「えんとつ町のプペル」は20億円に届くかな?という感じ。「新解釈・三國志」が興行収入38億円を突破は、評価に賛否両論あったけれどスゴい。
目標興行収入が3億円、5億円が多い中で10億円を突破すればヒット!と言われる中で(コロナウイルスさえ無かったら・・・)と、恨み節が聞こえる作品が本当に多かった。そして公開延期となった作品が溜まってしまい、公開しても不振だったら“打ち切り”とは公にならないけど、次作品に強制的入替えなんてことも。
目標興行収入が3億円、5億円が多い中で10億円を突破すればヒット!と言われる中で(コロナウイルスさえ無かったら・・・)と、恨み節が聞こえる作品が本当に多かった。そして公開延期となった作品が溜まってしまい、公開しても不振だったら“打ち切り”とは公にならないけど、次作品に強制的入替えなんてことも。
勝手な想像。興行収入が5億円だとしたら、半分の2億5000万円が映画館へ。残り2億5000万円のうち、配給会社へ30%とすると7500万円、宣伝費を10%とすると2500万円で計1億円。差し引き1億5000万円、これが制作収入。某映画評論家は邦画の平均制作費を5000万円と言ってたけど1億円とする。すると5000万円の収入。これを製作委員会が5社で構成されていたら1社1000万円の収入(出資比率無視)。単純計算だから参考にしかならないけど、これでいいのかな?と思ったり。
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