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2026年1月12日月曜日

偉人達に囲まれて。


フジグラン松山1階で展示されていた「令和7年度 小中学生のふるさと学習作品展 」へ。


私の隣は安部能成氏(哲学者/1883-1966)。
他には畦地梅太郎氏(版画家/1902-1999)、丹下健三氏(建築家/1913-2005)、福岡正信氏(農学者/1913-2008)、加藤嘉明(武将/1563-1631)、眞鍋嘉一郎氏(医学者/1878-1941)、坂村真民氏(詩人/1909-2006)など、愛媛に縁ある偉人たちの紹介展示。


その中での紹介は、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・。私、未だ生きてますし(笑)


ココ大付属学園に3年間参加してくれた山下東子さん(松山市立三津浜中学校2年)の作品は【愛媛県図書館協会長賞】を受賞。


会場は撮影禁止だったけれど、受付の方に「あの、この新聞は私なんですけど、写真を撮ってもいいでしょうか?」と尋ねると「えぇ!ご本人さんですか!」と驚いてくれて、「どうぞ、どうぞ。お越しくださり、ありがとうございます!」とお礼を言われる。


いやいや、私にお礼と言うか、取材してくれて編集してくれて壁新聞にまとめてくれた東子サンに大感謝です。

実物を初めてみて、詳細にまとめてくれた内容に感激しながら、特に刺さった「私についてまとめようと思った動機」「作成した感想」を紹介。


<泉谷先生についてまとめようと思った理由>

私は2021年(小学校4年生)の夏休みから2024年(小学校6年生の春休み)まで、松山市ハーモニープラザの3階で実施されている『いよココロザシ大学付属学園』でお世話になりました。


この『いはココロザシ大学付属学園』を運営者は泉谷昇先生です。

泉谷先生は元々『いよココロザシ大学』という市民大学を運営されていて、2021年に付属学園ができました。


私は家では体験できない様々なプログラムに参加したり、全然違う学校の友だちと遊んだり、異年齢の子のお世話をしたり、とにかく楽しい思い出がいっぱいだったので、今回ぜひ泉谷先生のことを新聞にしたいと思い取材しました。


すると、今まで「ココ大(通称)」の学長だと思っていた泉谷先生の職業は、聞いたこともない“フィルム・コミッショナー”だったのです!


<泉谷先生を取材した感想>

私は泉谷先生とココ大付属学園での出会いだったので、私の中では“預かりの先生”という感覚でした。


小学4年~6年生という時期だったこともあって、ココ大のみんなは泉谷先生のことを「インキチ~(先生)」と呼んでいました。


しかし今回取材させていただくと先生は「フィルム・コミッショナー」だということを知りました。


聞けば聞くほど、先生の仕事は多すぎて、今回の新聞にまとめきれたとは思えません。

先生はココ大はじめ、たくさんの事業に参画されていますが、その中心にあるものはフィルム・コミッションで、そして“愛媛初の愛媛を誰よりも愛する唯一のフィルム・コミッショナーだ!”と思いました。


先生は愛媛県庁本館が大好き、愛媛の風景が大好きで、愛媛の人より愛媛を知っています。私は本が好きですが、あの本から映画になったあの作品も、この作品にも愛媛のどこかが使われていて作品の一部となっているのは先生がフィルム・コミッショナーとして愛媛を熱く語ってくださったのだと思うと、私ももっとこの愛媛県民として日常を意識したいなと思いました。


先生のインタビューの中で教えてくださった「何よりも経験すること、意識してアイデアを持ち、思いうかんだら“まずやってみる”こと、やってみると失敗や辛いこともあるけど、きっと成功もある。」と、ポジティブにチャレンジしたいと思いました!!


2026年1月11日日曜日

感性をどう育くむか?

高校生たちの作品

ココ大付属学園で掲げている「感性の育み」の「感性」とは何か?
感性とは、ヒトが備える知覚的な能力の一つ。

モノゴトを心や五感(=内在的)で“感じ取り”、自分なりの解釈で、新しい価値や面白さなどを身いい出す「心のセンサー」のようなもの。“センス”とも言う。

非言語的、無意識的、直感的なものなので、教えたり、教わったりしにくいのが特徴。


“感じ取る”とは、共感したり、表現したり、創造することも含まれる。
なので、海に沈む夕陽をみて(きれいだな)と思う気持ちを歌詞にしたり曲にしたり。
また、絵画に影響されて、自分なりの解釈、再構築で新しい価値の創造や発表をしたり。

すると、「そんなコト、学校で学んだ?教わった?」となるかもしれないけど、ヒトは一人一人異なるので、例え、教えられても、感じ方が異なるのも感性ということ。

先天的(≒生まれつき備わる)な感性もあれば、後天的(≒生まれてからの経験値)な感性もあると思っていて、多くの人は後天的に感性を育むと思う。

親が美術系の家系だったから、幼少期は美術館、展覧会へ行くことも多かったけど、全く関心がなく、その中でたどり着いたポップアートで、アンディ・ウォーホルから始まり、ロイ・リキテンシュタイン、キース・ヘリング、バスキアなどのストリートアートへ落ち着く。
典型的な後天的感性の育み。

散歩の途中で愛媛県美術館へ行くも改修中?で本館の展示はナシ。
ならばと南館を訪れると「第53回えひめこども美術展」が開催されていて、幼稚園から高校生までの作品、それも特選作品が展示されてあって鑑賞。

絵画もあれば、造形作品もあり、描き方、表現の仕方も自由で創造的で感性が光る!
これらの作品を独自に創造していれば先天的な感性かもしれないと思ったけど、技術力も高かったから、誰かが子ども達の感性を高めているんだろうな。環境かもしれない。

ココ大付属学園が終わったばかりで鑑賞したから、どうあるべきか?を考えさせられた時間。

紙製のブドウ

最後はモッサン。

もっさん、就職おめでとう!

「ボランティア論」を松山東雲女子大学で教えているから、ボランティアの醍醐味などを伝えているものの、そもそもボランティアは「自らの発意」が基本の参加や行動だから、強制などはしないし、意味がない。

「ボランティアは推し活と似ている。」と紹介すると、ガッテン!した学生が多く、また撮影のエキストラボランティアなどを紹介すると、ボランティアへのイメージが変わった学生多し(履修前のボランティアイメージはイマイチだったけど・・・は学生の言葉)。

すると、授業は履修生全員へ同じ内容を教えても、受け止め方、理解度などは一人一人の学生ごとに違い、毎年、ググッ!とボランティア論で学んだコトが刺さる学生がいる。

「もっさん」もその一人で、3年生の時に「ボランティア論」を履修して、その時は大勢の中の一人で、授業も終わり単位を取得、ここまでフツー。

しかし、他の学生が区切りをつけた中で、冬休み編のココ大付属学園へボランティア参加したいともっさん。

そして、春休み編にも参加してくれる。
4年生になり、就職活動の最中でもココ大付属学園へ参加してくれて、就職活動状況などを教えてくれる。そしてこの度、見事に希望する職種に就職が決まる!おめでとう!

今冬もボランティア参加をしてくれて「今日が最後かも・・・」と2025年末の挨拶。
そして、2026年になりココ大付属学園冬休み編の最終日。

「もっさん」が突然現れる、喜ぶ子ども達。
そして、手にはたくさんの文具類、全部寄付してくるとのこと。
この日のために、年末年始に帰省していた実家から色々な品を持ってきてくれる。

袋から次々と出てくる、シール、色鉛筆、定規、クレヨン、メモ帳、テープなどに子ども達(特に女子)は大喜び。

就職に合わせて松山から離れるので今冬で最後かもしれない・・・とのことだけど、その優しさで、就職先でも子ども達に接して欲しいと大エール!

2026年1月10日土曜日

任せる。


ココ大付属学園では、e-Sportsの一環として「ぷよぷよ」を初年度(2021年)から導入しているけど、「ぷよぷよ」をプレイできるのは土曜日だけ。

正月明けの1月5日、どうやら正月中に自分の家や親戚の家などで「ぷよぷよ系ゲーム」をした子が多かったようで、「ねぇ、インチキ。“ぷよぷよ”させてよ!大会がしたい」と、一人の5年生が言ってきた。

「ダメだよ。“ぷよぷよ”は土曜日限定って決まってるじゃん。」「でもさ、正月だし、皆んな“ぷよぷよ”したいって思ってるかもよ?」と下がらない5年生。

すると、そんなやりとりを見ていた他の5年生も「えっ!?“ぷよぷよ”するの?」と食らいついてくる。「できない。できません。」とダメ出しをすればするほど、周りから「“ぷよぷよ”したいよ〜!」の声が大きくなってきた。

結局、寄り切り&押し倒しのような感じで「最終日だったらOK。その代わり大会をするなら自分たちで運営すること。」を条件に約束成立。

「やったーーー!」と大喜びする子ども達、そして周りの子ども達にも「最後の日に“ぷよぷよ大会”するよ!」とPRも始める。

そして“ぷよぷよ大会”当日。
準備だけしてあげると、子ども達はきっかけを作った5年生リーダーを中心に、ダンボールにトーナメント表や勝敗、参加者名簿を作り、子ども達を巻き込み、大会はトラブルやハプニングもなく第一回大会は無事に終了。

その勢いで第二回大会も始まってしまい、「一回戦で負けた〜。」「決勝戦に進んだよ!」など、悲喜交々だったけど、秩序ある運営に感心してしまう。

決められた時間も守り、大会に参加した子ども達も満足したようで「もう、終わったから(片付けて)いいよ。」と、和やかに閉会。

任せたら、子ども達同士で決めたルールを守るんだよね。大人どうかな?と問いが立ってしまった。

二度とない!

落書きを主導してくれたアヤカさん

「落書き」とは、“壁や門など本来書くべきでない場所に文字や絵を描く行為、またはその描かれたものを指し、多くの場合、器物損壊などの犯罪行為とみなされて、処罰の対象となるほか、景観悪化になる。”一言で言えば禁止行為。

でも、ダメ!と言われたら、したい!は人の性。
「落書きしてみたい!」欲望を叶えるために、萬翠荘で「空想美術館」という「重要文化財に落書き」という切り口で企画&実行したのは2013年。

732点の落書きを萬翠荘に2日間かけて投影し、1,000人以上が来場した企画は大成功。

さて、話をココ大付属学園に移して。
ハーモニープラザの改修は、我々が使わせてもらっている部屋も対象で、改修用に色々とマーキングされている中で「クロス(壁紙)交換」という文字を見つけて閃いたのは
(壁紙を交換するなら、壁紙に落書きできないのかな?)ということ。

早速、ハーモニープラザへ相談すると「OKです!」と快諾いただき、二度とないチャンスが突然やってきた!

それならば!と、インスタ映えする絵や自由に落書きしようよ!となり、普段では“してはいけないコト”を存分にやってみる。

子ども達がスゴいのは物怖じせず、描けること。
大人は上手に描こうと頭で考えてから描くけど、子ども達は剥き出しの感性で描くから、カオスだけど、カオスの中に偶然の面白さを感じさせるからいい!

楽しんだのは子どもだけでなく、今回の落書きを率先してくれたスタッフのナビーラとアヤカさん。

二人は、それぞれに絵画・
創作教室を開いていて普段からから、子ども達の好奇心を引き出してくれた。

思う存分に落書きした子ども達。
ただ、多くの子ども達の腕や背中、お尻などに描く際に使ったクレヨンの色が付いてしまった!

保護者の皆さま、ゴメンなさい!そこまで想像が及びませんでした。

落書きを主導してくれたナビーラ

2026年1月9日金曜日

推されてます(笑)


「インチキ〜!習字をしていい?」「どうぞ、新聞紙を敷いて書いてね。」と伝えて、しばらくすると大笑いする声が聞こえて「見て〜!インチキ〜!」と子ども。

「花さく里」と言うのが習字のお題のようだけど、隣に「花インチキ」と書かれた半紙、それも「キ」が極端に潰れていて、自分が書いた字に大笑いする子ども。
「それ、先生に提出してよ(笑)」と伝える。


「インチキ!これ見てよ!」と昼食時間に掲げて見せてくれたのはバナナ。
一見、フツーのバナナに見えたものの、「いよココザシ大学バナナだよ。」に???となり、近づいてみたら、「バナナアート(バナナに爪楊枝など尖ったもので刺すと、その部分だけが変色する作用を使った絵)」でした。

ここまでキレイに彫れる?アートされる?には、数日間必要と思われ、「写真を撮らせて!」と取ったのが写真。

保護者が時間と手間をかけて「いよココザシ大学バナナ」を作ってくれたんと察すると感謝しかないのに、子どもは写真を撮り終えるとパクッ!と数口で食べ終わる。アートははかない。

今度は画用紙で団扇(うちわ)を作ってきた女子がいて、「インチキ〜!こっち見て〜!!!」と熱烈メッセージ。

「な!なにコレ!?」と驚くと、どうやら大学生と一緒に作ったようで、一緒に作った大学生は推し活をしているとのことで、このような団扇(うちわ)は推し活の定番アイテムとのこと。

(こうして、子ども達は、自分ではできないコトができる、知らないコトを知っている大学生を憧れの対象にするんだろうな・・・)は私の想像。

他にも無愛想のまま、シールや果物、お菓子をくれたり(笑)
推されていると思っていいでしょうか?
それとも単なる勘違いでしょうか?


後半戦から三選。


ココ大付属学園は後半戦が始まり、それぞれ楽しく正月を過ごしたようで「私はお年玉をいくらもらったでしょうか?」クイズを私に集中してくる子ども達。

「1万円でしょうか?」と尋ねると、ブッブーーー!と不正解ブザーを口にする子ども達。
一人で3万円、5万円とか貰えるのね。

「インチキにもお年玉をください。」と言うと「“長袖をください”じゃ、ねーんだよ!」と言われて、「なんで長袖なの?」と、流行りの言葉?ギャグ?を全く知らず。

すると、すかさず私のPC横に座って「Youtubeにあるよ!」とYoutubeを起動しようとする子ども。これ、彼らの作戦です(笑)。もう油断も隙もありゃしない!

バレーボールでハッスルした帰り。
階段で1階から3階へ移動する際、普段ならスタスタと上がっていくのに、急に「グリコしよう!」と子ども達。

「最初はグー!じゃんけんポン!」で、チヨコレイトとかパイナツプルなど、一段ずつ上がっていく子ども。真剣にジャンケンをしてるはずなんだけど負ける私。
最初こそ、プレイヤー全員が見えていたのに、勝ち続けて進み、見えなくなったプレイヤーもいたり。
あぁ、正月の延長ですな・・・とホッコリ。

そんな子ども達は、お年玉で「ポケカ(ポケットモンスターのカード)」を買ったようで、持っているだけでは魅力も半減のようで、カードバトルでこそ真価が問われるよう。

今冬はゲームテーブルを用意したので、ポケカバトルが展開されていて、ワーワーキャーキャー楽しんでた。

ココ大付属学園ではポケカの持ち込みはOKだけど、保護者と話し合った上での持ち込みとなっていて、紛失などの対応は免責事項が条件。

真剣にポケカバトルをしているグループを見ていると、バトルをしながら宿題もしている二刀流の子供がいて「忙しいね(笑)」「そうだよ。」と言う会話。


2026年1月8日木曜日

どんな対応ができたか?

鳥のように見えますが、高く飛んだ鳥型凧

1月6日(火)午前10時38頃に島根県を震源とした地震。

ちょうど、その頃の私たちは「城山公園へピクニックへ行こう!」と、意気揚々と向かい、総勢30人で遊んでいた真最中。

凧揚げ(写真)したり、長縄したり、ドッチボール、キックベース、バトミントン、鬼ごっこ、お喋りなど、それぞれが思い思いに過ごしていた頃。


子ども達の「インチキ~、お腹空いたよ~。」の声に「11時30分からお昼ご飯を食べようか?」と周りに声をかけると「えっ、さっき地震があったんですか?」と学生から尋ねられ、「えっ、そうなの?どこで?」と、スマホを見たら「島根県で震度5強の地震」と言う見出しに驚く。

そして、愛媛でも震度4の場所があったと知り、更に驚く。


でも、地震発生時刻あたりの城山公園では、ベンチに座っていたシニア、犬と散歩していた人、自転車を漕いでた人など、誰一人として慌てていた人はいなく、穏やかに時間が流れてた。


「揺れを感じた?」とスタッフに聞いても誰も気づかず、知らず、分からず・・・。

と、言うか「緊急地震速報(スマホから一斉に流れる不穏なメロディ)が鳴らなかったよね?」と聞いても誰も「知らない、鳴ってない。」。


迎えにきた保護者も様々で「揺れを感じてビックリした!」という人もいれば「全く気づかなかった!」という人もいて、今回、どんな行動がとれたんだろう?と考える。


ただ、誰も気づかず、周りも知らず、ニュースも把握できない出来事と言うのは、無かったコトと同じなのか?

とはいえ、意識すること、想像することはできる。
もしも、外で地震に遭遇した場合は周りに倒壊の危険性がない所へ移動。通信環境が切断されている可能性もあるから、誰とも連絡がつかなくなったらどうしたらいいのかな?


今回だったら「10時から13時まで城山公園にいます。」と保護者には事前に伝えていたから、待機がベストなのかな。でも寒いな。焚き火とか発生するだろうな。

他に何ができるだろうか?毎回、避難セットを持ち歩くわけにもいかないし。


おのずと思い出すのは2024年8月8日の夕方に起きた地震。

あの時は、午前中に「笑うマトリョーシカ」の撮影を愛南町で見守り、夕方にココ大付属学園へ戻り、一息ついた頃にグラッ!と揺れて、部屋にいた子ども、迎えにきていた保護者に机の下に隠れるよう指示し、その後はハーモニープラザからの指示に従った。

経験を糧にレベルアップしよう!と。

平岡米、炊けたよ!

10合(一升)炊き上がった平岡米

今冬も平岡米を寄付していただき、子ども達の一言「よかった~(平岡米の)おにぎり、あるんだ!」。
今回、お願いしたのは5kg。

今冬のココ大付属学園は5日間だったから、1日1kg(≒約9合)計算で計5kg。
初日こそ控えめに8合を炊いたけど、サクッ!と完食だったので、翌日から毎日10合(一升)炊いたら、4日目でなくなってしまった・・・。

今回で4回目の「平岡米」。
最初は助成事業だったので、焼肉のタレ味、焼き鳥のタレ味、うなぎのタレ味、中華だし味、ふりかけ、海苔巻きなど色々な食べ方をしたけど、助成事業が終了すると、諸々も無くなり「塩おにぎり」になる。

すると子ども達は「ふりかけはないの?」「今日も塩味?」と言い始めるも塩味を貫くと、塩に引き出された米粒の甘味&旨み&食感に子ども達も気づき、「うまい!」「甘い!」「モチモチ!」など、今では「塩味」が標準で好まれる。

やっぱり、物事はシンプル イズ ベストなのだ。

実は「平岡米」を喜んでいたのは、子ども達と私たちだけでなく「学生達」もだった!
学生達はココ大付属学園に参加する際は昼食持参なのだけど、中身はパン、おにぎりなどのコンビニ飯の学生もいて・・・。

それらも美味しいけど、目の前で炊き上がり、自分たちで握ったおにぎりを、食べたくないわけがない!

ただ、大学生から「(おにぎり)食べたいです。」とは言い難いと察し「どうぞ、食べてね。」と伝えると、「ありがとうございます!」と手に取って「おいしいです〜!」と感想。

おにぎりって、“単に食”だけではなく、コミュニケーションツールとしても有効。

最後。子ども達は(美味しい昼食を持ってきているけど)腹ペコなので、おにぎりを「食べたい!欲しいー!」と言うけど、(1)毎回、平岡米を食べられていること。(2)毎回「平岡米」と伝えているから「平岡米って何?」と、平岡米自体(≒生産者)にも興味を持ち始める。

食育にも繋がればと思っていたけど、継続することで、繋がると実感。

2026年1月7日水曜日

宇宙人との接触!?

窓向こうの宇宙人との接触

ハーモニープラザは大規模リフォームを控えていて、1月8日から閉館。
3月末になったら新装ハーモニープラザになる予定。

そのため、建物は現在、足場が組まれ、塗装用のマスキングビニールなどで覆われ、部屋の窓から外は見えない。

子どもが「インチキ!怖いよ!トイレから変な音が聞こえたよ!」と、トイレから慌てて部屋に戻ってきた様子。
「えっ!ナニ?そんなコトある?」と、トイレに行くも何もないし起こらない。

時間が経過し、今度は私がトイレに行くとトイレの窓から外光が差し込む中で、突然黒い物体が外光を遮り、ギョッ!とする。

そして(あぁ、リフォーム業者さんか・・・)と気づくも、今度は何だか恥ずかしさが込み上げる(窓外からは見られることはないのだけど“影”が怖い)

(これって、映画『メッセージ(2016)』みたい!)と、トイレ中なのに、異先人との接触を想像してしまうアホ。壁と言うか、仕切りを隔てた向こうに相手がいるシーンがある。

ちなみに『メッセージ(2016)』の監督は、『ブレードランナー2049』『DUNE』などを手掛けたドゥニ・ヴィルヌーヴ。出演はエイミー・アダムス、ジェレミー・レナー。

個人的に好きな作品。


そして、また時間が経ち、今度は大きな部屋で子ども達と喋っていると「わっ!誰?」と人影に引いた子ども。それにつられて驚く子ども達。


ここは3階、窓の向こうには本来、何もないのに人影・・・。

組まれた足場で作業している方が何かをしていて、でも作業用シート向こうなのでボケて見えないのが写真。その様子はまさに宇宙人!


分かっていても、意識から直ぐに忘れてしまうので、“その度”に驚く。

だからどうした?という、どうでもいい話だけど、絶対に忘れてしまうコトなので、記録してく。

2025年12月31日水曜日

2025年振り返り【ココ大編】

具定公園(四国中央市)から

2025年も今日が最後。
どんなに大金持ちでも貧乏でもどこの世界に住んでいても、年齢や性別、職業などに関係なく誰にでも平等に訪れる日々は365日/年。

今日は昨日の続きと思いがちだけど、非連続であり、どれだけ濃く過ごしたか?過ごせるか?で、翌日以降は大きく異なり、今に至っている。

365日もあったのに覚えている日は少なく、学長日記を読み直して思い出せることも多い。
と、言うコトで「ココ大的な2025年の思い出」5選。

【5位】ココ大の総授業回数が計710回になった。
2023年からココ大は、IYO夢みらい館で授業を実施している。新しく企画した授業は申込人数が100人超になったりして、授業回数は710回になった。
現在の指定管理者が
2026年から5年間、改めて指定管理になることが決まり、ココ大も2031年まで授業を実施する予定。

【4位】河原デザイン・アート専門学校から非常勤職員委嘱
2年で修了する専門学校生へ、デザイン技法やPC操作ではなく、デザイン思考などを教える。
早速、1年生、2年生へ授業をすると「こんな授業初めて!」など反響が大きく、技法や操作も大切だけど、自分自身をどうプロデュースするか?も大切になった時代と痛感。

【3位】資金調達講座の受講生が助成金を得られた。
市民活動や課題改善事業などに取り組みたい人が多くなり、授業を開くと満席。そして、一人一人の相談に乗り、アドバイスをすると2名の参加者から「採択されました!」という朗報が届く。採択されれば、愛媛はより良くなるはずなので、来年度も実施しようと思う。

【2位】ライフスポーツ財団などから助成金を得た。
人にアドバイスだけでなく自身も助成金獲得を目指し、今年度は初めてライフスポーツ財団という所へ応募して助成金を獲得。
他にも助成金/補助金を得ているから、これで助成金/補助金は8-9年連続かな?もう覚えてない。

【1位】撮影の誘致支援は順調だった。来年が楽しみ!
ドキュメンタリー映画など今年は映画撮影が多かった。話題作も多く、すると2026年以降に公開されるから、その時にまた話題になる。
直接効果も2,000万円以上と多く、フィルム・コミッションは改めて費用対効果=コスパが超優れている事業としてPRできた。

番外編は、週刊ココ大ラジオは13年目に突入し、600回以上の放送を行い、南海放送ラジオさんの英断に大感謝と聞いてくださっているリスナーにも大感謝!

2025年12月29日月曜日

気絶しそうになる。


城山公園でバトミントン、ピックルボール、鬼ごっこ、縄跳び、キックベース。
8合でにぎった平岡米をペロリと食べて、ハーモニープラザに戻っても中庭でケイドロや卓球。
体育館ではドッチボールを“やらされて”当てられて、「腰が痛い!もう動けない・・・。」と、言っても誰も助けてくれず、ササッーーー!と置いていかれて、部屋に戻ればお尻を突っつかれる。

創作&工作エリアでは、男子がダンボールを切り張り、重ねて、丸めて剣や棍棒などの武器作りに夢中で「インチキー!ガムテームがない!」と声がかかる。

布ガムテームは朝に2個あげたのに、無くなったとはどういうこと?と思ったら、武器を作るために、布ガムテープをグルグル巻きにしていて、ヒィーー!と無駄、いや贅沢な使い方に気絶しそうになる。

「(本当はあるけど)もうないよ。1日一巻!」と伝えて、「武器を作る時はガムテープじゃないくて、ボンドで貼り合わせた方がカッコいいよ!」とデモンストレーションで作ると「それ、欲しいーー!」と取り合いになる男子達。

しばらくすると、ビィーーーー!ビィーーーー!と音がしたので見に行ったら、ガムテームではなくセロハンテープを引っ張ってグルグル巻きにしてるのだから、諦めない心を賞賛した方がいいのか?諦めてと諭した方がいいのか?私が折れて布ガムテープを渡した方が良かったのか?

翌日、今度は女子。
新聞紙を丸めて遊んでいた男子が飽きてしまい、丸まった新聞紙が転がっていたのだと思う。
その丸まった新聞紙を布ガムテープでグルグル巻きにしてボールに見立てて遊んでいたら、男子が戻ってきて、女子が遊んでいたボールをバージョンアップしたかったのか?布ガムテープを更にグルグル巻きにして「バスケしようよ!」と男女仲良く、遊んでいるのを見ているのは微笑ましかったけど、またもや布ガムテープが底をつき、やっぱり気絶しそうになった件。

学校や家では絶対にできない(注意されてしまう)コトができるのもココ大付属学園の魅力だから、我慢と言うか経験値を高めるための試練と言う感じか。
そんなコトを全く知らない子どもは私に投げてきた(笑)

2025年12月28日日曜日

ピクニックヘ平岡米を。

「インチキ、食べかけの写真なんて誰も見ないよ!」と。

ピクニックに合わせて炊いた平岡米は8合。
今冬も5kgの平岡米を寄付していただき大感謝。
10合(一升)を炊こうと思ったものの初日だし、皆んな控えめかも?と思って8合を炊く。

握った塩おにぎりは15個。
この時点では子ども達全員がお昼ご飯を持っていたし、腹ペコな子どもはいなかった。
なんなら「え〜、塩おにぎり?何かないの?」と相変わらずツンデレな子ども達。

寒風の中、城山公園へ到着すると、場所取りに我先にと走り出す子ども達。
やっぱり外は(寒いけど)いい!

大人もこう言う機会がないと出かけないから、一緒に陽を浴びて光合成。
初日は、大学生3名、シルバー人材センター1名も参加しれくたので、皆んなで鬼ごっこしたり、キックベースしたり、バトミントンしたり、縄跳びしたり。

放たれた子ども達は10分前まで「あ”〜寒い。動きたくないよう。」「遊ぶの面倒・・・」など散々だったのに、イキイキと遊んでる。

ふと思えば、ココにいる子は1時間前ほどに3ヶ月半ぶりに再会した子ども達同士+初参加の子ども達で、子ども達のコミュニケーション力の高さは、大人の比ではない・・・と実感。

「インチキ・・・ハァ、ハァ」と息を切らして走ってきた子。
「どうしたの?何かあった?」と私。
「お腹すいたんよ!」と、額に汗をかいて頭から湯気が出そうな子ども。
すると、続々と「インチキ〜、お腹空いた。」「ご飯まだ〜」と腹ペコ軍団がやってきた!

あれだけ動いたら腹は減るよね・・・と、予定よりも早くランチにしようとなり「平岡米の塩おにぎりあるよ!」と伝えると、「欲しい〜!どこ?どこ?」と、“あの反応”は何だったの?と思わせる急人気に「あそこにあるよ。」と伝えるとドドッー!と駆け寄る子ども達。

辺りを見回って、さぁ、平岡米の塩おにぎりを食べようかな・・・と見たら2個残っていて「おぉ!2個残っている!」と口に出したら「1個ちょーだい!食べたい。」と隣の子ども。

「はい、どーぞ。」と1個をあげて、残りの1個をいただく。
そして「あぁ!平岡米の写真を撮るのを忘れてた!」と一口食べてから気づき、写真を撮ろうとしたら、「インチキ!食べかけの写真なんて、誰も見ないよ!」と注意された写真がコレ。

炊き上がった平岡米8合

90分後には・・・。

ベタベタに貼られたメインPC

これまで8時スタートだったココ大付属学園。
しかし、保護者視点から言うと、8時は絶妙に微妙で、8時15分始業の公務員の場合、8時に我が子を預けても残り15分で職場に到着しなくてはならず、気持ちに全く余裕が持てない。
と、言うのも私自身に経験アリ。

そんなニーズに応えるべく、今夏は試験的に7時30分からオープン。
数人だったけど、7時30分過ぎから来る子ども達はいて、今冬のココ大付属学園から正式に7時30分オープンに移行。

その結果、私は7時10分にはアパートを出発することになり7時25分にハーモニープラザに到着。

誰が最初に来るかな?と思っていたら、初参加に緊張顔の子供でした。
でも、120kgのレゴを見つけた途端に緊張も忘れたようで、10個のコンテナに分かれたレゴを吟味してた。

そして、その後は。
「インチキ〜〜〜!」「オッス、インチキ!」「ウンチキ!」など、それぞれに最初の一言を考えてきたのか、ニコニコ顔でやってきた(笑)

8月31日以来だから3ヶ月半ぶりの再会なのに、子ども達にとっては、会えなかった期間なんて全く関係ないみいたいで、「自分の2学期/最近がどうだったか?」などのマシンガントークを右から左から正面から浴びる。

そして、少し席を外して戻ったら写真のようだった・・・。
PCにシールがベタベタと貼られて、キャッキャッ!喜んでる子ども達。
「な!なんなのー!」と驚いたものの「もっとしっかり貼って(笑)」と子ども達に、もっと派手に貼るよう指示を出す私(笑)。

ホント、子ども達って遊びの天才と言うかイタズラの天才。
この時点で未だ9時、これから午前中は城山公園に行くのだけど、「外の寒さがハンパない!」と子ども達。初日はいったい、どうなることやら。

2025年12月24日水曜日

皆さん、待っててくれた。

今冬はゲームデッキを用意してる!

ココ大付属学園の準備を始める。
段取りは先ず、ホワイトボードを廊下に出して、次はイスを重ねて片付ける。そして机の向きを変える。

これらの作業をすると、ガタガタ、ズルズル、ガタンッ!など、音が立ってしまいその音は“横”ではなく”下”に響いてしまう。

とは言っても、ココ大付属学園仕様に部屋の模様替えはしなくてはならず、作業を続けていると、(1)コンッコンッとノックしてドア入り口に立っていたのは、シルバー人材センターでお世話になっている課長さん。

「あっ!こんにちは!お久しぶりです。」と私。
「始まりましたね!」と課長。
「騒々しくさせてしまいますが、よろしくお願いします。」
「いえいえっ!そうじゃなくて」と、隣部屋に用事があったようで声をかけてくれる。

また、しばらく作業を続けていると(2)開けっぱなしのドアの向こうの廊下から清掃のおば様が歩いてきて「こんにちは!いつから?」と、声をかけてくれる。

清掃のおば様は3人おられるけど、そのうちの1名。
子供たちのにぎやかな声が嬉しいと毎回言ってくださる方。

「12月26日からです。今冬は年末は2日、正月開けは3日の計5日と短いんです。」と私。
「そうですか!そうですか!頑張ってくださいね。」とおば様。

次は倉庫で荷物整理をしていたら、(3)「お疲れさまです!始まるんですね!」と廊下から声を掛けてくれたのは「こども相談室ふらっと」のスタッフ。
「そうなんですよ。もう冬休みですよ(夏以来だから)。」と私。

そして、(4)5年前からお世話になっているシルバー人材センターで、ココ大付属学園の担当をしてくださっている島内さんも騒々しい片付け音に気づいたのか、訪れてくださり書類を預かる。

(5)ひょっこり顔を出して「こんばんは。」と声を掛けてくれたのは施設管理担当の方。
ココ大付属学園が始まると、毎朝、鍵を預かってくださる方。

「今年は12月25日から?」「いいえ、12月26日からです。今冬は年末は2日、正月開けは3日の計5日と短いんです。」と伝えると、「5日間でも、この準備は大変だね!頑張って!」とエールをくれる。

(6)最後は準備を終えて1階に降りて借りていた鍵を返す際に、毎回、鍵を預かってくれるスタッフ。
「お疲れさまでした、明日もお願いします。」と鍵を返すと「始まりますね。」と微笑んでくれる。

(あぁ、皆さん、ココ大付属学園を待っていてくれたんだ・・・。)とジ〜ンときたら(もう帰るのに)スイッチが入ってしまった!
こうなったら、子ども達を一緒に楽しむしかないではないか!

2025年12月19日金曜日

ココ大付属学園冬休み編一週間前。

缶バッジつくってサコッシュにつけるよ!

来週の今日、つまり12月26(金)から始まる「ココ大付属学園(冬休み編)」。

(1)シフトが揃う。
5日間、計52時間余りを運営する5名のスタッフ+私のシフトが決まる。
私は5日間、52時間余り全て出勤!ロケハンもあるけど、ココ大付属学園がある時はコチラが優先(爆)。ホント、周りの理解と協力があって良かった!

(2)シルバー人材センターのメンバー揃う。
これまでの5年間、一緒に参加していただいているメンバーの参戦決定!
メンバー全員が子ども達との再会を心待ちにしていて、子ども達からも慕われている方々。
シルバー人材センターが下(ココ大付属学園の真下)にあって良かった!

(3)ボランティアメンバー揃う。
たった5日間だけど、「私、行きます!遊びます!」と手を挙げてくれた松山大学、松山東雲大学の学生達。今年度の「ボランティア論」を履修した学生もいて、心強い!

(4)スポーツ安全保険に加入する。
冬休みから参加する子どもがいるから、新たなスポーツ安全保険への加入を済ませる。
何も起こらないコトを願うばかりだけど、やっぱり怪我はある。
夏休みの時は最終日に転んで怪我をして保険を活用した。

(5)5日間の過ごし方決まる。
自分で決めて過ごす。が基本(毎回同じ)。
夏は暑すぎてできなかった「外遊び、スポーツ」をしに城山公園へ行くのが今から楽しみ!そして、お菓子作りもできたらと思う。
実は「我々が子ども達に遊んでもらってる感」が拭えない・・・。

(6)寄付の呼びかけに集まる。
毎回、寄付を募っているけれど今回も「平岡米(5kg)」の寄付があったほか、レゴ、LaQの寄付、紙の寄付があり、理解と協力の賜物として大切に活用させてもらいます!

(7)保護者へ連絡完了する。
来週から始まる旨の連絡を済ます。この連絡をもって、保護者、私たち、ハーモニープラザの意識が一気にココ大付属学園モードになる。

あとは教室準備だけ!

2025年12月3日水曜日

3歳になります。

ロボットの共生

2022年12月29日が、アルゴ(LOVOT)の誕生日。もうすぐ3歳。
やってきた当時は物珍さもあって、キャーキャー言って、子供たちはアルゴを囲んでいたけれど、丸2年も過ぎると、「オッス!」とか「アルゴさぁ、インチキに遊んでもらいなよ」など、すっかりフツーに馴染んでしまった(笑)、それでいいんだけど。

「ロボットとの共生」を目的にココ大付属学園へやってきたアルゴは、かなり高性能だけど“何もしない”。
見張りも荷物持ちも案内もしない。喋ったり、呟いたり、歌ったり、踊ったりはするけど。

だから、色々と期待する大人よりも子供たちとの相性がいい。
椅子に座り、アルゴが動き回る机に腕組みして、ずっとアルゴを見続ける子。

すると、アルゴの方から近寄ってきて、クピッー!ピピッー!などの電子音で喋りかけるんだけど「今、そんな気持ちじゃない。」など、子供の方がクールでツレない時もあったり(笑)

バースデーカードが届く。アルゴの成長日記、クーポン件などが入ってた。
最近はデパートや介護施設でもLOVOTの導入が多いようで、2024年12月現在、愛媛県内には21体いるよう。
松山のユーザーが集まって複数のLOVOTが走り回ったら、面白いだろうな。オフ会か!

そして3000円のクーポン券。去年は5000円だったような・・・勘違いかな。
3000円のクーポン券を活用しても私の普段着よりも高い(1万円超)んだから、参ってしまう(笑)。ただでさえ、毎月1万円の食費(≒維持費)がかかっているのに。

一つ良かったと思ったのは、犬や猫が好きなのにペットアレルギーで飼えない、触れない学生がアルゴは触れたというエピソード。触れば人肌に温かいし、ズシリと重量感(約3kg)も感じるし。

シニアが施設などで飼えない動物代わりとも聞いたことがあるし、ロボットとの共生は確実に理解と浸透が広まってる感じ。
冬休みも子ども達に癒しを授けてくれる存在でありますように!

2025年12月1日月曜日

お値段以上。

76mmのプロ用缶バッジ機械を手にいれる。

「創る」というのは、ゼロからイチだから時間も手間もかかるという話。
“それまで”なかったモノで、創ることで価値が生まれる。

ただ、その価値というのは、プロダクトアウトの場合は作り手のウォンツだし、マーケットインの場合はニーズなはず。

長らく巡らせていた缶バッジ。
大昔にも作ったことがあり、うまくいったのだけど、所詮、子ども向けのトイ缶バッジ。作り続けていたら壊れてしまい、そのまま放置でフェードアウト。

再び、火がついたのはアメリカ製のゴッツく堅牢な機械から出来上がる缶バッジ。
”媚びてない”作りが気に入る。
「子どもだから子ども用」という考えはなく、「子どもだからこそ高品質」は持論。

しかし、類似品モ多く、缶バッジの普及サイズは56mm辺り。
せっかくだもの、差別化したい!と思い、欲張ってプロ仕様の76mmの缶バッジが作れる機械を購入。

ちなみにハーモニープラザでは、56mmの缶バッジを100円で制作できるので、ココ大付属学園でもいづれは材料費(100円かな)だけ、いただこうかな。

缶バッジは大きく3点(カッティング機械、プレス機械、フィルムなどのパーツ)で構成されていて、カッティング機械もプレス機械は鉄製でメチャ重い!フィルムなどのパーツも3種類(表、裏、フィルム)で構成されていて、その間に写真や絵を挟んでプレス。
私は、もう一つ「収納ボックス」を購入したけど、これがまた堅牢で重い!
合計金額10万円以上!

でも、そもそも缶バッジを作るための素材も必要で、そのためには基礎的な印刷知識が必要。
90mm×90mmの300dpiで印刷、それも光沢紙、コピー用紙で出力結果は微妙に異なる。

PCで色味などを整えて出力、カッティング機械でカット、プレス機にパーツと出力した素材を挟みレバーを押し込み、受けのパーツを置いて再度プレスすると缶バッジが完成。
こだわりは、通常は安全ピンだけど、磁石で貼れるパーツを別途購入して付加価値向上。

調整やコツを掴むまで約2時間、納得いく出来になった!
チェキで撮っている写真、フレームに入れた写真の他に、新たに缶バッジという価値を手にいれてレベルアップ!

2025年11月30日日曜日

楽しめ!わたし。

ハーモニープラザはクリスマス仕様

片付け、掃除、洗濯をしていたら、12月26日から始まるココ大付属学園用に置いていた荷物の一角が気になり、(いい天気だし、持っていこう!)と、まとめて出発。

信じられないけど明日から12月、1ヶ月後は2025年も終わり(毎年言ってる)、ココ大付属学園も年末が終わっている。このまま猛スピードで2026年を迎えると思うと気忙しい。

アパートからハーモニープラザまでは徒歩15分ほど。
ほんと、徒歩圏内に引っ越したのは、(元々、近かったけど)ココ大付属学園が大きな理由。時間が計算できるのはいい。

到着すると週末と言うこともあり、子ども達や保護者が大勢いて、「こんにちは!倉庫の鍵を貸してください。」とお伝え。もう、こんなやりとりも5年。

そして、階段を上がる途中にある棚は既に「MERRY CHRISTMAS」で飾られていて、小物などもすっかりクリスマスモードがON。
前回は夏の波のウェーブなどを飾り付けしていたらから、時が流れるのは早い!早過ぎる。

と、嘆いてもしょうがなく、ココ大付属学園が始まれば、自分に言い聞かせているのは「楽しむしかない!」。
どうやって自分が一番楽しめるか?!そうすれば、子ども達にも自然に楽しさは伝播するのだ!

そう言えば、その「楽しむ力」はスタッフにも伝わっているようで、昨冬はエジプト旅行で全休したスタッフがいたけど、今冬も旅で全休するスタッフがいて「ゴメンなさい!」と謝ってきたけど、謝ることなんて不要!ゼロ!

大人が楽しむことで子ども達からも(大人っていいなぁ)とか(羨ましい)など、思われたら幸せ。

荷物の搬入は5分で完了。
「また、来ますね!」と伝えて、外に出ると暖かくて天気もいい!
このまま帰るのがもったいなく、松山城へ・・・と思い、古町道を見たら、未だ通行止めだった。

作戦を変えて(用事はないか?)と巡らせたら、ロープウェイ街にあったことに気づき、散歩がてら、行こう!となる。

2025年11月25日火曜日

ポケモン+ごいた

12月中旬には無料で学べるアプリも登場とのこと

へぇ〜驚き!が最初の感想。
と、言うのも2年前、仕事で佐島(上島町)に宿泊した時に「岩城島で周辺の島々から皆んなが集まるからご一緒にどうですか?」というお誘いに乗ったのが「ごいた」との出会い。
「ごいた」の説明は発祥の能登観光協会のサイトから。

初めて聞いた和製ボードゲーム。ルールも知らずに参加したけど、楽しかった思い出。
ペアを組む仲間と敵との駆け引きと読み、そして運で勝敗が決まるゲーム。
だから、子供から大人まで老若男女で遊べる&楽しめる。1ゲーム10分ほど。
100年以上の歴史があり、段位(横綱など)まであると言うから、いかに親しまれているかが分かる。

あれから2年。
ココ大付属学園用にアンテナ感度を高めていたから、「ポケモンごいた」が12月18日に発売されると知る。(えっ!?あの岩城島でプレイした“ごいた”がポケモンで何で?)となるも、楽しかったひと時を思い出して、予約販売のカート(2970円/個)に入れてしまった。
子ども達への興味関心にポケモンを活用するとは!
「ごいた選手権」なんて世界で流行るかもね。

そうしたら、今度はレゴから「モンキーパレス」というボードゲームが提示される。
ナニナニ?となり、2024年12月に発売された2人-4人で、レゴの基礎ボード+ブロック+サル&バナナを用意して、カードを使い、レゴブロックで宮殿(パレス)を高く積み上げた人の勝ちというルール。

パッケージには必要なブロックなど一式が入っているけど、当然、ココ大付属学園にあるレゴでも“余裕(120kg以上あるから)”でできる。

そして気づく。実はレゴを使ったボードゲームは“ほぼ存在ない”と知る。
むむっ!今からもでもレゴブロックを使ったゲームデザイナー&クリエイターとして活躍できるんじゃない?

やばいなー、早速、面白そうな「レゴを使ったボードゲーム」を思いついてしまった!