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2025年11月29日土曜日

IYO夢みらい館指定管理者選定結果

建物前の広場も整備された!

2022年にあった1本の連絡。「Fun Space株式会社です。」という所から全ては始まる。
(Fun Space?聞いたこともない会社だな?)と思いつつ要件を尋ねると、「2023年4月から伊予市文化交流センター(IYO夢みらい館)の運営を受託したく、協力して欲しい。」という内容。

この時期はちょうど、コロナ禍でココ大も授業ができずに困っていた時期と重なり、詳しく話を聞くと、施設を活用した講座を展開したいとのことで、思惑がココ大と合致して全面協力することになる。
そして見事!Fun Space株式会社は、IYO夢みらい館の指定管理事業者に選定される。

でも、初めての協働で、かつココ大に講座(市民大学授業)を任せるというのは、不安だったに違いない。

と、言うのも意見交換する中で提案した授業アイデアは、「図書館でお酒飲めますか?」「図書館に泊まることができますか?」「図書館の本を活用した料理教室はできますか?」「市民先生を養成しませんか?」など、河野館長や金村副館長らを驚かせる内容ばかりでだったから。

でも、「一緒にやりましょう!」と信じてくれたおかげで、リソースを全振りできて「図書館に泊まる。」授業は、IYO夢みらい館で最も人気のある授業になった。

そこへ2026年4月から2031年3月までの5年間の指定管理事業者選定が新たにあり、今回もココ大は
Fun Space株式会社と協働体制で申請。

応募は3社からあり、審査の結果、Fun Space株式会社が再びIYO夢みらい館の指定管理事業者に選定された。パチパチパチ!

でも、よく見ると時点の応募はとの点数差は“わずか”1点。ゾクッ!となる。
実績が高く評価されたことが勝因だけど、ココ大的にはもっと貢献できるはずと思ったのは言うまでもなく、もっと話題になり、楽しく学べる授業を企画して市民からもっと支持されないと!と身が引き締まる。

ぶっ飛んだ授業アイデアを考えて、市民から「行きたい!参加したい!学びたい!」とね。

2025年11月20日木曜日

寄せられた授業アイデア。


「この機会(=図書館に泊まる)は年に数回あると嬉しい。」と参加者。
他には「星空観察、料理教室、オカリナ教室、手芸教室、PBバンドかご教室、季節の料理教室、保存食や防災食教室、子供の料理教室、伊予市遺跡巡り」など、「どんな授業だったら参加したいですか?」と尋ねると、色々なアイデアを寄せてくれる。

上記のように具体的に教えてくれる人もいれば、「子供と一緒に経験できる授業」「子供と大人が
“本気”で楽しめる授業」「普段の生活では経験できない非日常体験」など、方向性を示してくれる人も。
その中で「大人の進路相談」というアイデアを挙げた人もいて、興味本位で尋ねてしまった。

要約すると「仕事や子育てなどに区切りがつき、今後を考えた時、自分と社会にどのような接点、関わりを持たせられるか?」的な内容で、「コミュニティ(≒繋がり/居場所)がキーワードかもしれないですね。」と伝える。

特に50代、組織勤めの男性は、内部では部下や同僚などに囲まれているけれど、それは日々、過ごす時間が長かったり、肩書き上で、外れたり、外に出たら、何の後ろ盾、肩書きも通用しないから孤独を感じて孤立しやすい・・・という話を聞いたことがある。

そのために「コミュニティ
(≒繋がり/居場所)」という仕事や家庭などとは異なる場/機会が必要で、コミュニティに参加したい人は多いけど、場/機会を作りたい人が少ないのが現実。

話を戻して、アイデアの中では他に
「子供と大人が“本気”で楽しめる授業」も響いた。
これは「スポーツ」で解決できるかもしれない。

ココ大付属学園でも、子ども達と勝負して圧倒的に勝つコトがあると「インチキ!ズルいよ!」など、大ブーイングを受けるけど、そんなコト関係ない(笑)。
子ども達には現実を知ってもらうコトも必要だし、逆に子ども達が圧倒的に強いコト(例:鬼ごっこ、ドッジボールなど)もある。

寄せられた「アイデア+学び」をどうやって授業化したらいいか?
妄想時間はつづく。

2025年11月19日水曜日

14時間の授業が終了。


館内の照明が消えた23時以降でも本は読める。
参加者には予め「電気スタンド、懐中電灯などの持ち込みもOK」と伝えていて、読みたい本をテントの外に積んで、灯りをつけて読み続ける参加者。
もしくは閉まったテントから明かりが漏れている参加者。なんだかいい。

私はと言うと、館内の見回りが終わった23時30分過ぎに2階へ移動して、和室で休憩。
長かった一日を振り返りながら、あっという間に爆睡。気づくと翌朝5時だった。

顔を洗い、料理研修室へ向かい、コーヒーを入れて一呼吸。そして普段はアパートでしている作業をして、見回り。

シーンと静まり返った館内の雰囲気は普段とは違い(映画の撮影で使えるよな)と思ったり。
特に7時頃になると朝日の角度がちょうど館内に入ってきて、教会のような雰囲気になり、撮り方によっては良いロケ地なると確信。

館内見回りが終わり、料理研修室へ戻り、しばらく経つと参加者が1組、2組とやってきて「おはようございます。よく眠れましたか?」が定番の挨拶。

そして朝食タイム。
普段は7時頃に食べるとのことだけど、子ども達が興奮して早起きしたとのこと。テンション高い子ども達、そりゃ、そうだよね。

大人と言うとコーヒー入れたり、お茶を飲んだり、朝のひと時。
「昨晩の夕食に買い過ぎて食べれなかった・・・」とケーキを食べたり、こういう非日常の特別感(ワクワク感)っていい!私はミカンをいただいた。

日の出は6時40分頃。この頃になると起きている参加者も多く、「(静かな声で)おはようございます。」と声を掛け合い、最後の追い込みの読書タイム!

身の回りの片付けなども済まして8時過ぎに集合。
全員の体調を確認すると問題ナシ!
「何冊読んだ?」の質問に「うーん、10冊くらいかな?」「私は6冊」など子ども達。
大人はと言うと「雑誌ばかり読んでました。」「老眼で暗くて読めず・・・」など、人それぞれ(笑)。

3回目となった「図書館に泊まる。」は、今回も満足いただけて8時30分に終了、解散!
9時からIYO夢みらい館は通常営業で開館!

深夜の図書館へようこそ。


IYO夢みらい館の開館時間は9時から22時。
IYO夢みらい館の中にある「伊予市立図書館」の営業時間は9時から19時。

「図書館に泊まる。」授業は18時から。だけど、テントや寝袋などのベースを作れるのは19時にチャイムが鳴りシャッターが閉まってから。

図書館も終わり、22時までIYO夢みらい館では何が起きているか?と言うと、それまで図書館の窓際やテーブルなどで勉強している学生たちがラウンジに移動したり、2階の自主学習区画へ移動したり、連日、学生たちに利用されている。

そんな光景の中、営業が終わった図書館ではベースを決めた参加者たちが本棚から物色。
「普段はどんな本を読まれるんですか?」
「ミステリー、エッセイが好きですね。」
でも、ご本人がいる書棚は全然違う区画。
「こうして、時間に追われることなく、背表紙をみるだけで時間が経っちゃいますよね。」
確かに!ゆっく&じっくり、普段は諸事情で見ない&行かないジャンルの本も、こういう機会なら、ゆっくり見れる。
「1時間は見れそうですね。」と私。ホント、普段だったらしない「背表紙(のタイトル)」だけで手に取ったり。優雅な時間。

児童館エリアは大人気で、子ども達が読みたい本を積んでいる。
そして、お母さんが「読み聞かせ」をしてあげている。なんとも微笑ましい光景。
そう言えば、我が子にも読み聞かせをしたけど、私の場合は物語を途中で変えてしまってたな(か弱いお姫様で展開する物語が、お姫さまが突然強くなって敵を倒したり・・・)。

そうこうしている間に22時になり、学生達も帰り建物も施錠された。私たちだけになった図書館はシーンとなる。

寝巻きに着替える子ども達、歯磨きなど、寝る準備をする参加者。でも、まだ寝ない。
そして23時過ぎ。図書館の照明が全て消され、懐中電灯などで本を探す子ども達。そんな様子を上から見守る私。

「深夜の図書館へようこそ」

2025年11月18日火曜日

5合×3回=15合。

寄付いただいた「星川米」を15合炊く。

午前中の「続・続・体に優しい万能タレ」授業に、5kgの自家製米(コシヒカリ)を寄付してくださった星川さん。ココ大付属学園でとてもとてもお世話になっている方。

寄付いただいたお米は、万能タレで味付けした鶏肉、牛肉、豚肉と一緒にいただこう!となる。炊飯器は5合炊きなので、5合を炊いたら「おいしい!おいしい!」と参加者で完食してしまった!

カラになったので夜に控える「図書館に泊まる。」の夕食用に改めて5合を炊こうと、2回目の炊飯セット。
18時に炊き上がり、金村副館長による館内ツアーも終わった頃は18:30。
テントを張る、寝床を作る19時になるまで、参加者は、しばしの自由時間。

2階の料理研修室へ戻ると、夕食を食べ始めている組があり、「ご飯も炊いてるから、おにぎりでも食べてね!」と伝えると、子ども達が興味津々で炊飯器の周りに集まってきた!

「作っていいの?」と子どもたち。「どうぞ!」の合図に自分たちでサランラップを切り、ご飯をよそい、塩(塩も上質ないただきモノで、それも岩塩)をかけて、包んで成形までを未就学児童もお兄ちゃん、お姉ちゃんの様子を見ながら挑戦するのだから逞しい!

自分たちで握った(形状は様々な)おにぎりを頬張ると、「おいしい!おいしい!」とモリモリおにぎりにして食べる子どもたち。星川米があって良かった!

続いて保護者も「甘くておいしい!」と、夕飯は各自で用意していたけど、星川米は別腹という感じで、5合がアッ!と言う間になくなってしまった(笑)スッカラカン!

「まだ、夕食を食べてない組もいるしな、もう1回炊いた方がいいかな・・・。」と、独り言をつぶやくと「もう一回、プリーズ!」と、おにぎりを食べた子どもたち。

と、言うことで星川米、3回目の5合炊き。一日で計15合!
今度は急速炊き!急速炊きだと35分で炊き上がるのね、皆んなの夕食に間に合うか!?

炊飯器レシピ授業はどうか?

貸出中のレシピ本も多かった!

IYO夢みらい館での授業でよく使う部屋は「料理研修室」。
6テーブルあり、各テーブルにはIHクッキングヒーター、ヤカン、電子レンジ、炊飯器、諸々の什器が全て揃っていて、かつ共有だけど大きな冷蔵庫、ポットもあり、私のアパートとは比較にならないほど充実(当たり前)しているので好き。

いつ、どこで、誰から授業アイデアを求められるか分からないから、常に妄想アンテナを張っているけれど、自分の中で妄想アンテナの感度が高くなる瞬間は「事柄や言葉、名称など」が何度も出てきたり、起きたり、思い出した時で、今回もそんな感じ。

それは「炊飯器」で、星川米を炊いている時。
何気なく、研いだ米を炊飯器にセットして操作ボタンを押そうとするも初めの炊飯器なので要領がわからず、ピッ!ピッ!と色々とボタンを押していたら「パン/ケーキ」という文字が出た!

(えっ!炊飯器なのにパン/ケーキ?)となり、そういえばココ大付属学園の時に、子ども達から「炊飯器でケーキできるよ」と教えてもらったのを思い出す。

「体に優しい万能タレ」授業が終わり、「図書館に泊まる。」授業まで5時間あり、下は図書館。
「炊飯器レシピ」で図書検索すると、所蔵本に何冊も炊飯器レシピ本があるではないか!
そして、そのうち半分は貸出中となっていた・・・と、言うことはニーズがある!と、興味がわく。

ナニナニ?「豚の角煮」「肉じゃが」「ローストビーフ」「手羽先の旨辛煮」と色々あり「カレー」もできるのか!

そして「プリン」「ケーキ」「パン」とスイーツ系もレシピが豊富にあり「焼き芋」もできるのね。すごいぞ、炊飯器!ご飯だけじゃないのね!

でも、こんなに豊富なレシピがあるけど、授業にするなら複数の炊飯器が・・・6個もあるじゃないか!

すると、米系で1個(種)、メイン料理系で3個(種)、スイーツ系で2個(種)で計6個の炊飯器を活用できる!
なんだか、スゴいことに気づいたかもしれない!と思ってるのは自分だけで、こんなに炊飯器レシピが溢れているなんて・・・。

でも一点だけ懸念事項があり、それはどれも「炊飯時間(40-50分)」が必要なこと。
その間はどうしようか?サラダでも作る時間などに充てようか?

2025年11月17日月曜日

美味しく学びました!

鶏肉、牛肉、豚肉に万能タレ!

今回のメニューは、「手羽先」「牛肉炒め」「豚肉のチャプチェ(春雨と野菜の炒め)」の3種類にスープに果試28号付き。

写真にスープは写ってないけど、参加者の小西さんがネギ、唐辛子を添えてくれて豪快に完成!肉を3種類用意したのは、万能タレ用に、使い方、味が変わるようにと白形さんの工夫。

そして、お米は「星川米」。
勝手に名付けたけど、ココ大付属学園でお世話になっている星川さんが、ご自身で育てたコシヒカリ(新米!)を提供してくださる、大感謝!

5合を炊いたけど、10人でペロリ完食!

万能タレは「リンゴ(梨)、にんにく、生姜」が肝なので、頬張るとフルーティーな美味しさが広がり、にんにく、生姜の味も効いてるけど邪魔にならない味に、ご飯が進む。

この頃には初対面だった参加者同士も、一緒に料理をした仲だから打ち解けていてワイワイ、感想や日頃の料理について語り合ったり、今回も美味しく学べて大成功。

常日頃から料理している人の特徴として「料理をしながら片付ける」が徹底している。

だから食べる頃には料理が盛られた目の前の食器以外は全て片付いていて、全て終了。

以下は参加者からの感想。

  • 思ったより簡単なのに深い味わいでした!参加して良かった。
  • 自分で作る楽しみが学びに繋がりました。
  • 色々な料理に使える万能タレ。保存もできるので自宅でも作ってみたい。
  • ひとつのタレで色々と応用(使い道が多い)できる事が素晴らしい。
  • 食材の高騰で色々な値段が上がる中のタレ作りはとてもいい授業。
  • あっという間に終わりました。とても参考になりました。
  • りんごや梨など、材料が揃う時の季節仕事ということが、意外でした。
  • 梨をリンゴでも代用でき、美味しく、1年も保存ができるのが魅力的。
で、残った「手羽先」「牛肉炒め」「豚肉のチャプチェ(春雨と野菜の炒め)」。
「私の夕食にさせてください。」とお願い。

と、言うのも6時間後には「図書館に泊まる。」が始まるので夕食が必要だったから。
うーむ、このパータン、いいかもしれない(爆)。

一年に一回、タレ仕込み。


「梅作業/梅仕込み」と言うと、6月頃に収穫した青梅のヘタをとり、氷砂糖や焼酎などと一緒に漬け込んで「梅シロップ」をつくる季節作業。

一年に一回の作業/仕込み。
量をたくさん作れば、一年、二年、十年と長期保存、長く楽しめるのが「季節仕事の特徴」。

ココ大でも松野町の梅で「梅シロップ」、砥部町の七折小梅で「梅干し」を作って“美味しく学んだ”実績アリ。


「体に優しい万能タレづくりは10月-11月が旬」と、市民先生の白形さん。
その理由は、美味しさの中核を成す「甘さ」がポイントだから。
今回も「梨」を甘さの秘密に使ったのだけど、種類を問わず梨は高い。
(わざわざ、梨を入れるの?)と懐疑的な意見もあると思う。

そこで白形さん。
「万能タレの基本はリンゴ&にんにく&生姜のバランス。梨を入れると甘さに複雑さが出てGOODだけど、梨の代用にリンゴでもOK。レシピは基本形なので、お好みや事情に合わせて量を調節してくださいね。」とのこと。

そのほか「にんにく、しょうがの皮は剥きますが、リンゴ、梨の皮は剥きません。」「ミキサーでブレンドした方がよいと思います。ハンドブレンダーでは時間がかかります。」など。

参加者は日頃から料理をしている人が多い中で、改めて学び、自身の料理経験値と照らし合わせて、ウンウン!と納得。
ふと、気になったことを質問すると、一期一会の他の参加者たちからも答えや意見が出てきて、とてもよい雰囲気の季節しごと。

写真は、横一列で万能タレの季節仕事を皆んなでしている様子。
鍋を見ている人、片付けている人、切っている人、周りを見ている人、炒め物をしている人など、それぞれが実践しながら学んでいる様子。

IYO夢みらい館の料理研修室は何でも揃っていて、新しいしキレイだし、料理/調理授業をもっと増やしてもいいかも。
「野草料理」とか、面白かったな!

2025年11月2日日曜日

今回も申し込み多数でした。


11月15日(土)10:30から行う「続・続・体に優しい万能タレ」授業と、同日の18:30から翌朝の8:30まで行う「図書館に泊まる。」授業の申し込みは、想定以上の申し込みがあり、早期に申し込みを終了。

「続・続・体に優しい万能タレ」授業は、「一人でも多くの方に万能タレを知ってもらいたい!」という市民先生の白形さんのご厚意で、当初の定員を超えたものの、対応いただけることになり感謝!

「図書館に泊まる。」授業は今回で3回目。
1回目も満員御礼だったけれど、昨年の2回目は100人超えの申し込みがあり、参加できなかった方が多かったので、今年は定員数を増やしたものの、昨年以上に申し込みスピードが早く、これ以上増やしても落選者が増えるだけという判断から早期に申し込み終了。

結果、今年も多くの方に落選通知を送信しなければならず、興味関心を持ってくださり嬉しい反面、参加できずに申し訳ありません・・・という気持ち。

IYO夢みらい館も、授業の大人気ぶりに「なんとか考えます。」とのこと。

万が一、災害が起きた時にIYO夢みらい館は公共施設なので、一時避難場所になることは分かっている。だから一人でも多くの人が宿泊を体験することは、万が一に備える点でも有益。

企画した側から考えると、単に珍しい(非日常的)経験ができるだけでなく、そこへ社会的意義というと大袈裟だけど、体験することで“役立つ”を意味づけをできたことは良かったこと。

とは言っても、実際はIYO夢みらい館がまだ新しくてキレイというのも魅力と思う、これがボロボロで寒く、汚い図書館だったら企画もしなかっただろうし、参加者も興味関心を示さないと思う。

今年は「図書館に泊まる。」授業の前に万能タレ授業をしてるから、ご飯を炊こうと思っていて、そのお米は、ココ大付属学園でお世話になっている星川さんから寄付いただける予定。

授業で最も学び&得ているのは、やっぱり私です。

2025年8月13日水曜日

誰かにとって大切。


初めての「推し漫画クラブ」。
IYO夢みらい館での恒例授業となった「本とスパークリングワインの夕べ」から「漫画を取り上げたらどうだろう?」と、スピンオフした授業。

「ただの好きだけでなく、“影響”を受けたというテーマで選ぶのが大変でした。」は参加者談。
たしかに、“影響”の解釈は人それぞれで大きい↔︎小さい、全体的↔︎部分的などあるけれど、そこは参加者にお任せ。

推し漫画として紹介されたのは以下の通り。
「漂流教室/楳図かずお」「素晴らしき世界/浅野にいお」「風の谷のナウシカ/宮崎駿」「WILD LIFE/藤崎聖人」「柔道部物語/小林まこと」「バシズム/日本橋ヨヲコ」「西洋洋菓子骨董店/よしながふみ」「発明対決」「どっちがつよい?」

物語自体に影響を受けたり、主人公に自分を照らし合わせたり、作画/描写に感銘/ショックを受けたり、知って学びを得たり、人生相談相手になったり・・・、作品の数だけエピソードがあって、作者も題名も知らない作品でも誰かにとっては大切な漫画なんだな・・・が感想。

共感したエピソードの一つに「ハイパーインフレーション的な物語の構成についていけなかった。」は、主人公が優勝や悪役を倒したにもかかわらず、次から次へと強敵が現れ、伴って主人公も強くなって、物語ではなく戦いが目的になっていて、話がズレてしまうという旨。
大人の都合なんだよね、わかる・・・。

「泉谷さんは?」には、やはり「ブラック・ジャック」。
一話読切が多いから読みやすく。ハッ!とさせられるエピソードも多く、印象的なセリフも多くて刺さったり。

「初めて読んだ時と大人になって読み直すと、当時は気づかなかったコト、印象など新しい発見があって面白いですよね。」は漫画の特権か?

【感想】
一言で漫画といっても、深くも浅くもでき、切り口も色々あり、どんな立ち位置で授業をすべきか?要検討が必要と思った2時間だった件。

2025年8月12日火曜日

新たな価値を創り出した。


IYO夢みらい館での「トントンギコギコ木工作」授業終了。
これは、ココ大付属学園で行った「市販のA4版フレームに入るインナーフレームづくり」と内容は同じで、タイトルをIYO夢みらい館用に名付けたもの。

5組の参加者のうち、家族参加が4組、一人参加が一組。
ココ大付属学園ではない方々は、どんなアイデアを見せてくれるのか?
工作道具を並べて、先日実施した際の気づきやヒント、コツなどを紹介して、いざ工作!

すると、やはり、それぞれに個性が溢れ、持参した写真、絵、カードなどを眺めながら「どのインナーフレーム(計4種)が合うか?」を保護者にアドバイスを求める子もいれば、自分でサッ!と決める子もいたり。

ある子がA4用紙を複数の円形が開いたインナーフレームの下に敷いて、どうするのか?と見守っていたら敷いたA4用紙に円形を“トレース”して、その中に花を描いて、新発見な活用法(=円形の一つ一つを個別に埋めるではなく、一枚で全ての円形の中身を完成させる)を見つける。

また、ある子は「窓みたい!」と四角く切り抜かれたフレームを「ビル」に見立てていたし、ある子は、四角く切り抜かれたフレームに円形の台紙を入れていたし、また、ある子は円形に運動会で用いた装飾文字を描いて、運動会の記念フレームを作っていて、「ユーザーが作り手の想像を超えた活用」をしてくれたことで、この授業の成功を確信する。

実は1組2種類のインナーフレームを制作する予定が、「楽しい!」という参加者の声に、残りの2種類のインナーフレームを渡したら、保護者も作りたかったのか、制作を始めたのがハイライト。

このインナーフレーム、もしかして動物や花のシルエットにしてもいけるのかな?
既存の品に+@したら新たな価値を創出できて、参加者が喜んだという授業。

2025年7月18日金曜日

【参加無料授業】推し漫画クラブ。

推し漫画を持ち寄ろう!

8月11日は「トントンギコギコ木工作」授業を午前中に行った午後からは!
【参加無料】推し漫画クラブ
8月11日(月・祝)13時00分から

https://www.1455634.jp/fsusvles.php?ini=707

この授業は「本とスパークリングワインの夕べ」から派生した、参加者のリクエストから生まれた授業です。

「「本とスパークリングワイン」は、夜開催だから参加できない人もいるよね。」
「昼間開催にして、アルコール無でもいいかも。」
「それならテーマは漫画はどうでしょう?」
「いいですね!私の血には湘南爆走族が流れてます!」
「アハハッー!」
のような会話から、実際にやってみよう!と誕生しました。

初回は【私が影響を受けた漫画】を一人2冊、紹介していただきます。
私はAKIRA、ブラックジャックかな・・・。
漫画か・・・と、軽く侮ってはいけません。

漫画は建築、彫刻、絵画、音楽、文学、演劇、映画、メディア芸術に次ぐ9番目の芸術として、ルーブル美術館は認定しています。
日本でも文化庁が漫画を世界に誇れる日本の文化として紹介しています。

漫画は好きだけど、読むジャンルが偏っている、好きな作者作品しか読んだことがない・・・など、色々あると思います。

この授業で漫画の素晴らしさを改めて実感し、推し漫画文化を広めましょう!
好評ならば、今後も継続します!

*当日の持ち物は【推し漫画(私が影響を受けた漫画)を2冊】などです。詳細はココ大サイトでご確認ください。
*当日は冷たい水を用意しています。

2025年7月17日木曜日

【参加無料授業】トントンギコギコ木工作

サンプルです。

【参加無料】トントンギコギコ木工作
8月11日(月・祝)10時30分から
https://www.1455634.jp/fsusvles.php?ini=706

昨年も実施した「トントンギコギコ木工作」がアップデートしてIYO夢みらい館にカムバック!
昨年は40cm四方の大型フレームを作りました。

今回は既存の市販A4版フレームに収まる「インナーフレーム」を制作します。
4種類のインナーフレーム(L版/写真)、ハガキ版、チェキ(Instax mini)版、円版)を用意しました。
4種類から2種類のインナーフレームを選んでいただき、切ったり、けずったり、貼ったりして作品を完成させます。

フレームには何を入れてようかな?は自由です。
例えば、家族写真など、思い出のハガキ、コレクションのカード、雑誌の切り抜き、旅の思い出、描いた絵などをインナーフレームに入れて、A4フレームに入れたら立派な作品になります。

この企画を思い立った背景には、手元に大量の旅の思い出(航空券、地図、写真など)、買い集めたハガキ、捨てられない切り抜きなど色々ありまして、私自身が(こういうのがあったらいいな!)と形にしたインナーフレームです。

そして、せっかくなら、子ども達と一緒に作れたら・・・と思い、愛媛県森林環境保全基金事業に応募して採択されました。なので、参加費は【無料】です。
きっと、いい機会になると思います。個人的には出来に満足してます(笑)

*申込は先着順です。
*所要時間は1時間以内です。
*手ぶらで参加いただけます。
*当日の持ち物は【筆記用具やペン、フレームに入れたい素材(家族の写真、思い出のあるハガキ、コレクションのカード、雑誌の切り抜き、旅の思い出、描いた絵】などです。
*本授業は愛媛県森林環境保全基金事業の助成事業です。

2025年6月24日火曜日

【お試し無料授業】8月11日(月・祝)推し漫画授業(仮称)


5月21日にIYO夢みらい館で行った「初夏に本とスパークリングワインの夕べ」授業で「スピンオフ授業で漫画を扱ったら面白い!」となり、やってみよう!となる(勢いだけ)。
IYO夢みらい館さんの受容力に大感謝!

具体的な授業構想はどうしよう。と公開妄想。
テーマは「影響を受けた漫画」。
1.漫画の種類(≒古今東西)を問わず、影響を受けた漫画を2冊、持参いただく。
2.自己紹介後、3分程度/冊で推し本の魅力(内容、キャラ、世界観など)を紹介いただく。
3.紹介後、改めて3分程度/冊で他の参加者からの感想などで意見交換。
4.推し本の紹介+意見交換=7分/冊×6回(組)=42分〜45分/一巡目紹介。
5.全員の一冊目の紹介が終わったら他の人に薦めたい「推し本POP」を制作(5分)
6.二巡目スタート。以後、一巡目と同じ段取りで進むと100分ほどが経つ。
7.授業は120分(2時間)なので、残り20分ほど。うち15分ほどは自由意見。
8.残り5分程度で「推し本POP」を使ったまとめ。


授業名も考えないといけない!「推し漫画授業(仮称)」でもいいけど、パンチがない。
そして、対象者も設定しなければならない。

「漫画好きなら、誰でもOKじゃない?」は、その通りだけど、5/21に「学生さんや若い人にも来て欲しいね!」という意見があったから昼開催&無料授業にしたつもり。

だからお酒提供はナシ、飲み物&食べ物は自由に持ち込んでOK。
我々からは冷たい水をご用意。

影響を受けた本だから、「好き」とは必ずしもダブらないのがポイント(のつもり)。
私の場合、好きな漫画はと言われたら「AKIRA」「ゲゲゲの鬼太郎」だけど難しい・・・。
「深く刻まれたセリフのある漫画」→ゲゲゲの鬼太郎
「考えさせられた漫画」→銀河鉄道999
「難度読み返しても飽きない漫画」→AKIRA
「夢中で一気読みした漫画」→ブラックジャック
「紹介されてハマった漫画」→火の鳥

最近、漫画を読んでない(実は「スラムダンク」も「ワンピース」も「進撃の巨人」も読んだことがない)と分かった。

2025年6月16日月曜日

150分、4本勝負!

差し入れでいただいた飲み物とお菓子、大感謝!

先日、IYO夢みらい館で行った「公益活動の資金調達」授業。
終了時間が過ぎても質問が多く、個人的に中途半端感があったので「個別相談会をさせて欲しい。」と、IYO夢みらい館へ相談すると快諾いただき、参加者へも連絡すると直ぐに4枠は埋まってしまった。
やはり、それだけ「私の悩み事を聞いてほしい。」ということだった件。

1組目は応募したい助成金への解像度をあげるお手伝い。
分かりやすく書かれていたので指摘ポイントは少なかったけど、読み手が脳内再生できるよう、内容の解像度をあげましょう!となり、数箇所をチェック。
解像度をあげることでゴールなどは具体的になり、その結果、差別化できると言う副産物を得られるのがポイント。

2組目は自身の思いをどう公益化(民設公営)できるか?という相談。
これまでにも様々な活動をしてこられて、成果も出ているが、これまでの活動は全て自費。
「民設公営」という珍しい活動への助成金は成立するのか?該当する助成金情報はあったので、詳細は窓口で確認された方がいいとアドバイス。

3組目は周りの理解と協力で想像以上に活動が順調で、はや次のステップへ行けそうだけど、どうしたらいいだろう?という相談。
活動に共感を得られている証拠だけど、発展と持続には運営体制などの整備・強化が必要とアドバイス。仲間と話し合い、今後の方向性や事業化、収益法などを明確にして、個人商店からの脱却もアドバイス。

4組目はこれまで続けている活動に助成金は申請できるか?という相談。
答えが「内容がこれまでと全く同じの場合、出にくい。それならば、内容を変えれば“新しく捉えられる”」とアドバイス。助成金を得る機会なんだもの、趣旨や目的は変えなくても、ターゲットや手段を変えれば全く新しい内容になるとアドバイス。

2時間30分、休憩も取らず色々事情を知ることができて、やはり!一番得したのは私だった件。
写真は差し入れでいただいたアイスコーヒーとお菓子。ごちそうさま。

2025年6月3日火曜日

審査経験から。


資金調達をしたくても、そもそも(どんな活動が助成金の対象になるのか?分からない)が多く、質問で出たのは「私がしている〇〇活動は対象になりますか?」的な内容。

「個人活動は助成金の対象にならないです。」と伝え「募集要項に書かれている多くは、法人の有無を問わず団体です。」と続け、「じゃあ、どうしたらいいですか?」と残念そうな顔をされるので「仲間を募ればいいのです。」となる。

でも、ここで多いのが「仲間が集まりません。」問題。
この場合、一方的に募っているコトが多いので「先ずはご自身から何かの活動に入ったらどうでしょう?誰かの仲間になるのです。」はテッパンアドバイス。

そんなこんなな質疑応答をしていたら12時の終了時間を過ぎてしまうも質問したい方は多く、延長戦に入っても12時30分になってしまった。全てにシッカリ答えらなくてゴメンなさい!

まだ質問者が残っていたので場所を変えて、延長戦からの延長戦に突入。
相談者は助成金を既に申請していて書類審査は通ったとのこと(素晴らしい!)、しかし、次はプレゼンテーションがあるとのことで、プレゼンの経験がない相談者は不安いっぱいで朝から晩まで悩みが尽きないとのこと。

そこで、審査経験も多いので、その視点からアドバイスしたのは以下の5点
(1)作成資料が多い
(2)自己紹介が長い
(3)説明/文章が多い
(4)メリハリがない
(5)全部言いたがる。


最初は枚数も多く、説明も長く、構成にメリハリもなかったけど、90分後、資料は半分にできたし、説明も短くできたし、構成にもメリハリついた。そして“思いの丈”を大いに語る時間も取れた!

朗報を待つ!

2025年5月24日土曜日

一人妄想授業企画。

流れる景色と雨模様、車内からの眺めがよかった。

「本を介在させると話しやすくていいですね!」「毎回の参加が楽しくてしょうがないです。前日の本選びは、他の人が持ってくる本と被っちゃいけないから、2冊でいいのに3冊用意したりワクワクするんですよ。」「紹介された本、ポチりそうでした。買っても読まないかもしれないのに(笑)」など、参加者は本好きなので、その魅力を授業で何倍も増幅させてて何より。

「そこで皆さんからご意見が欲しいのですが?」にキョトンとする参加者。
「このままのテーマでもいいのですが、何か“しばり”を設けた本の紹介もアリかな?と思っています。例えば・・・。」
「先日、本を処分したんですが、その度に“逃れる本(≒手放せない本)”とか。」「あるある!」
「定期的に何度も読み直す本はどうですか?」「あるある!」
「ジャンル縛りはどうですか?例えば漫画とか?」
「いいですね−!私には“シャコタン⭐︎ブギ”の血が流れています。
「シャコタン⭐︎ブギ、ビーバップハイスクール、よろしくメカドックの世代ですね(笑)。」
「漫画なら若者も興味を持つかもしれませんね。」
「その場合、お酒はナシで昼の開催でもいいですね。」
「漫画か・・・、私はAKIRAかな。」
「絵本も面白そうですね!」
「画集や図録もいいですね!」などなど。

皆さんノリノリだったので、一人妄想すると・・・。
(1)IYO夢みらい館で「あなたの好きな漫画投票(仮称)」を行う。
(2)10代、20代、30代、40代、50代、60代と世代別にベスト10を把握
(3)全世代の投票結果を元に「キャラや世界観の魅力を紹介しあう授業」
(4)番外編として投票結果とは異なる作品の魅力を語り合う「漫画夜話(仮称)」も行う。

と、考えていたら、松山駅に到着のアナウンス。
ソール・ライターのような雨模様が素敵だったのでパチリ。

2025年5月23日金曜日

知的欲求満たされる。

1回目の紹介本

IYO夢みらい館での4回目の「本とスパークリングワインの夕べ」授業。

今回も、どんな本に出会えるのだろう?と耳を傾けると・・・。


全ての失恋男に捧ぐ!巨大な妄想力意外持たぬ男の無闇な疾走物語から始まると、
2008年のボローニャ・ブックフェアでラガッツィ賞を受賞した一刷ずつ表紙が異なり1ページずつシルクスクリーン印刷という「手づくりのインドの絵本が紹介されたり、
2008年9月から2009年5月に意識不明になる直前までを綴った闘病記があったり、
「人生の最後に食べたいおやつはなんですか?」と言う問いから“生と死”について考えさせられたり、
最初から最後まで「人の良い所さがし」をする少女は実は「世界名作劇場の愛少女ポリアンナ」としてアニメ化になってたり、
学校へ行きたくない子ども視線の世界観に子育てを考えさせられたり、
行き当たりばったりな人生でも軽やかにケセラセラだったり、
母から娘への書簡にジ~ンときたり、
知らない世界を知ろうとする知的好奇心を刺激されたり、50歳を過ぎると残りの人生をどう生きるか?示唆があったり。

想像を超えた知的欲求に満たされたと共に、妄想で各本の世界観が脳内再生される。

<初夏に本とスパークリングワインの夕べで紹介された推し本>

  • 太陽の塔(著:森見登美彦)
  • 少女パレアナ(著:エレナ・ポーター、訳:村岡花子)
  • 転移(著:中島梓)
  • 夜の木(著:バッジュ・シャーム・ドゥルガー・バーイー・ラーム・シン・ウルヴェーティ、訳:木恵都)
  • ライオンのおやつ(著:小川糸)
  • いつもちこくのおとこのこ_ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー(著:ジョン・バーニングカム、訳:谷川俊太郎)
  • ときどき意味もなくずんずん歩く(著:宮田珠巳)
  • 誕生日のアップルパイ(著:庄野千寿子)
  • 目の見えない人は世界をどうみているのか(著:伊藤亜沙)
  • 美しいものを見に行くツアーひとり参加(著:益田ミリ)
2回目の紹介本

2025年4月22日火曜日

ココ大授業始まる!


5月21日(水)18:30からの「初夏に本とスパークリングワインの夕べ」を皮切りに、ココ大の2025年度授業が始まる。早速、お申し込みをいただき、幸先がいい!
図書館でほろ酔い気分で推し本を紹介しあう授業。他ではなかなかありません。

そして、5月31日(土)10時からは「公益事業の資金調達講座」。
公益事業とは市民活動など、広く多く地域に有益な成果や効果を出す事業のことで「利益より理念の方が上」と言ってもいい。でも決して利益を軽視してるわけではなく、稼いでこそ持続可能で成果や効果を出し続けることができる。
助成金や補助金は積極的に活用した方が良いと思っているので、前半は知識、後半は模擬で申請書へ書いてみようと。

その後は「愛媛県材活用の木工体験」も予定しているし「STEM=Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)」を意識したレゴ遊び機会も検討中。

その後は「図書館に泊まる。」がある。
今年で3回目となる
「図書館に泊まる。」は昨年、100名以上の申込があったので今年はどうしようか・・・と悩み中。
「図書館にテントなどを持ち込み、本を片手に寝落ちする。」他にはない企画。

そして「体に優しい万能タレ」授業も実施予定。
市民先生養成講座を受講して市民先生デビューした3名のうちの一人、白形典子さん。昨年した時は一人参加から家族参加までワイワイしながら万能タレで美味しく学んだ機会。
「寝かすことで熟成される」と白形さん、昨年仕込んだ万能タレはどうなっているのか!

「缶つま授業」は、キャンプや非常食でも役立つ「和える・混ぜる・添える程度のツマミを作ろう!」だけど「缶つま選手権」なる企画書を書いたものの、本当にできるのか!
私が頑張れはいいだけの話!間に合うか私!

2025年4月17日木曜日

5月21日(水)18:30から【初夏に本とスパークリングワインの夕べ】


「この授業は、ぜひ年2回してほしい!」と、IYO夢みらい館からのリクエストで去年から年2回(初夏と晩秋)実施となった「本とスパークリングワインの夕べ」授業。

IYO夢みらい館での授業は今回で4回目。
小説のほか、写真集、画集、絵本、エッセイ、ノンフィクションなど、十人十色の推し本を紹介してきて、これまでに紹介された本を数えたら30冊になってました。
このまま続けられたら、祝!100冊記念もできるかも(何をするのか全く不明だけど)。

やはり、自分が知る、好みの作家、ジャンルには偏りがあり、手が伸びない。
でも、この授業なら「聞きかじる」ことができるし、かつ紹介する人にとっては「推し本」なので「作品への思い」も感じる。
ほろ酔い気分もあるから楽しい(私は全く酒類を飲まない。
お茶、コーヒー持参もOK)

5月21日(水)18:30からIYO夢みらい館、一階、IYOラウンジにて。
持ち物は「参加費(1,000円)」「推し本(2冊)」「飲み物(スパークリングワインを飲まない方)」*当日は冷えたスパークリングワインを用意しています。

<これまでに紹介した本たち>
あなたのための短歌集
/木下龍也
イスラム飲酒紀行
/高野秀行
壁の本
/杉浦貴美子
奇想の系譜
/辻惟雄
沙門空海唐の国にて鬼と宴す
/夢枕漠
センセイの鞄
/川上弘美
破門
/黒川博行
復活の日
/小松左京
輪違屋糸里
/浅田次郎
インザプール
/
奥田英
魂の駆動体/神林長平
夢眠書店の絵本棚/夢眠ねむ
ガラスの遊園地/影山民生
女たちよ!/伊丹十三
デレクジャーマンの庭/デレクジャーマン
よぞらをみあげて/ジョナサン・ビーン
日本現代版画『清宮質文』
スターウォーズビジョン
象虫/小檜山賢二
張り込み日記/渡部雄吉
あんなにそんなに/ヨシタケシンスケ
ライブラリアンのためのスタイリング超入門/広瀬容子
文学キョーダイ/奈倉有里・逢坂冬馬
マチネの終わりに/平野啓一郎
宇和島の鯛めしは生卵入りだった/太田和彦
ブレイブ・ストーリー/宮部みゆき
クローディアの秘密/E.L.カニグズバーグ
八月の母/早見和馬
女大関若緑/遠藤泰夫
くまもんの秘密/熊本県庁