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2026年3月25日水曜日
気分は4月。
あと1週間で4月、多くの事業所では“新年度”がスタート。
それに伴い、引越し、転職、異動、就職、入学など新しい環境で始まる人も多い4月。
ちなみに我が家の末っ子くんも引越して新しい生活始まる。
でも、勉強するのに新しい椅子が欲しいと言ってきた(笑)
この日の週刊ココ大ラヂオ(南海放送ラヂオ午後5時40分から)の収録は4月5日分。
4月7日から(テレビ愛媛で25:20から)放送が始まる「日本三國(ニッポンサンゴク)」の紹介。
ほんと、えひめフィルム・コミッションもアニメ作品への協力が増えてきました(3本目)。
今後もアニメ世代が年を重ねてゆくことで、アニメ好きなシニアが増えるならば、実写と共にアニメ作品支援は増えるはず。
そんな私の感性は1980年代でできているので、「AKIRA(アキラ)」を筆頭に洗礼を受けている。
そして、タイミーの紹介ラジオバージョン(笑)。
自分でタイミーを紹介しながら笑ってしまうのだから、お聞きになる皆様にも(コイツ、楽しんでるな!)と受け止めていただければ幸い。
ラジオでは少ししか言えなかったけど、隙間バイトは一石五鳥(普段は使わない筋肉トレーニング、1万歩以上の達成、おこづかい程度の獲得、社会の役に立てている実感、気分転換)と思う。
そもそも、ココ大ラヂオの収録でさえ、朝散歩の途中に南海放送へ立ち寄り、ディレクターと打合せをして、収録してる(笑)。ここでは一石三鳥ぐらい。
収録が終わる頃は朝7時過ぎ。冬は辺りも暗かったけど、今は朝陽もあがり、外に出ると学校へ向かう学生の自転車や職場へ向かう人々とすれ違う。
桜の蕾も大きくなり、華やかになると思うと嬉しくなる4月!
2026年3月24日火曜日
タイミーはLv5へ。
以前にタイミーした(既に動詞)道後の宿からのお誘いで「清掃」のタイミーをした3月。
宿泊者のチェックアウト後、3時間/日×5日間=15時間働いた。
清掃は「拭き係」「はたき&掃除機係」の2人1組で、私は「はたき&掃除機係」専門、すっかり掃除機をかけるプロになった気分だけど、(自分のアパートもこれだけしっかり掃除機かけろよ!)と、もう一人の自分が言う(笑)
これで、累計14回の業務。
働いた時間はのべ43時間、評価は100%という結果。
経験値も重ねてLv5になった。ゲームっぽい。でも装備は青銅の剣&鉄の盾という感じか。
そして、これまでにタイミーから得たのは合計5万円弱。
気分転換、社会貢献、その日の食費稼ぎ程度だから十分。
そして、掃除後のスッキリ綺麗になった部屋の“目に見える成果(分かりやすい結果)”がいい。
ついでに、普段の生活とは違う筋肉も使う(高い所にハタキかけ、持ち上げて移動など)。
タイミー投稿は人気で、よく読まれている(私も他人のタイミー投稿を読んでしまう)。
特に中高年のタイミー体験記は面白く、ドキュメンタリーだから、タイミーあるある的な内容に共感やうなづいたり。
休みの日は休んで回復する人もいれば、働いて回復する人もいるという話。
さて、タイミーは当分ないかな?いや、ゴールデンウィークが暇な予感。去年はリゾートバイトで隠岐の島の西ノ島だったな。今年はどうかな?
曽祖父/高祖父の話。
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| とてもモテたそう。 |
渡されたのは9ページのコピー。泉谷祐勝(いずみたにすけかつ/曽祖父)の記事。
「これは、どうしたの?どこから?」と尋ねると「末っ子くんが国会図書館でコピーしてきたの。」と妻。
以前、バラエティー番組「笑ってコラえて」に「日本で最初に(野球の)バントをした人のは私の高祖父です。試合に出場した時、“そんな卑怯な打ち方(=バント)はやめろ!”と、怒られたそうです。」という曽祖父エピソードを披露し、出演した末っ子くん。
これ、ひ孫の私たち夫婦が体現したことと一緒だ!と妻と笑う(創業経験、アメリカ生活、初めて食べた植物性ソフトクリームに感激して輸入を考えるなど)。DNAは脈々と受け継がれているかも。
これまでは「天皇の野球チーム-スコアブックの中の昭和史-」という本でしか、曽祖父のことを知らず(大正3年に宮内庁入りし、その後に結成した宮内省野球班で参加した第二回丸の内野球選手権大会で勝ち進み、決勝戦で第百銀行と延長15回の末、優勝した。この時、祐勝は監督で一塁選手だった等)。
その後、東京大学野球連盟の常務理事に就任するも太平洋戦争勃発。
樺太、北朝鮮、台湾、中国などを回ったそう。
晩年は宮内省時代に覚えた「菊づくり」と「金魚の飼育」を趣味として暮らし、85歳で人生を全うする。
我々が思う以上に野球に関する資料が多く残されているようで、遺品などは秩父宮記念博物館に寄贈されたとのこと。
そもそも、曽祖父のことをほぼ知らなかった(関心がなかった)し、野球もしなかった。
でも、こうして世代を超えて調べてくれた末っ子くんから教えてもらう。
2026年3月23日月曜日
こういうの良いと思う。
義母&義兄夫婦から食事のお誘いアゲイン。
三連休だし、妻も愛媛大学での仕事があり1ヶ月ぶりの帰郷、そして来年度も愛媛大学での仕事継続が決まったとのこと。
食事はカレー鍋、煮込み、ポテトサラダ、チャーハンなどバラエティ豊かな味の食卓。
ほんと、単身では“ありえない”栄養素は義母&義兄夫婦からいただく(涙)、大感謝!
そして、姪っ子は最近、ホットケーキミックスを使ったお菓子づくりにハマっているとのことで、電子レンジで3分ほど温めてできるクッキーを用意してくれる。
女の子って、こういう道(お菓子づくり)を通るのか? サクッ!として美味しかった。
テーブルに飲み物が並び、ふと見慣れない缶を見たら「キリングッドエール」という名前のビールで、「それ美味しかったの」と義姉。
「へっ〜」と答えたものの、興味深かったのはパッケージでQRコードが大きく印字されていて、スキャンすると「キリングッドエール」の専用サイトにリンクされていて、「キリングッドエール」を買うと、0.5円〜0.8円が「キリングッドエール」に寄付される仕組み。
ゴール金額は4000万円で、既に3480万円以上の寄付(達成率87%)が「キリングッドエール」に寄せられていて、私は飲んでもないけど私がアクセスした分の0.5円が寄付された。
ちなみに、寄付先は全国の地域づくり団体で、愛媛では今治の「せとうちみなとマルシェ」だった。
こういうプロモーションは過去にもあったけど(アサヒビールの森林保護活動による植樹など)、共感を得やすいし、経済活動と社会貢献活動の両方が成立するから、どんどんして欲しい。
窓からの眺め。
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| バルセロナにて |
旅では宿泊するから、その宿との出会いは大切。
滞在は数時間かもしれないけれど、記憶に残る/残したいことも多く、ドアを開けた瞬間の雰囲気、部屋からの眺め、食事、風呂(温泉)、アメニティなど、どこで記憶に残るのかは訪れてみないと分からないのも旅の醍醐味。
一年間、泊まったホテルの格付けを勝手な目線でしたこともあった(笑)
バルセロナ/スペインに一人で宿泊した時、部屋に入ったらサイドテーブルに「Dear Noboru!」と、英語で書かれたウェルカムメッセージが置いてあったのを思い出す。
嬉しくて、メッセージを持って帰った思い出。些細なことだけど、心配りが嬉しい。
当番だった5階からは、舞台が見えて、結婚の前撮りかな?大きな「綿帽子」をつけた和装の新婦さんが舞台にあがり記念写真を撮ってるのを新郎さん、(たぶん)ご家族が見守ってた。
こんな様子、外国人が見たら感激するんじゃないかな?幸せオーラ全開にラッキー感しかないもの!
掃除機かけながら、目は新郎新婦に釘付けになってた(笑)お二人に幸あれ!
部屋によって、窓から見える景色は違い、中には道後温泉本館を見下ろせる部屋もあり、大勢でにぎわう道後温泉周辺をみて(これ、タイムラプスで夜通し撮影したら面白いだろうな)と妄想したり。
最近、ネットフリックスやアマゾンなどの配信作品よりもYoutube、それも一般人が撮った動画の方が面白く感じることがあり、ホント、誰でも面白い動画って撮れる&作れるんだなと。
3日間のタイミーは終了!お疲れさま!
2026年3月22日日曜日
幸せの沸点は低く。
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| 楽しく歩けた楽市楽座。 |
この日は朝から体が軽くて(たぶん睡眠良好だったせい)で、サッ!と起きれたことに(ヨシッ!)となり、休日だけど撮影誘致&支援に休日は関係なく、それも海外撮影案件だったので時差を利用したやりとりも順調。
道後へ向かう途中に、シニアが運転する車が自損事故を起こしていて、警察官が2名対応していたのを横目に、青信号を渡ると(そう言えば、今日は赤信号で一度も止まってないな・・・)と気づき、結局、職場まで一度も赤信号で止まらずに歩いたら40分余りで到着して、自己最速新記録を達成!
むむっ!今日はラッキーだ!と、一人でルンルン♪テンションがあがる。
ちなみに「自分は運がいい」と思い込むこと、本当に幸運を引き寄せられるという考え方は、心理学や脳科学の観点からも根拠があり、心理学博士の妻もよく言ってる。
心理的・脳科学的な説明として・・・。
<RAS(脳のフィルター機能)が作動する>
「運が良い」と信じると、脳は「自分は運が良い」という情報を探そうとして、その結果、日常の些細な出来事に幸運を感じやすくなる。
<幸運の定義が変わる>
「自分は運が悪い」と思っていると、チャンスが来ても気づかないか、逆に「運がいい人」は小さなチャンスを最大限に広げ、不運さえも幸運に変えるポジティブな思考を持っている。
<自信と確信が強くなる>
「ラッキー」と思うことで自信が生まれ、積極的な行動につながる。確信を持って行動することで、さらに成功確率が高まるという好循環が生まれる。
そして、この日は「にぎたつの道」で楽市楽座というマーケットが開催されていて、面白いモノを見れたし、ハイライトは、これまでの清掃部屋数の記録を更新する(ワンフロア全室+別階の1部屋)。
これをラッキー&ハッピーと思わず、何を思うかという三連休最後の朝!
今日でタイミーも一区切り、エイエイオー!
猛省、健康格差。
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| 健康を維持するにもお金がかかる。 |
先日、生まれて初めて受けた人間ドックの請求書が届く。
肥満、両視神経乳頭陥凹拡大(緑内障の兆候)の要検査、大腸が怪しいかも・・・という結果だったけど、総体的に【A】判定。悪いけど良いの?
・人間ドック(プライム)→A:34,104円
・前立腺がん検査→A:2,420円
・アレルギー検査(View39)→無:15,400円
【合計】56,874円
健康を維持するにもお金がかかる。
一般的に低所得者が不健康になりやすい傾向は「健康格差」と呼ばれ、日本でも顕著とのこと。
原因には、栄養不足、医療機関の受診控え、慢性的な生活ストレス、喫煙・飲酒習慣などがあり、所得格差が健康の質の差、ひいては死亡率や寿命の差(低所得者シニアは高所得者シニアと比べると3倍の死亡リスクがあるとも)に直結しているとAI説明。
ひっー!ストレスはないと思うし、喫煙・飲酒習慣はゼロだけど、栄養不足、偏った食事、医療機関の受診控えが該当するかも・・・。猛省。
貧困と不健康の関連性には以下があるとのこと。
【経済的要因】健康的な食品を買う余裕がない、医療費が払えないため病気が重症化しやすい。
【心理的・身体的ストレス】生活不安や将来へのストレスが長期間続くことで、精神的・身体的な不調を招く。
【生活習慣】低所得層では喫煙率や肥満率が高く、運動不足の傾向も見られる。
【健康への投資】健康に関する情報や、自分をケアする時間・心の余裕が不足する。
ここまで頑丈だったのだから、この先も・・・と思いたいけど、自分への投資なんだろうな。
そう言い聞かせないと、(これまで大丈夫だったから、これからも大丈夫!)という都合のよい解釈は捨てなさい!と自分に言い聞かせる。
2026年3月21日土曜日
一見は百聞にしかず(羊毛フェルト作品)
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| 手前が羊毛フェルトの針、普通の針と少し違った |
先日のCM撮影(4月からNHK松山放送局で始まる放送のラジオ番組)で萬翠荘の近沢支配人に挨拶すると、資材を運んでいて「イベントの準備なの」と支配人。
そして「こんな方なのよ!」とスマホで見せてくれたのは、鯛やパンなどのオブジェで、素材は羊毛フェルトと教えてもらう。
「羊毛フェルトって、あのチクチク作業するやつですよね?」と動物作品しか知らず、かつ、ものすごい精巧なのがスマホの画面越しでも分かり「行きます!」とお伝えして帰る。
後日、(どんなモノなのかな?)と打ち合わせの後に足を伸ばしてみると・・・。
数組の来場者があり、(えっ!こんなに知られているの!?)が第一印象、単に私が知らないだけでした、ゴメンなさい。
展示は1階の両部屋(謁見の間、晩餐の間)を使い、ものすごい数の作品が並べてあったのだけど、ケーキ一つ、パン一つ、クッキー、マカロンなど小さいモノでも一つ一つ羊毛フェルトで並んで(それも店のように)いるので、膨大な作業時間と手間がひと目で分かる。
そして「鍋焼きうどん」「たらいうどん」「タルト」「坊ちゃん団子」「鯛」「温州みかん」など、愛媛のご当地を題材にした作品も多く、見入ってしまう。
そして「感激しました。これらはお一人で作られたのですか?」と、つい質問してしまった。
「スゴイ!」と声に出してしまうと「(量は)10年間ほどの作品なんですけどね」。
一見は百聞にしかず。とはこのこと。
人から聞いたり、ネットで見るだけでも(スゴいな!)と思うこともあるけど、実際にみると100倍違う。帽子とかも作ってたし、触れる作品もあったし、想像を超えてた件。
(こういうの子ども達とできたら最高だろうな。)と、すっかりココ大付属学園モード。
「ミカンって、子ども達でも作れますか?」「ミカンは意外と(成形が)難しいので・・・坊っちゃん団子はできますね!」とのこと。
色々、妄想してしまった件。
怖くてクリックできない!
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| 届いても怖くてクリックできない! |
自分に落ち度?いけないコト?かも分からずな話。
ココ大付属学園で必要な資材をウェブで見ていたら、ちょうど「かゆい所に手が届く(≒これまで一つ一つが手作業だったコトが格段によくなる工具)が表示されていて、メーカーなどのウンヌンも確認せずクリックしてしまった!」所から始まる。
クリックした先の“かゆい所に手が届く工具”は、在庫もあるようで(買っても損しないな。)と、思ったものも買い物サイトは「Temu」だった。
「激安の中国サイト」というイメージしかなく、その品質はギャンブルのよう・・・と揶揄された報道を見たことがあって、(う〜ん、どうしようかな?)と躊躇して、信ぴょう性を確かめようと「Temu、評価」などで検索してしまったのが墓穴。
もう、PCであろうが、タブレット、スマホであろうがTemuの広告が流れて、放置していたら今度は、スマホから聞き慣れいチ〜ン!という音に(何の音?)と思ったら、Temuからのギフトクーポン着信の音。
「ギフトが届きました!」「1円です!」「90%OFFです!」「大変なコトが起きました!」など、凄まじい文句の広告に、ますます疑心暗鬼になってしまう(笑)。
届くメールが怖くてクリックできない!
さらに放置/無視したら、「(私のスペシャルプライス)は、実は来月も有効なんです。」と、煽りに煽っておきながら、来月でもOKですよ!という広告に(おいおい!勝手に焦らせておいて、そこかい!)と突っ込んだり。
当然?のことながら、Temuの評判を調べても評価は悪くない。一部、届いた品に凹んでいて補償を求めたがダメだった・・・とかはあった。そして、多くの品は中国から届くとのこと。
怖いモノみたさ、ガチャ試しような買い物もあるようで本当なの?と思うレビューも。
こうして、Temuのコトを書くことで、更に相手の術中にハマってしまっていることは確かなんだけど、クレジットカードで買うから、不安がよぎりつつ、本当だったら、ものすごく得するな?とか、理性が勝つのか?好奇心が勝つのか?
来月まで引き延ばせるとも言ってるし、周りはどうなんだろうと。
2026年3月20日金曜日
一人では絶対に行かない店。
モノの価値(価格)は、状態で変わるという話。野菜で例えてみる。あくまでも参考。
(1)畑にある状態→10円
(2)出荷されてそのまま市場に並んだ状態→30円
ニンジン、キャベツ、レタス、アボカドなど、どんな野菜でもこの理屈は当てはまる。
ただ、この場合、野菜固有の差別化に大差はない。
どこに「差」が出るか/出せるかと言えば【手間】と【体験】。
200円のカット野菜でも、超人気の高級レストランのシェフがアレンジするだけで、2000円の価値になるのは、そんな所。
絶対に!一人では行かないし、候補にもあがらない(飲まないのでゴメンなさい。)「BLUE WAX WINERY」へ行こうとなり、着いてゆく。
この「BLUE WAX WINERY」って報道によれば、総事業予算が4億円、うち5000万円は国と松山市の補助金を活用してるのね。2025年12月2日にオープンと報道。すごい覚悟ですな。
1階は「WINE MARKET CAFE」というカフェ&マーケット、ワインバー。
2026年2月22日に発売となった、建物の中で醸造した自家製ワイン「青の中へ(720ml,5940円(税込)/本)」が手頃に飲めると店員さん(オーナーさんかな?)
ただ、青の中へを含むワインを2階の「THE BWW KITCHEN」というレストランでいただくと抜栓料(ばっせんりょう)というサービス価格が上乗せされるのだけど、ココは手数料とハッキリと言っていいと思う。
だって、スペシャルな時間を体験するのだし、この店を訪れて“そこ”を気にする人は、そもそも来店しないかも。
ただ、手数料が一律ではない(ワインの価格で変動する)ので、そこは丁寧に説明する必要はあると思う。モノの価値(価格)は、状態で変わるのだ。
と、いうことで、私は飲まないので次回の想像ができなかったので、思う存分にスペシャルな時間と空間を体験して、ごちそうさま。
理解者&協力者。
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| 松山城が見える公園 |
「もう(記者歴は)何年になった?」
「そうか、部下もいるよね?」
「泉谷さん(=人物に焦点)ならいけると思います。」
「撮影には地域の理解と協力が不可欠」と、県内外で伝えているけど、撮影の誘致&撮影の実績を重ねるだけでは理解や協力の弾みや勢いに限界がある。
要は自分たちだけで広めるには限界がある・・・を認識しなければならない私たち。
そこで協力者が必要となり、新聞などの紙面/誌面の記者が応援してくれるのは心強い。
記事は第三者による客観性も加味されるので、周りにも紹介しやすいく、役立つのがいい。
20年以上、映画・映像作品の撮影誘致&支援をしていても、作品名は知っていても、フィルム・コミッションの存在は知らない人も多いわけで、理解者&協力者を増やしていくことは県内でのミッション。
先日、県内の小学校&中学校関係者の広報誌に登場したのも、その一環。
これまでの撮影支援回顧録を自分で書いてもいいけど、新聞とかで連載とかできたら面白い気もするんだけどな!
2026年3月19日木曜日
問いを立てる。
(デザイン領域の)求人数が減っている。という言葉が未だ響いていて、学生自体の(ニーズ)変化に学校も変化して対応しないと生き残れないんだ・・・と、これが少子化の影響か分からないけど妄想しながら散歩。
「良い高校に合格して、良い大学で勉強して、良い会社に就職して、安定した生活を送るためには”受験”が勉強の目的。」は昭和時代で同調圧力MAXだった頃。
その後、”ゆとり”とか”さとり”などに大きく揺さぶられて、将来への選択肢が増えたような増えなかったような。
私は親が望んだコースから大きく外れてしまった。だから今なのだけど・・・。
話を戻して「〇〇のために学ぶ/勉強をするのか?」が分かる学校って何だろう?
全体主義ではなく個別主義で一人一人へのサポートが当たり前になった今、可能性は増えたけど、専門学校は2年しか時間がないから、先生達は学生たちのフォロワーでありメンター、人生相談の相手。頭がさがる。
すると、「〇〇のために学ぶ/勉強をするのか?」の答が得られる学校と言う特徴は魅力になるか?ならないか?
学校側も待っていれば入学してくれる時代ではないと既に認識していて(松山大学ってeスポーツなども学べる最新機器を揃えたのね)、学生たちから選ばるには、積極的に特徴/魅力を発信しているけど、少数に合わせるのか?多数に合わせるのか?なかなか簡単にはいかないよう。
そもそも、高校卒業後は大学へ行かないといけない風潮もおかしく感じたり。
そこへ高校卒業後はオーストラリア、イギリスへ行っていた末っ子くん。
「大学で勉強する!」とアルバイトとはいえ、働いているまま学ぶ意欲が出て願書提出!
なりきり撮影。
「いやいや、我々は(専門とは)比べものにならないですよ(笑)」と、謙遜するオジさま達が、ワイワイと撮影中。
Aパターン、Bパターンとマジメに、でも楽しみながら撮影する様子が微笑ましかった件。
4月から始まるNHKラジオ番組のコマーシャル撮影。
ロケ地は「愛松亭」、国重要文化財の萬翠荘の敷地にある喫茶店。
萬翠荘は「バスカヴィル家の犬」のメインロケ地で、コロナ禍の撮影だったにもかかわらず、貸切撮影に協力してくださった所。今だったら絶対にできない・・・。
公開後、顧問にも就任して萬翠荘のPR協力した経緯もあり、何かとお世話になっている所。
今回、「愛松亭」に撮影が決まったのは、相談者のリクエストもあったけど、撮影プランが1時間以内だったこと、営業時間前であれば(開店準備中でも)撮影が可能だったから。
愛松亭/萬翠荘がよい点は2つあって、
(1)敷地の入口が施錠できること
愛松亭を出て、萬翠荘の周辺を散策していると、県外ナンバーの車であがってくる方。
松山市内中心部のロケ地、それもリピートの施設と言うと、萬翠荘、愛媛県庁本館、松山城、道後温泉本館と意外と少ない。もっと売り込まなきゃ!と。
2026年3月18日水曜日
過渡期。
2025年度に「グラフィックデザイン科」からお声がけがあり、非常勤講師を勤めているけど、デザインの実務(配色、タイポグラフィ、レイアウト、ソフトの使い方など)は一切教えないという異色の授業。
教えるのはデザインという領域に必要な考え方、捉え方で、そのためには少々遠回りに思えても「自分の強み」などを把握して言語化した方が良いと実践中。
デザインという実務は、ニーズを叶える“手段”と思っているから、その前段である思考/構成こそが差別化!と伝えると「こんな授業、受けたことがない・・・」と戸惑いと興奮の学生達。
先日、各学科の2年生は卒業を迎え、その結果も含めた「教育課程編成委員会」委員として報告を受けると【業界の求人数が減少傾向】という内容に、「・・・・・」と言葉を失う。
そして、一昔前ならグラフィックデザイナーの就職先といえば、デザイン会社、印刷会社、テレビ局、広告代理店がイメージだったけど、最近ではインハウスデザイナー(社内デザイナー)としての需要が伸びていて、自社でデザイナーを抱える企業が増えていると。
そこへ生成AIの登場だから、プロデザイナーとしての力量は問われてしまう・・・酷な時代。
「今後、求められるのはデザインだけでなく、企画力、マネジメント力、発信力などを一貫してできる多機能型人材」とグラフィックデザイン学科長。
「“多機能人材”と言うのは、プロデューサーと同義語と思いました。デザインを通して社会をよりよくする人材を河原デザイン・アート専門学校から輩出できれば、学校として特徴が出せます。」と意見を述べる。
学生達に変化を求める一方で、学校自体も変わらないといけない過渡期にあると先生たちは思っていて、2年間で社会で活躍する人材に育て、就職させることが使命の先生たちって、本当に大変でスゴいと思った件。
えひめフィルム・コミッション英語版サイト更新。
えひめフィルム・コミッションのウェブサイトは2022年、えひめFCの開局20周年を機に立ち上がった。
当初は1年間の限定公開だったけど、好評だったこと&サイトからの撮影相談が増えつつあり、閉じずに強化しよう!となり、2023年にリニューアルオープン。
その後、海外からの問合せフォームがない(それまではジャパンロケーションデータベースからの問合せ経由だった)のは不便となり、英語サイトが立ち上がったのが2024年度。
すると、ロケ候補地情報だけではもったいないと、撮影支援日記(Shooting Support Journal)、撮影支援作品情報(Our Works)、撮影支援情報(Shooting Support Infomation)の3本柱で構成して発信中。
日本語版、英語版ともに年間15本の記事を目安に発信しているのだけど、アクセスもそこそこあり、英語版のみだけどニーズはあるんだなと実感。
2025年度版の英語記事のアップが完了。
海外の製作者には日本での撮影環境や撮影支援の様子などが伝わればいいなと。
そして、撮影現場の違い、撮影方法の違い、文化の違いも含めて相互理解ができたらとも思ったり。
と言うのも私自身、海外作品の撮影支援をして驚いたことがあったから。例えば。
後は、このような発信をしていると、顔が見えると言うか「君が文章を書いているノボルかい?」と尋ねられたりして、最初のコミュニケーションに役立ったり。
いづれ、海外旅行者向けの「聖地巡礼/ロケ地めぐり」まで情報を充実/発展できたらいいんだけど・・・。
2026年3月17日火曜日
知る or 知らないでは大違い。
4月19日(日)、4月26日(日)は、IYO夢みらい館で「市民活動の資金調達」講座。
4月から「ライフスポーツ財団」、「キリン福祉財団」の助成が決まり、ココ大付属学園を盛り上げるのだけど、この機会に市民活動を促進&加速させたいという気持ちから企画。
昨年度の受講者のうち、2名(組)は、受講後に見事に助成金、補助金を獲得。
講座を受けたから・・・と言いたいけど、そこは受講者の実力。
でも、一つ、共通して言えるのは「思考の整理」ができたことは間違いない。
資金調達を考える際、先ず(こんなコトがしたい!)という事業が思い浮かび、その事業に必要なリソースが次に思い浮かぶも、ココで(資金はどうしようか?)でつまづくこと多し。
資金調達のイメージができないと「諦める」or「自腹でもする」が、これまで見た中で多いけど、「自腹はやめたほうがいい。」は持論。
なぜなら持続性がないから。
その昔、愛媛の伝統芸能を海外でお披露目して国際交流したい!という人がいた。
一人ではできず、周りを巻き込むも費用の大半は自腹で捻出した。
海外でお披露目はできたけど、燃え尽きてしまい2回目はなく巻き込まれた人たちは(あれは何だったの?)となり、その人は消えてしまった・・・。
いきなり大きなコトをすると大抵、1回で終わる。
閑話休題。話を戻して資金調達。
今度は(お金は必要だけど、いくら必要だか分からない・・・)となる場合もあり、仮に30万円が実行に必要と分かっても、次は(自腹はダメと言われたら、その30万円をどうやって工面しようか?)となる。
いわゆる「金額(30万円)」と「手段(工面方法)」のマッチングをしなければならない。
その手段の一つに助成金や補助金があり、他にも寄付や会費から捻出などがある。
漠然としたイメージを一つ一つ細分化して、具体的に現実味のあるイメージに落とし込むことで言語化できる。毎年、何かしらの助成金を獲得しているのが、その証拠。
概要編が4月19日、実際の応募用紙などでシュミレーションをする実務編が4月26日。
今回も受講生から採択者が出れば嬉しい!
インビジブルハーフ特別試写会。
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| 西山将貴監督と主演のシエラ璃砂さん |
西山将貴監督の初長編劇場映画「インビジブルハーフ」は自主制作映画(インデペンデント)作品。
なので、制作会社のTest 8 Picturesは、インビジブルハーフを機会に設立された。
松山では衣山シネマサンシャインで5月15日から先行上映開始、全国公開は7月31日から。
インデペンデント作品では珍しいこと。
これは「一年間、海外の映画祭に出品していました。」と西山将貴監督が言ってたけど、国内外での評価(英国レインダンス映画祭、田辺・弁慶映画祭、インド国際映画祭、ハートランド国際映画祭など)があったからと思う。
配給は定評のあるギーク・ピチュアズ。
「6年間、この映画に費やしてきました。」とも監督。
本作のアイデアを書き始めたのは2019年で、僕は当時19歳でした。
脚本を書いたのは21歳で、撮影は23歳の時、映画が完成した時には25歳になっていました。
嘘偽りなく、インビジブルハーフは “人生を賭けて作った映画” です。
こう言い切れるって素晴らしいと思う。
「自主制作だから、インデペンデントだから・・・という自己満足のクオリティではなく、キチンとエンターテイメントして対価に値する内容に仕上げました。」とも言っていたから、その言葉を聞いた監督の両親(お父様もお母様も我が子の晴れ姿を喜んでた。)は、さぞ誇りに思ったと思う。
肝心の作品は、劇場で見てほしいけど「とても怖い絵本のようでした。」という感想はよい表現だったと思う。
西山将貴監督はホラー映画が大好きなんだけど、この作品は単に怖がらせるではなく、高校生活という縦糸に普遍的な葛藤や理不尽さという横糸が織り混ざった結果がホラーという感じ。
作品が終わり、流れるクレジットを見ていたら「エールラボえひめ認定プロジェクト」という表記に一瞬、???となったけど、あぁ!そうだった!
「インビジブルハーフ」は愛媛の若い才能を応援しよう!というプロジェクトでも立ち上がり、エールラボえひめ史上、最も多い賛同を得て、助成金を得た作品でもありました。
「エールラボえひめ」が果たした役割は小さいけど大きかった件。
2026年3月16日月曜日
風向きは変わったか?
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| 愛媛県教育委員会教育長の高岡さんは元直属の上司 |
衣山シネマサンシャインのロビーは大勢の人。
多くが、この日、初めて一般公開される西山将貴監督の初長編劇場公開作品「インビジブルハーフ」の試写会参加に当選した方々。
「インビジブルハーフ」が上映されるスクリーン5は、225席と衣山シネマサンシャインで一番広く、スクリーンも大きい最高の空間。
坂本Pによると、今回の試写会への応募は、定員の約4倍の申込があったとのこと。
なので、私たち、えひめフィルム・コミッションも関係者だったけれど3名までという制限。
ちなみに、今回の試写会主催は愛媛県文化振興課。
えひめフィルム・コミッションは愛媛県観光国際課だから、文化振興課と直接関係ないけど、同じ“部”なので連携機会があるのはいいこと。
映画・映像作品が及ぼす経済活動や文化醸成などは大きいから、多面的に包括&充実できたらと切に願う。連携による相乗効果ははかりしれない!
いざ、スクリーン5へ。前も後からも続々と人が流れていく。
既に多くの人が座っていて、私は他のメンバーとは違う席に通され、隣席2つが空いていた。
(後で誰かくるのかな?)と軽く思っていたら開演時間!
最初は愛媛県知事の挨拶だったけど、高岡教育委員会教育長の代読。
あらっ!高岡教育長とは県庁時代の観光課で共に過ごした直属の上司でした(笑)。
フィルム・コミッションにも理解と可能性を感じてくださっていた方で、可愛がってもらった思い出。楽しかったな。
そんな方が愛媛県の教育委員会教育長って、風向きはフィルム・コミッションにも吹いているのかな!?
「愛媛の映画制作などをいっそう充実・・・」的なことを言っていたから、期待しよう!
知事の代読が終わり、舞台から降りて、帰られるのかな?と思ったら、どんどん近づいてきて、私の隣席に着座「おぉ!ココにいたんか。楽しませてもらうよ。」と教育長。
GOGO!愛媛県!
キリン福祉財団の助成決定!
キリン福祉財団「キリン・地域のちから応援事業」へ提案したのは「習い事に選ばれにくい学び事体験事業」という内容。
学研教育総合研究所調べによると、小学生の学校以外での習い事は【1=水泳、2=塾、3=英会話、4=音楽】と続く。これらの習い事は、子供のことを案じた保護者の思いの結果。
一方で保護者から選ばれない結果、習い事になりにくいが、五感を刺激する学びもあり、ココ大付属学園では講師を招いて、1回完結型で計5回行い、「子供たち自らが学ぶ意欲を見せる新しい体験」への好奇心、興味関心を育みたい。
と提案した。提案書には「推薦者」が必須で、ハーモニープラザ/中央児童センターの館長に
相談すると快諾いただき、応援メッセージを一筆書いていただく。
すると先日、電話があり「採択されました。」という連絡。
一件あたり最大30万円の助成金が、全国から選ばれた150団体へ渡されるとのこと。
その中の一つにココ大が選ばれた。やったね!
担当者の方とも早速つながり、お褒めいただき「子ども達に素晴らしい体験を提供してください!」と激励される。
塾や習い事とは異なる、五感を刺激して、子ども達自身が好奇心や興味関心を持ち、学ぶ意欲を見せる体験とは何だろう?と、アイデアは申請時に提示していたけど、いざ決まって具体的に考える(汗)。
やはり「料理」は外せない。
「鯛めし(郷土料理)おにぎり」「ピザづくり」を通して、料理に興味関心を持った子がいた。
ココ大付属学園らしさの「創作&工作」も欠かせない。
想像を形にできる「3Dプリンター」があったら・・・と思い相談すると「OK!」が出た!
この機会に、子ども達の想像を叶える「ファクトリー化」するのもアリかもと思えてきた!
2026年3月15日日曜日
親に感謝。
生まれてから、タラッ〜と鼻血が出たことも、口内炎もなく、花粉症や〇〇アレルギーなどとも無縁に過ごしてきた50年以上。
でも、もしかしたら自分が気づいていない&感じていないだけで、本当はアレルギー持ちかもしれない・・・と、先日、生まれて初めて人間ドックを受ける際に申し込んだ「View39(ビュー39)」というアレルギー検査。
人間ドック当日、このアレルギー検査を含めて6本も採血されたのを覚えてる。
その結果が届き、恐る恐る見てみると・・・。
<吸入系・その他(19項目)>
【室内塵・ダニ】ヤケヒョウヒダニ、ハウスダスト
【樹木花粉】スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ
【草本花粉】カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ
【ペット・昆虫】イヌ皮屑、ネコ皮屑、ガ、ゴキブリ
【真菌(カビ)】アルテルナリア(ススカビ)、アスペルギルス(コウジカビ)、カンジダ、マラセチア
【その他】ラテックス(ゴム)
<食物系(20項目)>
【穀類】小麦、米、ソバ
【卵・乳】卵白、オボムコイド(加熱卵に反応)、牛乳
【豆・ナッツ類】大豆、ピーナッツ、アーモンド
【果物・野菜】リンゴ、キウイ、バナナ、モモ
【魚・甲殻類】エビ、カニ、サケ、サバ、マグロ
【肉類】牛肉、豚肉、鶏肉





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