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2026年2月20日金曜日

タクシーエピソード。


2025年だけでもタクシーのネタは、「あんな」「こんな」「どんな」と豊富だった。
タクシーに乗る機会なんて限られてる(松山市内では“ほぼ”愛媛県研修所へ行く時だけ)のに、毎回、エピソードがあるのは、松山のタクシー運転手は面白いから?タクシー業界が面白いのか?それとも私の運がいいのか?よく分からない(笑)

「お願いします。」と、解体工事が進む、JR松山駅前でタクシーに乗り込む。
「はい、ドア閉めますよ。」と運転手。
「愛媛県研修所までお願いします。」
「えっ!どこ?」
「愛媛県の研修所です。東野にあります。」
「あっ、あ〜!久松家の辺りかいな?」
「そうなんですかね。」と、ハッキリ知らずサラリとかわす。

走り出すタクシー。今回の精算は研修所に到着後、職員が支払うことになっていたので、
「精算は、研修所に着いたら職員が払います。」と伝えると、
「はいっ!えっ!?お金持ってないの?」
「いや、研修所持ちなんで。」
「お客さん、誰?」
「えっ!私ですか?」と、怪しい者と思われたのか直球質問。
「関係者です。」
タクシーは南堀端沿いを走る。
「お偉いさんなんだ。」
「いえいえ、全く違いますよ。」
「どうにかして欲しいよ、この景気。商売あがったりだよ。」
「景気、悪いんですか?」と、話に乗ってしまった・・・。
聞けば、先日の選挙結果にご不満のようで、自分たちような末端が実感することはないだろうとのこと。

「私もそうですよ。働いても物価上昇と相殺されては実感できないですよね。」
「そうよ。マイナスじゃねーか?」タメ口なった(と言ってもタクシー運転手の方が年上)

先日の選挙でも投票した人が落選し、期待はゼロになったと。
走ること約20分。タクシーは愛媛県研修所に到着して支払いも済ませた。

帰り道、タクシーで最寄り所で下ろしてもらった帰り道。
信号待ちをしていたら、信号向こうの曲がり角から女性と男性が出てきて先を歩いていた。

信号が青になり、横断歩道を渡り、先を行く女性と男性の後ろを歩いていたら、ふと前を歩いていた女性が振り返り、目が合い数秒・・・。

「泉谷さん!?」
「石井さん!?」
数年ぶり?の再会。それも道のど真ん中で。
「元衆議院議員になりました。」
「お疲れさまでした。」
と、行きのタクシーで話題にあがった人と出会ってビックリ。
これ偶然。

R.I.P


Facebookを長年使っているから、月日と年齢を重ねる中で人生に思いがけない変化があるのは当たり前。時を超えた再会を果たすこともあれば、悲痛をもたらすこともあるという話。

長年、Facebook上で私を面白がってくださっていた方が年末に亡くなっていた。
Facebookで故人を偲ぶのは5人目。
でも、本当はもっと多いかもしれない。だって亡くなったら本人は連絡できないから。

同じ50代で亡くなるのは胸が苦しい。そう言えば、いじめっ子だった同級生も亡くなっていた。
私の日常を楽しみにしていてくれたアメリカの母など色々な方を思い出してしまった・・・。
人生100年とかいってるけど、思っているほど長くないはず。

男性の健康寿命は72歳、女性は75歳。
男性の平均寿命は81歳、女性は87歳。

単純計算で不調を抱える時期は男性が9年間、女性が12年間。
人それぞれだけど、(治療とか不調とか入院とか介護などが色々と発生するから)不調期間が短ければ短いほどいいという人もいる。
こうも周りで色々と起こると、考えてもどうしようもないのに、考えてしまう。

そして、こういうネガティブ思考は夜に考えると最悪とのこと。
一日を疲れ切った脳みそは機能が低下しているほか、セロトニン(幸せホルモン)の減少でネガティブ思考になりやすい。解決もしない事柄を悶々とグルグルと巡らせながら寝落ちなんて、精神的にいいわけがない。

悩むなら日光を浴びながら、前向きに建設的に考えを巡らせたほうがいい。と、自分に言い聞かせる。

「今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか?」と、鏡の自分に問いを立てたのは、故スティーブ・ジョブズ(2005年)。

R.I.P(Rest in peace./安らかに眠れ

2026年2月19日木曜日

日本は556億円を組んだけど。


「国宝」が興行収入200億円を突破しましたか(2/16時点。観客動員数1415万2409人、興行収入200億851万9000円)。日本の人口、8人に1人は鑑賞した計算。私は観てないけど。

公開は2025年6月6日だったから公開日から250日超えという超ロングラン上映。
2025年11月25日に、それまで邦画実写No.1の興行収入作品だった「踊り大捜査線2(2003)」の173.5億円を超えて、22年ぶりに邦画実写No.1の興行収入作品を塗り替える。

残るは、
ノミネートされた3月15日に開催される第98回アカデミー賞の「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」で受賞てきるか!?海外での歌舞伎のウケは良いと思うから受賞すると思う。
ちなみに、3月13日に行われる「日本アカデミー賞」では、賞を総なめする予言。

実は2025年7月18日に公開された「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」もまだ公開中で、現在の興行収入は394.3億円を超えたとのこと。

公開から213日経っているけど、「鬼滅の刃 無限列車編」が持つ国内歴代1位の407.5億円を、どうしても更新したいようで、2月
20日から来場御礼入場者特典の第16弾「胡蝶しのぶ 誕生日記念ボード」が全国30万人限定で配布されるとのこと。

もう意地というかエゴというか、
映画の内容じゃなくなっているような・・・。
鬼滅の刃って、今後も続くから、興行収入ランキングにどんな影響があるんだろう。

日本がそんな話題で盛り上がってる!?あいだに世界では、動画生成AIのシーダンス2.0製の動画(トムクルーズとブラッドピットがビル屋上でアクションしている)が拡散されて、(もう、俳優不要・・・)というクオリティに驚愕してる。

完全に著作権&肖像権を侵害してるけど、対処するの当然だけど問題はそこじゃなくて、想像力&創造力があれば一人で映画が作れてしまう時代になったという事実。

映画監督ではなく、脚本家が「AIを活用して映画を複数制作している。」という言葉が物語ってる。

本も経済産業省、文化庁、総務省などで556億円のコンテンツ振興予算を組んだけど、周回遅れ感を感じているのは私だけかな。すでに“そこ”じゃない感を感じている。

関係者の皆さん、ゴメンなさい。個人のつぶやきです。

準備快調!


ココ大付属学園スタッフへ連絡。
すると、ナビーラが今春は全休とのこと。今冬は聖子さんが全休だった。

ココ大付属学園では(勝手に)旅を推奨していて、チャンスがあるなら「ぜひ行ってきて!ココ大付属学園は大丈夫!」と後押し。子ども達にとっても良いことと思っていて「なんでナビーラがいない?」と以前言われた時は「ナビーラはナビーラ星に里帰りしてます。」と伝えた所、「ウソだ!」と怪しんだ子どもいたし、「ナビーラ星?」と興味を示した子どももいた。
「想像×創造」を掲げるココ大付属学園ですから。

松山シルバー人材センターの島内さんにも連絡。
すると島内さん「もう来月ですね。こちらはいつでも準備OKです!待ってます。」という旨の嬉しい返信。
松山シルバー人材センターは、ココ大付属学園にとって大切なパートナーで、ココ大付属学園メンバーは本当に頼りになる人ばかり。人生の先輩でもメンバーは子ども達からも絶大な信頼を受けていて嬉しいばかり。

そこへ、松山東雲大学の山口先生からメール。
「ココ大付属学園の春休みはいつからですか?学生がボランティアに行きたいようです。」という旨。
実は夏休みも冬休みも春休みも先生の所で学ぶ学生たちはココ大付属学園へ研修として参加してくれていて、ありがたい限り。

2年前のインターンシップに参加してくれた学生も、ボランティア論を履修してくれた学生も冬休みに引き続き、春休みもボランティア参加したいとのメール。
冬は“もっさん”も参戦しれました。

そして保護者からは「〇〇が楽しみにしてます!」と激励の連絡も。
皆さんが楽しみに待っていてくれる事業って、なかなかない(と思う)。

準備に余念がなく、初めての方もおられると思うから【オンライン事業説明会のリンク先】も入れておこう!

2026年2月18日水曜日

初めての人間ドック【後編】。


「尿検査は異常ナシ、肝臓膵臓機能も異常ナシ、脂質代謝は善玉菌が多いですが、悪玉菌も多いですね。糖代謝はまぁ、大丈夫でしょう。腎臓機能も異常ナシ、貧血も問題ナシですね。やっぱり・・・血圧は高いですね。2回しか測っていないから分かりませんが、常時150/100を超えるようなら要治療です。」と、お医者さん。
要治療の値にはいってない。

「はい、血圧(を測るの)は毎回緊張するんです。」と言い訳。
「そういう人、多いです。なので様子見ですが、体重を減らすと下がることも多いので、がんばってください。」という助言で診察が終わる。所要時間5分程度。
血圧以外は何の問題もなく、ガンリスクなどの精密検査結果は後日になるとのこと。

しかし、保健師さん?との意見交換は30分ほどと長かった。
「毎日10,000歩歩いていらっしゃるんですね。始めたきっかけは?」
「コロナ禍の運動不足解消で始めました。」
「その時から続いているということですか?」
「はい、毎日歩いています。」
「ダイエット目的ですか?」
「いいえ、気分転換とポイント貯めです。」と、正直に言ってしまう(笑)。
「いえ、いいことです。」と望んだ回答でなくても、優しく返してくださった保健師さん。

「血圧計をお持ちですか?」
「いいえ。」
「体重計はお持ちですか?」
「いいえ。」
「そうですか?ご家族は?」
「単身生活者です。」
「どうでしょう?血圧計、体重計の購入は?お一人だと、見守ってくれる人もいませんしね。」
「そうですね。買います。」と言ってしまった!
「ご検討ください、血圧が高いのは緊張かもしれないので、日々の測定、朝と夜に1回、リラックスはご自宅と思うので、記録をつけてください。3ヶ月後に伺いますね。」
「わ、分かりました・・・。」
と、保健師さんと3ヶ月後に体重2kg減、食生活の改善、日々の血圧測定記録を見せることになった!

プロジェクト始動なのか?いや仕事にしてはいけない健康づくり!

18万円。


受講費用は18万円か・・・。
今年、ついに「放課後児童支援員」の認定資格を修了して、子ども達への支援を体系的に学べて良かったと。

まさか、こんなにも長く(累計2,500時間以上)携わるとは思っていなかったので、今さら感があったけど、関係者には気にする方もおられたと思うし、まぁ、良かったと。
費用も1,000円(テキスト代)だったし、基本的に座学だったし、既に体験済みだったので理解度&納得度は高かった。

ココ大付属学園(春休み編)の準備をしていたら、「ペダゴー」という言葉がSNSに表示されて???となる。ペダゴーってナニ?

デンマークの話のようで、デンマークの学校には、勉強を教えない先生がいて、社会性や人間関係構築などを学んだ専門家をペダゴーと呼んでいて、デンマークでは国家資格。
なので、デンマークの学校には、教科を教える先生(lærer レア)と、社会性と人間関係構築を育む先生(pædagog ペダゴー)の2種類の先生がいる。


ペダゴーの学び方(大学にペダゴー課程があるよう)によっては、学校だけでなく福祉施設などでも活躍できるとのこと。

へぇー。

勉強を教えない先生」というフレーズが気になって、つい調べてしまったけど、これだけ生活様式も価値観も細分化、複雑化しまっているのに、100年以上変わらない硬直している学校教育のあり方には根本的な歪み・ズレが生じていて対応できてないのは明らか。

そこを大人になってからではなく、幼少期からフォローするのは必要と、子ども達と接している感想。
そして、(あれっ!
勉強を教えない先生ってインチキ先生じゃないか!)と思ったり(勘違いかもしれないけど)。

子ども達自身が教材で、現場では実践のOJTだから・・・。
フィルム・コミッション以外にも専門家になりたいのか?という問いも出たりで悶々。

2026年2月17日火曜日

初めての人間ドック【前編】。

人間ドックで提供された朝食

生まれて初めての人間ドック。身近な人に影響されて受信。
「私もするね。」と妻、「君も受信するといったから、人間ドック記念日」と、サラダ記念日/俵万智風、違うか・・・。

最初の驚きは、健康診断の時はファイルを渡されて、身長、体重、視覚、聴覚、問診、CT、バリウムなどを順番に回っていたけど、今時はスマホ端末を渡されて、効率的になっているようで、順番が来るとスマホ端末から「表示番号の部屋にお入りください。」と音声案内が流れるから、とても親切。

ちなみに、待ち時間が長いのを見越して本を読んでいたけど、ソワソワする必要がなくGOODだった。

朝8時からオープンだったので、8時過ぎに訪れて渡された番号札は16番(目)。
(どういうこと?)と思ったけど、気の早い人は、8時前に来て並んでいたとのこと。
私の後にも続々と人間ドック予約者が列をなして「行列ができる人間ドック」という感じ。

バリウム検査は一苦労。
した人なら分かるけど、発泡剤のような腹を膨らませる薬とバリウム液を飲んだら、機械で上下左右に回されて、自分自身でもコロコロしなければならず、ゲップは厳禁。“まな板の鯉”とはこのこと、言われるがままにするしかなく、全部終わったら今度は下剤の提供でゴクリ。

「端末を受付に渡してください。」との指示で受付へ行くと、医師による問診、診断結果は12時過ぎとのこと。

えっ!まだ10時30分なんだけど、90分以上も待たないといけないの!と思い、アパートに帰りたく「外出していいですか?」と伝えると、「次はお食事です。」に「食事が出るんですか?」と、驚いてしまう。
なんといっても、初人間ドックだから。

食事とは言え、まぁ、ビジネスホテル並みの朝食を想像してたら、想像を超えた立派な食事が出てきた!

いわれてみれば、数万円払っているから、対価に合っていると思えたけど、下剤を飲んだ後に立派な食事でしょ・・・となる。

生きた教材。


2月27日(金)18時30分からサイボウズ松山オフィスにて『失敗談祭り2〜失敗は宝、笑って話して、新たなチャンス〜【参加無料】』が開催される。
これは令和7年度エールラボえひめ最後のイベントになる。
そして、当日は重大発表もある!今は未だ言えない。
どうしても先に知りたい方は、『失敗談祭り2』にご参加いただきたい。

「失敗」と言うとネガティブ(否定的、消極的)な印象だから、失敗をしないようにするのは良いことだけど、「大小問わず、多かれ少なかれ失敗がないプロジェクトはない」のだから、失敗そのものを恐れてどうすんの?と言いたい。

そもそも、プロジェクトマネジメントでは「失敗は起きることが大前提」で考える。
だから、失敗そのものを叱責するような上司がいる現場は残念に思うし、そういう風土が「隠蔽体質、挑戦しない組織など」を産むのかもしれない。

とは言っても、「わははっー!失敗しました。」と声高らかに失敗を言える人、言える内容も多くないかもしれない。恥ずかしいと思うかもしれない。

私が公言しているのは、「明らかに自分が原因で失敗している事柄」「既に時効で笑って話せる失敗談」であり、深刻な自体に陥った失敗、今も尾を引いてる失敗談は重すぎるから言えない・・・。

とにかく、失敗を共有することで「同じ轍を踏む」人が少なくなるよう願ってる。
そのためには、失敗した当人の口から直接言える失敗談を聞き、その時にできたと思われる対応策を考えたり、また起きた失敗からのリカバリー策を聞いたりするのは「生きた教材」として役に立つはず。

失敗は挑戦したからこその結果であって、挑戦しなければ失敗もない。
失敗そのものを恐れてしまい、挑戦しないのでは本末転倒な気もする。
当日は西城さん(エールラボえひめ事務局)が、飲み物などを用意するようだし、私もお菓子を持っていこうと思う。

「えひめ失敗グランプリ」とか恒例化、できないかな・・・。

2026年2月16日月曜日

結局のところ。


結局、預かったプロジェクトを成果まで描き切れるか?が大事で、仮に見誤っても、気がついたら「目的・目標への変更を恐れずにできるか?」ということ。
人によって言い方・表現が違うけど、大抵の内容は同じでプロジェクトの失敗理由は以下。


(1)外部環境変化(事態は避けられないけどPEST分析で、ある程度は読める。)

  • 経済環境変化
  • 法令変更
  • システム使用方法の変化
  • ソフト&ハード環境の変化
  • ターゲット年齢構成変化

(2)組織・文化要因(検討段階での失敗)

  • 組織文化の違い
  • 価値観不一致
  • 環境変化への対応不足
  • ノウハウ蓄積不足
  • 安全意識不足
  • 標準化不足

(3)企画・計画不良(検討段階での失敗)

  • 目標・目的不明確
  • 体制・役割不良
  • 見積不良
  • スケジュール不良
  • 要件定義不良
  • 想像力不足

(4)調達・検討不良(計画段階での失敗)

  • 委託先選定不良
  • 現行業務フロー調査不足
  • 技術選定不良
  • 契約内容不備
  • 調査不足

(5)プロジェクト運営不良(実行段階での失敗)

  • 業務調整不足
  • コミュニケーション不足
  • 品質管理不足
  • コスト管理不足
  • 進捗管理不足
  • リスク管理不足

(6)認知・スキル・個人要因(全体を通した失敗)

  • 手順無視・不遵守
  • 誤った情報と理解
  • 疲労・体調不良
  • 引き継ぎ不足
  • 経験・知識不足
  • 状況把握不足 
いきなり、全てのミスが最初から同時に起こることはなく、また一つ一つは大きくない。
最初は放置や見逃し、勘違いなど小さなミスから始まり、プロジェクトが進むにつれて雪だるま式に色々な要因を巻き込んでミスという結果になる。

15年目の授業は。


4月からのココ大授業を考える。
ココ大は現在、伊予市にある「IYO夢みらい館」で授業を行っていて、2026年4月以降もFunSpace株式会社がIYO夢みらい館の指定管理に決まったことから、ココ大も一緒に授業を企画&実施予定。

図書館に泊まる。スパークリングワインの夕べ。市民先生授業など、過去3年間のユニークな授業も評価されてるらしいし。

とはいえ、毎年、内容が同じ授業をするのもどうか?と個人的に思っていて、少しずつ入れ替えをしてるつもり。去年でいえば「推し漫画クラブ」「缶つまピザ」が仲間入り。

そこへ、ライフスポーツ財団の助成事業に採択されたことを受けて、「新しい授業ができる!」となり、IYO夢みらい館での実施を打診する。
すると4月19日(日)と4月26日(日)の午後は多目的室が利用可能だったので、抑えていただく。

これで、いよココロザシ大学15年目の授業がスタートする。
ライフスポーツ財団からは「泉谷さん、どなたでも参加できるよう幅広く募集をしてくださいね。」と、言われたので、オープン参加授業にして2日間とも「開いている時間帯(3時間ほど)ならいつでも出入り自由」にする予定。

ピックルボール、ボッチャ、トスイット(シリコンダーツ)、スポーツ射的など、インドアスポーツを用意予定。
狙うは、これらの経験&楽しさを活かして「手ぶら参加のインドアスポーツ大会」ができたら・・・と思う。

むむっ、授業は4月19日(日)と4月26日(日)の午後だから、午前中が空いている。
ならば、午前中も有効活用できる!

昨年は5月にしたけど、「市民活動(公益活動)資金調達講座」が収まる!
ライフスポーツ財団の助成事業に採択されたノウハウも伝えることができるから、いいね!
もう少し練り!

2026年2月15日日曜日

世界に合わせた方がいいのかどうか。


特にバレンタインデー気分はナシ。
アパートに飾っている「キース・ヘリング」作品からの愛と、時々無性に食べたくなるカカオ70%のブラックチョコレートがあれば十分(笑)。

ドイツからメールが届く。
「ハイ!ノボル(どこかで会ったのだろうか?私を知っていた)、新しい作品を紹介させて欲しい。」という冒頭から(ドイツからの撮影相談は初めてかも!)と思っていると、撮影相談ではなくて、ドイツの制作会社が作ったコンテンツのディストリビューターに興味はないか?という内容だった。

ディストリビューターとは、メーカー(今回ならドイツの制作会社)から製品(コンテンツ)を仕入れて、代理店や小売業者へ卸売販売を行う事業者のこと。一次代理店、輸入会社のような感じ。

「私たちはフィルム・コミッションだから、業務として
ディストリビューターはしていない。」と返答。でも、海外のコンテンツホルダーから見ると関係なくて、「FCしかしてないのか!」と、国際映画祭で何度言われたことか。

今回は、ユニジャパン(東京国際映画祭の開催、日本映画・映像コンテンツの海外展開支援を行っている公益財団法人)を紹介したけど、海外から見ると日本は役割/サービスが「面」じゃなくて「点」になっているから、全ての相談を一つの窓口で受け止められない。
海外から見ると、もどかしさがあると思う。

海外には、政府も関与する映画文化振興機構のような組織があり、その中に国策、フィルム・コミッション、海外展開、文化振興などの部門があり、ワンストップサービスを実現してる。
日本は窓口がバラバラだから今更の統合は難しいと言われてる。

そこへ、今度はマレーシアから、具体的にロケ候補地などを挙げた撮影相談。企画書も有る。
このまま話が進むといいな・・・と思ったら、「インセンティブ(金銭的補助)はありますか?」と添えられていて、「インセンティブはないです。」と言わざるを得なくて撃沈。

海外作品の撮影に対応するなら、世界基準に合わせないと難しいという話。

嗚呼、失敗談。

失敗を糧に成功したイメージ

エールボラえひめの定例会。
「最近または今年度の失敗はありますか?」という話に、「失敗しても、直ぐにリカバリーするから、周りからは失敗と思われても、本人は失敗と思ってないかも。」という旨の意見。

いきなり出た「模範解答」に、ぐうの音も出ない・・・。
失敗は誰でにも起きる、何かをすれば大なり小なり必ず発生することなので、失敗自体を嘆く、咎めるより、その後の方が大事という話。

「最近ねぇ・・・。」と、その時は思いつかなかったけど、定例会後に思いつく。
<告白1>
【事例】撮影相談&提案をもっと自分ごと化して踏み込めば良かった。
【内容】撮影場所の代替相談に、単にパーツ撮影ということで消極的だった。
【結果】撮影はされたが「愛媛がロケ地です。」とは言いにくい作品になった。
【後悔】愛媛での撮影は棚ボタだったから、もっとロケシーンを増やせたと思う。

<告白2>
【事例】貯まったポイントの有効活用ができなかった。
【内容】ポイントで服を購入しようとした際、いい一着ではなく、安い二着を買った。
【結果】生地がペラペラだった。1シーズンも持たないかも・・・と思った。
【後悔】しっかりした生地のいい一着だったら愛用できたかも・・と後悔。

こんな程度しか思い出せない。
この年になると失敗に鈍感になったのか?

レジェンド級の【撮影側のミスでパトカーに乗り東署でお灸を据えられたものの、新しい道路使用許可を持ってパトカーに乗って帰ってきたり】【店舗閉店に残ったのは2000万円の借金返済で7年間かけて2100万円を返済したり】【撮影時のハプニング、アクシデントで撮影中断の危機に襲われたり】【俺は聞いてない!という輩のクレームに事務所へ来いと言われ3時間ほど執拗に叱責を受けたこと】などに比べれば、穏やかな内容。

でも、これらの痛い失敗を経験をしてるからこそ、軽度な失敗はあっても周り多大な迷惑をおかけする失敗は少なくなった。

その瞬間は青ざめるし、絶体絶命だけど、そこで得た経験は、糧となりタフになり免疫力になってるから、失敗した後にどうしてるか?が問われるよねと。

2026年2月14日土曜日

整理してみた。


「生きがい」を得られたら、充実の実感&ストレスも乗り越えられる・・・と思っているものの、「生きがい」の定義、レベルなどは人それぞれの価値観で違うから、一概に括れない。

とはいえ、一般的に捉えると、こんな図になるらしい。
自分軸のミクロ的にとらえると、
・好きなこと
・得意なこと
・収入を得られること

社会軸の俯瞰でマクロ的に捉えると、
・社会が必要とすること

からスタート。

すると私を例にすると、
・好きなこと→美術館めぐり、蚤の市めぐり、散歩、キース・ヘリング、スターウォーズ
・得意なこと→思考整理、企画立案運営、ゼロイチ、文筆/執筆など
・収入を得られること→ココ大(フィルム・コミッション)、講師、プロデュースなど

となる。
「収入を得られていること(=評価を得ている)」は「プロフェッショナル」な領域。

そこへ、たとえば
・社会が必要とすること→地域の課題改善・解決

が加わると、自己欲求を満たすのもアリだけど、より高い満足感&達成感は、周りや社会からも必要とされてこそ得られると思うから、“一肌脱いだり”したくなるのは、マズローの承認欲求段階説と同じ。

「でも、例え、社会が求めるコトが分かっても、自分の好きなこと、得意なこと、収入を得ていること繋がる&活かせると結びつかない、描けない。」と思う人もいると思う。
でも、思考を止めればそこで終わり。

接点を探したり、作ったり、妄想をめぐらせれば必ず接点が見つかるのは、これまでの経験から理解済み。
そんな橋渡しができるのも「得意なこと」なのかもしれないなーと。

エキストリーム帰宅。


打合せが終わった昼下がり。外に出てみると晴天、澄み切った青空。
(う〜む、このまま真っすぐアパートに帰るのがもったいない・・・)と“何がもったいない”が自分でも分からぬまま、自然と足が松山城に向く。
こういう軽い気持ちノリでもサクッと行けるのが松山城の魅力。

県庁裏道道をゼーハーゼーハーしてあがり、長者ヶ平のロープウェイ乗り場に出て山頂広場へ。
そう言えば「長者ヶ平」という名の由来は「貧しい男が神様に願って金持ちになり大屋敷を構えたものの、貧しかったけど気楽だった生活に戻りたいと再び神様に願い、貧しくも気楽な生活に戻った場所」という昔話からと教えてもらった(諸説あり)

山頂広場は海外からの旅行者が大勢いて、日本語よりも中国語、韓国語、英語の方がよく聞こえた。
しばらく訪れていない間に山頂広場はすでに「春の予感」。

白い梅、赤い梅が咲いていて、海外旅行者があちこちで記念撮影してた!
そして「これは桜?」と言っていたけど(いいえ、それは梅ですよ。)と、思ったものの、伝えられなかった小市民。ゴメンなさい。

いつもの眺め(瀬戸内海方面)は霞なのか?黄砂なのか?かすんでた。
汗ばむほどの気温と日差しの中、再び県庁裏道道を今度はおりていき、城山公園内を通る。

すると、ずっと整備中だった公園の一部が終わっていたり、来週には終わる予定だったりする区画があり、パトロールしてしまう(どんだけ、暇なのか!)

個人的には、西堀端にできつつある区画に興味津々で、3月の春休みまで完成して解放してくれないかなーと、首を長くして待っている。

ここが完成したら、ココ大付属学園で存分に活用したい!
東屋もトイレも日除けベンチもあって、ココ大付属学園から徒歩5分以内!
ココ大付属学園だけでなくとも、近いから楽しみで仕方がない!と思いつつアパートへ到着。

2026年2月13日金曜日

それでも有った方がいい。

松浦議員、西尾議員と

撮影は、いつ相談があるか分からない。
撮影は、愛媛県で絶対に撮影されるとは限らない。
撮影は、私たちではなく制作側の都合で決まる。
撮影が、必ずしも話題になるとは限らない。
撮影は、時に中止、中断せざるを得ない時がある。
撮影は、想像以上の効果をもたらすことがある。
撮影が、新たな撮影(作品)に繋がる時もある。
撮影で、失敗や失態で謝罪、怒られたこともあった。
撮影が、必ずしも地域のPRに繋がらない時もある。
撮影が、地域に迷惑をかけることもある。
その他もろもろ・・・。

フィルム・コミッションの可能性を学びたいと、高知県四万十市から西尾議員、松浦議員が来県。
撮影が及ぼすコトを(上記のように)赤裸々と紹介。
決してキレイ事だけでは済まないのが撮影。

これまで、地域を疲弊させたり、撮影の協力を仇で返したり、迷惑をかけたり、犯罪行為のようなコトまでする制作者(社)がいたのは事実なので、注意しなければいけないのは確か。

でも、そもそも論として、「フィルム・コミッション」を立ち上げなければ、良いことも悪いことも起きない(正確に言うとFCがなくても撮影はするので知る由もないと言う感じ)&分からないかもしれない。

結局、フィルム・コミッションは地域に「有る方がいいのか?それとも無い方がいいのか?」と2択に迫られたら、私の答えは【それでもFCは有った方がいい】。と明言したい。

その理由は【迷惑なコトもあるけど、迷惑を上回る、通常では得られない効果&成果が多いから】。

迷惑なコトは経験値を積むことで事前に抑え込める、最小にできる。
しかし、良い効果&成果は予想を超えることがあり、期待に値する。


リスク管理/プロジェクトマネジメントの話だけど、リスクゼロなモノゴトはないわけで、それならばリスクを取っても最小化することで、成果&効果を最大値にすればいいじゃないか。

「泉谷さんが思うフィルム・コミッションの意義、目的って何ですか?」
「市民に非日常(撮影/作品)という話題を提供することです。そうすることで、地域の魅力を感じてもらえると思ってます。」

撮影は地域の理解と協力があって成立

人生起死回生特大ホームラン。


契約が更新されなかった。事実上の解雇。
不安定なフリーランスとはいえ、これまで組織に貢献してきたと思っていたから青天の霹靂。

実は恋人も職を失ったばかりで、ダブルパンチ&ピンチ!「どうする私たち?」となる。
強制的に「自分の好きなコト&得意なコト」を手放さなければならなかった二人・・・。

(この機会に心機一転を図ろう!)と考えた二人。
それぞれに就職活動をした結果、恋人は好きなコト&得意なコトの延長上にある職への転職が叶う。

そして相談者当人はと言うと、得意なコトが活かせる職場で、好きなコトを業務にするという、本人も想像以上という転職が叶う。青天の霹靂からは想像できない結果。

「もぉ、メチャメチャ嬉しくてーーー!聞いてくれて、ありがとうございます!」
と、それまでは神妙で緊張な表情だったのに、心情を吐露できたからか、表情が一気に明るく柔らかくなって安堵の表情に変わる。気持ちが溢れるって、こう言うコトなんだ。

どうやら周りには未だ言ってないようだったけど、言うつもりもないそう。
そして「恋人との関係も・・・」
「おぉ!おめでとう!良かった。いいね!素晴らしい!この展開はナニ?」となる(笑)

と、言うのも3年前に初めてお会いした時、初対面だったにもかかわらず、唐突に「泉谷さん、誰か素敵な人いませんか?」と相談されたから(笑)。
その後、出会いがあり、何度かのすれ違いなどを経て交際に進み恋人に。そして・・・。

「映画みたいな展開だよ。人生ホームラン!って感じ。素晴らしい、幸せのお裾分けだね、ありがとう。」

これまでを手放すことで打てた特大ホームランに「こんな(想像以上の)展開になった理由は何だと思う?」と質問すると、「自分なりに誠実に謙虚に生きてきた。」と当人。

この話から明確になったのは「想像以上の素晴らしいこれからの人生は、予め用意されていたわけではなく、日々、目の前のことに注力したことによって拓かれた結果。」ということ。
これまでの経験やタイミング、実績などの“点”が線となり面とし可視化・評価される。

「泉谷さん、聞き上手。人生相談所を開けばいいのに。気が楽になりましたもの。」と当人。
「ホントだね、始めちゃおうかな(笑)」

世の中はコンチクショーと思っているから、ニヒリズム(虚無主義)のペシミスト(悲観論者)だけど、誠実に謙虚に生きている人が真っ当な評価を得られた話に人間讃歌。

2026年2月12日木曜日

令和7年度最後の出演。


2月10日(火)に出演した「ひめゴジ!」では、邦画業界についてマニアックに喋られせていただいて大感謝!大満足したのは私だけだったら、ゴメンなさい。
だけど、日本全国どこを探しても、“この切り口”で喋れるのは私しかいない!と思ったから。

ホント、2025年は劇場公開本数が694本、総興行収入は2744億円となり過去最高。
素晴らしいことで、この中にはフィルム・コミッションが撮影支援&協力した実写・アニメも多数含まれているのは誇らしいこと。

ただ、日本映画産業統計に記録としてのこる興行収入10億円以上の作品数は38本。
劇場公開本数のわずか、5%ということ。

そして、10億円以上の作品が稼いだ興行収入額は1672億円。
総興行収入2,744億円ー1,672億円=1,072億円=656本分の興行収入額。

参考までに単純計算すると・・・。
1,672億円÷38本=44億円/本の売り上げ
1,072億円÷656本=1.6億円/本の売り上げ

1本あたりの格差がこんなに大きいとは。
「この差はなんで、起きるんでしょうか?」と打合せの時に岸本さん。
「予算です。制作費が多いと宣伝にも注力できるから、話題にもなりやすい。だけど、制作費が少ないと宣伝できない。知られない。劇場に行かない。となります。」
「悪循環ですね・・・。」と岸本さん。

熱く喋っていたら、アッ!という間に時間が過ぎてしまう(笑)
そして、後半は愛媛の昔話を伝えるお伽座さん。

昔話を披露してくださり、エンディングで「泉谷さん、フィルム・コミッションと昔話って接点がありますか?」という旨の話が振られる。

「実は、昔話はフィルム・コミッションと相性がよくて、作品/物語のエッセンスなどで参考にされることが多いですよ。」と伝えると「そうなんですか!」と驚いてくださる。

昔話、伝説、伝承を参考にして作品/物語が創作されるのは本当の話。

朗報とどく!


昨今の異常な夏の暑さに、連日「熱中症アラート」が出て、外で遊べなかった子ども達。
遊べない子ども達は、有り余るエネルギーを発散しようと体育館でドッチボール、バスケットボールなどをするも物足りず。
だからと言って部屋で走って注意されてしまったり・・・。不完全燃焼な夏の子ども達。

そんな様子が、この先も続くと想像したのが2年前。
(暑い最中でも楽しく過ごせる手立てはないかな・・・)とめぐらせて、もう一つ部屋を借りて「室内スポーツ」ができたらいいかも!にたどり着く。

ハーモニープラザに相談すると協力してくださり、部屋を使用させてくれると分かった。
ならば!と思ったものの、次は何ができるか?になり、手元に資金もなかったので助成金を探すと「ライフスポーツ財団」なる所が、子ども達のスポーツ体験に助成金を出していると知り、応募する。

そして、採択される。
ボッチャ、ピックルボール、長縄、モルック、ダーツ、ストラックアウトなど「ニュースポーツ」というジャンルの用具を購入して夏休み、冬休みに屋内外で楽しんで、子ども達、大満足になる。

そして昨年、令和8年度の助成金応募のお知らせが入り、2年目も応募しよう!と、申請書に記入を済ませて応募。2年目は1年目と比べると少額になるけど、充実させるには十分。

数ヶ月が経った先日、「応募内容の審査終了について」という旨のメールが届き、ドキドキして、指定されたURLへアクセスすると・・・。

【採択】という表示に安堵する、良かった!
2年目の特徴は「深く&広く」人気のあった用具は足して、新しい室内スポーツ用品を購入する。
ちなみに、室内スポーツの発祥は国際性豊かで、海外を知るにも役立つから面白い!

近代5種競技にのような「ニュースポーツ5種大会」もできる(笑)
そして、助成金を出しているのは、まだ2つあるので、朗報は続くかどうか!

2026年2月11日水曜日

AIに取って代わられた。


これまで、したい/始めたいコトは描いても、アイデアなどが整理できない方々へ「図解」を提供して喜ばれる場面が多々あった。
思考整理とも言うけど、(自分でも得意なんだな)と、相談者の満足具合からも感じたり。

また、その「図解」の親戚みたいな位置付けに「グラフィック・ファシリテーション/ファシリテーション・グラフィック/グラフィック・レコーディング」があり、ワークショップなどで議論を醸成する機会に重宝されたりした過去。

そこへ「Saasの死」と、センセーションナルな言葉にナニナニ?となる。
一言で言うと「プログラムを書く必要がない“ノーコード”の自動化ツールで、AIが他のアプリを動かすAIエージェントの一種」とのこと。

自然言語で「〇〇をつくって」と言うだけで勤怠票や各種書類、画像、キャッチコピーなどを自動作成してくれるサービスが始まった。

とはいえ、過激な見出しだったけど、実際は既に市場で使われているソフトなどが、AIエージェント機能を組み込むから、「死≒廃業」に追い込まれるではなく、競争ではなく協業になるだろうと専門家。

そんな“遠い話”をしていたら、ハッ!と気づく。
「やばい!
グラフィック・ファシリテーションって、もてはやされたけど不要になるね。
「そうですよ、今、それを言おうとしてました。」
「やばい!すると、私が図解で整理とか言ってるにもAIにとって代わられる・・・。」
「・・・・・。」
「NotebookLMを使ったら、ホント、要らないですよね。
「これまでグラフィック・ファシリテーションには“温かさ”を感じてましたけど、正直NotebookLMの方が整理されて、見やすいですもんね。」
「じゃあ、どうしたら生き残れるかな?」
「考え方(思考法)じゃないですか?イチ→ニはできてもゼロ→イチはできないから、そこかと。」

気づいたら、自分の得意なコトが一つ、AIに取って代わられていた件。

全く知らなかったこと。

ツシマDは奥で編集中

2月28日(土)16:55からの「エールラボえひめ」は、“
QGIS”を活用したプロジェクトについて。

と、言っても「おぉ!QGISか!」と思う人も多くはないと思った件。
私自身、原稿をいただいて(なんだろう?QGISって?)と思った一人だったから。

QGISとは、地理情報データの閲覧、編集、分析機能を有するオープンソースソフトウェア。
無料ながら、有料・高額なGISソフトに近い機能・操作性を備えており、機能の追加も無料のプラグインで行なえる。とのこと。

地図情報と人口、施設情報、写真、数値などを組み合わせることで、状況を可視化できて、そこから地域の課題なども見える化できるとのこと。

スゴイ!となるも、具体的にどんなこと?となると。
高齢者が多い地域を色分けして病院とバス停との距離を測ることができたり、
観光地と訪問者データを組みあわせて人の移動ルートを確認できたり、
洪水想定区域や避難場所と人口密度を重ねることで、危険度を測ることができたり。

ポイントは、感覚ではなく、データで地域を語れること。
従来からの考えや行動が刷新されたり、一層重要視されたり、いいコトづくめという事がわかる。

・他にも、学生向け、親子向けの観光ドライブルートの可視化
・小学校の安全登校マップと交通渋滞マップで危険度の可視化
・自転車と信号や歩道がない場所を重ねて交通事故多発地帯の可視化
・災害時にドローンで物資供給ができるルートの検討など

など、何気なく思っていることもQGISを活用すれば、客観的なデータで説明できるとのこと。
すでに、内子町では「ゴミ出し支援マップ」なるもので、ゴミ出しが困難な方への個別収集サービスを始めてサービス向上を図っているとのこと。
新浜市でも「防犯灯マップ」が稼働しているとも。

実は全く知らず、ラジオで紹介することで、理解して可能性を感じた件。
使わないと、宝の持ち腐れ。