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2026年4月22日水曜日

オレペエディターにも採択されました。

オレペエディターに着任

思い起こせば、オレンジページとの接点は2018年。
「みかんにまつわるエトセトラ」というオレンジページの特集に「コメントを寄せて欲しい。」という依頼で、担当者さんは「検索したら“愛顔の食卓”を見つけまして」と言われ、当時“みかんソムリエ”を名乗っていたこともあり掲載。

あれから8年。
ひょんなコトから「オレンジページエディター募集」を知り、(普段から書いているブログが役に立つなら・・・)と軽い気持ちで応募したら、あれよあれよと選考が進み(ちなみにテスト記事なども書いた。)、めでたく採用される。
第4期生とのこと、第1期生から含めて160名が所属しているとのこと(へぇ〜)。

で、先日、行われたキックオフミーティングに参加。
編集長やスタッフらを交えて、第4期生として採用された全国各地の「オレペエディター(=オレンジページエディター)」を見ると女性が多かった(そんなイメージがしてたけど・・・)

で、オレペエディターは採用されたけれども、何を発信したらいいのか?
一言で言えば「オレペエディター視点で綴る普段の日常生活の様子」でよいと理解したのでいいのかな?ちょっとした出来事など。

あぁ、よかった・・・と安堵する。でも、オリジナル内容でないといけない。
でも、先にオレンジページに掲載された後なら、他に転載(一部編集)してもOKと言ってた。

採用された理由は分からないけど、「ご当地モナカ」「ロケ弁」「ご当地食」「冷蔵庫ナシ生活」などを書いたから、編集部が面白がってくれたのかもしれない。

謝金はナシ。だけど、毎号の「オレンジページ」が届けられるそうだし、新商品のサンプルなどがいただけるそう。ちょっと楽しみ!

「最初は何を書いたらいいですか?」と質問。
「最初は皆さんの自己紹介がよろしいかと思います。」と編集長。

単身、50過男の日常が全国へ。オレンジページデビュー。

使わない判断はない!


「活用してください。」と募集があるなら、「活用しない。」という判断はないでしょう。が持論。

市民活動(公益活動)で最も重要なのが、お金でも仲間でもなく【持続】と思っているので、持続のために、どうしたらいいか?から考える。

すると仲間が大切!と気づくも、仲間のボランタリー精神も永遠ではない。
活動にお金はつきもので、賃金でなくとも交通費、お茶代などの実費は必要で自腹で捻出して、燃え尽きたり、フェードアウトしてきた人や現場を多く見てきたから「助成金や補助金があるなら活用した方がいい!」と20年以上言い続けてる。

IYO夢みらい館での「市民活動(公益活動)の資金調達講座」も4回目だけど、毎回違う参加者がいると言うのは市民活動の資金調達について知りたい、活用したいという人がいる証拠。

でも、書き方が分からない・・・。
今回も高い納得度を得られたのは【課題とは何か?】と【誰を対象にするのか?】という内容。

課題と間違いやすいのは現状であり、「空き家は問題ではなく、課題が引き越した結果」、「イベントを通して参加者を関係者、協力者へ引き上げたい」などを一つ一つ精査していけば、書き方は難しくない。

採択されれば、活動に勢いや拡充が望めるし、仮に不採択でも自分たちの描きたい社会をまとめることができたのだから、違う助成金や補助金に活かせばいい。

そこへ「伊予市がんばる地域コミュニティ応援事業費補助金」情報がもたらされる!

対象は「伊予市に関わりがある3名以上、伊予市を拠点に活動など」で、補助金額は上限10万円で、1年目が80%、2年目が60%、3-4年目が50%の補助率とのことなので、仮に事業費総額が10万円なら最大8万円まで補助される仕組み。残り2万円は自己負担。

「これ、いいじゃないですか!」と参加者に伝え、4/26(日)は、参考までに模擬作成してみよう!と。

2026年4月21日火曜日

妄想広がる。


横浜で行ったマーケットで手作り系、創作系の品々を見てまわり、装飾品や雑貨などのクオリティに(スゴいな・・・)と感嘆したけど、何も買わなかったのは「質に対して値段が高い」「直感で欲しい!と思うものがなかった。」などの理由があったから。

別日に行った青山の国連大学前のマーケットでも並ぶ品々のクオリティに(スゴいな・・・)と思ったものの、結局何も買わず。もう一歩が出ず。

クリエイター系の品々は、プロダクトアウト的なモノで、そのクリエイターの個性や感性で創作されたので、一般ウケはしにくい。

でもその個性や完成にカチッ!とハマる&響く人もいるわけで、その人達と品々が出会うと“一点モノ”という特徴もあいまって購入に結びつく。

アンディ・ウォーホルは個性(作家性)をトコトン排除しながらも、排除したことによって個性が出た唯一無二のポップアートの巨匠で、作品を何度みてもいいな・・・と思う日々。

彼も独自の思想、オリジナルの手法にたどり着くまでには色々な挑戦をしていた(彼は元々、グラフィックデザインをしていて、そこから模索して「大衆的テーマ×シルクスクリーン」にたどりつく)。

色々なマーケットを見てきて、時に作家性も大切だけど、(これこれ!こんなのが欲しかったんだよ!)という直感による機能美のような感覚を得たくて、アンテナ感度を張ってるつもりなんだけど、鈍くなったのかな≒購入意欲も湧かないのかと。

でも、ひょんなコトで(無いことを延々と嘆くよりも、無いのだったら、創ったらいいじゃないか!それだけ)と気づく。
そこは妄想力を自負してるのだから得意ではないか!と、アドバイスからひらめく。

まずは自分のニーズを叶えるプロダクトアウト。
幸いにして試せる機会は助成事業がある!
個性を突き詰めるではなく、あえて大衆的ながらも個性に繋がるモノの妄想を描き始める。
そして、マーケットインに結びつける!

横浜でも青山でも無かったモノ。

助成金申請の傍らで。


助成金の申請をしていた傍らで見つけた(表示された)コトに「BAND(グループコミュニケーションアプリ)」があって、内容は「地域アンバサダー募集」というもの。

BANDの活用を始めたのは2021年から。
ちょうどココ大付属学園を始める前で、保護者との連絡や情報共有をどうしようかな?と思っていた時に、たどり着いたのが使用無料だったBAND。

他にもサイボウズ、Slack、Discord、Chatworkなど色々なサービスがあったけど、利用者が保護者≒ITに詳しく無い人もいるを想像して、できるだけシンプルな操作を求めた結果。
でも、無料利用って怪しいかも?と思ったのも事実。

モノは試し!と始めると、思った通りのシンプル操作で、事業説明会で「BANDを使います。」と伝えると、「あぁ、BANDね!」と既に使っていた保護者もいて、5年が経過。

その間、100人以上の保護者が登録して「ココ大付属学園」の情報はBANDで一元管理。
そして、タオル、ジャグなどの活用応援グッズもいただき、インタビューを受けるまでの優良ユーザーになったココ大付属学園(笑)。

そこへ、今回の「BAND地域アンバサダー募集」。
応募すると、これまでの活用が認められたのか?アンバサダーに採用されて、先日、オンライン意見交換に参加すると、全国29都道府県から計61名がアンバサダーに着任したと知る。

そして、アンバサダーの自己紹介を拝見すると、サッカー、野球、バレー、バスケ、テニス、剣道などのスポーツ系が多いと分かったほか、合唱団、バンド、吹奏楽などでも活用されていることがわかる。
児童クラブ系は少なかった気がしたけど、使い勝手がいいから、興味ある人には紹介しようかな。

ノルマもないし、マストもないし、インセンティブもないし、グッドプラクティスを共有できることはいいコトなので、さらに活用して機能や操作性の向上に協力しようと。

5年間でMAU(月間利用者数)が288% UPってスゴいな(BANDいわく、広告ではなく口コミなどのオーガニックらしい)。

これで、また違う切り口から各地とつながったら面白い!

2026年4月20日月曜日

松山東雲大学授業始まった!


令和8年度の松山東雲女子大学での授業「ボランティア論」が始まった。
5年目かな?と言うことは、1年目に履修した学生は、もう卒業しているのか!と一人驚く。

月曜日の5時限目だから少人数だけど、今年度も“誰かに刺さる”授業を心がける。
それがモッさん、ユイさん、ナナさんら、履修後もボランティアで参加してくれた学生に繋がるわけだから、今年度は誰に刺さるのか?現時点では未だ分からない・・・。

まだ名前と顔が一致しないお互いだけど、早速、授業終了後に寄ってきてくれて面白がってくれる学生もいたから期待したい!

そんな学生たち、1回目の授業で以下の感想を寄せてくれた。

  • 隣県から大学進学してきました。高校からボランティアに参加して、知らなかった自分を知れたこと、もっとしたいと言う思いからの行動力、こんなボランティアをしたいという発想力が育つと考えました。
  • 人の意見をしっかり聞き取り入れることができるから
  • 地域と誰かが、私と誰かが、私と地域が繋がれると考えたので(自分の〇〇力を)「つなぐ力」と表現しました。
  • 心配性だったりするので気配り力はあるかなと思っています。小説などを書いたりしてます。過去に坊っちゃん文学賞などに応募しました。映画やアニメを観るのが好きです。最近はスケートを見るのにハマってます。
  • アニメやドラマ、男性アイドルが大好きです。推しのおかげで毎日幸せなので笑顔でいられます。
  • 子どもたちとたのしく関われます!
  • さんちゃんく!ルザクくん推しです。推しの笑顔で毎日幸せに過ごしています。
  • 所属していた経験が、イベントの司会や、会場の案内など、いろいろな場面で役に立っています。最近は色々な場所に自転車で向かい、新たなルートの開拓をすることにハマっています。
  • 絵を描くことや曲を作ることなど、自分の「好き」を極限まで究めるタイプです。自分の「好き」を「得意」な変えるとともに、この授業で新たな可能性に出会いたいと考えております。これから、よろしくお願い致します。
  • 私はハッキリと判断できて、行動に移せる行動力を持ってると思います。
  • 楽しいことが大好きです!
色々なボランティアを体験してもらい、自分なりの問いを立て続けてほしい!

よろしくお願いしまぁぁぁす!


アパートにも松山市議会選挙の投票用紙がやってきた。
そして、4月26日に行われる松山市議会選挙では55名(定数41名)もの立候補者がいると知る。

前回(2022年)は定数43名に対して52名の立候補者がいたとのこと。なので、今回は定数が2席減ったうえに、立候補者が増えているから、当事者の気持ちを想像すると「激戦」なんだろうな。

前回の数字なのかな?
松山市のサイトを見ると、松山市の有権者数は合計414,551人(男性:190,559人、女性:223,992人)、うち男性:115,347人(60.53%)、女性:134,159人(59.89%)=60.21%もの人が【投票を棄権】してるんだから、候補者が盛り上がっても有権者が冷めている?諦めている?と思うと困ったもの・・。

逆の言い方をすると、たった40%の投票で議員になれるって過半数を割り込んでいるのに・・・本当にいいのか?とも。

前回は165,045人の有権者からの票を得て松山市議会議員になった方々。
トップ(1位)当選者でも8,836人なのだから、有権者割合で言うと、わずか5%。うーむ。
43位の方の獲得投票数は2,181人、わずか1%。

ちなみに44位の方の獲得投票数は2,153人、わずか28票届かずで涙を飲んだ次点の方は(数え直してよ!)と思っただろうな。

だから、今回は定数減なのに候補者が多いと、一人当たりの獲得投票数が減る/割れると予測されるのは当然で、当確ラインは2,000人(1%)という感じか?と、勝手に選挙予報。
でも100人のうち、1人に投票してもらえれば当選できるって・・・そんなんでいいのかな?

そもそも、松山市議会議員の活動内容を十分に知っていると言えず、勉強不足なんだけど、何を判断基準に投票したらいいのか?
知人だから?立ち回りが上手だから?報告書が上手に書けるから?そうじゃないよなーと。

今日から期日前投票だけど、「よろしくお願いしまぁぁぁす!」という感じ。

写真はココ大付属学園で新聞を広げたら数年前の見開きで使われていた名作映画「サマーウォーズ」のワンシーン。こんな気持ち。

2026年4月19日日曜日

引越し物語。


春は移動(異動)の季節、我がアパートでも先日、階下の方が引越しをされていた。
その方は自身が引越してきた際に、ご挨拶をしてくれた。ガス栓に赤札がついていて気づいた。

数日後の朝、ピンポーン!と呼び鈴が鳴り(はて?配送荷物の予定があったかな?)と思ったら、引越し業者さんで、お隣が引っ越すので騒がしくなるのでご容赦ください的なご挨拶。

「はい、わかりました。」
としか言いようがなかったけど、そう言えばお隣さんとは、私が引越してきた6年前にご挨拶をして以来、お会いしたのは6年間の間に2-3回程度。

同じフロアだったのに、すれ違うこともなく、顔も容姿も覚えてないし、(当然)名前なども知らず。(たぶん)単身者で古い自転車に乗っていたのは知っている。

お隣さんと言えるけど、素性も知らない隣人。こんなものなんだろうな。
と、言うか、向こうも私のコトをしらなかったはず。怪しく感じていたかもしれない(笑)。

冷蔵庫も電子レンジもオーブンもテレビも自転車もなく、朝早くに散歩で外出、出張の度にブレーカーやガス栓を落としているなんて、知る由もないはず(笑)

都会は人間関係が希薄・・・とは、松山でも十分にあり得るということ。
賃貸だから、ご近所付き合いなんてない。2時間ほどで引越しは終了したようで、去って行った。

というコトもあれば、東京宅では、ちょっと変わった共同生活が期間限定で始まったよう。
周りから見れば(えっ!?そうなの?)と、言われること間違いナシだけど、私たち夫婦にとっては特別なコトではなく、期間限定だし、誰かの役に立てば・・・という感じ。

私も18歳で米国へ渡った時は、アメリカの父と母の家でホームステイをさせてもらった。
ニューヨークでは最初は寮に入り、その後、マンハッタンのアッパーウェストでホームステイをしたけど、色々あって3か月ほどで出た記憶。

その後は当時は危険地帯(ドラッグなど)と言われた(今はオシャレになった)Ave A&Ave Bのダウンタウンに住んだっけ。

引越しの数だけ物語がある!私はココにどれほど居るのだろうか?

2026年のえひめは話題が豊作!

さっそく講座で支援作品紹介!

4月からの「えひめフィルム・コミッション」は、相棒の村上さんは変わらず。
そして、課長は「離婚しようよ」の撮影時に一緒に動いてくださったNさんが戻ってこられた!
そして係長も10年ほど前の「南予通信大学」でお世話になったYさんが戻ってこられた!

そんな追い風を受けてか、既に撮影を終えた作品も複数あり、5月以降も撮影が予定されていて、大わらわ。忙しいことはいいことだ!

“撮影支援が終われば役目はおしまい”。という時代はとっくの昔に終わり、現在は配信や放映、公開に合わせたPRもフィルム・コミッション業務の一環。

昨年度は47件と撮影支援が多かったから、おのずと今年度の配信や放映、公開も多くなる。

既に「日本三國(にっぽんさんごく)」は配信/放映が4月7日からスタート!
主人公「三角青輝」は愛媛県(劇中では愛媛郡)出身!
青輝の奥さん「東町小紀」も愛媛県(劇中では愛媛郡)出身!
この物語は、愛媛県(劇中では愛媛郡)から始まる壮大なものがたり!

配信/放映を記念しての「スタンプラリー四都市巡覧(大阪府、石川県、福井県、愛媛県)」も4月から始まる!

そして5月15日からは「インビジブルハーフ」が愛媛先行で上映スタート!
すでに東宝の「GEMSTONE Creative Label(東宝の新しい可能性へ挑戦するコンテンツ制作レーベル)」に選ばれていたり、数々の受賞などを経た西山将貴監督の満を持しての「劇場公開作品」。

全編愛媛/松山ロケ作品。これで、私の夢の一つ「(青春)ホラー作品に携わる」も叶えてもらった!あとは「ヒーロー作品」の撮影があれば夢は全て成就する!

そして6月12日からは「旅人検視官 道場修作」が全国公開される!
これまでのテレビ放送から、初となる劇場公開作品になるということで、関係者の気合いはすごかった。

ただ監督を含めたスタッフ&関係者の方々とは本当に近くて、監督ともゆっくり話せたほど。
「泉谷さん、オリジナル脚本(作品)ですから、面白いですよ!」は関係者。

期待度1,000%!

2026年4月18日土曜日

ご機嫌は自分しか取れない!


世界情勢が不安定・・・と書くと、途端に他人事になり、同じ世界で起こっているのに、自分たちごと化できない。

そう言えば、気象庁は年々暑くなる気温に対して、40度以上の日を「酷暑日」と定義したとのこと。ちなみに35度以上は「猛暑日」、30度以上は「真夏日」、25度以上は「夏日」とのことだけど、40度に比べたら25度なんて「涼夏日」でしょ?と思ったり。

名前も大切だけど、この暑さの根本的原因は何か?を探って対処しないと、いつか45度以上の日が「死暑日」とかになったり・・・。

閑話休題。
ロシアのウクライナ侵攻に加えて、アメリカのイラン攻撃、それらに乗じた各地での紛争が、ジワリと日常生活に影を落としていて、真っ先に影響を受けたのが航空会社。

先日の春休み、友人がエジプト旅を計画していたにもかかわらず、緊迫した中東情勢に伴い、飛行機が飛ばずやむを得ず断念。
意気消沈に同情していたら我が身にも火の粉がふりかかった。

昨年7月から楽しみ&計画していたアイルランドへのワーケーションを断念(涙)。
周りにも伝えて理解も得られ、準備万端で進めていたのに、当初予定の倍以上の金額がかかることが分かり、泣く泣くとりやめ。

一言で言えば「財力がない」に尽きるのだけど、周りに迷惑や心配をかけてまで旅するより、より良い機会を待とう!と前向きに捉えるしかない。

きっと神様が“今じゃないよ”、“アイルランドじゃないよ”と、言ってる!と思うようにした。
アイルランドはギネスビールの本場だけど、飲めないしね!

でも、よーく考えると「お金は使わない=減らない」からGOOD!
それに、海外でなくても国内でも気分転換はできるはず!この悶々を何倍も晴らせればいいのだ!

と、言うコトで、まずは国内出張で少しでも気分転換できる作戦を立てる!
心の持ち方次第、ご機嫌は自分しか取れない!

佐伯教育技研へ。

3Dプリンターって、もう家電の領域

(漠然でも)ずっと考えていれば、(無意識でも)思考や行動は実現に向けて進むのかも?という話。

キリン福祉財団から助成金を預かる今年度。
想像と創造の居場所のココ大付属学園、子ども達の感性を育むためにも「モノづくりから学ぶ」をキーワードに掲げる。

その一つに120kg以上ある「レゴ」の活用を2歩、3歩進めたく、モーターやリモコンなど、これまでにはない動力部品を購入。
動かしたり、走らせたり、操作できるようにして、子ども達の好奇心や興味のギアを格段にあげるつもり。

でも、私は詳しくない・・・と、相談に向かったのが佐伯教育技研の佐伯淳さん。
佐伯さんと知り合ったのは覚えてないほど古いけど、ココ大付属学園を始める以前に、レゴの活用策としてWRO(ワールド・ロボット・オリンピア)に興味があったので、レゴ絡みだったのは間違いない。

久しぶりの再会にワイワイとなり、ココ大付属学園で教えていただけることになったのだけど、佐伯さんから「3Dプリンターも面白いですよ!」と、事前に教えていただいていて、今回の助成金では、3Dプリンターの購入もOK!をいただいている。

「ウチに3Dプリンターがあるので見てください。」とも言われていて佐伯教育技研へ伺ったのだけど、ひと昔前まで、3Dプリンターと言えば「小難しく、専門家が扱う特殊機材」と思い込んでいたけど、今は「家電」なのね。プラグインプレイで小学生でも扱えるよう。

でも機材はコンパクト、家電扱いでも造形物を作る&操作するソフト「CAD」は難しいでしょ?となるも、小学生対象のCADも普及しているから=大人でも十分に使えるとのこと。

早速、目の前でCADのデモをしてくれ、わずか数分で3Dプリンターによるサンプル出力完成!
だけど、1台あっても40名ほどの子ども達を相手に・・・と思ったら「何台か、手配できるかも」と佐伯さん。

プログラム教室ではなく、感性ワクワク教室になりそうな予感!

2026年4月17日金曜日

3つ目の助成金採択!

微妙に異なる花びらが綺麗だった。

令和8年度3つ目の助成金を得ることになった。
新たに採択になったのは「愛媛県森林環境保全基金事業」
ココ大付属学園での活用では6年連続。

他で採択されたのも合わせると「愛媛県ジェンガ」「愛媛県パズル」「折りたたみ机」「宝物入れ」「輪ゴム鉄砲」「ビー玉迷路」「折りたたみイス兼テーブル」「大型フレーム」「インナーフレーム」などが採択されて、今回は「重層型フレーム」。

(誰も言ってくれないから)自分で自分の妄想力&企画力を褒めてあげたい(笑)。

「重層型フレーム」は、ここ数年ハマっている「額装」シリーズ。
きっかけは、何気なく子ども達が描いた落書きを捨てるのはもったいない。家に持ち帰っても捨てられてしまう・・・などから、額装すれば作品になるぞ!と思いついてから。
大型化して複数の作品を飾れたり、市販のフレームに合うインナーフレーム化したり。

今回は額装を装飾化することで「映え」を意識した試み。
フレームを三層に重ねるから、今回は色をつけてポップ調にできたらとも目論む(でも、子ども達は、そんな狙いに関係なく自由に作るけど)。

自分が欲しいモノ、実現したいコトを提案できるのが助成金。
夏の楽しみが一つ増えた!

これで今年度は・・・。
・キリン福祉財団
・ライフスポーツ財団
・愛媛県森林環境保全基金

の3つの助成金をココ大付属学園で活用することが決まった!総額約100万円。
これだけでも、なかなかのボリュームだけど、もう一つ狙いたい!

助成金は積極的に活用したい派。
仮に採択されなくても、読んでもらえる&知ってもらえるわけだから、良いことづくしと思う。

自分にとっても思考の整理機会にもなるから、提案力の向上になるのは間違いない!
写真は城山公園にあった「散った桜の輪」に、ピン!ときてパチリ。

ニュースポーツ用品届く。

8色購入!あと数色追加購入予定!

いよいよ明後日(4/19)と来週(4/26)、IYO夢みらい館で初となる「ニュースポーツ体験(公益財団法人ライフスポーツ財団助成事業)」授業を行う。

ライフスポーツ財団の助成は昨年度から。
昨年度はココ大付属学園だけで行い、ピックルボール、ボッチャ、モルック、ダーツなど、子ども達のワクワクを醸成させるスポーツを楽しんだけれども!今回はIYO夢みらい館にも活動場所を広げて、更に(面白いスポーツないかな?)とアレコレ探していたら、「シリコンダーツ」という新スポーツに出会う。

アメリカ発祥なのかな?「ポップダーツ」という名で、シリンコン製のダーツを投げて点数を競い合うスポーツが(一部で)盛んのようで、面白そう!となる。

でも、日本には並行輸入品しかなく値段が高い!日本国内では取次業者がいない模様。
すると、「ポップダーツ(POPDART)」と同じようなフランス製のシリコンダーツ「トシット(TOSSIT)」という品を発見!こちらは日本に取次事業者がいるようで値段は安かった。

どんなモノかサッパリだったけど、届いたモノを見たら、まず想像よりも大きかった!
そして、Youtubeでのプレイはピタッ!と吸盤面がくっつく様子に快感があったけど、実際は投げ方にコツがあり、持ち方/握り方、腕の動かし方、リリースの仕方などが噛み合わないとピタッ!とはくっつかないと知る。

最初はピタッ!とくっつかず、モヤモヤするけど、慣れたら、くっつくのが快感になるから、これは気分爽快スポーツだ!うーむ、誰もしてないようだし、小さく流行らせたい!

また、今年度は「スポーツシューティング」という新たなジャンルに手を伸ばし「ナーフ」を買う。我が子が小さい頃に遊んだスポンジ弾のシューティングガンだけど、当時のモノとは比較にならないほど、飛ぶし、正確だし、弾は速いし、迫力にビックリ!

申込も上々だし、まずはワイワイ皆んなでやってみよう!
こういう企画を立てることができて、IYO夢みらい館に感謝!

2026年4月16日木曜日

泣かすなよ!ダイアナ・ロス

改めてスゴさを実感

実父に会えて、アメリカの父に会えて、長女と長女の彼に会えて、長男と長男の彼女に会えて、末っ子と末っ子の彼女と食事できた日々。

もしかしたら将来、家族になる人がいるかも・・・と、想像するだけで感激&感動して涙腺がゆるむ。

実はスケジュールの都合で最初は上京に消極的だった私。
それを後押ししたのが妻で(それならば・・・)と、エイッ!と気持ちを切り替えたのが良かったのか、上出来すぎた日々。

展示会(空山基など)にもマーケットにも行けたうえに、パエリア(スペイン)、バインセヨ(ベトナム)、フライドカラマリ(アメリカ)まで食べれて、満足の上を行く満足に誰かに感謝せずにいられず、
思わず神様に感謝する(笑)。それぐらい充実してた。

愛媛に帰る日。朝が早かったので飛行機では音楽を聴きながら寝ようと決めていて、早々にヘッドホンしてプレイボタンを押して流れてきたのはダイアナ・ロスの『サンキュー』という曲。

ダイアナ・ロスと言えば、女性シンガーの大御所中の大御所。

シュープリームスを経てAin't No Mountain High Enough(1970)、Love Hangover(1976)、Upside Down(1980)などは超有名曲。

それらは知っていても、『サンキュー/Thank You』は知らず。
それもそのはず、この曲は2021年、22年ぶりに出されたアルバムのタイトル曲。


この時、御年77歳!

歌詞が脳内で断片的に翻訳されて、♪自分や周り、神様への愛と感謝🎵がこれでもか!というほど詰め込まれている曲と分かり、ジ〜ンときて涙が出る(飛行機に着座してるのに!)


このまま聞いていては涙が溢れる・・・と思い、次曲にしたら、今度は同じダイアナ・ロスの『BOSS』が流れてきた!

この『BOSS(1979)』という曲も、♪自分を全肯定しよう!🎵という歌詞(実際は恋愛関係にある女性の強い意志の代弁のよう)で、🎵自分を信じてきてよかった♪的に訳せて涙止まらず(笑)。なんなんだよ!ダイアナ!泣かすなよ!


で、やっとミニオンズ・フィーバーの曲『Turn Up The Sunshine』を聴いて落ち着く。


その時は『サンキュー/Thank You』を流したい!と決める!
また、涙が出そう・・・。

フライドカラマリを食べながら。

メニューにしっかり「フライドカラマリ」と書いてあった

「好きなモノを、何でも食べなさい。」とアメリカの父(ハルのお父さん)

2回目の「東京アメリカンクラブ」。
一歩入るとアメリカンな雰囲気で、実際に受付時から英語。前回はディナー、今回はランチ。

辺りは(たぶん)アメリカ人と思われる人が多く、リラックス(新聞読んだり、本を読んだり、談笑したり)している。私たちだけでは絶対に行かない、行く考えもおよばない場所。

当然、レストランに入っても周りはアメリカ人、サーブしてくれる方も外国人で英語で話しかけてくる。「自分は新任マネジャーです。」と挨拶に来た新マネジャーはミャンマー出身だった。

メニューを見ると「ステーキ」などのザ・アメリカンなメニューががズラリ。
読み進めると「フライドカラマリ」を見つけて(やったね!)となる。

昨日もベトナム料理店で食べた所だけど「フライドカラマリ」とキッチリ書いてあるのだから、頼むしかない!

そして、メインディッシュは「ダブルチーズハンバーガー」、妻は「ソフトシェルハンバーガー」を注文。

アメリカの父とは1年半ぶりの再会。
私たちの様子に喜んでくれる父、先日はハルにも会ったこと伝えると目を細めてニコニコ顔。
そして話は亡きアメリカの母の話におよび思い出話。
いや、ホント35年以上前に出会ってから、今でもこんなに親しく付き合わせてもらってるなんて奇跡だねと妻。同感です。

そうこう話していると、やってきました!フライドカラマリとダブルチーズハンバーガー!
ファストフード店でもダブルチーズハンバーガーはあるけど、バンズの外は焼かれていてパリ!中はフワッ!ビーフ100%の肉汁にピクルスが合う!

そして、念願のフライドカラマリ。
前日のイカリングも美味しかったけど、今回のは一つ一つが大きく、ジューシーだった。
なんで、日本で同じ味が出せないのだろう?と不思議。

話は尽きず2時間超え。
タクシーで滞在先までお送りして、別れ際はギュッ!とハグ(強め)。
当時18歳だった息子は54歳に成長しました。


2026年4月15日水曜日

クルーズ乗船者は語る。


リタイア後は毎年、クルーズ船で世界をめぐり、世界一周も経験済み。悠々自適に暮らしているアメリカの父。

「歳だからもう世界一周はできないな。でも、愛媛にはまだ行ったことがないんだよ。」とポツリ。
そして、「えっーと、愛媛にある“でんじろうカフェ”って知ってる?街並みがキレイな所にあるらしいんだ。」
「んっ!?街並みがキレイ?内子かな?」
と調べると、内子町八日市護国の街並みの中に「カフェ でんじろう」という古民家の和カフェがありました!

でも、私は行ったことがない。それをネットを使い、数あるカフェから探し出す父はスゴい(笑)。

「(クルーズ船で下車してから)どれくらいの距離/時間なの?」と父。
「港から車で90分〜100分程度でしょうか?ちょっと遠いですよ。」と伝えると。
「いやいや、クルーズ船に乗っている客の多くは時間があるから、往復4時間くらいのアクティビティまでならOKだよ。」
と、貴重なユーザー意見をいただく(笑)

「その代わり、送迎の車移動はマスト。私のような高齢者が多いから、階段や徒歩は大変だから車だね。」
これも貴重なユーザー意見。

「あと、滞在するなら、私はファミリーマート、ローソンが近くにないとダメ。」
「ファ?ファミリーマート?、ローソン?ってコンビニ?」
「そうコンビニ。(クルーズ船に乗って、現地自由時間で)花巻東高校まで行ったほど大谷翔平のファンでさ、ファミリーマートが大谷翔平のおにぎりを出したから食べたんだけど、イマイチの味だったね。私の口にはローソンが合うよ。」と父。

「でもさ、前に日本を訪れた時にはあったのに、今回はないモノもあって、食べられると思っていたのに残念だったよ。」と、かなりのコンビニ好き。
「あぁ、それは季節的な商品ですよ、きっと」となだめる私(笑)

「もう日本に住むことはない(=アメリカ在住)けど、日本は素晴らしいよ。特に自然はビューティフル。愛媛でコンビニがあって1ヶ月ほど自然に囲まれて静かに滞在できる所があったら、行きたいな。」とリクエスト。

チャンスですよ!愛媛!

バインセオを食べながら。

イカリングとバインセヨ

長男くんたちと別れた後は“、本町・中華街にあるベトナム料理”の店を目指す!
今は横浜駅、ここから中華街へは地下鉄に乗るのが手っ取り早かったのだけど・・・。

(1)腹ごなしをしたいと思った。
(2)天気と浜風が気持ちよかった。
(3)歩数を稼ぎたかった(1万歩/日)。
(4)実はイマイチ、乗り継ぎ方が分からなかった。
などの理由から妻と「(中華街まで)歩こう!」となる。

道のりは海沿いを約4km、50分余り。
海を見ながら&街並みを見ながら歩き、中華街に到着する頃は待ち合わせ時間にも近くなり、腹は減るわ、2人分の電車代は浮くわ、歩数は稼げるわで良いことづくし。

「いやいや、横浜駅から中華街まで歩く人、いないですよ。」は長女の彼氏。
長女と彼氏とは一緒にベトナム旅へ行った仲。

思い出エピソードとしては、彼が初めての体験でも何でも積極的に楽しんでくれたこと。大いに楽しめました。

末っ子くんの彼女も、長男くんの彼女も、長女の彼氏も我々家族に「どうしたら、そうなるの?」的なハテナがあるようで、ちょっと変わっていると思われている。変わってるかな?

ベトナム料理と言えばフォーとか生春巻きだけど、注文したのは「(彼氏がベトナムで食べた味をもう一度!ということで)空芯菜の炒め」「(フライドカラマリではなかったけど)イカリング」そして「(ベトナムの料理教室で作った)バインセヨ(ベトナム風お好み焼き)」。

ここも“媚びてない味(日本味にローカライズされてない味付け)”で美味しかった!
長女と彼氏とは、もっぱらベトナム旅の思い出話。
共有できる話題があるとワイワイ度合いが倍増する。
こちらも凸凹あるものの、仕事自体にはやりがいを感じていて、(踏ん張って!)とエール。

私が来ることで有給取得などで時間調整をしてくれた妻や子ども達には大感謝(涙)
昼も夜も美味しい食事、稼ぎたかった歩数も20,000歩を超えて、妻宅に着いたらバタンキューだった夜。

2026年4月14日火曜日

パエリアを食べながら。

カサ・デ・フジモリのパエリア

関内駅を目指していたのに、なぜか桜木町駅へ向かっていて大慌て。
長男くんに連絡して集合時間に遅れる旨を伝えて、急足で向かったのはスペイン料理店。

スペイン料理店とは随分とオシャレな選択。
「イカスミのパエリア」「フライドカラマリ(私のフライドカラマリ好きは、
マドリードでハマった)」など、スペインを訪れた時に食べた美味しい味しか思い出しかない!

久しぶりに会う長男くん、そして初めてお会いする長男くんの彼女。
二人に遅刻したことを詫びて緊張をほぐしたつもりだけど、余計に緊張させてしまったかな?どうだったかな?

乾杯はサングリア(スペイン・ポルトガル発祥の赤ワインにフルーツ、シナモン、砂糖や蜂蜜を漬け込んだ果実のワインカクテル)。

普段は一滴もアルコールを飲まないけど、せっかくの機会だから。
それにしてもNY時代以来だから約30年ぶりの
サングリア?美味しかった!

話を聞けば美術が好きな二人、共通の趣味があることはいいことで、根掘り葉掘り聞いてしまう、職業病の悪い癖を反省。

そうこうしているうちに出てきたのはシーフードパエリア。
それも、しっかり焦げ焦げ。
「これはどれほど焼いたパエリアなんですか?」
「30分ほどです。」
「じゃあ、注文を受けてから焼き始めたんですか?」
「はい、そうです。でも焼いた後に直ぐには出せない(熱いから)ので、冷めてから出します。」
「そうですか、カリカリで美味しそうですね!」
と、相変わらず聞いてしまう(その方がより美味しく感じられるから)

店員さんに取り分けていただき、いざ実食したパエリアは“媚びていない味(日本にローカライズされてない味という意味)”で感激。

ペロリ!と食べてしまい、まだ残っていたパエリアも食べれたけど、長男くん&彼女に食べてもらう。と、言うのも、この後の夕食は長女&彼氏だったから(笑)

ワイワイお話ができて、二人とも仕事にやりがいを感じているようで何より。
親は我が子の応援団であることを改めて実感した2時間余り。
我が子は親の活力!

ポテトサラダを食べながら。

写真を撮り忘れたのでイメージ

末っ子くんが、大学入学&アルバイト継続などに合わせて引っ越すことになり、「私物」を妻宅へ持ち込むことになり、待ち受けていたものの来ず。

(そのうち来るだろう)と思っていたけど、予定よりも2時間以上経っても連絡がないので、こちらは夕食の準備を開始。

一人(単身)では絶対に料理は作らない(調味料も材料も道具もないからだけど)。
だけど、食べる人がいる(妻)といれば話は別。
だけど妻も予め煮物などを作っていたので、私は具なしポテトサラダと温野菜程度。

すると「ピンポーン!」と呼び鈴がなり、末っ子くんと彼女がやってくるも疲労困憊の様子。
「どうしたの?遅かったね?」
「電車を乗り間違えてしまって、遅くなってゴメンなさい。」と彼女。
「そう、八王子駅まで行っちゃったんだ。」と末っ子くん。

聞けば電車に乗ったものの、乗り換えるのを忘れてしまい終着駅に・・・。
終着駅から妻宅の最寄り駅まで直通はなく、乗り換えがあるから、大きな&重い荷物を伴っての移動(徒歩や階段など)は大変!

地方だとレンタカーを借りて・・・となるけど、若い2人は電車で引越し移動、疲労困憊になるはず。

でも、疲労困憊になったせいか、休んでいくことになり、「夕飯を一緒に食べようよ。」と誘うことができ、そこへ妻も帰ってきて皆んなでワイワイ夕食。
こういう“ささい”、“ささやか”なコト大切。
「のぼーるサンのポテトサラダ、美味しいです〜。」と味が沁みたようで褒めてくれる末っ子くんの彼女。

若い二人には夢と可能性しかなく、大きく語らってもらうことで、こちらは英気をいただく(笑)。

労った後は二人を駅までお見送り。駅までは徒歩10分、「もう葉桜だねぇ・・・」と東京の桜は終わり。

2026年4月13日月曜日

値段は場所で決まる。

ビルに囲まれたマーケット

せっかく横浜まで来たから、辺りで趣味の「蚤の市/フリマめぐり」はできないかな?と探すと「Vintage & Artisan Market」の開催を知り、(ラッキー!ツイてる!)となる。

情報では“2日間で200店舗が集い、ヴィンテージ古着や古雑貨、作家・職人による一点物、さ食事や音楽まで楽しめる、 週末の高揚感が詰まった屋外マーケット”とPR。
期待値高めに訪れると、周りを巨大ビルなどに囲まれた空間/広場。

広場の中央ではDJが心地よい
音楽を流し、芝生では大人からベビーまでがくつろぎ、隣接するビルの2階まで店舗がならび、(良い意味で)作られた/演出された、おしゃれな憩いの場。

だからか、販売されているモノも関係者もオシャレな人が多く、高幡不動尊のござれ市や神社の境内で行われている蚤の市とは雰囲気が全然違う!当然だけど・・・。

PRに偽りなく、ブランドのヴィンテージ洋服、リメイク品のほか、こだわりアクセサリーやオリジナルバック、小物などの手づくり品、天然品/自然由来など、引き立てコーヒーなど自身の個性を全面に出した品が多く、店主と話し(この生地は伝統工芸の端切れで・・・とか、このアクセサリーは2Wayでして・・・とか)が面白い!

そして(むむっ!
これまで見てきたマーケットの類の中でも高価格帯マーケットだ!)と気づく。誤解を与えないように書くと、高価格帯が悪いではない。それは各マーケットの方針。

ただ、1万円を超える値札が多いと(場所代などが高価格帯にさせるんだろうな)と勘繰ってしまう。アクセス/立地もいいし、演出もされてるし、オシャレ感もあるし、高価格帯になるのは必然。いわゆる「コスト・アプローチ」の考え。
神社仏閣の境内での開催と全然違うのは当たり前。

そして、見て回って感じたことが、もう一つ。
たまたま&偶然かもしれないけど、とあるモノを扱う出店がなく、でも私には興味があるモノだったから(出品したら売れるんじゃないかな?)と妄想したり。

でも、その前に実際に自分でやってみないとね!と、アイデアをめぐらせ始める。
イケそうだよ!

北朝鮮工作船展示。


辺りはタカ&ユージ(『あぶない刑事』)が疾走していた赤レンガ館、色鮮やかな花が咲き競い合い、ペットの散歩、ベビーカーを押す親子、静かな海などにほっこり感、穏やかな雰囲気が漂う山下公園。

目指すは埠頭で行われている「Coup de foudre –ひと目惚れ– 展 グラン・パレ ムラージュ工房 ~心奪われる名彫刻達~」だったのだけど、徒歩では意外と遠いと分かり断念。

代わりに目ぼしいコト・・・と思ったら、遠くに「北朝鮮工作船展示」と掲げられた、辺りの雰囲気とは全く異なる海上保安官資料館横浜館を見つける。

興味本位から「北朝鮮工作船展示」ってナニ?と入ると、入り口からドーン!と北朝鮮工作船がお出迎え。

2001年12月22日〜23日に発生した「九州南西海域工作船」事件で自爆・沈没した北朝鮮の工作船とその時に回収した武器や装備品などが展示されていると案内。

「九州南西海域工作船」事件とは、2001年12月22日、九州南西海域にて、北朝鮮の工作船が、海上保安庁の停船命令に従わずに逃走。捕捉のために接近した巡視船へ自動小銃等による攻撃を行い、「あまみ」の海上保安官3名が負傷しました。これに対し巡視船が正当防衛射撃を行い、工作船は自爆とみられる爆発により沈没。

工作船の目的は、回収した証拠品から以前から九州周辺において、覚せい剤の運搬、受渡しを行っていた疑いが濃厚で、小型舟艇やスクーター、潜水用具等を搭載していたことから工作員などの不法出入国等の重大犯罪にも利用されていた可能性も否定できないが、真相は不明とのこと。

展示では押収した武器類(マシンガン、ロケットランチャー、手榴弾など)のほか、巡視船のカメラ映像、上空ヘリコプターの赤外線カメラなどの映像も流れていて緊迫の様子が迫力満点!

工作船から巡視船へロケットランチャーが発射される映像もあったし、工作船の中に搭載されていた小型
舟艇も展示されていて、もはや「映画」のよう。

で、気づいたのが押収品の多く(チューナー、トランシーバーなど)が「日本製」で、(日本製を使っておきながら日本で悪行するって何事だよ!)とプンプン!しながら展示を見終えて、外に出ると、先ほどまでの逃走、攻撃、犯罪、爆弾、自爆、沈没などの雰囲気から、穏やかで平和な世界に戻る。

知ってた方がいいのか?知らなかった方がいいのか?知らなかったコト。