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| 9億円以上!って本当だよね? |
生産性とか効率性の話。
大量に生産するのは手間や時間などをかけてられないから。
それに比べて少量生産、それも原材料や生産過程を大切にしたり、生産の意義を問うたりすると、手間や時間、お金もかかる。
リサイクルの話。
例として2Lのペットボトル。空きボトルとフタに分ける。
空きボトルは洗浄する。フタも洗浄する。
空きボトルは色々な形状があるから軽く熱して凸凹を整え、筒状に膨らませるのがポイントだそう。
フタは形は統一されていても色が異なるので色別に分ける。
空きボトルはカッターを使った「引き裂き器」で1cmほどの幅に手作業で引き裂く。
すると1本から2m以上の平たいテープ状になった「ポリエチレン(PET)素材」が完成。
フタも手作業のハサミで切り刻む。
すると荒いフレーク状の「ポリプロピレン(PP)/ポリエチレン(PE)」が完成。
すると荒いフレーク状の「ポリプロピレン(PP)/ポリエチレン(PE)」が完成。
空きボトルから引き裂かれた「平たいテープ状」をミキサー/シュレッダーに入れてフレーク状にする。
「切り刻んだフタ」もミキサーに入れてフレーク状にする。
フレーク状になった「平たいテープ」「フタ」のそれぞれを、高熱の圧縮機に入れると、加熱されて溶けて直径1.75mmのノズルから紐状に押し出される。
それらはフィラメントと言い、3Dプリンターの原材料になる。
ココまでの作業を手作り機器で仕上げる猛者はいて、Youtubeで公開している。
私には、そんなコトは何一つできない・・・。
でも、子ども達へのリサイクル&モノづくりという教育的観点からすれば、市販のフィラメントもいいけど、「リサイクルフィラメント」の意義は高い。
そこへ、3Dプリンターなどを手掛けるメーカーがシュレッダー&フィラメントメーカーと言う新商品を世に問うてきた!
世界中から「待ってたよ!これだよ!」と称賛されて、集まった金額は4,000人以上から600万ドル(9億円以上!)を超えたとのこと。
その価格、20万円/セット。自分で作れば半額以下?
教育に生産性も効率性もない。
どうする!?締め切りまで残り一週間!




















