1年前に松山市内でも開業し、先日は千葉でも泊まったコンフォートホテルの債務超過ニュースに(ホテル増えたよな)と思う一人。出張時に利用するホテルは禁煙、ネットができれば、部屋の広さなどにこだわりはなく、安さにつられて泊まってしまうも(うわっ!)と気づくこと多々!安いホテルにはそれなりの理由がある。
【音】冷蔵庫音、換気音、浴室の乾燥機音、上階から流れるトイレ音などが時にテレビからの音も聞こえず(やられた!)と思ったり。また壁が薄い時もあり、隣部屋の生活音や廊下を歩く音、エレベーター近くだとエレベーターの機械音が気になったり・・・。
【光】も外光が遮光できない部屋だと街中での宿泊はキツい。真夜中でも街中は明るく、ネオンや信号などの点滅がカーテン越しに延々と繰り返されると滅入る。最近は完全に遮光できるスライド式のブラインドもあるし、街中に宿泊しなければ解決するので自分次第なんだけど。
かと言えば、ラグジュアリーな部屋に泊まることもあって、一人では広すぎたり、ベッドが広かったり、マッサージチェアがあったり、ご当地のウェルカムドリンクやフルーツがあったり。そしてホテルの質は「アメニティ」の質でもわかる。ギリギリまで削ぎ落とした使い勝手重視か?滞在時間の心地よさを追求した二極化は鮮明とメモ。
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