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2020年11月4日水曜日

制作者のみなさんへ。


(1)コロナウィルスの影響で撮影延期になった番組。協力予定だったエキストラなど調整したまま延期になったので「撮影再開時に撮影隊から連絡が行くと思います。」と伝え数ヶ月経過。先日、その番組と思われる内容をオンラインで見つける。撮影再開時は連絡があると思い込んでいたので既に撮影終了の事実に驚く。そして以前の担当者へと思い制作会社へ連絡すると退職していて(そうか、外注だったのか・・・)と気づく。

(2)「撮影するので撮影OKか事前許可をお願いします。」との依頼に、複数の関係者へ連絡。コロナ禍で不安がる関係者へ説明し快諾いただく。制作者へ伝え追加の依頼にも対応し準備万端だったら、後日「検討しましたが撮影しません。」と連絡。「ちょっ!ちょっと待ってくださいよ。撮影OKを前提に調整したのに!あなた達の都合で撮影しないはないでしょ!」と言うものの電話口は「すみません」だけで「関係者へ一報入れてくださいよ!」と言い放つのが精一杯。

(3)「〇〇な人いませんか?」系の相談も以前から比べると、かなり「細分化(条件や設定が細かい)」されて、完全な個人情報レベルまで踏み込んでる内容に断る。(4)てっきり「仕込み」と思っていた「街ブラ系」の撮影の一部が本当に「アポなし」で突撃していると知りビックリ!人と違っていること、ハプニングが面白いのかもしれないけれど、今日もどこかに勘違い制作者がいるようなら地域として困る!
*写真と本文は関係ありません。

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