日記を検索
2023年8月28日月曜日
再会、NICECREAMチーム。
妻の声がけで集まったNICECREAMチーム。松山三越でNICECREAMのPOPUPをしてから4年。その後、NICECREAMはアメリカからの輸入をやめて国産に切り替え、それもオリジナルに着手!3年がかりで開発に協力してくださっている大学で試験販売が開始と朗報。
この3年の間にメンバーそれぞれに変化があり、当時怖いものナシだった学生のマルは就職→転職して県庁職員に。先日、県庁で「ノボルさん!」と声をかけられて一緒に県庁職員がビックリ!
リエちゃんも第三子が生まれ、仕事もカタリバにも携わり教育分野で大活躍。ナビーラはココ大付属学園で頼れる仲間として大活躍。やむを得ず欠席となったホーちゃんは新卒で就職、周りにの先輩方に大切にされているとのこと。
尽きることのない話に「いったい、ノボルさんとミチさんの夫婦関係はどうなってるんですか?」と全く空気を読まないマルがぶっ込み。いづれ結婚もしたい・・・と思うも、我が家の家族のあり方が不思議でたまらないよう。
「家族の在り方はは家族ごとに違うんだよ」と2拠点生活、別々に暮らしていても充実していることを伝える。
実は全員、ちょっと変わっているメンバー。次回の再会はいつになるのやら。「その時までに報告事項を増やすこと!」で解散!
2021年12月28日火曜日
昨日までの自分を超えろ。
2021年6月18日金曜日
コラボの力。
2021年5月12日水曜日
物語は序章から本章へ。
2021年4月14日水曜日
おいしい教材。
2021年4月1日木曜日
嘘じゃなくて夢を。
2021年3月3日水曜日
NICECREAMの価値。
2021年2月8日月曜日
美味しいだけじゃなかった件。
①率直に驚いたのは、有益な情報は会ったことのない人に届き、知らない人が共感し、共感した人は自分の意思で情報を発信してくれることを体現したこと。ココ大も口コミで広まったけれど、その“オンライン版”や“全国版”という感じ。
NICECREAMを通して生き方、キャリア、環境、食育、子育て(最後は多くの参加者が子供を抱っこしながら、食べながらが素敵だった)など、可能性を感じてくれた(教えてくれた)のは最高だったと。今後も続けましょう!とのこと。
2021年2月4日木曜日
信念があると。
マーケティング講座では「テーマは絞って細分化、ニッチに深化させることでターゲット像は見えてくる!」などと伝えているのに、自分では完全ノンジャンル360度全方位という矛盾。いえいえ、学長日記で狙っているのは人ではなく日々のシーンです(毎日1-2分の隙間時間)。
2021年1月25日月曜日
時流・潮流を知りたい人へ。
2021年1月13日水曜日
怪奇現象が起きないように。
2021年1月10日日曜日
冬だからアイス。
2021年1月3日日曜日
“好き”でする仕事は福業でどうか。
2020年12月20日日曜日
植物性アイスクリームオンライン会
2020年12月4日金曜日
新しい価値を創る。
「ソフト(アイス)クリームが好きな人」「ビーガン、ベジタリアン、植物性など新しい選択肢について知りたい方」「植物性ソフト(アイス)クリームを食べたことがある、または食べたことがなく、美味しいのか?疑問がわいている人」は特にお誘いしたく、なぜなら「私自身が懐疑的だったから」。そして「アイスクリーム(NICECREAM)ビジネスってどうなの?」という方は1月に予定している【NICECREAM Meet Up 2021】に乞うご期待!
2020年11月27日金曜日
始まりは、いつもゼロから。
ココ大は10年目、授業回数は計660回、学長日記は今回で4360回目、朝の散歩は300回ほど、週刊ココ大ラヂオも300回ほど・・・。簡単でシンプルに見える「持続・継続」は意外と難しい。それが毎日のことになると更に難しい、なぜなら1日24時間の一部を割かないといけないから。時に30分の時もあれば1時間かかってしまうこともある。(これに何の意味があるのか?)とよぎる時もある。何かをアテにしたり、期待すると必ず起こる葛藤。期待や背負い込むと、ギャップがしんどいから「自分の好き(楽しむ)」にすればいい。
愛媛県内の6次化品のセレクトショップ「愛顔の食卓」を4年間運営した経験(ノウハウ)も生きている。自らが楽しむと、その雰囲気が文章や写真などから伝わるから不思議。写真は小岩井農場の濃厚ミルクソフトクリーム(380JPY)。身を肥やしながら2020年、何個のソフトクリームを食べたことか・・・。あと2-3個か・・・。
2020年11月9日月曜日
ユニバーサルアイス
2020年10月22日木曜日
身を肥やして自主練。
![]() |
ブルーアーモンド580JPY |
想像以上に「アッサリ」した味で、サラリと完食。通常のソフトクリームより一回りほど小さかったせいかもしれない。アーモンドの風味も最初こそ広がったけど続かず、甘みも抑えているのか控えめ。ガツン!と言うインパクトはなかった(見た目以外にもう少し、自己主張して良かったと思う・・・)は私だけか。店内には他にビビット系のジェラート(全てがヴィーガンではない)もあり、見た目は抜群だった。
取り寄せていたカフェ業界の専門誌(バックナンバー)が届き、読み進めると単なる消費者ではわからない売り手側の意図を知る。そして掲載されたソフトクリームやジェラートは何を提供しているのか?提供できるのか?と考える。コールドスイーツに限らず、商品はどんな価値を提供できるか?でも良いと思う。味だけではない話だけど、本質を探り当てないと表面上な話題(ブーム)になってしまい、持続性がないと着地。
2020年9月21日月曜日
美味しいの先
店内にはご近所にお住まいなのかご婦人が2人カフェタイム。その後も女性が1人でやってきたり(女性に支持されること大事!)とメモ。オーナーの森谷さんもスタッフも女性。NICECREAMへの共感ポイントは「美味しい(森谷さんは特にチョコがお気に入り)以外にNICECREAMの方針に共感した」と聞いて更にメモ。(共感の時代だ・・・)と痛感、「美味しいの先に見据えるもの」が重要。
体調にも環境にも配慮しているCUL DE. SAC. CAFEでは有機野菜、動物性食品不使用のヴィーガン料理を提供していて、飲み物に付くストローは「草ストロー」というこだわり(脱プラ)。雑食な日々だからデトックス気分で野菜満載のガレットをいただく。一緒にいただいたのは有機スパイス、有機レモン、甜菜糖などで作った自家製コーラとNICECREAM(ココナッツミルクチョコ)。NICECREAMは二段で下段の自家製コーヒーゼリーにNICECREAMが巻いてありナッツとドライフルーツの柑橘が美味しさを引き出していて至福のひとときだった件。
2020年9月6日日曜日
年間34個
松山市はどうか?【8495円/年】とのことで、同じく250円の単価で割ると34個/年。2人以上の世帯で1ヶ月に約3個食べてる計算。でも(冬はアイス食べないでしょう?)とよぎるけど、25.1%の人は冬にアイスは食べないとのこと(出典:マイボイスコム)。でも「75%の人は冬でもアイスクリームを食べる」とわかる。それが2011年度から2018年度まで市場が拡大し5000億円市場になった原動力(2019年度は5151億円で前年比99.3%)
既存のアイスクリーム市場だけで年間5000億円、0.1%食い込んだだけでも5億円!1%で50億円!2%で100億円!と妄想する「顕在化していないアイスクリーム市場=植物性アイスクリーム市場」。今までのアイスクリームではアレルギーなどの理由で食べれなかった人たちも多く、新しい顧客創出の可能性も秘めている植物性アイスクリームは可能性しかなく調査は続く。