日記を検索

2023年10月28日土曜日

アイデアの来る道。


今思えば(写真だけで終わらせずに買っておけば良かった・・・)と思う写真。熊肉100%にトナカイ肉100%の缶詰を初めてみた撮ったものの、約2400円/個、約1600円/個の値段に誰が喜んでくれるのだろう?と思ってたら、ブーメランで自分が喜んでるではないか!
撮影時は2月、この時は12月9日(土)に「缶ツマ授業」をするなんて想像してなかった。今度の行ったら迷わず買おう。

予定では5組募集して、各組は缶ツマ本など参考に一つの缶ツマレシピを選び、材料となり缶詰などを手に取り、7人分をつくる。5組なのに7人分なのは参加者(5組)+市民先生(今回はパパイズムさん)+私。
パパイズムさんはイタリアンで経験を積まれたので、参加者と同じ缶ツマでオリジナルのピンチョス、タパスなどを作ってくれたら・・・と妄想。

この授業は缶ツマだけど、実は「時短調理」にもなるし「非常食」にも活用できる内容がポイント。
「授業の企画アイデアってどうやって発想するの?」と尋ねられたたら、私の場合はメモ代わりに写真を撮ることが多く、撮った時の理由や原因を見直して書き出すのが多い。
自分の好奇心を常にオープンにしておくこと大事=偏見を持たない意識を持つこと大事。

2023年10月27日金曜日

全国ロケ地マップフェア。


IT企業さん。「弊社は地図(位置)情報に強く、これだけのロケ地マップ情報をウェブ上に展開できればナビゲーションなどで面白いコンテンツになると思います。デジタルスタンプラリー的なエンタメ要素も入れられます。」

シャチハタさん。「弊社のスタンプ技術でロケ地を“版化”すると最大15版できます。版ごとに色を押せば“浮世絵と同じ版画”ができます。風景のほか、ご当地マンホール、アニメ作品などで既に導入実績はあります。」

KDDIさん。「弊社の技術はお手もとのスマホを活用し、人の対流を特定場所、広域などで記録できます。次にどこに行くか?などを把握できれば、ロケ地の次は食事なのか?移動なのか?で新たな手段を検討できます。」

ディスカバリーチャンネルさん。「旅の専門チャンネルと言ってますが、日本のロケ地を紹介する番組はないですね。アメリカやヨーロッパにはありますね。こんなにロケ地情報がまとまっているのは知りませんした。」

観光学部のある大学。「学生が興味があるというので来ましたが、フィルム・コミッションを知りませんでした。観光との相性は非常にいいですね。フィルム・コミッションへの就職はできるんですか?」

旅立ちの朝。


音楽が好きな末っ子くん、これまでにも「あんなこんなそんなどんな」で何度も登場していて、読み返すだけで成長著しい。
お姉ちゃん、お兄ちゃんが高校から海外で学ぶ姿を見て自身はN高へ進学、卒業後は音楽とカフェの街、メルボルンへ。
英会話を習得して帰国、日本の大学に進学しようと検討したものの、学び熱は日本ではなく海外に向いていた。

「イギリスに行きたい。」と相談されて、行きたい理由を文面化してほしいと父。そこには末っ子君なりに考えた想いがあり、実現に父と母の奔走が始まり、出発の朝を迎える。
「円安だから控えたら」とか「治安が心配だから」とか色々な意見があるけど、「本人が行きたいと言ってるのだから、今でしょ?」に辿り着きたい。
ほんと、何度も書くけど「いつかは来ない!」と自分に言い聞かせているので我が子も同じ。

半年間の予定だけど、働けて暮らせるなら(ビザなどの関係もあるけど)そのまま滞在もアリと思っていて、我が家はアドベンチャーファミリーだから、どこで暮らしても良いと思う。
とはいえ、自分たちだけで事は成せるわけもなく、今回は私たち夫婦の結婚式にも来てくれたロンドン在住の友人のフォローがあってこそ。
「合流したよ!」と早速の連絡に感謝。子どもたちの夢に便乗!

2023年10月26日木曜日

本領発揮。


書類を整えて投函しなければならず、TIFFCOMから帰松。
そして今朝は「週刊ココ大ラジオ」の収録からスタート。今回は12/2(土)に授業デビューを果たす市民先生たちの授業紹介。
6月、7月、9月、10月の計4回の授業を経て授業を企画し遂にデビュー。イベントのような単発授業ではなく、今後も継続したいという方々。そんな方々を支援するとはどういうことか?11/5(日)17:40からの放送。

11/12(日)は、先日の公務員を対象にした研修を通して“見えた”こと。
それは「考え抜くこと」の大切さ。誰もが忙しく有限な時間の中で、「課題とは何か?」「誰のためなのか?」「メリハリをどこにつけるべきか?」「優先順位は何か?」などに繋がる話で、職場を離れて一期一会の検討は刺激的だったよう。
でも、実は公務員ウンヌンに関係なく、働く人の全てに共通事項だったというのがオチ。

収録終了後は、そのまま松山空港へ移動。ラウンジに入り、撮影の問い合わせに対応したり、関係者へ連絡したり、原稿を書いたりノマドワーカーの本領発揮。
忙しいですねと言われるけど、忙しい方が調子がいいのは事実(それが良いか悪いかは別として)。
これからツーリズムEXPOへ赴き「ロケ地マップフェア」のビジネスデーに参加。各FCのロケ地紹介!

必ず愛媛。


TIFFCOM(日本で唯一の国際映画製作者連盟公認の国際映画祭「東京国際映画祭」と併催される、アジアを代表するコンテンツマーケット)開幕。
これまでの会場と異なり、都立産業貿易センター浜松町ってどこ?となり「5階で待ってます。」というスタッフの言葉に5階に到着すると雰囲気が全く違い、間違ってオフィス棟の5階に行ってしまったハプニングからスタート!

一言で表すと「こんなにも海外の映画・映像制作者(
プロデューサー、監督、バイヤー、IPホルダーなど)が日本に商談などで来日してるんだ!」と驚く。
資料によると17カ国(アメリカ、ブルガリア、カンボジア、中国、香港、インド、イタリア、カザフスタン、韓国、マレーシア、モンゴル、フィリピン、ロシア、シンガポール、台湾、タイ、日本)が参加していて、2階から5階までの4フロアで大展開!

ロケ地や地域の紹介をすると、必ず愛媛の紹介に繋がるのは役得(NETFLIX「離婚しようよ」も話題にあがり盛り上がる。)。
これまで愛媛だけで撮影が完結する作品も多かったけど、縦横ナナメに話を聞くと、愛媛→四国→瀬戸内→日本→アジアという広域での撮影も増えそうで、それは単に撮影だけでなく、“その後”にも影響すると読む!「どうする愛媛」。

2023年10月25日水曜日

目立ちたくない。


「満点をとれるのに“わざと”間違えるコトがある。」という話に超ビックリ!
聞けば「周りから妬まれたくない。」とか「目立ちたくない。」などの理由があり、そんな状況になったことがないから(なっ!なんで、そうなるの?)となるも、ご本人なりの「不都合な真実」があるんだろうな。
「目立ちたくない。」は、子ども達からも聞いたことがあり、そんな忖度させる環境や人間関係って何なんだろうと。

「自己肯定感が削がれていく・・・。」は、日常生活の中で「正しい判断(振る舞い) or 正しく無い判断(振る舞い)≒大人だから、社会人だから、親だから、責任者だから等」を求められ、プレッシャーとなり、いつの間にか「正しい判断(振る舞い)が当然」とされると、指摘はされても褒められるコトはなくなり、小さな指摘でもチリツモで一つ一つ、自尊心が削がれていく。

そんな状況は苦しいよな・・・と思う反面、感謝などの気持ちを伝えれば99%の状況は改善すると個人的には思ってる。
12/2(土)にIYO夢みらい館で授業をする4名は、それぞれに当事者としても課題を感じていて、改善策の一歩となる授業内容を詰めていて最中(公開していますが、募集開始は未だ)
知らないコトばかりと、驚くばかり・・・。

予測。


東京国際映画祭2023(TIFF)が開幕。と言ってもハリウッド俳優たちはストライキ中なので来日できず、監督やプロデューサーが参加したのかな?
華やかなレッドカーペットとは無縁なフィルム・コミッション。いや、本当はあるのかな?たぶん無いと思う。聞いたことがない。

フィルム・コミッションと直接的に関係があるのは、映画祭と併催で行われるコンテンツマーケット(TIFFCOM/)で本日から開催。セミナーや商談、展示などが3日間続く。
コロナ禍ではオンライン開催だったから対面開催は4年ぶり。前回の様子を書いたのは2019年だった!大したこと書いてないのは、なぜだろう?
国内外から“わざわざ”訪れる方たちだから、話題は面白くて有益。ネットに載らない情報なので貴重。

一つ言えるのは、これからのコンテンツ(制作)は、良い悪いに関係なくAIなどハイテクの波に巻き込まれること。慢性的な制作現場の人材不足改善にAI俳優などが普及すると、その延長で背景などもAI化されて、労力も費用もかかるロケ撮影にも変化が訪れるのは必至。

この先もロケ撮影は絶対になくならないけど、ハイテクと地域ロケ地との融合は「どうする家康」でも実証済みで、地方だから大丈夫というわけにもいかないと予測。

2023年10月24日火曜日

今度はご当地ピクルス!


鳥取県と岡山県のアンテナショップに入り6次化品をチェック!ジュース系、ジャム系、お菓子系、漬物系、レトルト食品など多くが並ぶ中で、お目当ては「ピクルス(西洋漬物)」。
でもアヒージョ、酢漬け、マリネなどはあるもののピクルスは見つからず、店員さんに尋ねて「牡蠣のピクルス」を見つける。

道路を挟んで愛媛県と香川県のアンテナショップでも「ピクルス」を探すが無かった(内子町のGOOD MORNING FARMもなかった。)。

道後JIN六媛に続き、6市町(松山市、伊予市、東温市、内子町、松前町、久万高原町)の特産品を活用したピクルスを作ることが決まり、商品開発コーディネーターとなる。
実はピクルス好き、先日は京都で話題にし、秋田でも、11年前のニューヨークでも、8年前のマレーシアでも話題にしてた。

でも、日本では古くから漬物文化が浸透してるから、ピクルスを好んで食べる人はまだ少数。
どうしたら多くの人に好んで食べていただけるだろうか?漬物も好きだから悩ましい・・・。ターゲットを絞るではなくシーンで選択かな。
陳列されてないのは可能性がある証拠!

美味しかったらゼロカロリー。


高幡不動尊でお参りして、電車を乗り継いで最寄駅までと思ったら二人で960円と分かり、なんだかもったいなくなり、天気も良いいから歩こう!と調べたら“うっかり”7km超だった。「でも、まっいいか」と軽いノリな50代夫婦。
丘を上り、川沿いを歩き、農面道路のような狭い道を進み、住宅街を抜けて大通りに出て信号待ちをしていると「キング洋菓子店」という看板が目に入り、“テレビチャンピオン優勝の店”と書いてあるではないか!

創業55年!で店の雰囲気は、これまで「あれこれそれどれ」などで登場してきた我が「モンマルトル」と同じ!
買う目的はなかったけど、「(交通費)も浮いたしね。」「テレビチャンピオン優勝の店だしね」という謎理由でケーキを選ぶ。

私が食べたのはキング洋菓子イチオシの「サバラン(380円/個)」というケーキ。フランスの伝統菓子で生クリームがブリオッシュ生地に挟まれ、洋酒(それもドップリ)が染み込んだ味。添えてあるのはブラッドオレンジのようなドライ柑橘。
おいしい!以外に表現しがたかったのは、生クリームと洋酒を楽しむようでフルーツなどが入っていなかったからかも。

1時間45分歩いたカロリーを余裕に超えたけど美味しかったからゼロカロリー。

2023年10月23日月曜日

多摩骨董市。


写真のオモチャは海外向けに日本が生産したモノとのことで2万円〜。大江戸骨董市の翌日も骨董市めぐり、今度は多摩骨董市。諏訪神社の境内に30店ほどが出店していて、大江戸骨董市と比べると規模も来場者も小規模だけど、出店者は同じ骨董業者なので品は面白い。
全く違ったのは「値段」で、聞けば「出店場所で変えている。」とのことで、大江戸骨董市の高さに合点!合点!合点!する。

店が少ないから店主と話す機会も多く、オモチャのおじさんは商品の説明を色々してくれるし、陶器を触っていたら「それは明治時代ですね。」ガラス器を触れば「イギリス製です。」など数m先から教えてくれる(笑)。

一番面白かったのは「木製の裁縫箱」を見ていて、引き出しを引いたら糸が入っていて「これ、引き取った時から入ってたんですよ、他にも色々入ってまして・・・。」と全ての引き出しを開けたら糸やボタン(それもアンティークというか昭和時代)などが入ってた!そして値段は裁縫箱込みで2500円。

悩むも箱は不要となり、中に入っていたボタン(当時の値札シールが貼られていたり、ブランド印のボタンなどが小袋に入った)を3袋買い求めて100円。
先日はローマでも見てきたけど、この商売は面白い!

映画談義。


「観てないの?“君たちはどう生きるか”」「観てないよ、昨日は“ザ・クリエイター”を観ちゃった。」から始まった、末っ子君による“君たちはどう生きるか”のオススメ談義。
そして「これ、面白かったよ!」と渡されたのが、この雑誌。何回も読んだ末っ子君が熱心に説明してくれるので読んでみたら、全く興味がなかったのが湧いてきた!
(えっ!?本の“君たちはどう生きるか”)のアニメ版じゃないの!?

早速、翌日に鑑賞。公開から既に3ヶ月が経過、興行収入は84億円を超えているから、映画館は落ち着いていると思いきや席の半分は埋まっていてビックリ!
で、感想はと言うと(本も読んでいたので)とても面白く、本当に本の“君たちはどう生きるか”と違った。そして「アオサギ」が「ジコ坊」に見えた・・・。
末っ子君とは「世の中をコンチクショーと思ってる人は面白いだろうね。」という意見で一致。

“ザ・クリエイター”は、AKIRA、ブレードランナー、ローグ・ワン、アバターなどを彷彿させる世界観がてんこ盛り。あんなに日本感が出てくるとは思わなかった。
で“ザ・クリエイター”もクベックを始め、アジア各国のフィルム・コミッションの協力作品(残念ながら日本での撮影はあったもののFC支援はナシ。)
監督は日本に興味津々なので、次回以降に期待!

2023年10月22日日曜日

大江戸骨董市。


大江戸骨董市は、有楽町駅の「原宿・代々木公園けやき並木」で開催されていて、「まぁ、都内では最大だし、いいものが揃ってるよ」とのこと。毎月日曜日開催だけど、10月だけは土曜日開催とのことで「お店は少ないかもね」と入り口の辺りの出店者だったけど、それでも「100はあるよ」で、100mほど奥まで(通りと通りの間)にはビッシリ店が並んでいて、人も多かった。

「それはデンマーク製、こっちはイタリア製、キレイでしょ?」と店主から声がかかる。

どれもアンティークと言っていたけど、“透明過ぎない”濁った透過具合がよくて「写真を撮ってもいいですか?」と尋ねると「どうぞ!」と笑顔で返してくれる。

一つあれば、部屋が華やかになると思ったけど「ミニマリスト」を標榜してるから、“モノは持たない”とガマン。鑑賞だけで満足させる。


とにかく外国人が多くて、欧米やアジア系の言語が多く、古民具や皿、置物、古布などに「テンサウザント!(10000円)」など、現金が飛び交ってた。

店主さんも英語を話す人を多く見かけて、そのことを家族に伝えると「そりゃ、そーだよ。だって、店主さんは(仕入れる)バイヤーでもあるから話せないとね。」と。

想像力が足りませんでした。

2196ページ。


先日迎えた誕生日を家族が祝ってくれる。松山で迎えた当日は何にもせずに過ぎ去ったから思わぬハプニング。
来週に末っ子くんはイギリスへ旅立つし、長女も海外で学びたいと計画中、長男くんは2週間で仕上げたという習作を披露。「いっそのこと、海外で暮らしたら?」と極端な意見の私。「それもアリだよね。」とまんざらでもないようで、親の野望である「海外転々生活」は実現するのか!?

家族が一緒に過ごせる時間は“本当に”限られているので、どれだけ密に過ごすかは大切。密に過ごせば思い出は増えるけど、問題は“忘れてしまう”こと。
残念ながら人の記憶は時間の経過と共に薄らいでいく(だけど、忘れることで次から次へと情報を入れられるという利点もある。)

とはいえ、記憶を留める手段は何かないか?と20年前からコツコツと作り続けてきた「家族のアルバム」が先日の制作分で61冊目(2196ページ)になった。
見返すと一気に当時に記憶が戻るから不思議、普段は全く思い出さないコトが蘇り、共有した体験話でワイワイとなる。年月が経つほど愛おしくなるのが記憶、制作は時間を要するから楽ではないけど、時を経るとその価値はプライスレス。
ちなみに20年以上使用しているのはPhotobackというウェブサービス。

2023年10月21日土曜日

スキャフォールディング。


それは「スキャフォールディング(=足場かけ)だね。」と図解を見て妻。
「スキャフォールディング」とは、本来は工事現場用語だけど、教育界では学習・問題解決などの促進に、教師が学習者を
一時的にサポートする手段のことで、自立を目指す学習者との協働プロセスの一つとのこと。

例えばレゴで初めて遊ぶ場合、何をどうしたら遊べるのか?は自分の想像でしか考えられないから、楽しみ方を知ってる人がサンプルを創ってみせることで想像力が刺激されて意欲が湧く。
図解を提示するのも断片的に理解している部分を補うことで、発想を促進させたり。もちろん、考え抜く時間も必要だけど、考え抜いたからと言って必ずしも良い結果が出るとは限らないので、スキャフォールディングをすることで、効果的な学習支援に繋がるという仕組み。

普段から何気なくしてきたコトには理由があり、研究者から見ると新たな発見になるという発見。
「どうして、そんな手法を続けているのか?」と質問されたら、「どうしたら学習者の意欲を引き出せるか?が我々の役目」と思う。

チューバッカ。


作業中に何気なく見たら(あれっ?チューバッカ?それともイウォーク?)となり、(えっ?ミッキーやミニーとのコラボ商品?ディズニーに買収されたから?渋いコラボレーションだな。)と、そこまで妄想が進んだのは企画立案中だったから。
でも、チューバッカ?イウォーク?の隣は花だから不思議だなぁと思って手に取ってみたらパンジー?の花だった件。

ちょっと疲れてるかもしれないけど支障はない。自分で自分を忙しくさせてるので問題もない。
世間の慌ただしい波と言うか、膨大な情報の渦に巻き込まれてしまうと、抜け出すことが目の前の目的になり、本来の目的を見失いがちになるかもしれないと思ったり。
一度、偽目的を本物の目的と見間違えると、その修正は難しく、誤っていることに気づかない。

目的を達成させる手段まで間違えてしまうとTHE END。詰んでしまう。
そもそも、誰かが企画したものを再構築するのは大変なのだ。ゼロイチではないから自由に考えれないし、アイデアがあってもイチニと整合性がないといけないから、手間がかかる・・・とブツブツ言いながら最適解を探す!
でも、花と分かっていてもチューバッカ?イウォーク?に見える。休憩するか!

2023年10月20日金曜日

応える時。


日本のフィルム・コミッションが撮影支援する99.9%の作品は、地域が舞台でCGなどで加工されたとしても地域であることは変わらず。残り0.1%はSFなど宇宙が舞台で地域色が一切ない作品(と思う。違ったら教えて欲しい)
だから、地域資源はFCにとっては重要で宝だけど、意外と地域資源というのは、地域の隅で埃を被っていることも多く、時に古臭く思われていたり・・・。

でも、3月に香港で、7月に韓国で監督やプロデューサーから直接相談された内容はフィルム・コミッションしか応えられないので、各地のFCたちと作戦会議。
FCの皆んながスゴいのは、性別や年齢、暮らしている場所が違っても撮影支援という同じ体験と言葉を持ち合わせているから、理解度が高く、アイデアもポンポン出てきて、たったの1回で大枠が出来上がってしまう!

「地域資源とは何か?」に正解不正解はないから、例えば「軒先で売られている無人野菜は全て“朝獲れ”」も、地域の人にはフツーかもしれないけど、「えっ!朝獲れの新鮮野菜がスーパー価格の半額以下で買えるの!?」と驚く監督や脚本家がいるかもしれない。
すると、物語のエッセンスとして登場する可能性がある。シナハン、ロケハンに繋がる。
求められているのは特別なことではなく、ごく普通なこと。

無料で知る見る学ぶ。


銀座で隙間時間を楽しむなら、カフェに行くとか、百貨店に入るとか、有名店で商品を眺めるなど色々あるけど、「無料のギャラリー」巡りもオススメ。

「ギンザグラフィックギャラリー」「キャノンギャラリー」「ソニーイメージングギャラリー」「資生堂ギャラリー」「POLAミュージアムアネックス」などが有名で、今回も訪れようと思ったら、どこも展示内容の交代期間などでお休み。
調べると「エルメス銀座店」では映画の無料鑑賞があった(10月は休みで11月からとのこと)

東京駅まで来てしまい、KITTEに入ったら「JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク」という無料のミュージアムが2階と3階にあり、3階展示室に入ると年代も出所も用途などもバラバラながら「全て(東大?)資料」とあり、質と言うか量に驚く。
薬草、幾何学模様模型、音響装置、図案道具、測量道具、大時計台の針、細工された杖、陶器、土器、剥製、鉱石、デスマスクなど関連性が有るのか無いのか分からないのが楽しかったり。

何もお金を使わなくても十分に楽しめるのが銀座界隈。ちなみにKITTE屋上には「屋上庭園」があり、ココからの眺めは東京駅もキレイに撮れるし、奥にいけば東京駅発着の電車や新幹線なども見れるから鉄ちゃんでなくても楽しめるからオススメ、もちろん無料。

2023年10月19日木曜日

愛媛の大学でもできたらいいのに。


これまでオンライン授業だったけど、初の対面授業で先ず驚いたのが広大な敷地(バス停が敷地を取り囲むように3-4箇所ある)、そして建物のデカさ。写真は授業棟の一階、撮影ができそう!と思ったら、実際に敷地内では撮影実績が色々とあると妻。

12月に八王子市のコニカミノルタサイエンスドームスターウォーズやレゴを使い「宇宙や科学などを知る見る学ぶイベント」をする学生達。
その企画から当日の運営までを実践型で学ぶと言っても、これまで企画立案やプロジェクトマネジメントを学んだことがない学生達、思考の発想術から教えてワイワイなる教室。

そして「企画展示、レゴ、広報、運営」の4グループに分かれて、それぞれに求められる内容を伝えると納得してくれたのか、目がランランとする学生たち。「情報量がパンパンです!」と言いつつも、ニコニコしてたからOKと勝手に推察。これが「自分たちごと化」。

授業が終わると学生達が声をかけてくれる。松山では見かけないネクタイ&ブレザー&ローファーのアイビールック姿の学生、レゴが大好きな学生、まちづくりに興味がある学生、実家が香川県でよく松山に行ってた学生など。面白い授業になること間違いナシ!
こういう授業ができるのだから、松山でもできたらいいのに・・・と。

教訓。


5時起床、朝仕事を終えて7時。前日に諸々の作業を済ませていたので時間に余裕が生まれる。
午後は創価大学で授業だけど、それまでをボッーと過ごすのはもったない!と思ったら高尾山が思い浮かび、天気予報も快晴!だったので、スマホと飲み物だけ持って9時に出発。
相変わらず「何も持たない派」。

京王線→横浜線→京王線で10時に高尾山口駅に到着、澄み渡る青空、ヒンヤリだけど気持ちいい気温。行きは沢を上がるワイルドな6号路を進む。ジュラシックパークに出てきそうな木々が生い茂る道を進み、クライマックスは長い長い階段を登り11時過ぎに到着。

599mの山頂は平日の11時なのに人が多かった!そして、キャーキャーと騒がしいと思ったら1号路から幼稚園生が続々と上がってきた!恐るべし幼稚園生、「バンザーイ!」と喜んでた。
よく頑張りました。

で、快晴だったので富士山もキレイに見えるだろうと思ったら、目的の富士山だけが見えなかった件。富士山の周辺だけ雲に覆われて、雪景色の山頂が少し見えただけ(赤丸部分)
でも家でボッーと過ごさなくて良かったのは事実。午後も頑張れる気分転換!
帰りは1号路で12時30分に高尾山口駅に到着。そのまま八王子駅へGO!
教訓【時間を創れば得るもの多し】。

2023年10月18日水曜日

もしもーし。


もしもーし!バラエティ番組の相談をしてきたアナタに届きますように。
いきなり「〇〇の電話番号を教えてください。」と言われても何のことか分からないので、(撮影相談だよね?)と、先回りして考えないといけない問い合わせは、自分が同じ立場の場合を想像して連絡してくださいね。
そして、問い合わせをするなら、撮影情報を教えてくれてもいいと思いますよ。「教えてください。」と添えても、何の返信もなく、記録に残せないのは残念です。

「道路使用許可を代理申請してくれませんか?」は、えひめフィルム・コミッションではできません。
ロケハンもしてないのに曖昧な情報のままで出せるわけもないですし、郵送の申請もできません(許可証の交付は事前にレターパックを直接預けていれば可能かもしれません)。
以前に代理申請をしたことがありますが、トラブルが起こった以降は受け付けていません。

ロケ弁などの少額決済は翌月や翌々月の請求書払いではなく、ニコニコ現金一括払いをお願いしたいです。地方では同じ組が再び撮影することは“まずない”ので、ロケ弁が届いた時に、その場で精算していただけると事業者も安心します。
支払いを悪意がなくとも忘れてしまった・・・という話もあります。未払いなんてことがないようにお願いします。