数千万円の仕事話を提案される!これで雇用も収入も安泰だ!と心の底で思いつつも丁重に丁重を重ねてお断りする。今でもお金がチラチラよぎる(笑)。でも「ココ大ではできません」と強がり。その仕事はできると思うし、成果も出せると思うけど引受けるのは我々ではないと(涙)。あぁ、アホなのか。「さすがです、今度はゼロから一緒に!」の言葉に救われる。
人知れず七転八倒、悶々悶絶だった事業企画書は好評で細部のイメージに入る←今ココ。この事業は考えれば考えるほど「自分は何者か?」を問いただしてくれる。この事業が愛媛でできたら色々な効果・成果を生み出す(はず)。私だからできるのは「課題改善で稼ぐ」こと。数千万円の仕事は「課題改善で稼ぐ」ではなかったから。あぁ、逃した魚はメダカかブリか!?
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