松山東雲女子大学生が「認定絵本士」の資格に必要な実習として、絵本の読み聞かせをさせてほしいという相談に応えて、絵本の読み聞かせ会を実施。
「読み聞かせ会が始まるから、来てねー!」と集合をかけると「えっー、つまんない」「聞かないといけないの?」「5分で終わる?」と、もうお家芸のような回答と態度(笑)。
でも、「読み聞かせ、始まります!」と言うと、5分前までブーブー言ってた本人達は聞く姿勢満々で待機してるのだからかわいい。
今回、学生達が読んでくれたのは以下の四冊。
<くれよんのくろくん>
(あらすじ)使われず退屈していたクレヨンたちが画用紙に絵を描き始めますが、くろくんだけ仲間外れにされ、大混乱の末にシャープペンのお兄さんと一緒に夜空の大きな花火を完成させる心温まる物語
<大きなカブ>
(あらすじ)おじいさんが植えたとてつもなく大きなかぶを、家族(おじいさん、おばあさん、まご)や動物(いぬ、ねこ、ねずみ)たちが力を合わせて抜くロシアの昔話
<りんごかもしれない>
(あらすじ)学校から帰った男の子がテーブルの上のリンゴを見て、もしかしたらリンゴではないかもしれないと、大きなサクランボの一部、中身がメカ、宇宙から落ちてきた星などと無限に想像を膨らませていく物語
<3匹のかわいいオオカミ>
(あらすじ)有名な「3びきのこぶた」の立場を逆転させたユーモアあふれる物語。おかあさんに送り出された3匹のオオカミが、凶悪な大ぶたの攻撃から身を守るため、レンガやコンクリート、鋼鉄で家を建てるも壊され、最後に「花」の家を選ぶ物語
最後に読んでくれた「3匹のかわいいオオカミ」は知らずで、クスッと笑ってしまった。
こういう「想像力を膨らます」物語はいい。
そして、子ども達を対象にした物語創作ワークショップ『ものがたり海岸(海岸の漂着物からどう辿り着いたかを創作物語化)』『キャラだち(街中で顔に見えるモノを友達に見立てる)』などをしたな・・・と忘却。




















