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2019年2月5日火曜日

武蔵国豊島郡柴崎にて。

グーグルマップで目的地へスタスタと歩いていたら「将門の首塚」と表示されて、歴史で学んだ伝説(首が光りながら飛んでった、オフィス街はお尻を首塚に向けないなど)を思い出す(実は小学生の頃は超常現象が大好きだった「ムー少年」でした)。超高層ビルの谷間に忽然となる木々が生い茂る一角は謎めいていて、訪れた時も外国人を含む数名が見学中で、説明も多言語だったり。

13日間の出張も終わり体感したことを3つ。(1)状況に合わせた適切な量の提供→【愛顔の食卓】でも何度も提言してるけど、老若男女を問わず一人暮らしの場合、多くは不要で、その点「カット野菜(2011年の市場規模は1100億円だけど、今はもっと増えてるはずだし需要も高まるはず!)」など小分けで、複数野菜が入り、サッ!と食べられる量や手間いらずは秀逸と思ったり。

(2)トランクや車椅子、ベビーカーや杖を持つ人にとって歩きにくい!普段は全く感じないけど、アスファルト工事や段差、階段など多くの人にとっては「些細なこと」でも当事者にとっては「余計な負担」がかかってると気づく。あと、荷物を短時間預かってくれる場所がもっと増えたらいいなと「Ecbo Cloak」などがあるけど、もっとサクッ!と。3つ目は「地味なバブル」だと・・・。

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