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2021年2月24日水曜日

考える仕事。

新企画やらコピーやら「考えるコト」が仕事なので、ジッと座って考えると煮詰まる。だから気分転換を兼ねて堀之内を散歩。するとお堀の一角に数人の人だかり、桜が咲き始めていた(写真ではまだ五分咲きだけど、ここ数日の暖かさに今は満開のようと家族談)。そして知り合いにバッタリ会ったりして雑談の立ち話。その後も!と、気づいた場所でスマホを取り出しメモ代わりにパチリ。瞬間の感覚を大切にする。

そしてNHK松山放送局へ。国会中継とニラメッコしながらの準備、その間、ディレクターやアナウンサーなどと雑談。さすがニュースの最前線にいる方々はどんな話題を投げても返してくるし、気づかせてくれたり「雑談力の強さ」にあやかる。岡田さんとのやりとりは秒単位で目(マスク着用なので表情が掴みづらく👀)で会話する阿吽の呼吸。終わると堰を切ったように「いやー!〇〇の部分、ありがとうございました!」などフォローのお礼。

18時に収録終了。外は夕暮れ時でまだ明るかったので堀之内の散策を続ける。すると自転車で通った人が手を挙げてくれたけど誰だか分からず去っていく。課せられているのは「日常/普段」の表現だから特定の人でもないし、尖った狙いでもない。雑談を振り返りキーワードを探す。時間をかければ良いとうわけでもなく、突然降ったり、閃いたり、気づいたりするんだから不思議。でも雑談するとハッ!と気づくことも多いから無駄な雑談はないと。

2021年2月23日火曜日

いいともよくないとも。

うーむ。2/20-2/21の2日間だけで1億5000万円もの興行収入って本当なのか!と疑っても事実。1500円/人としても10万人が鑑賞した「鬼滅の刃」。スクリーン数も約400と現在公開中の作品群でもトップクラス。その結果、累計興行収入は377億円を突破。「春休みまで公開が続けば400億円に届くかも!?」と誰かが言っていたけど、第二期のアニメシリーズ(そうか、テレビで観たのは、ほんの一部だったのか・・・)も放映決定で現実味を帯びてきた。公開から4ヶ月、累計2700万人の動員とはすごい。

話題を振りまいていた「えんとつ町のプペル」も累計で21億円の興行収入を突破、累計動員も156万人と当初の予定を達成した感じがするけど違うかな。ちなみにプペルを公開しているスクリーン数も300を超えていて、日本映画製作者連盟調べ(2020年12月末)では全国のスクリーン数は3616なので、鬼滅の刃とプペルの合計スクリーン数である700で単純計算すると19%のスクリーンを占めている。

上映できるスクリーンがない!は本当か知らないけど、煽りを喰っている作品があるのは事実。「スクリーンが無いならネット配信だ!」と移るのもわかる。そんな所へ公開からわずか4日間で490億円(既に500億円は突破とのこと)という鬼滅の刃も吹っ飛ぶ話題の「唐人街探案3」のニュース。愛知県などのフィルムコミッションが撮影支援した作品で、日本での公開も検討中とわかり、関係者一同安堵する。写真は昨日は猫の日だったから(内容とは一切関係ありません)

2021年2月22日月曜日

都合よく解釈。

週末は断捨離。日々、気をつけているはずだけど“少しずつ溜まっている恐怖”。溜まってゆく原因の一つは「自分が“都合よく解釈している”こと(例:「いつか必要になるよね、荷物にならないから・・・など」)」と気づく。その代表格は「書籍」で可能なかぎり「電子書籍」を購入するようにしているけど、電子書籍化されてない本もあり(だいたい、そういう書籍に限って分厚く重い!そして読み終えてない・・・)インテリア状態。

お土産も溜まりやすい(特に海外品で、その土地の工芸品や模したモノ)。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどどれも小さいから場所に困らないけど、多くは繊細で「壊れやすい、傷つきやすい」から丁寧に扱わないといけない。逆に食べ物は“消えモノ”なので海外の場合、ご当地スーパーで“お土産として売られてないない日常品”を買うのが定番。もしくはお土産でも後に使えるお菓子などが入った箱(容器系)はポイント高い。

そんなコトを言ってるから溜まるのだ。そんな所でもたついていると思いきや洋服系は判断が早い。コンマリ流に言えば「ときめくか?ときめかないか?」49歳のオジさんに魔法は効き目なく、ヘタれているかどうかだけ(涙)。好きな服はずっと着続けてしまう小市民。捨てる時はもったいないと思うけど勉強代。ゴミ袋を見て(あぁ・・・)と思うけど、ある程度お金を使わないと、“ありがたみ”や“価値”は分かりにくいと、これまた都合よく解釈。

2021年2月21日日曜日

大丈夫か?制作者?

【A】「美味しい店はありませんか?Youtubeで発信するので良いPRになると思います。」【私】「候補のお店情報はお持ちではなく、私から提案しろ、と言うことですか?」【A】「FCさんなら色々なお店を知っていると思いまして・・・」【私】「あの・・・、そう言うのはリサーチャーの業務範囲と思います。御社の役割は何ですか?」【A】「えっ、あの撮影ですけど・・・」【私】「申し訳ないですが、FCの業務範囲とは異なるようですし、PR効果も不明瞭なのでお断りします。

【B】「スミマセン!技術者の発注をお願いします!」【私】「技術者!?発注!?なんのことですか?」【B】「明後日の撮影に必要です。終日の拘束ですが予算がカツカツなので車持参でお願いしたいです。」【私】「明後日は週末ですよ、それに終日拘束で予算もナシはヒドくないですか?」【B】「スミマセン・・・。」【私】「御社の方で技術者を連れて来られた方が良いと思います。」愛媛の人件費は安いと思われているのか?

【C】「ロケバスの手配をお願いします!」【私】「愛媛県内にロケバス会社はありません。ジャンボタクシーを代用してもらっています。」【C】「分かりました!あと、いいロケ地はありますか?」【私】「えっ!ロケ地決まってないんですか?」【C】「一部決まってますが、全部は決まってなくて・・・」【私】「ロケハン無しで来られるのですか?」【C】「遠方で時間もなくて、FCさんから情報いただければ」【私】「そのようなサービスはしていません。」自分たちの手間や時間を省き、費用を抑えようとする案件がうまく行った事例はないので遠慮する。

2021年2月20日土曜日

どうしてその品を買うのか?

昨日、参加者をハッ!とさせたのは「どうして私は、その商品を選ばないといけないのか?買わないといけないのか?」というテーマ。そんなコト考えて商品を選んでない、買ってないと言うけど無意識に脳内処理されてるはずとなり、考えると「男性と女性では視点が違っていた」件。男性は「特売、お買い得、定番/安定など」の狭い購買理由に対して、女性は「値段よりも(自分を含めた周りの)健康志向、家族への安全、新商品/珍しい品への好奇心など」と、男性より広い購買理由となる。

すると、一人一人の思惑は異なっていても、それらを横断する共通キーワードを探すと【期待を裏切らない/期待に応える味】となる。特売はコスパへの期待を裏切らないし、定番品は前回食べた満足感を裏切らないし、高くても健康的な原料は安心という期待に応えるし、見たこともない新商品は自分の好奇心を満足させるなど。このルーティンが繰り返され、実証/確立されると「人へ紹介」するのかもしれない。

写真のベーグルをなぜ私は買わなければならなかったのか?「お腹が空いていたから」だけど、カレー、ラーメン、惣菜、ベーグルと色々と選択肢があった中で「ベーグル」を選んだ理由は友人の逢沢さんが「泉谷さん、ベーグル好きですよね?ココの美味しいですよ!」と紹介してくれたベーグル好きの期待から購入(胡麻ベーグルにハム&チーズ)。見た目パニーニっぽいけど美味しかったベーグル。人は無意識のうちに判断してること多し。

2021年2月19日金曜日

さらに二極化の流れ

「コーヒー+レモン」
の新商品を出していたUCC。「なんでコーヒーとレモンなんですか?」と尋ねると「新しい味の提案で需要の掘り起こし」とのこと。飲んで見ると「レモンティー」のようで色も似てたり。「原材料+認証」のメーカーは「日本人は“認証”というお墨付きに安心感があるから」と教えてくれる。「JIN+柑橘」は(JINは無色透明なので)香りで地域色を出しているとのこと。「アイス+野菜」も時流に合わせて差別化を出すための戦術。

「パスタ+プロテイン」は、どの商品も同じに見えるパスタへの付加価値として。組合わせて商品価値を高めようとする商品の一方で「ヴィーガンラーメン」は、ダシレベルから動物性原料や化学調味料不使用だったし、「オーガニックベジギョーザ」はオーガニック認証&ハラル認証まで取得したもの(そしてヴィーガン)。「ヴィーガン焼きそば」なんてのもあった。カゴメの「ベジタブルカレー&ベジタブルパスタ」は原材料を極力少なくし添加物も少なかった。

パン屋さんも長年研究して「7大アレルゲンフリーパン&ベーグル」をPR。その他色々あったけど、大きな流れは2つ。【組合わせて新しい価値(味、見た目、食感など)の創出→多面的な提案】【原材料数を極力減らして、これまでの価値観からの脱却→シンプルさの提案】で際立っていた点。商品に事業者の戦略の違いがハッキリ出てた。だから価値を提案できない中途半端な商品は苦戦していた件。

2021年2月18日木曜日

答えは現場に。

完全予事前申込制で当日はバッジ交換で入場というダブルチェックだった「スーパーマーケットトレードショー」。こういった展示会は“自分なりのテーマ(狙い・目的)”を持って行かないと時間だけが過ぎてしまう(ほど面白い)ので要注意。まずは併設の「デリカテッセン・トレードショー(いわゆる企業出店)」から。企業の新商品などを見ることができて、“テーマ”に合致にしたブースに話を聞きに行く。

漠然と感じていたコトを投げかけると手応が。担当者が分からないと総出で教えてくれて数人に囲まれる(汗)。売上が全てだから超本気。そして「スーパーマーケット・トレードショー」へ。こちらは取引を希望するメーカー生産者などで特に「地方・地域産品」が面白い。全国から自社自慢商品が並びアピール合戦。愛媛県も大きなブースを出し、その中で各商品を並べていた。他の県でも見られたけど、コロナ禍で担当者/関係者が不在なことも多く、話が深くならない場面もあったのは残念。

テーマの一つは「河内晩柑」についてで、やはり「河内」という名前を出すと「大阪」のイメージがパッ!と出る。でも「熊本県」が誕生の地。でも熊本県関係者も「河内晩柑」という名称は知らず「晩柑」とか「文旦(ザボン)」と続き「パール柑」なんていう品も(河内晩柑より大きく、一つずつラッピングされてた・・・)。ネットから膨大な情報を引き出して答えを出すのもいいけど、現場に行くと一発でわかるから良いなと。

2021年2月17日水曜日

働き方相談。

「泉谷さんの根っこにある動機って何ですか?」と、コロナウイルスの影響で在宅勤務も多く、仕事以外に色々と考えてしまい、悶々と時間を過ごしている方。聞けばタッグを組んだ仕事以外にも色々としている私を見て新ためて不思議に思ったよう。個人的なミッションは「公益活動で飯は喰えるか?がテーマです。」と答える。このテーマ、フィルム・コミッションの理念に感動したものの、周りから“非営利事業で飯なんてムリムリ!”と言われた反動だったような、若かった・・・。

「公益性(≒非営利)であれば、実は何でもOKなので、FC以外の事業(ココ大、南予通信大学、愛顔の食卓、屋上交流農園、NICECREAMなど)も全て、公益事業として説明できます。」と答えると合点がいったよう。公益事業は儲からないと思う人は想像力が貧弱で、ココ大だったら、授業は愛媛の魅力発掘・再発見的な公益事業だけど、そこで得られたノウハウや経験などを収益化を目的にした「編集・コンテンツ化」がポイント。

「私の世代で公益性を前面に出している人は、地方(愛媛)にはまだ少なく、ロールモデルとして見せて飯が喰えることを証明すれば、30代、20代と続く人は現れると思ってます」と続けると、納得してくれたよう。経済や生活を支える貨幣価値も大事だけど、思う・感じる非貨幣価値も大事!東京の事情と地方の事情は違うけど、大企業に勤めていてもこの先安泰はないという話。

2021年2月16日火曜日

気づきから猛省。

待ち合わせ場所のスタバでアイスコーヒーを頼んだら、写真の通りに出てきて(おっ!)と思ったので「ちょっと、写真撮らせてください」と伝えてパチリ。「世界で年間10億本のプラスチックストローを減らす一歩」というメッセージが目に入るよう商品を置いたスタッフ。研修が行き届いていて素晴らしい(←そこじゃない!)。10億本とは1日27万本超、1分間で188本の紙ストロー化、10億本が達成できたら“プラスチックカップ”も変わるのだろうと推察。

米コカ・コーラがプラスチック容器の廃止に向けた長期計画の一環として紙製ボトルを今夏からハンガリーで試験利用とのこと。最終的にはプラスチック容器を一切使用せず、再利用できる紙製ボトルへ2030年には移行させて廃棄物ゼロにする。
柑橘ジュースも「紙製ボトル化」を考えられないか?と意見を何度も交わしたけど「1000mlの紙パックがあるよね」「180mlのカートン缶があるじゃない」など指摘されて撃沈したのを思い出す。

SDGsなのか、危機意識なのか分からないけど、大企業が取り組めば認知度も波及効果も期待できる。じゃあ、大企業しかできないのか?と言えばそうではなくて中小零細企業もできるはずだけど「手間やコストがかかります。」と“理想と現実”を指摘されたのを思い出す。「それで飯を喰っている人もいるんだよ、正論ばかりじゃギスギスするでしょ」と諭された当時は(確かに・・・)と思ったけど、冷静に考えれば未来を考えてないよな・・・と反論できなかったことを猛省。

2021年2月15日月曜日

ピンチはチャンスか。

昨日は愛媛県で撮影されたバラエティ番組が立て続けに放映されて話題になる(周りだけかな・・・)。撮影支援を行うフィルム・コミッションにとっても嬉しいこと。ちなみに日曜日の夜番組を例にするなら「ナニコレ珍百景」「ザ!鉄腕ダッシュ」「ポツンと一軒家」「世界の果てまでイッテQ!」に撮影支援実績があります。最近はコロナウイルスの影響で海外でロケができない、関東圏ではロケできないなどの理由で地方にやってきます。

どんな相談が来るのか?「〇〇な企画に協力してくれる事業者はいますか?」「〇〇なロケをしたいのですが、どうやって撮影をしたらいいですか?」「〇〇な場所はありますか?」など、このような内容はまだ良い方で、時々「面白いネタないですか?」「(代理で)許可取ってくれませんか?」「撮影をお願いできませんか?」となると困ってしまう。せっかくなら、地域が喜んでくれる、楽しみにしてくれる撮影を支援したいものです。

「こんな番組の撮影を行政(えひめFCの事務局は愛媛県観光物産課)が支援するのか!」と、トンチンカンな人が時々現れますが、スタッフは愛媛に到着したら「レンタカー」を借りて「ガソリン」を入れるし「地図など」も購入します。「食事」をして「宿泊」もして、撮影用に「機材も借り」て、愛媛の事業者に「委託」もします。個人ではコンビニなどで「飲食物など」を購入し、「土産」も買います。
そもそもフィルム・コミッションは撮影支援に対価をもらいません。と説明してご理解いただきます。

2021年2月14日日曜日

宇和島市蒋渕にて。

10年来、私を面白がってくれている宇和島市蒋渕を拠点に地域づくり活動をしている“こもねっと”の清家さん。2年ぶりに訪れた蒋渕でいただいたのは「ブリの照焼き定食(1080円JPY)」、清家さんは「カンパチの定食(つまみ食いをさせていただく)」。お互いの近況を共有(“対面授業ができない”とか“こもテラスが波で壊れて”しまい修繕中とか“人の活動が止まった”など・・・)小さな町でもコロナウイスルの影響は容赦なかった件。

そんなピンチの中でも“オンラインツアー”をしたり“ライブコマース”をしたり、行動力と言うか機動力はピカイチで好機を創り出し、手探りをされていたのは良い刺激になりメモメモ。で売れてる!とのこ。
車中にて。「正論は多くの人が理解できるけど、正論を“行動に移したり”“自分ごと化する”のは難しい・・・。」となる。また、多様化を誤って理解すると単に「バラバラな意見を放置(容認)」に繋がりかねず、そうなると議論が深まらないと意見交換。

地域で暮らし続けるとは?のような話をしながら思い出したのは、「死ぬまでココでどうやって生きるか(暮らすか)?」と面河村(600人)の人たちと意見を交わした5年間や「雁木(海面上に母屋があり、階段降りれば船に直接乗れる)」と暮らす離島の方々の顔。考えすぎるとタコツボ化しそうだったけど、実は“そういう地を求む”移住者もいたりして、「(どんな状況でも)どうやって今を楽しむかでしょうか?」となる。

2021年2月13日土曜日

コレクター魂とやら・・・。

メルカリを始める。不用品を掲載すると30分もしないうちに売れてしまった・・・。どうやら値付けを間違えたようで類似品と比べると激安だったよう。それにしてもメルカリユーザーは本当に敏感なのね。すると「今なら500ポイント付与実施中!」と、推し強めの広告がバンバン入る。ナニナニ?新規ユーザーは購入すれば500ポイントを購入後に付与!PayPayでも似たようなキャンペーンがあったな・・・。

うーん、購入したいモノが特にあるわけでも・・・。(そうだ!スターウォーズで検索してみよう!)と見たらスゴかった件。玉石混合な出品の数々、見るだけでも時間がかかるし、小さい画像と文字は老眼気味には堪える。最近のモノには興味がそそられず、「非売品」や「SWとのコラボ品」を探している。ムムッ!いつの間にか閉じた、塞いだ、収まった「コレクター魂」とやらがフツフツと沸いている!?

ポチ!と某品を購入。すると早速500ポイントが付与された。でも、しばらく放置してたら「あなたの500ポイントの有効期限が失効します!」と推し強め広告がバンバン入る。たかが500ポイント、されど500ポイント。また、SWグッズを探すと、オォ!20数年前に集めてたけど入手できなかった非売品が“最終価格”とやらで値下げ。ポチ!とゲット。投資!と自分に都合のよい理由でつける。

2021年2月12日金曜日

恵まれている。

コロナウイルスの影響で会えずにいた人に所用で連絡したらナント!本日転勤で新天地だった人。「急遽で私も1年で去るとは思わなかったです・・・。」と当人。実際にお会いすることなく電話とメッセージだけでやりとりし、今年の最初の連絡が最後になるとは・・・。栄転とのことで後任をご紹介していただいたので盤石だけど、ご挨拶もできずに直接顔を見合わせることもなく愛媛を去る人がいる事実。

2年ぶりに電話をしたら退職されていた人。詳しく聞けなかったけど、そんなお歳だったかな?と。でも20年前に知り合ったからそうかもしれない。同じく2年ぶりに連絡をした方には前振りなく直球の相談をすると「いいですよ!」だった人。実は1週間前にも相談した人へ別件で相談すると「嬉しいですよ!」と返答してくれた人。こちらは(忙しい中、迷惑じゃないかとハラハラ)だったので大感謝。来月、行けそうなので顔を出そう。

コンチキショーな環境で揺れ動いていた人がとどまる。「(いつでも辞められる!)という気持ちで自分を責めたり、追い詰めないでね」と助言したけど、その通り。人に関わったり、触れ合うほど、感情は揺さぶられるしシンドくなる時がある。
だからといって関わり合いをなくせば平穏に過ごせそうだけど、それは“本質的に違うよね”と心理学者の妻。連絡1本で関わりをもってくれる人がいる私は幸せ者だと実感した今週(あっ!まだ今日もあった・・・)

2021年2月11日木曜日

誰も気にしない。

もう誰も気にしていないと思うけど、2020年10月16日に劇場公開された「鬼滅の刃」の興行収入が発表されて、公開から115日(16週)が経ち、のべ2707万人の動員、371億円を突破と興行通信社調べ。ナント!400億円まであと29億円になったと続く。恐るべしは集客力が衰えたとは言え、まだ第2位をキープしていて1週間に約3億円を稼ぎ出している点(土日の2日間だけで1億6900万円を稼ぎ出してるってどういうこと!?リピーターか)

「えんとつ町のプペル」は20億円に届くかな?という感じ。「新解釈・三國志」が興行収入38億円を突破は、評価に賛否両論あったけれどスゴい。
目標興行収入が3億円、5億円が多い中で10億円を突破すればヒット!と言われる中で(コロナウイルスさえ無かったら・・・)と、恨み節が聞こえる作品が本当に多かった。そして公開延期となった作品が溜まってしまい、公開しても不振だったら“打ち切り”とは公にならないけど、次作品に強制的入替えなんてことも。

勝手な想像。興行収入が5億円だとしたら、半分の2億5000万円が映画館へ。残り2億5000万円のうち、配給会社へ30%とすると7500万円、宣伝費を10%とすると2500万円で計1億円。差し引き1億5000万円、これが制作収入。某映画評論家は邦画の平均制作費を5000万円と言ってたけど1億円とする。すると5000万円の収入。これを製作委員会が5社で構成されていたら1社1000万円の収入(出資比率無視)。単純計算だから参考にしかならないけど、これでいいのかな?と思ったり。

2021年2月10日水曜日

かもしれない・・・。

先日の「NICECREAM Meet Up」でも話題になった「clubhouse」、招待していただきダウンロードをしたものの、いざアプリを立ち上げると情報量の多さに黎明期の混沌さを感じて閉じる。「Zoomでも画像や音声ナシでもできるよ」「Instagramでもライブはできるよ」「ラジオでリスナーが直接話しかけられる感じ」など色々と教わる。特徴はあるものの「clubhouse」でないといけない理由を自分なりに探すと・・・。

【FOMO (fear of missing out)】自分は見逃した、取り残された・・・という不安に襲われたかもしれない。ナンダ?と訳の分からない情報に“取り残されてしまう不安”だったのかも。

もしかしたら【MOMO (mystery of missing out)】と言う、知らない所で何かが起こっている憶測などによる不安な状態だったかもしれない。

いやいや実は【JOMO (joy of missing out)】だったかも・・・。“取り残される喜び(≒知らぬが仏)”はLINEもTwitterもしていない私にとって“目の前を全力で楽しむもう!”と思ったのかも。


だけど、就活や転職時の悩みなどを解決するオフレコ会、実名参加の“あるある”座談会、趣味のオフ会など、英会話教室など、少人数での取組にはビジネスチャンスがあると妄想。「突然、〇〇さん(有名人)が入って来たんですよ、ビックリしました。」というサプライズ(これまでだったら絶対になかった状況が成立する)のも魅力なのかも。何気にstand.fmも地味に伸びていて耳ビジネスは群雄割拠で面白いと。

2021年2月9日火曜日

久しぶりにいいコト言った!

提言したのは「世に出したモノコトをどう育てゆくか?の方が大切!」という内容。アイデアや知恵、経験などを投入して苦しみながら、もがきながらも世に出しました。生み出した当初は“ナンダそれ?”と「知らない、分からない、見たことがない」と、違和感アリで周りに馴染んでないのは当然、なぜなら“初めて”なんだから。そこで(ダメなんだ・・・)とか(間違えた・・・)とか、全く思う必要ないし、そんな思考回路に陥る必要もない。

初めてだから“周りと比べる”と違和感あるのは当然!そもそも“周りと比べる”必要はない。違うモノコトを比較する自体ナンセンス!心配に時間や労力をかけるなら、その時間や労力を「生み出したモノコト」の育みに注いで欲しい。手間隙かけて愛情を注げば、自然と愛着がわいて“自分ごと化”されるはず。成長には時間を要するから辛抱&我慢。思うようにいかない時も腐らずにコツコツと育てる。

世に出したこと自体もスゴいことだけど、せっかくだったら“その価値”を世間に知ってもらうには、世に出しただけでは自己満足なだけ。当人はその価値を十分にわかっていても世間から支持してもらうには“周りを巻き込む”のがよいと思う、これまでそうしてきた。生み出した側の理念など“伝えたいこと”と見ず知らずの“他者からの評価”が合致した時、「互いの約束」として価値は確立します。と、久しぶりにいいコト言った!と。自画自賛。

2021年2月8日月曜日

美味しいだけじゃなかった件。

ココ大も協力した「NICECREAM Meet Up 2021」は、北海道、青森県、東京都、埼玉県、神奈川県、愛知県、大阪府、島根県、広島県、愛媛県の10都道府県から計20名で開催。これまでのココ大授業では“絶対”になかった機会に色々と考えさせられた件。
率直に驚いたのは、有益な情報は会ったことのない人に届き、知らない人が共感し、共感した人は自分の意思で情報を発信してくれることを体現したこと。ココ大も口コミで広まったけれど、その“オンライン版”や“全国版”という感じ。

②オンラインは情報の渦、波、大海原なので“リテラシー能力”が一層と求められる。情報はサクッ!と入手しやすいだけに鵜呑みにすると危険で、“自ら考えることを放棄させてしまう恐れ”あり。考えを放棄してしまうと情報に飲み込まれて右往左往してしまう。情報が確立されていない証拠(≒認知度が低い)でもあるけど、“事実を知る・学ぶことの大切さ”を再確認。それにしても参加者の意欲が高かったこと。

“美味しいだけじゃない”何かを見つけていた参加者。NICECREAMはアイス(ソフト)クリームです。美味しいと私も思ってますが、参加者の意見や感想を聞いていると(美味しいだけを話してない!)と気づく。
NICECREAMを通して生き方、キャリア、環境、食育、子育て(最後は多くの参加者が子供を抱っこしながら、食べながらが素敵だった)など、可能性を感じてくれた(教えてくれた)のは最高だったと。今後も続けましょう!とのこと。

2021年2月7日日曜日

SF映画じゃなかった・・・。

Wさんとの出会いから(週末は物語の構想!)と、妄想が駆け回る。でもグルグル回るだけで進展ナシ、そして(どうして物語を書こうと思ったんだろう?)と思い始める。深掘りすると「シナハン(シナリオ・ハンティング≒脚本執筆の現地調査)」に随行する機会もあり、随行すると物語の作り方が監督や脚本家、プロデューサーなどから色々と学べ、(アレ?私にも書けるかも?)と思ったのが最初だったような気がした。

すると「シナハン」の依頼カム。シナハンには2種類あり、一つは「舞台もの」と呼んでいる「物語の舞台が地域になっている」もの。これは既に固有名詞などが物語に埋め込まれているので地域へ誘致できる可能性が高い、そしてイメージもしやすい。二つ目が「想像もの」と呼んでいる「物語の舞台が決まってない」もの。このタイプは文字情報から妄想できる楽しさはあるけど物語の調子から逸脱してはいけないし、“深さ”にも影響するからから難しい。

ロケハンは“場所”シナハンは“脚本”シナハンがしっかりできている物語は描かれていない背景も“見える(≒想像させることができる)”から不思議。むむっ!すると、誰よりも詳しく知っているコトは、おのずとFC視点となり、好きなジャンルである「劇中劇」をモチーフに物語を書けるとたどり着く。わざわざ新しい素材や物語を構想することなく、目の前の非日常体験を書けば、おのずと面白くなるはずと!SFは憧れだったと知る・・・。

2021年2月6日土曜日

誰と働くかも大切。

週末は作家気分で素材集め。「しゃぶ辰」ネタが人気があったので調子に乗る。店があったマンハッタンのイーストビレッジは人気エリアで、画家やミュージシャンなど、文化も芸術も人種も“るつぼ”だった。なので「しゃぶ辰」にも有名人が多く来たけど、その中でも1980年代後半、高校時代にファンだったシンガーソングライターのOが来店した時はビックリ!ただ、既に店内は満席で、待ち時間を告げるとOは・・・。

「じゃあ、北風に聞いています!」とあまりにも爽やかな返答に時が止まる。そして「聞いた?北風に聞いて来るってさ?どう言う意味?」と周りの仲間に聞いたほど(笑)。
レジは強盗対策で奥にあったけど、路上でパンパンパン!と聞いた時はセニョールと顔を見合わせ、慌ててドアに鍵をかけて静観。罵声や怒号、大声が聞こえて(ヤバい!)と思ったことは数回あった。当時の店周辺はにぎやかだったけど、危険でもあった(今じゃ、オシャレなエリアで当時の面影なし)

TマネジャーからKマネジャーに代わり、この方が超面白い人だった。忘れられないのが「飲みにこう!」とチャイナタウンでご馳走になり、朝方まで飲みヘベレケに酔ったKマネジャーはタクシーで帰る予定が行方不明になる!(ヤバすぎ!)と、色々想像(書けないレベル)して翌日、店に行くとKマネジャーがニコニコ現れ「ゴメン、公園で寝てたみたい・・・」と。写真の人。あれから25年、今でもNYで凄腕経営者。どこで働くかも大切だけど、誰と働くかも大切と知ったNY、人にエピソードあり。

2021年2月5日金曜日

今週の学び三種。

ミレニアル世代(1981〜)は「デジタルネイティブ(例:Windows95登場)」、Z世代(1996〜)は「ソーシャルネイティブ(例:15歳の時にFacabookブーム)」。Z世代はミレニアル世代よりもインフルエンサー影響が強い。SNSで活躍するZ世代のインフルエンサーの影響力は、有名セレブに引けを取らない。YouTubeなしでは生きていけない。知って欲しいが恥ずかしいオープンクローズな自己承認欲求。高い情報リテラシーを持ちながら保守的など・・・。

「いや〜〜、とは言い切れない・・・。」などの“ツッコミそうでツッコまず肯定する”漫才のぺこぱが話題になり、罵倒や怒声などが多かったツッコミの型に“人を傷つけない”という新しい手法を切り開いたと。どんなボケでも“ツッコミそうでツッコまず肯定”して納めてしまう型は、新しくて初めてだったから面白いと感じたとまとまる。あーだこーだ好き放題言っても「悪くないだろう」と、納めてしまうんだろうねと。

新規需要は人々の欲求から生じた消費や投資。その新規需要の結果が経済波及効果。直接効果とは経済波及効果の基礎となる地域や県内での消費や投資、数字や数値で測れなければならない。第一次間接効果は直接効果の発生によって新たに必要となった原材料など。第二次間接効果は直接効果、第一次間接効果から誘発、創出された新しい生産活動や消費など。それなりに理解したつもり。夜明け前の散歩で振り返り。