目の当たりにしたので備忘録。
「動かすレゴ」の時、佐伯さんは必要最低限のことだけど教えて、子ども達に「考えるよう」促したのだけど、ココで大きく分かれた(分岐点があった)という話。
「動かすレゴ」のゴールは「動かして相撲をしよう」。
そのために子ども達は四苦八苦しながら、組み立てをしたのだけど、5分もしないうちに「できた!」と床で動かすもスイッチを入れた途端にバラバラ、嘆く子ども。
すると、触発されたのか周りの子どもも「できた!」と動かしてみるも、誤動作や動いた瞬間に暴走(笑)。相撲ができる以前の問題で飛び散ったパーツを回収して再び組み立て作業に戻る。あえて言うと、20%ほどの出来と言う感じ。
その後も「できた!」と違う子が動かすと“本当に”動いて、「っぽく」なる。
すると、かろうじて動く他の子どもマシンと対戦が始まるも両者のマシンはぶつかった瞬間に、バラバラに飛び散る(笑)
すると、今度は飛行機の頭部分をつけたマシンで再挑戦する子がいたり、竜の翼をつけたマシンが登場したり、「動かすだけ」だった状態から「見た目」にもこだわる子ども達が現れる。
そんな中、未だ組み立て中で試走も対戦もしていない子ども達がいて、あーでもないこーでもないと思案中。一人は粘り強く調整していたけど、一緒にしていた子は他のマシンが気になり、離脱したりしなかったり・・・。
そして相撲大会。
この時点で最初は20%ほどの出来だったマシンも「アップデート」されていて、目的80%ほどの合格点まで到達していて、早くからトライ&エラーで改善をくり返していた子ども達はワイワイ。
試走も対戦もしていない組みの子のマシンも完成し動かすも、他のマシンにバラバラにされる。そして、相撲大会終了。
ココで何を学べるか?
とにかく試作したら直ぐに動かし失敗を見つけたら即改良の繰り返しをスピード感を持って行うこと大切。
性格や資質もあるかもしれないけど、最初は誰でも失敗する。
そんな様子を見ながら(あぁ、事業を立ち上げる人にも言えることだ・・・)と、痛感した光景。





















