8月から計6回、のべ約300人の愛媛県の新規採用職員を対象にした研修が終わる。
毎回、講義には感想を寄せてもらい、職種や業務がそれぞれ違うのにビッシリと思うことを書いてくれた職員。
中には目頭が熱くなるコメントもあり、「世の中は基本的にコンチクショーだけど、絶望するには早すぎる。」「私には前を向く理由がある。」などのコピーが思い出されて、我々世代の役目は、まだありそう・・・と。
たぶん、E:N BASE本来の使い方じゃないけど、兎にも角にも”人”が最重要資源ですから。
<業務量・時間・優先順位>
「業務量が多い」「人手不足で業務量が多い」「複数の業務の〆切が同時期に来る」「優先順位を決めることが難しい」
<知識・経験・専門性>
「専門知識の不足」「法律を正しく理解すること」「新しいことを覚えること」「知識や経験が浅いため、自信を持って業務を行えない」
<人間関係・コミュニケーション>
「人間関係」「上司との人間関係」「職場内でのコミュニケーションが苦手」「県民とのコミュニケーション」「電話対応」
<調整・交渉・連携>
「ステークホルダーとの調整」「各方面との調整」「他部署との協働」「地元・業者との協議」「民間企業との交渉」
<新規企画・改善・挑戦>
「新規事業を考えること」「これまでのやり方を変えたい」「前例踏襲の業務が多い」「AIなど最新技術の活用方法が難しい」「共創をどのように行うか」
<判断・課題発見・成果への不安>
「奥底にある課題を把握できない」「どこまで突き詰めるか判断すること」「明確な正解がない」「成果を数値などで示すことが難しい」
垣間見える声は、業務量の多さ、専門知識の不足などもあるけど、行政、民間に関係なく多かれ少なかれ人を巻き込まないとならず、対人耐性というか免疫というか軽やかさというか何というか、“そこ”なのよと。


















