「これは美味しい!」と客人から『とんぐりまぶし』に評価をいただき、会計を済ませて外に出ると、並んでいる方がいて油屋の人気を知る。大洲のO級グルメ『とんぐりまぶし』頑張って!
もう少し界隈を歩こう!となり、ブラブラすると9月にも見かけた『川久保珈琲店』が再び目に入り、かつ「珈琲店の珈琲ソフトクリーム」に客人は釘付け。
客人、食後のデザートにと買って店から出ると「ココって高知にも店があるようです。」と情報を仕入れてきてくれる(笑)。
他にも『うみとカモメ 山下別邸』で「いちごスムージー」を飲んだり、大洲を満喫する客人。
そんな中、観光案内板をみると『古民家モール 旧藤本医院』が目に入り「モール?モールって複数のお店が入ってる??」となり、行ってみよう!となる。こういう所、散策だからできること。
歩くこと数分。(あぁ!ココね。)と思った場所は、その昔、大洲の肱北&肱南で地域の魅力探し事業をした際に閉業していた医院が2024年に『古民家モール 旧藤本医院』としてリニューアル。
でも、どんな店が入っているのか?
1階には本屋、雑貨店などあり、小上がりを土足のまま入ると目の前に本屋さん。
一歩踏み込んだだけでレトロな雰囲気と選書が客人と私にグサリ!と刺さり、書棚に並ぶ背表紙に「オォ!映画、建築、音楽、服飾、デザイン、漫画、美術館・・・どれも刺さるー!」と感激してしまう。
「そちらは治療室だったんですよ。」と我々がワイワイはしゃぐのを見て店主。
聞けば店主は松山生まれ育ち、東京で長らく働き、Uターンして『古民家モール 旧藤本医院』で本屋を今年1月(だったかな?)オープンしたばかり。
会計もタブレットでするものの、雰囲気づくりにアンティークなレジ機械で、ガシャガシャチーン!と手動で音を鳴らしてくれる(笑)。
治療室に本棚を据えた高い天井にはシャンデリアもあって「ずっと、居られるね。」と、本当に長居してしまった。
「わっ!下灘駅、水平線カフェ、双海シーサイド公園に行く時間あるかな・・・」となってしまう。























