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| 資金調達よりも大切なのは「仲間」 |
実は公益活動において、最も心配すべきことは「資金調達」ではないという話。
特にNPO(法人)なら、活動資金は助成金や補助金が活用できるから、最優先でなくても問題ナシが私見。
資金調達よりも大事なのは活動を一緒にする「仲間」。
これまで各地で色々な市民活動へ赴き、ヒアリングをしてきたけど、その中で「活動に最も必要なコト(資源)は?」と尋ねると、「仲間」と答えた当事者が多かったのを思い出す。
でも、市民活動の仲間は給料を払う社員とは違い、非貨幣価値で繋がっていることも多いから、いつしか「負担させてないだろうか?」と発起人が思うのも無理はない。
すると、負担を軽減しようと、発起人が色々と抱え込む、一人で何でもしようとする・・・などで、結果、パンクしてしまうなどの結果をいくつも見てきた。
私にも経験があり、抱えきれなかった結果、体調を崩して検査を受けたら即2週間の入院。
結局、周りに大迷惑をかけてしまった。「頑張らない宣言」は、あの時から。
今回も同じような内容で悩んでいる人がいたので、「どうしたら、周りを巻き込めるか?」という実例を安形さんに打合せゼロで、突然、振らせてもらった。
自身の経験から「ビジョンと本気の行動と思います。」的な内容は期待していたメッセージで、利害関係を超えた明確なビジョンなら、お金や時間に関係なく共感でき、一緒に実現したいと思わすことができる。そして、その輪は広がる=巻き込める。
これは、フィルム・コミッションについて取材を受けた記者から指摘されて気付かされたことと同じ。
そもそも、ビジョンって損得なく描くでしょ?
























