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2018年6月19日火曜日

日常の中の非日常へ!

7月授業をアップ!先日も【青いダイヤ】でうかがった松野町。松山市から車で約100分。松野町へ車で行く際は3つの道の駅(みま→森の三角ぼうし→虹の森公園)を"はしご"できます、比較できて面白い。松野町に入りもう少し奥へ進むと「森の国ホテル」があります。辺り一帯は足摺・宇和海国立公園で滑床渓谷を有する【森】です。今回はこの【森】を舞台に授業です。

7/21(土)13時からの【森の国へようこそ】授業は、その名の通り「森の入り口から奥へ散策」します。夏の日差しと森の木陰のコントラスト、充満するマイナスイオン、川を滑る水の清涼感など、たっぷりと浴びてください。市民先生は久保田慶蔵さん、この道10年以上のベテランネイチャーガイドです。街の喧騒から離れ、思いっきり深呼吸して体中の酸素を交換!

7/21(土)16時からは【美味いよBBQ!】授業。実は以前から「BBQ侍」が気になってました。なのでBBQ侍こと沖野克成さんに尋ねてみると「一生の思い出になるBBQ体験を提供します!」とヤケドしそうな返答が。地元の野菜や肉などを活用しBBQで松野町を盛り上げようと奮闘しているBBQ侍。「どうしてBBQなの?」「始めた動機は?」など、まちづくりの現場から美味しい授業なので、お誘いします!

2018年6月18日月曜日

ヘトヘトでも。

10回目の「お城下マルシェ花園」は梅雨の心配もよそに快晴の下、39の出店者と共に終了。9時から14時までブースにいたのは初めてで、少々疲れ気味だったのは訪れた方にはバレバレだったようで心配されてしまう失態、ゴメンなさい。救われたのは「授業をしましょう!など」の依頼をいただいたこと(笑)。暑さに疲れてもタダでは店番しません。

常連さんがお買い求めにきたと思えば、先日のヒアリングで一緒だった議員も来られたり、親子でジュースを飲んで一休み、ギフトを依頼されたり、初めて来たという名も知らぬ方と話し込んだり、「ハニーコーラ(城川町)」を飲んでプハァ〜とした人も。NICE CREAMは前回に続き完売、乳アレルギーを持つお子さんと家族が来店、喜んでいただけてこちらも嬉しい。

写真は終了後の出店者による納会。来店者に色々な方がいれば出店者も色々。オーガニックや減農薬栽培の野菜、自慢の創作作品、自慢のコーヒー、大きな南高梅、フランクフルト、隣の東雲大学生(ベジガールズ)による野菜スムージーは破壊力があって行き交う人を次々と虜にしてたっけ。色々な来店者と色々な出店者が混ざってオリジナルの雰囲気は醸し出されると再確認。

2018年6月17日日曜日

フツーが特別

韓国人留学生のチムンくんがやってきた。兵役を済ませた釜山出身の25歳、映画好きとのことだったので釜山FCなどが関わったJSA、シルミドの話をしたら「JSA(南北軍事境界線の話)もシルミド(金日成首相暗殺計画の話)も兵役を経験したことで、それまでニュース程度でしたが、とても身近に感じました」と感想。うーむ、日本では聞けないリアリティある話。

ボードゲーム好きとのことで我が家にある人生ゲームに強制参加。数あるマスには「韓国でキムチを買った」とかあるのね。ルールもそこそこに始めるとチムン君、ガンガン駒を進め2位でゴール。「鉱山の開発失敗」「交通事故」「株で大損」などの大借金の私と妻は最下位と下位、現実になりませんように!だからなんだと言われそうですが、留学生が留学先で地元の人と触れ合う機会は皆無に等しいのが現実。

ただ、鉄板焼きを囲んで歓談し、ゲームをしただけ。特別なことではなく「フツーが特別な思い出」になる。「この先、日本で就職したいの?」「はい、日本で就職したいです、働いて、いづれは愛媛に住みたいです」「えっ!?そこまで考えてんの?」「愛媛は住みやすい所なので好きです」。愛媛が好きな韓国人留学生を思い出す、みんな元気かな?

2018年6月16日土曜日

道後散策

久しぶりに道後へ、2019年から長い期間をかけて改修工事に入る道後温泉本館の裏側。入浴はできるものの、外観は覆われると思うので、この光景もわずか。18年ぶりに600万人を超えた松山市の観光客数、やはり牽引しているのは96万人の道後温泉宿泊者で、この数は減ると予測。新しくできた「飛鳥の湯」がどれほど観光客数を補完できるか?興味津々で辺りを散策。

外国人訪問者数は18万人(前年比40%UP)、うち台湾からは4万人(22%)。増えてる!と実感するわけだ!旅の思い出の一つは「食事」なので、これまでの外国人が好きな「寿司、天ぷら、焼肉」から「地域らしさ」を演出しないといけないけど選択肢(多様性)がない。一説には台湾で暮らす13%がベジタリアンとも言われているので、いづれ対応策が求められる。

道後温泉商店街を歩いていたらアジア系の旅人(と思われる人)に道を尋ねられる。花園町通りよりも確実に外国人の方が多かった。日本人観光客は減るかもしれないけれど外国人観光客が増えると予想すると対応策はまったなしで、道後は先行事例として要チェック。行き交う人を見てNICE CREAMが売れる!と思ったのはナイショ!進出したいなー。

2018年6月15日金曜日

あぁ、ブーメラン

ココ大総会終了。厳しい報告に(改めて社会から周りから存在意義が問われている!)と痛感しガクッ!と疲れ力がぬける。松本理事からの祝!7周年の差し入れが沁みるも(ふむ、こうして商品を詰めているんだな、包装🎁はこうやってやるんだな・・)と、思考は愛顔の食卓に繋がっていて止まることなし。手応えを感じる反面、都合よく描けない商売の厳しさも目の当たりにする。

先日、移住してきたものの満足感を得られないという方へ「一生懸命のつもりでも結果がついてこない場合ってよくある。つい周りに原因を転嫁したくなるけど結局、自分に何かが足りないんだよね」と助言した内容がブーメランとなって返ってきた!足りないモノは誰かが用意している訳でも、貰えるモノでもなくて、自ら動かないと得られないとも言ったっけ。あぁ、ブーメラン。

レジリエンス(回復力)発動!現実をしっかり認識してまた一年頑張ろう!世の中は「飲みきり・食べきりサイズ」が支持され「時短、台所を汚さない」が主流、その価値観に合わせていかないとね!ギフトは開拓の余地が大きいので前進!加工技術は日進月歩だから今以上に素晴らしい商品ができるのは確実。やらなくてゼロより、やってゼロの方が絶対値はイチ。

2018年6月14日木曜日

機会損失と機会創出

二番町セット!
夕方、花園町に突然、ワンサカと人が通り、来店もあったりして(何事か!?)と思えば、歌手五木ひろしさんのコンサートが市民会館で行われたようで、よく観察するとシニア世代の方が多かった。なので(ここは、コンサート帰りだから【五木ひろし+シニア+コンサート=歌手セット、二番町セット】だ!)と思いついても完全に機会損失!通った10%の人を取り込めたら数万円か!?

「えひめの手みやげ・贈りもの」は、読み手(消費者)の想像を膨らませるようで、愛顔の食卓では想像しなかった活用法を逆提案いただく。その提案を話題に生産者へ連絡して久しぶりの世間話、単なる商売話だけでなく近況も聞けて良い循環!忙しさに囚われているものの、生産者との繋がりは信頼関係。ここでは機会創出!いただいた提案が良縁になりますように!

自分たちだけでできることには限りがあって、無い場合は調達するか諦めるしかない。急遽、異業種5事業者で構成されるプロジェクトチームをつくることになり、最初のゴール設定を思案中。異業種がゆえに明確な役割分担(御社だからできること!)が求められ、ゴール後もその先が循環する仕組みづくりをしないとね。どれだけ楽しめるか!

2018年6月13日水曜日

消耗の根元

助成金や補助金を申請する場合「マイナス要因」の発言は不利・・・という審査員への忖度から言い出しにくい。でも率直に言ってくださって感謝!それは「活動(イベント)疲れ」という現実。地域づくりも「イベント化」すると一部の人へ負担がかかり責任感の強い人ほど一人で背負い込んでしまい、イベントは遂行されるも当人は燃え尽きてリタイア。

これまでに燃え尽きた人を何人も見てみて(このまま、正論だからと地域づくりに頑張りすぎると消耗する人が出るかも!)と心配していたので、「活動疲れ」という本音に共感。地域づくりは継続してこそ成果が出るので「仲間とどれだけ楽しめるか?」がポイント、そして楽しみながら少しでもお金が入ってくればもっと楽しくなる。お金はすごく大事!

「活動(イベント)疲れ」の原因の根元は、人口が減っているにもかかわらず、活動や役回りは減らず、むしろ増えているコト。活動の中には(どうしてコレをしてるの?)と誰も分からないのもあったり・・・。活動を本格的にするなら先ず、地元での活動を見直して取捨選択してからの方がいいかも。惰性や思い入れなく続けている活動は人や地域を消耗させてしまう。

2018年6月12日火曜日

相変わらず猛省

350円弁当だって十分安いのに敵いません。うどん県の「さか枝」で「かけうどん大」が240円、天ぷらは(何でも)1つ100円=340JPY!お腹いっぱい。香川県庁職員に尋ねると「さか枝はクセがないから週5で通う職員もいますよ」「週5!?」「1日2回(朝食&昼食)の人もいますよ」「えっー!」「体がうどんでできてますね」「いえ、塩分過多の体です」がオチ。

モノゴトを深く読み込み想像力を膨らませてないから広い想定ができず、結果、狭く浅い提案になった現場に居合わせてドキッ!と我にかえる。「経験の呪縛」ともいえる経験値の範囲でしか考えられない思考に、手元の情報を並べて安易に済ませてないか?と自問自答して大反省。(一つ一つ丁寧に仕事する!)と思っていたのに、つい色々な話に乗ってしまう。

何を学んだか整理。案件に対して「丁寧に調査して課題の原因に仮説を立て、独自の方策を打ち立し成果を想像させる大切さ」正論だから書くのは簡単なんだけど、一言でいえば「手間をかけられるか?」ということ。手間を省いたり簡略化すると良い結果を生まない。手元にある急いで書いてしまった企画提案書、締め切りまで時間がないけど推敲!丁寧に!

2018年6月11日月曜日

寝ても覚めても

雨で何もできない時は頭の中だけで考えているコトを外に出す機会に最適(≒企画)。(1)既存の仕組みでは不具合が生じている支援方法の補完策を検討中。(2)生産者という定義を狭義から広義へと解釈を広げると農福連携という新しい分野が拓けることを発見!(3)加工食品のニーズは今後、更に広がるはず。(4)2019年W杯ラグビー、2020年東京オリンピックを機に外国人来訪者が多くなると食はもっと選択肢がないといけない。

日常の些細な違和感を放置せず、1回ではなく3回同じような違和感を感じたら(きっと4回目、多くが感じてるはず)と妄想するのが私流。大きく成長してしまった課題(根が深く社会の変革を伴う)よりも、課題の芽(未だ少数だが他でも起こり得る可能性大)の方がとりかかりやすい。だけど共感している人は少ないのでお金を循環させるには苦労する。

「プレイヤーではなくプロデューサーが必要」と友人。プレイヤーもプロデューサーも共に動くけど視点が「目の前」と「俯瞰的」で少し異なる。映画でいえば「監督」と「プロデューサー」かな。企画立案法も学ぶ機会がないけど、プロデューサーもどうやったら誕生するのか?セミナーや研修で誕生するわけでもなく、寝ても覚めても愛媛の資源活用策を妄想中。

2018年6月10日日曜日

青いダイヤは200カラット

今回は愛媛大学社会共創学部の学生も参加してくれて出身地を聞けば「岡山、和歌山、京都」とのことでWelcome to 愛媛。松山から約100分、松野町に到着。ココはKAZU農園と名付けられた南高梅の梅園で、放置されていたのを新改さんが受け継いで継続。見事な大玉(40gで4Lが、50g以上の超大玉も!)の南高梅は「こんな」「あんな」で参加者が紹介済み。

「種の大きさは変わらないので大きい方がよい」「梅シロップなら青い方がいい」などのアドバイスを聞き、いざ収穫!えぇ、収穫は1kg/人という目安でしたが渡された袋いっぱいに入れたら2kg弱(45個)でした(笑)。収穫運動後は自動的に腹が減るわけであすもさんによる「にゃんよ弁当(6事業者が素材を持ち寄った南予特製弁当)」を食べながら「地域づくり」について意見交換。

「どうして、そこまで頑張るのか?」の問いに「Uターンして地域が疲弊、活力がないのを放っておけなかった」と新改さん。「女性が稼いで自立できることを実践したかった」と山下さん。地域づくりを始めたからとって成果が出る確約もなく、理不尽に感じるコトもある中で「何が原動力ですか?」の問いに、お二人とも「地域への愛着、誇り、そして自分を信じてる」という旨にキレイごとだけではないよ地域づくりと。

2018年6月9日土曜日

ひたすら繋ぐ

今週は「繋いだ」一週間だったと。自分たちの課題に気づいたものの、どうしたらいいか分からず相談に来られたので友人を紹介して手助けを依頼。贈り物を何にしようか迷っていたので試食していただきご縁をつなぐ。異業種と繋がりたく、最初の1歩が踏み出しやすいように繋いだり、映画界で働きたい3ヶ国語を操る学生のために海外のフィルム・コミッションを繋いだり。

活かしてナンボ、活かされてナンボ。有益な資源を持っていたとしても蓄積では全く意味がなく、活かすことで価値を創出できると思う一人。「人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」といったのはアインシュタイン。年を重ねてくると自分の実績(得たこと)を誇示したくなりますが、自分も資源と思うと使ってくれてナンボで、相手にも私にもメリットあり。

人だけを繋いだ一週間ではなかったなと。見たこともない商品提案(写真の金属装飾品)があり【愛顔の食卓】で販売が決まったり、新商品の試食を店頭で行うことが決まったり、情報と情報を繋いだり、モノと販売を繋いだり、色々なモノ・コトを繋ぎました。昨日から今日も繋がったし、今日は明日に繋がる。自動的にやってくる毎日をどれだけ活かせるか?

2018年6月8日金曜日

撮影は・・・

誰も知らないであろう県庁本館西側壁面を見て「アキの病室はあそこで、サクが屋上から忍び込むっていうのはどうだろう?」と空いている窓を指差しながら行定勲監督が演出方法を話した「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケハン。自転車を止めて振り返ったら当時の記憶が蘇えりパチリ。その大胆な演出はなくなりましたが、劇中では病院としてシッカリ登場してる愛媛県庁側面。

うーむ、撮影を二ヶ月後に控えて駐車場付き4階建て以上の建物一棟を今、探しているのか・・。色々と照会したけど合致する建物はなかった。よほど困っての相談とは察したけど、日が迫っている案件は話を聞いていただく相手にも色々と迫るわけで「確約のない曖昧を多く含んだ交渉」は踏み込めないのでボツが多い。愛媛が舞台でもなかったから・・と自分を納得させる。

撮影中止は思いがけない余波で。米朝首脳会談なんて単にニュースと思っていたら「学長、予定していた番組が米朝首脳会談の番組を急遽放送することになり、なくなりました・・・」と担当Dから連絡。こればかりは不可抗力で、こうなったら米朝首脳会談が実り多い機会になることを願う(笑)。なんというか飛び越えてポンポンではなく、一つ一つジリジリと這ってる感じ(涙)

2018年6月7日木曜日

永遠の語り草へ

何がどうなって?ですが、攻める西予市は来年7月に【27時間テレビ】を製作・放送予定です。どこかで聞いたことのある名称ですがオリジナル番組。「27」なのは西予市には27地域あるから。27の地域づくりを応援する「西予地域づくりアドバイザー」そしてフィルム・コミッショナーという立場で番組製作委員会の末席に加えていただき、オールスタッフで懇親会。

攻めて振り切れてる西予市、検討中のコンテンツも振り切れてます。「27地域対抗料理自慢」「27地域お土産自慢」「眠る伝説を訪ねる」「子供たちの夢を叶える」「紙相撲選手権」「消防団演舞」「せい坊といっしょ」「お悩み相談」「27地域わらしべ長者」など、西予市の魅力を誰が見ても面白く紹介しようと企んでいます。(どうせ無理!)という発想はカケラもありません、気分は放送作家。

でも、どうやって実現するのか?と心配もよぎります。製作は西予CATVさん、この番組が実現したら間違いなく「永遠の語り草」になること間違いナシ!んっ!?放送当日の27時間、我々はスタジオ(と設定された場所)に居るのか!?27時間の不眠不休なんて絶対無理だから、どうやって過ごすんだろう?前代未聞の攻めるプロジェクトがキックオフ!

2018年6月6日水曜日

全ては考え方次第

愛媛県議会議員6名と「愛媛の6次産業」について意見交換。後ろにもオブザーブで多数の議員も同席し用意した資料は30部!私以外には生産者、6次産業化プランナーなど4名。貴重な機会をいただいたので店頭で感じていることを率直に伝えてきました。6次産業化に携わり3年。初期段階から次段階へと思っていたものの展開なのか?加速なのか?第三者と話してインプット。

「日照時間や気温などで味は毎年変わる」「シーズンが終わると来シーズンまで商品がない」「製造ロットは少ない」「大量生産品と比較すると値段は2倍-3倍する」など、挙げれば色々ある現状にネガティブな印象を持つ人もいるけど、【毎年変わる季節を味わえます、今だけの期間限定です、本数限定の希少品です、ギフトや土産などにどうぞ!】などに変換すれば全てはウリになる。

「逆手に取られているわけですね?」と議員。その通りで商品として売る以上、美味しいのは当たり前。美味しい以外を消費者にどう訴求できるか?が分かれ道。最後に「6次産業の発展に何が必要でしょうか?」との問いに「流通の改革です」と、答えてくださった豆道楽の渡邊さん。(誰も言わないなら言おう!)と思っていたことをズバリ回答してくださり120%の満足度で終了。


2018年6月5日火曜日

8年目スタート。

6月4日、いよココロザシ大学は開校の2011年から7年を迎え、8年目に入りました。2000名を超えた市民学生、300名を超えた市民先生、600回以上の授業にのべ3万人が参加しました。全ての場面で多くの方に協力していただき今日に至っていると実感。去年の6/4は「リード・ザ・セルフ」と題して書いたのね。"しっぽり"と、個人的な吐露を交えて内省。

なぜ(株式会社などではなく)NPO法人なのか?とよく質問されますが、NPO法人の存在意義(=社会に貢献する等)に共感したから。とは言え「雇えない、飯が喰えない」などの脆弱さは指摘の通りで、それならばと、従来のNPO法人とは一線を画す「事業系NPO法人(しっかり稼いで雇用して飯が喰えるようになる!)」をつくり、実践しようと人生を賭けた社会実験の意図もありました。

NPOの課題(財政基盤強化など)から「毎日10円でも稼げる仕組みを」と思い、設立から5年後に誕生したのが【愛顔の食卓】。始めるのは熱意があるから簡単、継続は綺麗ごとだけでは済まないから大変!と痛感しています。(自分の熱量はどこから来るのか?)と自ら問いを立てると、やはり、こうして祝ってくれる仲間や家族、協力してくださる方の期待なんだなと。8年目スタート。

2018年6月4日月曜日

期待の砦

「◯◯にも、◯◯にも行ったけど商品がなくてココ(愛顔の食卓)に来た」「前回、勧められた品が美味しかったから違う味を探しに来た」「◯◯さん(生産者)が先輩だから買いに来た」「(南海放送)ラジオで聞いて面白そうな店だったので来た」「新商品のアイデアを探しに来た」など、来店目的は事情それぞれで10人いたら10通り。小説になりそう(目指せ!文筆家)

新たな入荷もあり、商品ラインアップは常に変化しています。「松山(中心部)にないよね」と店舗の目的に共感してくださり感謝。話題になるお土産やギフトを求める人にとって【愛顔の食卓】は期待の砦かもしれず、期待に応えなければ!と思ったり。期待といえば生産者からの期待も大きく、新商品のサンプルをいただいても全てが販売に結びつかない現実もあったり・・・。

今は定番品も最初は「新製品」だったわけで、好みの味を見つけると新たな味の開拓は面倒なのが常。でも美味しい本物の味はどんどん誕生している。この相反する2つを結びつけようと新サービスを準備中。一日中店頭に立ち1カ月、立たないと分からない、感じないことって多い。ドカッ!と店の奥に座っています(笑)。花園町通りから見かけたら、お声がけください。

2018年6月3日日曜日

次代への投資!

約100事業者の受入のウチNPO法人は計5法人=5%。インターンは個別受入はしていたものの4大学経由は3年ぶり。これまでの経緯は「こんな」「あんな」「そんな」でした。手応えはどうかというと25名(男性1、女性24)の学生が個別に訪れ、2時間30分の時間は、あっ!という間に過ぎました。3年ぶりで「変わった」「変わってない」と感じた点は以下の通り。

「変わった」と思ったのは先攻分野に「まちづくり、コミュニティデザイン、地域活性、観光など」をハッキリ書く学生が多かったこと(ココ大に興味がある時点で多いのは当然かもしれませんが)。ただ、これらの分野を学んだ先の就職先に選択肢は少なく、これからを担う人の可能性を狭めてはいけないと思いつつ、NPO法人の現状を鑑みると、もっと頑張らないと思ったり。

「変わっていない」と思ったのは「(事業)企画立案」が大学の授業としてない=学べないこと。社会人になると「企画(提案)書作成」は必須なんだけど、研修内容に「企画立案」と書いたから、その4文字にどれほど多くの学生が反応したか。時間も労力も業務から削られるけど、大人ができる未来への投資。8月から【愛顔の食卓】で共にする学生はどんな方か?良縁になりますように!

2018年6月2日土曜日

好みの味探訪

その粘りの通り「あかもく」ジワリと売れ続けています。一人で複数個を買われる方、知人に教えてもらったという方、ココ(愛顔の食卓)にしか置いてないからと来られた方など、どこで情報を入手されたか?不思議なものです。そこで我々も食べ方研究で「媛鯛カレー(鯛のカマ入りカレー)」に「あかもく」を入れて実食。カレーを邪魔しないあかもく、「和カレー」としてお勧めします。

「みかんですよ!」は餃子の餡に。「にがいよ」「レモン果汁」はジュース以外にオリーブオイルと「藻しお」でドレッシングとして。「鯛みそ」はご飯に載せるのもいいけど「味噌汁」に入れると風味アップ!「NASSO」の冷凍甘酒はヨーグルトに入れてフルーツと一緒に。「青トマトの粕漬け」はマヨネーズと混ぜてタルタルソースに。これらは全て「消費者(市民)」が教えてくれた食べ方です。

「自分で見つけた食べ方」は驚きの発見なので、人に伝えたくなる。えぇ、我が家では「じゃこ天」をそのまま食べる時もあれば、愛媛に来た17年前から「じゃこ天サンド」を愛食しています。ジワリと浸透し始めている「私好みの味」探索。メイン料理ではなく、サイドメニューや軽食、つまみなど「ちょっとした」気負わない、レシピを動画紹介なんてどうだろう。

2018年6月1日金曜日

攻め方

今更ながら「モノゴトの価格」について考えさせられる。よくコーヒーで例えられ「原材料の豆が1杯分10円→製品化されて1杯50円→カフェでコーヒーを頼むと1杯500円→淹れ方教室(いわゆる体験)で1回1500円」。価格は価値によって決まるから、その価値が「適切なタイミング(状況)」だと購買に結びつく。ごく自然なこと、必要と思われない時に売れるはずがない。

中元シーズン到来!商品に付加価値がつくタイミング。手元に届く中元カタログは私にとって教科書。このタイミングに合わせラベルもパッケージも構成も整えての各社参戦に(贈り物文化の醸成は大賛成だけど、同じ土俵じゃ勝てないな・・)と、。【愛顔の食卓】ならではの攻め方を考える。そもそも「贈る」という相手の概念に「自分へ贈る」もあっていいよね。

モノゴトの価格は(自分はこうでありたい!)と思っても、時の経済や価値観に左右されて思い通りにならない。左右されないようにするには「新規顧客よりも持続顧客の獲得」だっけな。多くの方は【愛顔の食卓】に何を求めているのだろうと、これも今更ながら問い直したり。気づかぬうちに変化する経済や価値観に柔軟に対応しないと生き残れないとしった6月1日。

2018年5月31日木曜日

面白がられる

せっせと席について互いのメリットを確認しあいながら商談。実はこの商談、セッティングをしていただきました。実はこのような商談、これまでにもセッティングいただき大感謝。実はセッティングしていただいた方とは一度も仕事をしたことがありません(笑)。しかし、こんな私を面白がっていただき、色々な方を紹介してくださり、こちらは得がいっぱい。

「お願い力」が「相手をその気にさせる力」なら、今回は「引き立て力」だろうか。他力本願的に自分では届かない所へ引っ張っていただく。その方の立場もあると思うと思うので全力で紹介!おかげで新しい出会いが新しい可能性を生む。写真のカラフルなジュースは奥から「青菜」「ビーツ」「柑橘」「人参」、あまりにも鮮やかだったのでパチリ。良縁になりますように!

こんな待遇は初めてだから「引き立て力」はどうしたら得られるのか?自分なりに考えると「得体の知れない引き出しの多さ≒コイツからは何か出るか分からない?という期待感」ではないかと。市民大学、6次産業化品、NICE CREAM、ご当地もなか、移住者、NPO、フィルム・コミッション、レゴなど。引き出しの全てが仕事に関係してないけど、「引いてくださる」方に大感謝!