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2022年1月8日土曜日

【6日目】好きなコトをみつける。


好きなコト、したいコトが見つけられたら幸せ。好きかどうかは、やってみてから判断する。そして(面白い!続けたい)と思うのか?(ん!?ちょっと違う)と思うのか?考えたらいい。この時、本人(子供)が判することが大切で、親のイメージと違う、主流と違うと思っても最終判断は子供の意思を尊重するべき(なぜなら、好きなのは子供当人だから)。親に葛藤があるのは分かります。

体育館をのぞくと、白熱のドッヂボール中。1年生から6年生、男の子、女の子が混ざりボールを投げたり避けたり、キャーキャー言ったり。好きなことをして過ごす。とりあえず発散すると気も収まるのか(疲れるのか)その後は落ち着くこどもたち。創作にしても我々から提供するコトもあれば、自らの創作意欲に従いオリジナル作品を創る子も。「勉強が嫌い!」という子も「モノを作るには測ったり、足し算するのに算数は必要だよ」と伝える。

好きなことが見つかると副産物が多い。先ほどの計算のように知らずうちに“好きな範囲”の中で、“いつの間にか”してしまったのは賜物。悩ましいのは、してみたことと、好きなことはマッチングする時もあれば、何度体験してもできない場合もある。親にしてみたら辛抱の時だけど、子供の観察にも役立ち、無駄なことはないはず。くれぐれも頭のみで理解する大人にはならないでと。

2022年1月7日金曜日

【5日目】好奇心。


「だれでもインチキ先生になれるバンドが開発」される!劇画風でシオン画伯作。「インチキは目が茶色だ!」ということで、出来上がった作品はシリアス表情のインチキ先生になれる。早速、子供達が「着けたーい!」と言うのでかけてみると・・・。だれでもかわいいインチキ先生Jr.になれた(笑)。でも爆笑は私だけで、周りの子供たちは引いてしまってた。こんな子供たちからのギフトはどんなものでも嬉しい(他に来夏のココ大付属学園への意気込みを書いた手紙ももらった・・・)

他には福笑いを「そんなの知らなーい!」と言う子供たちも、目隠して置いたパーツがヘン顔になり爆笑したり、あっちでは「松山城だ!」と積み木を高く積んで満足した後は壊す様子をスローモーションで記録したり、一人で凧を作って飛ばしてみたり、落書きしたり・・・。昨日は午前中が雨の影響で外に出れなかったこともあり、体育館で発散させた子、創作意欲を爆発させた子など、一人一人が考えた一日。

体を動かす、創作するなどの源となる“意欲”はどうやったら育めるのか?大人はどうして意欲を失う時が多いのか?独断と偏見で思うに「好奇心」があり、今はまだない“ちょっと先(遊んだ後、創った後、着けた後)”が描けなくても楽しそう!と思えること。大人の場合、先が描けないことは好奇心よりも不安(うまくいかない、評価が気になるなど)になることも多く、不安を色々想像できる経験済だからか?

笑えない話。


フム、悪口(悪評)が出るというのは「社会をよい方向へ変えようという意志の表れ」という考えもあるのか!また悪口を交わすことで周りがどう考えているかの学習にも繋がるから世の中から悪口(悪評)はなくならないし、悪口(悪評)は無意味ではなく社会に重要な役割を果たしている。うーん「社会をよい方向へ変えようという意志の表れ」は腑に落ちたけど・・。

当事者は「いやいや、そんな理屈じゃなくて大変だったんですよ・・」という話。お金の集め方は多様になり、最近ではクラウドファンディングも加わったけど、やはりタイアップ(スポンサー)が多く、最もダメダメなのは素人を捕まえて、分からないことをいいことに言葉巧みに説得させてしまうこと。ヤバいポイントは契約書や覚書をあえて交わさないから、不審に思ってもはぐらかされて後の祭!
ついでに言うと「行政のお墨付きです。」と言う輩もいるけど、行政はお墨付きなんて絶対に出さない!

「泉谷さんに相談しておけばよかった・・・。」と言われても時すでに遅し。でも、事例を報告してくれただけでも感謝。でも、そこは既に・・・。当人たちは気づいているのかな?地域を食い物にしてはダメだって!どんなに良い事例を積み重ねても悪事一つで全部がパー!になってしまう話。研修素材が増えたのはいいけど、全く笑えない話題。

2022年1月6日木曜日

【4日目】伊予銀行本店へ潜入!


夏に予定していた伊予銀行での「お金の授業」がコロナウイルスの影響で延期になり、冬休みは「お年玉」もありお金について知る・学ぶには良い機会と、伊予銀行CSR室が協力してくださる。子供たちにとって銀行は「未知の世界」で、行く前は???な感じで「何しに行くの?」とソワソワする子ども達。しかし、最初こそ緊張していたけど、ゲーム感覚で盛り上げてくれる行員に子ども達はハマっていく。

「お金チェック」では虫眼鏡を使って本物のお金を細かくチェック。“透かし”で見えた像に「誰?この髭の人(←野口英世です)」という子もいたけど、そこは別の機会に学ぼう!電卓を使ってクイズ形式の足し算。一年生には電卓が“ゲームコントローラー”のように見えたよう。そして伊予銀行製手づくり1万円札×50枚でする札勘で「たて読み」「よこ読み」を知り、いざ!「よこ読み」に挑戦!扇型へチャレンジ!

他にも本店営業部を見学させてもらったり、名刺交換したり、きっと家で家族へ多くの話題を提供したと思う伊予銀行見学。そう言えば2015年1月6日に「レシート探偵!経済を追え!」という授業を伊予銀行でさせてもらった。
帰り道はできたこと、できなかったこと、簡単だったこと、難しかったことを話しながら、あっ!という間にたどり着く。昨日の経験は今後にきっと活きる!

レゴレゴレゴ!


「これだけのレゴがあるとケンカはおきませんね」と、見学に訪れた関係者。その通りで今では100kg以上となったレゴは10人が同時に遊んでも“遊びきれない量”だから「取り合い」も「奪い合い」も起きません。あら、2017年の時は50kgだったのか!2014年の頃は30kg程度長男くん、末っ子くんが遊んでいる程度だった!これだけ増えると保管も大変(コンテナ6個分)となる。

「見てー!」と女の子。手にはレゴの花を重ねて花束を作って見せにきてくれる。(そうか!花は横に並べて“花畑”のイメージがあるけど、縦に重ねると”花束“になるんだ!)と気づいてパチリ。この柔軟な発想力は大人では難しいかも。この後、黙々と家を作り続けた女の子は昼休みの「片付け時間」には自分の名前を書いて他と混ざらないようにしたけど、帰り際は渋々解体して片付け(レゴは毎日バラバラにして翌日にリセットがルール)

レゴでは家や基地、城や店、乗り物や船以外にもコマも作れるし、本棚も椅子も作れる。自らの想像力に任せて何でもつくれるのが特徴。ブロックを何千と組み合わせて複雑な形を作るのもいいけど、創造力&想像力を鍛えるなら「最少ブロックでの創作」が面白い。子供たちが真剣に遊んでいる姿を見て「いやぁ、テッパンですね・・・。」と先出の関係者。レゴにまみれたくて参加している子もいるとかいないとか。

2022年1月5日水曜日

超老人


私は30歳で転職し40歳で独立。妻は40歳頃に博士になり、大学に就職してその後、46歳で起業して、50歳過ぎで別の大学へ転職。自分のキャリアをどう形成するか?は機会や実績にも左右されるから20代の頃に抱いていたイメージと違うことも多い。もちろん「最初に就職した事業所に勤め上げる」もある。のほほんとしていたけど、この先のキャリアを考えている先輩がいて定年後に新たな事業に取り組まれるとのこと。

30年ほど前までの定年は55歳!1998年に60歳未満の定年制の禁止。2013年に65歳までの希望者全員に雇用義務化、2021年に70歳まで働く機会の努力義務となると、漠然と描いていた“ゆっくり余生”はなさそうで、60歳定年というのはリタイアではなく、新たなスタートかもしれないと。うひゃー!働き方も多様化してきたから60歳なんかで区切りがつかない職業もあるし、複業もあるだろうな。

2065年、人口は全体的に少なくなるけど70歳、80歳の人口も多く意欲、気力、体力さえあれば、異年齢とバリバリ働くこそもあり、もしかして70歳、80歳で起業や創業なんてこともあるかも!まさに超老人。60歳以降は余生ではなく第2、第3の壮年期かもしれない・・・。すると定年を目標とするのではなく、第二、第三の壮年期がイメージできると、今からの心構えも変わるわけで・・・。

【3日目】はじける。


当初はそれぞれがつくった「MY羽子板」で新春気分を味わおうという計画でしたが、30分もすると、「鬼ごっこ」になり「逃走中」になり「イカゲーム(だるまさんが転んだ)」になる。子供たちは蜘蛛の子を散らすように一目散に逃げてゆく。やはり何かの鬱憤を晴らすかのごとくモーレツに走り回り、服を脱いで半袖になり湯気を出す。見守る我々に突進してくる子もいて、“はじける”とはこのこと。

写真では、横一列に遠ざかっているのは「鬼ごっこ」グループ。「羽子板」グループは“ラリーが何回できるか?”に挑戦で連続5回だったかな?カーンコーン!良い音を響かせていました。他には「逃走中をしよう!」と仲間を集めてるグループ。堀之内公園は広いからムズムズするんでしょうね。子供たちと一緒に走り回ってくれているのは松山東雲女子大学の学生。「インチキはいらない!」と言われてしまう始末・・・。

私のエゴかもしれないけど、これでいいと思ってます。子供たちが弾ける機会は少なくなり、気が済むまで遊ぶから、帰りもスッキリ帰るし、その後も宿題などの勉強にもスッキリ取り組むし、振り切ることはいいこと!と思ったり。ただ、ほぼ全員が「お腹すいたー」と、言うのは予想外でお昼ご飯のエネルギーは3時間持ちません(笑)。また言いますが、子供同士はココ大付属学園で初めて会う子が多く学年は様々です。

2022年1月4日火曜日

まちづくりは変わったか。


「まちづくり(≒地域おこし)は変わりましたか?」という話に「変わりました。」と答えたけど、どう変わったか?言えなかったので整理する。「いつと比べて変わったのか?」はNPO法人として活動を始めた2002年と比較する。当時はNPO法人自体が珍しく、それも30代になったばかりで「NPOを生業(≒飯を喰う)」とする人は皆無で、「まちづくり」は都市開発のような曖昧さや胡散臭いキワモノとして受け止められていたのは事実。

愛媛県ボランティアネットを見ると、県内のNPO法人数は667番(整理番号:うち100件以上が解散)まであるから、地域の課題を改善・解決しようとする取り組みの芽や根が広がっている。ただ、20年経てば人も組織も老いるのは事実で「世代交代ができない」という相談にこれまでは「次世代に繋ぐことが最善」と思っていたけど、今は「解散も選択肢」と助言し、無理に延命(手段の目的化)せず、誰かが必要と思ったら新しい活動が始まると思ってる。

時の流れと共に意識も価値観も変わり、そこへ予期せぬコロナウイルスの影響が活動規模は細分化され、ミクロ的(近視的)になった。組織を立ち上げるとミッションの実現に組織や事業は持続が求められ、理念や思いとは別物の経営センスが求められる。「良いことをしてるから・・・」的な時代はとっくに過ぎ、地域や社会に成果を提示する必要があるのも変わったと思う点かなと。

2022年1月3日月曜日

感性のトレーニング。


求められている最終形態は「言語化」で、どうしたら短く、直球で、解釈に幅がなく、強く伝えられるか?を模索中。書くだけだったら、いくらでも書けるけど、要点を抑えながら端的に書くのは難しい。勢いに任せてしまうと「説得」になってしまう。狙いたいのは「納得」で、読み手がフムフムと自身が想像できること。理屈は分かっているものの、いざ言語化すると思い通りにならないのが企画書の作成。

そもそも、言語化するには頭の中で散らばっているキーワードや筋道などを整理して紡がないとならず、今はアイデアやキーワードの接合面が凸凹してザラつきながらも強引にくっつけた感じ。年末年始をまたいで考え中でもスッキリせず悶々とする。言語化されたアイデアに価値を感じてくれる方がいることに感謝。推敲しては戻ったり進んだり・・・。面白くないと私がワクワクしないし。

一日中籠る予定が気分転換だ!と、松山城へ夕陽の沈みを見に行く。夕陽が徐々に沈む光景は本当に美しく「感性も日々の鍛錬の賜物」的なことを誰かが言ってたっけ。日々、感じる・考える、問いを立てることで育まれるのだとか。筋トレのように成果は見えないけど、感性のトレーニング。トレンドなどに委ねるのは考えることも少ないから楽だけど、せっかくだからねぇと。

知り過ぎた男。


昨日、2022年最初の「ココ大ラヂオ」が放送されて激励メッセージなどが届いたので、改めて加筆しながら紹介。今から20年前の2002年7月に愛媛県内で初となる「えひめフィルム・コミッション」が愛媛県観光課(当時)に誕生しました。記憶が正しければ最初の支援作品は2時間サスペンスで、殺人事件が発生する“場所”をめぐって右往左往した覚えが・・・。今でこそ「フィクションですから」と言えますが、当時は私自身が事件でした。

経験が浅く無知を突かれて“悪徳プロデューサー”から法律に触れそうな相談を受けてしまったり、地域を蔑ろにする関係者から罵倒されて一触即発になったり、事情を知らない人たちへ“絶対にありえない条件”で協力依頼をする関係者を追い返したり、かと思えば「饅頭を売った方が早いだろ?」と揶揄されたり、この20年が実は【映画よりも面白い話】と講演会などで笑えるようになったのはタフになった証拠。

その一方で伊予鉄道さんは運行の相談に快く応じてくれたし、JR四国も協力的、愛媛県警は撮影方法で悩む私にヒントを教えてくれたし、本四高速も撮影の解決策を教えてくれた。暑い寒い中でエキストラの方々はスタンバってくださったし、この20年間に大勢が撮影に協力してくださったことに大感謝。2002年当時の上司の多くは定年を迎え同僚たちは管理職に。
愛媛県のことを何一つ知らなかったのに、よくがんばりました!と自分。

2022年1月2日日曜日

やってみないと分からない。


新年早々、電線に引っかかってしまった凧が風になびいて寂しそうだったのパチリ。「やってみないと(学びがあるか、ないか)分からない」こと。頭では電線の近くで遊ばないと理解していてもヒモを延ばし過ぎたり、風にあおられたり等、理解がおよばなことはよくある。その結果として、この凧は使いものにならず破棄。「勉強代」なんて揶揄される典型の様子。

閑話休題。年末年始は2022年の占いで「信じる、信じない」の真っ盛り。否応なくSNSなどに表示される占いをクリックしてはフムフムと思っても数秒後には忘れてしまう脳。どんなコトが書いてあろうと本人が「やってみないと(≒行動に移さないと)」机上の空論には代わりなく【やってみないと分からない】となる。成功や失敗は、よほどのことがない限り最初からは分からず、他人の評価ではなく自分の評価で決めるべき。

「やった後悔はだんだん小さくなるけど、やらなかっただんだん後悔は大きくなる」とは上手に表現していて(なるほどー!)と共感。経験から得られるコトはとても多く、やる前から情報に振り回されてズルズルと後回しの挙句せず、しなかった後悔に悶々とするなんてもったいない。ちなみに始めるなら“条件など全てが揃ってから始める”と、言う人がいるけど条件なんて永遠に揃わないよ!気持ちを行動に移した以後は“走りながら整える”べし!

配信作品を観ながら。


品素な食生活&正月を心配して義母がおせちを作ってくれて義兄が届けてくれる(涙)。親戚とも初詣のみで会食はナシ。以前は何かと理由を作っては会っていたけど今は一年に一度。その間に子どもたちは大きくなり、卒業や進学、就職などでオジさんは成長にビックリ。「今年の夏はパッー!と会いたいね」となる。この三世代に渡る親族の“固い繋がり”に驚いて25年になる。

大晦日からNETFLIX、Amazonで映画三昧。独断と偏見だけど、NETFLIXのオリジナル作品は内容はさておき、キャスティング、ロケ地、演出にド派手を感じるのは気のせいか?キャスティングに(えっ、こんな役にこの人使うの?贅沢”!)とか、ロケ地もCGかもしれないけど色々な場所が登場するし、演出もド派手としか形容できない大掛かりに見えるのはCG?規模が違うと思うのは気のせい?

そんな作品が映画館ではなく画面で見れて見放題2000円/月ほど。映画館で一般鑑賞の1900円と同等なんだから、映画館のメリットを十分に分かってるつもりでもググッと傾く。NETFLIXが東京に巨大なデジタルスタジオを構えたというニュースが一年前。今後はAmazonもディズニーも同等の設備投資をするのは時間の問題で、FCや地域のロケ地は今後どうなるの?と考えながら見るから物語が時々入ってこなかったり。時間を巻き戻せるのも配信のいいところ。

2022年1月1日土曜日

2022年も頑張らない!


2022年寅年、明けましておめでとうございます。と、言っても普段のように昨日からの翌日なだけなのに気持ちや意識がシャキ!とするのは本当に不思議。2021年も公私にわたって目まぐるしい一年だったけど、2022年はどうなるかな。分かっているのは1月4日から7日まで「ココ大付属学園【冬】」が続くこと。そして終われば各地への出張行脚。出張が終われば報告書を作成→提出すれば、もう年度末。冬は過ぎ春になっている!

年度をまたぎ「ココ大付属学園【春】」が開校予定。その後はお誘いいただいた大学での非常勤講師が始まる予定(愛大以来の4年ぶり)。ココ大の総会を経て、6月に11回目の開校記念日。6月には学長日記も5000回を達成できるか!?7月は「えひめフィルム・フィルムコミッション」の満20周年!よくぞ、ここまで頑張ってきたと自分を褒めたい!そして夏休みに入ると予定通りなら「ココ大付属学園【夏】」が開校かも。

この頃までには撮影なども複数終わっているはず。きっとヘロヘロと思うけど踏ん張っているはず。桝井プロデューサー率いる「アルタミラピクチャーズポスター展」も開催できたらいな。そろそろ海外の映画祭にも赴き、日本のロケ地を紹介できるかな・・・。いや、もしかしたら縁もゆかりも全くない地域で「何か」している可能性もある。と、想像しただけで一年があっ!と言う間に過ぎてしまうじゃないか!抱負は「今年も頑張らない!」

2021年12月31日金曜日

4761回目で2021年は終了。


2021年は362回/年の投稿で終了!2011年1月26日から累計4761回目の投稿。すると、あと239回で5000回の日記になる!ココ大の開校が6月だから2回/日で5ヶ月投稿できれば5月末には5000回、それは無理でも6月には5000回目の投稿ができるかも。一時は読者の拡大を狙ったものの3.8万回/日という驚きを超えて恐ろしい閲覧数になりビビってしまい、閲覧範囲を縮小してコツコツと書き続けて丸10年。

誰のためもでもなく、“自分を整える為”に書いている日々。毎日、気持ちを吐き出すことで思考が整理できたり気分がリセットとしたり、悶々さが消化されたり、時には気持ちを奮い立たせたり・・・。誰にでもあるストレス解消法の一つが私の場合は書くことになる。勢いを借りて物語を執筆するぞ!と意気込んだもののネタだけで進まず・・・。好きなジャンルの劇中劇をFCを主人公にして書きたい。

自分のためとは言え、ありがたいことに毎日、欠かさず読んでくださっている方がいるから意欲が持続しているのも事実。今年も付き合ってくださり、ありがとうございました。
願わくば読んだことで自身の振り返りの一助になればと思ったり。明日もごく普通に書くはずなのに、今日が一区切りなんて不思議なもの。

2021年振り返り(3位-1位)


【第3位】ココ大付属学園始まる。
これまでもココ大では子ども対象、親子対象の授業はあったものの、ココ大付属学園のような40日以上の長期活動は経験がなく(ココ大らしさをどう体現できるだろう?)と悩んだ日々。そして創作や表現など感性の育みに寄り添う「想像力×創造力」というコンセプトに辿り着く。ココ大を企画した10年前、ココ大付属学園、ココ大、ココ大大学院の3部構想だったので2つ叶う。子ども達、保護者、スタッフ、ハーモニープラザ、松山市に大感謝!

【第2位】夫婦(家族)それぞれに進路
色々な夫婦がいる中で、私たち夫婦は海外で知り合い、色々な価値観を目の当たりにしてきたから周りと“少し異なる”と認識せざるを得なくて、それは子育てにも影響して、かつての自分達がそうしてもらったように、我が子達が進みたい道を応援しているつもり。一先ず長女も長男も“好き”なコトが見つかったよう。そして妻も私も“進むべき道”は見えていて、進むと色々な縁に出会い、新たな道が拓けるから不思議。

【第1位】毎日“家”キャンプ
春から二拠点活動になり単身生活も慣れた。冷蔵庫のない生活も冬は何の問題もナシ。冬は寒いけどエアコンとヒーターでしのげそう。昨今人気の「ソロキャンプ」を自宅で実践中で(私はどこに向かっているのだろうか?)と思うのも楽しい。寝袋ではなく布団で寝てます。コンロ式のストーブ購入を考えるもガスコンロで湯を沸かすのが最も効率的と知り止める、危うかった。結婚して25年間、毎日握っていた包丁の出番ゼロ。

2021年12月30日木曜日

話題は多い。

12/27の表彰式(一段目左から5人目が西山監督)

ョートショートフィルムフェスティバル&アジア2021「バーティカルシアター部門」で最優秀賞を受賞した西山将貴さんが「愛顔のえひめ文化・スポーツ賞」を受賞。12月27日に愛媛県庁での表彰式後に立ち寄ってくれる。彼とは既に自主制作をしていた高校生の時に出会い、その後は海外でも映画を制作し、頭角を表したと思ったら、アジア圏で才能が認められる。既成概念にとらわれない彼の作り方、作品は今後、もっと注目されるに違いない!

「呪術廻戦0」が12/24から全国418館で公開、上映3日間で190万人の動員、計26億円の興収をあげる。初日アンケートでは98%が良いと高評価。歴代2位の記録とのことだけど、歴代1位の「鬼滅の刃」は3日間で342万人の動員、46億円の興収だから次元が違うと。最終は100億円以上とのことでアニメ作品の強さを痛感(ちなみに2021年の興収上位3作はアニメ作品)。愛媛県に「呪術高等専門学校愛媛分校」なんてどうですかね。

2/19(土)に札幌市、北九州市、福岡市、広島市のFCが広島市に集合して「映像、広島、この指とまれ」と題して市民や地域とFCはどう紡げるか?それぞれが資源を持ち寄り、どんな効果や成果を創出できるか?ゲストを交えてのクロストーク機会が決定。
文化庁とJFC主催で不特定多数の方に行うのは設立以来、記憶がないので初だと思う。JFCの可能性が地域に浸透してきた証の一つ。私はイントロダクションを担当、新しい1歩。

2021年振り返り(6位-4位)


【第6位】若い人たちと急接近!
いつの間にか、多方面で若い人たちと出会ったり話す機会が多かった一年。愛媛県の新採職員や大学での授業、研修やインターンなど400名以上のZ世代と直接やりとりができたのは大きな収穫。実は我が子や甥っ子たちも“Z世代”で、これまでの何気ない会話から彼らの価値観に気づき、照らし合わせると合致したからビックリ!そして今はZ世代から相談を受けてる最中、彼らは未来の塊です。

【第5位】低登山にハマる。
運動不足解消は自分にしかできないと、テクテク黙々と散歩を続けること1年10ヶ月。そして気分転換に松山城に登ってみたら20分という絶妙な時間で山頂広場(132m)に着くことを発見しボッ〜とする20分があれば登ろうとなる。そして上京すれば高尾山も近く、連れて行ってもらったら山頂(599m)からの眺めにハマる。電車賃だけで楽しめるアクティビティ。そしてウォーキングアプリがあるから続けられていることもある。

【第4位】JFC理事長奔走。
理事長就任が2019年11月。その後、コロナウイルスの影響で撮影体制や撮影現場は一変してしまう。そしてフィルム・コミッションやJFCも影響を受けてしまう(海外へ行けないなど)。ならば全国ネットワークの強みを生かしてオンラインに移行することで以前よりも手軽・気軽に意見交換ができるようになった他、集まれないのなら私が各FCへ赴き悩みに直接答えて不安の払拭。「トップではなくセンターでいたい」と宣言したことを実行中。

【こぼれ話】忘れてしまう日常だから。


2021年は2日間だけだった「ココ大付属学園【冬】」は終わったけど(年明けに4日間ある)、子ども達は大いに笑わせてくれた。
(1)煎餅を食べる子ども達。ワイワイと「この味が好きー!」など、4種類の味で盛り上がる。すると、一人「超おいしい!」と言ってきて「おかわり!」と言うので「明日も食べられるかね、今日はおしまい」と言うとジタンダを踏む。よほど好みにあったのか翌日はお金を持ってきて「50円で買いたい!」とまで。そんなに美味しいの?と食べてみたら味は「チーズ味のカールを煎餅状にした感じ」。

(2)片付けを手伝ってくれた子ども達。手に作品を持ちながら片付けをしていると、「あれ!私のがない!」と言い出して「えっ!もしかしてゴミ袋に入れちゃった!?」となる。慌てて見るも捨てた痕跡なし。うーむ、どこに?と思っていたらお友達が「手に持ってるよー!」と指さして本人照れ笑い。「それ“灯台下暗し”って言うんだよ?」と言うと「トウダイ?なにそれ、大きいの?」となる。

(3)研修生の松山東雲女子大学生から片時も離れなかったこども。喋ったり遊んだり創ったりと、きっと、これまで出会ったことのない人種だったんだろうな・・・と推察。学生の最終日、「お別れの挨拶はできた?」と尋ねるとコクンとうなづいて保護者と帰る。その後、学生に聞いたら「帰り際にずっとバイバイしてくれました。」とジ〜ンとくる話。子ども、学生の双方にとってのひと時。

2021年12月29日水曜日

2021年振り返り(9位-7位)


2021年も残り3日、振り返るチャンスでもあるので内省してみる。

【第9位】ラジオを年間でやり通す。
南海放送ラジオでの「週刊ココ大ラヂオ」は今年も50回ほどの放送、NHK松山放送局の「ラジオまどんな」では今年6回ほどの放送を実施。昨年も一昨年もこのペースで続けており、振り返るとビックリするほど続いている。これも南海放送さん、NHK松山放送局さんのおかげ。以前名刺を渡した人に「あれ!ご本人?聞いてるよ!」と見知らぬ方から声をかけられてびっくり。情報発信の基礎である「誰でもアクセスできること」を忠実に実行。

【第8位】道後JIN六媛の開発に携わる。
「初回が完売で再度蒸留しました!」と水口酒造の水口さんの言葉が嬉しかった件。6市町の特産物を活用した“ご当地JIN”開発のコーディネーターとして1年半、水口酒造さんの開発力に大感謝!各市町の原料は松山市(伊台・五明こうげんぶどう)、東温市(赤い雫)、伊予市(中山栗)、砥部町(七折小梅)、久万高原町(りんご)、松前町(はだか麦)+ジュニパーベリー、シナモン、ローズマリー、ペパーミント、ラベンダー、アンジェリカルート。久しぶりの商品開発が成功して良かった!

【第7位】ソロ活動が多くなる。
コロナウイルスの影響もあり、ココ大として動くには制限がかかった一年。とは言え事業や活動はしなくてはならず、これまでの経験や実績を生かそうとソロ活動に注力する。「道後JIN六媛」もその一つだし、校長、講師やファシリテーターもその一つ。アドバイザーなどの役割も拝命したり。何の資格もないのに実績から声をかけてくださる方々に大感謝。これも何処の馬の骨かもわからなかったのに一番最初に採用してくれた愛媛県から始まった物語。

【2日目】プロジェクトは成功を求めて常に変化する。


2日目にして早速予定変更!午後のプログラムをなくして、自由時間にする。一般的に大人の世界では「決めたことは実行!」が基本で変えることは“よくないこと”と捉えられる節があるけど、そう思う人は残念な人。ココ大付属学園をプロジェクトと見ると「プロジェクトは成功を求めて常に変化する」というPMの大原則に沿えば、生き物であり常に変化するのは予め想定されていること。

子ども達は「とにかく走り回りたい!体を動かしたい」。コロナウイルスの影響もあるのか、思いっきり伸び伸びできる機会が制限されている様子で、その発散というか取り戻そうとする意欲なのか弾けたい!「外は寒いよ・・・」と声をかけても「全然!寒くない!暑いよ!」と上着を脱いだり、半袖になったり、頭から湯気を出す子もいたり。何かに取り憑かれたように数メートルでもダッシュする子ども達。

初日だった昨日、「もっと外で遊びたい!」というリクエストがあり、現場判断で即対応。「大人が事前に決めたコト」と「子ども達がしたいコト」のどちらが優先されるべきかと言えば当然子ども達。たくさん動けば転んで擦りむいたり、ぶつかって打ったりもある。でも誰一人として友達を責めないのが素晴らしかった件。「体力不足が露呈しました・・・」は、一緒に過ごしてくれた大学生たち、お疲れ様でした。