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2026年6月13日土曜日

本当にあった不思議な出来ごと。


愛媛県研修所へはタクシーに乗って行った3回。
乗り場所はJR松山駅前で、3回とも乗車時刻は8:15分から8:35分の間。

この時間は通勤やスーツケースなどを持っている歩行者も多く、また通路も工事で通行止めや迂回路指示、一列で通らなければならない細道になっていて、この日は男性3人が大きな荷物を抱えながら前を歩き、追い越せないままでいる。

細道を抜けても追い越すこともなく、3人の後を歩いていると、3人の男性がタクシーに乗ることが分かり、彼らの乗るタクシーの後ろに控えるタクシーに手をあげた。

ドアが開き、「よろしくお願いします。」と声をかけて「東野にある・・・」と言いかけたら「愛媛県の研修所ですかね?」と、運転手から声をかけてきて「先週も乗られましたよね?」と更に声をかけられて、「えっ!えぇ〜!まさか!」とタクシーの中で声をあげてしまった!

まさかのまさか!3週連続で同じタクシー(センチュリーのタクシーを見たんです。)に乗ったのだった!

こんな偶然?奇遇?としか言えないような出来事ってあるの?という感じで、運転手さんと笑ってしまう。どれだけの確率なんだろうと。

「不思議なコトってあるんですな〜。」と運転手さん。
「ホントですね、いや本当にビックリ、驚いています。いつも、この時間なんですか?」
「日によって違うけど、この時間は特急が松山に到着するから、本当はタクシーは全部出払ってるのだけど、最近は半分しか(お客は)乗らないねぇ。だから、順番が来なくて余って並んでるんだ。」
「そんな状況なんですね。」
「それに、あそこの工事もこの先、当分かかるだろ?通れないし、迂回は大変だし、タクシーを利用する人が減ってるよな。」
「あの工事は何の工事ですか?」
「伊予鉄の路面電車延伸だよ。総合公園までと言ってるけど中途半端なんだよな・・・公園まで行かないんだよ。スーツケースあるのに手前で下ろされても上がるの困るよな。」

などを皮切りに、知らない松山のディープな話題を色々と教えてくれる。

それらを聞いてると(このタクシー運転手、CIAなんじゃないの?)と思うほど情報通で、実はタクシー運転手は特殊任務についていて、私が3回、偶然に乗車したのも予め計算されていて・・・なんて妄想しているうちに、研修所に到着。

この偶然、奇遇は説明できない出来ごとだった件。

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