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2018年11月4日日曜日

逃した魚はメダカかブリか?

休日版。いや、ホント「笑うと危険」というコピーはその通りで「帰ってきたヒトラー」は鑑賞後にブラックジョークで済む?済まない?後味を残す。ベストセラーの映画化とのことでヒトラーがあんな人だったか知らないけど、70年前と今に大きな差異はなく(一理ある)と思わせる所が危険!「アイツは最初に笑わせる」と吐いたユダヤ人のお婆ちゃんの言葉にビビッ!と反応する。

数千万円の仕事話を提案される!これで雇用も収入も安泰だ!と心の底で思いつつも丁重に丁重を重ねてお断りする。今でもお金がチラチラよぎる(笑)。でも「ココ大ではできません」と強がり。その仕事はできると思うし、成果も出せると思うけど引受けるのは我々ではないと(涙)。あぁ、アホなのか。「さすがです、今度はゼロから一緒に!」の言葉に救われる。

人知れず七転八倒、悶々悶絶だった事業企画書は好評で細部のイメージに入る←今ココ。この事業は考えれば考えるほど「自分は何者か?」を問いただしてくれる。この事業が愛媛でできたら色々な効果・成果を生み出す(はず)。私だからできるのは「課題改善で稼ぐ」こと。数千万円の仕事は「課題改善で稼ぐ」ではなかったから。あぁ、逃した魚はメダカかブリか!?

2018年11月3日土曜日

フィルム・コミッションは。

徳島県神山町で朝散歩、辺り一面静寂の中、鳥の鳴き声や蛇が横断する山道(電気金網にイノシシに恐れるも!神山町ではイノシシはほとんどおらず、シカの被害が酷いとのこと・・)を歩いていると柚子畑に到着。(徳島だなー)と感じてロケハン気分でパチリ。同じ四国でも所変われば、人も景色も特産も文化も違いますよねと、徳島県職員とワイワイ。

平成時代に「電話ボックスと郵便ポストのセット」とは昭和臭香る相談。電話ボックス、郵便ポストは単独であるけど、二つが近いのは意外とないと知る!それも見つけた電話ボックスは「車椅子対応」なので中が広い!たかが郵便ポストと思うなかれ、大洲市にある郵便ポストは「東京ラブストーリー」に登場し、投函した人も多かったはず。メール時代に貴重です。

その後は松山城へ。愛媛・松山暮らしも17年ですが、(これはいいぞ!)という眺めでした。これはフィルム・コミッションだから得られる感覚と意識。これからの年末年始、寒い時期なると旅番組や食番組も増えます。最近は撮影地だけではなく物語のある場所は「旅行商品」としても求められている事実。と、呑気に書いている場合ではなく担当に情報を渡さなきゃ!

2018年11月2日金曜日

異なりを楽しむ。

シークレットツアーさながら詳細を知らぬまま招かれたのは・・・。四国四県の人事・研修系公務員、協働などを推進する大学関係者、学びを展開するNPOが、職種や職位に関係なく「これからの学びをどうするか?」について発表や検討などを行う「人材育成サミット」なる場。県も市も町の職員も自分たちが暮らす地域の変容(少子高齢化、市場縮小など)に合わせた職員の意識改革が必要と自認していました。

「公務員が得意としていた業務がAIに取って変わられたら仕事はどうなる?」「地域密着の事業展開方法は?」「国際交流にスポーツをどう絡めたか?」「協働推進のコツは?」など、それぞれが抱える成果や悩み事を共有し、各自の経験や考えを出して意見交換。背景が全員違うのでフムフムと共感したり、そう来るか!と思ったり、予備知識ゼロでの参加がよかったみたい(笑)

年を重ね経験を積んだからか、異なりをウンウン!と見守ることができるようになりました。素敵な上司、尊敬できる部下もいれば、ダメ上司、ダメ部下もいます。組織や仕組みを変えて欲しいなら、先ずは自分は変えられるか?凝り固まって染み付いた価値観や意識、振る舞いを変えるのは大変だけど「仕組みや組織を変えるより自分を変える方が早いんじゃない?」と助言。と今回も自分にブーメラン。

2018年11月1日木曜日

伸ばすことも閉じることも

鉛筆の持ち方ではなく描く楽しさを。漢字の書き順ではなく文字のバランスを。お辞儀の角度ではなく相手への気持ちを。何をしたではなく、その結果何を創出できたか?どこを卒業したではなく、これからどう生きたいか?ココ大に興味を持ち、県外から視察に訪れた議員へ紹介をしていたら、質問などから話が逸れてお互いの考え方を披露したら共感してもらったの巻。

互いにウム!と思ったのは「学び」の大切さ。情報だけは十分にあるけど、その情報の処理ができない判断力、意志力が思考停止を招き放置。結果、情報を「鵜呑み」にしてしまう。右も左も前も後ろも思考停止だと危険が迫っても「みんな同じ」という安心感が生まれ、目の前に危険が迫った時は既に手遅れなのに、その時になって騒ぐ。映画の見すぎか?

そんな結末にならないためにも学びの一つ「教育」はもっと時代に即した方がいいに共感。その拠点となる学校の存在は重要と思っているけど、機能というか中身は先生が「学校側」なのか?「生徒側」なのか?の立ち位置で大きく異なり、これからを背負う子供達の可能性を伸ばすことも蓋を閉じることもできる。先生は生徒を選べるが、生徒は先生を選べない現実に我が家の道は・・・。

2018年10月31日水曜日

後先考えずにGIVE

因果応報とは「良い行いをすれば良い結果、悪い行いをすれば悪い結果となって返る」とのこと。試食でパクパク食べてはすぐに寝てしまうようでは肥えるのは当たり前(涙)。てっきり、行いの結果は全て自分にブーメランと思っていたけど、そうとは限らず身の回りへブーメランになる時もあると知る。せっかくなら周りへは良い影響で返ってほしい!

後先考えずに「GIVE」である。見返り、忖度などを期待すると「GIVEと期待の差」に一喜一憂して疲れるからしない。出し惜しみも(どこまで出すべきか?)なんてコントロールが面倒だからしない。「そんなことまで!」と周りから指摘される時もあるけど、大した内容ではないはず。期待したいのは本人への見返りではなく愛媛に少しでも反映されること。

だからと言うか、一つだけ意識しているのはGIVEの対象者。「好きな人、一緒にコトをしたい人」へは惜しみなくGIVE(厚かましかったらゴメンなさい!)。今回、気づいたのは「恩おくり」にも近いぞ!と。因果応報は「返る」だけど、恩おくりは「繋げる」。そんなことを思ってたら、過去に「こんな」「あんな」「そんな」と似た内容を書いてました。

2018年10月30日火曜日

踏み出す1歩

伝えたのに伝わらないのはどうしてだろう?一生懸命に喋れば喋るほど理解が遠のくのはなぜだろう?色々と原因は考えらるけど「(女性は)実は聞いてるようで聞いてない」という衝撃の意見が出てたじろく(汗)。それを言われると「そもそも論」になりそう・・・。気を取り直して「言葉の定義、構成、聞き手の立場で話していない、数字・数値がない」などを紹介。

女性が踏み出す1歩を応援する「なでしこプロジェクト」「あんな」「こんな」そんな」で4年目!男性では思いつかないアイデアがあったり、気づかないコトを課題と認識していたりと情報の宝庫。プレゼンテーション講座の1回目、まずは各人に「動機のWhy?」を語っていただきつつ、ナゼ?という質問を挟むと言葉が止まったり、考え込んだり、天井を見つめたり。

「なでしこ期間中は無意識から意識を持ちましょう」と伝えました。その為には「自分に問いを立て、常に自分と対話した方がいい」と続け、そして「自分と対話すると色々と葛藤が起きたり悶々とする時もあるので、その気持ちを日記などに記すと気持ちのデータベースができる」とも。私自身、気持ちのバランスを保つ為に毎日ブログ書いていますと・・・。

2018年10月29日月曜日

ようこそ佐田岬半島

2年ぶりとなる「木嶋水産」での授業。今回も乗船させていただき、しらす漁を目の前で見学し、船から一気にすくい上げられトラックは加工場へ走る。加工場で流し込まれた生しらすは洗浄され選別され一気に釜茹でされドドッー!と真っ白な「釜揚げしらす」となって発泡スチロールへ。従業員や家族の方はテキパキと動き、いかに時間勝負、鮮度勝負かがわかる現場。

昼食は4kg入りの釜揚げしらすがドッーン!と用意されて、特製ダレはしらすの出汁から作られたもの(これが大人気!)、そして貴重な「生しらす」。男性は当然、女性も子供もみんな2杯、3杯は当たり前!それほど美味しいかったシラス。木嶋節は変わらずで憧れるカッコよさ。そして、せっかく佐田岬へ来たからと瀬戸アグリトピアでのサツマイモ掘り。

佐田岬では「瀬戸金太郎」が有名(金太郎と名付けたのは木嶋さん説アリ)とのことでしたが、掘ったのは違う品種(名前を忘れました・・・)でしたが指導員の方に瀬戸金太郎をいただくラッキーさ(持ってる我々!)さて、これらの芋をどうするか?芋はホクホク系だから「焼き芋」に最適とのこと。焼き芋を乱切りにしてNICECREAM乗せたら反則の美味しさか!

2018年10月28日日曜日

みかんジュース愛

最近のボツ案から。「充填車」と称し、みかんをトラックに積み、大阪や東京へ輸送する5時間-8時間の間にトラックに備わっている充填機にて「ジュース」を作るのです。目的地に着く頃は鮮度はピカイチのジュースができあがり提供できます。容器は紙、容量は180ml、瓶のように中身が見える必要はありません。飲み終わったあとも簡単に捨てられます。

「みかんソムリエ協会」は3年前に最優秀賞を獲得し景品をいただいた内容の進化版。ジュース生産者、ジュース販売者、消費者の三部門があり、生産者にとっては「美味しいジュースの証」、販売者にとっては「適切な商品知識保有者」、消費者にとっては「トリビア(生活知識)の会得」。みかんソムリエ協会は「みかんジュースの魅力を伝える伝道師」として存在します。

「みかんジュース協会」は、個の生産者では訴求力が弱い海外への発信力を地域という面で発信し、日本ブランドのみかんジュースの品質を武器に「ワイン」のようにします。ワインも、そもそもブドウですからね。アメリカやアジアでは安価なオレンジジュースが出回っているので、個性が受けやすいフランス、イタリアかっ!?ここでは見た目も重視しデザイン性も高めに。

2018年10月27日土曜日

図解あれこれ

自分の悪いクセと思っているのが、一枚で関係性を説明しようと「図解を複雑」にしてしまうこと。一つ一つ図解にすると4枚になる所を、つい(1枚で表した方が分かりやすいよね?)と見る人のことを考えず複雑怪奇な図解になってしまった、猛省。で描いては修正や破棄、描き直しをして少しずつシンプルになりつつある途中←今ここ。来週には見せるのに!

「そぎ落とす」って脂肪と同じで本当に大変!文章を長文にするのは余計な言葉を入れればいいから簡単だけど、余計な文章を削って最短にするのは知識、技術、経験が必要で削りすぎると伝えるべき言葉まで削ったり。余計な文章を残すと訴求力が弱まるし、そのために「推敲」があるんだけど、図解の場合は「ステイクホルダーごと」に成立させないといけないから文章の何倍も手間がかかる。

図は「○△□と矢印」で全て表現できる、と教えてもらったから素材はシンプルなんだけど要は使い方なんだなと。結局、図解は5枚になる予定。企画書の場合は2枚以内に徹していますが、図解の場合は一つ一つを説明を図にするから増えてしまう。掲載図は2002年から使い続けているフィルム・コミッションの図。できのいい図解の一つ、頑張れ自分!

2018年10月26日金曜日

ジャブな夜

昨晩の学び。売場における姿勢は7Sとな!「整理、整頓、清掃、清潔、習慣、洗浄、殺菌」の7つ!言われたらその通り、毎日繰り返していると思うと大変だな・・・。商品計画は「適切な商品を、適切な時期に、適切な数量を、適切な陳列で、適切なターゲットへ、適切な価格で売る」いわずもがな!その通り!。でも年間計画を立てても、忙しさに後回しなヘボ経営者。

「地方は情報や企画、マネジメントに対価を払おうとしない」とも言ってた。世に出ている情報に価値はなく、いかに自分しか知りえない情報を駆使するか?その通り!アイデアが思い浮かぶと周囲に喋りアイデアを無価値にしてしまうヘボ経営者。対価を払おうとしないのは目に見えないからとも。そう言われると一理ある、目に見える&見えない表裏一体でモノゴトはあるのだから。

単なる知識としての学びではなくて、事実と照らし合わせての学びは超面白いけど逃げられない現実も同時に突きつけられてワンツージャブのグロッキー気味になる(笑)。「専門性を持ちなさい」「商品知識に深さを持ちなさい」「販売ジャンルを絞りなさい」などは実施済だからOK!と思うんだけど、そもそも、従来の販売の概念が変わる気がしてゾッ!としたり。

2018年10月25日木曜日

どうする地域?

復興応援フェアは3日目、中村知事が激励に訪れました。売れ行きはというと2日目に続き、3日目も売切れ商品が出て勢い増すか!という感じ(自分を含めて人は「残り一つ!限定品!売切れゴメン!新発売」などを伝えると、つい手を出してしまう心理的な不思議さ)。残り2日間で一種類でも多く売切品がでますように!と、那須さんに託して売り場を後に。

3日間の総括は、男性女性を問わず若い人からシニアの方、外国人の方や時に厨房の方もいたり、愛媛と比べると(こんなに色々な人とは会えない!)と思うほど、髪型、ファッション、センスを含めて多様性に富んだ来客。「多様性(ダイバーシティ)こそ企業の武器」と日経新聞で読んだけど、きっと企業・組織だけでなく社会や地域にも該当するんだろうなと。

多様性が持つ魅力の一つは「異なりの共生が起こす変化に許容があること」と思う一人。多様性の対義語は画一性、これは怖さも含む。「同じこと」は安心感を生むけど、異なりを異質と捉え排他的や時に盲目的になったり。「許容されない、寛容的でない思想」はプロパガンダを生みやすい。これまで良い意味で同質性で無意識で過ごしていた地域、どうする地域?

2018年10月24日水曜日

郷土について

東京生まれ東京育ちの大学生と会話、愛媛との縁はお母様が愛媛県出身。「愛媛大好きです、生まれも育ちも東京だと故郷が無いイメージで・・・」と。私も東京出身で18歳まで東京暮らしと伝えるとビックリされ「愛媛出身じゃないのに愛媛のPRをどうして??」みたいな顔をされる。
出身者は「郷土愛」という出身地を愛する気持ちがごく自然の中、そういう環境ではない人で愛媛ファンもいること。

一種の「多様性」みたいなもので、色々な切口や理由、きっかけがあっても最後は愛媛ファンというゴールであればOKと思ったり。「この方法や経過でしか愛媛ファンと言えぬ!」みたいなアホな論理が通るなら愛媛にいません(笑)。誰からの強制も依頼もなく、最初は業務で知らなければならず、そこから深みにハマってこんな有様(笑)。最初から描いていたわけじゃない。

ただ避けられないのが私が生まれ育った街で暮らし続けている両親の存在、いわば精神的な故郷。実は両親と共に街も老いていて「この先の故郷について」色々と考えさせられたり。その場にいるという物理的な郷土愛もあれば、離れていても気持ちがあるという精神的な郷土愛もあるなーと。出身地だから愛着があるはず!もおかしな話で郷土について意識改革?

2018年10月23日火曜日

売りながら調査

三菱商事で始まった出張販売。「これが美味しかったの」「コレが入ってたね」「えっ!オレは入ってなかったな」などの言葉に???となりましたが、すぐに気づきました。「あっ!もしかして復興応援セットをご注文されたんですね!」と声をかけるとその通りで、隣の同僚らしき方にオススメするとその方は「じゃあ、私も」と購入。そんな方々と数人お会いして、取り持つ縁にビックリ!

もう一つのビックリは「キャッシュレス」の実感。昼食の支払いはPASMOなどのカードのみで現金NG。現金の授受は計算間違いが起きやすい、管理しないといけない、計算しないとならず面倒なことばかり、手数料はかかるものの面倒から解放されることの方が多いことから(愛顔の食卓でもこうなるのか?)と。というのも出張販売はバラ銭対応だから計算を間違えないように四苦八苦!

今回持ち込んだのは「軽い、個包装、食べきり・飲みきりサイズ」の品々。一人、二人での購入、職場、自宅で食べることを想定しバッグに入りやすいなどの「持ち帰りやすい」品々。関係者のみなさん、商品は大きく、重く、塊の品もいいのですが「シーン」を選びます、この時、味は最優先にはならず「私にとってどうなのか?」が最優先になります。売りながら調査。

2018年10月22日月曜日

生み出せ!アイデア

昨日のお城下マルシェ花園は秋晴れの下、41店で開催。昨日は周辺のイベントも多く、花園町は多くの人の往来がありました。写真は西永(西永工業)さん。松野町の鹿肉ソーセージドッグとの2ショットが素敵すぎて撮影させていただきました(実はご本人、マルシェの準備中にギックリ腰になってしまうハプニング、お大事に)。*本業は鉄工所経営の鉄の工芸家です。

NICECREAMは18個売れました。昨日の日中は22℃-24℃だったのでソフトクリームに最適な気温だったかも。最初のお客さんは8:30頃にお見えのマレーシア人で、日本滞在28年、旅行で関東から松山へ。NICE CREAMがココナッツミルクと知ると「私の国はココナッツで有名!」と話が弾んだり。その後も赤ちゃんや幼児、シニアの方などに注文をいただき手応えあり!

今治で復興マルシェに参加していた狩野さんのAチームも手応えあったと言うし、3箇所(愛顔の食卓、お城下マルシェ、復興マルシェ)での販売は大変だったけれど、1日の売上も増額するから色々と妄想させる(笑)。これから寒くなるとNICECREAMはこれまでのような売上はいかないけれど、売れるアイデアはあるはず!大勢の人と会って話して生み出せアイデア!

2018年10月21日日曜日

加工食品の可能性。

JA全農えひめ「あぐりーど」へのエッセー寄稿終了。最終回は「加工食品の可能」と題して自由に書かせていただきましたが(校正でひっかかるかも!?)とヒヤヒヤしていると編集窓口から「泉谷さんの妄想だからOKです。」と返答。ワォ!JAさん、ありがとうございます。今回掲載した内容全てが実現したらスゴい!と思うけど、この中でも特にイチオシしたかった3つは・・・。

【加工食品専用の柑橘栽培】は、先日の渡江地区でも伝えました。仮に現在よりも手間が2つ、3つ少なくなるなら考える余地はあると思います。【産地名で売る】は、販路や世界へ売って出るなら「点(生産者)」を特徴にしている現在から「面(生産地)」へ広げた販売が必要と思います。この手法ができるのはJAと思っています。そして【街中に小規模充填工場】はインパクト大と思ってます。

松山市内にも充填工場はあります。しかし街の中心部に「見学できる工場」はありません。100kg単位からジュースにできれば、「超新鮮ジュース」としてその場で飲めるし、学校や観光客も見学に訪れると思います。充填場所と販売場所の距離もなくなり手間も省けます。妄想が一つでも実になったらいいなとデコポンの成長過程と重ねる。どれかは実現だ!

2018年10月20日土曜日

目的になるように!

店に入るとスマホ片手に喋りながら商品を選んでいる女性、聞けば「京都」から旅行者で電話口の方とお土産を選び、スタッフに聞きながら満足した買い物ができた様子。今度の女性は「北海道」からで空港から一直線に【愛顔の食卓】へ来たとのこと、聞けば南予で暮らす親戚を訪ねる途中で、珍しい品を買って行きたいとのこと。スタッフと色々と話してこちらも満足した買い物ができた様子。

えひめリビング新聞社のプレゼント企画は当選確率80倍!という結果でビックリ。発送を終えましたので届いた先で話題になって欲しいと願ったり。明日は【お城下マルシェ花園】、愛顔の食卓では「いろえんぴつ第2(松山市)、すいよう作業所(新居浜市)、ハートピアみなみ(砥部町)」の菓子にコーヒーorほうじ茶(大西茶園)をつけて300円の【くつろぎセット】をご用意。

その他、浜っこ作業所(八幡浜市)からは「百花蜜」という八幡浜の山々からニホンミツバチ🐝が集めた蜂蜜の販売します。もちろん!NICECREAMココナッツミルクも販売します(昨日も女子2名がNICECREAMを買い求めにきてくれたり、秋になっても好調さをキープ!)明日は終日、マルシェ担当。くつろいでいただけることをテーマに楽しみます。

2018年10月19日金曜日

生き残れるか?

愛媛大学で始まった「リテールマーケティング」講座。体系的に勉強するのは「ソーシャルアントレプレナー実践塾」以来だから4年ぶり(あの時は猛烈に勉強したな・・復習!)。小売業(定義:最終消費者へ直接、商品を販売する業)に従事してわずか2年ですが、たった2年でも社会や経済の激変を感じ、この先に備えて狩野さんと受講。面白い!

「情報は価値」「中途半端な人は職を失う」「特徴ない店舗は潰れる」など、ハッキリ告げるのは面白いけど、聞けば聞くほど、この先の対面販売はお先真っ暗と思ったり(涙)。全13回の講座を受け終わった時、何か光が見えていたらいいんだけど、現実だけでは殺伐としてて夢が描けない(笑)ちなみに人手不足は「AIとIoTなどで補える」が先生の持論でした。

従業員4名以下の小規模事業所が50%、49人以下の中規模事業者が50%!えっ!大企業は1%未満なのね・・・。小売業は年々減少している他、小規模事業者のうち2人以下の小売業全体のは25%で息も絶え絶え。衰退の一途をたどっている小規模事業者小売業(まさに我々・・)。そんな中、唯一の救いが「特徴ある店舗になってください」の一言。生き残れるか?愛顔の食卓。

2018年10月18日木曜日

しらす!裂織り!サツマイモ!

いよいよ来週末(10/27)に迫った【そうだ!しらすに会いに佐田岬】授業は残席わずかです、ご検討されている方はお誘いします。そして、せっかく佐田岬まで来たからタダでは帰りたくないと、急遽【佐田岬でサツマイモ掘り】と称した企画も作りました(授業というより勢いということでご容赦を)。瀬戸アグリトピアで行われているサツマイモ掘りに参加可能です。

個人的にはサツマイモは11月18日(日)の「お城下マルシェ」で売れたらいいな!と目論んでいます、イッシッシ!そして佐田岬では11月10日(土)に【佐田岬の文化を紡ぐ〜裂き織オリコの里〜】授業です。(裂織りって昔の話だよね)とあなどるなかれ、ネットで見たら作家がいたり、モダンなデザイン、バッグになったりとひと昔前のイメージではありません。

今回は「ランチョンマット」の製作を予定しています。きっと当日は秋晴れでしょう!そんな秋晴れの下でパタパタと織り機を使って伊方町の文化を紡ぐ。自分一人ではなかなか体験できないコトも、授業なら興味関心が同じ人が集まるので安心して参加できる。一期一会的なご縁がその後に繋がったケースも。何を隠そう、私が一番楽しみにしていたり!

2018年10月17日水曜日

品質について。

会話の質、会議の質、商品の質、活動の質、仕事の質、付き合いの質など「質」について改めて考えさせられてる日々。質は等級や優劣を生みやすく「本質」を捉えないと間違った考えに繋がるのでやっかい!例えば会議や打合わせの質は本当に大切で、開催自体が目的だと非常に辛い!モノゴトを前進させたり、情報共有や確認してゴールを目指すための手段が会議や打ち合わせ。

閑話休題。質の話。「これは売れないので加工品にします」と、味ではなくて見た目での判断。「えぇ!中身は全く問題ないんでしょ?」「そうです、中身は一緒です」「むむっー!」と腕組み。実際に食べさせてもらうと美味しい。農家にとって加工品に出すより生果で売れた方がいいにきまってる。「こんなのはダメ」と見せていただいた質は消費者にとってはOKな範囲。

よし!とする商品価値のストライクゾーンが狭い生産者。それゆえに素晴らしい商品が食卓に並ぶのだけども、消費者はその価値にいくらの値段をつけるのか?勝手なコトを言わせてもらえれば、直球どストライクな品質のみかんは今よりも10%ほど高め、ストライクゾーンに入るみかんは現状の値段。ボールだけどミットに入ったみかんは10%安い。これだけでも収入増はあるかと。

2018年10月16日火曜日

人のことは言える。

「50円/kgでも良い」と言われて耳を疑う、一つ65gほどなので15-6個が50円とはナゼ?となるけど、豪雨被害で🍊まで手が回らず、その結果表面に傷がついたり色付きが悪かったり、小玉になったりなどで味は変わらないのに価値は下がり、加工用になったり、販売コストを考えると赤字になるので廃棄される場合もあるとのこと。やるせなさがこみ上げる。

松山市から特急に乗って1時間の卯之町。そこから車で20分ほどで到着したココは西予市明浜町渡江(とのえ)地区。人口200人の地区から「特産の🍊、海産物(タコなど)を売りたい!」と相談を受けて難波江アドバイザーと共に出張アドバイス。一生懸命にモノを作っても労力は報われず、この先が不安とのこと。えぇ、稼げていない地域の典型的な負のスパイラルでした(失礼!)

「いっそのこと稼げない事業を停止・中止することも考えたら?」「目の前の課題に注力もアリだけど、そもそも具体的に稼ぐイメージを持ちましょう」「大小様々な課題があるから整理するのも必要」など助言。人のことは言えるんだけど、いざ自分はどうか?と指摘されると自戒です(汗)。極早生みかんが美味しかったこと、買って応援、食べて応援!