日記を検索

2018年10月31日水曜日

後先考えずにGIVE

因果応報とは「良い行いをすれば良い結果、悪い行いをすれば悪い結果となって返る」とのこと。試食でパクパク食べてはすぐに寝てしまうようでは肥えるのは当たり前(涙)。てっきり、行いの結果は全て自分にブーメランと思っていたけど、そうとは限らず身の回りへブーメランになる時もあると知る。せっかくなら周りへは良い影響で返ってほしい!

後先考えずに「GIVE」である。見返り、忖度などを期待すると「GIVEと期待の差」に一喜一憂して疲れるからしない。出し惜しみも(どこまで出すべきか?)なんてコントロールが面倒だからしない。「そんなことまで!」と周りから指摘される時もあるけど、大した内容ではないはず。期待したいのは本人への見返りではなく愛媛に少しでも反映されること。

だからと言うか、一つだけ意識しているのはGIVEの対象者。「好きな人、一緒にコトをしたい人」へは惜しみなくGIVE(厚かましかったらゴメンなさい!)。今回、気づいたのは「恩おくり」にも近いぞ!と。因果応報は「返る」だけど、恩おくりは「繋げる」。そんなことを思ってたら、過去に「こんな」「あんな」「そんな」と似た内容を書いてました。

0 件のコメント:

コメントを投稿