邪道かもしれない独り言。
その昔、大仁田厚(元プロレスラー)は「邪道はいいが、外道(道を外す)はダメだ!」と言ってなかったっけ?
設立や活動がまだ浅い市民活動の場合、「寄付、会費」が資金調達の第一歩というのは共感。
これは、寄付や会費は活動や理念などに共感した証だから、支持されていると実感できる。
でも、寄付、会費を考える時に考えないといけないコトが2つある(と思ってる。)
(1)手間や労力
例えば寄付や会費の依頼、説明などをする時間給を1200円とする。
団体や活動の年会費、寄付額を10,000円/年とした場合、8時間30分を要して一件の年会費や寄付額を納得/得られたら、時給換算は9,960円になる。
ただ、これが一件の年会費や寄付を得るのに10時間を要したら時給換算は12,000円になる。
メンバーの多くがボランティアの場合、「・・・・・。」となった場面を多く見てきた。
いわゆるステークホルダー(利害関係者)の話で、当事者、協力者、関係者、友人知人、潜在者と分類できた場合、潜在者から寄付や会費を得るのは難しく、友人知人は1回はしてくるかもしれない。関係者よりは協力者の方が意義や共感度は高そうなので、優先順位がたかい。
要するに、闇雲に寄付や会費を!と伝えても実績やアウトカム(創出する価値)が伝わってない活動には行動は起こせない。
実はココ大では会費の設定はあるけど集めたことがない。
寄付も現金はなく、現物(プリンター、パソコン、玩具、文具など)をいただくことが多い。
不確定要素が多かったり、手間や労力など「見えないコスト」も多い寄付や会費活動もいいけど、私だったら同じ時間と手間を費やすなら、自分で行動、完結できる「助成金」を申請する。という話。
申請して10万円でも獲得できたら自分に自信がつくし、申請内容も実現できるし、アウトカムも創出できるし、メンバーも喜ぶし、いいコトだらけと思うんだけど。




















