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2026年4月29日水曜日

審査委員も学べ。


2回目の「市民活動の資金調達講座」は実践編。
1回目の概要から、具体的な事例、具体的な質問、具体的なアドバイスなどを紹介。

やはり参加者は、自分たちの活動にピッタリな助成金情報を探していて「〇〇の助成金ってどうですか?」的な質問が出る。

一般的に「全国から募集OKな助成金は、助成額が多くなりますが、その分ハードルもあがります。一方で応募できる地域が限定されている助成金は、少額かもしれませんが、その分ハードルも少し下がります。」的な紹介をする。

ただ、一言で“地域”と言っても、西日本、中四国、四国、愛媛、市町とあるので、初挑戦なら市町単位から始めて、採択の実績を重ねるのがオススメともアドバイス。

皆さんの質問や疑問に答えている中で、(そうだ!)と思い出したのが、私自身が審査員や助成金のアドバイザーなどを経験して思ったこと。

その昔の出来事。「審査員には、助成金の目的/主旨を理解しないまま審査をする人がいる。そんな審査会は単に悲劇でしかない。」ということ。

“無知な人が審査”ではなくて、現場(実情)を知らない人、肩書きは立派だけど、実は(募集内容は)専門外の人が審査する審査会(涙)
最近は審査員は審査の1時間ほど前に集まり、「審査員の心構え」的な説明を受ける審査会も多いことを添えておく。

とはいえ、そんな障壁があったとしても、ギャフン!と、審査員からぐうの音も出ない、しっかりした内容で助成金を申請するれば問題ない!採択される。

「助成金や補助金に少し抵抗、違和感があったのは事実です。でも、考えを改めて受講したら、とても参考になりました。」は参加者からの感想。

資金調達の意義は「活動を持続、加速、充実させて目的を果たすため」。
「応募して採択されたら連絡くださいね!」と、伝えて全日程終了!

朗報を待つ!

2026年4月28日火曜日

サイコーだよ!子ども達。

崩れた瞬間、大爆笑で勢いよく倒れ込む子ども達。

ワイワイと親子でニュースポーツを楽しんでいる中、見回っていると、辺りに散乱した平たい玉を集めていた子ども達。

本来ならば、散乱した平たい玉を集めて、プレイ(このスポーツは点数が書かれている的へ平たい玉を投げる)するのが通常の流れなんだけど、子ども達は投げずに、計24個の平たい玉を一つずつ重ね始める。

「それはナニ?」と声をかけると、「積んでるのー!」と状況を教えてくれる子ども達。
その様子を見ていると、高く積み上がった平たい玉はグラグラと不安定になり、子ども達の意に反して崩れてしまった!

さぞ、残念がるかと思いきや「また、やろう!」となり、平たい玉を積み上げては高くなると崩れる・・・。「キャー!ワッー!」と喜ぶ子ども達。

そして「また、やろう!」となり、繰り返していくうちに「全部積めたらいいね!」と、一言送ると、目的ができた!と言わんばかりに「そうしよう!」と、失敗して崩れても重ね続ける子ども達。

この瞬間、本来のゲーム(ルール)とは違う、新しいゲームが爆誕した!
18個までは積み重ねることができても、20個くらいからグラグラ度が増して毎回崩れる“玉タワー”。

「完成させないと、今日は帰れないよ!」と、煽(あお)ると「キャッー!ワッー!イヤダッー!」と、“玉タワー”の完成(24個)に燃える子ども達。

ニュースポーツって、ルールはあるけど伝統も歴史も浅いから、邪道なんて表現もなく楽しめる。なんの偏見も予備知識もない子ども達だから、ごく自然にゲームを創造する。

思い出すのは、我が子が小さかった頃、公園へ連れて行っては独自ルールの鬼ごっこをしたり、その場で思いついた遊びで楽しんだコト。

やっぱり、子ども達は遊びの天才。
子ども達から大人が学ぶべきコト多い!と感じた瞬間。

2026年4月27日月曜日

大成功と思いたい!

2時間、ワイワイ楽しんでいただいた。

ライフスポーツ財団の助成による「ニュースポーツ体験」。
2年目は、ココ大付属学園以外にIYO夢みらい館でも2回行うと伝えて、全日程が終了。
1回目が14組32名、2回目が12組30名、のべ26組62名の参加は大成功と思いたい!

「先週もしてたんですってね!」と保護者、初対面。
「そうなんです、先週が1回目で今日が2回目です。」
「今日で終わりですか?」
「そうですね。皆さんかのリクエストがあれば・・・という感じです。」と私。
「子供がこんなに楽しむとは思わなかったので、ありがたいです。今日は天気も悪かったから、家にいればゲームばかりだから、連れ出して良かったです。」と保護者。
「それは良かったです。知らない同士での交流も生まれていいですよね!」と話を続ける私。
「ホント!うちは引っ込み思案と思ってたけど、面白いですね。楽しんでますもの。」
「今日は体験なので、点数や勝敗は関係ないところがいいかもしれませんね。」
「そうですね、また機会つくってください!」

パシュ!ガチャ!パシュ!ガチャ!とシューティング(射的)を楽しんでいたのは保護者。
「なかなか激しいでしょ?」と、勢いよく発射される様子に声をかける。
「これ、スゴイですね!気持ちいい!」とスポンジ弾をローディングする保護者。
「家じゃできないですよね?」
「ウチでされたら困ります。」と笑いながら、本人は的に向かって真剣に射撃。大人の方がハマってる人も。
「当たった瞬間、気持ちいいですよね!」とその後もローディング。

ピックルボールは、いつの間にか家族混合対抗のダブルスになってた(笑)
体験なので「ラリーが多く続くといいかもしれませんよ!」と声をかけても、プレーを続けるうちにスマッシュ!を打ちたいのは人のサガ。
その度に笑いが起こり、一期一会のコミュニケーション。

「次、いつですか?」と家族からの質問。
「皆さんからのリクエストがあれば、できるかも!?」と返答すると「お父さん、言いに行こうよ!」と子供たち。面白く、楽しんでもらえたようで何より。

「うーむ、やっぱり“ファミリースポーツ大会”を考えますか?」と、IYO夢みらい館の松田さんに話かける。
なんだか、できそう!

2026年4月24日金曜日

楽しい!面白い!と2時間!


初めての内容で初めての授業。
それに加えてオープン授業(事前の予約ナシでも参加可能)な無料授業は、15年以上&700回以上の授業を経験していても(大丈夫かな?今日は参加者来てくれるのかな?)という心配が尽きない。これ、ホント。

「ヨガ、太極拳、バトミントンなどの講座(授業)はありましたが、こういう機会(オープンで家族単位で参加できるスポーツ体験)は今までなかったです。」は、毎回、私をサポートしてくれるIYO夢みらい館の松田さん。

ライフスポーツ財団の助成事業としての2年目。
今回はIYO夢みらい館でも行おうと企画して、「手ぶらでニュースポーツ体験」と銘打った機会。2時間の間に出入り自由、手ぶらでOK、参加無料ということで、心の障壁を低くしたつもり。

今回持ち込んだのは、ボッチャ、ピックルボール(ネットも買いました!)、スポーツシューティング、シリコンダーツ、ターゲットスローの5種類。

全て用意していると、「こんにちー!」と、ヒョコ!と顔を覗かせてくれた家族。
1組目が開始に合わせて来てくれた!一先ずの安堵。

それから次々と子供と保護者がやってきれてくれてる!でも、どのスポーツも初めてなので、ルールも仕方も分からない。
あちこちへ行き、ルールを説明し、デモンストレーションをすると保護者よりも子供の方が飲み込みが早い(笑)。といっても競技で得点を目指すよりも、先ずは体験してもらうことが一番!

ピックルボールならラリーを推奨したし、ボッチャならハンデをつけたし、シリコンダーツなら得点よりも上手に投げてピタッ!の快感を伝える。

すると、最初は家族だけで楽しんでいたスポーツが、初対面同士の家族でも楽しむようになり、コミュニケーションが生まれて、予想以上の光景が見られて松田さんと(良かったね)と胸を撫でおろす。

結局、14組32名が参加してくれて終始、ワイワイだった初めての「手ぶらでニュースポーツ体験」。
そして、1組目として最初に来た親子は終了時間までノンストップで遊びまくり「楽しい!面白い!また来たい!」と感想を残してくれる。

いづれ【IYO夢みらい館杯ファミリースポーツ大会】の開催か?

2026年4月22日水曜日

使わない判断はない!


「活用してください。」と募集があるなら、「活用しない。」という判断はないでしょう。が持論。

市民活動(公益活動)で最も重要なのが、お金でも仲間でもなく【持続】と思っているので、持続のために、どうしたらいいか?から考える。

すると仲間が大切!と気づくも、仲間のボランタリー精神も永遠ではない。
活動にお金はつきもので、賃金でなくとも交通費、お茶代などの実費は必要で自腹で捻出して、燃え尽きたり、フェードアウトしてきた人や現場を多く見てきたから「助成金や補助金があるなら活用した方がいい!」と20年以上言い続けてる。

IYO夢みらい館での「市民活動(公益活動)の資金調達講座」も4回目だけど、毎回違う参加者がいると言うのは市民活動の資金調達について知りたい、活用したいという人がいる証拠。

でも、書き方が分からない・・・。
今回も高い納得度を得られたのは【課題とは何か?】と【誰を対象にするのか?】という内容。

課題と間違いやすいのは現状であり、「空き家は問題ではなく、課題が引き越した結果」、「イベントを通して参加者を関係者、協力者へ引き上げたい」などを一つ一つ精査していけば、書き方は難しくない。

採択されれば、活動に勢いや拡充が望めるし、仮に不採択でも自分たちの描きたい社会をまとめることができたのだから、違う助成金や補助金に活かせばいい。

そこへ「伊予市がんばる地域コミュニティ応援事業費補助金」情報がもたらされる!

対象は「伊予市に関わりがある3名以上、伊予市を拠点に活動など」で、補助金額は上限10万円で、1年目が80%、2年目が60%、3-4年目が50%の補助率とのことなので、仮に事業費総額が10万円なら最大8万円まで補助される仕組み。残り2万円は自己負担。

「これ、いいじゃないですか!」と参加者に伝え、4/26(日)は、参考までに模擬作成してみよう!と。

2026年4月17日金曜日

ニュースポーツ用品届く。

8色購入!あと数色追加購入予定!

いよいよ明後日(4/19)と来週(4/26)、IYO夢みらい館で初となる「ニュースポーツ体験(公益財団法人ライフスポーツ財団助成事業)」授業を行う。

ライフスポーツ財団の助成は昨年度から。
昨年度はココ大付属学園だけで行い、ピックルボール、ボッチャ、モルック、ダーツなど、子ども達のワクワクを醸成させるスポーツを楽しんだけれども!今回はIYO夢みらい館にも活動場所を広げて、更に(面白いスポーツないかな?)とアレコレ探していたら、「シリコンダーツ」という新スポーツに出会う。

アメリカ発祥なのかな?「ポップダーツ」という名で、シリンコン製のダーツを投げて点数を競い合うスポーツが(一部で)盛んのようで、面白そう!となる。

でも、日本には並行輸入品しかなく値段が高い!日本国内では取次業者がいない模様。
すると、「ポップダーツ(POPDART)」と同じようなフランス製のシリコンダーツ「トシット(TOSSIT)」という品を発見!こちらは日本に取次事業者がいるようで値段は安かった。

どんなモノかサッパリだったけど、届いたモノを見たら、まず想像よりも大きかった!
そして、Youtubeでのプレイはピタッ!と吸盤面がくっつく様子に快感があったけど、実際は投げ方にコツがあり、持ち方/握り方、腕の動かし方、リリースの仕方などが噛み合わないとピタッ!とはくっつかないと知る。

最初はピタッ!とくっつかず、モヤモヤするけど、慣れたら、くっつくのが快感になるから、これは気分爽快スポーツだ!うーむ、誰もしてないようだし、小さく流行らせたい!

また、今年度は「スポーツシューティング」という新たなジャンルに手を伸ばし「ナーフ」を買う。我が子が小さい頃に遊んだスポンジ弾のシューティングガンだけど、当時のモノとは比較にならないほど、飛ぶし、正確だし、弾は速いし、迫力にビックリ!

申込も上々だし、まずはワイワイ皆んなでやってみよう!
こういう企画を立てることができて、IYO夢みらい館に感謝!

2026年3月17日火曜日

知る or 知らないでは大違い。


4月19日(日)、4月26日(日)は、IYO夢みらい館で「市民活動の資金調達」講座。
4月から「ライフスポーツ財団」、「キリン福祉財団」の助成が決まり、ココ大付属学園を盛り上げるのだけど、この機会に市民活動を促進&加速させたいという気持ちから企画。

昨年度の受講者のうち、2名(組)は、受講後に見事に助成金、補助金を獲得。
講座を受けたから・・・と言いたいけど、そこは受講者の実力。

でも、一つ、共通して言えるのは「思考の整理」ができたことは間違いない。
資金調達を考える際、先ず(こんなコトがしたい!)という事業が思い浮かび、その事業に必要なリソースが次に思い浮かぶも、ココで(資金はどうしようか?)でつまづくこと多し。

資金調達のイメージができないと「諦める」or「自腹でもする」が、これまで見た中で多いけど、「自腹はやめたほうがいい。」は持論。
なぜなら持続性がないから。

その昔、愛媛の伝統芸能を海外でお披露目して国際交流したい!という人がいた。
一人ではできず、周りを巻き込むも費用の大半は自腹で捻出した。
海外でお披露目はできたけど、燃え尽きてしまい2回目はなく巻き込まれた人たちは(あれは何だったの?)となり、その人は消えてしまった・・・。
いきなり大きなコトをすると大抵、1回で終わる。

閑話休題。話を戻して資金調達。
今度は(お金は必要だけど、いくら必要だか分からない・・・)となる場合もあり、仮に30万円が実行に必要と分かっても、次は(自腹はダメと言われたら、その30万円をどうやって工面しようか?)となる。

いわゆる「金額(30万円)」と「手段(工面方法)」のマッチングをしなければならない。
その手段の一つに助成金や補助金があり、他にも寄付や会費から捻出などがある。

漠然としたイメージを一つ一つ細分化して、具体的に現実味のあるイメージに落とし込むことで言語化できる。毎年、何かしらの助成金を獲得しているのが、その証拠。

概要編が4月19日、実際の応募用紙などでシュミレーションをする実務編が4月26日。
今回も受講生から採択者が出れば嬉しい!

2026年3月10日火曜日

愛媛から流行らせるか?


ココ大の授業でスポーツ関連で思い出すのは「マラソン」「太極拳」「野球」「クライミング」などだけど、実際に体を動かした授業は、700回以上の授業でも少なかったことを知る。

IYO夢みらい館での授業がマンネリにならないよう、毎年、新しい話題/キーワードを取り入れているつもりで、昨年度に引き続き「ライフスポーツ財団」から助成金事業として採択されたのを機にIYO夢みらい館を「ニュースポーツ」の拠点にできないか?と妄想。

ピックルボール、ボッチャ、スポーツシューティング、シリコンダーツ・・・他にも色々あるけれど、まずは一人でも二人でも親子でもシニアでも誰もが気軽に“手ぶら”で参加できることを目的に掲げる。

ピックルボールボッチャもしたコトはあるけど、スポーツシューティング、シリコンダーツはナシ。
特にシリコンダーツは全くの初めてで、アメリカでは大会(ポップダーツ)が行われているほどの人気。

ルールは単純で、シリコン製のダーツ(の親戚みたいな形。シリコン製だから安全)を互いに投げ合い、予め投げたターゲットに近い方が得点を加点できて最多の方が勝ちというシンプルさ。そして、ターゲットに狙いよく“くっついた”ら、その場で勝利確定というのも面白い。

本当に面白かったのか、ヨーロッパにも「トスイット」という名前で伝播して人気です(と、販売店)。まだ、ごく初期で普及段階なら愛媛で大会して広めちゃいますか?

授業は4月19日(日)と4月26日(日)の2回。
2回とも同じ内容だけど、これは多くの人に試してもらいたいから。なので無料体験会。

ニュースポーツの多くが室内スポーツな事も気に入っていて、猛暑、酷暑などで外に出れない時でも楽しめるのではないかとココ大付属学園で思ってる。

そしてニュースポーツの多くが色々な国で発祥してるから、発祥国について知る&学ぶ機会にもなったら・・・までの妄想は広げすぎか・・・。

2026年3月9日月曜日

ココ大授業は「市民活動の資金調達」から!

ノウハウを伝授

4月19日(日)と4月26日(日)は「市民活動の資金調達講座」。
この授業を皮切りに、2026年度のココ大授業がIYO夢みらい館で始まる。

人によって色々な意見があるけれど、私は助成金や補助金があるなら“積極的に”活用を推奨する派。
特にこれから活動を始めたい人、活動歴が短い/浅い人にとっては良い機会と思ってる。

資金がないから活動も小さくコツコツと続けるのもアリ。でも、身銭を切る必要はないと思う。
資金調達と聞くと100万円、上場などのイメージもあるかもしれないけれど、市民活動だから10万円〜300万円ほどが最大。

昨年、受講した参加者の中には、助成金や補助金を申請した結果、「採択」を受けた人が複数出たのは実績(と言っていいですか?)。当人もハッピーだし、私もハッピーだし、市民活動≒公益活動だから、活動の成果は地域にとっても有益なはず。「三方よし」とはこのこと。

そんなココ大は、既に4月以降で活用できる助成金を2つ(「ライフスポーツ財団」「キリン福祉財団」)採択されている。どちらも全国対象の助成金で、課題の解決/改善を事業化して提案して採択されるのは、自信にもつながるし、社会的信用の獲得にもつながる。

4月19日(日)は概要編で「お金には色がついてる。」という話。
資金調達と言っても「会費、寄付、自主、受託(委託)、補助」があり、最近ではクラファンもある。

それぞれに特徴があり、活動が求めているのはどんな資金調達の手段なのか?
いつなのか?金額は?どう活用するのか?によって手段は異なる。

4月26日(日)は実践編として、この時期は助成金申請シーズンだから。
これまでに実際に採択された助成金申請書などを参考にしながら申請ノウハウを学ぶ。

私自身、審査側に立った経験もあるけど、情に訴えても採択にはならない。
誰が読むか分からないのが申請書、だから技術が求められるのである!

2026年2月25日水曜日

題名合わせ。


3連休中は図書館にも行き、自分時間を満喫。
雑誌などを読み漁り、パンパンになった情報を、ゆっくり咀嚼&反芻するのが至福と感じる年頃。
そして、時間はまだあるから・・・と)【書籍の題名合わせ】からの妄想物語を考える。

IYO夢みらい館で「図書館の活用&ファンづくり」という役目も担い、色々と巡らせてた時に、同じようなコトをしていた人がいて、これだ!と思った遊び。

一見、バカバカしくて、何の役にも立たないと思ったけど、実は本選びって自分の興味ある作家や分野しか視野に入らないことが多いのに対して、タイトルから(面白い!)と切り口があるのは発見。

対戦をお願いします。

・パリ行ったことないの(山内マリコ著)

おれに聞くの?(山下澄人

シャンプーが目に沁みる(山下貴光

【話】彼女が突然言葉にしたパリを、挙式の希望場所かと勘ぐり、目を開けてしまった彼。


いつか深い穴に落ちるまで(山野辺太郎

あなたにオススメの(本谷有希

夏を拾いに(森浩美

異国のおじさんを伴う(森絵都
【話】夏がなくなった異世界へ間際族のおじさんが自分の青春だった夏の思い出を移植する。


新入社員諸君!(山口瞳

緑の中で(椰月美智子

可及的に、すみやかに(山下紘加

私のカレーを食べてください(幸村しゅう

【話】同じ新入社員なのに、生徒会会長のような彼女が繰り広げる入社一年目の成長物語。


体育座りで、空を見上げて(椰月美智子

きっと誰かが祈ってる(山田宗樹

幸せになりやがれ(雪舟えま

【話】遠くにいる仲間を応援しているけれど、近くにいないから内心は叫びたい感情物語。


屋上と、犬と、ぼくたちと(若月香

坊っちゃんのそれから(芳川泰久

男だけど、(ワクサカソウヘイ

思わず考えちゃう(ヨシタケシンスケ

【話】故郷の愛媛を長らく離れた男性が、屋上で仲間と花火を見ながらふと思い出した事。


シンデレラの魔法が消えぬ間に(吉野匠

てをつないだまま、さくらんぼの館で(令丈ヒロ子

エキストラ!(吉野万里子

【話】日常に疲れた主人公が、エキストラを通して悲喜交交を擬似体験して成長する話。


2026年2月16日月曜日

15年目の授業は。


4月からのココ大授業を考える。
ココ大は現在、伊予市にある「IYO夢みらい館」で授業を行っていて、2026年4月以降もFunSpace株式会社がIYO夢みらい館の指定管理に決まったことから、ココ大も一緒に授業を企画&実施予定。

図書館に泊まる。スパークリングワインの夕べ。市民先生授業など、過去3年間のユニークな授業も評価されてるらしいし。

とはいえ、毎年、内容が同じ授業をするのもどうか?と個人的に思っていて、少しずつ入れ替えをしてるつもり。去年でいえば「推し漫画クラブ」「缶つまピザ」が仲間入り。

そこへ、ライフスポーツ財団の助成事業に採択されたことを受けて、「新しい授業ができる!」となり、IYO夢みらい館での実施を打診する。
すると4月19日(日)と4月26日(日)の午後は多目的室が利用可能だったので、抑えていただく。

これで、いよココロザシ大学15年目の授業がスタートする。
ライフスポーツ財団からは「泉谷さん、どなたでも参加できるよう幅広く募集をしてくださいね。」と、言われたので、オープン参加授業にして2日間とも「開いている時間帯(3時間ほど)ならいつでも出入り自由」にする予定。

ピックルボール、ボッチャ、トスイット(シリコンダーツ)、スポーツ射的など、インドアスポーツを用意予定。
狙うは、これらの経験&楽しさを活かして「手ぶら参加のインドアスポーツ大会」ができたら・・・と思う。

むむっ、授業は4月19日(日)と4月26日(日)の午後だから、午前中が空いている。
ならば、午前中も有効活用できる!

昨年は5月にしたけど、「市民活動(公益活動)資金調達講座」が収まる!
ライフスポーツ財団の助成事業に採択されたノウハウも伝えることができるから、いいね!
もう少し練り!

2025年12月24日水曜日

710回目の授業も盛況に終わる。


ココ大の710回目の授業は「ピザ職人とつくる缶つまピザ」授業。
これまでに2回、缶詰を活用した自由な「缶詰つまみづくり」をパパイズム鈴木さんと一緒にしてきたけど、3回目になりマンネリ感を払拭しよう!と話していたら「ピザはどうですか?」と提案されて即決。

パパイズム鈴木さんはピザ職人、そして、これまでにもココ大付属学園でピザづくりをしていただいていたからイメージもしやすく、「缶つまピザ」授業が誕生する。

でも、缶詰を持ち寄って単にオリジナルピザを作って食べるだけではココ大らしくないので、何か面白いアイデアはないかな?とたどり着いたのは「自分で作った/作りたいピザの絵を描く」というもの。

意外と自分が作ったピザは記憶にしか残さないこと、親子参加の子供がピザを焼く時間に退屈しないようになどを考えて、AIにピザ生地を生成してもらい、印刷して8等分に切ったスライスピザ(3セット)が用意。これで準備万端!

授業当日、参加者やパパイズム鈴木さん、私が持ち込んだ缶詰はバラエティに富んで面白く、生地を渡された参加者たちは教えてもらったことを実践して、生地を伸ばし(綿棒だけでなく、ワインボトルでも伸ばせるのね)、ケチャップやバジルソースを生地に広げ、缶詰から色々とトッピング。

ある人は王道のトマトケチャップ+コーン+チーズだったし、ある人はチョコレートソースを広げてパイナップルとチョコスプレーにサクランボのスイーツピザ。

家ではできない体験に皆さんワイワイ!お子さんとも一緒に作れるから体験も記憶も共有できて終始ニコニコで、とても穏やかで良い雰囲気に覆われる調理研修室。

こんな機会だから・・・と、伸ばした生地にバジルソールを広げ、アンチョビ、切った白髪ネギ、チーズを乗せたら和洋が合わさった絶品ピザができた!
そして、今度は広げたバジルソースに粒あん、ミカン、チーズも乗せたら「一言では表現できない味のピザ」になった(笑)。

ピザを焼く時間もかかるだろうからと用意していた「渾身のスライスピザに絵を描いてもらう作戦」は出番なし!涙!

皆さん、ピザを作っては焼いて食べて感激して、また作って焼いて食べて感激の繰り返して、一人3-4枚を繰り返していたらあっと言う間に終了時間になって、ご機嫌で記念写真。

「渾身のスライスピザに絵を描いてもらう作戦」はココ大付属学園でも使えるな!が収穫。
2025年の授業はこれで全て終了!

2025年11月29日土曜日

IYO夢みらい館指定管理者選定結果

建物前の広場も整備された!

2022年にあった1本の連絡。「Fun Space株式会社です。」という所から全ては始まる。
(Fun Space?聞いたこともない会社だな?)と思いつつ要件を尋ねると、「2023年4月から伊予市文化交流センター(IYO夢みらい館)の運営を受託したく、協力して欲しい。」という内容。

この時期はちょうど、コロナ禍でココ大も授業ができずに困っていた時期と重なり、詳しく話を聞くと、施設を活用した講座を展開したいとのことで、思惑がココ大と合致して全面協力することになる。
そして見事!Fun Space株式会社は、IYO夢みらい館の指定管理事業者に選定される。

でも、初めての協働で、かつココ大に講座(市民大学授業)を任せるというのは、不安だったに違いない。

と、言うのも意見交換する中で提案した授業アイデアは、「図書館でお酒飲めますか?」「図書館に泊まることができますか?」「図書館の本を活用した料理教室はできますか?」「市民先生を養成しませんか?」など、河野館長や金村副館長らを驚かせる内容ばかりでだったから。

でも、「一緒にやりましょう!」と信じてくれたおかげで、リソースを全振りできて「図書館に泊まる。」授業は、IYO夢みらい館で最も人気のある授業になった。

そこへ2026年4月から2031年3月までの5年間の指定管理事業者選定が新たにあり、今回もココ大は
Fun Space株式会社と協働体制で申請。

応募は3社からあり、審査の結果、Fun Space株式会社が再びIYO夢みらい館の指定管理事業者に選定された。パチパチパチ!

でも、よく見ると時点の応募はとの点数差は“わずか”1点。ゾクッ!となる。
実績が高く評価されたことが勝因だけど、ココ大的にはもっと貢献できるはずと思ったのは言うまでもなく、もっと話題になり、楽しく学べる授業を企画して市民からもっと支持されないと!と身が引き締まる。

ぶっ飛んだ授業アイデアを考えて、市民から「行きたい!参加したい!学びたい!」とね。

2025年11月20日木曜日

寄せられた授業アイデア。


「この機会(=図書館に泊まる)は年に数回あると嬉しい。」と参加者。
他には「星空観察、料理教室、オカリナ教室、手芸教室、PBバンドかご教室、季節の料理教室、保存食や防災食教室、子供の料理教室、伊予市遺跡巡り」など、「どんな授業だったら参加したいですか?」と尋ねると、色々なアイデアを寄せてくれる。

上記のように具体的に教えてくれる人もいれば、「子供と一緒に経験できる授業」「子供と大人が
“本気”で楽しめる授業」「普段の生活では経験できない非日常体験」など、方向性を示してくれる人も。
その中で「大人の進路相談」というアイデアを挙げた人もいて、興味本位で尋ねてしまった。

要約すると「仕事や子育てなどに区切りがつき、今後を考えた時、自分と社会にどのような接点、関わりを持たせられるか?」的な内容で、「コミュニティ(≒繋がり/居場所)がキーワードかもしれないですね。」と伝える。

特に50代、組織勤めの男性は、内部では部下や同僚などに囲まれているけれど、それは日々、過ごす時間が長かったり、肩書き上で、外れたり、外に出たら、何の後ろ盾、肩書きも通用しないから孤独を感じて孤立しやすい・・・という話を聞いたことがある。

そのために「コミュニティ
(≒繋がり/居場所)」という仕事や家庭などとは異なる場/機会が必要で、コミュニティに参加したい人は多いけど、場/機会を作りたい人が少ないのが現実。

話を戻して、アイデアの中では他に
「子供と大人が“本気”で楽しめる授業」も響いた。
これは「スポーツ」で解決できるかもしれない。

ココ大付属学園でも、子ども達と勝負して圧倒的に勝つコトがあると「インチキ!ズルいよ!」など、大ブーイングを受けるけど、そんなコト関係ない(笑)。
子ども達には現実を知ってもらうコトも必要だし、逆に子ども達が圧倒的に強いコト(例:鬼ごっこ、ドッジボールなど)もある。

寄せられた「アイデア+学び」をどうやって授業化したらいいか?
妄想時間はつづく。

2025年11月19日水曜日

14時間の授業が終了。


館内の照明が消えた23時以降でも本は読める。
参加者には予め「電気スタンド、懐中電灯などの持ち込みもOK」と伝えていて、読みたい本をテントの外に積んで、灯りをつけて読み続ける参加者。
もしくは閉まったテントから明かりが漏れている参加者。なんだかいい。

私はと言うと、館内の見回りが終わった23時30分過ぎに2階へ移動して、和室で休憩。
長かった一日を振り返りながら、あっという間に爆睡。気づくと翌朝5時だった。

顔を洗い、料理研修室へ向かい、コーヒーを入れて一呼吸。そして普段はアパートでしている作業をして、見回り。

シーンと静まり返った館内の雰囲気は普段とは違い(映画の撮影で使えるよな)と思ったり。
特に7時頃になると朝日の角度がちょうど館内に入ってきて、教会のような雰囲気になり、撮り方によっては良いロケ地なると確信。

館内見回りが終わり、料理研修室へ戻り、しばらく経つと参加者が1組、2組とやってきて「おはようございます。よく眠れましたか?」が定番の挨拶。

そして朝食タイム。
普段は7時頃に食べるとのことだけど、子ども達が興奮して早起きしたとのこと。テンション高い子ども達、そりゃ、そうだよね。

大人と言うとコーヒー入れたり、お茶を飲んだり、朝のひと時。
「昨晩の夕食に買い過ぎて食べれなかった・・・」とケーキを食べたり、こういう非日常の特別感(ワクワク感)っていい!私はミカンをいただいた。

日の出は6時40分頃。この頃になると起きている参加者も多く、「(静かな声で)おはようございます。」と声を掛け合い、最後の追い込みの読書タイム!

身の回りの片付けなども済まして8時過ぎに集合。
全員の体調を確認すると問題ナシ!
「何冊読んだ?」の質問に「うーん、10冊くらいかな?」「私は6冊」など子ども達。
大人はと言うと「雑誌ばかり読んでました。」「老眼で暗くて読めず・・・」など、人それぞれ(笑)。

3回目となった「図書館に泊まる。」は、今回も満足いただけて8時30分に終了、解散!
9時からIYO夢みらい館は通常営業で開館!

深夜の図書館へようこそ。


IYO夢みらい館の開館時間は9時から22時。
IYO夢みらい館の中にある「伊予市立図書館」の営業時間は9時から19時。

「図書館に泊まる。」授業は18時から。だけど、テントや寝袋などのベースを作れるのは19時にチャイムが鳴りシャッターが閉まってから。

図書館も終わり、22時までIYO夢みらい館では何が起きているか?と言うと、それまで図書館の窓際やテーブルなどで勉強している学生たちがラウンジに移動したり、2階の自主学習区画へ移動したり、連日、学生たちに利用されている。

そんな光景の中、営業が終わった図書館ではベースを決めた参加者たちが本棚から物色。
「普段はどんな本を読まれるんですか?」
「ミステリー、エッセイが好きですね。」
でも、ご本人がいる書棚は全然違う区画。
「こうして、時間に追われることなく、背表紙をみるだけで時間が経っちゃいますよね。」
確かに!ゆっく&じっくり、普段は諸事情で見ない&行かないジャンルの本も、こういう機会なら、ゆっくり見れる。
「1時間は見れそうですね。」と私。ホント、普段だったらしない「背表紙(のタイトル)」だけで手に取ったり。優雅な時間。

児童館エリアは大人気で、子ども達が読みたい本を積んでいる。
そして、お母さんが「読み聞かせ」をしてあげている。なんとも微笑ましい光景。
そう言えば、我が子にも読み聞かせをしたけど、私の場合は物語を途中で変えてしまってたな(か弱いお姫様で展開する物語が、お姫さまが突然強くなって敵を倒したり・・・)。

そうこうしている間に22時になり、学生達も帰り建物も施錠された。私たちだけになった図書館はシーンとなる。

寝巻きに着替える子ども達、歯磨きなど、寝る準備をする参加者。でも、まだ寝ない。
そして23時過ぎ。図書館の照明が全て消され、懐中電灯などで本を探す子ども達。そんな様子を上から見守る私。

「深夜の図書館へようこそ」

2025年11月18日火曜日

5合×3回=15合。

寄付いただいた「星川米」を15合炊く。

午前中の「続・続・体に優しい万能タレ」授業に、5kgの自家製米(コシヒカリ)を寄付してくださった星川さん。ココ大付属学園でとてもとてもお世話になっている方。

寄付いただいたお米は、万能タレで味付けした鶏肉、牛肉、豚肉と一緒にいただこう!となる。炊飯器は5合炊きなので、5合を炊いたら「おいしい!おいしい!」と参加者で完食してしまった!

カラになったので夜に控える「図書館に泊まる。」の夕食用に改めて5合を炊こうと、2回目の炊飯セット。
18時に炊き上がり、金村副館長による館内ツアーも終わった頃は18:30。
テントを張る、寝床を作る19時になるまで、参加者は、しばしの自由時間。

2階の料理研修室へ戻ると、夕食を食べ始めている組があり、「ご飯も炊いてるから、おにぎりでも食べてね!」と伝えると、子ども達が興味津々で炊飯器の周りに集まってきた!

「作っていいの?」と子どもたち。「どうぞ!」の合図に自分たちでサランラップを切り、ご飯をよそい、塩(塩も上質ないただきモノで、それも岩塩)をかけて、包んで成形までを未就学児童もお兄ちゃん、お姉ちゃんの様子を見ながら挑戦するのだから逞しい!

自分たちで握った(形状は様々な)おにぎりを頬張ると、「おいしい!おいしい!」とモリモリおにぎりにして食べる子どもたち。星川米があって良かった!

続いて保護者も「甘くておいしい!」と、夕飯は各自で用意していたけど、星川米は別腹という感じで、5合がアッ!と言う間になくなってしまった(笑)スッカラカン!

「まだ、夕食を食べてない組もいるしな、もう1回炊いた方がいいかな・・・。」と、独り言をつぶやくと「もう一回、プリーズ!」と、おにぎりを食べた子どもたち。

と、言うことで星川米、3回目の5合炊き。一日で計15合!
今度は急速炊き!急速炊きだと35分で炊き上がるのね、皆んなの夕食に間に合うか!?

炊飯器レシピ授業はどうか?

貸出中のレシピ本も多かった!

IYO夢みらい館での授業でよく使う部屋は「料理研修室」。
6テーブルあり、各テーブルにはIHクッキングヒーター、ヤカン、電子レンジ、炊飯器、諸々の什器が全て揃っていて、かつ共有だけど大きな冷蔵庫、ポットもあり、私のアパートとは比較にならないほど充実(当たり前)しているので好き。

いつ、どこで、誰から授業アイデアを求められるか分からないから、常に妄想アンテナを張っているけれど、自分の中で妄想アンテナの感度が高くなる瞬間は「事柄や言葉、名称など」が何度も出てきたり、起きたり、思い出した時で、今回もそんな感じ。

それは「炊飯器」で、星川米を炊いている時。
何気なく、研いだ米を炊飯器にセットして操作ボタンを押そうとするも初めの炊飯器なので要領がわからず、ピッ!ピッ!と色々とボタンを押していたら「パン/ケーキ」という文字が出た!

(えっ!炊飯器なのにパン/ケーキ?)となり、そういえばココ大付属学園の時に、子ども達から「炊飯器でケーキできるよ」と教えてもらったのを思い出す。

「体に優しい万能タレ」授業が終わり、「図書館に泊まる。」授業まで5時間あり、下は図書館。
「炊飯器レシピ」で図書検索すると、所蔵本に何冊も炊飯器レシピ本があるではないか!
そして、そのうち半分は貸出中となっていた・・・と、言うことはニーズがある!と、興味がわく。

ナニナニ?「豚の角煮」「肉じゃが」「ローストビーフ」「手羽先の旨辛煮」と色々あり「カレー」もできるのか!

そして「プリン」「ケーキ」「パン」とスイーツ系もレシピが豊富にあり「焼き芋」もできるのね。すごいぞ、炊飯器!ご飯だけじゃないのね!

でも、こんなに豊富なレシピがあるけど、授業にするなら複数の炊飯器が・・・6個もあるじゃないか!

すると、米系で1個(種)、メイン料理系で3個(種)、スイーツ系で2個(種)で計6個の炊飯器を活用できる!
なんだか、スゴいことに気づいたかもしれない!と思ってるのは自分だけで、こんなに炊飯器レシピが溢れているなんて・・・。

でも一点だけ懸念事項があり、それはどれも「炊飯時間(40-50分)」が必要なこと。
その間はどうしようか?サラダでも作る時間などに充てようか?

2025年11月17日月曜日

美味しく学びました!

鶏肉、牛肉、豚肉に万能タレ!

今回のメニューは、「手羽先」「牛肉炒め」「豚肉のチャプチェ(春雨と野菜の炒め)」の3種類にスープに果試28号付き。

写真にスープは写ってないけど、参加者の小西さんがネギ、唐辛子を添えてくれて豪快に完成!肉を3種類用意したのは、万能タレ用に、使い方、味が変わるようにと白形さんの工夫。

そして、お米は「星川米」。
勝手に名付けたけど、ココ大付属学園でお世話になっている星川さんが、ご自身で育てたコシヒカリ(新米!)を提供してくださる、大感謝!

5合を炊いたけど、10人でペロリ完食!

万能タレは「リンゴ(梨)、にんにく、生姜」が肝なので、頬張るとフルーティーな美味しさが広がり、にんにく、生姜の味も効いてるけど邪魔にならない味に、ご飯が進む。

この頃には初対面だった参加者同士も、一緒に料理をした仲だから打ち解けていてワイワイ、感想や日頃の料理について語り合ったり、今回も美味しく学べて大成功。

常日頃から料理している人の特徴として「料理をしながら片付ける」が徹底している。

だから食べる頃には料理が盛られた目の前の食器以外は全て片付いていて、全て終了。

以下は参加者からの感想。

  • 思ったより簡単なのに深い味わいでした!参加して良かった。
  • 自分で作る楽しみが学びに繋がりました。
  • 色々な料理に使える万能タレ。保存もできるので自宅でも作ってみたい。
  • ひとつのタレで色々と応用(使い道が多い)できる事が素晴らしい。
  • 食材の高騰で色々な値段が上がる中のタレ作りはとてもいい授業。
  • あっという間に終わりました。とても参考になりました。
  • りんごや梨など、材料が揃う時の季節仕事ということが、意外でした。
  • 梨をリンゴでも代用でき、美味しく、1年も保存ができるのが魅力的。
で、残った「手羽先」「牛肉炒め」「豚肉のチャプチェ(春雨と野菜の炒め)」。
「私の夕食にさせてください。」とお願い。

と、言うのも6時間後には「図書館に泊まる。」が始まるので夕食が必要だったから。
うーむ、このパータン、いいかもしれない(爆)。

一年に一回、タレ仕込み。


「梅作業/梅仕込み」と言うと、6月頃に収穫した青梅のヘタをとり、氷砂糖や焼酎などと一緒に漬け込んで「梅シロップ」をつくる季節作業。

一年に一回の作業/仕込み。
量をたくさん作れば、一年、二年、十年と長期保存、長く楽しめるのが「季節仕事の特徴」。

ココ大でも松野町の梅で「梅シロップ」、砥部町の七折小梅で「梅干し」を作って“美味しく学んだ”実績アリ。


「体に優しい万能タレづくりは10月-11月が旬」と、市民先生の白形さん。
その理由は、美味しさの中核を成す「甘さ」がポイントだから。
今回も「梨」を甘さの秘密に使ったのだけど、種類を問わず梨は高い。
(わざわざ、梨を入れるの?)と懐疑的な意見もあると思う。

そこで白形さん。
「万能タレの基本はリンゴ&にんにく&生姜のバランス。梨を入れると甘さに複雑さが出てGOODだけど、梨の代用にリンゴでもOK。レシピは基本形なので、お好みや事情に合わせて量を調節してくださいね。」とのこと。

そのほか「にんにく、しょうがの皮は剥きますが、リンゴ、梨の皮は剥きません。」「ミキサーでブレンドした方がよいと思います。ハンドブレンダーでは時間がかかります。」など。

参加者は日頃から料理をしている人が多い中で、改めて学び、自身の料理経験値と照らし合わせて、ウンウン!と納得。
ふと、気になったことを質問すると、一期一会の他の参加者たちからも答えや意見が出てきて、とてもよい雰囲気の季節しごと。

写真は、横一列で万能タレの季節仕事を皆んなでしている様子。
鍋を見ている人、片付けている人、切っている人、周りを見ている人、炒め物をしている人など、それぞれが実践しながら学んでいる様子。

IYO夢みらい館の料理研修室は何でも揃っていて、新しいしキレイだし、料理/調理授業をもっと増やしてもいいかも。
「野草料理」とか、面白かったな!