「将来、なりたい職業のイメージってあるの?」「あります、公務員です。保育士です。学芸員です。エステシャンです。銀行員です。学校の先生です。」など教えてくれた高校生たち。
「なれるよ、きっと!頑張ってね!」とエール。
ワークショップが始まる前の高校生との会話。学校の総合学習の一環でプロジェクトを立ち上げたとはいえ、放課後に大人に混じって時間を過ごすって緊張しただろうな。
「空き家リフォーム、北宇和高校の魅力発信、キャンプ体験、イベント」の各班に分かれて、取り組み内容をした後は「理想から現実への落とし所」「解決していない問題点」などを大人達と解決へ。
11月の文化祭には経過報告をしないとならず、あと一ヶ月少しでどこまで進めることができるか?各班を見ていると大いに悩んでいるように見えたけど、発表になったら・・・。
「2つの問題が解決しました!」「来週からすることが明確になりました!」「協力者を見つけました!」と、あれれっ!?そんなに収穫が多かったの!?とビックリ。
「一緒に考えてくれた大人が包容力で全肯定だったので、学生達も話しやすかったんだと思います。」は顧問の先生談。
大人達が役割を果たしてくれて「鬼北にぎわい塾」は無事終了!
「一緒に考えてくれた大人が包容力で全肯定だったので、学生達も話しやすかったんだと思います。」は顧問の先生談。
大人達が役割を果たしてくれて「鬼北にぎわい塾」は無事終了!
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