日記を検索

2020年11月20日金曜日

ブーメラン。

お弁当でお引き受けシリーズ第二弾。“自分たちのことだから、誰よりも分かっているはず”と思いきや、意外と些細なモレ・ヌケ・ズレが生じているのが世の常。「事業あるある」を提示して思考の整理、第三者から言われて気づくと「腑に落ち度」が深いから不思議。ただ、第三者からいきなり指摘されても「???」となるので、そこは長年の付き合いだからできること。お礼は写真の【美味しいお弁当(にの)】、こういう関係もいいねと。ごちそうさま。

久しぶりに(スゴい・・・)と思わせた人。知識や情報のひけらかしではなく、滲み出る知性、何を言っても吸収して咀嚼して返す奥深さに感服。(世の中には本当にスゴい人がいるもんだ)と思い、こうした出会いは日々の情報発信がなかったらあり得なく、誰に届くかは分からないけど情報発信の大切さからの出会いに感謝!「情報発信はしてる!」と相談者は言うけど「してる、してない」ではなくて「頻度」の話。

【人のふり見て我がふり直せ(意味:他人の行いの善悪を見て、自分の行いを反省し、改めよ。)】弱いから、つい独り善がりになりがち。良いと思う所はTTPで取り込み、オリジナルへと昇華させればいい。失敗が怖いのは私も同じ、だけど不安を抱え続けるより、実践してみて仮に失敗したとしても早く失敗が分かってよかったと思えばいい(By 私の経験から)。結局、こういう機会をいただくと自分たちのことを考えるから貴重と感謝!

2020年11月19日木曜日

複雑な胸の内。

伊方町役場前で10人乗りの車を見つける。運転席を見るとオジさんが新聞を読んでる「(私)こんにちは、この車は何ですか?」「(オ)コミュニティバスよ!グルッと回るんだ。」「(私)どこを回るんですか?」「(オ)あの山の中腹まで上がって降りてくるんよ、ココからは見えな・・・アンタ、どこから来たの?初めてかね?」「(私)松山です。えぇ、そんなもんです。私も乗っていいんですか?」「(オ)おー!えぇよ。」「(私)ちょっと時間がありまして」「(オ)ほいじゃ、このバスの沿線を紹介するけん。お乗り!」と見ず知らずのオジさんと2人旅スタート!

「(私)料金はいくらですか?」「(オ)100円よ!」「(私)ひゃ!100円?」「(オ)町が関わってるからな」「(私)このバスは、いわゆる“高齢者の足”ですよね」「(オ)そうそう!」と話してる間に脇道に入り、下り上がり山の中腹に到着。「(オ)見てみぃ、ココからの眺めがええんじゃ」と停車。「(私)いい眺めですね。写真を撮ってきてもいいですか?」「(オ)えぇよ。」とドアを開けてくれる。山あいに見える「伊方町」と海。

「(オ)伊方はいい所なんだよ。色々あるけどな」と大人の話になる。ザクッ!と言うと、地域資源の話で「有形と無形」といつも私が口にする種類の他にオジさんは「人工物と自然物」を挙げる。更に「正と負」「賑と寂」についても触れ、複雑な胸の内を見ず知らずの私に語ってくれる。バスは30分ほどで終点の役場へ。「(私)ありがとうございました。」「(オ)こちらこそ、ありがとう!楽しかったよ」とポケットから「(オ)これ、ハネモノだけど、美味しかったから」とミカンをくれる。オジさーん(涙)

2020年11月18日水曜日

FCの醍醐味

9月10日に全国各地のFCを繋いで行なった「コロナ禍での撮影支援緊急会議」を皮切りに、9月15日から11月18日まで計11回行なった「JFCマーケティング思考講座」が終了。毎週、各地からFCが参加し、意見交換しながら学んだ機会は終わってみると(貴重だった・・・)と、すでにロス気分(涙)。撮影支援技術や誘致方法などには一切触れず【撮影隊から頼りにされて、地域から必要とされるFCとは?】を掲げた思考講座。

初めてだったので資料も教材もなく、毎回、資料を作成して乗り切る。毎週だったので大変な時もあったけど、これで「学びを体系化」できたのは大きな成果!受講してくれたFCも「回を重ねるごとに理解が深まった」などの感想を寄せてくれ安堵。こういう講座は最初が“とっつきにくい”場合があり、踏ん張ってもらおうと例えをFCに置き換えて紹介したっけ、2ヵ月前なのにはるか昔のよう。

最後は「何をモチベーションにしているか?」という意見交換。徒労に終わることも多いし、段取り済ませてもドタキャンもある、理不尽な場面に立ち会う場合もある。(どうして、そこまで?)と周りから思われることもしばしばで「仕事だから・・・」と、クールな割り切りで10年以上も続けられるのか?やはり、地域の魅力を発掘・再発見できるFCの醍醐味を知ってしまったからなのでは?と。オンラインでは繋がる各地のFCだけど、普段は1人の場合も多く、FC担当者はスゴいと。

2020年11月17日火曜日

なかなかですぞ。

仮に500円/個のケーキ(税抜)で考えてみると、原価率は30%以内に抑えるのが一般的なのね。すると150円/個。それに資材費や製造費などが加算されて製造原価は概ね50%以内(=250円/個)に抑えるのが常識とのこと。利益は一般的に10%/個とのことなので50円/個。すると製造原価と利益で300円だから残り200円/個。ここから家賃や人件費などが差し引かれる。

店の広さを仮に10坪(30㎡)としたら、路面の1階だと1坪の家賃は共益費とか含めて12000円/坪かな?すると12万円/月の家賃。1日に500円のケーキが40個売れて1日の売上は2万円、25日間営業で50万円/月、年間600万円。原価率を30%とすると180万円/年だから残り420万円。それに資材や光熱費が20%だから120万円/年、差し引くと300万円。家賃は144万円/年だから引くと残り156万円。

156万円を12ヵ月で割ると13万円/月の給料(営業日25日間/月、1日40個が売れた場合)。これは大変!とわかる。ケーキがもの凄く美味しくて1日80個(月に2000個)売れても26万円/月の給料か・・・。ケーキ職人一人分でも厳しいな。そうか!店頭販売だけでなく、他にも販売手段があるんだな!普段はモンマルトル選択肢一つ!だけど、近所に新しくオープンしたケーキ店を覗いた件。写真は実際にケーキを作った授業から。

2020年11月16日月曜日

企画立案の最中。

自由に考えてOK!ということだったので週末を使って妄想する。漠然としていた「点」の情報を「繋い」でストーリー(妄想)を作ってみる。でも妄想では説得力がないので数字や数値を調べてみる。予想通りの値とそうでない値に(ヘッー!)と一人驚く(結局、理由は分からず)。でも大局からみると概ね、妄想通りの結果とわかる。しかし、自分の妄想が当たってた!と喜べないのは現実は厳しいから。

相手にも分かりやすいよう最近は「アウトプット(手段)→アウトカム(創出する価値)→インパクト(波及効果)」で記しゴールを定める。「何の為にするの?」という本質的な問いを自問自答しているとアッ!という間に1時間ほど経過、腹が鳴る。次はアイデアの周りにいるステークホルダー(利害関係者)を調べてみる。相関図を描いて直接的、間接的な関わりを把握するも、それぞれが持つリソース(資源)の質と量が分からないので参考までとする。相関図が描ければ体制図も書ける。

ザクッ!と書くと、つい違う案件に「より道」してしまう。そっちでも妄想を広げ、突如閃いて取り掛かっているアイデアに加味したり削除したり(相乗効果と勝手に思う)。すると公共放送からの「撮影相談」が入り「海ヌケの温州みかんが実る景色を日の出から日の入りまで撮りたい」とのこと。「こんな感じですか?」とメールに添付したのがこの写真。もう夕方だ、晩御飯の献立が気になり集中力が切れて(明日だ!)と企画を寝かす。

2020年11月15日日曜日

惜しい愛媛。

上手に使ったらいいのにと思う「休眠預金」に未練あり・・・。賛同人として参加した「休眠預金等活用法」について最終報告会(オンライン)のあった昨晩、アッ!と気づいたら終わってた(涙)。特にコロナ禍にて休眠預金コロナ支援活用検討会が提言した「新型コロナウイルス対応緊急支援助成」では、前々から不評だった「資金分配団体・実行団体ともに求められた事業費の20%自己負担が撤廃」「緊急支援という特性からアウトカム重視より、アウトプット中心で代替可能」が実現したのは大きい。

今回の休眠預金ではコロナ対策として計50億円が用意されたものの「1年限りの実施で評価が難しい」「事業開始が10月と遅かった」「文化芸術、国際交流、国際協力は対象にならなかった」などの指摘事項はあるものの、先ずはやってみて実績を一つでも確保するのがいい。そうでないと休眠預金の原資は税金ではないから、透明性もだけど見えない成果よりも見える成果で共感を得る方がいい。

書けば書くほど残念に思うのは、愛媛県で資金分配団体・実行団体に応募した団体がなかったこと(間違っていたら訂正します。)。一団体だけでは限りがある成果を協働で行うことで補完し合い相乗効果をという狙いがある中で公益活動領域で産官学民の協力体制が脆弱なのは惜しい。こう書くと「災害支援などで産官学民の協力体制は整っている!」と言う人がいるけど、それは災害復興という緊急事態だから。

2020年11月14日土曜日

モナカ道。


相手の「実はモナカが好きなんですよ」の発言にスイッチオン!「“ご当地モナカ”と私が勝手に名付けているモナカ群がありまして、今治市には船型、武者型のモナカ、伊予市には栗型のモナカ、菊間町には鬼瓦型のモナカ、大洲市には鵜飼船、鬼北町にはカニ、宇和島市にはあこや貝、愛南町にはカワウソやカツオの形をしたモナカがあったんです。」しかし、その多くが「絶滅」してしまいました。ご当地モナカ評論家として残念。

と、それを知ってか知らずか我が家に「モナカ」がやってくる。どこのモナカか?と聞くと、東京浅草鳥越の「ここのつ」のモナカとのこと。この「ここのつ」一言で言えば和菓子店ですが、完全予約制の茶寮でのひと時だったりとかなり個性派。当然、そのモナカは人気が高く、入手困難とのこと(愛媛で例えれば「玉泉堂本舗」か?)。どれどれ・・と食べようとすると!皮と餡が別々に入っていて「自分で整える」タイプにこだわりを見る。

皮はロースターで水気を飛ばし、粒あんを皮に盛り、こんな機会は滅多にないから写真に撮って一口いただいたら皮がパリフワ(パリッ!の瞬間にフワッ!)で餡に到着。餡の甘さが濃い甘味ではなく優しい甘さで「甘くない!(甘さ控えめという意味)」と言ってしまう。で、私は二口で終了。「なんで“ここのつ”なの?」と尋ねると「“おやつ”にかけてる」とのこと、店名にもこだわりが。モナカ道も精進しないと。

2020年11月13日金曜日

面白がる。

ココ大やフィルム・コミッションの話になると、無意識に熱が入るのか、異なる場面にて複数の相手から「どうして、そこまで10年、20年と愛媛のために熱量(モチベーション)を維持できるんですか?」と質問された件。自分では全く思ってなくても受けてがそう思うのだからそうなんだろう・・・。私が熱量(モチベーション)を維持できている理由とは何か?「せっかくだから面白がる」と答える。

ココ大なら、どんな些細な事柄でも授業にできる面白さ。自然、経済、産業、観光、福祉、文化、芸術などの切口から愛媛を学べることが許されているコト。尽きないから面白い!フィルム・コミッションも「ロケハン(撮影候補地探し)は宝探し」と表現していて、地域の魅力を発掘して監督へ提案して採用されれば作品に登場するのだから面白い!ロケハンが永遠に終わらないのは、毎日は同じように見えて違う1日だから。

とは言え、維持は「まっすぐ」ではなく、山あり谷あり、五里霧中の暗中模索、途切れそうになった(いや、実際は途切れたけど、その後結び直した)こともある。「なかなかレアな立ち位置ですよ」と指摘されて気づくこと多し。そんなレアな立ち位置を許容している愛媛県が実はスゴいという結論でどうでしょうかと。頭のクールダウンに散歩をしてたら青紫に光っていた県庁本館。何だろうと・・。

2020年11月12日木曜日

映画館の話題。

映画活動上映年鑑2019(2020年3月発行)によると愛媛県内の映画館は10館(全国:593館)、スクリーン数は59スクリーン(全国:3627スクリーン)。年鑑鑑賞客数(概算)は1,468,000人(全国:195,462,000人)。1スクリーンあたりの鑑賞客数は24,881人(全国:53,891人)、一人当たりの年鑑鑑賞回数は1.1回(全国:1.5回)。四国四県の中ではダントツでしたが、大街道シネマサンシャインの閉館により1館5スクリーン減ることになる。

実は2010年から2019年の10年間に映画館は107館減少した。しかし!スクリーン数は152増えている。これは「シネコン」の台頭で10年間に77館726スクリーンが新設されて3197スクリーンがシネコンになり、全スクリーンの88.1%を占め、映画館全体の60%以上がシネコン化しているとのこと。ちなみに四国ではシネコンとスクリーンは5館(44スクリーン)増えたが、シネコン以外は14館(30スクリーン)がこの10年間で閉館した。

身も蓋もない表現をすれば「映画館に行っていない」のが現状を招いていて、全国平均でも国民一人あたり1.5回、愛媛では県民一人あたり1.1回では仮に1人の鑑賞代金を1500円としても10館の合計で20.1億円/年間しかならない。新しい設備などの環境下で映画を見たい人が多い中で、自宅テレビの大型化と高機能さ、「自分の時間で鑑賞できる」はネット配信の利便性などに映画館はどう向き合うべきか?を関係者と話した件。

2020年11月11日水曜日

4勝1敗で終了。


「公益事業でどう稼ぐのか(喰うのか?)」と言う話題。理想論で言えば「自活自走」で自前の商品やサービスを提供して対価を得て、必要経費を引いたお金を事業へ投下して、また対価を得てと、グルグル循環させることで走ることができるけど!実際はヨタヨタ走りが多いから、補助金、助成金、委託、クラウドファンディングなど世にある“お金”は【全てチャンス】と思い、手を挙げるのが鉄則!

先日、補助金を申請して不採択になったけど「ゼロからアイデアを描いたことは思考の整理にも繋がった」ので、後で役に立つことがあるかもしれない(負け惜しみ)。今年度は4勝1敗で終了、お疲れさま。(公益事業だから出すのはちょっと・・・)と思うこと自体が不毛で、事業の遂行が社会に良い効果を与えるなら「お金の準備ができるまで」と待っていたら日が暮れてしまう(と、諭された・・・猛省)。

実は30万円と300万円では大きな違いがあるが、申請書類の内容自体に大きな差はない。違いを探そうとすれば「300万円を出す所は30万円を出す所よりも、より大きなインパクト(波及効果)を求めている」ことが多い。公益事業は地域が抱える課題の改善が多いことから、似た課題を抱える他の地域でも「転用、応用」しやすい性質がある。仮に他地域にて転用、応用できると「ネットワーク」も形成でき、公益事業の輪は広がる≒社会に良い効果を与える。というイメージ。

2020年11月10日火曜日

誠実と不誠実


これまでも“当然”と認識されていて、これからも“当然”だけど、より一層求められる要素に【誠実】というのがあると感じた件。私は「あなたは誠実か?」と問われたらNOです。ニヒリズム(虚無主義)のペシミスト(悲観論者)だし、性弱説に頷き「理想と現実」があることを悲しく理解しているから「誠実??」なんて聞くと、辞書で意味を調べてしまうし、まばゆい光のようで直視できず鬼のように灰になりそうです。

でも世の中には誠実な人は確実にいて、その誠実な人には「人が集まる」から不思議。ただ、集まる人の全員が決して誠実とは限らず不誠実な人もいる。「そんな映画みたいな話・・・」と笑っていたら「フラリと現れ、詐欺まがいな行為をした人」「柔らかい雰囲気から難癖を連発し潰す人」「自分の立場が危うくなると隠れる、逃げる人」そんな人を見極めるには誠実ではできない。

一方で「自身の高度な経験やノウハウ、リソースまでを提供する人」「“お金じゃない”と言い切り、自身に益はあるのか?と心配になるほど有益な情報をもたらす人」「自ら考えて行動し、成果を広める人」「これまでも、これからも見守る菩薩のような人」など眩しい人がいるのも確か。「この世はコンチクショー(ニヒリズム、ペシミストの根源)」であることは変わらないけど、性弱説(意味:人は生まれながらにして弱い)だから日々問うのだと問答。

2020年11月9日月曜日

ユニバーサルアイス

曖昧なまま、グレーのまま、のらりくらりも「ぬるま湯」のようで楽。何もかもが不明瞭だから責任の所在も不明確。その結果「当事者意識」とか「自分たちごと化」は感じにくい。この曖昧でグレーを際立たせると「白」と「黒」に分かれ、コントラストが強くなればなるほど鮮明でハッキリとなる(ハッキリさせることが良いか悪いかは分からない)。「善/悪」とか「好き/嫌い」などに置き換えることもできるという件。

「美味しい!」とは言われるものの「ありがとうございます!」と、存在を感謝される。全くの初対面だったにも関わらず先方から「失礼ですけど、泉谷さんってNICECREAMされてますよね?」と、全ての話が済んだ後、唐突に言われる。「えぇ、妻がしてます。」と返答すると「松山三越(2019年に5ヵ月間したポップアップ店)で食べた味が忘れられない。」とのこと。よく聞けばお子さんが「卵、乳、グルテンなどの」アレルギー持ちでアイスやソフトクリームを食べたことが無く、植物性ソフトクリームと聞いて「最初は信じられなかった。」と続く。

【たかがソフトクリーム、されどソフトクリーム】。NICECREAMほど明確に振り切れているアイス(ソフト)クリームはなく、(振り切れた先にいる)ターゲットは狭く少数と思われがちだけど、際立った結果として【誰にでも安心安全を提供できるユニバーサルアイスになる(花王がシャンプーにキザミを入れたのは極度な近眼などの人←私!向けだったけど、シャンプーの時は皆んな目を閉じるからボトルを触りキザミがあればシャンプーだと全ての人が認識したのは有名な話)。振り切れると想定外の言葉をいただける話。

2020年11月8日日曜日

80歳の手習い【奮闘編】

 iPadを使い始めて1ヵ月余り、80歳の父は奮闘中で「頭が沸騰してパニくるよ。でも、いいんだ。コロナで麻雀も止めたし友達とも会えないだろ。だからボケるかもと心配したけど、コイツ(iPadのこと)があるからボケ防止になりそうだ。」とのこと。そして操作方法を学ぼうと「パソコン教室」へ通い始めたはいいものの、受講料が4万円/月と聞きビックリ!「驚くだろ?それなのに教えてくれる内容はキーボードの打ち方で、なおかつ先生はモニターの中にいるんだよ!」と、どうやら遠隔講座のようでご不満。「オレは調べたいんだよ!」と父。

今度は何を調べたいのか?と尋ねると、高齢者の免許更新に必須の「認知機能検査」について。iPadを借りて、そのページへアクセスしようとすると繋がらない!R社のSIMを差し込んでいて前回は繋がったのに繋がらない・・・。wifiのない実家では致命傷でパソコン教室で繋げるしかなさそう・・・接続を諦め、私のスマホで予習をしている図の巻。免許返納もよぎるけど、移動手段のない高齢者。「安全運転を!」と願うばかり。

「ホームボタン=丸ボタン」「側面のボタン=縁のポッチ」「再起動=電源の入直し」「ブラウザ=閲覧画面」「アイコン=絵柄」「サムネイル=親指の爪ほどの小さな写真」「ピンチ=画面の拡大縮小」など、言葉を変換しながら説明するも「アプリ」は訳せず・・・無念。でも写真を撮ったり、ゲームをしたりしているようで一安心。「オレは何かしてしまったのだろうか?」と繋がらない原因を探す父。たぶん、初期化してしまったのだろうと。

2020年11月7日土曜日

今日もどこかで。

シンポジウムの冒頭でも話題にあがった「鬼滅の刃」。公開3日で興行収入46億円、公開10日で興行収入100億円突破、公開17日で興行収入157億円、累計観客動員は1200万人超。邦画洋画を含めた日本の歴代興行収入第10位にランクイン。夏休みなど休暇狙いの公開ではない平日公開でこの勢いはスゴいと・・・。隣国台湾でも上映され公開3日で約4.7億円の興行収入は台湾における歴代アニメの初動興行収入第1位。

じゃあ、実写の世界はどうかと言うとプロデューサーや地域はコロン禍での撮影に四苦八苦、五里霧中の暗中模索。「フェイスシールドをしていると照明部や撮影部に支障が出る(光量やピントなどが気になる)」「ツバが飛び交うほどの熱量が高い演技がしにくい」はJホラーの旗手、清水崇監督。撮影を受け入れる地域も【安心・安全の確保】が求められ、これまで以上に衛生面などに配慮し、制作側、FC側の双方が知恵や工夫で撮影に挑む。

現実的には撮影期間に数日間の予備日(これまでの天候を考慮した日数ではなく更に数日)が必要だけど、予算が膨らむので苦渋の決断でシーンをカット、それに伴い出演者もカットし撮影期間を圧縮。(うーむ、そこまでギリギリな撮影で作品の質は大丈夫か?)と思っていたら「映画撮影は不急不要かもしれない・・・と自問自答に陥った」とプロデューサー。(そうだよね・・・悩ましい)と思い、アニメと実写の制作の違いから色々妄想したり。結論出ず!

2020年11月6日金曜日

興居島みかんはナゼ美味しいのか?


生産者を訪ねる授業【体験!みかん農家】が決まりました!温州みかんの本格シーズンを迎える中、今回も授業を引き受けてくだったのが松山市沖、フェリーで10分の「興居島」で柑橘を栽培されている「ごごにゃんファーム」さん。園主の石川雄介さん、真里さんご夫妻は30代の移住者、お二人は愛知県、大阪府の出身ですが青年海外協力隊でアフリカ・ナミビア共和国に赴任していたというユニークな経歴があります。そしてナゼ?愛媛、松山、興居島へ・・・。

どこかのTV番組のようですが、当事者から直接聞けるのは臨場感もあり楽しいです(みかんを食べながらの談話は美味しいはず!)授業は、高浜港に12時に集合。フェリーに乗って興居島へ(港の向こうに興居島は見えますがフェリーに10分乗るだけで“旅”を感じることができます)。興居島からは石川夫婦についていき園地へ向かいます。今回、ご用意していただいているのは平地の園地です(険しい斜面ではないのでお子様でも大丈夫!)

収穫の方法(ミカンを優しく切るなど)を学び【味見しながら収穫】です。今回は柑橘や生産者の魅力も発信するでの収穫の様子は映像などに収録させていただき、参加者にはインタビューも試みます。満足していただけたら選果場で収穫したミカンの選別を行い、生産者の日常を伺いながら「興居島みかんが美味しい理由」を学びます。もちろん!収穫したミカンはお持ち帰りできるのがココ大授業の特権です(笑)

2020年11月5日木曜日

計画は不発。


(朝から大忙しいだから訪れる行く先々で記録だ!)と思い立ち、まずは朝7時、南海放送で1時間ほど週刊ココ大ラヂオ収録。その後は松山空港へ移動。そして飛行機出発が遅延と知り、その後のスケジュールは変更を余儀なくされ、あっけなく計画は終了。写真はその1枚目。「予定や計画を立てても、その多くが思い通りに行くことはない」と誰かが言ってたけど、その通り。いや、その多くというかほぼ全てかもしれない。

なんでか?それは多くの人と関われば関わるほど、多面的、複合的に人や社会と交わり、その力関係というか因果関係が、自分の力よりも時流の方に強く働き(アッチかもしれないのにコッチに・・・)はよくある。「流れに身を任せて」という言葉があるけど、今まで縁もゆかりも全くない所への訪問は際たる例で、自分しか“その流れ”は分からず他者には説明しにくい。自分の行く先を任せるなんて・・・と思われても全てではなく、大切にしている点は譲らない。

時流に任せる最大の利点は「予期せぬ出来事」に尽きる。それを楽しめる心持ちが必要だけど、ココ大を立ち上げたのも、JFCの理事長に就いたのも自分の人生に予定していたわけでなく、全て時流に任せた結果。NICECREAMも同じ、特別にアイスクリーム好きでもなく、ヴィーガンでもベジタリアンでもないのに、どうして我が家に来たのか?不思議な巡り合わせ。ただ一つ、人や社会と多く交わっているのは事実

2020年11月4日水曜日

制作者のみなさんへ。


(1)コロナウィルスの影響で撮影延期になった番組。協力予定だったエキストラなど調整したまま延期になったので「撮影再開時に撮影隊から連絡が行くと思います。」と伝え数ヶ月経過。先日、その番組と思われる内容をオンラインで見つける。撮影再開時は連絡があると思い込んでいたので既に撮影終了の事実に驚く。そして以前の担当者へと思い制作会社へ連絡すると退職していて(そうか、外注だったのか・・・)と気づく。

(2)「撮影するので撮影OKか事前許可をお願いします。」との依頼に、複数の関係者へ連絡。コロナ禍で不安がる関係者へ説明し快諾いただく。制作者へ伝え追加の依頼にも対応し準備万端だったら、後日「検討しましたが撮影しません。」と連絡。「ちょっ!ちょっと待ってくださいよ。撮影OKを前提に調整したのに!あなた達の都合で撮影しないはないでしょ!」と言うものの電話口は「すみません」だけで「関係者へ一報入れてくださいよ!」と言い放つのが精一杯。

(3)「〇〇な人いませんか?」系の相談も以前から比べると、かなり「細分化(条件や設定が細かい)」されて、完全な個人情報レベルまで踏み込んでる内容に断る。(4)てっきり「仕込み」と思っていた「街ブラ系」の撮影の一部が本当に「アポなし」で突撃していると知りビックリ!人と違っていること、ハプニングが面白いのかもしれないけれど、今日もどこかに勘違い制作者がいるようなら地域として困る!
*写真と本文は関係ありません。

2020年11月3日火曜日

対価は鍋焼き。


「相談があるので会えないか?」と一回り以上年上の方。「どうしたんですか?」と尋ねると「相談を預かり、誰に相談すれば良いか考えたら・・・」私だった件。聞けば「公益事業をどう運営するか?」で関係者も集まる席に招かれる。今回の場合、「公益性は誰が享受するのか?」がポイントで、浅くとも広く世代や性別など関係なく考えるか?狭く深く特定の方が享受するか?どちらにせよ享受する方が「私に必要か?便利か?」と思ってもらう必要がある。

そして、一度しか来ない方を対象にするか?それともリピーターを対象にするか?でも大きく違い、いつ来るか分からない誰かを「待つ」ことになり、リピーターは次があるという前提で「打つ」ことができると伝える。(むむっー!)とその場がなり、散らかした話を整理し「リピーターを軸に一度しか来ない方も対象にする」で収まる。そのために手持ちの資源の充実を助言する。

「いやぁ、助かったよ」と役に立ったようで何より。お礼は「鍋焼きうどん+昆布の天ぷら(850円)」をご馳走していただく。面白がっていただいて数年、【相談できる奴(≒アイデアを持つ奴)=私】というイメージが結びついているようでありがたい。「柑橘と言えば・・・」「愛媛と言えば・・・」と同じで、イメージの上位3位までに食い込まないと厳しいかもとメモ。

2020年11月2日月曜日

プリンアラモード。


Gotoイートとか地域共通クーポンとか関係ナシ!誰に何と言われようと【フランス菓子モンマルトル】は松山一のケーキ屋さんで、ファンを公言する一人です。「こんな」「あんな」「そんな」で日記にたびたび登場してますが、JFCの理事長就任一周年を口実にモンマルトルのケーキを散歩がてら買いに行く。ショーウィンドウに並ぶ15種類ほどのケーキから指差したのは大きな【プリンアラモード(400円)】。おじさん、元気のようでよかった!

まず、プリンアラモードの主役「プリンが固め」なのがいい。そして生クリームがしっかり甘いのも良い。最後はボリュームがあり「一人では食べきれないでしょ!」と妻が私よりも先にプリンにフォークを突き刺す!許せん!要するに「昔ながら」のTHE ケーキにノックダウンなのです。もちろん添えてある「メロン、イチゴ、モモ」も昔ながらの味で昭和世代にはたまらない。ちなみにこれらはガッチリ系のスポンジケーキに鎮座している。

ケーキの他に焼き菓子なども置いてありパラダイス。40年以上の老舗店で「こういう店を応援したいよね。」と帰り道に話す。コロナ禍だから家に持ち帰り食べることに満足してるけど、買ったケーキを目の前の花園町通りで日常的に食べれたら良いのにな。社会実験の時が懐かしい。3密回避にオープンテラスは有効かも!?と言っているし。次のモンマルトルはクリスマスか!

2020年11月1日日曜日

スマホ買換え


支払いにPayPayを使おうとしてアプリをタッチしても起動せず、再起動すると今度は画面がチカチカして違うアプリが立ち上がってしまい、モタモタする私を見かねて「お客さま、このスマホ、そのうちブラックアウトなどの故障を起こしますよ・・・」とレジで心配そうな様子の女性店員さん。「えっ、そうなんですね・・・」と私。機嫌の悪い手元の相棒とも4年、最近はバッテリーの消耗も激しく半日持たなくなってきた。

手元の相棒を選んだ理由は「デュアルSIM」だから。このデュアルSIMはスマホを2台持ちしたくない私の絶対条件。そして「カメラ」は日々のロケハンに欠かせないので、今よりも良いレンズであればOK。最後は「安さ」。消耗品だから高機能は求めない(機能充実でも全てを使いこなせない・・・)、そもそもスマホに10万円も投入できない。新機種探しを察したのか、日に日に機嫌が悪くなる愛機との決別を決意する。

ナニナニ、聞けば一世代古い型のようだけど全額ポイント返金?デュアルSIM、レンズも3種類、予算内ということでその場で即決。早速、朝陽浴びる松山城を撮る。画像が少々歪んでいるけど、まっいいか。4年前の機種と比べると明らかに動作が違いサクサクする。仮に次の機種を買い換える時期が4年後なら2024年か。「どんな機種が出てるんでしょうね」と店員さんと雑談するも「どうなんでしょうね」とつれなかった件。