愛媛県内の中間支援(≒支援している人を支援する)に積極的に携わっていたのは2019年まで。そのタイミングでアドバイザーなどの役割を全て降りる。そして、新しい世代が台頭して数年。
私たちでは設立に至らなかった四国初のコミュニティ財団が西条市に誕生して市民活動は新しい局面に入った。
そこに「地域づくりのエキスパートとしてゲストにお招きしたい。」という愛媛大学からのお誘い。
あくまでもゲストなので、市民活動、地域づくりの現場で頑張っている方々の話を聞く。そして(熱量がいいなぁ、自分たちもこんな感じだったのかな・・・)と純粋に感動。
市民活動って損得勘定ではできないから、当事者の負担は時に大きく、継続は大変。そこまでして携わる背景は地域が好きなんだろうなと推察。
そのためには「ワクワクさせる人≒お願い上手な人」「問いを立てられる人」の重要性を指摘させてもらう。
実は中間支援から離れたのは愛媛に関してだけで、フィルム・コミッションへフィールドが移っただけ。
ジャパンFCの理事長として「FCを支えるFCと言う役≒中間支援を担っている」と伝えたら安心(?)してもらう。
写真は意見交換が終わり、前田教授による意見交換の図解化を映している図。
そこに「地域づくりのエキスパートとしてゲストにお招きしたい。」という愛媛大学からのお誘い。
あくまでもゲストなので、市民活動、地域づくりの現場で頑張っている方々の話を聞く。そして(熱量がいいなぁ、自分たちもこんな感じだったのかな・・・)と純粋に感動。
市民活動って損得勘定ではできないから、当事者の負担は時に大きく、継続は大変。そこまでして携わる背景は地域が好きなんだろうなと推察。
そのためには「ワクワクさせる人≒お願い上手な人」「問いを立てられる人」の重要性を指摘させてもらう。
実は中間支援から離れたのは愛媛に関してだけで、フィルム・コミッションへフィールドが移っただけ。
ジャパンFCの理事長として「FCを支えるFCと言う役≒中間支援を担っている」と伝えたら安心(?)してもらう。
写真は意見交換が終わり、前田教授による意見交換の図解化を映している図。