子ども達を取り巻く環境は、子ども達自身のためにより良くなっているのか?と思った話。
キリン福祉財団から助成財団として採択されて、その贈呈式がオンラインで開催される。
聞けば、今年度は全国から455団体が応募して、うち146団体が採択されたとのことなので、32%という採択率。ざっくり、3分の1の団体だけど、表現を変えれば300団体以上が不採択という事を知り、本当にありがたいと改めて感謝。
ちなみに贈呈式は「四国」という地域で行われ、四国では7団体が採択される。
愛媛県で採択された3団体は、濃淡はあるけれど「子ども達」が対象者で、生活支援が必要な子ども達、自主性や自己肯定感の育みを子ども達に・・・という内容で、子ども達の“現状”を知る現場の方々の改善策が採択される。
ココでのポイントは、子ども達への諸々の施策は政府をはじめ色々とある。
これは、一言で言えば「顕在化した子ども達の課題には政府や自治体が手を差し伸べられる」けど「顕在化未満の子ども達の課題には政府や自治体は手を差し伸べられない」から。
なので、「セーフティネット」と称されるボランティア団体やNPOの活動が不可欠なのだけど、そもそも論として、「本当に支援が必要な人ほど声をあげにくい状況/環境」を、いつの間にか私たちは作り出しているかもしれない・・・という疑問。
知らない所で知らない人が知らない課題の改善に取り組んでいると思うと、、勝手に同志と思う反面、改善しても次から次への発生する課題に(対処療法なのかな?)とよぎるけれど、そんな屁理屈を並べるより、目の前にある課題に根治療法しろよ!と自分に言いたくもなり、「一年間、しっかり伴走しますから!」と、キリン福祉財団さんの言葉をいただく。



















