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2020年11月17日火曜日
なかなかですぞ。
2020年11月16日月曜日
企画立案の最中。
相手にも分かりやすいよう最近は「アウトプット(手段)→アウトカム(創出する価値)→インパクト(波及効果)」で記しゴールを定める。「何の為にするの?」という本質的な問いを自問自答しているとアッ!という間に1時間ほど経過、腹が鳴る。次はアイデアの周りにいるステークホルダー(利害関係者)を調べてみる。相関図を描いて直接的、間接的な関わりを把握するも、それぞれが持つリソース(資源)の質と量が分からないので参考までとする。相関図が描ければ体制図も書ける。
ザクッ!と書くと、つい違う案件に「より道」してしまう。そっちでも妄想を広げ、突如閃いて取り掛かっているアイデアに加味したり削除したり(相乗効果と勝手に思う)。すると公共放送からの「撮影相談」が入り「海ヌケの温州みかんが実る景色を日の出から日の入りまで撮りたい」とのこと。「こんな感じですか?」とメールに添付したのがこの写真。もう夕方だ、晩御飯の献立が気になり集中力が切れて(明日だ!)と企画を寝かす。
2020年11月15日日曜日
惜しい愛媛。
今回の休眠預金ではコロナ対策として計50億円が用意されたものの「1年限りの実施で評価が難しい」「事業開始が10月と遅かった」「文化芸術、国際交流、国際協力は対象にならなかった」などの指摘事項はあるものの、先ずはやってみて実績を一つでも確保するのがいい。そうでないと休眠預金の原資は税金ではないから、透明性もだけど見えない成果よりも見える成果で共感を得る方がいい。
書けば書くほど残念に思うのは、愛媛県で資金分配団体・実行団体に応募した団体がなかったこと(間違っていたら訂正します。)。一団体だけでは限りがある成果を協働で行うことで補完し合い相乗効果をという狙いがある中で公益活動領域で産官学民の協力体制が脆弱なのは惜しい。こう書くと「災害支援などで産官学民の協力体制は整っている!」と言う人がいるけど、それは災害復興という緊急事態だから。
2020年11月14日土曜日
モナカ道。
相手の「実はモナカが好きなんですよ」の発言にスイッチオン!「“ご当地モナカ”と私が勝手に名付けているモナカ群がありまして、今治市には船型、武者型のモナカ、伊予市には栗型のモナカ、菊間町には鬼瓦型のモナカ、大洲市には鵜飼船、鬼北町にはカニ、宇和島市にはあこや貝、愛南町にはカワウソやカツオの形をしたモナカがあったんです。」しかし、その多くが「絶滅」してしまいました。ご当地モナカ評論家として残念。
と、それを知ってか知らずか我が家に「モナカ」がやってくる。どこのモナカか?と聞くと、東京浅草鳥越の「ここのつ」のモナカとのこと。この「ここのつ」一言で言えば和菓子店ですが、完全予約制の茶寮でのひと時だったりとかなり個性派。当然、そのモナカは人気が高く、入手困難とのこと(愛媛で例えれば「玉泉堂本舗」か?)。どれどれ・・と食べようとすると!皮と餡が別々に入っていて「自分で整える」タイプにこだわりを見る。
皮はロースターで水気を飛ばし、粒あんを皮に盛り、こんな機会は滅多にないから写真に撮って一口いただいたら皮がパリフワ(パリッ!の瞬間にフワッ!)で餡に到着。餡の甘さが濃い甘味ではなく優しい甘さで「甘くない!(甘さ控えめという意味)」と言ってしまう。で、私は二口で終了。「なんで“ここのつ”なの?」と尋ねると「“おやつ”にかけてる」とのこと、店名にもこだわりが。モナカ道も精進しないと。
2020年11月13日金曜日
面白がる。
ココ大なら、どんな些細な事柄でも授業にできる面白さ。自然、経済、産業、観光、福祉、文化、芸術などの切口から愛媛を学べることが許されているコト。尽きないから面白い!フィルム・コミッションも「ロケハン(撮影候補地探し)は宝探し」と表現していて、地域の魅力を発掘して監督へ提案して採用されれば作品に登場するのだから面白い!ロケハンが永遠に終わらないのは、毎日は同じように見えて違う1日だから。
とは言え、維持は「まっすぐ」ではなく、山あり谷あり、五里霧中の暗中模索、途切れそうになった(いや、実際は途切れたけど、その後結び直した)こともある。「なかなかレアな立ち位置ですよ」と指摘されて気づくこと多し。そんなレアな立ち位置を許容している愛媛県が実はスゴいという結論でどうでしょうかと。頭のクールダウンに散歩をしてたら青紫に光っていた県庁本館。何だろうと・・。
2020年11月12日木曜日
映画館の話題。
実は2010年から2019年の10年間に映画館は107館減少した。しかし!スクリーン数は152増えている。これは「シネコン」の台頭で10年間に77館726スクリーンが新設されて3197スクリーンがシネコンになり、全スクリーンの88.1%を占め、映画館全体の60%以上がシネコン化しているとのこと。ちなみに四国ではシネコンとスクリーンは5館(44スクリーン)増えたが、シネコン以外は14館(30スクリーン)がこの10年間で閉館した。
身も蓋もない表現をすれば「映画館に行っていない」のが現状を招いていて、全国平均でも国民一人あたり1.5回、愛媛では県民一人あたり1.1回では仮に1人の鑑賞代金を1500円としても10館の合計で20.1億円/年間しかならない。新しい設備などの環境下で映画を見たい人が多い中で、自宅テレビの大型化と高機能さ、「自分の時間で鑑賞できる」はネット配信の利便性などに映画館はどう向き合うべきか?を関係者と話した件。
2020年11月11日水曜日
4勝1敗で終了。
「公益事業でどう稼ぐのか(喰うのか?)」と言う話題。理想論で言えば「自活自走」で自前の商品やサービスを提供して対価を得て、必要経費を引いたお金を事業へ投下して、また対価を得てと、グルグル循環させることで走ることができるけど!実際はヨタヨタ走りが多いから、補助金、助成金、委託、クラウドファンディングなど世にある“お金”は【全てチャンス】と思い、手を挙げるのが鉄則!
先日、補助金を申請して不採択になったけど「ゼロからアイデアを描いたことは思考の整理にも繋がった」ので、後で役に立つことがあるかもしれない(負け惜しみ)。今年度は4勝1敗で終了、お疲れさま。(公益事業だから出すのはちょっと・・・)と思うこと自体が不毛で、事業の遂行が社会に良い効果を与えるなら「お金の準備ができるまで」と待っていたら日が暮れてしまう(と、諭された・・・猛省)。
実は30万円と300万円では大きな違いがあるが、申請書類の内容自体に大きな差はない。違いを探そうとすれば「300万円を出す所は30万円を出す所よりも、より大きなインパクト(波及効果)を求めている」ことが多い。公益事業は地域が抱える課題の改善が多いことから、似た課題を抱える他の地域でも「転用、応用」しやすい性質がある。仮に他地域にて転用、応用できると「ネットワーク」も形成でき、公益事業の輪は広がる≒社会に良い効果を与える。というイメージ。
2020年11月10日火曜日
誠実と不誠実
これまでも“当然”と認識されていて、これからも“当然”だけど、より一層求められる要素に【誠実】というのがあると感じた件。私は「あなたは誠実か?」と問われたらNOです。ニヒリズム(虚無主義)のペシミスト(悲観論者)だし、性弱説に頷き「理想と現実」があることを悲しく理解しているから「誠実??」なんて聞くと、辞書で意味を調べてしまうし、まばゆい光のようで直視できず鬼のように灰になりそうです。
でも世の中には誠実な人は確実にいて、その誠実な人には「人が集まる」から不思議。ただ、集まる人の全員が決して誠実とは限らず不誠実な人もいる。「そんな映画みたいな話・・・」と笑っていたら「フラリと現れ、詐欺まがいな行為をした人」「柔らかい雰囲気から難癖を連発し潰す人」「自分の立場が危うくなると隠れる、逃げる人」そんな人を見極めるには誠実ではできない。
一方で「自身の高度な経験やノウハウ、リソースまでを提供する人」「“お金じゃない”と言い切り、自身に益はあるのか?と心配になるほど有益な情報をもたらす人」「自ら考えて行動し、成果を広める人」「これまでも、これからも見守る菩薩のような人」など眩しい人がいるのも確か。「この世はコンチクショー(ニヒリズム、ペシミストの根源)」であることは変わらないけど、性弱説(意味:人は生まれながらにして弱い)だから日々問うのだと問答。
2020年11月9日月曜日
ユニバーサルアイス
2020年11月8日日曜日
80歳の手習い【奮闘編】
今度は何を調べたいのか?と尋ねると、高齢者の免許更新に必須の「認知機能検査」について。iPadを借りて、そのページへアクセスしようとすると繋がらない!R社のSIMを差し込んでいて前回は繋がったのに繋がらない・・・。wifiのない実家では致命傷でパソコン教室で繋げるしかなさそう・・・接続を諦め、私のスマホで予習をしている図の巻。免許返納もよぎるけど、移動手段のない高齢者。「安全運転を!」と願うばかり。
「ホームボタン=丸ボタン」「側面のボタン=縁のポッチ」「再起動=電源の入直し」「ブラウザ=閲覧画面」「アイコン=絵柄」「サムネイル=親指の爪ほどの小さな写真」「ピンチ=画面の拡大縮小」など、言葉を変換しながら説明するも「アプリ」は訳せず・・・無念。でも写真を撮ったり、ゲームをしたりしているようで一安心。「オレは何かしてしまったのだろうか?」と繋がらない原因を探す父。たぶん、初期化してしまったのだろうと。
2020年11月7日土曜日
今日もどこかで。
じゃあ、実写の世界はどうかと言うとプロデューサーや地域はコロン禍での撮影に四苦八苦、五里霧中の暗中模索。「フェイスシールドをしていると照明部や撮影部に支障が出る(光量やピントなどが気になる)」「ツバが飛び交うほどの熱量が高い演技がしにくい」はJホラーの旗手、清水崇監督。撮影を受け入れる地域も【安心・安全の確保】が求められ、これまで以上に衛生面などに配慮し、制作側、FC側の双方が知恵や工夫で撮影に挑む。
現実的には撮影期間に数日間の予備日(これまでの天候を考慮した日数ではなく更に数日)が必要だけど、予算が膨らむので苦渋の決断でシーンをカット、それに伴い出演者もカットし撮影期間を圧縮。(うーむ、そこまでギリギリな撮影で作品の質は大丈夫か?)と思っていたら「映画撮影は不急不要かもしれない・・・と自問自答に陥った」とプロデューサー。(そうだよね・・・悩ましい)と思い、アニメと実写の制作の違いから色々妄想したり。結論出ず!
2020年11月6日金曜日
興居島みかんはナゼ美味しいのか?
生産者を訪ねる授業【体験!みかん農家】が決まりました!温州みかんの本格シーズンを迎える中、今回も授業を引き受けてくだったのが松山市沖、フェリーで10分の「興居島」で柑橘を栽培されている「ごごにゃんファーム」さん。園主の石川雄介さん、真里さんご夫妻は30代の移住者、お二人は愛知県、大阪府の出身ですが青年海外協力隊でアフリカ・ナミビア共和国に赴任していたというユニークな経歴があります。そしてナゼ?愛媛、松山、興居島へ・・・。
2020年11月5日木曜日
計画は不発。
(朝から大忙しいだから訪れる行く先々で記録だ!)と思い立ち、まずは朝7時、南海放送で1時間ほど週刊ココ大ラヂオ収録。その後は松山空港へ移動。そして飛行機出発が遅延と知り、その後のスケジュールは変更を余儀なくされ、あっけなく計画は終了。写真はその1枚目。「予定や計画を立てても、その多くが思い通りに行くことはない」と誰かが言ってたけど、その通り。いや、その多くというかほぼ全てかもしれない。
なんでか?それは多くの人と関われば関わるほど、多面的、複合的に人や社会と交わり、その力関係というか因果関係が、自分の力よりも時流の方に強く働き(アッチかもしれないのにコッチに・・・)はよくある。「流れに身を任せて」という言葉があるけど、今まで縁もゆかりも全くない所への訪問は際たる例で、自分しか“その流れ”は分からず他者には説明しにくい。自分の行く先を任せるなんて・・・と思われても全てではなく、大切にしている点は譲らない。
時流に任せる最大の利点は「予期せぬ出来事」に尽きる。それを楽しめる心持ちが必要だけど、ココ大を立ち上げたのも、JFCの理事長に就いたのも自分の人生に予定していたわけでなく、全て時流に任せた結果。NICECREAMも同じ、特別にアイスクリーム好きでもなく、ヴィーガンでもベジタリアンでもないのに、どうして我が家に来たのか?不思議な巡り合わせ。ただ一つ、人や社会と多く交わっているのは事実。
2020年11月4日水曜日
制作者のみなさんへ。
(1)コロナウィルスの影響で撮影延期になった番組。協力予定だったエキストラなど調整したまま延期になったので「撮影再開時に撮影隊から連絡が行くと思います。」と伝え数ヶ月経過。先日、その番組と思われる内容をオンラインで見つける。撮影再開時は連絡があると思い込んでいたので既に撮影終了の事実に驚く。そして以前の担当者へと思い制作会社へ連絡すると退職していて(そうか、外注だったのか・・・)と気づく。
(2)「撮影するので撮影OKか事前許可をお願いします。」との依頼に、複数の関係者へ連絡。コロナ禍で不安がる関係者へ説明し快諾いただく。制作者へ伝え追加の依頼にも対応し準備万端だったら、後日「検討しましたが撮影しません。」と連絡。「ちょっ!ちょっと待ってくださいよ。撮影OKを前提に調整したのに!あなた達の都合で撮影しないはないでしょ!」と言うものの電話口は「すみません」だけで「関係者へ一報入れてくださいよ!」と言い放つのが精一杯。
(3)「〇〇な人いませんか?」系の相談も以前から比べると、かなり「細分化(条件や設定が細かい)」されて、完全な個人情報レベルまで踏み込んでる内容に断る。(4)てっきり「仕込み」と思っていた「街ブラ系」の撮影の一部が本当に「アポなし」で突撃していると知りビックリ!人と違っていること、ハプニングが面白いのかもしれないけれど、今日もどこかに勘違い制作者がいるようなら地域として困る!
*写真と本文は関係ありません。
2020年11月3日火曜日
対価は鍋焼き。
「相談があるので会えないか?」と一回り以上年上の方。「どうしたんですか?」と尋ねると「相談を預かり、誰に相談すれば良いか考えたら・・・」私だった件。聞けば「公益事業をどう運営するか?」で関係者も集まる席に招かれる。今回の場合、「公益性は誰が享受するのか?」がポイントで、浅くとも広く世代や性別など関係なく考えるか?狭く深く特定の方が享受するか?どちらにせよ享受する方が「私に必要か?便利か?」と思ってもらう必要がある。
そして、一度しか来ない方を対象にするか?それともリピーターを対象にするか?でも大きく違い、いつ来るか分からない誰かを「待つ」ことになり、リピーターは次があるという前提で「打つ」ことができると伝える。(むむっー!)とその場がなり、散らかした話を整理し「リピーターを軸に一度しか来ない方も対象にする」で収まる。そのために手持ちの資源の充実を助言する。
「いやぁ、助かったよ」と役に立ったようで何より。お礼は「鍋焼きうどん+昆布の天ぷら(850円)」をご馳走していただく。面白がっていただいて数年、【相談できる奴(≒アイデアを持つ奴)=私】というイメージが結びついているようでありがたい。「柑橘と言えば・・・」「愛媛と言えば・・・」と同じで、イメージの上位3位までに食い込まないと厳しいかもとメモ。
2020年11月2日月曜日
プリンアラモード。
Gotoイートとか地域共通クーポンとか関係ナシ!誰に何と言われようと【フランス菓子モンマルトル】は松山一のケーキ屋さんで、ファンを公言する一人です。「こんな」「あんな」「そんな」で日記にたびたび登場してますが、JFCの理事長就任一周年を口実にモンマルトルのケーキを散歩がてら買いに行く。ショーウィンドウに並ぶ15種類ほどのケーキから指差したのは大きな【プリンアラモード(400円)】。おじさん、元気のようでよかった!
2020年11月1日日曜日
スマホ買換え
支払いにPayPayを使おうとしてアプリをタッチしても起動せず、再起動すると今度は画面がチカチカして違うアプリが立ち上がってしまい、モタモタする私を見かねて「お客さま、このスマホ、そのうちブラックアウトなどの故障を起こしますよ・・・」とレジで心配そうな様子の女性店員さん。「えっ、そうなんですね・・・」と私。機嫌の悪い手元の相棒とも4年、最近はバッテリーの消耗も激しく半日持たなくなってきた。
手元の相棒を選んだ理由は「デュアルSIM」だから。このデュアルSIMはスマホを2台持ちしたくない私の絶対条件。そして「カメラ」は日々のロケハンに欠かせないので、今よりも良いレンズであればOK。最後は「安さ」。消耗品だから高機能は求めない(機能充実でも全てを使いこなせない・・・)、そもそもスマホに10万円も投入できない。新機種探しを察したのか、日に日に機嫌が悪くなる愛機との決別を決意する。
ナニナニ、聞けば一世代古い型のようだけど全額ポイント返金?デュアルSIM、レンズも3種類、予算内ということでその場で即決。早速、朝陽浴びる松山城を撮る。画像が少々歪んでいるけど、まっいいか。4年前の機種と比べると明らかに動作が違いサクサクする。仮に次の機種を買い換える時期が4年後なら2024年か。「どんな機種が出てるんでしょうね」と店員さんと雑談するも「どうなんでしょうね」とつれなかった件。
2020年10月31日土曜日
仕事がつまらない。
研修で最後に見せたページ。「自分へ問いを立て続ける(自分との対話)」が大切ですよと伝える。自分の得意専門分野以外の仕事をしなければならない時「修行」と称する人がいて、的を得てると思ったり。誰もが自分の得意専門分野だけで飯が喰えたらと思うけど、何の刺激もないまま過ごすと、気づかない内に素材が陳腐化したり思考が既成概念で凝り固まったり「ガラパゴス化」して孤立するかもしれない。怖い!
愚痴を言うのは自由だけど、どうせしなくてはならないなら(何の役に立つかわからないけど、何かの役に立ちますように!)と思うだけで気持ちは1歩前進。そこで「どうして私がこんなことを!」と、一見正論に聞こえるが実は自分よがりの意見を言っても哀れ・・・。「毎日毎日、誰でもできる玉ねぎを剥き続け、つまらないと思ってもしょうがないので、剥き方や時短、剥いた後の美しさを工夫した」とインタビューで言っていたのはムッシュ村上信夫氏(だったかな・・)
25歳(1996年)頃、毎日渡された企業ロゴをイラストレーターでひたすら「ベクトル変換(トレース)」してた。自分が創造できる余地のない機械的な作業だったけど、ある時(変換点の数を最少にしたミニマムなトレースはできるか?)と誰に言われたわけでもなく、自分に問いを立てて修行開始。おかげで毎日3点-5点はトレースしてたから1000社以上のロゴを手がけ、その経験は役立っている。その時では分からず、後で分かることもある。
2020年10月30日金曜日
最後は自分次第。
2日間約16時間の「協働型フィールドワーク研修」が終了。県庁職員以外にも市町職員も参加した濃密な時間に「シビれました!」「面白かったです!」との感想を直接いただき【手応え】を得る。この【手応え】と言うのが複数の職員へ「刺さったキーワード」だったよう。そしてたどり着いたのは、何事も「最後は自分の意思、行動次第」という境地で、多くの職員が何となく分かっていながらも(やっぱりそうか・・・)となる。
「手応えを得たいなら全てを他人任せにしないこと」と伝える、例え指示された業務でも「自分なりの工夫やノウハウを注入すれば自分ごと化される」はず。(ハァ・・・嫌だな面倒だなぁ)と思ってもしなければならないなら気持ちを切り替える。その時の工夫のアイデアやノウハウの蓄積が後に役立つこともある。何事もやってみないとわからないコトは多く、「こなせばいい仕事」は、自分ごと化の実験機会とすればいいのだ。
講評では「リーダーシップ」について。自分も部下だけど、自分にも部下がいる職員たち。時に理不尽な思いを味わったからといって部下にも同じ思いをさせていいのか?と問えばNO。「自分を牽引できるか?」は、事業推進時や職場環境の向上、プライベートなど、どんな時でも必要で「自分と常に対話し続けること」が大切と締める。多くのことは、自分の意識と行動次第で変えることができる。写真は会場とアドバイザー役を引き受けてくださったサイボウズさん、久保さん。
2020年10月29日木曜日
新世代、現世代、旧世代
部活を例とすると、以前は部員の指導や鼓舞に都合よく罵ったり、ビンタや先輩後輩の上限関係、無理なメニューなどを「乗り越えることが美徳」とされ、乗り越えない奴はダメな奴とされ、ペナルティなどを課せられ、根性論で人格さえ歪ませてしまったり。でも今は「暴言や体罰、イジメ」とされ、自身も「それらを」乗り越え、同じ苦しさを課すことで「仲間だ!」と思っていた指導者は(えっ!ダメなの?どうしたらいいの?)と否定される自分に狼狽・・・。
そういう環境から抜け出すにはどうしたらいいか?と言うと、これまた私見だけど「“圧倒的な何か”で周りを認めさせるか?もしくは外に出るか?」が早いかも。“圧倒的な何か”は論理的な思考でも多彩な情報の質でもプレゼンテーション能力でもコミュニケーション能力でもなんでもいい、鍛えて突出することで上下左右を説得、納得させてしまうのもアリ。ただ一つ、“圧倒的な何か”は「残業時間」でないことは確か!写真は圧倒的な経験値で課題の改善へ助言する四戸さん。

















