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2022年3月8日火曜日

知ったかぶりを猛省。


モーレツに「権利処理」を学び中で、いかに「わかったつもり」が多かったかを猛省。ややこしく感じるのは法的に明文化されているものと、法的に明文化されいないものの、判例の積み重ねで結果が出る“あいまいさ”が入り混じっている所。さらに「法的にOK」でも「道義的にNG」という人の感情も絡まり、一層分かりにくさを醸し出してる権利処理。先生は「日本映画製作者連盟」の法務で働く百戦錬磨の最前線な方々。

世間の一部を騒がしているトレパク疑惑も原則的に問題ないんだけど「著作物なのか?」「依拠性は?」「類似性は?」などがパブリシティ権に属する「顧客吸引力」を誘発していればNGになる。ただ、その判断は「親告罪(害を被った人の告訴が必要)」だし、客観的に見ようとしても人間が決めるので一律じゃないのが難しい。
人間と言えば「肖像権が!」と言っていたけど、実は肖像権と言うのは法律で明文化された権利ではなく判例上、認められている人格権的な権利と知り「えっー!?」となる。

完全理解まで程遠いけど、これまでの膨大なNG事例を聞くと面白くも感じて、(エンタメ業界専門の弁護士になってたら食いっぱぐれない!)と思ったものの、2014年にオックスフォード大学が「あと10年で消える職業」には弁護士が入っていて、膨大な判例からの判断はAIが主戦場になるのかと。フィルム・コミッションはなくならないはず。

分かったもののorz


内閣府によると
「再分配」の意味や理由が、よく分からないけど、再分配前の世帯所得が1994年が550万円だったのに対して2019年が372万円。世代で見ると、35歳-44歳で1994年が657万円だったのに対して2019年は565万円と-92万円(毎月-7.6万円)、45歳-54年で1994年が826万円だったのに対して2019年は631万円と-195万円(毎月-16.25万円)。世帯だから1馬力、2馬力の差もあるのかしら。

氷河期世代(明確な定義はないけど今現在、35歳-50歳頃)の単身世帯所得は、1994年には500万円台が最も多かったのに2019年は300万円台が多くなり、1994年は「パート」と表現されていた方が「非正規」と変わり、2019年には、その割合はとても多くなっていた。なおかつ「非正規」だけを抜き取ると最も多い世帯収入帯は200万円台という事実。この事実は「自己責任」とやらで済ませてしまっていいのか?と当事者。

そこへ人生100年時代など言われても先を描きにくいよねとなる。本来ならバリバリ働いて納税できて、地域や社会に貢献できた人も多くて福祉なども“今より”は充実してたかもしれない・・・。更に2021年の出生数は過去最少の84万人(2020年と比較しても3.4%減)。
現実を知ってしまい課題と思っても、どうしたら改善できるのか分からない。せめて、半径3mは死守したいと思うのは当然で「それも自己責任ね。」と、無責任に片付けてしまう人がいて残念。

2022年3月7日月曜日

26年目。


「うぉ!500円玉が4枚もある!」と自分の財布を見た妻。その4枚を「500円玉貯金箱」に入れてと願う私。精算時に小銭をピッタリ持っていて(おぉ!ラッキー)と思ったり。散歩で、ふと目にした時計がキッカリで「ピッタリだ!」と言う妻。予定のやりくりがきれいにハマッて喜ぶ妻。一週間の歩数が5万歩を超えて喜ぶ私。何が言いたいかと言うと、小さな幸運(意図してないラッキー)に喜べるかどうか。

相変わらず「幸せと感じる沸点が低い夫婦」なので、「薄着して正解だった!」とか「歩いていて信号に0秒も待たずに渡れた」とか「買った煎餅がチャック式で明日も鮮度良く食べれる!」とか「桜の開花を一輪も見つけることができなくて残念」とか、周りからしたら“どうでもいい”コトにワイワイする二人の合計年齢は102歳です(笑)。10年経てば60代、20年後は70代、今のシニアとは全く異なるシニア達が多くなるんだろうな。

妻も事業計画書や企画書を書く機会が多くなる。お互いに「あーだこーだ」言いながら完成させる。「お酒は控える!」と突然宣言する妻、全く酒を飲まない私は「はい、良いんじゃない」とつれない。お互いに美食家でもないから(と、言っても妻はベジタリアンに近い)、テキトーに済ませることもできる。狭い部屋に二人、黙々と数時間話さず作業に没頭したり、急に喋り出したり、おかしな夫婦生活も26年目。

モチベーションUP!


写真は「イチゴアイス、桜餅、イチゴシュー、パフェ」、全部一口サイズのミニ。愛大の仕事に戻った妻と「お互いに自分のモチベーションUP」にランチ(笑)。自分たちのモチベーションUPにご褒美が必要なお年頃。とはいえ、このレストラン「ラ・テラッツァ(ホテルマイステイズ1階)」は徒歩圏内だし、ポストにクーポン付きのチラシが入っていて、オーダーバイキングがクーポン活用で1300円/人、90分一本勝負!

気忙しいのは、気分的に3月は既に終わっていて(本当は終わってない!自分の幻想)、4月に突入しているから。個人的に2022年度は「えひめフィルム・コミッション」が満20周年。愛媛県に映画やドラマ、コマーシャルなどを誘致支援し続けて20年が経つ。
記憶が正しければ最初の支援作1本目は2時間サスペンスで「湯けむり殺人事件」のようなタイトル。その後数本の撮影支援を経て「世界の中心で、愛をさけぶ」に携わる。

実は5周年の時も10周年の時も15周年の時も、何一つしなかったけど20周年だけは別。色々と重なり大きな節目になることが間違いない来年度。
フムフム、占いよると2022年の私の運勢は、これまでの日陰から日向になる!?日陰と思ったこともないけど、更に開けるならありがたい。色々と悶々さや鬱憤がたまる昨今だけど、話題を提供してナンボな存在だから、少しでも払拭して愛媛の魅力を実感してほしいと願ったり。

2022年3月6日日曜日

譲っていただく。


まつやまNPOサポートセンターに無償提供された品から文具をいただく。年度末、何かと気忙しいけど気分は「ココ大付属学園【春】」へ移行中。そこへタイミングよく無償提供の連絡は渡りに船。「泉谷さん、輪ゴムいりませんか?」と言われていただいた輪ゴム。フツーの輪ゴムと思いきや、通常よりも少し太くてひと回り小さい!これは・・・!?輪ゴム鉄砲にピッタリではないか!と言う感じ(笑)

他にも画用紙もいただき、突然閃き(降ってもくる)、作り始めるこども達には大量にあっても構わない。ちなみに夏も大量の画用紙があったけど、作品作りの材料や作品を飾るフレーム、正方形に切って、大きめの折り紙など用途は無限だった。春編では「桜などの花びら型」に切り大量の花びらを飾りたいと妄想。想像するだけで面白い!工作用にガムテープ、セロテープ、ボンドはいくつあっても足りないほど。

先日「思考量」について書いたけど、考えた量で記憶の奥から引き出せたのが「イースター」。毎年4月に行われるイエス・キリストの復活祭だけど、30年前はそんなことも知らずに渡米して、最初に近所の方々と触れ合ったのはイースター祭だった記憶が。知らない家にあがり、イースターエッグを探したり、コイントスしたり楽しかった。春編のイベントの一つにイースターもいいかも!

私なんて(涙)


今年度の幹事校だった松山大学からインターンシップの報告書が届く。240ページほどの分厚い報告書。昨年夏に受け入れたインターン生は計13名で、(誰の報告が掲載されたのかな?)と思ったらモアさんだった。彼女はこども達から特に人気のあったインターン生で、素敵なエピソードを残してくれた一人。インターン生も私たちもこども達も全員がマスクをしていて、互いに初対面だったけど・・・。

こども達に取り囲まれていた彼女を見て(どうしたのかな?)と思ったら、多面体などの「おりがみ」を作っていて、教えたり、こども達からの要望に応えていたり。研修期間中は走り回ったりもしたけど、「おりがみモアさん」で定着。研修期間が終わっても「モアさんに会いたい!」と要望が強く「最終日に顔を出してくれない?」とお願いをしたほど。立ち寄ってくれた時は子ども達が駆け寄ったもんね。

後で知ったことは、彼女の研修最終日に、こども達が記念品をあげたり、連絡先を交換したり、アルバイト先まで行ってしまったり!わずか数日間で信頼関係を築けた人柄にビックリしたのを覚えてる。
だって私なんて「インチキ先生」から「インチキーーー!」と呼び捨てになり、いつの間にか「インチキンーーー!」となり、最後は「チキンーーー!」と遠くから呼ばれる。そして保護者にビックリされる。愛されていると思いたい。

2022年3月5日土曜日

フムフムの実。


Aは話がうまい!立ち回りも上手で打ち出し方も上手、小さなことも大きく話すし、難しいことも簡単に話してしまうから聞き手もイメージしやすく(フムフム・・・。)と、説得させてしまう。支障があっても解決ではなく、話術で覆い被せて“なかったこと”にしてしまうほどの剛腕。この能力は「フムフムの実(ワンピース風の表現です。)」でも食べたの?と思うほど。

でも、簡単に言えるとは時に“端折って”肝心なことを伝えていないかもしれない。大きく話すことは“誇大”と受け取られるかもしれないし、覆いかぶせてしまうのは“隠蔽”と思われてしまう可能性がある。フムフムの実を駆使して中央までフムフムさせてしまったのはドラマのよう。
一方でBはAより話が下手で良くも悪くも実直。Aのように立ち回れず、派手さもないからパンチ力もない。日々コツコツと、自分を信じては歩む日々。

ある時、関わっていたCが気づきDも感じEも思った。(「フムフムの実」って成果がない偽物っぽくない?)と思い、気づいた周りは一斉にAから離れたらBの存在を知る。Aは焦ったが慌てなかった。(CやD、Eがいなくても“Z”までいるじゃないか。まだまだフムフムの実は使えるぞ。)
BはAの情報が入るもスルーして我が道を邁進。そんな彼も実は能力の実を食べていて、それは「コツコツの実」だったという話。

状況を教えてください。


(あれ?財布の札が少ない気がするな・・・。いや、少ないぞ!)と、思ったものの盗まれた可能性はなく、落とした?(いや、財布ではなく、お札だけ落とすだろうか?)と悩む。うーむ、単に記憶違いで、いつの間にか浪費してしまっかもしれない。最近はオンライン決済が多いから現金を使った記憶は・・・と思い出す。するとスーパーで買い物をした際に現金で払ったのを思い出すが、お釣りは取った気が・・・。ココまで既に数日経過。

(いや、今さら尋ねても・・・)と思いつつ、恐る恐るスーパーに連絡する。事情を話すと「状況を詳しく教えてくれますか?」と電話口。「小銭は取ったものの札は取忘れたかも・・・」と話すと、セルフレジでの「お釣り(札)の取忘れ」と判明。時間もレジの位置も当日の服装も購入物も伝えるも「レシートもないですけど・・・」と伝えると、「分かりました。状況からご本人さんと思いますので、返却しますが、警察署へ取得物扱いで届けました、」とのこと、どうやら責任者と話していたよう。

警察署へ赴き「落とし物を取りに来ました。」と伝えると警察官が来て「状況を教えてください。」と、スーパーに話した内容と同じことを伝えると「釣り銭の取忘れですね!それは痛いですね」と同情してくれる。ただ、それだけでは返却にはならず「遺失届出書」を出さないと落としたことにはならず書いて提出。
数分後「おまたせしました。」と、“おつり”のように手渡され、ラッキー感を一瞬味わったけど、違う違う!と正気に戻る。

2022年3月4日金曜日

事実は映画よりも奇なり。


実は既に世はマトリックスの世界で私たちは「生かされている」と思うのは、「AIにより生成された“存在しない人物が有名ブロガーとなり指導者を非難”」とか「俳優の印象操作にAIが使われていた」とか「“存在しない”のに既視感のある動物の存在」などディープフェイクの類は、もはや無意識に見たり聞いたりしたら、すんなり意識に入ってしまう恐ろしさで嘘と本物の境目が分からない世界に生かされていると言う事実。

分野は違えど映画・映像作品も同じで最先端の一つで、CMでロケ地へ何百万円もかけてスタッフを移動させるより、同じ金額ならスタジオでAIで背景を作り出せば“ボケる”からクオリティも問題なし。昨今のCG技術も本物と遜色ないから組み合わせれば大丈夫。実際にロケ地を訪れない「架空の背景」を走る自動車のCMはある。意識してる人は少ないし、影響も少ないからスルーしても問題ないけど報道分野だと犯罪!

映画でも「戦争の口実捏造にフェイクニュースを流して世論を扇動」はあるけど、あくまでもフィクションと思っていたことが、気づかぬうちに浸透して私たちを動かしていると思うと、事実は映画よりも奇なり。自己防衛策はリテラシー力をつけるしかなく、情報感度を高めて「疑う≒問いを立てることから始める」こと大切。信じていた情報元ですら時に怪しいのだから、自分の存在だって怪しい。

復活してた!


朝一から打合せがあり、その後はオンラインミーティングが3連続、終われば資料作成があり、集中して乗り切るしかない!(あぁ、こんな時に第一ホテル松山でテレワークができたら・・・)と思い、興味本位で調べたら1000円/10時間プランが復活していた件。迷わず速攻で申込む、半年ぶりの利用でパソコン一式、おにぎりを持ち込んで作業開始。そして実り多い10時間を過ごすことができた。

今回は8階の部屋。天気が良かったので日差しもよく見晴らしもよく、いい気分で作業がはかどる。オンライン会議後は、そのまま議事録を作成して関係者に一斉配信。打ち合わせも良い方向に進み、イメージを描ける。他にも提案が採用されたり、感触が良かったり、なんだか開運したかのような調子の良さ。これもテレワークのおかげかしら。おかげで昼飯を忘れてしまうほど、アッ!と言う間に時間が過ぎる。

でも心配なし!駐車場を使用しないので1000円分のクーポン券をいただいていたから「柑橘風味ピラフと甘とろ豚フィレ肉のカツレツ(1200円)」をテイクアウト。おいしゅうございました。この内容、第一ホテル松山とは何の関係もなく、個人の感想を勝手に書いてます。3月末までの復活らしいので、次はいつ利用しようかな?と模索中。写真は窓からの眺め、これ桜が咲いてたらスゴいんだろうなと。

2022年3月3日木曜日

おみやげの熟度。


松山空港のお土産人気ランキングは【1位】御栗タルト(愛媛に伝わった当時は餡子ではなくジャムだったという逸話を先日知る。それを久松氏が餡子にしたとか・・・)、【2位】じゃこ天(季節によって獲れる小魚が変わるから味も変わると教えていただいた。)、【3位】山田屋まんじゅう(お供えもののイメージがあるけど、小さい一口サイズだから好き)、【4位】鯛せんべい(先日の沖縄出張では5個購入した。)、【5位】みかん餅(実はもらうことが多く買ったことはない。)

お土産市場が成熟しているのは「北海道」と「沖縄」と思う。遠くへ行きました!と言う「旅感」が最もあるからで、お土産売り場は北海道、沖縄ともに圧倒的な種類だった。「食品系or非食品系」「飲み物or食べ物」「個人用or多数用」「男性用or女性用」「酒orジュース」「安いor高い」「普及品or限定品」「大手メーカーor地元メーカー」「値段が安いor高い」「つまみorスイーツ」「少量or大量」「プレゼント用or配布用」「冷凍or常温」「自分用or他人用」など、消費者のシーンが徹底的に考えられている。

そんなコトをイチイチ考える「面倒な奴」は何を買ったかと言うと、相手を想像して「話題になる品」「既存品のご当地限定品」「原材料が少ないもの」など。
ウォンツは充実しているから、これらを「買わせる(買いたいと思わせる)消費行動」について調査!と思ったり。

雪も溶かす熱を持つ仲間たちと。


北海道はやはり大きかった。北海道には「北海道内フィルムコミッション連絡会議」というネットワークがあり、北海道庁をはじめ、紋別、旭川、小樽、函館、石狩、札幌、苫小牧、登別、岩見沢、稚内、室蘭、、夕張、上富良野などの地域が入っていて、他にも砂川、月形、浦河などの地域もオブザーブで参加したから、30名ほどの参加者(全員が自治体職員、観光協会などの職員)で、外はシンシンと雪が降り積もる中でも熱気がスゴかった件。

「地域おこし協力隊」を映画制作担当として採用した上富良野町からは「泥流地帯(三浦綾子著)」について知ることができたし、「(大変なのはわかってますが)変態になりたいです!」という公務員がいたり、創意工夫で難局を乗り切った職員がいたり、心強い方が多かったこと。北海道って、そもそも撮影のポテンシャルが高く北海道を舞台、素材にした作品は多く、それらは広域連携での撮影が多いというのが特徴。

札幌FCは地場産業を映像制作と位置付けていて(福岡FCも同じ)、FC機能を拡充している先進FC。台湾など海外FCは撮影の誘致支援のみならず制作まで手がける所もあり、いづれ日本でも多くなると予測。最後は「コロナ禍でも490本の作品が劇場公開されたけど、これは劇場だけであって配信作品は含まれない、Youtube作品も含まれない。と、すると、今後作品はさらに増えるのは確実な時、FCはどうしたらいいでしょう?」と問いを投げかけて終了。

2022年3月2日水曜日

未来への投資。


昨日は高校の卒業式が愛媛県内でもあり、末っ子くんも卒業予定(彼の学校は3月下旬)。姉や兄を見てきた末っ子くんも「高校から外に出たい。」と言ったけど、“出たい”意味は海外ではなく県外で東京に出た。進学先の高校も3年前は“キワモノ(遠足はVRでバーチャルだったり、eスポーツ部があったりなど)”イメージだったN高校で、今となっては先進イメージもあり、末っ子くんのスタイルともあっていたよう。

しかし、学校活動よりも彼にとって刺激的だったのは寮生活をした3年間で、さすが東京という様々な大学から集まった先輩寮生たち(それも5歳以上年上とか)と過ごした毎日は刺激的だったようで“社会や人に興味関心”を持つ青年になって良かった。
で、この先は?というと色々と巡らせる中で「自分のすきなこと、したいことを海外で学びたいな。」という意欲が出たようで妻がリサーチして末っ子くんも参戦。

予定では末っ子くんも海外へ旅立つ。実現すれば「海外で暮らして見識を広げてほしい。」という私と妻の願いが一つ叶う。「海外生活、危なくないですか?」と助言してくれる人がいるけど「日本にいても危険」は変わらないです。未来への投資です。こんなにもワクワク(時にハラハラ)して、一緒に楽しめる投資なんてない。その先は子供たちが暮らす海外を転々とすること!

逃げた2月を追いかけて。


逃げた2月を追いかけて北の大地へ。窓からの眺めは石鎚山系?と思いつつも流していると機長から「石鎚山上空です。」というアナウンスで、ササッ!とパチリ(左側の山々だそうです)。山頂付近に積もった雪景色と奥には瀬戸内海、その間には四国中央市の工業地帯も移り、愛媛のリアルな地図を見ていて楽しくなる。「海抜0mから1800mまである市町は珍しいですよ」と市役所職員が言ってたっけ。

北の大地の人は「雨雲ではなくて雪雲」を追いかけるのね。そして基本薄着(着込んで乗り込んでしまい汗をかく。)。更に地元のスーパーをのぞくと、海の幸が愛媛より少し安く感じるorボリューミーに感じるのは気のせいか。雪では傘をささない。雪が舞い散るから軒先に椅子などを出した居酒屋はないし、カフェが多く見えたのは日中だったからかな。でも、路面店のアイスクリーム屋は繁盛してた。

四国でも川沿いでサウナをして、そのまま川に入っていたけど、こちらでは森林サウナを定着させようと商工会議所がアピールしていて、その背景にあるのは「少ない冬の楽しみ方」とのこと。やはり、現地に行かないとその土地・地域ならではの取り組みを知ることはできない。
そう言えば北の大地は「ゴールデンカムイ」の聖地でもあった!アシリパと杉元のAR入手して記念撮影。旅行者気分で聖地巡礼体験!

2022年3月1日火曜日

試練の地域づくり。


「残念ながら中止です・・・。」という連絡。地域づくりの成果発表、共有の場が中止は痛い。それも、地域づくり団体が活動停止というのが辛い。地域づくりって、行動しても直ぐに成果や効果が出ないし、誰からの指示でもなく、やらされている訳でもなく、自分ごと化された発意による取り組みが多いから、「集まりにくい」「交流しにくい」昨今は、当事者の意欲を削ぎ落とされてしまう(涙)

地域づくりは日々の積み重ねが大切。1日や1回では手応えを感じにくいけど、1年や100回もすれば、知らずのうちに成果や効果は貯まるもの。その貯まった有形無形は信頼や訴求などに変化し、周りの人たちの巻き込みにつながる。活動がエンジンなら成果や効果は燃料という感じか。そしてもう一つの憂いは、地域づくりに携わっている方の多くはシニアで、活動を生きがいにされている方が少ないないこと。

自分の居場所であったり、仲間づくりであったり、そういう機会が少なくなると地域のコミュニティはジリ貧なるのでは?と担当者も危惧。
でも、心配だらけだけど、時代に合わせた活動も地域づくりの醍醐味なので、代替わりしたり、新たな動きが始まったり「今の活動が全てでない。」ことをSNSなどで知る。団体でないと地域づくりはできないか?と言うとそうではなく、一人一人できるのが地域づくりと。

現実になった。


そうか!アンチャーテッドの興行収入が60億円以上と成功したことで、長らく「リブート(物語の世界観を再構築)」「続編(シリーズ作品)」「リメイク(作品化作品の作り直し)」「原作もの(小説や漫画などを作品化)」で硬直化していたジャンルに、新しく「ゲーム原作の実写化」が加わり、確立されたのね。
ストリートファイターやモータルコンバット、トゥームレイダース、ウォークラフト、バイオハザードなどあり、中にはショボい作品もあったけど、大作化しても大丈夫と証明されたのか!

ゲームなら世界観は小説や漫画より自由度がありそうだし、ゲーム好きのユーザーも取り込める可能性もあるし、キャストのファンなども含めると「ユーザーの多面化」を実現しやすくなるのね。するとゲームの方も映画の相乗効果で売れるし、制作側から考えると“興行的リスクが低い”でいいか。フィルム・コミッション的に言えばゲームの背景をロケ地と考えれば映画化される時に地域が採用される可能性もある。

「アニメ作品やゲーム作品でもFCは活躍できる。」と、2019年に指摘したことが現実になった。ゲーム上での世界観はあるけれど、ゲームの背景はCGで作られているか、そこにリアルな背景も入れることで、より深みを狙えるんだろうな。ただ、以前から問題の「オリジナル(脚本)作品」が増えるわけではないので、バラエティ豊かな作品化は時間がかかるなと。

2022年2月28日月曜日

両親に感謝。


頑丈に生んでくれた母、そして父に感謝です。幼少期に窓から2-3m落ちても死ななかったし、本棚が倒れて下敷きになっても死なず、交通事故にあっても死ななかった(と、言われた。)のも頑丈なおかげか。生まれてから鼻血を出したことも、口内炎になったこともない。ついでに花粉症もない。
ワクチン接種をして36時間が経過して腕の痛みは残るけど、友人の「副作用で起き上がれず、会議は寝床から参加orz」はなく、元気(だるさを感じるけど無問題)。

これまで骨折は2回(それも同じ箇所)、頭部や額を切って流血、膝は転んで穴が開き、交通事故では意識不明と色々と経験してきた。腎盂炎になり即入院になった時は「毒素がまわると、死にますよ。」と日赤の先生が平然と言ったっけ。いつの頃からか生かされてると思っているから、ペシミストのニヒリズムなのかもしれない。
叶うならラオウのように「我が生涯に一片の悔いなし!」と言って死にたい。

おかげで1日得した気分!副作用で終日全休しようと思ってたのに仕事ができた。散歩もできたし洗濯もできた。ついでにボッーともできたし、映画も見れた(実は作品を見るのが最も手間と時間がかかる)。我々のようなフリーランスは常に気持ちに余裕がないといけない(ケツカッチンで良いことなんて一つもない)から、予定を前倒しできた1日は大きい。

こども達の成長。


(1)「こんにちは。」「・・・・。」「〇〇です。」「!?!?!?!、えっ!〇〇くん」「はい、そうかなーと思って!(声かけました)」と、百貨店のエレベーター前で行き先が分からずオロオロしていた妻と私に声をかけてきたのは末っ子くんの親友で、家族同然の仲で学長日記にも何度か登場している彼。3年ぶり?かな?ビックリするほどカッコよくなっていて、身長も180cmほどあり、好青年とはこのこと。「ビックリした!カッコよくなって!」と。わざわざ声をかけてくれるなんて、オジさんは嬉しすぎた!

(2)オロオロしていたのは、姪っ子たちが「いけばな」の作品を展示中ということで、行ったものの開催場所を調べてなかったオチ。終了数秒前(ほぼ終了だったけど通してくれた!)に入り、未知の世界である「いけばな」の世界に圧倒される。何の知識もないけど「花の色、色同士の配色、前後左右上下のレイアウト、向きなど」があるのだろうと勝手に解釈。姪っ子たちの作品を見つけて更に驚く、感性とはこのこと。素敵さに唸ってしまう。

(3)末っ子くんの進みたい分野を分かったつもりでも実は分かってないかも・・・。そういう分野の知人を知らないからで、仮に存在しなかったら「仕事や役割を創出」すればいいと思う父。今、存在する職業が全てではないから「なかった創ればいい」は我が家のモットー。
そういう新しいコトにチャレンジしたいって素晴らしいよ!こども達は可能性の塊で未来そのもの。

2022年2月27日日曜日

感じにくい。


絵に描いたような快晴の休日で、堀之内公園には家族などがいっぱい。追いかけっこ、ボール投げ、寝転んだり、読書したりなど。“まったり”という言葉がピッタリな平和な時間と空間の中、スタスタと3回目の接種会場へ。今、この時間でもウクライナはロシアに侵攻されているんだよな・・・と思ってもできる事は限られている。ウクライナと言えばアメリカ時代にお世話になったヴェセルカで、妻とよく行ってはチリを食べた。

あんな爆破を見ると思い出したくなくても思い出すのが、湾岸戦争が起こり多国籍軍の攻撃をテレビ越しにリアルに見ていた1991年。テレビの前には国籍関係なく寮生が集まって見てた記憶がある。wikiを見ると3400年前の有史から戦争が起こらなかったのはわずか268年とのころ、正確なことは分からないけど、正解不正解ではなく人類は3100年以上も絶え間なく戦争をしているということ。日本にいると感じにくい事実。

深く考えないといけないけど、深く考えると「不都合な真実」も多くて思考が停止してしまう。これじゃいけないのは分かっているけど・・・。ブライアントの「戦争反対の意志を示すんだよ!」と自分ごと化されてたのを思い出す。その後、デモに行ったな。日本でも同様なことが起きたらと思うと・・・。

マウント。


(これは・・・)とアンテナにビビッ!とひっかかり立ち止まる。「こんにちは!長野県は小布施から来ました。これは熊のモナカです。」「形はオリジナルですか?」と、北海道でも見たことがあるので尋ねる。「いいえ、型は既存のものを作ってます。皮と餡は別々になっていますから一緒に食べても分けても美味しいです。」「いいですね。」「お詳しいですね!」「えっ、まぁ・・・ご当地のモナカが好きなんです。」とマウント。

「ご、ご当地ですか?」「えぇ、全国各地にはユニークなご当地モナカがあるんですよ」「知りませんでした・・・。当社ではキティとのコラボモナカを作ったんですよ!」「コラボモナカ!初めて聞きました。」「そうでしょ?」(キティって熊だったっけ?)「じゃあ、これは型からですか?」「ハイ。」「スゴいですね、面白い!」「ありがとうございます。」とやりとりして後にする。

モナカに着目する人もいるもんだなーと。ご当地の魅力を立体に表現できて可愛いし、そのまま食べられる。なおかつ!原料は植物性だからベジタリアン、ヴィーガンでもOK、小麦アレルギーの方なら米粉100%ならグルテンフリーだから安心。こういう意欲品を見ると「ご当地モナカ」に突き進みたくなるけど、今のご時世と比較すると型がひと回り大きいのが玉にキズ。そこだけクリアできたら本当に売れると思う。