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2026年5月10日日曜日

46,000円余りを注ぎ込む。

助成金がないと買えません。

先日、IYO夢みらい館で行った『手ぶらでニュースポーツ体験』は、のべ60人以上の参加があり、予想以上の反響に気をよくしているのだけど、あえて、更なるバージョンアップを考えた時に「もっと大勢で遊べたら面白いな!」という感想や「家族6人できたのに4人しか一緒にプレーできずにいた家族」などを思い出す。

もともと、ニュースポーツ体験はココ大付属学園の子ども達が、夏の暑さに外で遊べない(≒熱中症アラート)対策として、室内スポーツに着目したもの。
大勢で楽しみたいのは家族も友達も子ども達も一緒。

ここで強い味方が“助成金”。
ライフスポーツ財団から預かった助成金から「ボッチャ」の球を追加できないだろうか?と、楽天市場、Yahooショッピング、Amazonなどを探しまくる。

ちなみに手持ちの球色は、黒×3個、青×3個、金×3個、銀×3個、赤×3個。
探しまくってたどり着いたのは教育系店舗で、色々な色のボッチャ球が表示される。

(おぉ!見つけた!)となり、値段を見ると3,350円/個色。
これまでは2色各3個計6個で11,000円ほどだったから、3,350円/個色はメチャメチャ高い!

3個買わないと意味がない(プレーできない)から1色につき3個買うと10,050円。
そして肝心の色は「ピンク、紫、水、黄、緑」があったものの、緑色は売切れ中。

ウキッー!4色にするか?5色にするか?色数=プレイ人数なので、多い方がよい!と決断して先ずは4色を購入、この時点で約4万円!?がボッチャのボールに消えた。

助成金がなかったら4万円もボッチャのボールに使わないでしょ!と、助成金の威力/ありがたさを実感する。

そして、緑色の球は別サイトで2,000円/個の品(別メーカー)を見つけて購入。
総額46,000円余りをボッチャに注ぎ込んだ。

これで一度に9人(=黒色、青色、金色、銀色、赤色、ピンク色、紫色、水色、黄色、緑色)まで同時にプレーできるようになった!

ダイナミックに助成金を活用しました!という話。
これだから助成金。

エクストリームロケハン。


休日だからと言って二度寝、寝坊ができない体質。
「松山の朝ってどんな感じですか?」と制作会社から緩く言われたのを思い出し、出勤や通学のない休日の街を散歩しようとなる。

でも、単に散歩+ロケハンではつまらないな・・・と思い、松山城へあがってから行こうと「エクストリームロケハン(こんな言葉はない、造語)」を思いつく。
このルートなら10,000歩/日のノルマも稼げるだろう。

そのためには早めに出ようと5時20分頃にアパートを出発。
松山城古町道をあがり出発してから20分もすれば松山城山頂広場へ到着。

涼風が吹くも気持ちいい朝。松山城から見下ろす街並み、瀬戸内海、興居島の眺めがいい!
家族へ写真と共に生存メッセージを送信して下りる。

途中、萬翠荘裏手から見えるV字の眺めは特徴があり、広がる街並みの奥には山並みが見えるのはいいと思う。
そのまま、松山東雲神社の境内を横目に過ぎて、急な石階段を下りてロープウェイ街へ出る。

大街道商店街への信号が青に変わり歩道上から路面電車の軌道を見ると朝日が反射してキレイだったのでパチリ。何かの参考にはなるだろう。

大街道商店街に人通りはなく、「ディストラクション・ベイビーズ」の撮影を思い出しながら通りの真ん中を歩く。

大街道商店街につながる路地/細道にしびれる。
にぎわいは夜だけど、朝方の静かな路地/細道は、悲喜交々な人間の物語を感じてしまう。

大街道商店街から銀天街へのL字に入ると、道幅は狭くなり、ドーム型のアーケードに朝日が差しこみ透過してレトロ感たっぷりで、照明が奥まで続く様子がSF調に見えたり。

そのまま進み、いい感じのレトロな壁を見つけたり、まつちかタウンの地下街へ行けば、開店前のシャッター通りで、ここもレトロ感たっぷり。

松山市駅から花園町通りに入り「洋菓子モンマルトル」の前を通り(アップルパイ、プリンアラモードが食べたいな)と思いつつ過ぎて、城山公園内を歩き、アパートに到着。

ロケハンは一回したら終わりではなく、随時しないとならず成果を得て大満足。
ついでに歩数も10,000歩を越えて満足。

で、朝食は菓子パンなんだから、ダメと分かっていながら・・・。

2026年5月9日土曜日

幕の内弁当も550円。

このモリモリ感はすごい。

先日は「鯛めし弁当」の話題が大いに盛り上がったので、次は「幕の内弁当」を狙いにいく。
ちなみに、お店の名前は「松前」でした。ウェブで調べたらキチンと紹介されてました。

用事が終わり、松前に向かった頃は11時過ぎ。
これまで意識してなかった(正確に言うと、この辺りではエルベが有名なので、いつもエルベに行っていた。)けど、よく見ると「営業中」と書かれた赤い
小さな旗が風になびいてた。

今日の店番はおじさま。
お弁当が置かれているテーブルを見ると、幕の内弁当:4個、洋風弁当:1個、鯛めし弁当:2個
の計7個しかなかった!

「いらっしゃい、何にしますか?」
「今日は幕の内弁当にします。」
「おっ?前にきたの?」
「先日、鯛めし弁当をいただきました。美味しかったです。」
「そう、そりゃよかった。」とおじさま。
「じゃあ、550円になります。」

お会計を済ますと、トレイに「生姜焼き弁当」という紙が置かれていて、
「他にもお弁当の種類はあるんですね?」
「あぁ、これね。もう売れちまった弁当。」
と、既に売れ切れた弁当もあったようで、隠れた人気店なのか、数量限定の希少弁当なのか?

早速、実食!
「幕の内弁当」は白飯、ハム、白身ささみ、エビ、かまぼこ、肉団子、厚焼き卵、厚揚げ、切干し大根、温野菜(にんじん)、練り物、漬物の計12種類の献立。「鯛めし弁当」と同じ!


(次はどれを食べようかな?)と迷ってしまうほど、おかずが多い。

ロケ弁にピッタリだな!と、改めて思うも、年季の入っているお店&従業員を想像すると、無茶なコト
(例:時間指定、配達、空きガラの回収、請求書払いなど)は言えない・・・となる。

こう言う店は地元で応援しないとね!と、他の弁当も気になり、ごちそうさま!

学生達への意識調査。


まつやまNPOサポートセンターからの情報誌が届く。
ペラペラとめくると「令和7年度市民活動調査概要報告」という名で、学生を対象にしたNPOへの意識調査をしたとのこと。
松山東雲大学生へ教えている「ボランィア論」と重ねて読んでみる。

調査期間:2025年9月から12月
調査対象:NPOに興味ある、またはNPO等に関わりのある学生など
回答者数:81名
回答内訳:大学1年生〜4年生までで82.6%、未回答:6.1%、残る11.3%は中学生、高校生)

<市民活動などの経験>
今はしてない(過去に経験アリ):44.4%
現在も活動中:33.3%
全く経験ナシ:22.2%
*松山東雲大学生は「参加経験(現在も)アリ:66.7%」「全くナシ:33.3%」

<市民活動への興味>
ある:55.6%
ない:44.4%
*市民活動の紹介情報がもっと身近で簡単に入手できたらいい。と言う意見多し。

<どんな市民活動に興味があるか?>
【1位】保健・医療または福祉に関する活動
【2位】住みやすいまちづくりをする活動
【2位】文化・芸術またはスポーツに関する活動
【2位】災害時の支援活動

調べは「若い世代が一歩を踏み出ししやすい環境づくりが大切」とまとめていたけど、経験値を上げるにボランティアや市民活動はよい手段。

でも、一方で意図がよく分からなかったけど「(ボランティアや市民活動への)活動資金がもらえる制度があったらいい」という回答も複数あり、ボランティアをするのに資金は不要だよ・・・と、経験を積めば理解することなのか?それともキチンと教えた方がいいのか?

松山東雲大学生にはキチンとシッカリと教えてます。

2026年5月8日金曜日

企画書が完成。


企画書の書き方は人によって様々で、「まず書き始める人」「企画名/コピーから考える人」「構想を整えてから書く人」「勢い/閃きで書く人」「誰かに意見を求めてから書く人」「入念に調べて/分析してから書く人」「類似企画を探して差別化をしてから書く人」など。

と、言うのも、挙げたこれらを全て経験してきたから分かる。
で、たどり着いたのは「大方の構想を練る/整えてから書く」が性に合ってるみたい。

妄想から実状を調べて精度をあげて、図解化で矛盾を潰し、手段は面白いか?持続性はあるか?リソースは何を誰からどれほど調達できそうか?などを色々めぐらせて書き始める。

書き始めたら、一先ず不完全でも全部(最後まで)書き切るのが好み。
頭の中だけの妄想が紙に落とし込まれて文面化されるのは何回経験しても気持ちいい。
この時点で根拠はなくても(イケる!)と思わないと=自分のアイデアに惚れないと相手にも伝わらない。

でも、書き上げた企画書は、すぐに提出せず何日間か寝かすのが私流。
書いている時は熱量が高いから気づかない点も多い。だから数日間寝かして、リフレッシュされた思考や視点で見直す=推敲する。

朝散歩は推敲するに最適な時間で、書いた内容を整理していると、閃く時があるのは本当。
閃きとは「無意識でも、ずっと考えて考え抜いた末に導き出せた&手繰り寄せられたアイデア。脈略の全くない閃きは起きない。」と教えてもらった。

この閃きはブラッシュアップと同じで、(おぉ!)と自分でも驚くけど、紙もペンもなく忘れてしまいそう!そんな時は立ち止まってスマホにメモして、アパートに戻り、書き直そうとするも、これが実に面倒くさい!

なぜなら90%は既に書き上げてる内容だから。
書いた内容から抜いたり、引いたり、足したり、加えたりは前後の内容との整合性もあり注意が必要。

粘土細工をこねては潰して成形してペタペタしてるような感じ。
でも、ここでも翌日まで寝かし、最後の推敲をして提出。
一区切りがついたから休憩!

満席に。

この物語こそ映画にすべき!

5月は『初夏に本とスパークリングワインの夕べ』授業の開催月と決めていて4年目。
授業の実施に合わせて、私も本を購入することを決めていて物色していると、2024年5月に購入して、同月に行った『初夏に本とスパークリングワインの夕べ』で紹介した『ルーカス・ウォーズ(キネマ旬報社/4200円)』の続編(エピソードⅡ)が出ていたではないか!それも刊行ホヤホヤ。

ファンとして、この本を買わず何を買うのか!と即購入。
スター・ウォーズの制作話(秘話)はこれまでに色々な本を読んで知っていたつもりだけど、この本を読むまで知らなかったコトも多く、なかなかのインパクトがありました・・・。
読み応え十分でした(フランスの漫画です。)

で、読んだコトを話題に5月29日(金)18時30分から、IYO夢みらい館で行う『初夏に本とスパークリングワインの夕べ』の募集を重点的に行うぞ!と決めて、申込状況管理画面を見たら既に定員いっぱいでした(驚)。大感謝!ありがとうございます。

でも何があったのだろう?
メルマガだけは先に書いて発行しました。

内容は【ほろ酔い気分で推し本を紹介し合う】授業です。

「他の人からの紹介が面白い」「手が出なかった新しい分野に興味が持てた。」「自分の推し本を紹介できる。」などが評判なこの授業、これまでに小説、短歌集、写真集、エッセイ集、画集、絵本などの紹介がありました。
お酒が飲めない方も安心してください、私は一滴もお酒を飲みません。お待ちしています!


と書いたのだけど、過去にも似たような紹介をしているから、この内容で満席になるとは思いにくい。

おかげさまで、週刊ココ大ラヂオ(毎週日曜日午後5時40分から南海放送ラヂオ)でも募集告知をする予定が紹介のみになってしまった。

でも、3週間後だから、この先キャンセルが出るかもしれない。
その時は追加募集か、『ルーカス・ウォーズ』を紹介するか!?

2026年5月7日木曜日

ならば、こちらから。

松山城が全然違うのはご愛嬌

撮影支援相談は、平日・休日・昼夜を問わず突然やってくる。
それも海外作品の場合は、「迷惑メール」と判断されて受信フォルダに入らず困ってしまう。

数日前に届いていたようで、返信が遅くなったことをお詫びして、資料を読んだ旨を送信すると・・・。

「メールを読んでいただき、ありがとうございます。ぜひ、愛媛で撮影したく思っています。場所の提案をしていただけませんか?」と、ジャンルで言うとバラエティの一種「リアリティ番組」で、行き当たりばったりの旅で偶然に出会う人たちとの触れ合いを撮影するとのことで、ルートを考えてあげる。

「いいですね!素晴らしいです!ぜひ、行きたいです!」とお褒めいただく。そして、先方はこう言った。
「旅費(インセンティブ≒助成金)を出してくれませんか?」
「いいえ、私たちはインセンティブを持っていません。」
「分かりました。さようなら。」連絡が途絶える。

「こんにちは!ロードムービーを撮ろうとしています。海、山などの自然が豊かな愛媛での撮影をしたくてロケ地を提案していただけませんか?いい物語です。」という海外作品の相談。

ロードムービーは愛媛との相性が良いので、景色などを揃えて送付すると・・・。
「素晴らしいですね!物語とピッタリです。」とお褒めいただく。そして、先方はこう言った。
「旅費(インセンティブ≒助成金)を出してくれますか?」
「いいえ、私たちはインセンティブを持っていません。」
「分かりました。」それから、連絡が途絶えた。

愛媛県がインセンティブを出さなくても、他県で出すと、制作費が軽減されるので、少々物語を変えても、インセンティブを出してくれる地域へ行ってしまう海外作品。

そこへ、撮影支援したNHK WORLD JAPANの海外向け(英語)番組Trail to Oishii Tokyo(おいしい東京)Red Sea Bream(マダイ編)』の放送日が決まったと連絡が入る。

海外作品が来ないなら、愛媛から海外へ発信してやる!ということ。

お金を使わなくても。


どこかへ旅したか?訪れたか?遊びに行ったか?と尋ねられると、どこにも行ってない。
行動範囲は半径2km以内、標高(高さ)は約132m以内だったと(松山城のこと)思う。
しかし、充実していたか?と尋ねられると「充実していた。」と答えられる、いいGWだった。

去年は隠岐諸島・西ノ島で11泊12日間過ごしてリゾートバイトに勤しんだ。
お小遣い程度が稼げればと思い行ったけど、色々あって赤字決算。
でも、隠岐島で暮らす友人と過ごせたり、一人時間を満喫できたし、予期せぬハプニング(大嵐など)は今となっては良い思い出。

でも、お金を使わなくても十分に楽しめるコトを単身者は知っている。
・季節を感じるのはタダ→新緑の香が濃い中の散歩はタダ
ポイ活をするのはタダ→毎日、コツコツ、マイルとポイントの獲得はタダ。
おせっかいはタダ→「May I?」と外国人観光者に写真を撮ってあげたのはタダ
クーポン券の活用はタダ→5%割引でも得した気分はタダ
道に迷ってみるのはタダ→散歩中に普段とは違う道を行くのはタダ
自分のご機嫌取りはタダ→部屋の模様替え、線香を焚いてリラックスするのはタダ
断捨離するのはタダ→えぇい!と長年着ていない服の処分はタダ

大勢も好きだけど、一人も好き。
そして、手が空いたら「助成金情報」を見て、申請しようか?迷うのも楽しかったし、預かった助成金の活用に、ショッピングサイトで品定めをするのも超楽しかった。

SNSで繋がっている方々の発信も楽しかった!
子供とおでかけ、孫とおでかけ、野菜の収穫、サイクリング、海外旅行記、旅先での食事など、ホント、自分が訪れた気分にさせてくれて0円旅気分だった。

余談だけど、5月4日は「スター・ウォーズ」の日だったから、ニューヨークのエンパイアステイドビルへの投影祝い、ディズニーランドでのイベントなどを見て、一人涙を流してた(笑)。

タイミーもお出かけも外食も何もなかったけど、20時過ぎには寝てたし(笑)、一人時間を満喫できたGW。

2026年5月6日水曜日

あと1週間・・・。

9億円以上!って本当だよね?

生産性とか効率性の話。
大量に生産するのは手間や時間などをかけてられないから。
それに比べて少量生産、それも原材料や生産過程を大切にしたり、生産の意義を問うたりすると、手間や時間、お金もかかる。

リサイクルの話。
例として2Lのペットボトル。空きボトルとフタに分ける。
空きボトルは洗浄する。フタも洗浄する。
空きボトルは色々な形状があるから軽く熱して凸凹を整え、筒状に膨らませるのがポイントだそう。
フタは形は統一されていても色が異なるので色別に分ける。

空きボトルはカッターを使った「引き裂き器」で1cmほどの幅に手作業で引き裂く。
すると1本から2m以上の平たいテープ状になった「ポリエチレン(PET)素材」が完成。

フタも手作業のハサミで切り刻む。
すると荒いフレーク状の「ポリプロピレン(PP)/ポリエチレン(PE)」が完成。

空きボトルから引き裂かれた「平たいテープ状」をミキサー/シュレッダーに入れてフレーク状にする。
「切り刻んだフタ」もミキサーに入れてフレーク状にする。

フレーク状になった「平たいテープ」「フタ」のそれぞれを、高熱の圧縮機に入れると、加熱されて溶けて直径1.75mmのノズルから紐状に押し出される。

それらはフィラメントと言い、3Dプリンターの原材料になる。
ココまでの作業を手作り機器で仕上げる猛者はいて、Youtubeで公開している。
私には、そんなコトは何一つできない・・・。

でも、子ども達へのリサイクル&モノづくりという教育的観点からすれば、市販のフィラメントもいいけど、「リサイクルフィラメント」の意義は高い。

そこへ、3Dプリンターなどを手掛けるメーカーがシュレッダー&フィラメントメーカーと言う新商品を世に問うてきた!

世界中から「待ってたよ!これだよ!」と称賛されて、集まった金額は4,000人以上から600万ドル(9億円以上!)を超えたとのこと。

その価格、20万円/セット。自分で作れば半額以下?
教育に生産性も効率性もない。
どうする!?締め切りまで残り一週間!

12種類入って550円は。

12種類入って550円は安い。

朝散歩の時は、全てのお店が開店前の萱町商店街。
でも、スーパーは準備中、パン屋さんからは香ばしい匂いが漂う。

“その”弁当屋は、完全にノーマークで、毎回通り過ぎてしまっていた。
と、言うのも店の間口は1m程度しかなく、2-3歩歩いたら通り過ぎてしまう。

テイクアウト専門だからか看板ナシ、窓口のみ、かつ普段は“ついたて”のようなモノを立てかけているから開いているのか?分からず。

この日は、たまたま朝7時30分過ぎに萱町商店街を通ったら、“ついたて”が折り畳まれていて窓口に弁当が見えた!

(どれどれ)と2mほど離れた所から眺めていたら「おはようございます!いらっしゃいませ!」と声を掛けられて「おはようございます。」と返答して、窓口に近づいてしまった。

幕内弁当、生姜焼き弁当などが並ぶ中で「鯛めし弁当」が気になり550円。
そして、よ〜く見ると「鯛めし弁当はお一人様2コまで」という注意書きがあった。

「鯛めし弁当って珍しいですね、やっぱり人気だからですか?」と一人2コまでの理由を尋ねる。

「そうなんです。数も作ってないんでね。」と店員さん。
う〜む、この見た目で550円は安いな。ロケ弁にいいかも・・・と、直ぐに思ってしまう職業病。
「色々入っておいしそうですね。」
「ありがとうございます。」
「お弁当って量をお願いしたら配達はしていただけるんですか?」
「いやぁ、どうでしょう。ご相談ですかね。」
そりゃ、そーだ。店員さんもいきなり食いついてきた客に、さぞ驚いたと思う。
「ですよね。じゃあ、鯛めし弁当を一つください。」

で、実食したら以下でした。

鯛めし(鯛の身乗せ)、厚揚げ、椎茸、野菜炒め、肉団子、コロッケ、カニカマ、厚焼き卵、シュウマイ、大豆甘煮、大根付合わせ、ひじき和え。が入った合計12種。

フツーに美味しかった。
こう言う弁当がロケ弁に出たら、撮影隊はうれしいだろうな。ご当地と言えるし。
あっ!でも、店の名前を覚えてなかった。
明日の朝散歩で確認すればいいか!

2026年5月5日火曜日

歪んだ趣味。


制作費が100億円、200億円などの巨額な予算が投じられるブロックバスター作品だけがアメリカ映画ではない。

日本ではスターが出演する超作品の公開が多いから、麻痺してしまう。
アメリカでは年間800本ほどの映画が劇場公開されてるけど、うち日本公開はどれほどなんだろう?

ちなみに、2025年に劇場公開された洋画(アメリカだけでなく海外作品全般)は611本。

配信サービスで低評価な映画を鑑賞する歪んだ趣味。
最近は自然災害などの天変地異も多いから、つい低評価なデザスター作品を観てしまう。

「アメリカ沈没」「メガ・ツイスター」「グランドクロス」「サイレントワールド」「ボルケーノ2023」「ムーンインパクト」
など盛りだくさんなデザスター系/終末期系作品。

荒唐無稽な物語に不謹慎を承知で笑ってしまう。、ゴメンなさい。
でも(万が一の時に役に映画の出来事が役立つかも)という気持ちも少しある。

でも大半はツッコミ満載で、デザスター系映画の場合、災害は大規模だから広域な話と思いきや、単に親子の救出話になっていたり、超巨大津波が次々と押し寄せているのに司令官が乗る空母は、海上にいても全く影響を受けていなかったり、登場人物が10人未満だったり、アメリカ合衆国大統領の執務室が、小さな会議室だったり・・・。

そんな中で「エンドオブザワールド2014」は比較的よかった。
荒唐無稽は変わらずだけど、これまでになかった「太陽光によるフレア(電磁波)」が隕石のように降り注ぎ、登場人物は次々に退場。事が好転しそうになると予期せぬアクシデントで台無しになるも、そこから別アイデアで克服するなど(そこからどうするの?)という感じ。

で、これらのハチャメチャな設定を(ギリギリ)繋ぎ止めているのは、周りからちょっと軽蔑されている「映画ヲタク」な店長と店員。

映画の小ネタやセリフからヒントを得たり、気持ちを奮い立たせたり、最後は他と変わらずだったけど、まぁ、一人でワイワイ言えたからいいか・・・と一人のGW遊び。

またまた独り言。


日本でペットボトルに入った水(ミネラルウォーター)が発売されたのは1982年2月。

これは食品衛生法に基づく容器包装の規格基準改正によりペットボトルが解禁されたから。
日本では
1929年から瓶詰めのミネラルウォーターが存在していたけど、「水を買う」習慣がなく、(なんで水を買うの?)と、わざわざ水を買うことに当時は違和感があったものの、現代では水の購入は常識化して浸透した。価値観は変わるという話。

映画やドラマに欠かせない「エキストラ」に参加費を徴収するってどうなの?が界隈で話題だけど、意図や内容を正確に伝えてない。

『参加は基本無料だけど、衣装代・メイク代・カツラ代の実費7,000円が必要です。』とのこと。それも20名程度。

作品が時代劇であることから現代劇と違い、“そのまま”では出演できず、専門職の手間、カツラなどの道具類の調達などにお金がかかるのは当然の話。

そもそも、ボランティア参加なんだから、強制ではなく、自らの自由意志で参加 or 不参加できるのだから、嫌なら参加しなければいいだけ。
吊し上げられてしまい、不憫に思えてならない。

さらに、フィルム・コミッションのエキストラ協力は各FCによるオプショナルサービス。
撮影支援の範囲ではない!誤解を与えかねない表現を見つける。

付け加えるなら、エキストラを無償の範囲で紹介しているのは日本だけ。
アメリカではエージェンシーなどが有償で紹介している。世界レベルで見れば有償が基本。

えひめフィルム・コミッションは2002年の設立以来、エキストラバンクを抱えたことはなく、依頼の度に制作隊の連絡先(窓口)を紹介してる(需要と供給がアンバランスなことも原因だけど)。

ちなみに「セリフがないのがエキストラ、一言でもセリフがあればキャスト」と、監督らに教わった。だから、ボランティアでもエキストラは成立する。

20年以上前の話だから時効だけど、「がんばっていきまっしょい(TV版)」の第一話で、急遽、演出の都合で体育の先生役をエキストラ出演した私だけど、その後、「話が繋がらないから」と、鈴木杏さんを抱き抱えて錦戸亮さんに「頼む!」と言って渡した時はキャスト出演(笑)

「泉谷さん、ブルーリボン賞ですよ。」と、イジられた思い出。

2026年5月4日月曜日

May the Force be with you.


5月4日は「スター・ウォーズ」の日。

スター・ウォーズから5月4日はイメージしにくいけど、
May the Force be with you(フォースと共にあらんことを)」「May the 4th(5月4日)」をかけた語呂合わせから、世界中でファンがスター・ウォーズを祝福する「スター・ウォーズの日」となる。

去年は「スター・ウォーズ セレブレーションジャパン」が17年ぶりに日本開催とのことで、ファンとしては大枚をはたいて、陶酔した2日間。
本当に世界中から訪れてたもんな。

でも、ルーカス・フィルムがディズニー傘下に入ってからのスターウォーズは、物語が枝分かれして多くなり、それらを観ていない(ディズニーチャンネルに加入していない)=分からなくなっている。

正史と言われる9作品(EP7からEP9は、イマイチだったけど)、アニメ「クローンウォーズ(突然のシリーズ終了で中途半端感があったけど後日、強引さあったけどキチンと終えた物語)」、「ローグ・ワン(個人的には大好きな作品)」まで。

これからも細い枝先(細かい設定や複雑な物語)ではなく、太い幹(王道の物語)で私たちを楽しませて欲しい。

で、5月4日は個人的に“もう一つ”の思い入れがあり、それが「キース・ヘリング
」の誕生日ということ。

1958年生まれだから、生きていれば68歳。
彼は1990年2月16日に31歳という若さで亡くなる。

亡くなった年(1990年)5月4日の追悼式は、NYのセント・ジョン・ザ・ディヴァイン大聖堂で行われ、 亡くなる数週間前に描き上げ、大聖堂に収蔵されたばかりの祭壇画『キリストの生涯』が最後の作品。

家族でNYを訪れた際に、
『キリストの生涯』を見れた時は(あぁ、最後はこんな所に到達したんだ・・・)と感動した。
ホント、愛の人だった。

キース・ヘリング最後の作品『キリストの生涯』

紙一重ってナンダ。

見たら驚くロン・ミュエクの作品

世の中には説明がつかないコト、答がないことがたくさんあるな・・・という話。

昨夏にブリスベンで作品を見た「ロン・ミュエク」の作品展が、今度は森美術館で始まり、期間中に上京できたら行きたい!とリストに入れたけど、ふと(ふむ、ロン・ミュエクがこんなに話題になるなら、野口哲哉も、もっと話題になっていいのにな・・・)と沸く。

ロン・ミュエクは1958年生まれ。野口哲哉は1980年生まれ。
同じ人物を扱っているけど、ロン・ミュエクの特徴は巨大な人物、野口哲哉は武士姿が特徴。
西洋と東洋、現代と戦国、大きい・小さいなどの違いはあるけれど、同じ“人”が題材。

違いがあるなら作品数で、ロン・ミュエクはこれまでに約50点ほどしか作品を発表しておらず、一方で野口哲哉は約200点ほどを発表。

希少性?野口哲哉作品の武士姿像は、現代とうまくミックスされてるから海外でも、もっと高く評価されると思うんだけどな。この“わずかな差”は何だろう?
いや、実は既に海外でも有名かもしれない。単に私の認識不足、不勉強かもしれない。

紙一重という話。
有名と無名、人気と不人気、成功と失敗、美味しいと不味い、好きと嫌い、幸運と不運、馬鹿と天才、当選と落選・・・など色々あるけれど、実はこれらに大差はなく、ほんの僅かなコト/差=紙一重と知る。

そして多くが、その時は分からずとも結果など振り返ると(紙一重だった・・・)と思えたり。
イメージとしては無意識でも岐路に立ち、右か左か進むか戻るかなどの判断をしていて、この時の判断が結果に結びつく。

この“判断”は、何が基準になるんだろう?
自分の判断もあるかもしれないし、他者/周り(外部)による判断もある。
自分の判断結果は意外と小さく影響も限定的だけど、外部は果てしなく広い。

身近でいえば、大切な人と「出会う or 出会わない」もあるし、出会っていたとしても「声をかける or かけない」で、その後は大きく変わる。

説明が難しい/できないコトって意外と多いな・・・と。

シャネルとのコラボ作品

2026年5月3日日曜日

初めての経験。

バッテリー交換推奨の連絡

先日は楽天市場の買い物で商品代金の返金(故障してたから)と、商品の交換(間違った品が届いたから)を経験したけど、今度はスマホ(Google Pixel 6a)のバッテリー不具合による「あなたはどうする?」メールが届く。

このスマホは2022年に購入したから既に4年が経過。
特に壊れてもないし、この4年間に訪れた各地で撮った写真は、全てこのPixel 6aで撮影したから愛着もある。

交換予定はないけど、メールを読み続けるとバッテリーの無償交換期間が切れるからメールしたとのこと。

選択肢は3つあって。
(1)現在のスマホを買替える際に使えるポイントをゲット
(2)Google製品を購入する際に使えるクーポンをゲット
(3)バッテリー交換金額と同等の現金をゲット

えっー!どれにしようかな?と悩む。
確かにバッテリーの消耗は激しい(先日も慌てた)。
でも毎晩、充電すれば使えるし、切れてしまったら切れてしまったでしょうがない・・・と思っているので新型に買替える欲がない。なので(1)はパス。

他のグーグル商品で興味があったのはスマートウォッチだけど、普段は何もしない/つけない派なので(2)もパス。

現金?と見たら100ドルと表示されていて(今の為替なら15,000円ほど)となる。
故障もしてないし、他の商品も必要ないので(3)の現金に決定!

ただ、連絡はアメリカからで(どうやって現金が振り込まれるの?)と思ったり、(むっ!もしかしたら詐欺かも?)と、色々とめぐりながらも、現金の申請(新規登録などの手間はあったけど)をする。

まだ入金されてないけど、「入金処理中」とのことで、結局「15,347円」が振込まれる予定。
この金額はバッテリー交換代金よりも高いのか?それとも安いのか?

官民共創拠点「E:Nベース」。


5月26日(火)にオープンする愛媛県官民共創拠点「E:Nベース」について、愛媛県研修所職員と一緒に説明を受ける。

愛媛県庁第二別館が古くなり、新・第二別館を建て直したのだけど、その顔とも言える1階と2階を愛媛県官民共創拠点と称して、「E:Nベース」はどうしてできたのか?

身も蓋も無い表現をすれば、人口減少に歯止めがかからず、県内の課題は改善&解決できるどころから増える&深刻になる一方で、行政だけでもダメ、民間だけでもダメな状況に陥り、一緒に知恵も技術も汗も金も出し合って1mmでも改善しよう!新しい価値を創出しよう!が狙い。

先日発表された国勢調査(速報)では、愛媛県の人口は2025年10月1日時点で126万88人とのことで、2020年に調査した前回から7万4753人減少。

過去最大の減少とのことだけど、2026年4月1日時点では、124万8018人と愛媛県は発表してた!
(自然減、社会減はあるけれど)半年で12,070人も減ってるじゃないか!

私が愛媛県に移住した2001年頃は140万人だったから、25年で14万人も減ったのか!
14万人と言ったら現在の「愛南町、鬼北町、松野町、伊方町、内子町、砥部町、松前町、久万高原町、上島町、東温市、西予市、八幡浜市、伊予市=143,461人」と同等。
これらの市町の人口が消滅という数字。恐ろしい。

人口減少のためだけの共創ではないけど、そもそもの母数だから多いに越したことはないけど、加速度的になりそうで、かなりヤバい。

とはいえ、この先は変えられると信じて抗わないとならず、フィルム・コミッションなら愛媛の魅力を映画やドラマでPRすることだし、ココ大なら愛媛の魅力を学びあうことが使命。

「ココ大も登録してください(笑)」と、3月までまで一緒だった高田さんからのお誘い(笑)。
愛媛県が拠点を創ったからには、フルに活かさないともったいない!

活用の先頭にでも立つべきか・・・。

2026年5月2日土曜日

オレペエディターデビュー。


さきほど「オレペエディター(オレンジページエディター)ブログ」にデビューした。

最初が肝心!とアドバイスをくれる人もいるけど、
1回目って何を書けばいいの?
オリエンテーションの時に「やはり、自己紹介ですかね。」と、編集部からアドバイスをいただいたので、書いてみて提出すると・・・。

自己紹介ブログ、ありがとうございます。再びご縁がありうれしく思います!
冷蔵庫、テレビ、電子レンジ、オーブントースターなどがない生活とは・・・すごいです。
なかなか今の日常からは考えられないですが、慣れてしまえばなんのそのなのですね。

ご興味の幅も多岐にわたる泉谷さんらしいブログをこれから楽しみにしております。

というコメントをいただき、デビューを果たす。
ちなみに“再びご縁”とは、2018年冬号でオレンジページに取材されたというご縁。

周りの方々の記事を拝読すると「料理のヒント」「暮らしのヒント」
「健康のヒント」「お出かけのヒント」「推し活」など、多種多様なテーマ/内容がアップされていて、(これはスゴい!)と、次から次へと読み続けてしまい30分以上経ってしまったほど。
そして、1記事あたり3分から5分以内で読める文章量=書く文章量というのも分かった。

肩書きもユニークで(エプロン姿のプロフィール写真が多いから)料理研究家が一番多いのかな?海外駐在のひと、菓子作り教室のひと、カフェの経営者、管理栄養士、ライター、作家、農家などを拝見した。

で、やはりオレンジページだけに、圧倒的に女性が多い。
100人以上いるオレペエディターの中で男性は数人もいなかったような気が・・・。
それも「フィルム・コミッショナー」なんて、ただ一人。何を発信できるか?

「自分のペースで書いてください。」とのことなので、何本などのノルマはナシ。
毎月だと12本/年、月2回だと約25本/年、毎週だと約50本/年。どれほど書けるだろう?

気負いなく、日々で感じた&思ったコトを書くことが、新たな出会いに繋がればいいな・・・と言う感じか。

ペースを掴むまでは、色々と書いてみる。

大学生たちの思い。


学生達に「非貨幣価値を求める背景/理由は何だと思う?」と尋ねたら・・・。

非貨幣価値とは「値段がない、自分のみ得られる、比較できない消費消耗しない≒充足感、感謝の言葉、気づき、手応え、達成感など」価値のこと。

不明瞭で不確か、不安定で不透明な世の中だけど、学生なりに打開/模索したいと思っていてジ〜ンときた件。

  • ボランティアを通して楽しい思い出を増やせたし、普段ではできない経験ができるから。
  • 助けることに理由はいらない助けたいと思ったから助けるそれだけ
  • 自分が知らなかったことが知れたり新しい発見につながるから。
  • 経験することで、気持ちの許容範囲(余裕)を広げられるからと思う。
  • ボランティアに参加して、多くの失敗をしましたが大目にみてもらいました。その時に「お金では買えない機会」と気付きました。
  • 一時期ずっとバイトに入り収入を増やした時期があったけれど、自分が心を許せる人と一緒にいる方が充実感があったから。
  • お金では買えない、心を動かされる自分しか得られない経験を沢山したいから。
  • 自己満足、承認欲求の達成と思う。ボランティアを通して社会に貢献できたと思いたいから。
  • お金では買えない経験を多くして、豊かな人生を味わいたいから。
  • 自分の未来に不安だから、少しでも誰かに認めてほしいと考える。
  • 自分の存在意義。お互いが支えられ支え合っているという、地域との結びや自己肯定感の向上に繋がるから。
  • 社会の役に立つことで自分が誰かから必要とされていることを実感したいから。
  • 自分の人生を豊かなものと思います。ないよりもあったほうが人生が面白く楽しくなると思うから。
  • 学校やバイトの中ではなかなか経験することができない経験が多いから。
  • 非貨幣価値には他人と同じものはなく、自分だけが得られる特別なものだから。
  • その行動が自分の自信に繋がるから。
  • 自分の視野を広げて、生きていくうえでの選択する力の助けになってほしいから。そして、人生を楽しみたいから。

問いを立てる授業は点数をつけられないけど、たくさん&たくさん考えてほしい。

2026年5月1日金曜日

いづれ忘れてしまう小さな出来事。

ジェリー!なんで四角いの?なんでいるの?

(おぉ〜!ジェリー!)と、朝散歩中の南堀端で、“四角い”ジェリーが歩道に倒れてたので、立ち止まってしまった!

「トム&ジェリー」と言えば、我が子たちが小さかった20年ほど前、義兄が「DVDセット」を買ってくれて以来、家族全員で楽しませてもらった作品。時々、ホロッとさせるよのね。

ちなみにジェリーは、トムが飼われている家に棲みついているネズミ。
そんなジェリーを、捕まえることに情熱を注ぐトムはネコ。

個人的には、時々登場するジェリーのいとこ「マッスル(力持ちで、マッスルが登場すると普段の力関係が形勢逆転(=トムが逃げる)になる)」が好き。

閑話休題。
倒れていたのを放置できず、近くの配電盤箱の上に乗せたのが写真。
翌日には既にいなかったから、持ち主の所へ帰ったのかな。そう思いたい。

落とし物と言えば「ココ大付属学園」。
何一つ買ってもないのに、落とし物/忘れ物で増え続ける「えんぴつ&消しゴム」。
そして、毎期、1個は落とし物/忘れ物で放置されて、保管することになる「小さなタッパー/容器類」。

保護者に連絡しても、帰りがけに声がけしても「えんぴつ&消しゴム」も「小さなタッパー類」も引取り手がない・・・というミステリー。本当の話。

そして、この通りは某作品で撮影したけれど、道路使用許可の範囲から外れてしまい、通報により警察がきて撮影中止。

パトカーに乗せられ、警察署でお灸をすえられたものの、その場で道路使用許可をいただき、またパトカーで送っていただいた・・・という通り。
講演会などでよく登場する、“あの”場所。

その後の朝散歩で、色々と思い出してしまった。
落とし物って気持ちが凹むし、同じモノを調達したとしても愛着などで慣れるのに時間がかかるのは我が子で経験済み。

いづれ忘れてしまう小さな出来事を残す。

今日から心を入れかえる(つもり)


5年目の松山東雲女子大学での授業(ボランティア論)。
これまでは既存の教科書を使わず、私の“渾身の”手作り教材を毎回作成し、人数分を印刷していたから、毎回200ページ以上を印刷、そして15回が終わる頃には一人あたり200ページ/冊を超えて、学生から「PDFが欲しいです。」と言われたものの、個別対応しかできなかった今まで。

でも、今年度からシステムが刷新されて、学生への資料(教材)はPDFでアップロード可能、出席もオンラインで確認、我々の勤怠管理もオンラインに移行して手間がなくなった。
おかげさまで、コピーをする手間や時間も省け、大学へ行く時間もバス1本分節約できた。

その代わりといっては・・・だけど、講師控室へ行く用事はなくなり(昨年度までは勤怠の押印をしていた)、教務課にも挨拶ナシで直接教室へいくようになり、他の講師、職員と対面でお会いすることはなくなった。

いわゆるDXの一環による業務改善&効率化と思うけど、フィルム・コミッションでもできるよな・・・という感じ。

コロナ禍で撮影が止まり、でも準備は止められない状況に「オンライン会議」のほかに「オンライン・ロケハン(ロケ候補地へ赴いて、現場からオンライン会議)」が誕生して、特に海外作品での需要はあったけど、コロナが明けると、オンラインではなく、撮ったロケ候補地動画をオンライン会議で見せる流れになった。

そもそも、撮影相談は電話対応からウェブ上の「問い合わせページ」というIT化になり、メールのキャッチボールはあるけれど、オンライン会議も増えて業務効率化が進んでいる。

海外からの撮影相談も「日本語に翻訳されて」届くようになり、「この文章は翻訳を経由しているので内容に不備があったらゴメンなさい」的な一文が含まれる。
「いやいや、私も翻訳機能を使っているから変な英語だったらゴメンなさい」という感じ。

そんなエピソードを話していたら・・・。
「泉谷さん、もっとAI活用しなきゃ!今、言ったコトはノーコードでアプリ化できそうだし、Claudeとか使ってますか?」
「Claude?使ってない。ChatGPT、DeepLぐらい。」
「もったいない!」
と、叱咤激励される。技術は進んでいるのに、自分が進んでなかった件。
猛省。