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2023年5月12日金曜日

特徴はニーズとは必ずしも一致しない。


「先生、これまでの歴史や文化にこだわらないといけないですか?」「どういうこと?」「100年の歴史も重さ大切と思うんですけど、そう言うのに縛られすぎもどうかな?と」「面白い意見だね。ちなみにどんなアイデアがあるの?」「単純にキッチンカーが並んでたりとか雰囲気の良いカフェでもいいんですか?」「もちろん、“縛られすぎ”と言うのはあるかもしれないね・・・。」と、鋭い質問Part2(Part1とは違う学生)。

「萬翠荘で知ってることはなに?」「長い坂道がある」「入り口に人力車がある」「映画のロケ地になった(それは授業の中で紹介したからでしょ!)」「古い建物で偉い人がたくさん訪れている。」「ピアノの発表会がある」程度。
女子大学生に刺さらないのはPR不足もあると思うけど、そもそも彼女たちのアンテナが向いてないのか?それとも向けて発信してないのか?

「特徴はニーズとは必ずしも一致しない」を思い出す。101年の歴史、フランス様式、旧藩主別邸などの特徴は、訪れる人にとっては買うこともできなければ、残すことも、食べることも飲むこともできない単なる情報なんだと振り返り。
最初から、そんな特徴を持ち出されても重いだけかもしれない。それなら最初は「とにかくメチャメチャ雰囲気がよく映える洋館」とシンプルに力強いPRもありなのかなと。

2023年5月11日木曜日

どんなアイデアが出てくるか!?


神奈川大学での「フィルム・コミッション」題材にした授業(オンライン)が始まる。前回は桃山学院大学で行い、その後も他大学でも!と好評だったのに、コロナの影響で大学が休講になったりして好機得られず。
今回は経営などを学ぶ130人余の履修登録生が対象で「フィルム・コミッションを活用した地域の活性策を考えてください。」というお題。
画面いっぱいに表示される学生たち。各自、色々な所(決して家からだけでない)から参加してる(笑)

学生は1グループ4-5人構成(計27グループ)で分かれ、各グループには活性策を考える地域が割り当てられてた今回協力するFC札幌FC(北海道札幌市)、せんだい・宮城FC(宮城県仙台市)、かくのだてFC(秋田県仙北市)、諏訪圏FC(長野県諏訪市)、宇部FC(山口県宇部市)、えひめFC(愛媛県)」の6FC)。
Zoomのブレイクアウトルーム機能で各地域に分かれた学生たちの様子を見に行くと・・・。

「〇〇は都会だよね、何を目的に行くのかな?」「愛媛ってみかん?キウイもあるの!?知らなかった」「イメージが無いなぁ」など、先ずは地域を知る・調べてました・・・。
別々の場所にいながら、一つのことについて意見を交わす学生たち。学び方は進化したと実感。
一ヶ月後には「活性策」の途中経過報告。どんなアイデアが出てくるのか!?

鋭い問い。


「先生、萬翠荘ってどこにあるんですか?」「どうしたの?」「週末の天気が雨だと困るなーと。」「困る?」「バスで行ける所ですか?」「行けるよ!大街道で降りたら10分かからない距離にあるよ」「へー、良かった!自転車しかないから困ったなと思ったんです。」
萬翠荘の認知度、知名度が低い!「萬翠荘って見えないから分かりにくい、行く気にならない。」「違うよ!緑に囲まれて見えないのがいいんだよー!」と押し問答(笑)

「萬翠荘へ前回行ったのはいつですか?」と質問すると80%が「行ったことがない、記憶にない」という回答。「過去に行った記憶がある」人は小学校の時の遠足?のような記憶。
彼女たちの興味関心に全く届いていない萬翠荘は大人にしか分からない魅力なのか?

そこへ「なぜ国重要文化財萬翠荘なのに、観光客は道後や松山城を訪れることが多いのでしょうか。普通は同じ国重要文化財なら萬翠荘も訪れたいと考えるのですが・・・」と鋭い問いが挙がる。

たしかに!私も旅行などでは、重要文化財などを見に行くし、なぜ見に行くか?はその土地に根付いた文化などを知ることができるから。萬翠荘もその役割を持っているはずなのに、松山城や道後温泉の方が知名度が高いのか?
単にPRの量と手法かもしれない。そんな謎や問いについて考える「萬翠荘応援ボランティア」授業の始まり!まずは萬翠荘を見学してくること!

2023年5月10日水曜日

ハプニング備忘録。


朝6時から9時までの3時間は私にとっての「ゴールデンタイム」。頭はスッキリ!作業ははかどり、一日で最も生産性が高い時間。その後、だんだんと生産性は下がり、夕方にはポンコツになり、夜は全く頭が回らない。

いつも通りに朝のルーティン作業をしよう思ったら、モバイルwifiが「サービス制限、圏外」と表示されてネットに繋がらない!再起動やSIMの挿し替えなど色々と試すも繋がらない。
不測の事態にスマホをテザリングしてみるも、なぜか繋がらない。既に1時間経過。
思い返すと「月々の代金が安くなりますよ!」の誘いにスマホとモバイルwifiのキャリアを刷新したばかりだった!これが原因か!?

(このままだとヤバい!オンライン会議もあるのに・・・)と、よぎるも解決策ナシ。既に2時間経過。
オフライン作業に切り替えるも、やはりネットは必要で、カスタマーセンターのオープン時間に連絡しても進展せず「申し訳ありません。別担当者に繋ぎます。」と言われたまま連絡来ず(涙)。

朝からの徒労感。ふと、先日まで使ってた旧型のモバイルwifiが目に入り(もしかして・・)と開けてSIMの大きさが違うも、ちぎったSIMの型をアダプターにして挿しこみスイッチON!
すると繋がったではないか!正解か不正解か分からないけどヤッター!
朝のゴールデンタイムを、本来なら不要なコトに費やしてしまう。

弁当箱を預ける。


日々、プラスチック容器を利用しながら自己矛盾を抱えていて、この前のブレストで述べたことを思い出す。
日本人一人当たりのプラスチックの消費量は年間32kg相当(UNEP国連環境計画の報告書「シングルユースプラスチック」)、1人160個/年は使用してる計算(1個200g計算の場合)。

これは世界第2位の不名誉なことことで、更に日本のリサイクル率19%はOECD加盟国の34カ国中27番目と低く、世界第2位の消費国なのに遅れているのはリサイクルが消費に追いついてないから(世界のプラ生産量は50年間で20倍拡大)。

うーむ・・・と妄想を膨らませて「行きつけのスーパーは店内で弁当を作りプラ容器に詰めてるけど、そのプラ容器をマイ弁当箱を預けて、都度入れてもらう」のはどうか?となる。
すると、週4で利用した場合、約800g/週のプラ消費が軽減される。一年は52週間なので800g/週×52週間=41.6kg/年の削減が期待できる。

ロケ弁当でも同じことができる。一本の撮影で携わる人数をのべ1000人とした場合、1000個のプラ容器のロケ弁を再利用にした場合、1000個×200g=200kgのプラを削減できるかも。
フェスなどではリサイクル容器は既に導入済だけど、撮影現場にも導入できたらとなー。弁当は美味しんだけど。

2023年5月9日火曜日

調べられてるー!


今年も大学生にSNSの活用状況を聞いてみる。上段は2023年、下段は2022年。
その結果「Instagram」と「LINE」は80%超と堅調。LINEは連絡手段として欠かせないとのことで、空気や水のような存在のよう。Instagramは「読む」ではなく「見る」検索で、Googleでお目当てのウェブサイトではなくInstagramを見に行く。
「先生?これ、先生のInstagramですか?」と「えひめフィルム・コミッション」のInstagramを探し当てられる。

そして、全く利用してないSNSは「Facebook」と「clubhouse」。
二社とも最近、人員削減があった会社。clubhouseいたっては存亡の危機とかも流れたり。大学生には、そもそも「名前を聞いたことがある」程度で、「“それ”で何したらいいか分からない・・・」とのことなので、放っておくしかない(笑)。
「先生してるんですか?Facebook?」「してるよ」「へぇー」で会話終了!

世代と価値観が全く違うから、彼女たちをターゲットにするなら先ず「見栄え」。その見栄えに敏感なことが彼女たちのステータス(と思う、違ってたらゴメンなさい。)
ただ、見栄えも「盛る」のは見透かされてしまうので「本物の見栄え」が大切なよう。
いやぁ、生きてる教材で学ぶ所多し。「先生、ブログしてるでしょ?」と帰り際に学生、色々調べられる!

この先どうなるか。


2022年に劇場公開された邦画作品は634本。これは前年の2021年が490本だったから、130%増の計算。2000年から600本を超えたのは過去に4回(2014、2016、2018、2019)で、うち2019年は689本と過去最高の劇場邦画公開数。
そして5回目となる634本。過去2年はコロナの影響でググッと減っていた(それでも2020は506本、2021は490本だったけど)。

興行収入も1465億円と2000年から史上2位の高額を記録(ちなみに史上1位は2016年の1486億円)。横道に逸れると邦画公開数1位の2019年は1421億円と第3位。
2020年が第2位の記録になったのは「大事件」でも書いたように、100億円超の作品が3本もあり、3本だけで興行収入計466億円と32%を占めてた!ちなみに第4位の「名探偵コナン」は97.8億円。上位4作品だけで2022年の38%を占める。

この先も市場は拡大し1500億円台に乗るのか?と言われても、制作本数を増やせば比例的に伸びるとは言いにくく、1500億円規模の市場といえば「うどん(1461億円)、メガネ(1528億円)」、以前はネイル産業や豆腐産業と同等と紹介したけどネイル産業は1868億円に豆腐産業は5000億円にまで成長してしまった。
「お前がそんなコト調べてどうするんだ!」と言われるかもしれないけど、支えている以上、知るのも仕事。

2023年5月8日月曜日

新しい一日。


SNSに友人らのGW報告が次々とアップされて、北海道から九州まで色々な景色(中には海外の景色もあったり!)を見て旅行気分になる、海や島、山や食事など擬似体験ができていい。
特にFacebook(実はInatgramも)は世代によって利用率が凸凹だけど、登場した当時は先端だったけど今ではすっかり丸くなり、交流SNSとして役目を果たしているから放っておいてくれ・・・という感じか。

閑話休題。暴風雨で夜中に目が覚めたりしたGW最後だったけど、全体を見れば何の予定もない日々を穏やかに過ごせて、これはこれで良かったと総括。
新しい一週間の始まり。5時起床、朝散歩の出発とウォーキングアプリを起動させたら、ちょうど15コのスタンプが達成されていてドリンクチケットを一枚ゲット。なんだか朝から気分がいい!2年前から始めたウォーキングも580万歩を超える。

ウォーキングが良いと思うのは「歩きながら頭を整理できる」こと。一週間の予定を考えたり、一日の過ごし方を考えたり、タスクの取り組み方を考えたり。
今朝は肌寒く風も強かったけど、周りには同じようにウォーキングの人がいて、すれ違いざまに会釈。
ウォーキングが終わる30分ほど(約2.5km)の頃には整理はできてるから今日も気持ちよく過ごせる!

素晴らしい彼女たち。


「自分の持ち味は何ですか?」と前回の授業で尋ね、そう自分が思った理由も教えてくださいと言うと「自分のことは難しかったです。」「恥ずかしかったです。」などの感想を交えながらも言語化に挑戦してくれた彼女たち。回答と整理が整う。
今日の授業でも賞賛しようと思うけど、学長日記にも掲載。地域や社会の役に立ちたい彼女たちは素晴らしい。
  1. 想像力→想像力が豊かなことでめぐるデメリットは、全てメリットに変換できるから。
  2. 楽しむ力→自分自身を楽しませることが好きだし、楽しむことも好きだから。
  3. 企画力→考えた企画が選ばれ、イベントを開催したときが1番嬉しかったから。
  4. 傾聴力→友人が悩んでいる時に相談に乗って解決することができたから。
  5. 冷静力→以前は感情で動いて失敗することも多かったけど、常に物事を客観視できるようになったから。
  6. 協働力→バイト先やボランティア活動を通して、初めての人と物事をやり遂げる力がついたと感じるから。
  7. 洞察力→人をよく観察することが好きで、相手の言動に隠された思いや本心を考えるのが得意だから。
  8. 協調力→協調性(力)があって、一緒にいると自然と楽しく、話しやすい雰囲気になると言ってくれるから。
  9. 笑顔力→周りを笑顔にさせる力や周りからではなく自分から楽しませて明るく振る舞い、笑顔にできたから。
  10. 持続力→部活がとても大変で逃げ出したいと思うこともたくさんあったけど、3年間やり遂げたから。
  11. 生活力→家事や料理が好きで、QOLも上がり、自分の好きなことで人を喜ばせたりできることが嬉しいから。
  12. 順応力→新しい環境の変化に順応することができる。新しいことを始めることに抵抗がないから。
  13. 傾聴力→友達から悩みを相談されることも多く、聞き上手とよく言われ、そこから信頼関係も深まったから。
  14. 共感力→相談してきた友達はどんな気持ちで私に声をかけたのだろうと考え、共に解決策を考えられたから。
  15. 適応力→初めてのことでも大体早く慣れることができるから。
  16. 几帳面力→細かいところが気になり、できるだけ見やすく、ぱっと見ただけでも分かりやすくするのが好きだから。
  17. コミュ力→県外や外国の方と話す機会が多く、リモートでも伝わりやすく話したり、表現するかが大切と思うから。
  18. +思考力→会話で「ポジティブだね」や「そう考えることもできるのか!」と言われることが多いから。
  19. 実行力→一度やると決めたことには諦めず、向き合って乗り越えてきたから。
  20. 責任力 →グループの課題研究でリーダーを、発表当日まで仲間と支え合いながら最後までやり遂げたから。

2023年5月7日日曜日

時間を溶かしたかどうかは。


「JFC理事長ならアマゾンやネットフリックスなどの配信作品にも精通してないと!」と助言されたのが就任前(4年前)。今ではNHK(72時間などが好き)も見れるようになり、より便利になったと。時間を溶かしたかどうかは自分次第!

「ギャラクシー・クエスト(NETFILX)」はSFギャグ。今は大御所俳優たちの24年前の滑稽な怪演が面白い。個人的に好きな「劇中劇」のジャンルで、意外とCGもセットもしっかりしていて、これは劇場作品だったのかな?テレビ作品だったのかな?誰好みで作ったのだろうか?

「キム・ボクスン(NETFILX)」は「女性版ジョン・ウィック」と称した時点で(大勢死ぬんだな)と分かる。その通りで女性暗殺者なんだけど、思春期を迎えた娘の子育てに悩む姿を入れないと単なる殺人マシーン物語。そして案の定、出演してたほとんどが殺される。

「いつかはマイベイビー(NETFILX)」は、今を感じる物語と言えばいいのか?幼馴染の男女のうち、外へ羽ばたく強気な女性に対して、内で満足している男性とのギャップを紆余曲折で描いているんだけど、突然、超有名俳優が「恋人」として登場するシーンには驚き。

「2020(Amazon)」って何?と思ったら英題名は「ShockWave」。出だしは期待させたけど、(えっ!世界の終焉が迫る中、家族3人と男子大学生が救うの?)と心配になる。世界各地が崩落して、アメリカも打つ手ナシだったのに、遠隔操作でアメリカの兵器を無事止める。

「風雲たけし城(Amazon)」はヒドかった。34年ぶりに復活!で懐かしさを求めて見たらアトラクションはいいんだけど、いきなり全員通過できず。すると「敢闘賞」という言葉で数人を通過させてしまう曖昧さ・・・。ルールがなってない。

2023年5月6日土曜日

60%程度へ引き上げ。


穏やかなGWなのに、「日本沈没-希望の人-」をイッキ見。「愛媛県が出てるけど、愛媛県で撮影していないんですか?」と尋ねられた作品。
えひめフィルム・コミッションに相談はなかったから、宇和島市の設定はどこで撮影されたんだろう?と調べたら、千葉県の漁港だったのね。まぁ、数シーンのために愛媛へ撮影するには大変と思うから納得。でも、どうして主人公の出身地が宇和島市だったんだろう(伊予弁もスンナリ耳に入る)

実家の設定で母親が話していた後ろに映っていた「愛媛みかん」の段ボールは、誰もが見れば一目瞭然の愛媛の証。「みかん」というより「愛媛」を関連づけるブランド(≒誰もが同じイメージをもつコト)であり、ほんの数秒だったけど印象強し!
また、プロダクトプレイスメントの一つでもあり、実家の母との電話で「あんたの好きなホームアップ、冷えてるよ」なんてセリフがあり、テーブルにホームアップがあったらサイコー。

物語はフィクションの娯楽作品とはいえ、“もしも”と考えたら示唆も多く、一気見、そうしたら能登半島での地震速報に現実とドラマが一瞬交錯してしまう。
海向こうから10mを越える津波がやってくるかと思うと、想像はできてもピンとこないのは自分ごと化されてないんだろうな。
2023年1月13日、政府の調査機関は、南海トラフ地震の発生確率を20年以内に60%程度と引き上げ。

映画から学んでる。


オンラインの打合せは気軽でいいけど、部屋に篭りっぱなしになるので、打合せに外出できたのが嬉しかったり。それも電車で!片道30分でも小旅行気分。
帰りはわざと手前駅で降りて遠回りをして帰る。そして郵便ポストからはみ出ていた郵便物を発見!(休日にも郵便配達、ご苦労様です。)
開封してみると、「指令書を送付します。」という一文にワクワク感を感じる51歳。

実際は、そんなこともない内容なんだけど「ミッション・インポッシブル」みたいな感じ。このインポッシブル(Impossible)と言えば・・・。
“不可能なことなどないわ。Impossible(不可能)という単語自体に、I’m possible(私にはできる)と書いてあるのだから”
と言う名言を残したのはオードリー・ヘプバーン。
そして「違う!やるか、やらぬかだ。ためしなどいらん。(No! Try not. Do. Or do not. There is no try.)」と言ったのはヨーダ先生。

初めてのコトだと弱気が出るのは当たり前。今日の打合せでも初めての事なの不安を吐露すると「やってみないと分からないですよ!」と、普段は私が後押しする役目なのに、後押ししていただく(笑)
そう、何事もやってみないと分からないのだ。その結果、内容をアップデートしたり、改善したり。司令書は激励と思えばワクワクするのだ。

2023年5月5日金曜日

5600回目は。


5600回目の日記。6時過ぎにココ大ラジオ収録にスタジオへ。ディレクターに「どう?GWは?」と聞くも「平常運転です。」と、お互いに何の予定もないのを確認(笑)。そうじゃなきゃ、GWに収録の予定を入れないって・・・。そんなディレクターとも20年以上の仲。
南海放送さんから預かっている枠、今回は「松山東雲女子大学、東京出張、エールラボえひめ、IYO夢みらい館」を話題にして収録は終了、約1時間。

帰りは散歩して帰ろう!と堀之内を歩いていて、ふと(そうだ!ココ大ラジオで紹介した本「スターウォーズの哲学」を読書して帰ろう!)となり、ベンチに座り数章読んで気分良くなる。ちょうど昨日はMay The Force.(5/4)だったし。
やはり示唆が多く「現実は己の視点によって変わる」なんて、言われたらその通り!だけど、なかなか気づかない。さすが、ジャン=クー・ヤーガ(フォース研究家のジェダイ)。

本当は「何もしない」と思った一日だけど、作業が全て終わったわけではないからソワソワしてしまい、結局資料作りな一日になる。
その結果、松山東雲女子大学の教材(実は教科書は使わず、資料を毎回作成して配布)も神奈川大学への教材も終わり、PEST素材も更新終了。GWもまだ3日あると思うか?もう3日しかないと思うかは己の視点とジャン=クー・ヤーガ。

2023年5月4日木曜日

あれから一年。


一年前は「離婚しようよ」の撮影準備の真っ最中だったんだ。早いもので「松山市駅前」「大山祇神社」「銀天街商店街」「愛媛県庁本館」「伊予市」「宇和島市」「新居浜市」などので撮影を思い出す。訪れる先々では多大な協力をいただき大感謝!
時に朝5時から、時に25時まで5月は「離婚しようよ」の撮影に付きっきりだったな。でも、おかげさまで作品として仕上がり、6月22日か配信開始。宣伝も流れ始めた。

この作品をどうPRできるか?は今後の参考になる。劇場公開ではない配信作品なので、従来とは異なる部分も多いし、でも愛媛という地方が舞台だし、だけどNETFLIXオリジナル作品だし・・・と、打ち返しが多いけど、今月中にまとまりますように!踏ん張れ私!
よく「NETFLIXは有料だから・・・」と言われるけど、有料なのは劇場作品も鑑賞代金を支払う面では同じ。

これまでのNETFLIXオリジナル実写作品と言えば「全裸監督、浅草キッド、今際の国のアリス、FirstLove初恋(先日の香港でも大人気だった)」などがあるけど、これらの作品にはフィルムコミッションが支援していて「離婚しようよ」も仲間入り。
2億2000万人と言われる世界のNETFLIXユーザーに「離婚」は響くのか!?そこにも興味津々!
踏ん張れ私!

May the Force be with you.


今日は5月4日=May the Force be with you.だからスターウォーズの日。日本ではファンしか知らない記念日だけど「アベンジャーズの日」「アバターの日」などはないから、世界的・社会的な浸透ぶりはスゴいもんだと。
そう言えばキャリー・フィッシャーが遂に「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム(殿堂入り/2754番目)」を果たしたと知る、良かった。ちなみにハリソン・フォードは2003年、マーク・ハミルは2018年に殿堂入り。

今年はエピソード6(ジェダイの帰還)の公開から40年という節目でもあり、生態圏では賑わっていて、そんなコトを自分への理由にしてSWグッズをポチッとしてしまう。限定品と言われたら・・・少し頑張ったしと、どこまでも自分に甘い。そして到着したら巨大だった!
もともと好きだったけど、他の作品と同様な感じだったけど、今に繋がるモノゴトの初めはNY時代にフリマで見つけたフィギュア達だった。

箱いっぱいに入っていたSWのフィギュア達と目が合い「連れて帰って!」的なメッセージを感じた時から始まり、「しゃぶ辰」で働いたバイト代のほとんどを注ぎ込み、買っても開けることもなく放置しっぱなしで30年余り。
何が入っているかも忘れてしまった箱もあり、途方に暮れていたら、ご縁が生まれたんだから不思議なこと。

2023年5月3日水曜日

撮影つれづれ。


多くの方が「グレースの履歴」に興味を持っていただき嬉しい。BS放送だけど、いづれ地上波で放送される時を待つのもアリ。「グレースの履歴」は原作・脚本・演出の三役を源孝志監督が担っていて(スゴい!)、監督の頭の中には全てのイメージがあったそう(P談)。
イメージ通りの撮影場所を探すのが制作部やFCの役目だけど、見つけても諸事情で撮影されなかったり、撮影しても全カットもあるのが編集。

今作品では「松山城が見えるいい公園」で撮影予定だったものの流れたし、萱町商店街では夜間撮影をしたものの全カット。編集次第で物語の質が左右されるわけだから止むなし。
全カットと言えば「世界の中心で、愛をさけぶ」。「尺が180分になってしまうから、泉谷さんの出演シーンもカットしちゃったよ」的な連絡をしてくれたのは当時の東宝映画の制作担当者。ちなみに上映時間は138分。

こちらが出演を希望したわけではなく、強制的な「内トラ(スタッフ出演のエキストラ)」だったら半分残念、半分安堵だったけど、結局「DVD保存版」には特典映像として未公開シーンが収録されている(手元にあるけど、恐ろしくて観れない)。
放送、上映、配信される作品は良くも悪くも色々な制限をクリアしたもの。だからディレクターズカットなどがあるわけで。

まだ50代。


「48歳の時に、50歳までにやり残したことやっておきたいと思って・・・」と思っても有言実行するには、色々と背負い込んだりする年頃でもあり、実現に至らない人も多し。でも西山さんは「絵本作家」としてデビューを果たす!
2014年頃かな?ご縁あり、一緒に仕事をしたのを機に息子さん(西山将貴監督)を「映画監督を目指してるんですよ!」と紹介してもらい、その監督は初長編デビュー作品を先日、松山でクランクアップ。

48歳の私はジャパン・フィルムコミッションの第3代理事長職に就任。全国組織を率いるのは初めてで、理事とは役割が全く違い決心ついたし、現役のFCが理事長も兼ねるという皆んなと同じ目線で取り組めたのは、振り返ると肩書きが成長させてくれたなと。
西山さんもアマチュアからプロになり、凸凹があったと思うものの、カタチにされたのは本当にスゴい。

実は友人で絵本作家と名乗るは西山さんが2人目で、もう一人は牡丹靖佳さん。
牡丹さんとは30年前のNY時代に一緒で仲良しでいれくれた友。
彼も絵本作家デビューした時に絵本を贈呈してくれた。でもNYを離れてから全く会ってなく風の噂だけ。でも今はネットがあるから検索すると、素敵な現代美術家になってた!ちなみに、もう一人友人がいていつも3人で遊んだ思い出。その3人目もスゴいことになっていて、これは会わないといけないかも!と。

2023年5月2日火曜日

伝えたいこと。


撮影の度に思うのは「撮影時にPRできない」コトのもどかしさ。撮影現場に偶然に居合わせた人はビックリしてラッキーという感じだけど、その後に一部で出回るデマなどにも対応できず静観するしかないのが本当にもどかしい(ちなみにデマで一番多いのが「〇〇に泊まってるらしい」「〇〇にも居た」「〇〇で買ってた」などの類)。
デマの収束を図ろうとする逆に宣伝になってしまうので、静観しかない・・・忍耐。

とは言っても愛媛でロケされたことは、「このシーンはココだ!」と愛媛の魅力にビシッ!と該当したわけで、フィルム・コミッションとしては発信したいのは本音。
なので記録写真を撮るわけだけど、我々にキャストの写真は不要(本当はキャスト越しの地域が映るのが一番!と思ってるけど、それは難しい・・・)で、撮影風景のみだけど、それでも地域の人には味わってもらいたい。

特に地元の方は「なんでココ?」「こんな所によく来たね」など驚かれるけど、例え自分たちの地域には魅力がないと思っても、それは「見慣れて鈍感」になっているだけで「グレースの履歴」のスタッフが釣島からの風景や松山城からの眺めに「これはスゴい・・・」と感嘆の声をあげていたのは事実。
プロデューサーの「かれこれ日本中に行ってますが愛媛は素晴らしいです。」は本当の話。

猫ちゃんとのひと時。


何の予定もないから、ずっとPC画面を見ながら作業。飽きたら別の作業。また飽きたら次作業と、作業を渡り歩いてる日々。車の免許とか持ってたら遠出もするかもしれないけど持ってないし、せいぜい歩く(散歩)程度。
一昨日も松山城へあがり、帰り道は県庁裏の急坂をおりて、二の丸史跡庭園前を通ったのだけど、そこには「関門」があって二匹の猫ちゃんと対峙しないといけない。

一昨日は目の前に現れ「ニャ〜」と近づいてきて、「ナニ?」と話しかけると足元で座ってしまう。こっちのことはお構いなしのマイペースで去ってしまうと、こんどは植え込みから「ニャ〜」で、今度は写真を撮ろうしたら奥へ入ってしまう。
そして昨日も同じ道を通ろうとしたら、ナント!太々しい目の前に座って「オマエ、今日もキタカ」と言わんばかりの雰囲気。カメラを向けても動じず・・・。

こちらが気を使って脇を通ると、首だけ動かして「フフッ〜ン」という感じ。なんで、見ず知らずの猫に気を使わないといけないの?と言う感じだけど、犬派なので猫には近づかないのが幼少の教え(笑)振り返ると、まだこっちを見てた。
そう言えば、県庁道では女性が猫に餌をあげていたけど、どんな立場で接していたのだろうか?

2023年5月1日月曜日

4月は濃かった。


4月は56本の日記、4月は何だか長かった気がしたな・・・。一ヶ月前の4月1日はココ大付属学園で新一年生を迎えた初日でハラハラドキドキしたのを覚えているし、西山将貴監督の「インビジブルハーフ The Invisivle Half」の撮影がクランクアップを見届けたし、松山東雲女子大学での授業も始まった!
NHK松山放送局の「ひめDON!」に「愛媛にくわしい人」として出演もしたっけ。

東京に行けばジャパンFCの理事会を開催し、神奈川大学との授業が決まり、実家に立ち寄って80代の両親の安否を確認した後は、片道2時間かけて富士霊園まで墓参りへ行き、70代のニューヨークの父母と一年ぶりに再会して近況報告。タイカレーを作り夫婦で食べて松山へ。
松山へ戻ってもジャパンFCのマンスリーミーティングに参加し、エールラボえひめの講座もオンラインで開催。週刊ココ大ラヂオの収録を合間に行う。

預かった事業の報告書も提出が終わり、無事に昨年度を終えた(つもり)。今年度も「鬼北町にぎわい塾」の開催が決まったし、新規事業の相談も色々と受けた。そうそう、メルカリで売ったり買ったりもしたな。
そして、後回しにしていた資料などの作成に着手。振り返ると確かに濃い4月だった。
さて、5月はどうか。