストに危機が迫る。

2025年8月3日日曜日

皮算用は成立か?


ココ大付属学園の毎日はハーモニープラザに滞在する12時間で1万歩以上歩くから、朝散歩はナシ。
なので日曜日は貴重な朝散歩機会。1週間ぶりに歩いたら、城山公園/堀之内の朝5時過ぎは、散歩、ジョギング、犬の散歩、体操などの人で大にぎわいだった件。

日中は暑すぎて外出を控える人が多いと思われ、だから朝なのか?
皆んな早起きだな・・・と、“してる人はしてる”を目の当たりにする。ホント、多かった。

ふと、7月も終わり、ほったらかしのウォーキングアプリ(JAL)を見ると、7月はナント!500マイル以上を獲得していた。単なる日々の抽選なので、どうのこうのはないけど。

6月を確認すると389マイルだったので100マイル以上獲得していて、へぇーとなる。
すると、このアプリを使用するか否かの皮算用をした時を思い出し、(確か毎月400マイルを獲得できると計算した)となり、アプリ開始時期からの獲得マイルを表示させたら、平均419マイル/月だった。

07月:507マイル
06月:389マイル
05月:383マイル
04月:431マイル
03月:384マイル
02月:384マイル
01月:455マイル
12月:422マイル
11月:421マイル
【合計】3,776マイル/419マイル月

ネット情報によれば、1マイル=2円以上と言われているので、毎月800円以上を無料で獲得している計算。
月額利用料が550円(税込)だから、私の場合は有益。

かつ、運動不足解消などの利点もあるから、このまま続けて、皮算用は本当に成立するのか?確かめなくては!

ちなみに、同じく歩けば無料で獲得できる「楽天ポイント」「コカ・コーラ」も順調で、こちらも「チリツモ」を実感中。
歩け私!

2025年7月14日月曜日

早速、ToDoに向き合う。

帰ってきたらサーカスが始まっていた。

ブリスベンでは毎日2万歩以上歩いた。松山に帰り、早速、朝散歩を開始する。
朝は暑さもまだ和らいでいて歩きやすい。でも、5000歩も歩くと汗ビッショリで、そのままシャワーへ直行だけど。

朝散歩しながら「やるべきこと、やれること、やりたいこと」を思い浮かべてToDo整理。
  • ココ大付属学園のスタッフミーティング準備。
  • 「私を食べたいひとでなし」原作者インタビュー原稿作成。
  • 松山東雲大学授業の教材作成。
  • 研修用の資料作成と提出。
  • 参加する講座の事前資料作成。
  • 各所へ相談と連絡と調整伺い。
  • IYO夢みらい館でのココ大授業構成、サイト掲載。
  • NHK松山ラジオ「ひめゴジ!」の原稿確認。
  • FMえひめ「エールラボえひめ」の原稿確認。
  • 南海放送ラジオ「週刊ココ大ラジオ」の構成。
  • 視察資料の読み込み。
  • 読書など自分時間の確保。
などに優先順位をつけて整理するも、何かもう一つあったような気がしてならず、何だろう?と考えながら歩いていても浮かばず、立ち止まって考える(たぶん、周りには挙動不審者と思われたと思う)

で、ハッ!と玄関の映像が思い浮かび(衆議院選挙だ!)と投票用紙?を置いた様子を思い出す。外出のついでに行こう!と優先順位をあげて、不在者投票へ行く。
7/20の投票日はココ大付属学園の準備で時間の余裕が全くない!

たかが一票だけど、されど一票。
この一票が自分たちが描きたい未来への信託に繋がってるのだから、大切に投票した。


写真は、いつもはお堀を歩くけど、階段をあがると、始まっていたサーカスと松山城の朝がいい雰囲気だったのでパチリ。

2025年7月7日月曜日

Total Savings=$60豪ドル以上。

大きく太文字でお得感の演出

旅先で必ず行くのが「現地のスーパー」で必須。
毎日、外食はあり得ないし、お土産を買う際に現地モノを探す場所でもある。
そして、何よりも「日本では見たことのない品々&現地の生活を垣間見る」ことができるのが現地スーパーの面白さ。

ちなみにコンビニは「セブンイレブン」があるけど、外観や雰囲気こそ同じだけど、全くの別物(当たり前だけど)。他にも街角にグロッサリー(商店)もあるけど、種類や品が限られているからスーパーが好み。

早速、ホテル近くで探すも半径1kmになく、散歩も兼ねて訪れたのはcolesというチェーン展開しているスーパー。
現地スーパーを訪れる度に驚くのが、店前に並べられた赤や青、黄など色鮮やかでツヤッツヤでピッカピカの果物&野菜たち。

単に磨いただけでは、あんなに輝くわけはないのでワックスが塗られていると思うのだけど、気にする or 気にしないは人それぞれか。

そして海外では基本的に量り売りだから、バナナなどは皆んな必要な量(本数)をちぎってカゴに入れるから、残るのはちぎられた後のバナナ残骸。残る多くが1本-2本だけど(売れますように!)と願う小市民。
一つ参考になったのは「食べ頃」「まだ先」などのPOPが立っていてアドバイスしてたコト。「食べ頃バナナ」を3本買いました。

他にも思い立ったら!ということで、色々な人の顔を思い浮かべてはお土産をカゴにいれて、会計すると約40豪ドル(4,000円)。
精算を済ませてレシートを見ると「You Saved=$16.65豪ドル」と太字で大きく書いてあり、本当だったら56豪ドル(5,600円)だったらしい。

別日に違うスーパーへ行った時も精算額は約40豪ドル(4,000円)だったのに「You Saved=$23.85豪ドル」とレシートに書いてあり、お得感を実感したという話。
数字でハッキリ示すことで店の優位性を出すのもアリと思うんだけど、日本ではどうなのか?


2025年6月23日月曜日

休日あるある。


モワッな湿り気のある暑さに、窓を全開しても涼しい風は時折で、集中力が続かない。

ならば、いっそのこと2025年初クーラーだ!と思うも全く準備していなくてフィルターを洗ったり、クーラーにエアーダスターを吹きかけて埃を飛ばしたり・・・。


(この部屋は事務所だから、仕事がはかどらないといけない)と、フィルターが乾くまで掃除も始めてしまった。

すると、プリンターの掃除、忘れてた出力、書類の整理&処分などにも手をつけてしまい、“片付けあるある”にハマってしまう。


当然ながら大汗をかいてしまい、水をグビグビ飲むも常温水(笑)

「常温水は体に負担が少ないんですよ。」と、分かっているものの汗はひかず。

冷蔵庫や電子レンジ、テレビなどはないけど、クーラー、レーザープリンターはある。


それならば!と、冷たいシャワーを浴びて体を芯から冷やして外気との気温差にスッキリ~!となり、そのままクイックルワイパーで床掃除。フローリングはサラサラに。


約1時間、せわしなく動いた結果、その間にフィルターも乾いて、セット完了。

窓を閉めてカーテンも閉めて、クーラースイッチON!10分もすると部屋は涼しくなり、窓も閉めてるから外の音も遮断されて集中力が戻る。


暑いからといって、我慢や節約という名でガマンしても、結局、効率性、生産性が下がっては本末転倒、意味がない。

約1時間の遅れは取り戻して、気が乗らず後回しにしていたコト(更新作業、保守作業など)までできて満足。でも部屋を出たらモワッ!を一際強烈に感じたり・・・。


まだ6月。9月まで暑いから約3ヶ月間は、こんな感じか。耐えられるだろう?

近所の町中華の「冷やし中華始めました。」に涼を求めたり。

民泊部屋になってた!

民泊は自炊もできるけど、現地スーパーで買いたい派

 “その部屋”の住人を知ってた理由は、ある日、赤ちゃんを乗せたベビーカーを持ったまま階段をあがろうしていて、「手伝いましょうか?」と、声をかけたから。

数段の階段だったので「大丈夫です、ありがとうございます。」と、お礼を言われ、その方は廊下を進み、“その部屋”へ、ベビーカーを押していった。


それっきりで、いつの間にか引っ越しされ、“その部屋”のカーテンは外されて「空室」になったのを知っていた。


特に気にもせず月日は流れて、ある日。

その部屋から出てきたのは男女で(新しい人が引っ越してきたんだ。)と、思ったら中国語を喋っていて(中国人の方なんだ。)と勝手に思った。


そして、そんなコトも忘れてた先日の10時頃。

用事を済ませた帰り道。アパートの入り口に荷物を持った数人の老若男女が集まっていて(えっ!ナニナニ?)と思ったら、全員が中国語を喋っていて、(何だろう?)と横目に見つつ、入り口を抜けて1階を見たら“その部屋”から3人が出てきた。


勝手に住人は中国人と思い込んでいたので(誰かが尋ねてきたのかな?)と、気にせずにいたけど、“その部屋”の雰囲気が何か違い、何だろう?と見たら「キーボックス」があり、張り紙が貼ってあった。


見ると「民泊業許可証」が貼られていて、“その部屋”は民泊用部屋になってた!

(えっー!このアパートで民泊!?)と思い、以前見かけた男女も住人ではなく旅行者だったの?さっきの大人数も旅行者だったのか!と驚く。


もっと相応しい部屋(物件)があると思うけど・・・と思うも、そこは家主の判断。

宿泊費が安いだろうな・・・。

食事はどうしたんだろう?と、自分の利用時を思い出す。


写真はフィレンツェで2泊したAir&B部屋での食事。

近所のスーパーで好きなモノを買って地元味を堪能するのが好み。

空き部屋解消&活用に民泊利用はアリか?議論の余地はありそう。

2025年6月18日水曜日

20年経ち。

複数の店が閉店してた。

萱町商店街の近くに住んでいたのは20年前。
我が子たちが通っていた幼稚園も近く、駅からも1分と近く、子供会にも参加して、我が家に子供神輿を置いた時もあったほど。

雰囲気が好きで、NHKドラマ「グレースの履歴」で撮影をしてもらったほど(撮影したけど最終的にカットで映らなかったけど・・・)

暮らしていた頃の思い出は、萱町商店街には万国旗が飾られていて、毎日が運動会のような雰囲気で、惣菜屋のおばあちゃんが作る「甘い唐揚げ」は、何度も食卓にあがった。

ハレの日には鮮魚屋さんに皿を持ち込んで手巻き用の刺身を盛り付けてもらったり、隣の八百屋さんのパンチパーマのオジさんは、子供達が下校の際に必ず挨拶の声がけをしてくれた。

萱町商店街の中でも一際大きかったスーパーが閉店して「テナント募集」と立ててあった。
一時は道路向かいにも店を出して「THE ご当地スーパー」だったのに。

そして、さらに進むと肉屋さんも閉店してたし、(ココの店は一時期、スイーツに挑戦してたな)とか(パブから接骨院に変わったんだ)とか(ここは宅急便の中継基地だったな)とか、更地になってた場所を見て、(あぁ、大きく変わったな・・・)と、自分も大きく変わったことを実感。

街の新陳代謝とも言えるけど、大きく様変わりする様子は時代に合わせて変わっているよう。

萱町商店街で毎年6月に行われる「輪越し祭」にも我が子と何度も行った思い出。
縁日だから店や露店が並び、駄菓子などを買い、神社に据えられた大きな輪をくぐり、無病息災を願った思い出。

20年前と大きく変わったけど、これも萱町商店街と思った件。

2025年6月10日火曜日

「はぴトレ」を始めた。


「はぴトレ」なるアプリケーションを妻に勧められてダウンロード。
ポジティブ心理学で検証されていることをベースにした日記アプリで、一日に3つ「良かったコト、嬉しかったコト、気づいたコトなど」思い出して記入してアップロードするだけ。

日記と言っても長文は必要はなく、短文で「信号で赤に止まらず進めた。」とか「精算金額がゾロ目だった。」など、人に言えない“自分だけほくそ笑む”程度の小さな出来事をメモ程度で残せるのがポイント。

アップロードすると「ハッピーAI」なる相手から、書いた内容へ返信がくる!
返信内容は全肯定してくれる文面で、超些細なことでも大いに拾ってくれる(笑)
悪い気はしなく、翌日も翌々日も学長日記レベルではない「たわいもないコト」を書いても、全肯定で大いに拾ってくれる。

でも、毎日毎日褒められたコトがないし、基本的にニヒリズム(虚無主義)のペシミスト(悲観論者)だから、段々かゆくなってきて「はぴトレに残念なコトなど、ネガティブな話題を書いたらどうなるんだろう?」と妻に尋ねると、「ポジティブ心理学がベースだから、何かを見出すと思うよ。」と返答される。

なので、「雨に濡れて残念だった。」と書くと「雨に濡れてしまったのは残念でしたが、そこにも人生の一部があります。雨の中でも前向きさを受け入れる姿勢は大切です。その姿勢から何かを学びとることは、あなたの人生をもっと豊かにします。」とリターンエースをくらう。

数日が過ぎて、妻から「ハッピーAIの種類が選べるようになるよ!」と言われて、設定を見ると3日間の投稿でノーマル以外に「お坊さん、熱血、大阪のおばちゃん」、6日間の投稿で「魔王、おばあちゃん、ジャングルの王者」が解除されて、早速、お坊さんAIにやりとりをお願いしたら「仏法的な視点」で返信されて、諸行無常などを諭されてシックリきたり(笑)。

当分、一人遊びが続きそう。

2025年6月9日月曜日

限りなくOFFに近いON。

素材を選び、切り切り作業が楽しかった!

何の予定もなかったこの週末。
何もなかったのに充実感を得られたのは、「やらなければならないコト」「できるコト」「したいコト」のバランスが「したいコト」に多くあてることができたら。

<やらなければならないコト(相手が待ってる)>
・撮影相談対応
・ココ大付属学園の対応
・松山東雲女子大学の授業資料作成

<できるコト(いづれしないといけない)>
・ハーモニープラザへの荷物搬入
・掃除・洗濯・片付け・整理
・報告書の作成と提出
・調べ物

<したいコト(後回しになりがち)>
・スポーツ用品の活用法妄想
・木工作のサンプルづくり
・助成金の申請
・散歩

エクストリーム買い物で散歩もできたし、木工品のサンプルづくりは気分転換にサイコーだったし、バランスボードは意外と面白いし、助成金情報も得ることができた!

やらなくてはならないコトも、できるコトもしたけど、(一つ一つは小さい事項なのに)後回しになりがちな「したいコト」を片っ端から片付けたので、新しい一週間を気持ちよくスタート!写真のようにチマチマした作業をするのも嫌いじゃない、無心で制作できるから好き。

定休日があるわけでもないフリーランス。
365日24時間体制は宿命だけど、限りなくOFFに近いONな日もあり、仕事絡みでもOFFのように過ごせるのもフリーランスの強み。

2025年6月8日日曜日

エキストリーム買い物。

山手からの着陸飛行機。

ただの散歩なんだけど、(〇〇の写真を撮っておいた方が良さそうなだ)とか(いつもの散歩コースも飽きたな)とか(梅雨に入ると晴れを撮りにくいな)とか(しばらくあがってないな)など、色々よぎり、朝から松山城にあがり、そのまま朝食を買いに行こう!となる。
エキストリーム買い物。

普段は5時過ぎに出発する朝散歩もこの日は、朝仕事を終えてから出発。
すると通勤・通学の人たちに混じり県庁裏道へ。そこから一気に急坂をあがること数分、ゼーハーゼーハー言いながらロープウェイ山頂駅に到着。ロープウェイはまだ営業時間前。

山頂駅から松山城山頂広場までは約10分。
行き交う人もおらず、山頂にたどり着いた頃は7:30頃。見下ろすと、城山(堀内)公園を歩く、走る人たちが見えて、その先に街並み、そして海と空が広がる。

すると左手の空に何かが動いていて、鳥かと思ったら松山空港への到着便。
普段だったら海から着陸するのに、風の影響で山手からの着陸する光景にパチリと撮る。
ちょっとだけラッキー感を味わう。

朝風に吹かれながら、しばし休憩。
落ち着いたら一日のスケジュールを考えたり、今後の計画を思い出したりして朝散歩後編。

未舗装の古町道を下りていくと、外国人カップルと出会い挨拶をすると「松山城へはこの道でいいのかな?」と質問されたので「この道を数分歩けば着きます。」と伝える。

そして本来の目的だったスーパーに到着。
平坦な道なら10分で着く所、標高132mまで上がって下がると50分ほどかかった(笑)。

この時点で歩数は5,000歩を超えていて、15週間毎日5,000歩歩いたご褒美にコカ・コーラ社のドリンク券を1本ゲットする。
些細な日常の楽しみ方。

2025年5月20日火曜日

早く起きた朝は。

モリモリの木々花々に覆われた階段をおりる。

東京の日の出は松山よりも30分早く4:30。
松山では5:00に起きて朝散歩だけど、4:30で既に辺りは明るく(早く起きないと損かも!)と思う小市民(笑)

東京宅での散歩は緑の中を歩くことが多く(松山ではお堀周辺)、今は新緑の季節なので木々や花々がモリモリしていて、階段が写真のようになってた!
カラフルな花々が咲き競っていて草や枝あは伸び放題、「階段は占拠した!」と言わんばかりの勢いに(通りますー)と心の中で一言つぶやいて通る(笑)

しばらく歩くと公園&競技場が見えてきた。ここではオジさんが一人、テニスで壁打ちをしたり、違うオジさんは鉄棒にぶら下がっていたり、やはりシニアの朝は早い。私ももう、シニアの仲間入りなのか?

すると今度は、自転車で下り坂を勢いよく駆ける学生が前からやってきたり、新聞配達のバイクとすれ違ったり、犬の散歩をしている人を見かけたり。

そう言えば、背広姿の男性と女学生らしき若い女性が手を繋いで人目をはばからずに話している朝もあった。
松山よりも色々な事情を抱える人(≒バラエティ豊か)を見かけるのも東京景色かもしれない。

朝散歩も後半、最寄駅が近くなると通勤や通学の人たちと“同じ方向”に歩く。
早足で駅へ急ぐ人、トボトボと足取りに元気がないおじさん、友達と一緒に通学の学生たち。
そんな通勤通学の人たちと分かれると東京都立大学の正門前に到着。
朝散歩の時間は学生たちはいないけど、日中は大学生や関係者の往来が多い道。

そのまま朝散歩はゴールを迎えて、歩数は7,000歩ほど約1時間。
朝の始まりこそ、一日のすべて!と思い込んでる(1日1万歩を課してもいる)ので、今日も無事にスタートできた!という生き方。

2025年5月7日水曜日

静かに起こる日常。

向こうに小さく見えるのがリゾ隠岐ロザージュ

西ノ島の人口は2025年3月31日現在2,455人(男性:1,243人、女性:1,212人、世帯数:1,448世帯)。
仮に一世帯平均2人で計算すると1,227世帯。一世帯1人の家も多いんだろうなと推察できる。毎年3%-4%ほど人口が減り続けている西ノ島。

人口には自然増減と社会増減があるけれど、高齢化率は2021年時点で47%とのことだから薬1,200ほどが高齢者。

そう思わせる出来事があり、毎日の朝散歩はロザージュの周りを一周するのだけど、ある日、海岸通りを歩いていると、昨日も一昨日も通った家の前に、その日は亡くなった方への大きな花輪が並んでいて、大きな花輪の差出人を見ると、故人は西ノ島に多大なる功績を残した人物ということが分かった。

そんな光景を通り過ぎて防波堤までたどり着き振り返ると、朝の静かな海辺に大きな花輪と灯りがボンヤリと見えて、映画のワンシーンを眺めているような錯覚になったり。

「今朝、いつも通る散歩道でどなたかの忌中に出会いました。」と言うと、「あぁ、〇〇さんね。〇〇に亡くなって今日が出棺のはず。」と、ごくフツーに教えてられて(そうか、島だから、さまざまな情報は知っていて当然なのか・・・)と、“島らしさ”に気づく。

「玄関に鍵なんてかけないよ。」「野菜とか玄関に置いてあることも多い。」なども聞いたけど、実は島独特の生活習慣ではなくて、愛媛でも玄関に鍵をかけていない家はあり、理由を聞いたら「声がけするから=生存確認のため」と笑いながら言っていた記憶。

島に長く滞在すると、歴史や文化など観光面だけじゃなくて、ごく普通の日常も目の当たりにする件。
派手なコトは起こらないけど静かに色々起こる島の日常。

2025年5月5日月曜日

半年間の成果は2,485マイル。

JAL機かな?

2024年11月から始めた「毎日10,000歩」活動は、4月で6ヶ月が過ぎた。
6ヶ月間で獲得した累計JALマイルは2,485マイル。
4月は計397,552歩で、19,489kcal消費。計419マイルを獲得した。でも、全然痩せてない(爆)

と、言うことは、1ヶ月あたり平均414マイルを獲得して、4月は毎日平均13,251歩の計算になる。我ながら頑張りました・・・となるけど、歩くことが習慣(≒生活に溶け込む)になれば日課になる。

松山では朝散歩でお堀周辺を歩けば往復約5000歩。
もしくはアパートから松山城へあがり、下りて城山公園内を歩いても往復約5000歩。
買い物も遠いスーパーに買い物に行けば往復約3000歩。
FM愛媛に収録に行けば往復約2500歩。
最寄駅は往復約2000歩など、歩数計算ができるようになってきた。

出張先、旅先でも散歩は欠かせない。
先日の山口県田布施町麻里府地区でも朝散歩をしたし、現在滞在中の島根県西ノ島でも朝散歩中。
東京宅に行けば散歩も兼ねた買い物ができて、リュックからネギなどを出しながら歩いたり。

実はこの機会に自転車も手放す準備中。
10年以上乗っていた自転車をメンテナンスに自転車屋へお願いしても復調せず。
松山東雲女子大学へ通う為だけだったけど、バス利用申請も出したし出番がなくなってしまった。

話を歩いて獲得したJALマイルに戻して。
半年間で2,485マイルと言うことは、皮算用すると、もう半年間で2,485マイル獲得できれば計4,970マイルとなる。ボーナスマイル、抽選マイルもあるので、5,000マイル/年を超える可能性もある!
5,000マイルと言うと松山から鹿児島便の片道が無料だ!

余談は、この半年間に「Coke ON」アプリでは、2本の飲み物を既に得ていることを添えておく。