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2026年3月16日月曜日

キリン福祉財団の助成決定!


キリン福祉財団「キリン・地域のちから応援事業」へ提案したのは「習い事に選ばれにくい学び事体験事業」という内容。

学研教育総合研究所調べによると、小学生の学校以外での習い事は【1=水泳、2=塾、3=英会話、4=音楽】と続く。これらの習い事は、子供のことを案じた保護者の思いの結果


一方で保護者から選ばれない結果、習い事になりにくいが、五感を刺激する学びもあり、ココ大付属学園では講師を招いて、1回完結型で計5回行い、「子供たち自らが学ぶ意欲を見せる新しい体験」への好奇心、興味関心を育みたい。

と提案した。提案書には「推薦者」が必須で、ハーモニープラザ/中央児童センターの館長に
相談すると快諾いただき、応援メッセージを一筆書いていただく。

すると先日、電話があり「採択されました。」という連絡。
一件あたり最大30万円の助成金が、全国から選ばれた150団体へ渡されるとのこと。

その中の一つにココ大が選ばれた。やったね!

担当者の方とも早速つながり、お褒めいただき「子ども達に素晴らしい体験を提供してください!」と激励される。

塾や習い事とは異なる、五感を刺激して、子ども達自身が好奇心や興味関心を持ち、学ぶ意欲を見せる体験とは何だろう?と、
アイデアは申請時に提示していたけど、いざ決まって具体的に考える(汗)。

やはり「料理」は外せない。
「鯛めし(郷土料理)おにぎり」「ピザづくり」を通して、料理に興味関心を持った子がいた。

ココ大付属学園らしさの「創作&工作」も欠かせない。
想像を形にできる「3Dプリンター」があったら・・・と思い相談すると「OK!」が出た!

この機会に、子ども達の想像を叶える「ファクトリー化」するのもアリかもと思えてきた!

2026年3月14日土曜日

目指せ!デビュー!


先日買った「もしもダース・ベイダーがメンターなら 会社のダークサイドを生き抜く鋼の決断思考」「人生を静かに整える ヨーダの教え 銀河最強の師が説くマインドフルネス思考」の2冊以外に実は「100年後も読み継がれる 児童文学の書き方(著:村山早紀)」という1冊も買っていて、読了。

実は手元には以前に買って読んだ、「売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない(著:大沢在昌)」があるのだけど、何度読んでも私にはハード過ぎた(笑)

高校生までは読書が大好きで、赤川次郎、いのうえひさしはお気に入りで、赤川次郎の本は一時期、全て読破してしまい、新刊が出るのを待ち侘びてた時も。

そう言えば「アドベンチャーゲームブック」という洋物小説にもドップリハマったな。
「ファイティングファンタジー」「火吹き山の魔法使い」「運命の森」「バルサスの要塞」など。

「アドベンチャーゲームブック」の特徴は、ページ下部にページ番号とサイコロの目がランダムに印刷されていて、物語が進むにつれて、目をつむってサイコロを振ったような感じで止まったページの数字で運命が変わるという内容で、すごく面白かったな。
一人ロールプレイングができた時代。

閑話休題。
今回、児童文学書の書き方を知りたかったのは、ココ大付属学園の子ども達と話していると、想像力豊かな発想から空想や妄想な物語が生まれるから、形にできれば・・・と、これも妄想。

で、早速、これまでに聞いた物語を思い出しながら書いてみるも、全く面白くない!
AIに児童文学的な批評してもらうと「説明が多い!」と指摘される。

ほんと!その通り。物語には「説明」ではなく「描写」が必要で、説明が続く限り、物語は動かない。
描写することで、登場人物たちは動き、考えなくても一人で動く。

これまで脚本を何冊も何種類も読んでるではないか!脚本は登場人物の会話で成立してるから、説明がほぼない。

とてもいい参考書が手元にあるじゃないか!

2026年3月10日火曜日

整理してみた。


3月26日からの「ココ大付属学園春休み編」を前に情報整理。
全国学童保育連絡協議会(東京)調べによると、1741の全市区町村からの回答を集計した結果、共働きやひとり親家庭の小学生が利用する放課後児童クラブ(学童保育)の全国の入所者数は、2025年5月1日時点で151万7772人で、過去最多だった2024年を5万2648人上回ったと発表。

「子どもの権利を守る視点で、自分の居場所だと感じられるような学童を整備してほしい。」と訴えた。

松山では市内45の小学校区ごとに児童クラブは設置済み。
利用料金は月額6,000円程度(+スポーツ安全保険など)。

利用条件は、就労等により保護者が昼間家庭にいない小学校に就学している児童。
開設場所は主に小学校の余裕教室や児童館で、
放課後児童支援員などによる遊びを主体とした生活の場。

一方で、2025年度の小学生人数は約581万人。これは36年連続で過去最少を更新。
少子化の影響で2024年度比約12万9000人の減少、594万人を下回った2024年度に続き、600万人を切る水準で減少傾向が深刻化。

児童数のピークは1958年の約1,349万人が最多、現在は半分以下。

児童数減少に伴い、1年間で200校以上の公立小中学校が姿を消している。


一方で子供の有無に関係なく、夫婦世帯の全体の約71.9%(1300万世帯)が共働き世帯。

年代が低いほど共働き世帯の割合は高く、20代夫婦では88.5%に達している。

背景には、1世帯あたりの平均所得が減少し続けていて、生活の安定に共働きが必須となっているよう。裏付けとして共働きの正社員の約46%が「家計が苦しい」と感じており、平均世帯年収は806.4万円とのこと。


共働きは増加傾向にあり、今後も高水準で推移すると見られている。
そうなのか・・・。

2026年2月26日木曜日

大人の役割について。


ココ大付属学園のスタッフ、アヤカさんは、子供対象のアトリエ「子供造形アトリエnekko」を主宰していて「泉谷さん、『ねっこのびる展』にいらっしゃいませんか?」と、声をかけてくれる。
実は前回の開催時も声をかけてくれてた!

未就学児童から小学生まで、カメラ、バッグ、砥部焼、絵画、気球や動物などの立体物などなど、一年間の成果なのかな?力作揃いの作品がズラリ。
子供の数だけバリエーションがあるし、感性だけでも一人一人違うから、同じテーマでも全く異なることを教えてもらう。

「お気に入りの作品があったら感想を添えて投票してください。」と、ミニ表彰状が渡されて気に入った作品を選ぶ。

どれも素晴らしかったのだけど、個人的な好みで作品館賞。
子供からしたら、どこの誰だか分からないオッサンからの表彰は怖いかもしれないけど気にしない。でも、せめてもの(勝手な)気遣いで、表彰者欄には「インチキ先生」と書いた。
余計に怖いかも(笑)。

・カメラは良かった。色セロファンがフィルターとなって、普段とは違う景色だったろうな。
・色ガムテームで作ったショルダーバッグも良かった。フライターグみたいな質感だった。
・模造紙(トリノコ用紙)に描いた大きな絵も良かった。普段は大きく描けないものね。
・砥部焼で「ウンチ」を作ってたのは男の子。男子あるあるだけど伝統工芸で造るとは!
・絵画も良かった。同じテーマでも違う捉え方、解釈、描き方で全く違うのだから不思議。

でも、一番良かったのはガムテームで造った「ゴリラ」。
灰色ガムテームを顔の形に切り貼りしていて、いい作品だった。
保護者も、我が子の創造性に嬉しいはずだけど、立体物って保管するのに一苦労するよな・・・と余計なコトがよぎってしまった。

ほんと、子供達の感性(想像力と創造力)をどう育めるか?
効率性とか生産性、コスパ、タイパなどが重宝されて、手間をかけたり、考える時間が意味をもたない・・・とは言わないけど、それに近い考え方は後で痛い目にあうはず。

アプローチは違うけど、改めて子供達の感性について大人は役割を持つべきと思った機会。

2026年2月19日木曜日

準備快調!


ココ大付属学園スタッフへ連絡。
すると、ナビーラが今春は全休とのこと。今冬は聖子さんが全休だった。

ココ大付属学園では(勝手に)旅を推奨していて、チャンスがあるなら「ぜひ行ってきて!ココ大付属学園は大丈夫!」と後押し。子ども達にとっても良いことと思っていて「なんでナビーラがいない?」と以前言われた時は「ナビーラはナビーラ星に里帰りしてます。」と伝えた所、「ウソだ!」と怪しんだ子どもいたし、「ナビーラ星?」と興味を示した子どももいた。
「想像×創造」を掲げるココ大付属学園ですから。

松山シルバー人材センターの島内さんにも連絡。
すると島内さん「もう来月ですね。こちらはいつでも準備OKです!待ってます。」という旨の嬉しい返信。
松山シルバー人材センターは、ココ大付属学園にとって大切なパートナーで、ココ大付属学園メンバーは本当に頼りになる人ばかり。人生の先輩でもメンバーは子ども達からも絶大な信頼を受けていて嬉しいばかり。

そこへ、松山東雲大学の山口先生からメール。
「ココ大付属学園の春休みはいつからですか?学生がボランティアに行きたいようです。」という旨。
実は夏休みも冬休みも春休みも先生の所で学ぶ学生たちはココ大付属学園へ研修として参加してくれていて、ありがたい限り。

2年前のインターンシップに参加してくれた学生も、ボランティア論を履修してくれた学生も冬休みに引き続き、春休みもボランティア参加したいとのメール。
冬は“もっさん”も参戦しれました。

そして保護者からは「〇〇が楽しみにしてます!」と激励の連絡も。
皆さんが楽しみに待っていてくれる事業って、なかなかない(と思う)。

準備に余念がなく、初めての方もおられると思うから【オンライン事業説明会のリンク先】も入れておこう!

2026年2月18日水曜日

18万円。


受講費用は18万円か・・・。
今年、ついに「放課後児童支援員」の認定資格を修了して、子ども達への支援を体系的に学べて良かったと。

まさか、こんなにも長く(累計2,500時間以上)携わるとは思っていなかったので、今さら感があったけど、関係者には気にする方もおられたと思うし、まぁ、良かったと。
費用も1,000円(テキスト代)だったし、基本的に座学だったし、既に体験済みだったので理解度&納得度は高かった。

ココ大付属学園(春休み編)の準備をしていたら、「ペダゴー」という言葉がSNSに表示されて???となる。ペダゴーってナニ?

デンマークの話のようで、デンマークの学校には、勉強を教えない先生がいて、社会性や人間関係構築などを学んだ専門家をペダゴーと呼んでいて、デンマークでは国家資格。
なので、デンマークの学校には、教科を教える先生(lærer レア)と、社会性と人間関係構築を育む先生(pædagog ペダゴー)の2種類の先生がいる。


ペダゴーの学び方(大学にペダゴー課程があるよう)によっては、学校だけでなく福祉施設などでも活躍できるとのこと。

へぇー。

勉強を教えない先生」というフレーズが気になって、つい調べてしまったけど、これだけ生活様式も価値観も細分化、複雑化しまっているのに、100年以上変わらない硬直している学校教育のあり方には根本的な歪み・ズレが生じていて対応できてないのは明らか。

そこを大人になってからではなく、幼少期からフォローするのは必要と、子ども達と接している感想。
そして、(あれっ!
勉強を教えない先生ってインチキ先生じゃないか!)と思ったり(勘違いかもしれないけど)。

子ども達自身が教材で、現場では実践のOJTだから・・・。
フィルム・コミッション以外にも専門家になりたいのか?という問いも出たりで悶々。

2026年2月12日木曜日

朗報とどく!


昨今の異常な夏の暑さに、連日「熱中症アラート」が出て、外で遊べなかった子ども達。
遊べない子ども達は、有り余るエネルギーを発散しようと体育館でドッチボール、バスケットボールなどをするも物足りず。
だからと言って部屋で走って注意されてしまったり・・・。不完全燃焼な夏の子ども達。

そんな様子が、この先も続くと想像したのが2年前。
(暑い最中でも楽しく過ごせる手立てはないかな・・・)とめぐらせて、もう一つ部屋を借りて「室内スポーツ」ができたらいいかも!にたどり着く。

ハーモニープラザに相談すると協力してくださり、部屋を使用させてくれると分かった。
ならば!と思ったものの、次は何ができるか?になり、手元に資金もなかったので助成金を探すと「ライフスポーツ財団」なる所が、子ども達のスポーツ体験に助成金を出していると知り、応募する。

そして、採択される。
ボッチャ、ピックルボール、長縄、モルック、ダーツ、ストラックアウトなど「ニュースポーツ」というジャンルの用具を購入して夏休み、冬休みに屋内外で楽しんで、子ども達、大満足になる。

そして昨年、令和8年度の助成金応募のお知らせが入り、2年目も応募しよう!と、申請書に記入を済ませて応募。2年目は1年目と比べると少額になるけど、充実させるには十分。

数ヶ月が経った先日、「応募内容の審査終了について」という旨のメールが届き、ドキドキして、指定されたURLへアクセスすると・・・。

【採択】という表示に安堵する、良かった!
2年目の特徴は「深く&広く」人気のあった用具は足して、新しい室内スポーツ用品を購入する。
ちなみに、室内スポーツの発祥は国際性豊かで、海外を知るにも役立つから面白い!

近代5種競技にのような「ニュースポーツ5種大会」もできる(笑)
そして、助成金を出しているのは、まだ2つあるので、朗報は続くかどうか!

2026年2月5日木曜日

夏休み、でもその前に。


そうですか、今年度(2025年度)の4大学インターンシップ(愛媛大学、松山大学、松山東雲女子大学・松山東雲短期大学、聖カタリナ大学)に参加した事業者数は65事業者で、304人の大学生が参加したのね。

実は今年度にココ大のインターンシッププログラムに参加したのは2名。
ただ、別ルート、授業などで参加した学生も含めると、毎日2-3名が30日間ほど参加してくれたから、のべ70名ほどがワイワイと毎日、OJTで学んでくれた。

インターンシップの目的の一つに「職業意識(職業観)の醸成」があり、就職してからのギャップを事前に解消しようという狙いがあるから、就職先として想定している事業者への申し込みが多いのが昨今。

愛媛県庁、市役所、大手&有名企業など・・・。
だから、就職先にならない(人員を募集していない)ココ大へ“わざわざ”申し込む学生へ、(よせばいいのに)聞いてしまう。
もちろん、学生たちはインターンシップ履修で2単位もらえる。

「先輩から、面白い体験ができると聞いた。」
「子供が好きだから応募した。」
「企画ができる。と聞いたから応募した。」
「NPO法人の運営に興味があって応募した。」

などを聞かせてもらい、学生からは、そういう意識&視点で見られているんだ。と納得したり。確かに全部、該当する。

そして、自分の“何か(例:イメージ、目的&目標、居心地、求めていたモノなど)”と合致した学生は、インターンとか関係なく、ボランティア参加してる現在。
来年度の話の前に「春休み」ですわ!
みんなに声をかけないと!

そして、いよいよ、ココ大付属学園の初年度に利用した子供たちは18歳!
「私、大学生になったらココ大付属学園に来るからね!」と、言ってた当時小学校6年生は来るのだろうか?

2026年2月3日火曜日

いろいろ準備開始。


思えば1月は「行ってしまった」と言えど長かった感じ。
濃いとも言えて、揺さぶられたとも言えて、楽しくも激しかった1か月間だった。占いが当たっていたような、後づけだけど。

気を取り直して2月!と思ったらもう3日目!
今週は静かな一週間のはずなので、手当たり次第に溜まっている宿題などにとりかかる。

・撮影支援は資料から写真を揃えて、制作者へ送付して確認依頼。
・撮影支援実績をまとめ、直接経済効果などをまとめて愛媛県に提出。
・来週に控えた「ひめゴジ」は、ディレクターへ構成を渡して確認依頼。
・「愛媛教育月報」3月号に寄稿した原稿は確認して返答。
・シラバスは大学からの確認依頼に対して返答。
・助成金を預かった財団には収支決算などの資料をまとめて確認依頼。

そして、2月になったから、3月-4月の春休みに開校する「ココ大付属学園」の準備も始める。
先ずは使えそうな(不要になった)容器など集め(笑)。
ペットボトルのキャップなど、ふと(これ、使えるかも・・・)と何でも思ったら入れている一角があるので整理。ほんと、地味な作業。

春休みは大型バスを借り切ってのピクニックもあるから、いつもお世話になっている十季観光に連絡すると、3/30に予約ができた。卒業する6年生たちに楽しんでもらおう!

春休みは4月をまたぐから、すると、新一年生が入ってくると思われるので、夏休み、冬休みと違いヒヤヒヤする期間。
なにせ、数日前まで幼稚園や保育園にいっていた人たちだから、接し方が慣れない(笑)。

ウェブサイトも整えないといけないし、事前事業説明会も準備しないといけない。
静かな一週間なはずだけど、怒涛に終えないといけない一週間と書いてわかる。

そんな所へ「泉谷さん、今年度最後のエールラボえひめのイベントが2/27(金)になりました!」と事務局から。
あ!2月分のコラムも書かないと!

2026年1月12日月曜日

偉人達に囲まれて。


フジグラン松山1階で展示されていた「令和7年度 小中学生のふるさと学習作品展 」へ。


私の隣は安部能成氏(哲学者/1883-1966)。
他には畦地梅太郎氏(版画家/1902-1999)、丹下健三氏(建築家/1913-2005)、福岡正信氏(農学者/1913-2008)、加藤嘉明(武将/1563-1631)、眞鍋嘉一郎氏(医学者/1878-1941)、坂村真民氏(詩人/1909-2006)など、愛媛に縁ある偉人たちの紹介展示。


その中での紹介は、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・。私、未だ生きてますし(笑)


ココ大付属学園に3年間参加してくれた山下東子さん(松山市立三津浜中学校2年)の作品は【愛媛県図書館協会長賞】を受賞。


会場は撮影禁止だったけれど、受付の方に「あの、この新聞は私なんですけど、写真を撮ってもいいでしょうか?」と尋ねると「えぇ!ご本人さんですか!」と驚いてくれて、「どうぞ、どうぞ。お越しくださり、ありがとうございます!」とお礼を言われる。


いやいや、私にお礼と言うか、取材してくれて編集してくれて壁新聞にまとめてくれた東子サンに大感謝です。

実物を初めてみて、詳細にまとめてくれた内容に感激しながら、特に刺さった「私についてまとめようと思った動機」「作成した感想」を紹介。


<泉谷先生についてまとめようと思った理由>

私は2021年(小学校4年生)の夏休みから2024年(小学校6年生の春休み)まで、松山市ハーモニープラザの3階で実施されている『いよココロザシ大学付属学園』でお世話になりました。


この『いはココロザシ大学付属学園』を運営者は泉谷昇先生です。

泉谷先生は元々『いよココロザシ大学』という市民大学を運営されていて、2021年に付属学園ができました。


私は家では体験できない様々なプログラムに参加したり、全然違う学校の友だちと遊んだり、異年齢の子のお世話をしたり、とにかく楽しい思い出がいっぱいだったので、今回ぜひ泉谷先生のことを新聞にしたいと思い取材しました。


すると、今まで「ココ大(通称)」の学長だと思っていた泉谷先生の職業は、聞いたこともない“フィルム・コミッショナー”だったのです!


<泉谷先生を取材した感想>

私は泉谷先生とココ大付属学園での出会いだったので、私の中では“預かりの先生”という感覚でした。


小学4年~6年生という時期だったこともあって、ココ大のみんなは泉谷先生のことを「インキチ~(先生)」と呼んでいました。


しかし今回取材させていただくと先生は「フィルム・コミッショナー」だということを知りました。


聞けば聞くほど、先生の仕事は多すぎて、今回の新聞にまとめきれたとは思えません。

先生はココ大はじめ、たくさんの事業に参画されていますが、その中心にあるものはフィルム・コミッションで、そして“愛媛初の愛媛を誰よりも愛する唯一のフィルム・コミッショナーだ!”と思いました。


先生は愛媛県庁本館が大好き、愛媛の風景が大好きで、愛媛の人より愛媛を知っています。私は本が好きですが、あの本から映画になったあの作品も、この作品にも愛媛のどこかが使われていて作品の一部となっているのは先生がフィルム・コミッショナーとして愛媛を熱く語ってくださったのだと思うと、私ももっとこの愛媛県民として日常を意識したいなと思いました。


先生のインタビューの中で教えてくださった「何よりも経験すること、意識してアイデアを持ち、思いうかんだら“まずやってみる”こと、やってみると失敗や辛いこともあるけど、きっと成功もある。」と、ポジティブにチャレンジしたいと思いました!!


2026年1月11日日曜日

感性をどう育くむか?

高校生たちの作品

ココ大付属学園で掲げている「感性の育み」の「感性」とは何か?
感性とは、ヒトが備える知覚的な能力の一つ。

モノゴトを心や五感(=内在的)で“感じ取り”、自分なりの解釈で、新しい価値や面白さなどを身いい出す「心のセンサー」のようなもの。“センス”とも言う。

非言語的、無意識的、直感的なものなので、教えたり、教わったりしにくいのが特徴。


“感じ取る”とは、共感したり、表現したり、創造することも含まれる。
なので、海に沈む夕陽をみて(きれいだな)と思う気持ちを歌詞にしたり曲にしたり。
また、絵画に影響されて、自分なりの解釈、再構築で新しい価値の創造や発表をしたり。

すると、「そんなコト、学校で学んだ?教わった?」となるかもしれないけど、ヒトは一人一人異なるので、例え、教えられても、感じ方が異なるのも感性ということ。

先天的(≒生まれつき備わる)な感性もあれば、後天的(≒生まれてからの経験値)な感性もあると思っていて、多くの人は後天的に感性を育むと思う。

親が美術系の家系だったから、幼少期は美術館、展覧会へ行くことも多かったけど、全く関心がなく、その中でたどり着いたポップアートで、アンディ・ウォーホルから始まり、ロイ・リキテンシュタイン、キース・ヘリング、バスキアなどのストリートアートへ落ち着く。
典型的な後天的感性の育み。

散歩の途中で愛媛県美術館へ行くも改修中?で本館の展示はナシ。
ならばと南館を訪れると「第53回えひめこども美術展」が開催されていて、幼稚園から高校生までの作品、それも特選作品が展示されてあって鑑賞。

絵画もあれば、造形作品もあり、描き方、表現の仕方も自由で創造的で感性が光る!
これらの作品を独自に創造していれば先天的な感性かもしれないと思ったけど、技術力も高かったから、誰かが子ども達の感性を高めているんだろうな。環境かもしれない。

ココ大付属学園が終わったばかりで鑑賞したから、どうあるべきか?を考えさせられた時間。

紙製のブドウ

最後はモッサン。

もっさん、就職おめでとう!

「ボランティア論」を松山東雲女子大学で教えているから、ボランティアの醍醐味などを伝えているものの、そもそもボランティアは「自らの発意」が基本の参加や行動だから、強制などはしないし、意味がない。

「ボランティアは推し活と似ている。」と紹介すると、ガッテン!した学生が多く、また撮影のエキストラボランティアなどを紹介すると、ボランティアへのイメージが変わった学生多し(履修前のボランティアイメージはイマイチだったけど・・・は学生の言葉)。

すると、授業は履修生全員へ同じ内容を教えても、受け止め方、理解度などは一人一人の学生ごとに違い、毎年、ググッ!とボランティア論で学んだコトが刺さる学生がいる。

「もっさん」もその一人で、3年生の時に「ボランティア論」を履修して、その時は大勢の中の一人で、授業も終わり単位を取得、ここまでフツー。

しかし、他の学生が区切りをつけた中で、冬休み編のココ大付属学園へボランティア参加したいともっさん。

そして、春休み編にも参加してくれる。
4年生になり、就職活動の最中でもココ大付属学園へ参加してくれて、就職活動状況などを教えてくれる。そしてこの度、見事に希望する職種に就職が決まる!おめでとう!

今冬もボランティア参加をしてくれて「今日が最後かも・・・」と2025年末の挨拶。
そして、2026年になりココ大付属学園冬休み編の最終日。

「もっさん」が突然現れる、喜ぶ子ども達。
そして、手にはたくさんの文具類、全部寄付してくるとのこと。
この日のために、年末年始に帰省していた実家から色々な品を持ってきてくれる。

袋から次々と出てくる、シール、色鉛筆、定規、クレヨン、メモ帳、テープなどに子ども達(特に女子)は大喜び。

就職に合わせて松山から離れるので今冬で最後かもしれない・・・とのことだけど、その優しさで、就職先でも子ども達に接して欲しいと大エール!

2026年1月10日土曜日

任せる。


ココ大付属学園では、e-Sportsの一環として「ぷよぷよ」を初年度(2021年)から導入しているけど、「ぷよぷよ」をプレイできるのは土曜日だけ。

正月明けの1月5日、どうやら正月中に自分の家や親戚の家などで「ぷよぷよ系ゲーム」をした子が多かったようで、「ねぇ、インチキ。“ぷよぷよ”させてよ!大会がしたい」と、一人の5年生が言ってきた。

「ダメだよ。“ぷよぷよ”は土曜日限定って決まってるじゃん。」「でもさ、正月だし、皆んな“ぷよぷよ”したいって思ってるかもよ?」と下がらない5年生。

すると、そんなやりとりを見ていた他の5年生も「えっ!?“ぷよぷよ”するの?」と食らいついてくる。「できない。できません。」とダメ出しをすればするほど、周りから「“ぷよぷよ”したいよ〜!」の声が大きくなってきた。

結局、寄り切り&押し倒しのような感じで「最終日だったらOK。その代わり大会をするなら自分たちで運営すること。」を条件に約束成立。

「やったーーー!」と大喜びする子ども達、そして周りの子ども達にも「最後の日に“ぷよぷよ大会”するよ!」とPRも始める。

そして“ぷよぷよ大会”当日。
準備だけしてあげると、子ども達はきっかけを作った5年生リーダーを中心に、ダンボールにトーナメント表や勝敗、参加者名簿を作り、子ども達を巻き込み、大会はトラブルやハプニングもなく第一回大会は無事に終了。

その勢いで第二回大会も始まってしまい、「一回戦で負けた〜。」「決勝戦に進んだよ!」など、悲喜交々だったけど、秩序ある運営に感心してしまう。

決められた時間も守り、大会に参加した子ども達も満足したようで「もう、終わったから(片付けて)いいよ。」と、和やかに閉会。

任せたら、子ども達同士で決めたルールを守るんだよね。大人どうかな?と問いが立ってしまった。

二度とない!

落書きを主導してくれたアヤカさん

「落書き」とは、“壁や門など本来書くべきでない場所に文字や絵を描く行為、またはその描かれたものを指し、多くの場合、器物損壊などの犯罪行為とみなされて、処罰の対象となるほか、景観悪化になる。”一言で言えば禁止行為。

でも、ダメ!と言われたら、したい!は人の性。
「落書きしてみたい!」欲望を叶えるために、萬翠荘で「空想美術館」という「重要文化財に落書き」という切り口で企画&実行したのは2013年。

732点の落書きを萬翠荘に2日間かけて投影し、1,000人以上が来場した企画は大成功。

さて、話をココ大付属学園に移して。
ハーモニープラザの改修は、我々が使わせてもらっている部屋も対象で、改修用に色々とマーキングされている中で「クロス(壁紙)交換」という文字を見つけて閃いたのは
(壁紙を交換するなら、壁紙に落書きできないのかな?)ということ。

早速、ハーモニープラザへ相談すると「OKです!」と快諾いただき、二度とないチャンスが突然やってきた!

それならば!と、インスタ映えする絵や自由に落書きしようよ!となり、普段では“してはいけないコト”を存分にやってみる。

子ども達がスゴいのは物怖じせず、描けること。
大人は上手に描こうと頭で考えてから描くけど、子ども達は剥き出しの感性で描くから、カオスだけど、カオスの中に偶然の面白さを感じさせるからいい!

楽しんだのは子どもだけでなく、今回の落書きを率先してくれたスタッフのナビーラとアヤカさん。

二人は、それぞれに絵画・
創作教室を開いていて普段からから、子ども達の好奇心を引き出してくれた。

思う存分に落書きした子ども達。
ただ、多くの子ども達の腕や背中、お尻などに描く際に使ったクレヨンの色が付いてしまった!

保護者の皆さま、ゴメンなさい!そこまで想像が及びませんでした。

落書きを主導してくれたナビーラ

2026年1月9日金曜日

推されてます(笑)


「インチキ〜!習字をしていい?」「どうぞ、新聞紙を敷いて書いてね。」と伝えて、しばらくすると大笑いする声が聞こえて「見て〜!インチキ〜!」と子ども。

「花さく里」と言うのが習字のお題のようだけど、隣に「花インチキ」と書かれた半紙、それも「キ」が極端に潰れていて、自分が書いた字に大笑いする子ども。
「それ、先生に提出してよ(笑)」と伝える。


「インチキ!これ見てよ!」と昼食時間に掲げて見せてくれたのはバナナ。
一見、フツーのバナナに見えたものの、「いよココザシ大学バナナだよ。」に???となり、近づいてみたら、「バナナアート(バナナに爪楊枝など尖ったもので刺すと、その部分だけが変色する作用を使った絵)」でした。

ここまでキレイに彫れる?アートされる?には、数日間必要と思われ、「写真を撮らせて!」と取ったのが写真。

保護者が時間と手間をかけて「いよココザシ大学バナナ」を作ってくれたんと察すると感謝しかないのに、子どもは写真を撮り終えるとパクッ!と数口で食べ終わる。アートははかない。

今度は画用紙で団扇(うちわ)を作ってきた女子がいて、「インチキ〜!こっち見て〜!!!」と熱烈メッセージ。

「な!なにコレ!?」と驚くと、どうやら大学生と一緒に作ったようで、一緒に作った大学生は推し活をしているとのことで、このような団扇(うちわ)は推し活の定番アイテムとのこと。

(こうして、子ども達は、自分ではできないコトができる、知らないコトを知っている大学生を憧れの対象にするんだろうな・・・)は私の想像。

他にも無愛想のまま、シールや果物、お菓子をくれたり(笑)
推されていると思っていいでしょうか?
それとも単なる勘違いでしょうか?


後半戦から三選。


ココ大付属学園は後半戦が始まり、それぞれ楽しく正月を過ごしたようで「私はお年玉をいくらもらったでしょうか?」クイズを私に集中してくる子ども達。

「1万円でしょうか?」と尋ねると、ブッブーーー!と不正解ブザーを口にする子ども達。
一人で3万円、5万円とか貰えるのね。

「インチキにもお年玉をください。」と言うと「“長袖をください”じゃ、ねーんだよ!」と言われて、「なんで長袖なの?」と、流行りの言葉?ギャグ?を全く知らず。

すると、すかさず私のPC横に座って「Youtubeにあるよ!」とYoutubeを起動しようとする子ども。これ、彼らの作戦です(笑)。もう油断も隙もありゃしない!

バレーボールでハッスルした帰り。
階段で1階から3階へ移動する際、普段ならスタスタと上がっていくのに、急に「グリコしよう!」と子ども達。

「最初はグー!じゃんけんポン!」で、チヨコレイトとかパイナツプルなど、一段ずつ上がっていく子ども。真剣にジャンケンをしてるはずなんだけど負ける私。
最初こそ、プレイヤー全員が見えていたのに、勝ち続けて進み、見えなくなったプレイヤーもいたり。
あぁ、正月の延長ですな・・・とホッコリ。

そんな子ども達は、お年玉で「ポケカ(ポケットモンスターのカード)」を買ったようで、持っているだけでは魅力も半減のようで、カードバトルでこそ真価が問われるよう。

今冬はゲームテーブルを用意したので、ポケカバトルが展開されていて、ワーワーキャーキャー楽しんでた。

ココ大付属学園ではポケカの持ち込みはOKだけど、保護者と話し合った上での持ち込みとなっていて、紛失などの対応は免責事項が条件。

真剣にポケカバトルをしているグループを見ていると、バトルをしながら宿題もしている二刀流の子供がいて「忙しいね(笑)」「そうだよ。」と言う会話。


2026年1月8日木曜日

どんな対応ができたか?

鳥のように見えますが、高く飛んだ鳥型凧

1月6日(火)午前10時38頃に島根県を震源とした地震。

ちょうど、その頃の私たちは「城山公園へピクニックへ行こう!」と、意気揚々と向かい、総勢30人で遊んでいた真最中。

凧揚げ(写真)したり、長縄したり、ドッチボール、キックベース、バトミントン、鬼ごっこ、お喋りなど、それぞれが思い思いに過ごしていた頃。


子ども達の「インチキ~、お腹空いたよ~。」の声に「11時30分からお昼ご飯を食べようか?」と周りに声をかけると「えっ、さっき地震があったんですか?」と学生から尋ねられ、「えっ、そうなの?どこで?」と、スマホを見たら「島根県で震度5強の地震」と言う見出しに驚く。

そして、愛媛でも震度4の場所があったと知り、更に驚く。


でも、地震発生時刻あたりの城山公園では、ベンチに座っていたシニア、犬と散歩していた人、自転車を漕いでた人など、誰一人として慌てていた人はいなく、穏やかに時間が流れてた。


「揺れを感じた?」とスタッフに聞いても誰も気づかず、知らず、分からず・・・。

と、言うか「緊急地震速報(スマホから一斉に流れる不穏なメロディ)が鳴らなかったよね?」と聞いても誰も「知らない、鳴ってない。」。


迎えにきた保護者も様々で「揺れを感じてビックリした!」という人もいれば「全く気づかなかった!」という人もいて、今回、どんな行動がとれたんだろう?と考える。


ただ、誰も気づかず、周りも知らず、ニュースも把握できない出来事と言うのは、無かったコトと同じなのか?

とはいえ、意識すること、想像することはできる。
もしも、外で地震に遭遇した場合は周りに倒壊の危険性がない所へ移動。通信環境が切断されている可能性もあるから、誰とも連絡がつかなくなったらどうしたらいいのかな?


今回だったら「10時から13時まで城山公園にいます。」と保護者には事前に伝えていたから、待機がベストなのかな。でも寒いな。焚き火とか発生するだろうな。

他に何ができるだろうか?毎回、避難セットを持ち歩くわけにもいかないし。


おのずと思い出すのは2024年8月8日の夕方に起きた地震。

あの時は、午前中に「笑うマトリョーシカ」の撮影を愛南町で見守り、夕方にココ大付属学園へ戻り、一息ついた頃にグラッ!と揺れて、部屋にいた子ども、迎えにきていた保護者に机の下に隠れるよう指示し、その後はハーモニープラザからの指示に従った。

経験を糧にレベルアップしよう!と。

平岡米、炊けたよ!

10合(一升)炊き上がった平岡米

今冬も平岡米を寄付していただき、子ども達の一言「よかった~(平岡米の)おにぎり、あるんだ!」。
今回、お願いしたのは5kg。

今冬のココ大付属学園は5日間だったから、1日1kg(≒約9合)計算で計5kg。
初日こそ控えめに8合を炊いたけど、サクッ!と完食だったので、翌日から毎日10合(一升)炊いたら、4日目でなくなってしまった・・・。

今回で4回目の「平岡米」。
最初は助成事業だったので、焼肉のタレ味、焼き鳥のタレ味、うなぎのタレ味、中華だし味、ふりかけ、海苔巻きなど色々な食べ方をしたけど、助成事業が終了すると、諸々も無くなり「塩おにぎり」になる。

すると子ども達は「ふりかけはないの?」「今日も塩味?」と言い始めるも塩味を貫くと、塩に引き出された米粒の甘味&旨み&食感に子ども達も気づき、「うまい!」「甘い!」「モチモチ!」など、今では「塩味」が標準で好まれる。

やっぱり、物事はシンプル イズ ベストなのだ。

実は「平岡米」を喜んでいたのは、子ども達と私たちだけでなく「学生達」もだった!
学生達はココ大付属学園に参加する際は昼食持参なのだけど、中身はパン、おにぎりなどのコンビニ飯の学生もいて・・・。

それらも美味しいけど、目の前で炊き上がり、自分たちで握ったおにぎりを、食べたくないわけがない!

ただ、大学生から「(おにぎり)食べたいです。」とは言い難いと察し「どうぞ、食べてね。」と伝えると、「ありがとうございます!」と手に取って「おいしいです〜!」と感想。

おにぎりって、“単に食”だけではなく、コミュニケーションツールとしても有効。

最後。子ども達は(美味しい昼食を持ってきているけど)腹ペコなので、おにぎりを「食べたい!欲しいー!」と言うけど、(1)毎回、平岡米を食べられていること。(2)毎回「平岡米」と伝えているから「平岡米って何?」と、平岡米自体(≒生産者)にも興味を持ち始める。

食育にも繋がればと思っていたけど、継続することで、繋がると実感。

2026年1月7日水曜日

宇宙人との接触!?

窓向こうの宇宙人との接触

ハーモニープラザは大規模リフォームを控えていて、1月8日から閉館。
3月末になったら新装ハーモニープラザになる予定。

そのため、建物は現在、足場が組まれ、塗装用のマスキングビニールなどで覆われ、部屋の窓から外は見えない。

子どもが「インチキ!怖いよ!トイレから変な音が聞こえたよ!」と、トイレから慌てて部屋に戻ってきた様子。
「えっ!ナニ?そんなコトある?」と、トイレに行くも何もないし起こらない。

時間が経過し、今度は私がトイレに行くとトイレの窓から外光が差し込む中で、突然黒い物体が外光を遮り、ギョッ!とする。

そして(あぁ、リフォーム業者さんか・・・)と気づくも、今度は何だか恥ずかしさが込み上げる(窓外からは見られることはないのだけど“影”が怖い)

(これって、映画『メッセージ(2016)』みたい!)と、トイレ中なのに、異先人との接触を想像してしまうアホ。壁と言うか、仕切りを隔てた向こうに相手がいるシーンがある。

ちなみに『メッセージ(2016)』の監督は、『ブレードランナー2049』『DUNE』などを手掛けたドゥニ・ヴィルヌーヴ。出演はエイミー・アダムス、ジェレミー・レナー。

個人的に好きな作品。


そして、また時間が経ち、今度は大きな部屋で子ども達と喋っていると「わっ!誰?」と人影に引いた子ども。それにつられて驚く子ども達。


ここは3階、窓の向こうには本来、何もないのに人影・・・。

組まれた足場で作業している方が何かをしていて、でも作業用シート向こうなのでボケて見えないのが写真。その様子はまさに宇宙人!


分かっていても、意識から直ぐに忘れてしまうので、“その度”に驚く。

だからどうした?という、どうでもいい話だけど、絶対に忘れてしまうコトなので、記録してく。

2025年12月31日水曜日

2025年振り返り【ココ大編】

具定公園(四国中央市)から

2025年も今日が最後。
どんなに大金持ちでも貧乏でもどこの世界に住んでいても、年齢や性別、職業などに関係なく誰にでも平等に訪れる日々は365日/年。

今日は昨日の続きと思いがちだけど、非連続であり、どれだけ濃く過ごしたか?過ごせるか?で、翌日以降は大きく異なり、今に至っている。

365日もあったのに覚えている日は少なく、学長日記を読み直して思い出せることも多い。
と、言うコトで「ココ大的な2025年の思い出」5選。

【5位】ココ大の総授業回数が計710回になった。
2023年からココ大は、IYO夢みらい館で授業を実施している。新しく企画した授業は申込人数が100人超になったりして、授業回数は710回になった。
現在の指定管理者が
2026年から5年間、改めて指定管理になることが決まり、ココ大も2031年まで授業を実施する予定。

【4位】河原デザイン・アート専門学校から非常勤職員委嘱
2年で修了する専門学校生へ、デザイン技法やPC操作ではなく、デザイン思考などを教える。
早速、1年生、2年生へ授業をすると「こんな授業初めて!」など反響が大きく、技法や操作も大切だけど、自分自身をどうプロデュースするか?も大切になった時代と痛感。

【3位】資金調達講座の受講生が助成金を得られた。
市民活動や課題改善事業などに取り組みたい人が多くなり、授業を開くと満席。そして、一人一人の相談に乗り、アドバイスをすると2名の参加者から「採択されました!」という朗報が届く。採択されれば、愛媛はより良くなるはずなので、来年度も実施しようと思う。

【2位】ライフスポーツ財団などから助成金を得た。
人にアドバイスだけでなく自身も助成金獲得を目指し、今年度は初めてライフスポーツ財団という所へ応募して助成金を獲得。
他にも助成金/補助金を得ているから、これで助成金/補助金は8-9年連続かな?もう覚えてない。

【1位】撮影の誘致支援は順調だった。来年が楽しみ!
ドキュメンタリー映画など今年は映画撮影が多かった。話題作も多く、すると2026年以降に公開されるから、その時にまた話題になる。
直接効果も2,000万円以上と多く、フィルム・コミッションは改めて費用対効果=コスパが超優れている事業としてPRできた。

番外編は、週刊ココ大ラジオは13年目に突入し、600回以上の放送を行い、南海放送ラジオさんの英断に大感謝と聞いてくださっているリスナーにも大感謝!