私が預かったグループでは、単にモヤモヤの解決・・・ではなく、「モヤモヤって、これからもずっと発生すると思うんです。なので、どうしてモヤモヤは発生するのか?どうしてモヤモヤを抱えるのか?探ることで、その対処法を知る、学ぶみたいな議論はどうでしょうか?」と提案するとグループは「そうですね。」となる。
モヤモヤとは、現在の自分(の気持ち)と期待している自分(の気持ち)とのズレ。
例えば・・・。
・期待とのズレ→もっと評価されると思っていた
・価値観とのズレ→それって本当に正しいの?
・感情とのズレ→嬉しいはずなのに、なぜか嬉しくない
・認識とのズレ→頭では分かるけど、納得できない
・欲求とのズレ→本当はやりたいのに、できない
・他者とのズレ→相手はそう考えるのか……
・情報不足→何が起きているのかよく分からない
・選択肢の葛藤→Aもいい。でもBも捨てがたい
・言語化できない違和感→なんとなく、何かがおかしい
いわゆる「納得感不足」から起きる感情だから、解決法は納得感を得られたらいいはず。
グループトークでは“補正”と言った。
納得感を増す“補正”は手段だから、調べたり、整理したり、行動したり、しばらく時間を空けたりなどそれぞれ。
「その考えに行き着いたのは泉谷さん自身の経験からですか?」と尋ねられたので「そうです。」と答えると(それはどんなモヤモヤ?)という雰囲気になったので、愛媛/日本ではフィルム・コミッションだけでは生計を立てられないと分かった時の(続けたいけど、続けられないかも・・・)というモヤモヤを紹介する。
結果「フィルム・コミッションをライフワーク、いよココロザシ大学をライスワークにすることで解決しました。」と伝えたけど、言葉にしたことで自分にとっても納得感が増して良かったと改めて実感した件。





















