創価大学で教える妻の授業で「リーダーシップを発揮しながらイベントを企画運営する。」という授業は、
【こどもスペースラボ〜学生と一緒に100kg分のレゴブロックで宇宙に触れて、遊びながら“科学するチカラ”“ワクワクするココロ”を育む時間に!〜】とタイトルが決まったことで、一気に推進力が生まれ、12/16-12/17の本番へギアチェンジとなる。
これまで
「こんな」「あんな」「そんな」で綴ってきたけど、学生達は
「広報チーム」「レゴチーム」「SW展示チーム」「マネジメントチーム」に分かれて連携しながらシュミレーションをしながら企画立案やプロジェクトマネジメントをOJTで学び中。
八王子市の協力もあり、全戸配布の広報で紹介されたり、チラシには校正が入ったり、会場となる
コニカミノルタサイエンスドームとのやりとりもしている学生達。
でも、学生達は他にも授業があるわけで、授業の合間をぬいながら会場で確認したり、チームで集まりブラッシュアップしたり、単に授業かもしれないけど
「自分たちごと化」されてるのが伝わっていて「素晴らしい!」と遠隔称賛。当日はレゴの他、ビンテージトイと表現したスターウォーズコレクションも展示。でも、学生達は生まれてないから「なんですか?コレ?」となるけど、彼ら彼女達の保護者世代には響いてるようで、それでよし!となる。私も参戦へGO!
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