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2023年9月28日木曜日

鬼北町とのご縁。


先日の「鬼北町にぎわい塾」も成功裏に終わり、いよいよ次回が最終回。
これまでWarmth、お鬼楽塾で開催してきて最後は北宇和高校教育寮が会場。北宇和高校教育寮では先日、五ツ鹿踊りの練習をしていた。

最終回は北宇和高校生による取り組みの経過発表が行われる他、ピアノコンサートも予定されていて、なんと素敵なコトかと思うと同時に、どうしてピアノコンサートなのか!?とも。
それは北宇和高校教育寮のハウスマスター(≒寮母)で着任した地域おこし協力隊の一人が音楽大学出身で地域との関わり方に音楽は有効と考えたのがIRCさん。
当事者のNさんも(い、いいんですかね・・・)と最初は控えめだったけど、ボルテージあがる。

そして、今回は不特定多数の方にお越しいただきたいとウェブ上でも発信!Warmthやお鬼楽塾は出入りする色々な学生と交わるけど、ハウスマスターの場合は寮生とだけ。
ピアノコンサートをきっかけに新しい繋がりができたらと模索。
【参加無料】11/18(土)16時から*定員に限りがありますので、ご興味ある方はお早めにお申し込みを。

実は鬼北町とは10年以上前から「これ」「あれ」「それ」「どれ」などのご縁があり、最初のご当地もなか「蟹モナカ」との出会いも鬼北町。
不思議なご縁だよね・・・と。

2023年9月27日水曜日

全国の仲間と。


「FCマンスリーミーティング」はその名の通り、毎月恒例の意見交換会。全国各地からFCが参加してオンライン上で顔を見ながら話せる機会。
理事会やロケ地フェアなどの対面機会もあるけど、都合で参加できないFCもあるから、こういう機会はありがたい!と参加者たち。
仮に休んでも次月があるから安心。私も7月、8月と休んで2ヶ月ぶりの参加(休んだのはココ大付属学園で子ども達と一緒だったから)。

全国ロケーションデータベース(JLDB)の利用は過去最高水準を維持していて、全国各地のロケ候補地はこんなに興味関心を惹くんだ!と、長年携わってきた甲斐があったと感慨・・。
最近はYoutube作品やMV・PVなどへ相談内容は広がっていて、愛媛では昨日も撮影相談が2つも入ったり。利用は今後も増え続けると予測、すると(もっと掲載しよう!)にも繋がる。

オンラインの享受は単に意見交換だけでなく、検討もできる点。
制作側のニーズをどのようなウォンツとしてどう実現(提供)できるか?を問いにして、1月のロケ地フェアでの試行しよう!となる。
これから数回の検討を重ねていくけど、これまでのFCは受動的で相談から動き始めることが多く、能動的に提案することで撮影誘致の確率は高くなるはず!そうでなくてもマッチング機会が増えるコトはみんなの願い。

どこでもスタジオ。


Youtuberのコンテンツが注目(≒視聴回数)を集めたいがために無茶や無謀など、ギリギリな内容を制作していたのは昔のよう。
これまで「大盛りに挑戦できる店を教えてください。」「既に撮影済みなので許可どりをお願いします。」などの困る相談も多かったから偏見を持っていたのは事実(今も少しあるけど・・・。)

でも、“そうじゃない”Youtubeコンテンツも多く、「飲食店系」ではあるけど、取材して厨房にまで入って、店主のインタビューもとって、店にとっても「普段」をPRできるのは良いことと思ったり。ありのままなので作意のないドキュメンタリー、つい見てしまう最近。
PR方法にはコマーシャルや紙媒体などがあるけど、訴求力では映像が勝る。

そして、個人でYoutubeから発信している人もいれば、写真のように「どこでもスタジオ化」して発信している方もいて、その設備や機材にビックリ!
これはテレビ局も焦るよね・・・というクオリティで撮れる&発信できるのだから。

「泉谷さん、ラジオしてるからYoutubeもしたらいいのに!」「無理!無理!恥ずかしいもの」「今さら、何言ってるんですか?」と冗談か真面目なのかツッコまれる。
Youtuberがテレビに出演する時代になったのだからコンテンツも地上波放送される日が来たりと思ったり。

2023年9月26日火曜日

誘致には。


桑名市などによると千姫は徳川家康の孫。徳川幕府2代将軍の秀忠と江姫の間に生まれた長女で、7歳で豊臣秀頼と政略結婚させられて大阪城で暮らしていたが、大坂夏の陣で大坂
落城の際に助け出される。江戸へ帰る途中に桑名藩に立ち寄り、その時に藩主本多忠政の息子、忠刻に恋をして、祖父家康に頼み、忠刻の妻として桑名藩に嫁ぐ。
その後、娘、息子を産むも息子は死去、忠刻も亡くなると長女を連れて出家。享年70歳。

お土産をもらわなかったら知らなかった話。大河ドラマと相性のよさそうな人物伝。
先日は浜松でも「どうする家康」が話題になったのを思い出す。千姫が実現したら徳川家康なども登場するから実現の可能性は高いかもしれない。
愛媛県内でも「〇〇を大河ドラマに!」と話題になっているけど、各地は偉人や功績などの大河ドラマ化を熱望。

仮に誘致が成功した先には必ず撮影があるので、するとフィルム・コミッションの関わり必然となる。これまでの誘致ノウハウなども参考になるから、初めから参画した方がいいと思う。

「坂の上の雲」の撮影支援をした時、チーフP、本木さんの来県随行から始まり、取材、シナハン、ロケハン、撮影現場立会などフィルム・コミッション抜きでは撮影ができなかったのだから。

続いている話。


今日を事前に見通すことはできたか?と言われるとNO。今日は昨日までの産物でしかないという話。
2016年に「ふるさとグローバルプロデューサー育成支援事業(ふるプロ)」という取組に参加して知り合ったのが先日のビジネスデザイナーのFさん、JR東日本企画のYさん、今やシルク産業のベンチャー実業家として活躍&注目されている河合さん達。

互いに面識のない中で、西予市や大洲市の他、バンコクホーチミンホノルルまで赴き研修を共にした仲。自分が取り組んだプロジェクトも評価されて楽しかった思い出しかない。

で、普通ならここで互いの健闘を讃えあってサヨナラだけど、先日「久しぶりです!」と連絡をくれたのはYさん。何かと思えば「プロジェクトを一緒にしたい!」という相談。
個人レベルではなく組織と組織という大きな枠組みで驚いたけど無事にスタートを切る。

ふるプロの縁がなかったら、今回の新プロジェクトは成立してなかったかも・・・と思うと、今日を分かっていたのか?と不思議に思う。
毎日は連続する非連続ではあるものの、日々を積み重ねると思いもよらない機会を生み出すのは本当。

じゃあ、そのような機会をたぐり寄せるにはどうしたらいいか?と質問されたら、やはり「損得勘定で取り組まないこと。」とアドバイス。

2023年9月25日月曜日

応援団長として。


私も妻も海外へ学びに行けたのは両親のおかげ。我が子の海外へ行きたい!を叶えてくれたから今がある。私も妻も互いに知らない者同士が、時期や場所、タイミングなど色々な要素が絶妙に重なり偶然の出会いをして、3人の子どもを授かる。

オーストラリアから帰国したばかりの末っ子くん、話を聞くと改めて学びたい!があるようで再度、海外へ行かせてほしいとのこと。既に彼なりに調べていて「やりたいコト」があるのは素晴らしい!となる。

長女もニュージーランドから帰国して数年、将来について聞くと、彼女も海外で学びたい意欲があり、彼女なりに学べる学校などを調べて明文化してくれる。意欲があるって素晴らしい!となる。

「この親にして、この子あり」は的確な表現で、アドベンチャーファミリーの我が家らしく、己の道を自ら拓こうとする我が子達。
子育ても一段落して、自分たちの老後を考えるお年頃と思っていたけど、神様は落ち着かせてくれない(笑)

そして画家を目指す長男くんはフィレンツェ3年目。「最終年だから頑張るよ!」とメッセージが届く。応援団長として夕陽と対話する。

ホテルめぐり。


出張の度にお世話になるホテルには今回も面白い体験をさせてもらい満足。ホテルにはビジネスホテルやシティホテルなどの立ち位置があるけど、その違いも曖昧になる中で地方でもその変化は見られて・・・。
  • コーヒー(それもこだわり系)やジュースのウェルカムドリンクはどこでもあった。
  • コワーキングスペース併設、レンタサイクル貸出、マッサージチェア設置のホテル。
  • テラスという名の「漫画喫茶」のような本や飲み物が用意された共有スペース。
  • シャンプーバーという名の「複数の銘柄が並ぶシャンプー&リンス」からお好みを容器に移すサービス。
  • おしぼりの他、必要なアメニティは全部持っていってくださいというセルフサービス。
  • 永年勤続なのか、フロントを含め多くがシニアの方々でイキイキと働いていたホテル。
  • フロントではなく到着前にスマホでチェックインが完了する非接触型の更に進化版。
  • 小さなホテルなのに英語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語を話す宿泊者がロビーに溢れていたのは、熊野古道を目指すためだった。
ホテルといえば、これまで「あーだ」「こーだ」「そーな」「どーな」と感想を綴ってきたけど、働きて問題がある中でホテルは今後も増えるのか?それとも減るのか?
そもそも、私レベルでは泊まれないハイクラスな部屋やサービスってどんなだろう?とも思ったり。
写真は、ありし日の松山東京第一ホテルの部屋。窓からの眺めが良かった。

2023年9月24日日曜日

観光格差。


私見です。ロケツーリズム(≒フィルムツーリズム)はこれまでに検討済で、個人的には「訪れる人たちの多くはロケ地めぐり(≒聖地巡礼)だけでは物足りないはず。」と思っていて、例えばAというロケ地からBというロケ地への移動最中に歴史的建造物や名所名跡、美味しい味などがあれば、立ち寄った方が“お得感は増す”はず・・・が仮説。
ロケ地の多くは「ここが〇〇のロケ地です。」などの看板はないから淡白かもしれない。

京都市のフィルム・コミッション「京都市メディア支援センター」の情報を頼りに龍谷大学を見て、西本願寺から東本願寺を歩き、JR京都駅を抜けて東寺まで行き、JR京都駅に戻る。
さすが京都、途中には隠れ家的なカフェや石畳の路地、名も知らないけど雰囲気のある寺などが多くて歩くだけ楽しい!
でも、オーバーツーリズムと言われているのに、行き交う外国人などの観光客は少ない。

と、思ったらJR京都駅周辺は超がつく大混雑!スターバックスやマクドナルドなどのグローバル店には長蛇の列、スーツケースや大きな買物袋を持った外国人も多く、先ほどまで感じてたひっそり感が嘘のよう。まっすぐ歩けない。

一極集中というのか?二極化というのか?「百聞は一見にしかず」の言葉があるけど、名を知られている・知られていないだけで地域内でも差があるんだと観光格差。

ピクルス?漬物?マリネ?


ピクルスと漬物は一緒なの?という問いから始まり、広義では同じとのこと。
酢漬け(ピクルス)と漬物(糠漬)は違うだろ?と思う人もいるかもしれないけど、そこまで深追いしない。ちなみに似た言葉に「マリネ」もあるけど、調味液は酢以外にワインや油も使うので、遠い親戚のよう。

新しいプロジェクトを控えて「京つけもの西利」本店へ。漬物は好きだけど、お土産としか見たことがなく、よく見ると色々な種類があると知る。試食コーナーもあり、ウロウロして挙動不審だったと思う。
「試食いかがですか?」と店員さんが声をかけてくれて、選んでもらったのが写真の漬物(キュウリ、ゆずダイコン、ナス)。お茶までつけてくれる。

美味しかったので、勢いで「数種類の漬物が入った品はありますか?」と尋ねると「いいえ、ありません。」とのことで、たしかにカブ、ダイコン、キュウリ、ナス、キャベツ、タマネギなど種類は多かったけど全て単品だった(複数の野菜が細かく刻まれたモノはあった)。

ピクルスのような瓶詰め販売の漬物ってないのかな?
そういえばピクルスには果物系(柿、柑橘など)やナッツ系(アーモンド、栗など)もあったけど、漬物にはないのかな?しばらく続きそうなリサーチ。

2023年9月23日土曜日

勝手にロケハン。


(よし!和歌山城へ行ってみよう!)と出発。やはり観光視点で一ヶ所しか行けないとなると城マニアでなくともお城はマストで、実は和歌山城のコトも知らず入口の看板を見る。
「1619年に徳川家康の10男頼宣が55万5千石を拝領して紀州藩が成立。紀州徳川家は、尾張・水戸とともに「御三家」と呼ばれ、8代将軍吉宗、14代将軍家茂を輩出した。」とあり、(暴れん坊将軍は和歌山出身なのか!)と知る。

天守閣入口まであがると、甲冑姿のお兄さんたちが清掃中で、看板などを立てていたけど、その看板は「サマータイムレンダ」というアニメの登場人物が「和歌山市アニメ観光大使」と名乗っていて(ここまでアニメが観光に影響するのか)と思ったり。

写真は「御橋廊下(幅3m、長さ27m
)」という藩主と付き人だけが通れる傾斜11度の屋根付き橋で、周りから見えない(見えさせない?)のが特徴とのこと。
今は誰でも通り抜けできるので通ると滑り止めなのか、廊下は2-3cmほどの階段状になっていて先人の知恵なの?と思ったり。ちなみに土禁。

時代劇のロケに使えそうと、勝手にロケハン気分を味わったり。とにかく広かった和歌山城、90分で観光終了。

値段と美味しさ。


飯屋には一人で入れるのに「フルーツパーラー」には一人で入れない小心者。和歌山県庁での打合せが13時からだったので、(そうだ!)と思い、ふるプロで一緒に学んだFさんに連絡すると、都合をつけてくれて集合場所になったのがフルーツパーラーのVENTOTOOさん。

メニューをみるとカラフルなフルーツをふんだんに使ったスイーツがズラリ!そして値段は500円〜3000円台のフルーツプレートまで色々とラインアップ。目に入ったのが写真の「イチジク、シャインマスカット、ピオーネ、メロン、イチゴ、バナナ、キウイ、リンゴ、オレンジ」が入ったフルーツパフェ(2900円)+アイスコーヒー(300円)。

ビジネスデザインを手掛けるFさん。単に表面的なデザインだけでなく思考や経営の域までデザイン思考を提案していて、その真摯な向き合い方に(こういう人に相談すると任せたくなるよな・・・)とパフェを食べながら思ったり。
彼女の話が面白かったからパクパクとパフェを食べてしまい、もっとゆっくりと一口ずつ味わえば良かった(笑)

食後は一緒に昼食という予定だったけど、フルーツパフェの予想以上なボリュームに、これ以上食べたら午後に支障が出そう・・・と、VENTOTOOさんでゆっくり過ごす。
「持つべきものは友」とはこのこと。

2023年9月22日金曜日

自分で書いた方が・・・。


「えっ!そうなの!?」と驚いたのは、助成金などの申請をためらっている理由の一つに「自分では書けないので、代理で書いてもらうと手数料が取られるから・・・」。
「その、手数料っていうのはどれほどなの?」「2、3万円もあれば10%とかもあるかも。」「それって誰に依頼してるの?」「社労士さんとか。」「それで申請は通っているの?」「数年前に不採択になって以来、してないです。」

色々な考えがあるけど、申請書を自分で書くことを薦めたい。なぜなら【自分自身の言葉で書くこと想いを含めることができる≒納得】から。
かと言って代理申請がダメとも思わず、その理由は【自分の想いを第三者に明確に伝える必要がある≒説得】から。
どちらも想いを整理して編集して言語化するのは同じ。でも相手に任せた場合、結果に色々と想像してしまうかもしれない。

助成金申請は「自身の取組を客観的に整理できる機会」と思うので、申請する・しないに関係なく思考整理の練習と思って書くのもアリ。
そして(この内容はイケる!)と根拠のない自信が持てたら申請すればよく、その結果が採択されたら更に良し!
経験値や自信を上げたかったら他人任せにせず、自分の言葉で書いた方が説得力があると思うのは私だけかな?

地域の協力。


各地を尋ねると(あっ!)と気付かされる時があり、今回も。その一つが「フィルム・コミッションは多くの協力者と一緒に撮影の誘致・支援をしている。」ということ。
当然のことだけど、その協力者の例として観光協会があり、意見交換時に県庁や市町の職員と同席いただいた方を見ると、雰囲気が職員っぽくない(見た目も帽子を被っていたり、カジュアルだったり、作業服だったり)。

でも、名刺を拝見すると「代表や専務理事、常務理事など」組織にとって重要な役割。だから「常勤ですか?」など尋ねると、「いやぁ、私は薬剤師なんだよ」とか「新聞配達所の作業着なんだ」とか「公民館の館長です。」など、地域の方々で(あっ!)となる。
誤解を恐れずにいうと、職員のOBなども多いと思い込んでいて猛省。
ボランティア(無償)でされていたり、「小遣い程度だよ、ハハッ!」と笑って返答したり。

「引き受けられている理由は何ですか?」と尋ねると「単なる物好きだよ」的な答えが多く、地域を盛り上げたいとの気持ちが滲む・溢れる方々に頭がさがる。

そう言えば過去に映像系から出馬されて見事に当選。派手にFCを盛り上げてくださった首長さんもいたけど、そうじゃないんだよな・・・。というコトまで思い出してしまう。
20年以上もフィルム・コミッションを見つめていると色々ある。

2023年9月21日木曜日

3時間40分、各駅停車の旅。

 


「次の発車時刻をご存知ですか?」「はい、1時間後ですよね。」「そうです、接続が悪くて・・・」「大丈夫です。」「でも、まだ日中だからいい方ですよ。1時間に一本走ってますから」と、きっぷ売り場での駅員との会話。2時間に1本の列車もあった!

駅のホームでPCを広げてメール返信したり、電話したり、のどかな風景にボッーと1時間過ごして15:20分に乗車。
目的の新宮駅は31駅先の終着駅、各駅停車で3時間40分。
田園地帯を走り、山中を走り、トンネルと抜けると太平洋が広がり、また山中に。乗客も色々な人が乗っては降りるのを眺めて、いつしか夕陽が列車の窓に入ってくる。

(一人旅の番組のよう)と思いながら、居眠りから覚めてもまだ2時間もある!
紀伊半島沿岸をひたすら進む列車、気づけば夕陽も沈み辺りは暗く何も見えなくなった。
そして、三重県から和歌山県に入り、終着の新宮駅に到着。時刻は19時。
3時間40分、(途中、何度か立ち上がりストレッチはしたものの)よく頑張ったと自分を褒める。

三重では桑名市、四日市市、津市、伊勢市のフィルム・コミッションと三重県庁のFC担当らと意見交換ができ、「離婚しようよ」などの話題で盛り上がる。
そして、今日も新宮から和歌山まで3時間20分の移動。旅のように仕事する。

強烈な第一印象。


合流早々に車が向かったのは桑名駅から約10分ほどの住宅街。そこに大きな鉄門があり、呼出鈴を鳴らすとスタッフが出てきて鉄門が開けてくれる。
鉄門が開いてドッーーン!と現れたのが水色の四層塔。「ここはナニ?」「六華苑です。」「六華苑?」「鹿鳴館を設計したイギリス人建築家のジョサイア・コンドルが二代諸戸清六のために建てた洋館です。」第一印象が強烈すぎて「すっごい!」としか言葉が出ない。

1912年完成なので111年、洋館と言えば愛媛にも101年の萬翠荘があるけど、イギリス様式とフランス様式の違いなのか全然違う。ちなみに六華苑も萬翠荘も国の重要文化財。
「今日は泉谷さんのために開けました。」「どういうこと?もしかして休館日?」「はい(笑)」と担当者。フィルム・コミッション万歳!

一人、説明してもらいながら、普段は入れない場所などの見学は贅沢。
最近では「リボルバー・リリー」「わたしの幸せな結婚」などのロケ地としても有名で、聖地化されていたり。「どんな撮影でも受入れるのですか?」「大抵は受け入れます、以前は殺人事件もありましたし・・・」「わかる!」「どうして、そこまで受入に熱心なんですか?」「PRです。六華苑って全然知名度がないんです・・・。」

実は六華苑はこの建物以外にも広い敷地には日本庭園などもあり、その維持管理は大変!
守るには攻めなければならず、FCって、そんな立場でもあるよね・・・と次へ!

2023年9月20日水曜日

ハプニングの末。


ホテルオススメのお店が臨時休業で、次の店に行っても臨時休業、そしてその次も休業と(こんなコトあるの!?)という事態!
昼食抜きだったので腹ペコ。3軒目の隣に“THE 飲み屋”という雑居ビルの一階、小さな間口の店が「営業中」とあったので(えぇい!)と勢いで入ると、明らかに仕込み中の店主が壁時計を見て、「あっ、いらっしゃい!」と早すぎる客、それも1組目の客に驚く。

「飲むの?」と尋ねられ「いいえ、食事です。」と告げると「嫌いなモノある?」と再び尋ねられて「ないです。」と答えると、「んじゃ、そこに座って」とカウンターに座る。
(そう言えば、値段見てなかった!)とメニューを見るも一品ばかりでカウンター台には日本酒の瓶がズラリ。(やばっ!)と思いつつ「定食をお願いします。」とオーダーする。
店員はおば様一人で奥様だろうか?「はい、どうぞ」と、おしぼりと箸が並べられる。

「はい!お待ち。」と出てきたのが写真の定食。???と思ったのが「刺身にワサビが付いているのにカツオにカラシ!?」。
「ここではカツオにカラシはフツーなんですか?」「そうだよ、初めて?どちらから?」「愛媛です。」「愛媛でカツオはないよねー」の返答に(本当は愛南町という町では“びやびやカツオ・・・)と言おうとしたけどスルーすると、「じゃあ、これオマケ!」と、カツオにカラシ&マヨネーズを一品出してくれる!
「これが美味いんだよ!」と完全に酒のツマミ。美味しくないはずがない!

そして、ワイワイとカウンター越しに話して「ごちそうさま!」「はい、1500円。」一品のサービスもしてくれて、美味しかった時間。
食べた店の名前を知らず、不思議なひと時だったココは三重県津市。

アイスコーヒー。


立てた計画はその通りに遂行したい。という相談は「そもそも計画の質や内容はどうなの?」とか「良い計画だから遂行できる訳じゃない。」とか「計画を立てても突然の変更はあるから臨機応変な柔軟性が遂行に必要なんじゃない?」とか「そもそも計画通りに遂行できる取組なんてあるのか?」とか「遂行が目的なのか?目的の達成なら遂行できないのも選択肢としてありではないか?」と、メチャクチャになる(笑)。全て一理あり。

確かに、計画を立てたからといって、思い描いた通りになることはまずない(私の経験ではない。)。
だから、計画は目的達成のための道標程度と思い、計画の中身は柔軟に変更(≒遠回りなど)できた方が良いと思う。
ゴールが大切なのか?プロセスを重視するのか?は事前に決めた方がいい。その方がリスク発生時の対処方法にも影響するから。

冷えたアイスコーヒーを飲む!という計画の場合、ゴールは「冷たいアイスコーヒーを飲む」だけど、喫茶店で飲む計画が途中で我慢ならず極冷の缶コーヒーを飲んでしまうかもしれない。計画は変更したけど、ゴールは同じ。
この場合「我慢できない喉の渇き」はリスクであり、そんなリスクを回避してサムコッペさんで冷たいコーヒー with 豆腐ドーナッツ。違うか・・・。

2023年9月19日火曜日

敬老の日の備忘録。


備忘録。NHKによれば100歳以上の方は9万2139人。性別では男性が1万550人、女性が8万1589人で全体の88.5%を女性が占めているとのこと!国内最高齢は116歳の女性。

厚生労働省によれば日本人の平均寿命(2021)は男性81.47歳、女性87.57歳。長寿な秘訣は分からないけど、これからも伸びるのか?縮むのか?は誰にも分からず。でも、実はこれでも少し縮んだそう・・・。

90歳で富士山頂に立った車椅子の男性、100歳の女性はギネスに登録された世界最高齢の薬剤師、マクドナルドのクルーにも90歳で現場に立つ方がおられるとのこと。ちなみにマクドナルドの最高齢クルーは94歳!
92歳の女性総務部員はエクセルを駆使しこちらもギネス登録されていたり!
85歳のVtuberは「メタばあちゃん」の愛称でピンク髪の女子高生姿で人生相談に応えてる!
100歳以上の就労者は2010年200人→2015年243人→2020年は406人と増加。

今、51歳だから100歳だと折り返し地点なのか!?ジェットコースターのような半生だったから、まだ片道と思うと呆然とする。いつまで働けばいいのだろうか?

松山城にあがると、目の前に片耳が垂れたネコちゃんが寛いでいて、カメラを向けても全く動じず。なんならポーズもとってくれる。穏やかだった三連休が終わった。

大人の役目。


「将来、なりたい職業のイメージってあるの?」「あります、公務員です。保育士です。学芸員です。エステシャンです。銀行員です。学校の先生です。」など教えてくれた高校生たち。
「なれるよ、きっと!頑張ってね!」とエール。
ワークショップが始まる前の高校生との会話。学校の総合学習の一環でプロジェクトを立ち上げたとはいえ、放課後に大人に混じって時間を過ごすって緊張しただろうな。

「空き家リフォーム、北宇和高校の魅力発信、キャンプ体験、イベント」の各班に分かれて、取り組み内容をした後は「理想から現実への落とし所」「解決していない問題点」などを大人達と解決へ。
11月の文化祭には経過報告をしないとならず、あと一ヶ月少しでどこまで進めることができるか?各班を見ていると大いに悩んでいるように見えたけど、発表になったら・・・。

「2つの問題が解決しました!」「来週からすることが明確になりました!」「協力者を見つけました!」と、あれれっ!?そんなに収穫が多かったの!?とビックリ。
「一緒に考えてくれた大人が包容力で全肯定だったので、学生達も話しやすかったんだと思います。」は顧問の先生談。
大人達が役割を果たしてくれて「鬼北にぎわい塾」は無事終了!

2023年9月18日月曜日

スッキリ!


プロジェクトの多くは(うまくいって欲しい!)と願うも大抵は“うまくいかない”が定説。ましてや起業や創業では一般的に10年後も存続するのは約25%と言われてるので、約75%は廃止、廃業、解散などに追い込まれてしまっている。

一歩進んで二歩下がる的な話もよくあり、勢いあった取り組みが急にトーンダウンして萎んでしまい停止に追い込まれてしまった。
理由を聞けば「多すぎるステイクホルダー&世代間ギャップによる意思決定の後ろ送り」で、典型的な内容。若手がやる気を示すなら、任せるのが上役の役目と思うけどな・・・。

と、思ったら、別の所で、あれよあれよと言う間に新規プロジェクトが複数始動する。残念がっているヒマはなく、事業構想を妄想。
すると、今回の鬼北町にぎわい塾でも山下さん(Coffeeとツナグ)がコーヒーを出してくれるとのことで、美味しいアイスコーヒーを淹れてくれる。
この一杯で気分スッキリ!イメージ描けた!

「コツコツと経験値を積んで続けたいです。」と山下さん。いづれはお店を・・・と記憶してるけど、お店ができたら、きっと地元から支持されるコーヒー屋さんになるんだろうなと。