日常の些細な違和感を放置せず、1回ではなく3回同じような違和感を感じたら(きっと4回目、多くが感じてるはず)と妄想するのが私流。大きく成長してしまった課題(根が深く社会の変革を伴う)よりも、課題の芽(未だ少数だが他でも起こり得る可能性大)の方がとりかかりやすい。だけど共感している人は少ないのでお金を循環させるには苦労する。
「プレイヤーではなくプロデューサーが必要」と友人。プレイヤーもプロデューサーも共に動くけど視点が「目の前」と「俯瞰的」で少し異なる。映画でいえば「監督」と「プロデューサー」かな。企画立案法も学ぶ機会がないけど、プロデューサーもどうやったら誕生するのか?セミナーや研修で誕生するわけでもなく、寝ても覚めても愛媛の資源活用策を妄想中。
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