こちらも夏の風物詩?と言える「愛媛県新規採用職員研修」。
今年度も『ボランティア・NPO活動と行政との共創について』を担当。
研修の名称は変わりながらも10年以上携わると、生活様式や価値観の変化など、世の中の移り変わりを感じて、こちらもアップデートされる。
世の中の移り変わりと言えば、人の入れ替わりもあって、ここ数年で定年退職する公務員も多く、おのずと採用人数も増えて、大学卒で県庁に入庁する人もいれば、社会人を経て愛媛県へ転職する人も多い。
今回の研修では、複数回に分けて合計300人の新規採用職員へ研修。
そして現在、愛媛県で最も熱いキーワードは『共創』。
少し前までは『協働』、その前は『連携、共助、互助』など。もちろん、どれも今でも大切。
そんなキーワードを新規採用職員はどう捉えているのか?
フィルム・コミッションを事例に共創や事業の意義などを紹介すると・・・。
- 県庁内に、こんな取組(フィルム・コミッション)があるなんて知らなかった。
- 映画の誘致支援が地域に及ぼす影響を知らなかった。
- 1本の映画を誘致支援すると数千万円の直接経済効果があることに驚いた。
- 1年間に694本もの映画が公開されているのを知らなかった。
- 日常の“なんてない”所にも愛媛の魅力はあることを知った。
- ロケ地に県庁が関わっているのに驚き、感動した。
- 観光や町おこしに携わりたくて入庁したのでフィルム・コミッションにも携わりたい。
- ロケ地めぐりが趣味なので愛媛県のロケ地をめぐってみたい。
- フィルム・コミッションの費用対効果が非常に高いことに驚いた。
- 愛媛県内でこんなにも多くの撮影が行われいるのを知らなかった。
- (フィルム・コミッションが)25年前からの取り組みとは衝撃的だった。
多くが20代前半な職員だから、今後の異動でフィルム・コミッションを担当することもあることを伝えると、数人と目があい相槌をしてくれたから、大きく期待!
と、言うコトで名物と言っていいのかな?
フィルム・コミッションを事例にしたNPO、ボランティア、共創をテーマにした新規採用職員研修始まる。

















