調べ物をしていたら、こんな記事が出てきた。
東京商工リサーチの5月15日発表によると、愛媛県内で2025年に新設された企業は844社。
これは前年より71社少ない。3年連続で減少。
2025年に新設された企業と、2024年度に愛媛県内の企業29,020社との割合は2.9%、全国平均の5.18%を大きく下回り全国42位の低水準。
新設企業の資本金は1,000万円未満が96.4%を占めた。
産業別では、サービス業他が386社で最も多く次いで建設業99社、製造業74社と続く。
愛媛県内で2025年、休廃業・解散・倒産した企業の合計は561社。
新設企業が上回っている点を「新陳代謝」とし、産業構造の転換で新しい企業が幅広いニーズの受け皿になることが、社会の成長につながると指摘。
で、ここで気になったのが「愛媛県内の企業=29,020社」という分母。
「令和3年経済センサス-活動調査(総務省・経済産業省実施による愛媛県結果)」によれば、この時は、愛媛県内の総事業所数は59,710事業所(全国26位)となっており、29,020社とは倍以上の開きがある。
規模や業種、従業員数などを絞っての調査なのかな?誰か教えて欲しい。
まさか、令和3年から4年余りで半減した・・・なんてコトはないと思うけど。
と、思わせるのも創業起業が低水準な一方で、愛媛県内の倒産は2023年が52件(約88億円)、2024年が56件(約91億円)、2025年が61件(約688億円)と3年連続の高水準!
これに人口減少を抱えていて、この先、どう考えて愛媛県の人口が倍増するとは思えず、凹みそうになるけど、一人会社とかシニア起業などの「マイクロ法人(従業員を抱えない事業所)」は増えてくるはずと描く。
それはそれで良いこと。
経験を仕事に変えたり、自己実現だったり、大企業のブレーンになったり、面白い生態系になると思うと予言。きっと当たる。



















