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2023年5月1日月曜日

台所に立つ!


東京宅で作ったタイカレーの味が忘れられず(松山でも作れるよね?)と、自問自答して買い出しへ。松山では調理機会がほぼゼロ、面倒臭い。
(一人だから冷蔵庫ないしなー、量が多いかもしれないけど、何とかなるか!)と野菜売り場へ行くも一つ一つの野菜を買うのはコスパが悪い。なので「カレー用のカット野菜」を探すも求めているのがなく「焼肉用のカット野菜」があったので(まっ、野菜は同じだしOK!)とカゴへ。

鶏肉を買い、ココナッツミルクの場所は店員さんに教えてもらうも「タイカレーペースト」はなく、別店で購入。これで準備は整い、いざ調理。
でも包丁やまな板を使うのが面倒なので、ハサミの登場!ザクザク切ってザザッーと鍋に放り込む、炒めてペーストを入れてココナッツミルクのコンソメ、水を入れたら完成。本当は「インディカ米」があれば、サイコーだけどコメ自体がないから「フランスパン」を代用、浸して食べる。

焼肉用野菜だから、ジャガイモなどに代わりピーマンやキャベツだったけど、それもOK!そして、つい食べすぎる。4回に分けて食べるつもりが3回で食べ切ってしまう。
これで揃えて約1000円。4食分のつもりが3食だったから333円/食。コスパ的に悪くないし、満足感もある。自分のために、自分の時間を割いてまで、自分が料理するなんて・・・と振り返りだけどGW中にもう一回するかもしれない美味しさ。

2023年4月30日日曜日

溶かしたかもしれないけど。


これは「質問力が問われている!」と解釈して、自分が得たい返答が戻ってくるか?質問を曖昧にすると(まぁ、大体そんな感じだよね)になるし、質問内容を具体的にすると、的を得た返答が返ってくる。
とはいえ、思考を巡らせた末の返答じゃないし、膨大な情報から解析して要約して整理した内容。でも、1-2つの返答は「気づき」を与えてくれるので、返答をベースに併用が効果的なんだろうなと。

英文メッセージの作成に、Google翻訳を使って原稿素材を作成。表現など細かい部分が適切か分からないので、英文素材をコピペして「日本語へ翻訳」すると、そんな感じ。違う表現での示唆をお願いしても大差なかったから活用して送信。
「物語は作れますか?」と尋ねると創れると言うので、「どんな情報が必要か教えて?」と入力すると「舞台や時代、主人公、ジャンルなどを詳しく教えて欲しい」とのことだったので適当に入れると・・・。

つらつらと物語が綴られるも、入力した情報が基本なので驚くような展開がない。「内容を裏切る展開を時々入れる」などのプロンプトが必要なのかな?駆使すれば創作は可能とわかる。
ChatGPTの話。半日ほど溶かしてしまったけど、「使い方次第」で何でもできるという感想。
目下の妄想は「(海外からの)撮影相談&誘致に使えないか?」ということ。

またなくす。


ふと気づいたら、イヤホンの先のゴム部分が片方だけない。今年買ったばかりで機能面などに何の不満もなく順調に使い続けていたのに・・・。
振り回したわけでも酷使でもないのに・・・。壊れたわけでもないから買い直すこともためらい、このまま使い続けるけど、これまでに何本のイヤホンをダメしたことか。相性悪すぎ。
奇跡みたいな出来事もあったのも事実だけど、なんだかねぇ。

中途半端と言えば、電話の主は初めて聞く制作会社の方。
「6月に松山で撮影を予定しているんです。」「ありがとうございます、具体的にどんな撮影ですか?」「テレビなんですけど、道路申請とか車の手配をお願いしたくて」「道路申請の代行ですか?していません。車はジャンボタクシーになります。」「えっ!代行してないんですか?」「基本的にフィルム・コミッションはしません。」「以前はしてくれたんですけど」「それはどこのFCですか?」と尋ねるとガチャ!と電話を切られてしまった。

閑話休題。この際、有線の安物品ではなく、キチンとした無線のヘッドフォンマイクにするか!ともよぎるけど、もったいない症候群になる。この相性の悪さ、どうしたら改善するんだろうか?モノの問題なのか?私の取り扱いの問題なのか?それとも第三の問題なのか?
GW初日からハプニング。

2023年4月29日土曜日

忘れてしまう日常。


作業が終わり気分転換に松山城へ夕陽でも見に行こうか?と日の入り時刻を調べたら18:49だった。(え!確かこの前は18:00頃だったけど・・・)と日が長くなってきたのを実感。ちなみに冬は17:00過ぎに日の入り。
そして、松山城山頂に登って再びビックリ!太陽の沈む位置がとても移動してた!記憶にあったのは正面への日の入りだったのに今は興居島付近まで移動してた。無料で見れる天体ショー。キレイだった。

「あれー!泉谷さん!」と乗っていた自転車を止めてくれたのは、以前に一緒に仕事をした方。既にリタイアされていて今は在職中とは全く違う仕事をされていて「シルバー人材センターに登録してるから」とのこと。
自転車は前にカゴ、後ろに補助席が付いていてお孫さんの送迎もしてるとのこと。
数年ぶりの再会なのに、声をかけてくれたのは「ココ大ラヂオを聞いているから、離れてる気がしないんだよ」とのこと。感謝!

大学生の時に知り合い、卒業後は松山市内の企業に就職して、一緒に仕事もした方からのメール。だけど、差出人の名前が違っていたので、てっきり違う方のメールアドレスを借りての送信と思ったら「結婚の報告(相談事項も併記されてたけど)」だった件。
良い人と巡り会えたなんて素晴らしいから、祝福の返事を書いたら嬉しがってくれる。
曇り空だけど、とても穏やかにゴールデンウィークスタート。

動けば始まるは本当。


今年度も「鬼北町にぎわい塾(主催:鬼北町/運営:IRC)」の塾長職を預かることになり打合せ。
すると「あれから動きがありまして!」と報告があり「ナニナニ?」となる。すると昨年度に塾生として参加した山下雅代さんがテレビ愛媛の番組に取り上げられていた!そして近況を伺えば、カフェの開店を目指して本格的に始動したとのこと。

美味しいコーヒーを出す店はたくさんあるけど、「コーヒーを通じて人と人が繋がる場所」を提供しているのは山下さんだけで、彼女が作ったコーヒーは彼女からしかいただけない。

coffee.connect.peopleでインスタもしていて、イベント出店を積極的にしてる!背中を後押しできたかな。鬼北町にぎわい塾の成果が一つ誕生!前回は大にぎわいだったので譲ってしまったが、今度こそ飲みたい!

動けば始まる。は本当。先日の「エールラボえひめ」の講座でも同じだったけど、始めたい人は多い。だけど一人だったら不安だし、心細い、考えれば考えるほどネガティブになったり。
そんな時に「鬼北町にぎわい塾」「エールラボえひめ」みたいな機会があると頼りたい人が現れるのも事実。
偉そうなこと言ったり書いたりしたけど、私自身は特に何かしたか?と言われたら怪しい。

2023年4月28日金曜日

27,700円。


プチョン国際ファンタスティック映画祭行きが決まり、「プチョン国際ファンタスティック映画祭ってどんな映画祭?」となる。
聞けば1997年から開催されていて「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」との交流から生まれた映画祭とのこと。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の思い出と言えば、真冬の会場外でドラム缶の焚き火で暖をとっていたら、隣で著名人たちも暖をとっていた温かいエピソード。

会場は富川市、仁川国際空港への航空券をを調べるとJAL便で往復20万円超と激高!ゲンナリしつつも、今度は楽天トラベルで調べると27・・・と表示されて(あぁ、往復27万円か、どこも高いなぁ)と、ガックシでもう一度見ると何か違う!0が一つない。27700円と表示されてる!(えっ!?情報の入力を間違えた!)と再度入力。

そして再び表示されても27700円。(片道?)と思って画面を見ても往復27700円。それも「松山空港↔︎仁川国際空港直行便」と表示されてる・・・。
表示ミス?と整合性を確かめるために松山空港にアクセスすると「松山ソウル線のお知らせ」とあり、クリックすると「キャンペーンのお知らせ」とあり、往復27700円が事実と知る!キャンペーン対象便は毎日就航してなく、奇遇にも日にちも重なり、超ラッキーに購入!

これ、先日東京に行った際の半分以下の値段。この値段がいつまで続くか分からないけど、ヒョイ!と90分で行ける韓国。ポイントでも行けそう。

どういうこと?


1位のフィンランド、2位のデンマーク、3位のアイスランド、6位スウェーデン、7位ノルウェーと北欧諸国が上位を占めた
「世界幸福度ランキング(国連持続可能な開発ソリューションネットワーク調べ)」。
そして、ニュージーランドでは1000人を対象に生まれた時から成人期まで32年間の調査が行われて「幸福な人生の秘訣は」という話題(ニュージーランドの調査は10年前の報告だけど)

成人してから幸福度に結びついていたのは「社会とのつながり」で「学業などの成績」よりも、相関係数はずっと高かったという結果。
「社会とのつながり」とは10代は人気者だったなどではなく、社会への帰属意識の中で自身の日々を(振り返ると)どう評価しているか?が大切とのこと。
ポイントは「楽観的で自立している。大らかに過ごしている」など、何となくわかる!

話を戻して「世界幸福度ランキング」。北欧は福祉が充実しているから・・は事実だけど、もう一つの事実は「抗うつ剤の消費が多い」と知り(もしかして)と邪推。
OECD(経済協力開発機構)の抗うつ薬の使用量ランキングでは、幸福度ランキング第3位のアイスランドでは人口1000人当たり146日分の抗うつ薬が服用されていて1位。6位にはスウェーデン(103日分)、9位にはデンマーク(76日分)、10位には幸福度1位のフィンランド(75日分)。

そして北欧は自殺率も高い事実(フィンランド15.9人、デンマーク12.8人、アイスランド14人
/10万人あたり2016年)。ちなみに日本は18.5人。

2023年4月27日木曜日

書かないことを決める。


「エールラボえひめ」で私が受け持つ講座がスタート。今年度は「各取り組みの自走支援」を掲げて、そのためには先ず、自分たちの取り組みを知ってもらう必要があり「発信」というキーワードに辿り着く。
すると「学長日記」が話題にあがり、事例として取り上げることで、受講者にとってどんな情報発信が可能か?期待とやる気を醸成させた90分。私にとっても改めて整理できた時間。

NPOや飲食業、個人など様々な方が参加されて、それぞれに「刺さる」部分は違ったけど、その中でも一つだけ共通で刺さったのは「続けることの大切さ」という内容ではなく姿勢。
つい、体裁や世間体を気にして書いてしまうけど、それは既に私がnoteで経験済。気負ってしまうとストレスになるから自然体が大切。
自然体で書き続けるためには「書かないことを決める。」とだけ決めれば、あとは何でも書けて気軽になる。

ブログを書き続けたら、ココ大ラヂオ(南海放送ラジオ)の素材になったし、寄稿や講演などの依頼もあったし、SNSでは交流も生まれて「10年以上の愛読者です。」と言われてビックリしたことも。
情報発信をし続けると「自らがコンテンツ化(≒素材)」すると実感できるから、地域や社会へコンテンツ化した自分を投じよう!で締める。響いて行動につながりますように!

溶かしませんように。


明後日からゴールデンウィーク。と、言っても何の予定もないので「宿題」に取り組もうと、こうして公にして決心。去年の今ごろは、松山東雲女子大学での授業で「非貨幣価値の価値」について意見を交わし泣けてた。
そして、書いた背景を思い出せないけど、そう思った出来事があったんだなと。2023年は「ジェダイの帰還」公開から40周年記念。そして5月4日は「スターウォーズの日」。示唆の多いバイブルのような作品。

まず(1)資料を作らなければならない!それもGW中の平日に提出とは・・・まだ一ページも作ってないからソワソワする。そして(2)助成金に応募しようと思ってるからGW中に仕上げなければならない!更に(3)課題図書もある!読まないといけない本と言うのは進まない・・・。後回しにしがちなのは(4)総会資料、大切なことは分かってるし、毎年のことだけど全く覚えず周りに助けてもらう。

モノゴトは「やらないければいけないコト」「できるコト」「したいコト」に分けて着手すると良いと言うけど、そんな時にかぎって普段はしない場所の掃除をしたり、細かい整理をしたり、逃げてしまい毎年「溶かしてしまうGW」。
こんな時は「ご褒美(達成の証に映画とかスイーツとか)」が効くのだそう。結局、自分の機嫌は自分でとらないといけないとのこと。

2023年4月26日水曜日

印象濃く。


監督とプロデューサー、制作担当者が来県。ロケハンより前のシナハンより前の取材調査という感じ。
愛媛県の魅力をペラペラ喋るけど伊予弁じゃなかったからか「泉谷さん、ご出身は愛媛ですか?」となり、「いいえ、東京出身です。」と言われて一回目の驚き。
「どうして??」となり、「妻が愛媛県出身で、私は愛媛でフィルム・コミッションをしたくてやってきました。FCの職に就いて20年になります。」で二回目の驚き。

主に東予の話になり、旧広瀬邸は建てられた当時に合わせて周りの木々なども剪定したし、石鎚山系から吹き降りる「やまじ風」は強く冷たいし、今治市は造船業やタオル製造、西条市はうちぬき、新居浜市は住友金属鉱山、四国中央市は製紙業やお茶が有名と伝えると「もしかして、愛媛県内全てまわったのですか?」「はい、愛媛県下には20市町ありますが、全ての市町は回りました。」で三回目の驚き。

レンタカーを借りての移動とのことで「細い山道もありますので、お気をつけて」と伝えると「運転も大変ですよね?」となり、「実は運転免許証を持ってないんです」で、3人が驚いて引かれたのがハイライトな驚き。
「じゃあ、どうされているのですか?」と自然となり、「乗せてもらうしかなくて・・・、いつの間にか、ご挨拶時のネタになりました。」は本当の話。

撮影最前線を支える。


しばらく休止していたnoteを再開。
このnoteは2020年からジャパンFC理事長の視点から「撮影現場通信」という意味合いで書き続けていたもの。
休止していた理由はコロナの影響と言いたいけど、学長日記ではコロナ禍でも関係なくフィルムコミッションについて書いてたしな・・・。

理事長名で書くからそれなりの内容で責任が・・・と思っていたけど、もっと気楽に持ち前のユルさを出せばいいじゃないかと。いつの間にか「理事長なんだから有益な情報を示さなきゃ!と陥ってた症候群からあける。

発信の目的は「記録」。JFCでは年4回の理事会と年1回の総会のほか、年2回の全国ロケ地フェア、年1回の全国ロケ地マップフェア、年10回のブロック研修、年1回のスキルアップ研修、初任者研修、認定研修、毎月のオンラインミーティングなど、日本各地の撮影最前線を支えるために日々奔走。

年間20本以上は残せる“コンテンツ”があるから、残すことで「今は分からない何か」に結びつく気がしてならず、その役目は理事長職を預かる人がすべきと、姿勢を刷新して再開(実際に学長日記が良い事例で、続けていれば色々な縁を創ってくれている)。
せっかくだから、愛媛での撮影支援状況も書けば面白くなると思う!

2023年4月25日火曜日

〇〇力


「あなたの持ち味は何ですか?〇〇力で教えてください。」と尋ねると「傾聴力、コミュニケーション力、想像力、楽しむ力、企画力、冷静力、協働力、洞察力、協調力、笑顔力、持続力、順応力、行動力、几帳面力、共感力、責任力、プラス思考力、実行力・・・」など、色々な言葉で自分の持ち味を言葉にしてくれた学生達。そして、この言葉を選んだエピソードも尋ねると一人一人に至る物語がある。
ちなみに学生は最初、8種類挙げて最終的に一つにした。

すると質問欄に「先生の持ち味は何ですか?」と質問されたので、色々とめぐらせながら選んだのは「鈍感力」。
鈍感力とは「分かっていても流されない、振り回されない力」という感じか。更に言えば「人は人、自分は自分」のような意志かも。
この職に選んだのも単身生活でテレビや冷蔵庫、免許がない生活も、あれば便利と分かっていても鈍感に対応。

自分で質問しておきながら、自分でも考えると、これは「年齢(世代)」で変化するとわかる。若い頃なら「企画力」と言ったかもしれないし、実績を重ねた時なら「ゼロイチ力」かもしれない。NPO時代だと「巻き込み力」、ずっと変わらないのは
「妄想力」かもしれない。
「自分を客観的に冷静に見つめるって初めてで楽しかったです。」とは授業後の感想。

健全なモヤモヤ。


3回目の授業。1回目よりも2回目、さらに3回目と任意の「自由記述(≒質問)」
が増え続ける(笑)。学生との距離が縮まっているかもしれない。

これまでのボランティア体験で最も楽しかった、達成感のあった活動は何ですか?
└19歳の頃、米国メリーランド州でホームレスの避難シェルターをリフォームするボランティアに参加しました。リフォーム以外にも食事の準備なども手伝い、その後は一夜を過ごして語り合い、誰かの役に立ったと初めて思いました。

なぜ、金銭が発生しないのに参加するのか?が理解できない部分がある。履歴書には書けるけどそれだけのために貢献しようという気持ちがある人を不思議に思う自分がいます。
└健全なモヤモヤです。ボランティアを行う目的を考えるといいでしょう。目的がボランティアなのか?結果としてボランティアなのか?の違いです。

どうして先生はNPO法人をしてるのですか?
└ 2001年にフィルム・コミッションを知り、調べるとFCは非営利事業とわかりました。
そしてフィルム・コミッションは、NPO法人であればできると分かり、非営利事業を生業にしよう!と決めました。また「利益よりも理念」という概念にも共感し、自分を資源化し社会に投じたいと思いました。

先生個人として考える非貨幣価値を求める理由はなんですか?
└ 自己決定理論で伝えたように、人は根底に「認められたい。認められることで自身の存在意義を実感したい」と思っていると思います。「自分のみが得られ誰にも奪われず、比較できず、消費消耗しないなど」の非貨幣価値は、自分の存在価値を実感するに値する特徴と思います。

先生がボランティアをする上で大切にされていることはありますか?
└ 楽しむことです。義務でも指示でもないのがボランティアです。どんなボランティアでも(どうやって楽しむか?)という意識を持っています。

2023年4月24日月曜日

結果は。


松山空港への着陸体制が整ったものの、海側から滑走路へではなく、街を見下ろしながら大きく旋回して山側から滑走路へ。高度が低くなり着陸!と窓の外を見てたらガクンッ!となって飛行機が上昇、エンジン音が勢いよく鳴り響きグングン上昇。ざわつく機内。

「お客様にご案内します。松山空港強風のため本機はは再度、着陸を試みます。」とのこと。
また大きく旋回して今度は無事に着陸。隣のシニア夫婦は「よかったね・・・。」。
CAさんが着陸時間が遅くなったのを詫びてたけど、安全のためなんだから、詫びる必要ないのに。

数日ぶりに家に戻ると郵便受けには必要と不要な郵便物がいっぱい・・・。
仕分けして、次々と開封していくと、その中に「助成金申請の結果」と書かれていて手が止まる。結果は【採択決定】のお知らせ。おぉ!これで今夏も子ども達と一緒に色々と作れるし、思い出の一ページになること間違いナシ!

他にも今年度事業の書類が届いていて、今週からキックオフ!ゴールデンウィークは何の予定もないから(諸々の準備だな)と。楽しいと自分では思ってる事業に参画や協力を差し伸べてくれる事業者に大感謝!

2023年4月23日日曜日

再会。


「オレさぁ、愛媛の海鮮BBQの味が忘れられないんだよ。あそこ、まだやってる?また行きたいな愛媛。小田原の魚もうまいけど、全然魚の種類が違うじゃん?イカとかエビもあったよね?美味しかったな」と帰り道にしゃぶ辰の父と。
昨年、7年ぶりに再会した「しゃぶ辰の父と母」。その7年前と言うのが、お二人が愛媛に来た時に大島などを観光した思い出。今回、連絡をするとお二人がわざわざ出てきてくださる。

ほんと、私には4人の母(実母、義母、アメリカの母、しゃぶ辰の母)がいて、アメリカの母は2020年に亡くなったけど、エピソードは残る。
しゃぶ辰の母は長年、マネジャーをされてい店頭に立っていたからか超がつく「気がまわる」人。私たちがお誘いしたのに、集合場所のレストランに先に到着されて、店前で待っていてくれ、遠くから私たちを見つけては手を振ってくれる。ちなみにしゃぶ辰の母は70歳超。

ニューヨークの飲食業界を牽引されてきた二人は引退後、悠々自適の毎日で海外へもひょい!と行ってしまうほど身軽、とても70歳超の夫婦とは思えないカッコよさ。
お二人に会ったのは私が21歳-22歳頃だから、もう30年!NYで複数のレストランを経営してきた方と単なるアルバイトだった私と妻。
あの時に今なんて想像すらできなかったけど、当時は皆んなで楽しんだのだけは事実。

墓参り。


2年ぶりの墓前で報告したのは家族や仕事のこと。高齢で外出が難しくなった母の分も含めて色々とお伝えして去る。
周辺からは富士スピードウェイの音、自衛隊の演習と思われる低い号砲音。富士霊園まで約2時間、時代の移り変わりと共にお墓参りも様変わりしているようだけど、ここは昔ながらのTHE 霊園という感じで喪服や制服を着ている方が親族らとの再会なのか談笑。
故人は引き合わせているのね。

帰りのバスを待っていると、妻が「映画かな?」とパンフレットに手を伸ばして開く。すると映画?PV的な作品の紹介がされていて、そのロケ地マップとわかる。
(広大な敷地の富士霊園だからロケに相応しい場所がたくさんあるだろうな)と、墓参りのイメージしかなかったけど、これ以上「ロケ地」に適した場所もないよなと(広大だから霊園ではなく公園のようにも見える。)

朝早い出発だったから朝食抜きで腹が減る。とても昼飯まではガマンができないとなり、駅周辺をキョロキョロすると、よくある「蕎麦屋」が目に入り、天ぷら蕎麦を夫婦ですすって温まる(愛媛・四国の方が指摘する“関東の出汁は黒い”というアレ、でも美味しい)。
片道2時間以上のミニ旅、便利な世の中になっても省けない、効率性ではない墓参り。

2023年4月22日土曜日

何者。


自分の評価は相手にされるものであって、自分ではできず、ましてや一緒に仕事をしたことのない人にとっては実績とか評判など、今の時代は色々な手段で調べるできるから嬉しいやら怖いやら。
フリーランス側は何ができるか?と言えば日々を実績に見立て綴るのが精一杯。届くか?届かないか?は気にせず発信することは何か繋がると思っている一人。
この学長日記でさえ、相手にとっては「そんな役目」を担っていた件。

気づいたのは「隙間を埋める/補完する/繋げる」みたいな役目が多いと知る。
「愛媛↔︎撮影、愛媛↔︎世界、行政↔︎地域、大人↔︎こども、学生↔︎社会、素材↔︎コンテンツ、0↔︎1、1↔︎2など」の矢印部分に入り、想いを翻訳して伝えたり、叱咤激励したり、橋渡ししたりと言う感じ。
今回の依頼もそんな感じで(そうか、私はそのように見られていたのか?)と、依頼者の事業イメージに私を思い浮かべてくれたことに感謝。

すると、自分はポリシー(らしさ)を持つのは大切だけど、相手が求める目的に「らしさ」を崩さずに、どのようにアプローチできるかが大切で、柔軟に対応できるか否かが分かれ道の一つかもと辿り着く。
せっかくの新しいチャンスなのだから、自分のこれまでに固執せず、いかに状況や環境に変化/適合できるかが大切。

お墨付き。


ひょんなことで知り合ったスターウォーズの海外強者コレクターと初対面。
これまではオンラインで互いに所有するコレクションについて「オールドケナーはいいね!」とか「ライセンスを取ったジャパニーズメイドの品はクオリティが高い!」などで盛り上がる。
ただ私は1977年-1983年に公開された「エピソード4、5、6」のコレクションで、それも30年も放置状態だったから、強者コレクターから見たらどう思われるのか?

開封した段ボールを見た途端「オー!マイ!ガッド!」と両手で頭を抱え、「これはスゴい!一目見ただけでわかるよ!」「これって未開封?箱も揃ってるの?」と矢継ぎ早に質問されて「未開封だよ。これはイウォークビレッジだね。」となり、中身を忘れているコレクションもあり、箱をあけるとダースベイダーの金ピカマグだったり、全て30年前に集めたモノ。

「オーサム(awesome)!」と興奮状態となり、1994年版の「コレクション価値表(値段表)」を開き、値段を見てはあーだこーだ。
「ノボル!これらはナンバーワンだよ!」とお墨付きをもらい「絶対に売っちゃダメだよ!」となる。「この本(コレクション価値表)だけでも1万円の価値はあるよ!」と本をめくってはニコニコ顔のコレクターだった件。

2023年4月21日金曜日

地域の代弁者。


全国ネットワーク組織だから、各地の「味」を知る・見る・食べることができるのは大きな魅力。先日は「ベビー母恵夢」を撮影現場へ差し入れたけど、今回は150年以上の歴史があるという「山田屋まんじゅう」を初めての方に食べてもらったら「んっ!?これだよ!これ。滑らかなこし餡!んっ!?薄皮なの?しつこくない上品な甘さ、最高!」との感想をいただく。
と、いうことです。山田屋まんじゅうサン。

そして、私の手元には天草銘菓「四郎の初恋」が配られる。柔らかいイチヂク味の餅。(これが四郎の初恋の味か・・・)と想像したり。
他にも名古屋からは創業大正10年元祖鯱もなか本店の「鯱もなか」や仙台からはふじや千舟の「支倉焼」、信州からは「りんご&バターサンドクッキー」、そしてハワイからは「チョコレートチップクッキー」など色々と並ぶ。
これを地域資源とよばず何をよぶのか!というほど、個性豊かな地域の魅力を代弁する菓子。

先日の「ベビー母恵夢」では「名入れ」をして欲しいと妄想したけど、これらの地域資源が物語に登場したら「プロダクトプレイスメント」。
「ロケ地に差し入れしたいお菓子コンテンスト」的な内容で地域の魅力をPRできないかしら。
「もう!そんなコト言ったら、また真似されますよ!」と言われるけど、先に言っておきます!フィルム・コミッションしかできない企画ですから!

自分たちが思う以上に。


JFCの理事長になって、注力している一つが「フィルム・コミッションを題材・テーマにした認授業」で、本格的に行ったのは2020年4月に「桃山学院大学」で行ったのが最初。
その後、「松山東雲女子大学」でもフィルム・コミッションを題材(ボランティア論≒エキストラや炊き出しなどに参加するボランティア意識の価値は何か?など)に入れたし、2023年5月からは「神奈川大学」での授業がスタートする!


今回は140名ほどの学生へ「映画などで使用されるロケーションを活用して、担当する地域を更に活性化する方法を検討してください。」というお題に学生達は挑む。
こちらからは参考資料として全国各地のFCが制作した「ロケ地マップ」を提供予定で、すると「コスプレしながら聖地巡礼したいから、FCは衣装屋と連携してほしい」とか「物語に出てきた同じ食べ物/飲み物を地域の飲食店で再現してほしい」などが出てきそう。

「いやぁ!学生じゃなくても受けたい授業です。スゴく面白い!」と本授業を支えてくれる神奈川大学の先生。
まさにそこ!自分たちでも面白いと思うけど、自分たち以上に価値や意義を感じてもらえる機会は多いってこと!今回、協力してくれるFCにとっても「誘客やロケ地マップのアップデート」などのメリットはあり、ノウハウを蓄積して体系化できれば他の大学にも提供できね!と。