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2026年6月13日土曜日

22時、のっぴんらー麺にて。


劇場版『旅人検視官 道場修作』の試写会が終わったのは21時過ぎ。
映画館ではドリンクもポップコーンも食べずだったので、腹が減る。
そもそも、21時過ぎは何もない日は就寝時間・・・。

県道19号線に出ると、夜に浮かんだ「豚太郎」のネオンサインが見える。
(うわっ!豚太郎って久しぶりだな、夜のラーメンなんて背徳感があっていいね!)と思うも(でも、帰ったら寝るだけなので胃もたれしそう。コンビニで適当に買って帰ろうかな?)と心の中で葛藤が生まれる。

そしてハッ!となる。
(そう言えば、「のっぴんらー麺」って、この辺りじゃなかったかな?)と思い出して、スマホでマップ表示させると、「豚太郎」から直線200mほどの距離、高架橋下にありました。

以前、オーナーの篠原さんが、「スープを飲み干せるほど健康や体調にも配慮している。」と教えてくれたのを思い出し、頭の中は「のっぴんらー麺」でいっぱいに。

店内に入り、カウンターへ座り、メニューを一通り見て注文したのは、お店オススメの「のっぴんらー麺半ちゃんセット(1,170円)」

待っている間、(どれぐらい久しぶりなんだろう?)と思って、学長ブログに書いてないかな?と思ったら、2015年以来なので11年ぶりでした。

この時はラーメンではなく、篠原さんに「砥部焼の魅力発信」に器(≒作家)からインスピレーションを受けた創作料理をお願いしたという、今では考えられない創造的で楽しかった事業。

と、思い出に浸っていたら「おまたせしました。のっぴんらー麺セットです。」と目の前に出てきたのがコレ。

そうそう!この泡立ちって、のっぴんらー麺の特徴の一つ。
もう誰にも会わないしとニンニクもモリモリ入れて、背徳感に高揚を得ながら完食。
アッサリの胡麻スープは飲み干しました(笑)

完食し、一息いれて目に入ったのは1994年創業という文字。
30年以上も支持されているからだけど、並大抵のことじゃないよな・・・と、ごちそうさま。

2026年6月12日金曜日

アジフライ定食を食べながら映画談義。

アジフライにはソース派

3週間に渡る新人係長を対象にした「民間との共創による政策形成」も最終回。
だから研修所で食べる昼食も一区切り。

愛媛県研修所では、金曜日はカレーの日と決まっているのは知っていたけど、過去2週間、木曜日だったのにカレーだったので、この日も(カレーなんだろうな)と思いながら、食堂へ行くと、なんか違う!

「アジフライ定食」でした。
やったね!と喜び半分、カレーじゃないと分かったら“ほんの少しだけ”寂しかったり。人と言うのは、いかに自分勝手な生き物か?を体現する。
ちなみに
「アジフライ定食」には、肉団子とヒジキが付いていた。

そんなコトを隣席で食べていた(初対面の)職員と話すのだから、笑われて当然。
だけど「道場修作の映画、観に行こうって決めてるんです!」と、話しかけてくださり、話は一気に道場修作の話題に。

と、言っても観に行く方へベラベラ喋り、ネタバレも怖いので「物語の展開もミステリー要素たっぷりですが、愛媛県人ならではの楽しみ方、ロケ地などの使い方にも注目してください。」と、言葉を選びながら慎重に魅力を紹介。

そして、そのまま映画談義に突入。
「邦画における劇場公開映画のヒットの目安は興行収入10億円です。10億円以上なら公式記録として残りますが、10億円未満だと記録には残らず忘れ去られてしまいます。ちなみに2025年は計38本ありました。」

と紹介。
そして心の中では「38本と聞くと多く聞こえそうですが、2025年に劇場公開された邦画は694本でしたから、わずか5%という現実で、残り656本は記憶から忘れ去られてしまうのです。」と付け加えたかったのですが、刺激が強すぎるので言いませんでした。

劇場版『旅人検視官 道場修作』の興行収入はどうなるのか?
お一人確定だけど、大勢の方に鑑賞していただけますように!

と、言ってる間に「アジフライ定食」は完食。
ごちそうさまでした。

2026年6月7日日曜日

2回目のmarugo.coffee.stand

プレーンマフィンとアイスコーヒー

先週に引き続き、土曜日の7時30分。
朝散歩は終えていたけど、延長でmarugo.coffee.standへGO!

到着すると、お客さんがテイクアウト品を待っていた。
なので、この日は2番目の客。

今回もクイック(予め用意してあるコーヒー。他には一杯ずつのコーヒーなどがある)のアイスコーヒーとマフィン(前回はあずきマフィンだったけれど、今回はプレーンマフィン)を注文して700円。マフィンは、ほんのり甘くてコーヒーに合う。
ちなみに、写真の美味しいマフィンは、ご友人が作って納めてくれているとのこと。

前回はオープン当日だったから、7時30分からワイワイにぎわっていたけど、この日は静かだったので店主としばしのお喋り。

「ウチは“こだわり”もありますが、“訪れのしやすさ”の方がいいですね。」
「特別なコーヒーじゃなくて日常に溶け込むコーヒーがいいですね。」
「長く続けるためにも肩肘張らず、定休日も最初から設けています。」
「妻に負担がかかりすぎないよう、そこは気をつけてます。」

など、いろいろ話していると、そこへ息子くんと奥様がお出かけ。
お互いに知っている間柄なので挨拶して、「行ってらっしゃい!」とアイスコーヒーを飲みながらお見送り。

「こういうの、いいですよね。」と、おもわず店主。
ご自身も商売をされていた両親の下で同じような子供時代を過ごしたようで、商売と暮らしに良い意味で境界がなく、地域に溶けこんでいる日々。

20分ほどだったけど、ゆっくり過ごせたいい時間。
で、気づく「これ、毎回、プラカップで提供してもらったら、もったいないですよね。マイカップを持ってきてもいいんですか?」と、2回目ですでに常連気取り(笑)

「実はマグカップでのご提供も可能なんですよ。」と、お店ではマグカップも常備とのこと。
「なんと!じゃあ、次回はマグカップでの提供をお願いします。」

もう、また土曜日に来る目的ができちゃったじゃないか!と、一週間頑張ったのご褒美として楽しみが増える!

2026年5月31日日曜日

一番客、いただきました。


あれから4ヶ月余り。
朝散歩コース沿いなので、お店が完成する過程を見守ってたコーヒースタンド『marugo.coffee.stand』が、5月30日(土)7時30分にオープンした。

(朝散歩にちょうどいい時間!)と思い、オープン時間に合わせて訪れると、未だ誰もいなく、ドアが開いていたので「おはようございます!来ました。」と店内に入ると、(まさか!インチキ先生!?)という表情で迎えてくださった、店主と奥さま。

「朝散歩ですね!」と店主。
実は店主とは松山城へあがる散歩時に時々会っていて声をかけてもらっていた仲。

「一番目のお客様です。」とも声をかけていただき光栄(狙ってた訳じゃなかったけど)。
説明を受けると、コーヒーには「予め用意しているホット&アイスコーヒー(クイック)」と「一杯ずつ入れるホット&アイスコーヒー(ドリップ)」の2系統があり、クイックを注文。

そしてマフィンもあるとのことだったので、オススメを伺うと「あずきマフィン」を薦めてくれたので選択。

アイスコーヒー(400円)と、あずきマフフィンで合計750円。共に税込。

ちょうど、散歩の帰り道だったこと、イートインスペースもあったので休憩も兼ねると、アイスコーヒーの冷たさと美味しさ、ほんのり甘いあずきマフィンの美味しさが沁みて満足な一時。

すると、カメラを持った方、家族連れ、友人同士などのお客さんが次から次へとやってきた!
皆さん、この時をまっていたんだな・・・という感じ。

初日って、気忙しくなるから気を使わせないようサクッ!と食べて、「美味しかったです!また来ます!」とご挨拶して退散。

応援したいお店がまた一つ誕生!
家族にも『marugo.coffee.stand』のことを伝えると「今度、私も連れてって!」と妻。

2026年5月27日水曜日

白楽天の焼き豚玉子飯+ラーメンセット。


意見交換の時に「私の好きな味(推し味)は、白楽天の焼き豚玉子飯です。」という話が聞こえて、お昼だったので、頭の中はすっかり“白楽天の焼き豚玉子飯”になってしまい、終了後に白楽天に向かう。

どっちがどっち?ではないけど、「焼き豚玉子飯」って白楽天の方が元祖なのかな?
1970年に白楽天をオープンした時には、まかない飯を改良して「やきぶた玉子めし」として初めてメニューに載せたとのこと。

当時の店舗は今治北高校の前にあり、多くの学生達から支持されて今に至るとのこと。
てっきり「重松飯店」が発祥と思ってました。

白楽天は重松飯店よりも店内が広いのでお客も多く、12:45頃でも大にぎわい。
私は一人だったので、カウンターに通されて(静かに食べられる!ラッキー!)となる。
ちなみに、白楽天って予め席に水が用意されてるのね。飲み残しかと思った(笑)

注文したのは「焼き豚玉子飯+中華そばセット」。お値段は1,700円。
しばらくして、目の前に出された「焼き豚玉子飯+ラーメンセット」に感激して写真を撮っていると、席を一つ空けた横に女性が一人やってきて、おもむろにDJIのOsmoポケット(スタビライザー付きデジカメ)を出して「撮影していいですか?」と、お店の方に伝え「どうぞ。」を合図にメニューを撮影。

こちらは食べ始めるも気になってしまう。
彼女が注文したのは「焼き豚玉子飯Aセット」。

そして、カメラを自分の前に置いて、食べてる様子を写真(動画)に撮っていたようで、(Youtuber?)と思ってしまう。

そんな事を気にしながら、こちらは美味しく完食。
味は白楽天の方が重松飯店と比べるとアッサリ味かな?
研修時に「白楽天派と重松飯店派に分かれますね。」と言うのはこういうことか!?という感じ。

「Youtuberさんですか?」と、食べてる最中に失礼だったけど、撮影していないタイミングで声をかけてしまった。

「はい、そうです。」と答えてくれたのものの、こちらも、それ以上聞くこともなく、「いいですね!」と告げてお会計へ。ちなみに白楽天の会計は現金のみ!

色々と食べ方?魅せ方ってあるんもんだと。

2026年5月9日土曜日

幕の内弁当も550円。

このモリモリ感はすごい。

先日は「鯛めし弁当」の話題が大いに盛り上がったので、次は「幕の内弁当」を狙いにいく。
ちなみに、お店の名前は「松前」でした。ウェブで調べたらキチンと紹介されてました。

用事が終わり、松前に向かった頃は11時過ぎ。
これまで意識してなかった(正確に言うと、この辺りではエルベが有名なので、いつもエルベに行っていた。)けど、よく見ると「営業中」と書かれた赤い
小さな旗が風になびいてた。

今日の店番はおじさま。
お弁当が置かれているテーブルを見ると、幕の内弁当:4個、洋風弁当:1個、鯛めし弁当:2個
の計7個しかなかった!

「いらっしゃい、何にしますか?」
「今日は幕の内弁当にします。」
「おっ?前にきたの?」
「先日、鯛めし弁当をいただきました。美味しかったです。」
「そう、そりゃよかった。」とおじさま。
「じゃあ、550円になります。」

お会計を済ますと、トレイに「生姜焼き弁当」という紙が置かれていて、
「他にもお弁当の種類はあるんですね?」
「あぁ、これね。もう売れちまった弁当。」
と、既に売れ切れた弁当もあったようで、隠れた人気店なのか、数量限定の希少弁当なのか?

早速、実食!
「幕の内弁当」は白飯、ハム、白身ささみ、エビ、かまぼこ、肉団子、厚焼き卵、厚揚げ、切干し大根、温野菜(にんじん)、練り物、漬物の計12種類の献立。「鯛めし弁当」と同じ!


(次はどれを食べようかな?)と迷ってしまうほど、おかずが多い。

ロケ弁にピッタリだな!と、改めて思うも、年季の入っているお店&従業員を想像すると、無茶なコト
(例:時間指定、配達、空きガラの回収、請求書払いなど)は言えない・・・となる。

こう言う店は地元で応援しないとね!と、他の弁当も気になり、ごちそうさま!

2026年5月6日水曜日

12種類入って550円は。

12種類入って550円は安い。

朝散歩の時は、全てのお店が開店前の萱町商店街。
でも、スーパーは準備中、パン屋さんからは香ばしい匂いが漂う。

“その”弁当屋は、完全にノーマークで、毎回通り過ぎてしまっていた。
と、言うのも店の間口は1m程度しかなく、2-3歩歩いたら通り過ぎてしまう。

テイクアウト専門だからか看板ナシ、窓口のみ、かつ普段は“ついたて”のようなモノを立てかけているから開いているのか?分からず。

この日は、たまたま朝7時30分過ぎに萱町商店街を通ったら、“ついたて”が折り畳まれていて窓口に弁当が見えた!

(どれどれ)と2mほど離れた所から眺めていたら「おはようございます!いらっしゃいませ!」と声を掛けられて「おはようございます。」と返答して、窓口に近づいてしまった。

幕内弁当、生姜焼き弁当などが並ぶ中で「鯛めし弁当」が気になり550円。
そして、よ〜く見ると「鯛めし弁当はお一人様2コまで」という注意書きがあった。

「鯛めし弁当って珍しいですね、やっぱり人気だからですか?」と一人2コまでの理由を尋ねる。

「そうなんです。数も作ってないんでね。」と店員さん。
う〜む、この見た目で550円は安いな。ロケ弁にいいかも・・・と、直ぐに思ってしまう職業病。
「色々入っておいしそうですね。」
「ありがとうございます。」
「お弁当って量をお願いしたら配達はしていただけるんですか?」
「いやぁ、どうでしょう。ご相談ですかね。」
そりゃ、そーだ。店員さんもいきなり食いついてきた客に、さぞ驚いたと思う。
「ですよね。じゃあ、鯛めし弁当を一つください。」

で、実食したら以下でした。

鯛めし(鯛の身乗せ)、厚揚げ、椎茸、野菜炒め、肉団子、コロッケ、カニカマ、厚焼き卵、シュウマイ、大豆甘煮、大根付合わせ、ひじき和え。が入った合計12種。

フツーに美味しかった。
こう言う弁当がロケ弁に出たら、撮影隊はうれしいだろうな。ご当地と言えるし。
あっ!でも、店の名前を覚えてなかった。
明日の朝散歩で確認すればいいか!

2026年4月8日水曜日

最終日も10合で。

醤油で炊いた醤油飯にバター醤油

今春は20kgを寄付していただき、初日に15合を炊いた平岡米。
11日間だから単純計算で1日1合(1.5kg)の平岡米を炊いたので16.5kg。でも初日を含めて数回、5合を追加炊きしたので、ほぼ計算通り/予定通りに消化。最終日も10合を炊く。

今春は2回あった土曜日も18名〜22名の子ども達を相手に10合を炊いたのだから、子ども達の食欲はすごい。あっ、私も毎日1〜2個いただきました。

いったい、何個のおにぎりを握ったのだろうか?
1回あたり25個〜30個と計算すると、総計300個以上か!

すっかり「今日もおにぎり作るよね?」「私も作りたい。」など、おにぎりの有無確認、お手伝いをしたい子ども達がフツーになる(笑)。
準備は私がするのだけど、毎日見ているからか、片付けをしてくれる子も時々現れて、“継続は力なり”を実感。

そんな子ども達、「焼肉味が食べた〜い!」「中華味が食べた〜い!」など、以前に食べた味が忘れられないようでリクエストがあるのだけど、大人の都合で却下。

「ヒドい!インチキ!子ども願いを叶えやがれ!」など散々だけど、結局【塩おにぎり】が好き(正確に言うと、大人の塩加減では物足りないようで“追い塩”の濃い目が好きな子ども達)。

ある日、醤油とバターが手にはいる。
すると「バター醤油おにぎりを作る?どうする?」となり、「それ、絶対に美味しいやつだよ!ヤバい!」と、手伝ってくれている中学生ボランティアの気合いが入る。

アツアツ白米にバター&醤油の香りが部屋から廊下まで漂い、「うぉー!今日は何おにぎり?」と駆け込んでくる子もいて、出来上がった片っ端から取っていこうとするので「ちょっ!ちょっと待った!写真撮らせて!」と、動きを静止させて撮った写真。そして、ヨーイ!ドンでなくなったバター醤油おにぎり。

平岡さんには大感謝!今春も今日で完食!


2026年4月6日月曜日

お弁当の話。

彩りもレイアウトも栄養も完璧な保護者が作ったお弁当

10合の平岡米を毎日、研いですすぎ、炊いている私。

朝、炊事場で米を研いでいると「インチキ、何やってんの?」。と子どもやってきた。
「今日のおにぎり用の平岡米を洗ってます。今日もお弁当持ってきた?」
「持ってきたよ。」
「今日のお弁当の中身は知ってるの?」
「知らん。」
「知らないの?じゃあ、お母さん?お父さんが作ってくれたお弁当を渡されるだけ?」
「そうだよ。」
「ありがとう。とか伝えてる?」
「してなーい。」
「ちょっと!朝早くから作ってくれてるんだよ。“いつもありがとう!”とか言ってあげてよ。ママもパパも喜ぶよ。」
「そうかな?でも、美味しく食べてるよ。」
「じゃあ、お弁当を食べ終わりました。学校から帰り、食べ終わったお弁当箱を台所へ持っていきます。その時に“ごちそうさまでした。”は言ってる?」
「言ってない。」
「ちょっと!“ごちそうさまでした。”も言ってないの?」
「そうだよ。」
「じゃあ、いつ感謝を伝えてるのさ?」
「う〜ん、残さず食べたこと?」
「それもいいけど、“ごちそうさまでした。”とか“美味しかったよ”とか言葉で言ってあげてよ。ママもパパも喜ぶって!」
「えー、そうかな・・・。」
「ぜったいに喜ぶよ!じゃあ、先ずは練習しましょう。インチキに“インチキ、いつもありがとう!大好きだよ”って言ってください!(笑)」
「絶対に!イヤだぁ〜!ヘンタイ〜!」と叫びながら炊事場から走り去った子ども。
感謝を伝える訓練は失敗。

毎日、お弁当を作る&準備するって、ものすごいエネルギー&労力。段取りなども!
昼食時はいつも美味しく食べるのは間違いないので、保護者の皆さんは安心してほしい。

ちなみに、おいしいお弁当があっても、炊いた10合は男子にも女子にも人気で「もう一個たべていい?」と、今回もペロリ。

2026年3月29日日曜日

経験値をあげる。

2回目の挑戦で完成したチョコスイーツ

土曜日は恒例のお菓子づくり。そのコトを知ってる子ども達。
前日の金曜日に「ねぇ、インチキ。チョコケーキをつくっていい?」と相談してきたので、もちろんOK。
子ども達の自発性は大歓迎。

土曜日、ルンルン♪でやってきた子どもは「よし、つくるぞ!」と、まだ11時なのにやる気満々。まぁ、子ども達の“やる気”を削ぐのも・・・と思ったので、GOサインを出して様子を見守っていると・・・、プ〜ンと辺りに漂う甘く焦げた匂い。

「んっ!なにか、焦げてない?」とスタッフ。
「ホントだ!」と、周りの子ども達も気づき、 材料を入れていた電子レンジを慌てて開けると、甘く焦げた匂いが一気に吹き出して廊下まで漂ってしまった。

耐熱容器に入れていたのに、長時間の加熱でチョコなどが入った材料は焦げ焦げで、容器も溶けてしまい全滅・・・オォ、全てが無駄になってしまったが、これも経験。
「料理に失敗はないよ!」と慰めて、もう一度材料を買いにいく。

2回目。
全ての材料を揃えて、今度は仲間も増えて容量も時間も手順も守り(どうやら1回目は違ったよう)、上手にできたみたい。
でも、出来上がった量は少なく、完成品を見届けることなく、既になくなっていた。

写真は、その様子を見ていた別の子がブラウニー風スイーツをつくりたいと、チョコ+牛乳+卵を混ぜて電子レンジでチンしたモノの荒熱をとり、冷蔵庫で2時間冷やして完成させたもの。

でも、このタイミングでは既に周りの子に「チョコスイーツ」の存在は知られ、冷蔵庫から出すタイミングでは大勢に囲まれてしまう。

チョコスイーツが欲しい多勢の子ども達に対して、どうやって分け与えたかは不明だけど「これは、インチキの分!」と言って届けてくれたのが写真の分。
でも、インチキの分と言っても実際には「大人達全員の分」と分かり、独り占めはNGで、一口程度。でも美味しかった!

あれやこれや指示すれば間違いなくできるコトでも、口出さず見守ることで、成功や失敗のウンヌンにかかわらず経験値はあがる。特に失敗からの成功は爆上がり!

自分たちで考えて体験して乗り越えるって大切なコト。

2026年3月20日金曜日

一人では絶対に行かない店。


モノの価値(価格)は、状態で変わるという話。野菜で例えてみる。あくまでも参考。
(1)畑にある状態→10円
(2)出荷されてそのまま市場に並んだ状態→30円
(3)市場から引き取られパック詰めにされた状態→100円
(4)洗わずに食べられるよう商品化された状態→200円
(5)飲食店で活用されて目の前に出された状態→1,000円
(6)高級食材として扱われ、二度と食べられない状態→10,000円

ニンジン、キャベツ、レタス、アボカドなど、どんな野菜でもこの理屈は当てはまる。
ただ、この場合、野菜固有の差別化に大差はない。

どこに「差」が出るか/出せるかと言えば【手間】と【体験】。
200円のカット野菜でも、超人気の高級レストランのシェフがアレンジするだけで、2000円の価値になるのは、そんな所。

絶対に!一人では行かないし、候補にもあがらない(飲まないのでゴメンなさい。)「BLUE WAX WINERY」へ行こうとなり、着いてゆく。

この
「BLUE WAX WINERY」って報道によれば、総事業予算が4億円、うち5000万円は国と松山市の補助金を活用してるのね。2025年12月2日にオープンと報道。すごい覚悟ですな。


1階は「WINE MARKET CAFE」というカフェ&マーケット、ワインバー。
2026年2月22日に発売となった、建物の中で醸造した自家製ワイン「青の中へ(720ml,5940円(税込)/本)」が手頃に飲めると店員さん(オーナーさんかな?)

ただ、青の中へを含むワインを2階の「THE BWW KITCHEN」というレストランでいただくと抜栓料(ばっせんりょう)というサービス価格が上乗せされるのだけど、ココは手数料とハッキリと言っていいと思う。

だって、スペシャルな時間を体験するのだし、この店を訪れて“そこ”を気にする人は、そもそも来店しないかも。

ただ、手数料が一律ではない(ワインの価格で変動する)ので、そこは丁寧に説明する必要はあると思う。モノの価値(価格)は、状態で変わるのだ。

と、いうことで、私は飲まないので次回の想像ができなかったので、思う存分にスペシャルな時間と空間を体験して、ごちそうさま。

2026年1月27日火曜日

ウチキパン。


東京のローカルテレビを見ていたら「創業100年超パン屋さん」特集がされていて、横浜のパン屋さんが紹介される。

愛媛もパン屋では有名で、人口10万人に対してパン屋の数は日本一(14.8軒とテレビ報道)になったことがあるほどのパン激戦区。

ちなみに2位は岡山県(14.0)、3位は長崎県(13.7)、4位は京都府(13.6)、5位は徳島県(13.6)とのこと。


創業100年超パン屋さんの一つ「ウチキパン」は、130年以上の歴史があり、「食パン発祥の店」で有名とも紹介。へぇ〜、そんなパン屋が横浜にあるんだ・・・となる。

「NYの父と母と会うのは横浜だから、手土産に寄ってみよう。」となり、石川町で下車。
中華街を通り商店街を抜けた所に「ウチキパン」はあり、10時30分頃には既に店内は買い物客でいっぱいで、番組で紹介されていた食パン「イングランド(410円)」は既に売り切れ。

テレビでは常時60種類以上の品揃えと言っていたけど、その通りでパンの香りと色鮮やかなパンに、(私たち用にも買わなきゃ!)という魔法にかかる(笑)

お土産目的だった
「イングランド(410円)」の代わりに「シナモンレーズン食パン(470円)」を買い、我が家用にはゴツゴツのハード系パン代表のドイツパン、店の名物と言っていたアップルパイ、そしてクリームチーズとレーズンが入ったハード系パンをトレイに乗せて、会計すると1400円ほど。

手頃!と思ったのは最近のパンは300円/個するからか?
ズシリと重さを感じたからかもしれない。

NYの父と母に「シナモンレーズン食パン」を渡すと喜んでくれる。
そして、横浜といえば長女が暮らしているので連絡をすると、駆けつけてくれる。
そして、コーヒーをおごってくれる長女と彼。

何かお礼がないかと思ったら、ウチキパンを持っていた(笑)。
袋ごとあげて、食べることはなかったけど、こういう使い方はアリ。

2026年1月25日日曜日

裏メニュー。

モロゴプラオ(1,430円)

「モロゴプラオ!モロゴプラオ!」と妻。高尾山からの帰り道。
高尾山に行く前から「今日の昼食はモロゴプラオがいいね!」と妻。

モロゴプラオとは、バングラディシュ料理の一つで鶏肉の炊き込みご飯。

バングラデシュ特有の短粒米「カリジラ米」を使用。ビリヤニよりもスパイスは控えめ。
牛乳やヨーグルト、ギー(牛や水牛から作られるバター)を使い、煮込んだ鶏肉(手羽元や骨付き肉)と、ゆで卵が添えられることが多い。見た目は白っぽいカレーのよう。

高尾山で「天狗焼き」を食べたものの、既に10,000歩以上歩き腹ペコ状態。
モロゴプラオが美味しい店「ラニ」は、乗り換え駅にあり都合もよく、ワクワク入店。

メニューを開いて、私はスタンダードな「カレー(マトンカレー、チキンカレー)&ナンのランチセット(1,430円)」に決める。

妻はメニューをめくり、モロゴプラオを探すも見つからない。

そう言えばメニューも新しくなったよう。前回食べたのは2-3年前だから、もしかしてモロゴプラオはメニューから外されてしまったかも!?と残念な予感がよぎる・・・。

「店員さんに聞いてみたら?」と私。「そうだね。」と妻。

店員さんに声をかけて「モロゴプラオはありますか?」と尋ねると、外国人店員さんの「「モロゴプラオ?Oh,YES」の返答にメニューにあるのか?ないのか?分からず、確認すると「メニューの一覧には無いけれど、作れるよ!」と教えてくれる。

「嬉しい!じゃあ、モロゴプラオを一つ。」と満面の笑みの妻。
「すごい!メニューに載っていない味を注文できるなんて裏メニューだね。」と面白い店ラニ。

そして、待ちに待ったモロゴプラオが目の前にやってきた!
一口食べて「あぁ、これこれ!この味。」と現地の味も知っている妻は大満足。

鶏肉&ルー、杏の甘さ、ゆで卵、キュウリ&ニンジンは日本人に媚びていない味で異国情緒たっぷり。そしてボリューム満点。

私もナンをお代わりしてしまい。二人とも満腹になる。

完食して、ふと「モロゴプラオは、このボリュームで何円なんだろう?」となる。
値段を聞いてなかった・・・。

一抹の不安を抱えながら、会計すると1,430円(税込)と私が頼んだカレーセットと同額だった!


この日の夕食は満腹で腹が減らず、抜いてしまったので、2食分と考えたら超お得だったかも・・・という話。

2026年1月16日金曜日

久しぶりだね高知。


出先では「ケチらない。」がモットー(笑)。
なぜなら、そこへ行くのは二度とないと思うから。
県内ならまだしも、3年ぶりの高知県、それも郊外となれば二度といかない可能性が大。

こういう考えに至ったのは、30年前のニューヨーク時代。
美味しいと評判のカフェで、値段との妥協をした注文に満足できなかったから。

数ドル高くても払えば、望み通りの味を食べる満足できたに違いない・・・という思い出。
結局、今でも思い出すと言うことは引きずってるのかもしれない(爆)

「漁まどん」というメニューが目に入り、「何ですかね?漁まどんって?」となるも、お店の名前が「漁ま」という店なので、店のイチオシメニューと推察。
偶然にも右隣は「愛媛鯛めしセット」。いやいや、高知に来てまで「愛媛鯛めしセット」はないだろうとパス。

左隣はキス、エビ、ゲソ、野菜の「天丼セット」。サクサク感を想像したら気持ちが揺れる!
「天丼セット」と「漁まどん」の差額は200円。

天丼セットでもいいんだけど、「漁ま」に来ることは、この先ないだろう・・・となり、「漁まどん(1,848円/税込)」と、普段では絶対に注文しない金額を昼食にする。

でも「漁まどん」のおまかせ刺身10種盛りってどんなモノなんだろう?と妄想待つこと10分。
「お待たせしました!漁まどんです。」と、目の前に届いたのは、海鮮丼だったけど、酢飯の上にエビ、タイ、サーモン、イクラ、ウニ、カワハギ、マグロ、カニなど10種の異なる刺身が覆い被さっていた丼。

「海苔は“手巻き”にしてお食べください。」と紹介されて、こんなに立派な寿司ネタなので、自分で手巻きをして食べられるオマケ付だった「漁まどん(1,848円/税込)」。

美味しいに決まっていて、仕事が一息ついたような達成感&幸福感に包まれたけど、実はこれから研修でした(爆)

ひさしぶり!高知。

2026年1月12日月曜日

当たりだったけど。

4,000円で購入したおせちは15,800円だった。

正月らしいコト(おせち、初詣など)を全くしなかった今年の年末年始。
全部、自分のせいだけど・・・。
そして、楽天ポイントの有効期限が迫っていた年末年始。

この二つに関連性は全くなかったのに、結びついたのは「食品ロス削減」というキーワード。
全く気にしてなかったのに、SNSに「おせちの食品ロス削減にご協力を!」的な広告が表示されて、(確かに、おせちの食品ロスって多いだろうな・・・)と思ってクリックしてしまう。

すると、クリック先の店では「今なら半額!50%クーポン提供中!おせち福袋!」と大々的に宣伝。元々、13,800円〜3万円のおせちが割引価格となり、更に半額は魅力的だけど、“おせち福袋”って何だ?となり、よく見たら、その店では1〜2人前から5〜6人前のおせちが用意されていて、「注文すると、何人前が届くか分からない!」が福袋的だった。

ホホッ〜と、興味が湧いてしまい、有効期限が迫ったポイントも使いたかったので、4,000円で「おせち福袋」を購入。

正月明けて。
ピンポ〜ン!とベルがなり、福袋おせちが届いた!
福袋おせちは冷凍商品なので直ぐには食べれず、冷蔵庫などで要解凍。
その点、我がアパートには冷蔵庫はないものの、部屋全体が冷蔵庫のように寒く、解凍に問題ナシ!

そして、説明書きを見つけようとしたら先に「箸袋」が5膳入っていた!
と、言うコトは5人前!?調べると届いたのは、15,800円の計48品が入った売れ筋おせちだった。

1〜2前だったら、ちょうど里帰りしていた妻と二人で食べ切れると思っていたけど、5人前はさすがに・・・となり、いつもお世話になっている義母宅へお邪魔して3人で新年会。

それでも食べきれず、持ち帰って一人新年会をして3日間で完食した件。
4,000円で15,800円のおせちって「当たり」だったけど、既に2026年の運気を使い果たしてないか?とも・・・。

2026年1月3日土曜日

初めての鯛めし。

南予、中予、東予の鯛めし食べ比べ。

「と?東予の鯛めし?」とセリフのように返答してしまう。
「鯛めしって、刺身の南予、炊き込みご飯の中予は知ってるけど、東予の鯛めしって何?」は多くの愛媛県人を代弁したかも。

「知事が今、激推ししてるのが東予の鯛めしなんですよ!」と教わるも「東予の鯛めし」のイメージが全くない。

「東予の鯛めしって洋風なんです。」と続けて言われて、更にイメージが遠ざかり混乱する。

「どういうこと?」

「(西条市に構える洋食の)マルブンさんが“東予の鯛めし”を開発して広めています。」と聞いて、「あぁ、そういうこと。最近の話?」

「そうです。2025年の夏頃です。」と教えてもらうも「“東予の鯛めし”は『西洋風&焼き鯛がレギュレーション』なので、西洋風なら、どれも“東予の鯛めし”のようです。」と、情報量が多い“東予の鯛めし”!。

「どういうこと?イタリアン、フレンチなどのバリエーションが多いということ?」

「そうです。」

情報は処理/理解できたけど、実際はどうなの?と思っていたら、奥道後壱湯の守さんから試食のお誘いを受けて目の前に出たのは「南予、中予、東予のそれぞれの鯛めし」。
食べ比べができる逸品。

奥道後壱湯の守さんと言えば、幻の映画「恋は光」で撮影直前まで進んだものの、コロナ禍で撮影中止、その煽りで製作会社は倒産・・・という悲劇の作品に関わっていただいた過去。

左下は「中予の鯛めし」。右の白飯に鯛の切り身を乗せて、生卵が入った出汁でいただくのが「南予の鯛めし」。
そして中央の上に鎮座するのが「東予の鯛めし」。焼きリゾットの上に焼き鯛を乗せて、葉っぱの形をした焼きチーズが添えてある。

どれから食べるか迷うのが食べ比べ。
中予の鯛めしからいただき、次は南予の鯛めし。どちらも安定、盤石で親しんだ美味しさ。

そして東予の鯛めし。思い切って、焼きリゾット、焼き鯛をほぐし、焼きチーズを砕いて一緒に食べたら、これまでに経験のない美味でした。

うーむ、これを「ロケ弁」として売り出したら面白いかも!と思ったのは言うまでもなく。

2025年12月27日土曜日

食べ納め。

日替わり定食(500円)

先日同様、打ち合わせが12時30分を過ぎてしまい、終わったものの、振り返りや確認の意味合いから「昼食でも食べにいく?」となり、「じゃあ、“せせらぎ(愛媛県議会地下にある食堂)”に行きましょう!」と、“せせらぎ”のヘビーユーザーの村上さん。

前回、村上さんに誘われて“せせらぎ”へ行った時は「日替わり定食(500円)」が既に売り切れていて、かつ「チキン南蛮定食(600円)」と「唐揚げ定食(600円)」が一食分ずつしかなく、おかずつを半分ずつにした「チキン唐揚げ南蛮定食」を爆誕させた。

今回はガラスの食器棚に「日替わり定食(500円)」が数食分残っていてセーフ!
野菜、オムレツ、シューマイ、コロッケ、酢の物、スパゲティの小鉢がつき、ご飯と味噌汁はモリモリどうぞ!なのだから500円とのコスパは破壊的。
昨日で“せせらぎ”も年内営業が終わったから食べ納め。穴場な食堂としてインプット。

破壊的と言えば「無人販売(ウパウパ)」の500円もすごかった。
無人販売だから“せせらぎ”よりもコストを抑えることができる分、ボリュームに振り切った弁当。
売り切れに残念!だったけど、あの後、実は2回利用して満足したのは言うまでもナシ。余談は運が良ければ100円引きの場合もあり、2回利用したうちの1回は400円で、あのボリュームを食べれてラッキー感も得られて満足だった思い出。

ただ、所詮、単身暮らしで、一人だと料理を一切しないから人に言えない食生活。
そんな身を案じてくれた義母、義兄夫婦が食事に誘ってくれる。
それも町中華の「香港」料理ときたもんだ!

我が子らが小さい頃は、何かにつけて「香港」へ行っていて懐かしい味。
今では遠くなってしまい、行くことはなくなったけど、久しぶりの味に「あぁ、やっぱり美味しい!」となる。

どうでもいいけど、香港の名物と思っていた「大学芋」は今はなく、代わりにモチモチした饅頭のようなモノになっていた。

色々な味の食べ納めが始まった!

義母、義兄夫婦が食事に誘ってくれる(涙)

2025年12月19日金曜日

寒いからこそ美味しかった!

クリーミーさと塩味が絶妙だった。

フィルム・コミッションなので、道中は「ココではレクサスのCMがありました。」「ココでは東京ラブストーリーの撮影がありました。」などを話題として提供していると、亀老山展望台へ行くことになり、「亀老山展望台ではトリリオン・ゲームの撮影がありました。」と紹介する。

そして、「亀老山展望台に行ったら“塩アイス”が有名ですから、食べてもいいですね!」と、ご当地PRをしていたら亀老山展望台に到着。

「ちょっと、トイレに行ってきます!」と降りて気づく!
「あれっ!(塩アイスなどが売ってる)売店がない!」トイレの横で営業していた売店が!となり、定休日ではなく、建物丸ごとなく驚く。

調べたら2024年に閉店してました・・・。
うーむ、残念。観光客が多い場所なのに機会損失!とはこのこと。

「塩アイスが美味しい!」とPRしていただけに、食べれないと分かると途端に食べたくなるのは自然の摂理。人の欲求。

伯方島へも行こう!となり、伯方島の道の駅「伯方S・Cパーク」に立ち寄ると、「塩ソフトクリーム」が販売していて安堵するも、海岸は冷風ビュービューで、ごく一般的に考えればソフトクリームは食べない雰囲気。

でも、客人たちは「塩ソフトクリーム(500円)」を食べる気満々で、食べなくてもいいのに客人たちだけに食べさすわけにはいかず、私も勢いで食べることになる。アホです。

店員さんから受け取るとズッシリ重く(ちょっと、売れ行きが鈍いからってコーンの奥深くまで詰めすぎてません?)と勘繰ってしまうほど重い塩ソフトクリーム。

でも、クリーミーさと塩味の絶妙なバランスが美味しかったなー。
暑いと分からない寒いからこそ味わえた美味しさという感じ。

でも、全部食べ終わった頃は体が冷えてしまい、道の駅内で急いで入り、しばし暖をとったのは言うまでもなく。

2025年12月18日木曜日

実録。本当にあったイイ話。

焼き豚卵飯+中華そばの「Cセット」

4年前と言っていたから2021年、世の中はコロナ禍。
東京在住の男性が「焼き豚卵飯」を食べたくて、発祥の地「重松飯店」を訪れる。

営業時間内に到着するも、当時はコロナ禍で時短営業をされていた「重松飯店」は、店を早く閉めていた・・・。
(せっかく来たのに・・・)と店の前で茫然自失の男性。

そこへ店内から、お爺さんが現れて男性に「食べに来てくれたのに申し訳ない。」と詫びて「駅まで送ろうか?」と男性に声をかける。そのお爺さんとは重松飯店の店主。

男性は「えっ!ありがとうございます。」となり、店主は見知らぬ男性を車に乗せて今治駅へ向かうも途中で「蕎麦を食うか?」と店主からの予期せぬ言葉に「あっ、はい。」と返答すると、ナント店主は、見知らぬ男性に蕎麦をご馳走し、その後は今治城を車で案内して今治駅まで送ったそう。

「“あの時”のお礼が言いたくて。覚えてくれてるかな・・・。」と、その男性からの要望に全力で応えようと重松飯店に行こう!となる。
でも、現在の重松飯店は11:45から13:45と2時間しかランチタイムがなく、予約もできない。

ならば並ぶしかない!個人的に並んでまで食べることは一切しないけど、願いが叶うなら全力応援!開店30分前に先頭で並ぶ。

でも、ここで、ふと一抹の不安が出る(こちら側が覚えていても、店主が覚えていなかったら悲しい・・・。)

でも、もう重松飯店の前にいるし、感動の再会を期待するしかない!
オープンと同時に着座!

男性、カウンターへ行き、ご挨拶をして何やら話しているけど店主の表情は微妙・・・。
席に戻り「お礼が言えただけで満足です!」と男性の顔は晴々。あぁ、良かった!

男性の4年越しの重松飯店は、焼き豚卵飯+中華そばの「Cセット」を注文。
ちなみに写真の焼き豚卵飯は「小」だから目玉焼きは2個。焼き豚卵飯の「中」「大」は目玉焼きが3個乗るとのこと。

「あぁ、本当に美味しい!美味しい!マジで美味しい!」と4年越の味は男性に沁みたようで感動して食べていると、店主が突然やってきて座り始めた!

「全部、思い出したよ!」と店主から切り出される話。
「あの時、蕎麦を食べて今治城を回ったよね。そして、今治駅まで送って・・・。」と、2人にしか分からない当時の様子を懐かしむよう喋る店主の顔はニコニコ顔で、とても嬉しそう。

「ちょっと、この展開はナニ?予想以上にいい雰囲気なんだけど!」と、コチラはヒソヒソ話(笑)

しばし、男性と店主との会話は続き、ご馳走さま。店の外には待っている人もいるし!
周りから見たら(何なの、あの人?)と思われたに違いない。

店主や色々と配慮くだった従業員の皆さんにもお礼を伝えて店を出る。

「想像以上でしたね。良かった!幸せのお裾分け、いただきました!」と、駐車場へ向かう途中で男性に伝えると「また、いらっしゃい!!気をつけて!」と声が聞こえて、(どこから?)と思ったら、重松飯店の勝手口から店主がわざわざ出てきてくれて手を振ってくれてた!

改めてお礼を伝えて、重松飯店を後にしたけど車中でも「想像以上にイイ話だったんですけど。」と盛り上がったのは言うまでもなく。

あぁ、相乗りしたイイ話。

2025年12月17日水曜日

そんなオチある?

不定期開催でパン屋がドーナツ屋になる。

内子町八日市護国の町並みを歩いていると、前方に数人が並んでいて「あれは何ですか?」と尋ねると「シャルムさんというパン屋さんです。」と教えてくれる。

「愛媛ってパン屋さん多いですよね〜。」と、同行者。
自然とパン屋の話題になり「ほんと、ほんと。」などの話をしていると「あっ!今日は“Dの日”ですね!」と職員さん。

「Dの日?なんですか?それ?」と私。
「“Dの日”は、時々、ドーナツを売る日のコトです。」
「???」となる。よく意味が分からない。

整理すると、普段はパン屋の「シャルム」が不定期でイベントのように実施するのが「パンでなくドーナツだけを売る日=Dの日」とのこと。
この日だけは、シャルムさんはパン屋ではなくドーナツ屋に変身するとのこと。

不定期開催だったにもかかわらず、偶然にも“そんな日”に立ち寄った私たち。
「毎回、大人気で売れきれ必須で整理券で並ぶほどです。」とのことだったけど、仕事中だったので「帰りまでありますように!」と願って仕事に戻る。

数時間後、全ての要務を終えた帰り道。
「まだ、Dの日してるかな?」とソワソワな客人。「ですね、寄りましょうか?」と声をかけて店の前に到着。

店内に入るとオシャレ空間が広がっていて、目の前にはカラフルなドーナツがたくさん並んでいて、これはスゴい!

普段はドーナツなんて食べないけど、惣菜系ドーナツもあり「レンコンめんたいこ」と「オレンジチョコソルト」を朝食用に買う。合計800円。
「私も自分用と差し入れ用に買います!」と、計4つ買った“その人”。合計1600円。

翌日、「昨日買ったドーナツ美味しかったね!ドーナツと明太子が合うなんて驚いたよ!」と感想を伝えると、“その人”からの感想はなく「どうしたの?」と尋ねると・・・。

「差し入れ用に3個買ったじゃないですか、1個は自分用だったんですけど、差し入れ人数が4人いて4個全てを差し入れてしまいました・・・。」

「と、言うことは?」
「私、食べれてないんです・・・。」
「OMG!なんてこと!?食べてないの!?」
「次のDの日を狙います!」とリベンジを誓った“その人”。
リベンジはいつのことになるやら・・・。