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2026年2月4日水曜日

今度は私の出番。


前回はハルシャコーヒーさんのクラウドファンディングを応援して、リターンでいただいたドリップコーヒーを、ブリスベン/オーストラリアへのワーケーションのお供にした思い出。
ブリスベンでのハルシャコーヒー

今回は水口酒造さん「日本最古の温泉地から世界へ、若き蔵元と杜氏が挑む130年目の挑戦」と立ち上げられて、これまで「道後六媛」を一緒に開発したり、松山東雲女子大学への授業にお越しいただいたりと、色々と協力をしていただいたので、今度は私の出番と、クラウドファンディングに参加させてもらう。

ただ、お酒について(一口も飲まないので)知らず、リターンを何にしようかな・・・と考えていたら、【仁喜多津 新章 飲み比べ4種 純米大吟醸酒 ・大吟醸酒 ・純米吟醸酒 ・ 純米酒 +アクリルキーホルダーのセット(3万円)】があったので、えぇい!とクリック。

しばらくして、クラウドファンディング終了、結果のお知らせは届き、当初予定は100万円だったのに、最終は110人から合計380万1250円だった。パチパチ!おめでとうございます。

そして、またしばらくして、リターンを忘れていると・・・。
ピンポーンと鳴り、荷物を受け取ると重い。(何かの景品が当たったか!)と思い込んでいたら、水口酒造からのリターンでした。

化粧箱に入った
純米大吟醸酒 ・大吟醸酒 ・純米吟醸酒 ・ 純米酒にキーホルダー、そして水口さんご本人直筆のお礼コメントが同封されてた。

さて、問題はここから。
お酒を飲まないから、これらのお酒をどうやって活用するのが最も効果的か?
やはり、振る舞うのがいいのだろうか?でも、どんな席で?

何はともあれ、お世話になった方が喜んでいる姿を想像できるだけで嬉しい。
ちなみにクラウドファンディグで応援するには、私なりのルールがあり、何かしら直接関わった人の応援に限っている。

その方が応援にも気合いが入るから。

ミステリー相談電話。

疲れた刑事風の困惑した表情とプロンプト

「えひめフィルム・コミッションの泉谷です。」
「フィルム・コミッションさんですか?」
「はい、そうです。」
「撮影の相談なんですが、いいですか?」
「はい、どうぞ。どんな内容でしょうか?」
「あっ、スミマセン。今、お一人ですか?」
「ええ、はい。一人ですけど。」
「周りに聞かれてませんか?」
「えっ?はい、大丈夫ですけど・・・。」
「実は〇〇の撮影を〇〇に〇〇でしたいんですけど・・・。」
「はい、それで、どんな撮影支援をすればよいですか?」
「〇〇なんですけど・・・。ちょっと相談でして。」
「はい・・・なんでしょう。」
「もしかして、他からも似たような相談は来てませんか?」
「うーん、〇〇の撮影はないですね。」
「そうですか、良かった。じゃあ、もしも、他からも同じ撮影があったら断っていただけますか?」
「えっ!?どうしてですか?」
「スミマセン、ちょっと事情がややこしくて。」
「ですね。よく分からないんですけど・・・。」
「じゃあ、他からの同じ相談が来た場合は、私からの相談があった事は無かったことにしてくれますか?」
「えっ!どういうことですか?」
「スミマセン、ちょっと事情がややこしくて。」
「いや、ホントですよ。フィルム・コミッションにお電話いただいているんですよね?」
「そうです。ただ、事情が複雑でして。」
「じゃあ、先ずは撮影支援を希望される概要書や企画書をいただけますか?」
「それが・・・今、必要ですか?」
「なければ作っていただき、その資料をいただいてから撮影支援の相談に乗ります。」
「分かりました。今はないので作ります。」
「お願いします。」
「他からの依頼も同じように言われるんですか?」
「えぇ、内容が把握できないと撮影支援できませんから。」
「分かりました。」ガチャ・・・ツーツーツー。

と、電話を突然かけてきて、名前も名乗らず、一方的に電話を切ったアナタは誰なのか?
あれから資料も連絡も何もないけど、〇〇(クライアント名)の撮影を〇〇(年月日)に〇〇(愛媛県内)で・・・という情報だけ残したアナタ。

これまで数えきれないほどの撮影支援の相談電話を受けたけど、2026年一番のミステリー相談電話だった件。
一体、なんなの?身内で競い合ってんの?

2026年2月3日火曜日

いろいろ準備開始。


思えば1月は「行ってしまった」と言えど長かった感じ。
濃いとも言えて、揺さぶられたとも言えて、楽しくも激しかった1か月間だった。占いが当たっていたような、後づけだけど。

気を取り直して2月!と思ったらもう3日目!
今週は静かな一週間のはずなので、手当たり次第に溜まっている宿題などにとりかかる。

・撮影支援は資料から写真を揃えて、制作者へ送付して確認依頼。
・撮影支援実績をまとめ、直接経済効果などをまとめて愛媛県に提出。
・来週に控えた「ひめゴジ」は、ディレクターへ構成を渡して確認依頼。
・「愛媛教育月報」3月号に寄稿した原稿は確認して返答。
・シラバスは大学からの確認依頼に対して返答。
・助成金を預かった財団には収支決算などの資料をまとめて確認依頼。

そして、2月になったから、3月-4月の春休みに開校する「ココ大付属学園」の準備も始める。
先ずは使えそうな(不要になった)容器など集め(笑)。
ペットボトルのキャップなど、ふと(これ、使えるかも・・・)と何でも思ったら入れている一角があるので整理。ほんと、地味な作業。

春休みは大型バスを借り切ってのピクニックもあるから、いつもお世話になっている十季観光に連絡すると、3/30に予約ができた。卒業する6年生たちに楽しんでもらおう!

春休みは4月をまたぐから、すると、新一年生が入ってくると思われるので、夏休み、冬休みと違いヒヤヒヤする期間。
なにせ、数日前まで幼稚園や保育園にいっていた人たちだから、接し方が慣れない(笑)。

ウェブサイトも整えないといけないし、事前事業説明会も準備しないといけない。
静かな一週間なはずだけど、怒涛に終えないといけない一週間と書いてわかる。

そんな所へ「泉谷さん、今年度最後のエールラボえひめのイベントが2/27(金)になりました!」と事務局から。
あ!2月分のコラムも書かないと!

業界をどう生き抜くか?


Netflixは2026年1月20日、2025年10~12月および通期決算を発表した。
10~12月期の売上高は121億ドル(前年比18%増)、営業利益は30億ドル(同30%増)に。
世界中の有料会員数は3億2500万人を超えた。というニュース。


121億ドルっていくら?と思ったら、187兆3013億円でした。

すると、一年間の売上額は749兆円って本当なの?誰か教えて欲しい。

この749兆円は、日本国の借金(国債)と同額らしい。そして日本国の年間予算は122兆円。

Netflixに全く歯がたたないのは国をもってしてもなのか!?


世界190カ国以上でサービスを展開していて、3億2500万人のユーザーが毎月定額を支払っていて、国ごとにサブスク料金は異なるので一概に言えないけど、仮に2000円/人月とした場合、1か月6500億円という計算だけど、この計算でも62兆円超と合わない(187兆3013億円÷3=62兆円)から、平均のサブスク料金はもっと高く、それに広告料金などが加算されているんだろう。

その昔、日本の映画の平均制作費は4億円/本、米国の映画平均制作費は60億円/本と聞いたことがあるけど、ケタ、レベル、スケールが全く違うから話にならない。
そりゃ、ワーナーブラザーズを「現金で買います。」と言っても、嘘に聞こえない。

そんな話題の一方で「韓国の映画産業不振」が深刻という話をする人もいる。
2023年にプチョン国際ファンタスティック映画祭へ行った時に、セッションの一つで語られていた「韓国映画の不振」が更に深刻とのこと。

韓国の映画政策を司る韓国映画振興委員会(KOFIC)でも議論されるも、現状は把握できても打開策はないようで・・・。
既に対処療法では効かない状況まで陥っている感じの韓国。課題は一つではなく複数(投資作品の偏り、映画館の配分上昇、俳優のギャラ上昇、最初から配信作品など)で、その複数が悪い相乗効果の負のスパイラルを起こしている。

そんな嵐吹く中、日本はと言うと劇場鑑賞者が前年度を超えている。
と、見るのは近視的かもしれず、このまま邦画は日本人だけが見るもの・・・になってしまうと、想像するだけで怖い。

この時期は調査が多いから、色々妄想してしまう。

2026年2月2日月曜日

つわものどもが夢のあと。


朝散歩の5時過ぎから、城山公園/堀之内公園周辺は「愛媛マラソン」の当日準備でにぎやか。
日の出前だから、暗闇の中で赤い誘導棒だけがブンブン振られ、城山公園の各入り口には看板が立っていて「6時以降一般車両通行禁止」など厳戒体制。

城山公園は10,000人ものランナーが訪れるから、その整理などに迷路のようになっていて、いつもの朝散歩コースも制限されていて、行き止まりなどで右往左往。コースを変えて早々に若草町へ向かう。

アパートに戻り、一仕事を終えた頃、会場からの盛り上がりが聞こえる。
そのうちヘリコプターまで上空に現れ、何事か?と思ったらスタート間近(10時)でした。

しばらくの静寂の中、仕事をしていると今度は選挙演説者の車が候補者の名前を連呼しながら通りすぎる。
今回の選挙、一人の有権者から言わせてもらうと、新規に何十億円もかけてまでする必要があるのか?よく分からず。そんなお金があったら、災害で未だ仮設暮らしを余儀なくされている人たちに使ったらいいのにとも思ったり。ブツブツ。

さらにしばらくすると、「間もなく走者が通ります。」の警察?アナウンスが聞こえる。
時刻は12時過ぎ。拍手や声援が聞こえる。

そうか、早いランナーは2時間余りで走るんだった。と思い出すと、拍手や声援が一段と大きくなり、どうやら先頭ランナーだったよう。
その後も幼児の声援、おかえり!などの声援、ハッキリと名前が聞き取れるほどの大きな声援などが聞こえて、ソワソワして仕事どころではなくなる(笑)。

せっかくなので、沿道に出て応援しようと思ったのは15時過ぎ。スタートから5時間超。
この頃にゴールする人たちって、とにかくタイムアップの15時45分までに完走しようという人たちが多くて、土佐礼子さんが目の前を逆流しながら、ランナーの最後の気力を応援してた。

Facebookに流れた完走の証がものすごい量だったこと。
皆さん、お疲れ様でした。

誰にとっての問題か。



邦画が一年間に694本も公開されている!と言っても、実は誰も困っていない。
「泉谷さん、一年間に694本公開されている何が問題ですか?」的な意見があって(たしかに、そうだよな・・・)と思う。
そんなコトを知っていても、知らなくても私たちの暮らしには全く影響がない。
でも、なぜ?私は“そこ”に課題意識を持ったのだろう?

2060年の愛媛県人口は約65万人と知事発表。
これは2025年と比較してほぼ半分とのこと。
2022年に公表した推計では2060年の人口は78万人だったから、再推計で13万人減と予想以上だったという話【愛媛県の推計人口超】

でも、この話も誰が困っているか?分かりにくい。
私たち県民は規模に合わせて暮らすしかない。
消滅する市町が出てくるのも受け入れるしかない。今さら恨んでも解決しない。

話を戻して邦画が一年間に694本も公開していることに疑問を持った理由について。
694本と言うのはアイコンのような分かりやすい象徴なだけ。

694本と言う数字が問題ではなく、694本という多く感じられる印象から儲かっているように思うけど、作っている(公開されている)のに、誰にも作品名もキャスト名も知られず、公開されたことさえ知らず分からない作品が多く、その結果、興行収入に結び付かず、最悪、制作会社の倒産/破産など、誰にとっても不幸でしかない作品が生まれている日本の環境はどうなんだろう?という疑問。

ちなみに2025年に10億円以上の興行収入作品(計38本)の合計が1672億円。
全体の2744億円の60%を占めて、残り1,072億円が656本分の興行収入合計額と書いたけど、39本目から、いきなり
平均の興行収入額(1.6億円/本)なわけはない。

9億円、8億円、7億円、6億円・・・と稼いでいる作品は多数あり、すると1.6億円/本という金額は単純計算による平均額であり、もっと緻密にしたら・・・下位作品の興行収入なんて考えるだけで恐ろしい。

働き手にとって自分が携わった仕事が評価されないほど悲しいことはない。
そんな不幸な環境を知っていて、見ていてスルーはできないという話。

2026年2月1日日曜日

日曜ネタはタイミーで。


まだまだタイミーネタは周りの興味関心を引いているようで(笑)
でも、娘には「お父さん、タイミーでも怪我とか事故とかあるんだから気をつけてね。」とクギを刺される。はい、分かりました。

「どんな思考回路してんの?」と旧知のFC仲間。
「なんで?」「いや、暇だったらフツー、休むでしょ?」「えっー、暇だったら動く(働く)でしょ?」「それが、おかしい。」と会話は決裂(笑)
仕事の気分転換を別の仕事で紛らわす(働く)はアリでしょ?

「えぇっ!そんなに(都合のいい)仕事あります?」は東京での質問。
「いやいや、東京の方が仕事、多いんじゃない?」で、友人に向けて操作してみる。
「現在地から順に表示すると・・・ほら、出てきた。」
「ホントだ・・。」と友人。
「なんか、面白そうだな。」と、3km先に時給1,500円の隙間バイトを見つける(笑)
(あぁ、でも今は出張中でした。)と理性が勝つも、出張先でもタイミーできる!と気づく。

愛媛で時給1,500円のタイミーなんて見たことがない!で、支払額の30%をタイミーに手数料を払ってるということ!?ホントかな?

「泉谷さんのタイミー日記、あれは面白かったです。」はNHKで。
「ありがとうございます、周りにも面白い!と言われてネタにし続けてます。」
そんな会話を見ていたディレクター「タイミー???泉谷さんが?」とキョトン。
「年末年始にタイミーして3万円稼いだの。」と伝えたら苦笑される。

松山に帰り、ふとタイミーを見ると、年末年始にワクワクした(条件に合致した)求人がない!
正確に言うと求人はあるけど案件は「要資格(理容店)」「夜間(居酒屋)」「配達(飲食店)」が多かった。

私は「朝専門」で、終わっても朝という、あの爽快さを味わいたい!
やっぱり、年末年始だったから季節性の求人だったのかな?

断っておきますが、タイミーの回し者ではありません。面白がってくださる周りにネタとして紹介。

毎日1.9本公開されている邦画。


毎年1月に発表される前年の映画館での興行収入結果「日本映画産業統計」が1月28日に発表された。
20年以上、日本映画産業統計を見続けているけど、“何か”に触れた、“沸点”に達したという表現しかない。

1年間に映画館で映画を観た人は【1億8800万人】。
これは前年比【130%増(1億4400万人)】。
興行収入は【2,744億円】。
これは前年比【132%増(2069億円)】。

邦画と洋画の公開比率は【邦画75%:洋画25%】。
共に130%超を記録してるけど、邦画の圧倒的な強さは、ドラマの劇場化版、漫画からのアニメ映画化、来場者特典で同一人物の複数観賞が支えていると分析。

そんな邦画の【年間公開数は694本】と過去最高を記録。
それまでは2019年の689本が最高。2024年に685本と迫り、遂に694本。

一年は365日なので毎日1.9本の映画が公開されている計算。
2000年の年間公開本数は282本だったから、【25年間で2.46倍も劇場公開作品(≒制作本数)が増えている】計算。

冗談のような本当の話として【日本で公開される全ての映画を知る人はいない事実】がある。
良い話なのか?悪い話なのか?どうでもいい話なのか?は、正直、よく分からない。

でも、一つ考えなければ&読み解かないといけない話題は、全体的に明るく希望的観測な方が業界だけど・・・。

日本映画産業統計に記録として残るのは10億円以上の興行収入を突破した作品のみ。
2025年に公開された作品は694本。

694本のうち、興収が10億円超の作品は合計38本。わずか5%なのだ。
そして、興収が10億円超の作品(38作品)の合計興行収入額は1,672億円。
これは2,744億円の60%を占める。

と、言うことは残り1,072億円が656本分の興行収入合計額。
だから、単純に割ると1本あたりの興行収入は1.6億円/本という計算。

この金額にトップオフという慣例(劇場が売上の半分を徴収)を適用すると、残り8,000万円/本が利益。

一概には言えないけど、邦画の制作費平均を下限で2億円としても1億円以上の赤字。
この話を明るい話題と感じる人と絶望と感じる人がいるのも事実。

2026年1月31日土曜日

占い当たる。


雑誌などで2026年の占い、特に1月の天秤座(と言っても私だけなく、大勢の人が該当するけれど)には大きな変化が起こる・・・と書いてあったのを実感して思い出す。

多くの事柄は、日々の延長線上にあるから、大抵は関係性などから想像できる
でも、それは「一直線上」で捉えた場合で、1から2、2から3ではなく、1から5、5から10とポーン!と飛躍した場合は、抜けた途中が本人にも分からないから驚くのは当然。

ある日、突然の連絡。
聞けば「推されている。」と分かる。
(なんで?)と思い、誰が(私を)推してるの?と思ったら、一回りも年下の友人からで恐縮してしまう。

この年で推されるなんてないから、話に乗るとトントン拍子に話が進んでしまう。
でも、話し合っているコトはとても&とても大切な内容で、これが20代や30代と50代の違い(笑)

20代や30代なら、まだこの先30年以上あるから勢いでサクッ!と乗る/決めるのもアリかもしれないけど、50代は既に色々と背負っていて、10年先は60代!?置かれている状況は全然違う・・・と気づく。

そして、20代や30代と50代では仕事の仕方も、人生における仕事観も優先順位も違う。
仕事の仕方と言うのは、20代や30代は経験不足や技量不足でも勢いや熱量でカバーできるけど、50代は勢いはなくともそれまでの経験から「気配り・目配り・手配り」「丁寧さ」が強みと思う。

優先順位は人によりけり。
更なる高給を目指すのか?それとも肩書きを増やすのか?それとも自己充実感を満たすのか?は自由。

とても&とても大切な話だったので妻とも話し、妻は「どちらでも“推されている”ことは光栄だよ。」にハッとした部分もあったり。
ほんと、この年で推されるなんてない。

占いは当たっていたけど、“今”を選ぶ。
自分にとっても、周りにとっても、将来にとっても大きな決断をする。

授業は「インビジブルハーフ」から。


4月から全15回シリーズで始まる松山東雲女子大学のシラバスが完成!
「応援ボランティア体験」をテーマにしているボランティア論。
“のっけ”から、松山東雲高校で撮影させてもらった「インビジブルハーフ」で学生たちを掴む!掴めるはず・・・。

坂本プロデューサーからもOKいただき、素材もいただけた。
履修生には母校も多いだろう松山東雲高校で撮影された青春ホラーという映画は、懐かしさも多いはずだから刺さってほしい。

スッキリ収まった&整ったシバラスに満足して、(よし、次は助成金申請のトドメだ!)と、意気揚々に最後の校正をしていると、1月31日が申込締切日と思い込んでいたら、ナント1月30日だった!

ドキッ!とした後、(なんで?)と思ったら、1月31日は土曜日でした。だから1月30日。
(おぉ〜、ビックリしたな。確認しておいて良かったな〜。)と、自分を褒めてあげていたのも束の間。

1月30日(金)の締切は、郵送で「消印有効」と思い込んでいたら、「1月30日の午後5時までに必着」だった!

消印有効と必着の場合、全然違う!これから直ぐに出さないと間に合わない!
だけど、未だ悩み箇所がある!どうする私!?

未だアイデア案だし、採用された訳でもないのに「自分が納得できるモノ(内容)にしたい癖」が出て申請内容を一部変更。その結果、夕方になってしまう。
本来なら、この部分に一日割く予定だった。

なんとか、自分に合格点を出してプリントアウトして、付随する資料を整えて、郵便局へダッシュ!16時30分に到着して、発送を確認していただくと翌日には着くとのこと。

万全を期すために、レターパックプラス(600円)を使ってしまった!
採択されますように!

2026年1月30日金曜日

オールアップ。


映画の撮影が終わりました。
最初は(集まるだろうか・・・)と心配したエキストラ募集も、結果は1,000名を超える申込みが制作側にあり、予想外の抽選になりました(外れてしまった方、申し訳ありません。)

各地での撮影は天候にも恵まれ、現場で撮影隊があんなにニコニコしているのを久しぶりに見ました。

食事もロケ弁のほか、フードトラックも出動したようで、何かもかもがうまくいった撮影のようでした。

個人的にはクランクアップを愛媛で見届けれたことに感謝です。
東京での撮影もあるにせよ、後半に進むにつれて「〇〇さん、本日でオールアップです。」という場面は、撮影が一つ一つ成功している証であり、感慨深いものがありました。

すでに撮影隊は東京へ戻り、残りの撮影、そして編集、公開という流れです。
劇場で愛媛が映るのが楽しみです。

今回の撮影は終わりましたが、フィルム・コミッション業務は続いています。

公開を控える作品のプロモーションと新規撮影相談は同時並行で、「夜だったら撮影可能」が「昼撮影を希望」で流れてしまったり、数日後の撮影に道路使用許可を検討しているので「道路使用許可に中3日は必要ですよ。」と伝えて、不可能と分かっていただき、公園内での撮影に変更してもらったり。

全国ロケ地フェアで預かった宿題への「答」を集めたり、FCに直接関係ない相談を受けたり、県外から視察&意見交換の依頼が入ったり、えひめFCウェブサイトの原稿を構成したり。

何にせよ、全てにオールアップはあり、終われば次、さらに次と仕事が続くのはよいこと。
それが愛媛県にとって話題になることもあり、多くの人に興味関心を抱かせることに携われていることに感謝。

ほんと、撮影は地域の理解と協力がないと成立しないから、大感謝。

何かを予感。


実は12月に放送予定だったNHKラジオ「ひめゴジ」が延期になりリスケ→先日になる。
毎回、私を含めた2組が招かれての放送。
私はレギュラー?という立ち位置で、もう1組はゲストという立ち位置。

今回一緒になったのは「FC今治高等学校里山校」の先生と生徒。
FC今治高等学校里山校の関係者とお会いするのは初めてで、高校生から名刺をいただく。
「FC今治高等学校里山校の学生って、皆んな名刺を持たれているんですか?」と尋ねると「いえいえ、自主です。」と先生。

「色々な出会いがあるから持ち歩いてます。」と名刺をくれた学生。前向きな姿勢!
私なんて、何も持たずにスタジオへ行ったので、お詫びしてメールで返答する。

「ひめゴジ」の前半は私。
フィルム・コミッションとして、今年は色々と話題が多い年になるので、その前に改めてフィルム・コミッションについて紹介。

そして、フィルム・コミッションは略してFCとも書いたり、言うので開局当初は「愛媛FC(えひめフットボールクラブ)」に資料が届いてしまった、ジョークのような本当の話を紹介する。

すると、FC今治高等学校里山校も“FC”。
「今日は面白い偶然ですね。」とディレクター。

後半はFC今治高等学校里山校の学生たちのキャンパスライフの紹介。
これが、高校生とは思えない説明で、ここまで自分たち、学生生活を客観的に紹介できるのは立派!と、収録を終えて戻ってきた学生に拍手!

やはり、わざわざ県外から入学して、何かを目的、目標にして学んでいる意欲が、行動させてるのかな?

「同じ“FC”を切り口にえひめを活性化しようとしている泉谷さんの取組を知ることができて、刺激になりました。」は先生からのメール。

何かを予感させた出会い。

2026年1月29日木曜日

ただいま、松山。


10泊した今回の東京出張の振り返り。
  • 「世田谷ボロ市」
  • 「神奈川やまと古民具骨董市」
  • 「高幡不動ござれ市」
  • 「赤坂蚤の市」
  • 「国連大学ファーマーズマーケット」
  • 「描く人、安彦良和展」
  • 実家で実夫の様子を確認
  • 病院で実母の見舞い
  • 横浜市でNYの父と母と食事
  • 世田谷で末っ子と彼女と食事
  • 横浜で長女と彼氏とコーヒー
  • 千代田区でNYの兄弟と食事
  • ホーチミン/ベトナムと松山を繋ぎオンライン会議
  • 東京宅からオンライン会議
  • 愛媛県東京事務所で作戦会議
  • 全国ロケ地フェアで撮影相談を多くいただき
  • 海外制作者セミナーで撮影の違いを学び
  • 高尾山にのぼり富士山を拝み
  • モロゴプラオを食べる
  • ウチキパンで手土産を買う
その他、シラバスを詰めたり、新規撮影相談に対応したり、撮影中の撮影を見守ったり、寄稿文の校正をしたり・・・。

でも「アンディ・ウォーホル展」には行けなかったし、気になっていた店に行けず。
ただ、毎日15,000歩ほど歩き、一週間で10万歩に到達し、20時には寝床に入る生活。

どれだけ毎日を楽しく過ごせるか?が人生の指針において、特に残りの人生を自分の予測以上に濃くするには、損得なく動くしかない。

計画的偶発性理論(キャリアの約80%は予期せぬ“偶然”から形成されるので、それを待つのではなく、好奇心や柔軟性を持って行動し、偶然をチャンスに変えていこうとする考え方)を信じているので、実践しかない。

<偶然をチャンスに変える心持ち>

好奇心(Curiosity):新しい機会を積極的に探る。

持続性(Persistence):失敗してもあきらめず努力する。

楽観性(Optimism):新しい出来事をポジティブに捉える。

柔軟性(Flexibility):こだわりすぎず、方針変更を許容する。

冒険心(Risk Taking):結果が不明でも行動する

ただいま、松山!

国連大学前ファーマーズマーケット。


渋谷駅から電車に乗るなら、道すがら国連大学で毎月開催のファーマーズマーケットに寄って行こう。となり、骨董通り、表参道を通りすぎて国連大学に到着。

昼下がりのファーマーズマーケットは良い雰囲気。
特にアテもなくブラブラしていると、若者2名が“何か”を売っていて、分からなかったけど売り物のラベルビジュアル&デザインが素敵で立ち寄ってみると・・・。

「世界中の辛味ソース」を集めていて、写真手前から奥に行くにつれて激辛とのこと。
「面白い!」とつい、言ってしまった!すると「ご試食いかですか?」と青年。
「じゃあ、少しだけ。」とスプーンにBBQ系を一滴乗せてもらう。

「うん、コレはイケる。美味しい!」となり、「じゃあ、次はコレ」とマスタード系、次は柚子系と試すも、辛味ソースだけを食べることはないから、下が痛くなり「ありがとうございます!」と退散。
すぐに、文旦果汁の試飲をしている店で飲み物をいただいたのは秘密。

色鮮やかなポーチに惹かれて立ち寄る。
「ご自身で作られたんですか?」と尋ねると、「はい、そうです。」と店主。
そこから店主の思い、商品の特徴(軽量、水に強いなど)などを教えてもらう。

東京近辺?は銭湯文化が復活?しているようで、濡れてもOKな銭湯用ポーチ、小銭入れなどが並び、思わず手が伸びるけど、出番がない・・・と理性が勝つ。

そして、隣では一人の男性が黙々と、カリグラフ(西洋書道:美しく文字を書く描くこと)をしていて、彼の作品がズラリと並ぶ。
それらの作品は、どこかで見たことのあるレトロ感で、説明を読むと「海外スーパーの値段POP」と分かる。ドンキの個性的で職人芸的な値札デザインと同じ。

ふと、妻を見るとハガキに描かれたアルファベット作品を物色中。
そして、持ち上げたのは「M」の文字。
てっきり、自分の名前の“M”と思ったら、イギリスにいる友人ミッシェルの“M”でした。

想像できない出会いは実に面白い!

2026年1月28日水曜日

第142回赤坂蚤の市 イン アークヒルズ。


第142回赤坂蚤の市 イン アークヒルズへ。出店者数は80店ほどと以前に訪れた際と比べると少なかったけれど、それは極寒だったから・・・。

晴れだったけれど、陽が照るには時間が早く、冷風だったから、店主も来場者も互いに初対面なのに「今日は寒いですね〜。」から始まるコミュニケーション。

「店」は店主の代名詞、表現の具現化。
なぜかアイルランドの本だけを並べた出店があり、「どうしてアイルランドの本なんですか?」と尋ねると、「今回の出店テーマをアイルランドにしていて、買い付けてきたんです。」とのこと、すると「どうして、アイルランドなんですか?」と聞きたくなり、また質問。

聞けば、以前に訪れたアイルランドが気に入り、今回、一緒に出店した相棒がアイルランドのアルコールを出しているバーを経営されているからとのこと。
聞けなかれば分からない店主の思い。

帆布バッグの店主は、昔ながらのリベット(留金)と帆布だけのバッグを作り、革も用いない無骨、だけどオシャレに感じる作りを心がけていて、丁寧に説明してくれる。
店の奥には米軍からの布をリユースしたバッグもあり、話を聞いてるだけで面白い。

「こっ、これは・・・」と、立ち止まってしまったのは「ビーズで作られたキノコ類、昆虫類」で、面白がって尋ねると、「最終の形を予め想像して、配色も予め決めた上で糸にビーズを一つずつ通していき、一見、バラバラな配色の1本のビーズ糸を立体的に整えていく」んだとか!

「それはモノすごい想像力ですね。スゴいわ」と感心すると共に、その労力が値段に反映されているのも納得する(2万円/個ほど)

「コレは・・・」と、尋ねると、鉄プレートのアクセサリーで、裏面はマグネットで止めるとのこと。厚い生地でも磁力でくっつく(挟める)とのことで、冬は襟元などに、夏は無地Tなどの首元に合うとのこと。マグネットなので縦でも横でも好みで装着できるとも。
初めてみたから、アイデアの勝利!

何も買わなかったけど、店主との話が面白くて、また店主も思いの丈を話してくれるので、買うだけじゃない蚤の市の楽しみ方。

35年ぶり戻った作品。

アメリカから35年ぶりに戻った作品

「日本へ2週間、休暇で行くのだけど、会えないか?」とアメリカの兄弟「ハル」。
アメリカの父と母の子で、年齢も一つ違うだけで兄弟のように過ごした日々は36年前!

一緒に泳いだり、ドライブに行ったり、冒険しに行ったり・・・。
当時は“今”を1mmも想定できず、ひたすら笑い遊び、その後、ハルはブラウン大学に進学、そして医者になり、現在は全米の医者を教える医者という、絵に描いたようなサクセスストーリー。

家族にも恵まれ、双子の娘さんは日本へ留学をしていて、将来は世界を飛び回る外交官になりたい・・・とのこと。なんだかスゴいぞ。

「今回は、ノボルにコレを渡すのも目的だったんだ。」とハル。
緩衝材のプチプチで覆われたのは明らかに壊れ物。
「なに?コレ」と私。「開けてみて」とハル。

そして、出てきたのは20歳の時に過ごした寮で作っていた習作。
作ったことさえ忘れていたけど、裏に「1991年」と彫ってあり、見た瞬間、色々と思い出す。

当時は語学習得に、メリーランド州にある高校の寮に入り、他の学生と普通に暮らす。
でも授業が終わるとすることがなく、サッカー、ラクロス、シルクスクリーン、陶芸、写真、木彫などに顔を出して、英語も喋れないのに身振り手振りでワイワイ。

その一つの陶芸は「窯を任される」所まで到達して、創った作品が多くなり、個展まで開いた思い出。

持って来た理由は、当時暮らした家を売りに出す際に出てきて、亡くなったハルのお母さん(=アメリカの母)が大切に保管してくれてたけれど、このたび返却。
「まだ、あと2個あるよ(笑)」とハル。これはアメリカに行かなくては!

そして、「(いずれ)日本で暮らしたい。」とハルとヘミさん(ハルの奥さん)。
アメリカは暮らしににくくなり、将来を描けないとのことで、引退後は日本での就職を考えているよう。日本に逸材がやってくるかも!?

楽しみが一つ増えるじゃないか!

愛媛に来たことはないとのことだから、先ずは愛媛の案内を提案。

ハルとヘミさん夫婦と。

2026年1月27日火曜日

ウチキパン。


東京のローカルテレビを見ていたら「創業100年超パン屋さん」特集がされていて、横浜のパン屋さんが紹介される。

愛媛もパン屋では有名で、人口10万人に対してパン屋の数は日本一(14.8軒とテレビ報道)になったことがあるほどのパン激戦区。

ちなみに2位は岡山県(14.0)、3位は長崎県(13.7)、4位は京都府(13.6)、5位は徳島県(13.6)とのこと。


創業100年超パン屋さんの一つ「ウチキパン」は、130年以上の歴史があり、「食パン発祥の店」で有名とも紹介。へぇ〜、そんなパン屋が横浜にあるんだ・・・となる。

「NYの父と母と会うのは横浜だから、手土産に寄ってみよう。」となり、石川町で下車。
中華街を通り商店街を抜けた所に「ウチキパン」はあり、10時30分頃には既に店内は買い物客でいっぱいで、番組で紹介されていた食パン「イングランド(410円)」は既に売り切れ。

テレビでは常時60種類以上の品揃えと言っていたけど、その通りでパンの香りと色鮮やかなパンに、(私たち用にも買わなきゃ!)という魔法にかかる(笑)

お土産目的だった
「イングランド(410円)」の代わりに「シナモンレーズン食パン(470円)」を買い、我が家用にはゴツゴツのハード系パン代表のドイツパン、店の名物と言っていたアップルパイ、そしてクリームチーズとレーズンが入ったハード系パンをトレイに乗せて、会計すると1400円ほど。

手頃!と思ったのは最近のパンは300円/個するからか?
ズシリと重さを感じたからかもしれない。

NYの父と母に「シナモンレーズン食パン」を渡すと喜んでくれる。
そして、横浜といえば長女が暮らしているので連絡をすると、駆けつけてくれる。
そして、コーヒーをおごってくれる長女と彼。

何かお礼がないかと思ったら、ウチキパンを持っていた(笑)。
袋ごとあげて、食べることはなかったけど、こういう使い方はアリ。

続・会いに行け。

NYのFITで学んだケンさんはオシャレな77歳。

「オレさ、77歳になっちゃったよ。喜寿だよ、参るよな・・・。」とNYの父。
続けざまに「泉谷くん、いくつになった?」に「54歳になりました。」と伝えると「そうか!それじゃあ、オレたちも歳をくうわけだ。」と、隣に座るNYの母に同意を求める父(笑)

「あの時は20歳そこそこだったでしょ?あなた達はもう30年ぐらい?」とNYの母。
「交際期間を含めたら30年以上ですね。」と妻。
「あなた達は私たちの自慢よ。」とNYの母。涙が出そうになる。

前回は昨年夏に愛媛に来てくれた父と母は二人とも70歳超。
今回も私たちのスケジュールに合わせてくださり、食事をしようと誘ってくれる。
父と母は私たちがニューヨーク時代に出会った「しゃぶ辰」のオーナーとマネジャー。

そんな母はマネジャー時代から本当に気配りの人で、70歳を超えていても(そもそも70歳超に見えないけど)何もかもが用意周到で、事前の連絡、お店選びから手配、手土産まで用意してくれる。そして、父の相手まで(笑)

そんな父はNYでFIT(NY州立ファッション工科大学)に通ったオシャレさん。
「これさ、もらっくれないかな?」と、袋から出してくれたのはシャツとズボン。
聞けば着なかったとのことで、「終活ってワケじゃないんだけどね。」と父。

父、“それ”と、医者から言われる。
本人いわく「大丈夫だろう。しょうがない、年も年だしな。」と飄々な父だけど、家族同然の人だから心配になる。
母も以前に大病を患っていて、話の話題は健康に。

「二人はまだ若いんだからさ、仮に見つかっても早く対応できるよな。オレなんか手術イヤだもんな。でも、日本の医療はスゴいよ。」と父。

と、いうコトで人間ドックを約束する。
次回は治療を終えて一区切りを迎える予定の年末に設定。
どうか、元気でいて欲しいとNYの父と記念撮影。


「ふたり、似てる〜!」と母と妻。

2026年1月26日月曜日

話題を創ってナンボ。

愛媛県東京事務所がある都道府県会館

ジャパンFCの海外制作者セミナーの後は、愛媛県東京事務所へ。

えひめフィルム・コミッションは愛媛県観光国際課に事務局があり、撮影相談や撮影支援の窓口として機能しているけれど、映画・映像会社の多くは東京圏にあり、撮影の相談や問い合わせが東京事務所にくることもある。
それならば連携すべきではないか!と勝手に思い、情報共有を始めて数年。

こういう場合、時に組織の縦割りでうまく機能しない場合もあるけど、えひめフィルム・コミッションは違う。

愛媛県庁時代にお世話になった方、地域づくり系でお世話になった方、一緒に活動した方などが東京事務所へ出向していることも多く、所長や部長などとは顔見知り。
「久しぶり!活躍を見ているよ。」など、これまでの活動は伊達ではなかったと感慨にふける。

「点を線に、線を面に」という言葉の通りで、撮影の誘致や支援、発信ができる拠点が複数あると、情報などの“受け”や“感度”、“鮮度”は高まる。

また、映画・映像作品は公務員ウンヌンに関係なく、愛媛を明るい話題だから、ワクワク感がある。

すると、話は聞いてもらいやすいし、一緒にできるコトなども、これまでの経験や実績から伝えやすく、協力を得やすい。せっかくならPRも楽しくやりたい。

愛媛県を映画・映像作品で紹介できるコトは、ターゲットである受け手(≒市民など)から見れば分かりやすいのもある。

2026年は特に話題が多い年になる予定なので、モリモリ情報共有。
そして「フィルム・コミッションって話題を創ってナンボの役割」と改めて自覚する。
役割の先に効果や成果があり、気づきや行動などが発生して循環する。

現在の愛媛県東京事務所には、(写真を撮り忘れたけど)「私を喰べたい、ひとでなし」が発信されている。

本日の村上さん。

本文とは関係ありません。

「泉谷さん、聞いてくださいよ!」と村上さん。
「なになに?」と私。
「夕食にオシャレなお店で、カキとスパゲティを食べたんです。飲み物も飲みました。そうしたらお会計が4,000円だったんです!席のチャージも取られてしまいました!高いですよね?」
「おぉ、それはお会計と中身の量などが釣り合わなかったということ?」
「はい、コレとコレです。」と、食べた味を写真で見せてくれる。
「オシャレでお上品な店だったんでしょ?」
「まぁ、そうですね。」
「味はどうだったの?美味しかった?」
「味は美味しかったです!」
「じゃあ、美味しく学んだと思うしかないね。」
「その後、アイス買って帰りました。」

「朝食は食べた?」と私。
「はい。東京のコンビニはどんなもんじゃい!と、3つのコンビニをハシゴしました!」と村上さん。
「ど、どんなもんじゃい?」
「はい、違いの確認に、おにぎりと〇〇と飲み物をそれぞれのコンビニで買いました。」
「わはは!で、どうだった?」
「フツーでした。」
「だよね。」

「あれ?私のハンバーグが来ないな・・・。」と、ファミレスで昼食中の村上さん。
ロボットが注文の品を運んできたものの、村上さんが注文したハンバーグが来ない。
私の注文品は揃う。でも、なぜか注文していない「フライドポテト」を運んできたロボット。

「ポテト、頼んだの?」と私。
「いいえ、頼んでないです。」と村上さん。
「お店が注文を間違えたのかな?」と放置されたフライドポテト。

その後も村上さんのハンバーグは来ず、「店に言う?」と伝えると、「もしかして、注文、通ってます?」と同席の知人。
「えっ!注文したよね。」と私。注文したタブレットを確認すると・・・。
「あぁ、ハンバーグじゃなくて、フライドポテトを注文してました・・・。」と、ガックリの村上さん。
更に「あぁ、私、デザート用のフォークで食べてました。」と、ガトーショコラ用の小さなフォークで肉を食べてた村上さん。
「なんか小さいと思ってたんですよね。」とも。

村上さんのエピソードだけで本を書ける。