私も妻も海外へ学びに行けたのは両親のおかげ。我が子の海外へ行きたい!を叶えてくれたから今がある。私も妻も互いに知らない者同士が、時期や場所、タイミングなど色々な要素が絶妙に重なり偶然の出会いをして、3人の子どもを授かる。
オーストラリアから帰国したばかりの末っ子くん、話を聞くと改めて学びたい!があるようで再度、海外へ行かせてほしいとのこと。既に彼なりに調べていて「やりたいコト」があるのは素晴らしい!となる。
長女もニュージーランドから帰国して数年、将来について聞くと、彼女も海外で学びたい意欲があり、彼女なりに学べる学校などを調べて明文化してくれる。意欲があるって素晴らしい!となる。
「この親にして、この子あり」は的確な表現で、アドベンチャーファミリーの我が家らしく、己の道を自ら拓こうとする我が子達。
子育ても一段落して、自分たちの老後を考えるお年頃と思っていたけど、神様は落ち着かせてくれない(笑)
そして画家を目指す長男くんはフィレンツェ3年目。「最終年だから頑張るよ!」とメッセージが届く。応援団長として夕陽と対話する。
子育ても一段落して、自分たちの老後を考えるお年頃と思っていたけど、神様は落ち着かせてくれない(笑)
そして画家を目指す長男くんはフィレンツェ3年目。「最終年だから頑張るよ!」とメッセージが届く。応援団長として夕陽と対話する。
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