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2026年7月29日水曜日

【ココ大付属学園】読み聞かせ。


松山東雲女子大学生が「認定絵本士」の資格に必要な実習として、絵本の読み聞かせをさせてほしいという相談に応えて、絵本の読み聞かせ会を実施。

「読み聞かせ会が始まるから、来てねー!」と集合をかけると「えっー、つまんない」「聞かないといけないの?」「5分で終わる?」と、もうお家芸のような回答と態度(笑)。

でも、「読み聞かせ、始まります!」と言うと、5分前までブーブー言ってた本人達は聞く姿勢満々で待機してるのだからかわいい。

今回、学生達が読んでくれたのは以下の四冊。

<くれよんのくろくん>

(あらすじ)使われず退屈していたクレヨンたちが画用紙に絵を描き始めますが、くろくんだけ仲間外れにされ、大混乱の末にシャープペンのお兄さんと一緒に夜空の大きな花火を完成させる心温まる物語


<大きなカブ>

(あらすじ)おじいさんが植えたとてつもなく大きなかぶを、家族(おじいさん、おばあさん、まご)や動物(いぬ、ねこ、ねずみ)たちが力を合わせて抜くロシアの昔話


<りんごかもしれない>

(あらすじ)学校から帰った男の子がテーブルの上のリンゴを見て、もしかしたらリンゴではないかもしれないと、大きなサクランボの一部、中身がメカ、宇宙から落ちてきた星などと無限に想像を膨らませていく物語


<3匹のかわいいオオカミ>

(あらすじ)有名な「3びきのこぶた」の立場を逆転させたユーモアあふれる物語。おかあさんに送り出された3匹のオオカミが、凶悪な大ぶたの攻撃から身を守るため、レンガやコンクリート、鋼鉄で家を建てるも壊され、最後に「花」の家を選ぶ物語


最後に読んでくれた「3匹のかわいいオオカミ」は知らずで、クスッと笑ってしまった。
こういう「想像力を膨らます」物語はいい。

そして、子ども達を対象にした物語創作ワークショップ『ものがたり海岸(海岸の漂着物からどう辿り着いたかを創作物語化)』『キャラだち(街中で顔に見えるモノを友達に見立てる)』などをしたな・・・と忘却。

そう言えば7月1日に『こんとあき』『はじめてのおつかい』の著者の林明子さんの訃報もあった。我が子も大好きだった絵本。ご冥福を祈ります。

最後の授業はプロジェクトマネジメント。


松山東雲女子大学で4月から始まった「ボランティア論」の最終回、15回目。
授業最初はまだ肌寒い日もあり、桜舞い散る頃から、今は汗だくでセミが鳴いているのだから季節は激変化。

一人の脱落者も出ず、授業に参加してくれた学生たちに感謝。
学生たちに口酸っぱく伝えたのは「ボランティアなどを通して経験を多く積むこと」。
そうでないと、物事の判断も自分の思考も“基準/モノサシ”ができないから、体験&経験を通して色々と考えること大事。

最後の授業は「プロジェクトマネジメントの基礎」について。
プロジェクトマネジメントという言葉を使わなくても「モノゴトの進め方」で紹介。

『検討→計画→準備→実行→終結』の順に物事を進めることが基本で、実は料理やデート、遊びなど全ての活動に当てはまると説明すると(そうか!気づいていなかったけど、言われたらそうだった!)と、腑に落ちた表情の学生もいたし、(あぁ、だから失敗したのかも・・・)と、気づいた表情の学生も。

でも、基本は分かっても、その通りに進まないのが現実。
全てのプロセスには「リスク」という成功/達成を阻む要因が潜んでいて、留学生を交えたカレーパーティーを例に紹介すると・・・。

検討→(リスク例)カレーパーティーの日が仲間と合わない。カレーは嫌という仲間の存在
計画→(リスク例)予算オーバー、宗教上の食文化、ベジタリアン、ヴィーガンへの無配慮
準備→(リスク例)買物を忘れた、準備が整ってない、体調不良で準備不足になる
実行→(リスク例)カレー鍋をこぼした、焦げてしまった、味付けの失敗、量を間違えた
終結→(リスク例)収支が合わない


検討段階でのリスクは頻度も種類も多いけど軽度な内容。しかし、事態が進むにつれてリスクの頻度も種類も減るけれど深刻な事態につながる。

言われたら分かることなんだけど、言われないと失敗の原因が分からないからモヤモヤ、ストレスがたまる。

物事の整理だけど、学生のうちから知っておいて損はないという最後の授業。

2026年7月28日火曜日

【かそべん】食べて応援!

第一弁当<高知県高岡郡四万十町>

一年前の今頃。
一本の電話がかかってきて、電話主は佐々倉レオさん(日本かそべん協会 かそベンジャーズ代表)

奥様の愛ちゃんを介して知り合い10年ほど。
地域の課題改善/解決を地でいく活動をしていて、「泉谷さん!“かそべん(過疎とよばれる地域にくらすおかあさんたちが受け継いできた食文化を詰め込んだおいしいおいしいお弁当)”を食べて欲しいんです!」という内容で美味しくいただく。

あれから一年が経ち、“かそべん”の活動は続いていて、これまでタイミングが合わなかったけど、ココ大付属学園に居るタイミングだったので注文。

値段は一つ1,000円だけど、うち600円が弁当代、400円が輸送費&寄付という仕組み。
普段はスーパーやコンビニの弁当が多いから、こう言う機会に「応援の証」として食べて応援しないとね!

で、今回も昼食用と夕食用に一つずついただき、それぞれの献立は以下の通りだった。

第一弁当<高知県高岡郡四万十町>

「十和おかみさん市」のかそべん

・ちらし寿司

川えびの素揚げ

原木しいたけのタタキ

ゼンマイの煮物

ゴボウとコンニャクのきんぴら

煮豆

鶏の唐揚げ

煮卵


第六弁当<愛媛県西予市城川町>

「遊子川ザ・リコピンズ」のかそべん

豆腐ハンバーグ

ピーマンと玉ねぎのカレー炒め

干し大根の煮物

ネギ入り玉子焼き

きゅうりの酢の物

青トマトの粕漬け

遊子川トマト

実はトマトが苦手(唯一食べれない)で、トマトだけナビーラ(スタッフ)に食べてもらったけど、「青トマトの粕漬け」は食べれて、とてもおいしかった!

本当は頻繁に応援できれば・・・なんだけど、わざわざ高知県四万十町から来る(配達)ので、タイミングが限られているのが現実。

オレンジページへの掲載もOKいただけたので紹介する。
『大きなことはできません。ちいさなことをこつこつと』の名言は、1986年に西川きよし師匠が参院選挙へ出馬の際に言った言葉。

自分ができる範囲で続けられる応援は長続きするという話。

第六弁当<愛媛県西予市城川町>

フィルム・コミッション業務も怠りません。


「再現映像の撮影をしたいので協力してくれませんか?」
あぁ、またこの季節か・・・と、番組名は明かされなかったけど、所属会社から想像できたのは某テレビ番組なんだなと。

去年も撮影相談があったけど、二転三転して協力してくださった方にご迷惑をかけてしまった番組。バラエティの類なので今年はしっかり確認してから対応しようと思う。

「泉谷さん、お久しぶりです。〇〇でお世話になった〇〇です。」
「お久しぶりです!何かの撮影ですか?」
「そうなんです。新作の撮影で〇〇を探しているですけど、愛媛県の〇〇っていいですよね!」
「いいですよ!ぜひ!撮影プランはどんな感じですか?」
「地方に行きたいと思ってるんで、愛媛での撮影が増やせそうなら・・・という感じです。」
「がんばります!」
は、以前に愛媛で撮影をしてくださった制作部。その時の撮影が縁で時々連絡をくださる。

「8月の撮影なんですけど・・・」
「どんな撮影ですか?」
「〇〇で撮影したいんですけど。〇〇込みで。」
「うーん、許可と段取り的にどうかな・・・と言う感じです。関東圏では難しいんですかね?」
「こっちでは時間がかかりそうで地方かなと。」

こういう撮影期日が迫った撮影相談の場合、地域に負担をかけることが多い。
そもそも、関東圏での撮影が難しいから地方だと簡単と思われるのは、ちょっとモヤモヤする。

そんな中で「フィルム・コミッションを卒業論文のテーマにしたい。」という【地域づくり系専攻】の大学生からの相談。

内容は撮影が地域に及ぼす影響について。
地域で撮影が行われることで経済や文化、地域への愛着などを刺激する一方で、公開後の迷惑行為(不法侵入、騒音、迷惑駐車、ゴミ放棄など)もあることを正直に伝える。

光と闇と書くと大袈裟だけど、地域づくりの現場では表裏一体。
だからと言って、厳しく規制したり来るな!の一点張りでは“何も起こらず”地方はジリ貧になるだけ。

こういう若い人の相談にも全力で対応。
ココ大付属学園の間でもフィルム・コミッション業務は怠りません。

2026年7月27日月曜日

松山市中心部に映画館がなくなるに触れて独り言。

青が映画館数、オレンジがスクリーン数の推移

そうですか。
いよぎんホールディングス(HD)と愛媛銀行による経営統合で、愛媛銀行がいよぎんHDの完全子会社になり、いよぎんHDは2行を傘下に納めるのね。
遅かれ早かれ、地銀のいく末は想像できたから驚きはないけど、形態は違えど愛媛信用金庫はどうなるんだろう?と素人は思う。

それよりも「シネマルナティック」の閉館(11/24)が個人的には一大事!
ルナティックが入るマツゲキアトリウムの老朽化などが原因ということだけど、実は松山市内中心部にある映画館はルナティックだけ。

土地と建物は売却予定とのことだけど、買えないかな?と思ったり。

そもそも、全国的に映画館は減少している昨今。
その波にルナティックも飲み込まれたのだけど、その背景/原因は複数あるけど、やはり配信の普及とシネコン(≒充実した設備など)の増加が大きい。

以前、巨匠木村大作監督(御歳87歳)とシネマルナティックを訪れた時、「いい所だね〜」と感想をいただいたけど「スクリーンを変えなきゃダメだ!」と木村節が炸裂したのを覚えてる。
木村さんは撮影監督としても有名だからスクリーンに人一倍こだわりがある。

2000年には全国で1874館あった映画館は、2010年に418館まで激減(78%減)。
2024年時点で359館とのことだけど、これはシネコンを含めた数字だから、単館と言われる独立系映画館は全国に数えるしかないと推察(2026年も老舗独立系映画館の閉館情報アリ)。

これに対して、スクリーン数は2000年に2524スクリーンだったのが、2010年に3412スクリーンまで増えた(130%増)。

いわずもがな、シネコンは複数のスクリーンを擁してるから。
そして2024年時点では3675スクリーンとのこと。

シネコンや単館が良いとか悪いとかという話ではなく、年間に1305本(2025年:邦画694本、洋画611本)も公開されている(ピンク映画も含むけど)から、色々な映画が公開されたら・・・と思う一人。

でも、聞こえてきます。
「おまえ、そんなコト言っても観に来るのか!上映すれば採算ラインがあるんだ!」と。
ごもっともなんだけど。

どう伝えるか?


松山市防災危機管理課の河野さん、田中さんにお越しいただき「ぼうさい探偵」授業。
ただ、こう言う場合の子ども達は大抵「面倒くさい」「いやだ」「つまらない」とネガティブ発言のオンパレード。

いつも、どうして(そんな風に思うんだろう?)と思う。面白くない/楽しめない伝え方をしてるのか?

でも、こちらは、そんなことは百も承知なので(笑)、子ども達が好きそうなアプローチを河野さんが考えてくれる。

その一つが水害などの発生時に起こる事態を
キャラクター化(ちゃぷん小僧、ぴっちゃり親方、どっぽん入道、ちゃぷん小僧、げきりゅう大王など)した警告を【気をつけ妖怪】として発信。
知らなかったけど、国土交通省がハザードマップと連動させて注意喚起をしてるのね。

二つ目は体験。
個人的にも避難時に実は大切と思っている「トイレ」について。
食事や睡眠も大切だけど、トイレはもっと大事。子ども達は軽視してるけど、一人一日に5回はトイレに行くと考えると、量も処理も大変。それが家族も含めると・・・という話。

透明カップに入れた水を尿に見立てて凝固剤を入れたのだけど、入れる途端から固まっていく様子に子ども達は「おぉ!」と感激。
こういう、分かりやすさは記憶に残りやすい。

三つ目は歌。
減災を学ぶのに歌をうたうの?と子ども達。ギターを片手に「♬命の大切さ♪」を奏でる河野さんに、子ども達、学生達は最初こそ引き気味だったけど、手拍子つけたら歌い始め、最後の記念撮影時は、笑顔だったのだから、伝え方は工夫次第という話。

「自然の99%は美しいけれど、1%は人間に容赦ない。」と河野さん。
その通り。得た教訓は【正しく恐れること】

2026年7月26日日曜日

【ココ大付属学園】一週間を終える。

鮮やかでキレイ!ベネチアングラスみたい!

先日の一日目に続き、ココ大付属学園夏休み編の一週間を終える。
夏休みは全部で6週間あるから、1/6を終えたことになる。

一先ず、大きなトラブルもなく過ごせたことに安堵と共に、関わってくださっている皆さんに大感謝。ホント、最初が肝心、波に乗れたか分からないけど、このままイケるかも!?という感じ。

レゴで遊び、ペットボトルキャップを溶かし、プラ板ではベネチアン風アクセサリー、寄付いただいた人生ゲーム辛口版で盛り上がり、預かったツイスターでは運動神経が試され、平岡米を10合炊いて「おいしい!おいしい!」と「もう1個いい?」と尋ねてくれば、お菓子2倍チャレンジでサイコロでゾロ目を出して狂喜乱舞し、ドッチボールの一球に夢中になる。

暑すぎて熱中症アラート発令で外に出れない子供達のために室内スポーツを楽しめば、いつの間にか「(ガムテープ製のボールで)室内サッカー」をプレイしていたり、新しいテーブルテニスが爆誕したり、松山市防災危機管理課による防災意識向上に受講すれば、見たことのない映像に悲鳴をあげる。

そうそう、春に卒業して中学生になった子ども達がボランティア参加して、そんな中学生はアルゴ(LOVOT)を抱っこできるから。後輩から羨望の眼差しを受けたり。
松山東雲女子大学生も課題実習が始まった!
名画の色塗りが瞬間的にブームになり廊下はギャラリーとなった。

木工作で作る額縁に入れる作品づくりでは「イヤイヤ」言った子供も、なんだかんだで楽しんで喜んでたし、BANDから寄付いただいたスポーツタオルを全員に配り、土曜日は恒例のeSportsy体験として「ぷよぷよ」を出して、初プレイの子には上級生が教えてあげて対戦したり。

色々とした一週間だったけど、非常食体験用に用意した「カンパン」を食べ忘れたり、お菓子作りを延期にしたりと、できたコト、できなかったコトがあった。
子ども達同士の摩擦も少々あったかな。

1/3が初参加だから名前と顔の一致に不安があった日々だけど、何とか覚えたと思う。

自分たちが楽しめる時間と空間でないと、子ども達が楽しめるはずがないと思うので、どれだけ楽しめるか?気づきと学びが多いココ大付属学園。

働き方について独り言。


「松山に寄ったよ。」と長男君。
帰省ではなく仕事で松山へ1泊2日の出張だったとのこと。

親としては、30分でも会えれば・・・と思ったものの仕事優先。
でも連絡してくれたことに感謝。仕事/出張内容などは聞かず。

「少しはゆっくりできた?」と尋ねると「散歩ができたよ。」とのことで、送ってきてくれた写真が、夜の道後温泉本館。風情あります。

ブルーでもホワイトでもシルバーでもメタルカラーでも「全ての職種がAIによって恩恵を受ける時代に問われるのは“働き方”」と誰かが言っていたけど、ホントその通り。

そこへ生産労働人口の減少が容赦なく加わるのだから、本来なら労働人口の減少に伴い賃金の上昇が起こる(起こった)はずだったのに「非正規雇用の拡大」「労働市場にいなかった世代の労働参加率の上昇」「公的業務による硬直した賃金」「デフレマインドの定着」などで過去30年間、賃金が上がらなかった日本。

だから職種へ固執しても賃金の上昇が期待できないなら、働き方を変えてみるという“マインドセット(思考の癖)”によって選択肢(副業、複業など)が浸透して数年。

たぶん、我が子世代が社会の中軸を担う10年後(30代)は、良い意味で人材はもっと流動的になり、複業は働き方の主流になるのかもしれない。

だから、能力のある人は職種にとらわれず引っ張りだこになり、その結果、賃金も上昇するのかな?その分、格差も起こりそうだけど。

そのため(≒引っ張りだこ)には、AIではできない専門知識や経験が求められるという将来を見通してか、末っ子くんは大学に通い始めた。先見の明がある気配。

若い人には選択肢や可能性が多いけど、10年後は60代になる私たちには需要があるのだろうか?妻は彼女にしかできない専門性があるので問題ないと思うけど・・・。

と、言うか働き口に期待するからダメなんだな。
「一人起業/創業」も10年後には、当たり前になってるはずがら、自分で市場は創れということか。

2026年7月25日土曜日

【ココ大付属学園】子供たちの悩み。


「〇〇がさ、〇〇してきて、すごくイヤになった。」
「なんでイヤと思ったの?」
「だってさ、自分だけ仲間外にされた気分になった。」
「その気持ちを相手に伝えた?」
「伝えてない。」
「伝えてみたら?相手は仲間はずれにした覚えがないかもよ。」
「そうかな・・・」
「一度、チャンレジしてみてよ。」

「◇◇と遊びたいのに、遊んでくれない。」
「◇◇に伝えた?」
「伝えてない、だって△△とずっと遊んでるんだよ。」
「仲間に入れてって言ってみたら?」
「だって、にげちゃうんだもん。」
「追いかけっこしてるのかな?しばらく様子を見て、落ち着いた時に言ったら?」

「なんか、無視されたかも。」
「どうして、そう思ったの?」
「わかんない。」
「相手は無視したなんて思ってないかも。いいことを教えてあげる。君の大切な時間を君のコトを思ってもいない相手のために使うのはもったいない。自分の時間は自分のもの、大切に。」
「なにそれ。」
「スヌーピーの言葉。(正確に言うと僕のことを好きじゃない誰かのことでくよくよする時間はないんだ。僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから」)」

お互いに違う環境で育ち、違う学校に通い、違う学年、性別、性格だから、“摩擦”が起きるのは当然で耐性もない子ども達。ストレートな感情や気持ちを教えてくれる。

で、大抵の場合、10分もすれば、さっきの悩みなんてどこ?という感じで、遊んでいるのだから不思議。

そして、自分から感情や気持ちを言いにきてくれる子もいれば、こちらから聞きにいかないと伝えられない子もいると言うことを忘れてはいけない。とメモメモ。

【ココ大付属学園】初の小中高生混合ドッジボール大会!

力尽きて当たったCozyくん

実は松山東雲女子大学のボランティア論には高校生も受講していて、聞けば「将来像は先生もいいかな」とCozyくん。

高校生とはいえ、大学の授業内容を履修しているので、ココ大付属学園での課外実習に参加してもらう。普段は女子が多い履修生だけど、男子それも高校生。
さらにココ大付属学園との相性はどうかな?と一抹の不安を抱えながらCozyくんの初日を迎えると・・・。

これまでに参加した女子大学生とは微妙な距離感(照れ、恥ずかしさなど)があった小学生男子たちがCozyくんには興味津々で、Cozyくんが「ドッジボール、かなり上手いです!」と言ったもんだから、“変な拍手”で盛り上がる(笑)さすが高校生、勢いがある!
一気に距離が縮まったCozyくんと男子&女子。

そこへ、中学生ボランティア(ココ大付属学園を卒業した子ども達)が4人やってくる。
かれらは後輩の良きロールモデルとしてのボランティア参加なんだけど、まぁ・・・そこは成長の過程/転換期ということで、ココ大付属学園として新たな役割なのかもしれない。

いよいよドッジボール時間。
ココ大付属学園初となる「小学生、中学生、高校生混合のドッジボール大会」。
と言っても主役はCozyくんの実力を見定めようと、相手チームはCozyくん狙い。大盛り上がりの中、Cozyくんは投げて取って走って逃げてのハッスルが続く。でも、周りの見方が少なくなり、Cozyくんもついに討ち取られてしまい、倒れ込んでしまった様子の写真。

ドッジボールが終わっても、キャッチボールやサッカーなどに引っ張りだこで休む暇もなく大活躍のCozyくん。

「せ、先生、少し休んでもいいですか?」とヘトヘトになり、「休んで!持たないよ!」と擁護するも、子ども達は全く疲れ知らずで「Cozy!やるよ!」「ま、待ってください。休ませて・・・」と、無尽蔵のエネルギーを持つ子ども達に降参だったCozyくんの初日。

「でも、楽しいです。」
と喜んでくれたものの、課外実習はまだまだ続くから・・・。

2026年7月24日金曜日

【ココ大付属学園】10合炊けたよ!


「インチキ、今日はおにぎりないの?」と子ども達から問われた初日。
「申し訳ない!ないんです。明日、作ろう!」と伝える。

毎回のココ大付属学園に寄付いただく平岡家からの「平岡米」。
食べるのが楽しみっていい。
「明日さ、総体なんだ。終わったら直接くるから、おにぎり残しておいてよ!」と、予約まで入る(笑)

そして翌日、平岡米を炊いていると「お腹空いた〜!」と、まだ9時なのに既に空腹という子ども。「朝ごはん食べてきたんでしょ?」「食べたよ。」「何食べたの?」「パンと目玉焼きとヨーグルト」とシッカリ食べてるんだけど、消化は早いらしい。
そこへ炊いているご飯の香りが漂い、そそられたよう。

♪炊き上がりのメロディー♬が鳴り、すぐに「おにぎり」が食べられると思った子ども達。
「まだですよ、アツアツすぎてヤケドするから、しばらく待ちます。」と制したものの、炊き上がった写真を撮りたくて、フタをオープンした画。

ツヤツアのホカホカで米粒が立ってる!
と、ココまでで冷やしてから「おにぎり班」を募集して大学生をリーダーに中学生ボランティア、子ども達で握ってもらう。
余談だけど、おにぎりを握ったことのない1年生も「してみたい!」と参加したのがすごかった。

味付けは塩のみ。
10合炊いて20個以上の「塩おにぎり」ができあがり、「塩おにぎりできましたよ!」と伝えると、次から次へなくなるおにぎり。あっ!と言うまに残り5個になってしまい、私も1個いただいて残り4個。

そう言えば「おにぎり残しておいてよ!」と言われたことを思い出し、4個をキープ。
その後、総体から帰ってきた子どもが「おにぎりある!?」と、真っ直ぐきて(4個も食べないだろう)と思い、残ったら私の晩御飯だ!と思っていたら、その子は3個食べて、つられて隣の子も1個食べて10合全てがなくなる。

残り18kg。

【ココ大付属学園】感性に寄り添う。

もう限界!ツイスター。

ココ大付属学園の恒例の一つといえば「お菓子2倍チャレンジ」で、サイコロをふり、ゾロ目が出たらお菓子が通常は1個だけど2個になる運試し。
(どうかゾロ目が出ますように!)とサイコロの持ち方、振り方を考える子ども達。

定番ゲーム「ツイスター」で「右手空中!」「左足赤!」など、難しい姿勢の指示を受けながらも体をよじったり、考えて突破口を開いたり。

「オォー!」と歓声の方を見たら、何か分からないことをしている3人組。初対面の3人組、知り合って2日目。

普段は工作をするテーブルで「3人テーブルテニス」的な、新しいゲームを考案していて、謎ルールでプレイ中。で、よーく見るとラケットはパドルではなく「マッキー」それも二刀流で「なんで、マッキーなの?」と聞くと「これ、バット!」とのこと。

赤い球を打ち返しては喜んで、どうすると得点が入っているのか分からないけど3人の中では共有されてるらしい。

体育館に場所を移せば、全力でこの瞬間をドッジボールに捧げている子ども達。
飛んだり、跳ねたり、避けたり、しゃがんだり、走ったりと頭と体もフル活用して勝とうとうる姿に、大人が忘れた失った“何か”を見る(笑)

感性って、絵を描くだけ、創作だけで育まれるわけではなく、感じたり、工夫したり、挑戦したり、失敗したりして自分だけが得られる感覚だから、刺激というか機会を多面的に吸収したほうが良いと思っていて、そんな機会の一回はコピー用紙1枚分の厚さかもしれないけど、500回も経験すれば、厚く思い経験値になる。

すると厚みを増した感覚の中では、色々な思考と判断が生まれて状況に合わせて最適解が出せるかもしれない。

閃きも突然、天から降りてくるわけでもなく、これまでの感覚の点が繋がってなかったのが、何かの拍子にビビッ!と繋がることと理解すると腑に落ちる。

2026年7月23日木曜日

【ココ大付属学園】悲鳴のような絶叫からの・・・。


この日は、後日に木工体験でつくるフレームに入れる“作品”づくり。
そのために、朝一番からテーブルを養生してると・・・。

「えっ!何?今日、何するん?」「コレ、どうしたの?」と異変に気づく、子ども達。
「今日は、“お絵描き”をします。」とキッパリ伝えると、悲鳴のような「イヤァーーー!」「ギャーーー!」な絶叫が響く。

実は嫌がる子どもがいる反面、「ヤッター!」「早くしたい!」「手伝いたい!」という子どももいるし、嫌がるそぶりを見せながらも本当はしたい子どももいたりして面白い。

そこで思う。
どうして、創作を嫌がる子どもがいるのか?最初から創作が嫌な子どもがいるとは思えず、妄想してみる。すると・・・。

創作しても無意味と教えられた。
創作の“先”を見出せていない。
創作物を褒められたコトがない。
創作で嫌な思いをしたことがある。
先天的に創作に興味関心がない。

など、浮かぶ。
上手に描かないとダメとか、周りの批評などで子どもが億劫になったり、二度とゴメンと思わせていたら本当に悲しい。

でも、救いなのは、そんな子ども達でも何だかんだでワイワイ楽しめるのがココ大付属学園。
一面を青の色鉛筆でザザッと塗った子どもに「ダイナミックでいいね!」と先制で褒めれば「そう?(空の色は)一色でいいかな?」と、自分なりに物足りなさを感じていたし、白色は塗らなくてOKと思っていた子に「白色で塗ってよ!」とお願いすると、「見て!本当に白くなった。」と喜んだり。

ほんの一言の肯定でいいと思うんだけどな。
そんな勢いで「ねぇ、インチキの似顔絵描いてよ!」と持ちかけると、再び「イヤァーーー!」「ギャーーー!」な絶叫が響いて、下のシルバー人材センターに聞こえたかもしれないと心配になった件。

【ココ大付属学園】感性を育むとは。


社会に出ると、他人の目を気にしたり、手加減したり、上手に描こうと意識したり・・・。
アンコンシャスバイアス(無意識の意識)が勝手に働いて、結局、思い通りにいかなくて自己嫌悪・・・はよくある話。

でも、子ども達にはアンコンシャスバイアスが多くないから、無垢で取り組めるという話。

「インチキ、ヒマ〜。何かないの?」と子ども。
「読書は?ドリルした?落書きしたら?それとも手伝う?」と声をかけると「面倒くさい〜」の一言。
「じゃあ、塗り絵する?」と言うと「どんな(塗り絵)?」とのことで、取り出したのが「大人の塗り絵」。

マティス、ゴッホ、村上隆、東洲斎写楽などの塗り絵を見せると「ナニコレ?」と子ども。それもそのはず、マティス、ゴッホ、村上隆、東洲斎写楽も知らないし、作品を見たことないもんね。かつ“線画”だし。

「好きに塗ってよ!」と伝えると、イマイチ乗る気ではない表情だったけど、出来上がった先品は「今風」に仕上がっていて、褒めて喜ぶと調子があがったようで、「もう一枚塗る!」と2枚目。

その様子を見ていた周りの子どもも「私もやりたい!」となり、途端に「塗り絵」がブームになる。こう言う時、大人視点では色々な意見があると思うけど、あれこれ口を出さない。
見守れるのも大人の役目。

こう言うのがいい。
有名な画家だから、作品だからではなく、自由な発想と手法で塗られた描かれた作品はどれも素晴らしく、特に一年生の作品(ゴッホのひまわり)は、感性のおもむくままに色鉛筆を走らせて完成。

あっという間に作品が彩るギャラリーストリートが完成。
学校や家では、できないコトができるのがココ大付属学園。

あとは、ダンボールやマスキングテープで額装してあげられたらと思う。

2026年7月22日水曜日

【ココ大付属学園】初日を乗り切った。

寄付いただいたペットボトルは切り刻み溶かした。

「モノゴトは最初が肝心」は、何にでも当てはまる言葉。

ココ大付属学園でも同じで「初日を無事に乗り切れるか?」は、私にとって、この先(35日間)を占う大事な一日で大切な一日。

7時30分にココ大付属学園を開けて1分も経たないうちに最初の1名がやってきた!
「〇〇、おはよう!」と声をかけると、「インチキ!おはよう!」と、昨日の続きのようなフツーの挨拶。そして、その後も8時まで数名がやってきて、「おはよう!皆んな元気モリモリ?」と尋ねると「フツー」「うん、元気だよ。」「眠いよ」など、ツレない子ども達。

そのうち、初参加の子もやってきては緊張をほぐしてお迎え。
今夏は初参加の子供は10名以上と多く、最初は館内ツアーでハーモニープラザを紹介。
余談は館内ツアーで気づいたのだけど「音楽部屋(ドラムなど演奏ができる部屋)」ができてた!

お昼ご飯まで自由に過ごしてもらうと、早速工作をしたり、塗り絵をしたり、レゴに夢中になったりと、いい雰囲気。

保護者からいただいた「ペットボトルのキャップ」は、子ども達に大人気で、写真な感じ(切り刻んで細かくしてアイロンで熱すると溶けて色が混ざり合い、薄い板状になるのでハサミで切り抜くと、栞やキーホルダーになる。)

そして、お昼ご飯頃になると、初参加の子供達の緊張も溶けて新しい友達をワイワイ喋って食べて過ごして再び、自由時間。

食後は読書をしたり、塗り絵をしたり、将棋をしたり、トランプしたり、カードゲームしたり、ボードゲームしたり、PCゲームをしたり、レゴをしたり、アルゴと喋ったり・・・と、一人で過ごしても二人で過ごしても大勢で過ごしても楽しめるのがココ大付属学園の魅力。

15時頃から一人、また一人と帰宅し始めて、18時には0人なり、初日は平和に過ごすことができて(よし!今夏も乗り切れるかも!)と、謎根拠で戸締り。

とは言いつつも、実際は今は想像できない色々なこと(ケンカやケガ、紛失など)は必ず起こるのがプロジェクトマネジメントの世界で学んだこと。
今日も子ども達と楽しめたら幸せ!

This is the way(我らの道)。

ハマった味のマドリードのフライドカラマリ

5月から始まった「オレンジページ」への投稿/掲載も2ヶ月が経過して、何を書いていいのか?何を書けばいいのか?の手探り期間から(これでいいのかな?)という手応え感があったという話。

これまで5記事を掲載していただき、それぞれ内容は以下。


(1)はじめまして、こんにちは。愛媛県から泉谷昇です。

(2)美味しい経済効果。

(3)【愛媛の老舗味・焼豚玉子飯】切磋琢磨のご当地味。

(4)【愛媛/松山:marugo.coffee.stand】ご褒美コーヒー。

(5)【写真で味わう各地の味】世界フライドカラマリ紀行


実は、オレンジページには毎月「テーマ(お題)」もあり、そのテーマについて書くのが“書きやすい”のだけど、読者の多くが女性ということもあり、「紫外線防止策」「時短料理」「夏バテ防止食」「キッチン周りの便利グッズ」など、50代単身男性には書きにくいテーマだったり。

テーマ以外でも常時募集(暮らし、外出先、ローカル味など)していることから、スター・ウォーズ『マダンロリアン』から言葉を借りてThis is the way(我らの道)】という感じ。

そこへ、編集部から「泉谷さん。タイトルを長めにすると、他の電子媒体にも掲載される可能性がありますよ。」とアドバイスされて、その通りにすると、普段、読んでいる電子媒体に見慣れた写真が出ていて、書いた記事で驚いたり。

「泉谷さんの記事、軽妙で視点が面白いです。」と担当編集部から感想をいただいて浮かれたり。

そして、無理やりテーマに合わせた内容でなく、これまで通りに自分の視点や切り口を大切にしていこう!にたどり着く。自分が読み直しても(面白い!)と思う内容を目指す!

すると、今後についても「ご当地モナカ」「・・・じゃない飯」など、自分にしか書けない内容があるはずだと。

フム・・・と、一人会議でこの先を考えていたら、NEWS PICKSからのメール。

「泉谷 昇さんの専門性に合ったニュースについてコメント依頼をお届けします。」との内容で、(あっ!NEWS PICKSのエキスパートにもなったんだった!)とコメントを考える。

「オレンジページ」も「
NEWS PICKS」もボランティアだけど、本などいただける。
書く勉強になるし、自分では書かない内容にもチャレンジできて経験。

2026年7月21日火曜日

飛び出しとび太、注意の促し。


(そうそう、こんな感じ・・・。)と思ったのは。

・消しゴムで落書きを消す。
ダンボールを切って開く。
ハレパネをカッターで切る。
ボール紙に定規で線を描く。
定規をmm単位で正確に使う。
金尺を使い、カッターで一直線に切る。
曲線をハサミで切る。
ボンドで木と木をくっつける。
アルゴ(LOVOT)とジャれる。

など、「フィルム・コミッション」や「E:N BASE」では絶対にしない(発生しない)作業を黙々とする。
学生達も無言で作業してるから、シャー、スーなどの作業音しかしない部屋。

普段は一日の半分以上をパソコンに向かいカタカタ叩き、クリック操作が多いけど、この時ばかりはパソコンにも触らない。

そこへ、「先生、できました。」と見せてくれた「飛び出しとび太(飛び出し坊や)」の完成図。
1973年に滋賀県で誕生した「飛び出しとび太」。

子ども達へ「廊下は走らない!」と毎回伝えてはいるものの、すぐに忘れる子ども達。
その結果、曲がり角で他の方と出会い頭に衝突・・・なんてコトもあり、「飛び出しとび太」に登場願い注意喚起を!という作戦。

しかし、よーく見ると「飛び出しとび太」なんだけど、「のび太」になっていたり「女の子」になっていた!服装もオシャレなとび太になってるじゃないか!
女の子なんて線幅も同じにして、とび太をアレンジしているように見えない出来!

「素晴らしい、傑作だよ!」と感嘆し拍手!
描いた学生達も出来に満足で「SNSにアップしていいですか?」とご満悦。この出来ですもの、ぜひ!

ハレパネに貼って、周りを切り、裏は磁石で貼れるようにしたら、注意を促すというよりは「案内板」の要素が強かった(笑)。

「このシリーズ、イケるかもね。」と伝えると「サングラスかけたり、もっと怖い雰囲気(≒注意喚起)を出してもいいかも!」と学生。

子ども達を受け入れる準備、整いました。

えひめ地域活力創造センターにて。


その昔、「愛媛地域政策研究センター(ECPR)」だった頃、県内市町や金融機関、電力会社などから出向していた職員に面白がっていただき、研修させてもらったり、現地へ赴いたり、寄稿したり、楽しかった思い出しかない。

2022年に「愛媛地域政策研究センター(ECPR)」から「えひめ地域活力創造センター(tiliki)」と組織変更したことで諸々が刷新されて、ご縁が遠ざかる。

ただ当時、ECPRにいて、2020年に「(一社)えひめ暮らしネットワーク」を立ち上げた板垣さんとはココ大を介して繋がってた。

月日は流れ、6月にE:N BASEが立ち上がり、あれっ!?とお見かけしたのが、えひめ暮らしネットワークメンバーの高木さんで「久しぶりー!」となる。

高木さんは地域おこし協力隊として伊予市に赴任し、協力隊卒業後も伊予市に暮らし続けて、えひめ暮らしネットワークの一員として今は愛媛県の移住コーディネーターに着任したとのこと。

なんだか細くて透明なご縁の糸が見え隠れしていると、さっき、高木さんに会ったばかりなのに、板垣さんがE:N BASEにやってきて「(えひめ暮らしネットワークの)事務所が近くになったんですよ!」と教えてくれて、「じゃあ、寄らせてね!」と実現したのが写真。
ちなみに、板垣さんも高木さんも愛媛への移住者。

ココまでの前置き話が長かった。

E:N BASEから徒歩3分の所に「えひめ地域活力創造センター(tiliki)」が引っ越して、一緒に「(一社)えひめ暮らしネットワーク」も引っ越してきたとのことで、そう言えば・・・と思い出していたら、「紹介します!」と、なんと、ココ大の授業コーディネーターだったTさんで、「本とスパークリングワインの夕べ」にも参加してくれる旧知の中。上役になってました。

お二人のミッションは、移住検討者へ愛媛暮らしの魅力を伝えること。
尽力の成果か、愛媛への移住/定住は増えているとのこと。

とは言え、人口減少、高齢化率とか空き家件数など、悩ましさを抱えてはいるけれど、実際に暮らしてみると、ホント、いい。刺激が欲しければ旅に出ればいいのだから、当分、愛媛暮らしだろうなと。

2026年7月20日月曜日

継続/持続とは?


「継続/持続って難しいです。」という相談/質問。

学生達に「誰でもオンリーワンになれる方法を知ってる?」と尋ねると???な表情をされたけど、シンプルで「続ける」こと。ひたすら続けること。

言うのは簡単だけど、「続けること」は難しい(という人がいる)。

毎日/定期的に同じことの繰り返しだから理屈では分かるけど、難しく感じる人は前回、前々回と「全く同じ(レベル)=継続/持続」と思っているかもしれない。
すると「それは大変だ!」と思わずにはいられない。

ロボットじゃないんだから、気分も体調も意欲も意識も毎日違う。
私の場合、毎日の朝散歩は基本的に約50分間で6,000歩。
ルートも決まっていて自分なりのチェックポイントも設けてる。

でも、気分が乗らなかったり、その後も歩くことが分かっていたりする時は5,000歩コース、3,500歩コースもある。単に基本コースを途中でカットしてるだけだけど。

強弱はつけているけど、継続/持続している(雨の日は休むけど)

もしくは、朝散歩の当初の目的は「運動不足解消」だったけど、歩いている間に一日の予定やタスク、考え事などもしながら歩くと意外といいことに気づいた。

すると散歩なんだけど、一日を始めるに良い仕組みと分かり、顔を洗う、歯を磨くなど、浅ののルーティンの一つになる。何となく体に良いことをしている気分にもなる(笑)

継続/持続を目的にするなら「強弱/緩急」と「仕組み化」も要検討で、常に100%MAXでは息切れするし、いづれしんどくなる。

100%≒100点が良しとされてきた環境で過ごしてくると、100%≒100点にしか意味がないような誤解が生じるけど、100%≒100点ではなく続けることを目的にするなら、時に10点でも続けているなら良しというのが私の意見。

陣中見舞い&激励いただく。

人生ゲーム激辛版、日本旅行ゲームを寄付いただく。

ココ大付属学園では寄付を募っていて、不要になり廃棄してもOKなモノがあるなら、ペン鉛筆、折り紙、定規、消しゴム、ノートなどの文房具のほか、レゴやおもちゃ、積み木、パズルなど、何でも大歓迎!

我が家からも、我が子達と使った人生ゲーム、野球版、UNO(ウノ)、モノポリーなどを寄付して遊んでもらい数年。

もともと廃棄OKだから寿命は近づいていて、野球版は球が無くなり、動かずサヨナラした所。
そして、人生ゲームもボロボロになり、廃棄か・・・と思っても、子ども達から廃棄OKが出ず、お金などの破れはテープを貼り、家族がいなくなれば楊枝で代用したりと、延命処置をして迎えた今夏。

そこへ「こんにちは。」と、ココ大付属学園へ初参加の親子がやってきて、手にボードゲームを持っていて、ご挨拶をすると「不要で廃棄OKなボードゲームを持ってきました。」とのこと。

感謝感激とはこのこと。
それも「人生ゲーム」ではないか!かつ「激辛版」、なんだろう激辛版って?
「(部品など)不足してると思いますが・・・」
「いえいえ、全く問題ありません!遊ばせてもらいます!」
小窓から見る限り、お金もキレイ、版もキレイ!大きさは従来品の1.5倍!?

そんな様子を見ていた学生「先生、せっかくなら、今からしませんか?」と誘われる(笑)
ちなみに「ドラえもんの日本旅行ゲーム」というボードゲームもいただいた。

すると、今度は20kgの「平岡米」がやってきた!
平岡家からお米をいただき3年目。子ども達からも「おいしい!甘い!」と評判。

いつも腹ペコな子ども達へ、食育の一環でおにぎり(時に郷土飯おにぎりと称して「鯛めしおにぎり」)を提供しているけど、今夏も20kgをサクッ!と、食べ尽くすのだろう。

そして、「ドッグライフフォージャパン」の砂田さんも来てくれる!
砂田さんとも10年以上の付き合いになる。

介助犬の理解促進を続けていて、募金箱を設置したり、ココ大付属学園にもお招きして子ども達と介助犬のふれあいをさせてもらったことも。

ココ大とも違う、フィルム・コミッションとも違う、E:N BASEとも違う方々と過ごすのがココ大付属学園。

準備も佳境になる!