「JFC理事長ならアマゾンやネットフリックスなどの配信作品にも精通してないと!」と助言されたのが就任前(4年前)。今ではNHK(72時間などが好き)も見れるようになり、より便利になったと。時間を溶かしたかどうかは自分次第!
「ギャラクシー・クエスト(NETFILX)」はSFギャグ。今は大御所俳優たちの24年前の滑稽な怪演が面白い。個人的に好きな「劇中劇」のジャンルで、意外とCGもセットもしっかりしていて、これは劇場作品だったのかな?テレビ作品だったのかな?誰好みで作ったのだろうか?
「キム・ボクスン(NETFILX)」は「女性版ジョン・ウィック」と称した時点で(大勢死ぬんだな)と分かる。その通りで女性暗殺者なんだけど、思春期を迎えた娘の子育てに悩む姿を入れないと単なる殺人マシーン物語。そして案の定、出演してたほとんどが殺される。
「いつかはマイベイビー(NETFILX)」は、今を感じる物語と言えばいいのか?幼馴染の男女のうち、外へ羽ばたく強気な女性に対して、内で満足している男性とのギャップを紆余曲折で描いているんだけど、突然、超有名俳優が「恋人」として登場するシーンには驚き。
「2020(Amazon)」って何?と思ったら英題名は「ShockWave」。出だしは期待させたけど、(えっ!世界の終焉が迫る中、家族3人と男子大学生が救うの?)と心配になる。世界各地が崩落して、アメリカも打つ手ナシだったのに、遠隔操作でアメリカの兵器を無事止める。
「風雲たけし城(Amazon)」はヒドかった。34年ぶりに復活!で懐かしさを求めて見たらアトラクションはいいんだけど、いきなり全員通過できず。すると「敢闘賞」という言葉で数人を通過させてしまう曖昧さ・・・。ルールがなってない。
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