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2018年12月15日土曜日

悩みの淵は。

チームで残業時間を設定し達成したら差分の残業時間を福利厚生に活用する。漁獲量増へ海岸への漂着ごみをNPOなどと回収する。愛媛にある東京ドーム2000個以上の放棄耕作地を農機具メーカーらと狩る。1位なのに「銅のメダル」のあかがね紅葉マラソン。街の人事部、防災ワールドカップで消防団や水門管理者の意識を高める。高齢化が進み放置すると消滅する神楽を残したい。

個人が感じる課題は「職場、家庭、地域」のそれぞれにあって、深刻度もまちまち。課題はズバリ違っても何かしら共通・関心のある課題で集まったグループは計6つ。職場の話、家庭の話、地域の話を混ぜながら課題を設定し、対応策を検討し、まとめて発表。実は検討で多くのグループが悩みの淵から抜け出せなかったのは【設定した課題で困っているのは誰?】ということ。

これは自分が課題に直面している「当事者」か?それとも担当者、市民(≒外野)なのか?で意識が大きく違い、状況を詰めきれないから。そして簡単に口に出してしまうカタカナコトバ(コミュニティ、アイデンティティ、ワークライフバランス、ターゲット、ポイントなど)は自戒も込めていうと解釈に幅が出るので受け取る側で意味が異なる。協働の最初の一歩は【言葉の定義】ね!と締める。

2018年12月14日金曜日

話を散らかして。

今年も愛南町や新居浜市、四国中央市、松山市、そして愛媛県庁の職員が集まった研修。そして年齢も所属、性別もバラバラ。多くが初対面だから自己紹介程度はできてもイマイチ会話が続かない。少し耳を傾けると「会話がキャッチボール」されてなく、互いに投げっぱなし(笑)。「会話はドッヂボールじゃないですよ!」と相手の気持ちに立ち、返答しやすい質問を投げましょうと図で紹介。

「山間地の空き屋が課題です」では空き屋をリノベートして活用すればいい。「若者の流出が課題です」なら地域を魅力的にすればいい。と、一見答のように見えるけど、求めているのは対処療法的な話ではなくて、空き屋がこの先も増え放置される結末は何か?若者が全て地域から出てしまった地域の結末は?を想像すると、荒れて治安が悪くなったり、地域が孤立したり、不都合な事実が見えてくる。

今はそれなりに暮らしているから実感がないけど課長級になる10年後は?部長級になる20年後は?とイメージを引き寄せて自分ごと化。ササッ!と検討して答を見つけ出そうとする雰囲気に待った!と、割って入り話を散らかして去る役目。彼らに役所で踏ん張ってもらわないと地域は踏ん張れない。で、研修の目的となる「協働」にはまだ入れていない!2日目の始まり!

2018年12月13日木曜日

一足先に!

見てください、90分間で出来上がった「一人用クリスマスケーキ」の数々。今回の三浦マジックは「ショートケーキ」か「パリブレスト」かのどちらかを選べて作れたこと。悩ましい選択に悶えた参加者、ショートケーキはスポンジを三層に重ね、イチゴを挟みクリームを塗って飾って完成。パリブレストはシュー生地を切り、マロンクリームとイチゴ、クリームを挟んで完成。余ったスポンジやシュー生地はクリームつけて胃の中へ。

昨年12月から始まった【帰り道にスイーツ授業】は今回で一区切り!当時を思い起こせば愛媛に移住したばかりだった三浦さん。誰も三浦さんを知りませんでしたが1年が経った今、昨年12月と比べると100倍は広がったのではないでしょうか。そして2月には念願の「洋和菓子三浦菓子店」がJR北条駅前に開店予定です。腕よし味よし人柄良しの三拍子、繁盛間違いなし!

三浦さんからいただいたスイーツレシピは全9種類(フォンダン・ショコラ、チョコクレープ、クッキー、ゼリー、マシュマロ、ゼリー、わらび餅、塩キャラメル、プラリネ・アマンド)。すごいモノを入手できたと思っています、活用できるか私!?これで2018年の授業も終わり。帰り道に飲んで帰るのもよし、スイーツを作って帰るのもよし。帰り道の新しい提案!

2018年12月12日水曜日

機会損失!猛省

http://www.softcream.org/index.html
言い訳は「急激に寒くなったから、求める人も少ないだろう」と、売切後にNICECREAMを補充しませんでした。するとスマホに「東京からの観光客がNICECREAMを食べにきてくれた。シン・エヒメで食べてとても美味しかったので違う味を求めにきましたよ!」と悲痛感漂うメッセージ。立て続けに「訪れた方はソフトクリーム好きでNICECREAMはその中でも断トツの美味しさだったと」。せめてもの対応をさせていただきました。

機会損失(きかいそんしつ:適切な判断をしなかったため利益を得る機会を自ら逃すこと、儲け損ない)。もうソフト(アイス)クリームは「寒い≒売れない」時代じゃない!日本ソフトクリーム協議会によると年間12個以上食べる人は多く、12月だって売れている。そもそもソフトクリームを含むアイスクリーム市場は5114億円(2017)で、5年連続で記録更新。

野望は5000億円市場のアイスクリーム市場に「ヴィーガンソフトクリーム市場」を確立すること。会ったこともない方が「美味しい」なんて感想を述べてくださるなんて!宣伝&営業をもっとしないと!ということで本日、NICECREAMをご用意します。そして、せめてもの気持ちとして、希望者には「三浦屋」のお菓子または生産者が作ったジャムをトッピングさせていただきます!

2018年12月11日火曜日

あぁ、ブーメラン。

毎年恒例となった愛媛県職員への2日間の課題解決型研修を控え情報を整理。お題となる「生活課題」にどう立ち向かうか?身の回りには自分は気づかなくても当事者にとっては"困った"と思うことは多く、困り事は高齢者だけか?というとそうではなく、子育て中や仕事や生活の中でも困り事は多く、最初は些細なことでも放置することで悪化したり、当人でも対処できない状況に陥ったり。

一般的な「頻度×影響」で考えるリスクへの対処法だと回避(ごく軽度な対応で除去)、軽減(最小限に抑え込む)、転換(関係者へ転換する)、受容(対応せず受け入れる)の4パターンが基本。でも課題と認識され顕在化する時は回避や軽減措置のレベルではなく、転換や受容の対応も多い。そうならないためにも社会との(最低限の)接点を持続させるにはと考えてもらおう。

実は生活課題だけでなく「事業」にもあてはまりブーメラン!理事会で痛い現実と向き合いリスクと認識!さてどんな対処法があるか?幸いにして受容はないけど、回避でもない(涙)。軽減か転換だけど、転換は第三者を巻き込むのでない。すると軽減策か・・・。年内に全員で共有ができてよかった。研修時は私にとっても課題解決が求められる日になりそう!

2018年12月10日月曜日

がんばれ私!

はぁ〜、人生は100年も生きないといけないのかと思うと少々気が重い(来年のイメージさえ描けないのに80歳、90歳のイメージが描けるワケがないから・・・)。「人生100年時代を生き抜くために必要なスキルは何ですか?」との問いへの答は20代-30代は「正しい情報を集め、よりよい選択をする力」、40代-50代は「何が起きても対応できる柔軟性」とのこと、ホントその通りです。

でも、この世の中は既に「何が正しくて、何が正しくないのか分からない世界」なので、正しさを追い求めると白か黒かしかないから許容力が乏しくなるかもね。自分が正しいと思っても他者は正しくないと思ったり、その逆もしかり。無数の矛盾や理不尽、自己嫌悪などを経験してたどり着いた境地が「柔軟性」か。キレイごとだけでは済まないと知ってるグレー野郎。

そんな不透明・不確実な現在を生き抜く必須アイテムは?には20代-30代は「お金」と答え、60代は「健康・体力」と答える。ホント!健康第一、健康じゃないと気力が衰えるし、気力が衰えると体力も衰える。体力が衰えると自暴自棄で自堕落になる。最近、老眼になってしまったようで近くが見えにくい!ハズキルーペを老眼鏡と間違えてる時点でアウト!

2018年12月9日日曜日

ココでも・・・。

温州みかんの収穫もピークを迎え、豪雨被災地での収穫ボランティアが盛ん。主に南予が取り上げられていますが興居島でも被害はあり、それも【愛顔の食卓】でお世話になっている生産者となれば応援!と興居島へ。機械の入らない傾斜で約200kgの🍊を収穫(作業中は🍊のツマミ喰いしながら)。実は「機械の入らない園地」は多く、人手が必要と園主の石川さん。

そして、昨年伺った園地はというと写真のように「土砂崩れ」で一部が流れていました・・・。傾斜での栽培がウリの一つの🍊ですが機械が使えないと収穫後のコンテナは20kg/個だから運ぶのが困難→諦める→放棄→収穫減少→収入減と負のスパイラルに。体力のある学生やアルバイトでなんとか成立している収穫ですが、そもそも高齢化率が70%以上の地区とのことでこの先が心配。

とは言え、園主の石川さんから「園地を広げようと思っています」と、今後放棄耕作で果樹を植え替える計画があり「将来の展望はどうですか?」と尋ねると描く未来像は明るいようで「性に合っている」とのこと。夏は海水浴などで賑わう興居島だけど、冬の体験プログラムは少なく🍊収穫(時期によって温州から高級柑橘まで!)ができて、ジビエのBBQまでできるいいよねーと意見交換。

2018年12月8日土曜日

数字を当てはめてみると。

久しぶりに道後を散策。来年から道後温泉本館は約7年間の歳月をかけて耐震等工事。平成29年に松山市を訪れた観光客数は600万人で700億円を消費したとのこと。うち道後温泉本館(椿の湯、飛鳥乃温泉)には110万人が訪れたとのことで、松山市の別資料を参考にすると、工事によって減少する観光客は25%〜75%と予測。姫路城が工事をした際は55%の減少があったとのこと。

資料では65%減、50%減、35%減の予想をしていたけど、仮に平成29年の50%減だったら道後温泉へは55万人、1人1日あたりの平均消費額(宿泊、土産、雑費など)は11708円とのことなので64億3940万円/年。乱暴だけどこの金額を道後温泉旅館協同組合に加盟する32の施設で計算すると約2億円/年の売上(55万円/日)。この金額では1日の維持管理費にも満たない!?

減少は覚悟していても減少率を極力抑えたいというテコで「道後オンセナート」などをしてると思うし訪日外国人へのもてなしあるのかな。そして、やはり「松山城」への誘客促進も必要かも。平成29年は51万人(約1400人/日)が天守閣に入場したとのこと。1時間あたり175人程度の入城だから、せめて200人/時にするためにコンテンツを充実させるとかね。写真は好きな眺めの伊佐爾波神社から。

2018年12月7日金曜日

まだまだ学べる。

学んでいるリテールマーケティング講座も3ヶ月目。昨日の学びは3つ(1)教材に書かれている内容は過去だから現実世界は今も進んでいること。だから教材と現実は一致しないことも多く、現実世界のスピードは早まる一方で乖離が激しい。(2)ネスレ日本のWT戦略を知らなかったので調べると「自社の弱みと外部脅威の最小化」を目的に生み出されたのがアンバサダー制度だったのね。

(3)経営は想像(創造)ということ。目の前の数字になった背景や知らぬ所で起こっていること、諸々の移ろいを自分ごと化して考えると「どこかに接点を見出せる」から面白い。ただその時は「(自分にとって)不都合な真実」があることを直視する。当初に設定したターゲットが変わっていたり、売れ筋と死に筋商品が変わっていたり、価値観が変わっていたりと・・・。

立地の重要性はゲームの三国志で知ったっけ。僻地は土地も広く敵もいないが、お金や人が流れず国は豊かにならない。中心部は物価も高く敵も多いけど経済の循環があり国は豊かになった。それだけ立地は重要、花園町はどうかな?昨晩のオチは日本製品は素晴らしく好きだから応援したく、海外商品にダメ出し嵐だったけど乗っている車はBMW、そこかい!

2018年12月6日木曜日

どうして脱ぐのか?

誰かのために「一肌、二肌脱げるか?」という話。大体こういう話は条件があまり良くない時に多い。「条件があまり良くない」とは時間や予算が限られていたり、資源が乏しかったり色々あるけど、そんな条件でも「どうして一肌、二肌脱ぐ必要があるのか?」と真面目に考えてみたり。断ることもできるし義務もナシ!自分の知識や経験を提供しても満足する結果にならないかも。

日本人気質か?七人の侍っぽい(笑)恩義があるわけでもないし、まして暇でもない、実は仕事も一緒にしたことがない・・・。なのに忙しい身ながら「役に立つなら」と聞くと頭が下がる。何かよく分からないけど【期待値(ワクワク感)】なのかな?遠く離れていても何年もご無沙汰でも「風の噂」は届いているようで、面白がってくれる人生の先輩方を尊敬します(笑)

うむ、ワクワク感だけだとしょっちゅう一肌、二肌脱がなければならないと思うと別に要素もあってそれは【故郷への思い】もあるかと。進学、就職、結婚などで愛媛で生まれ育ちながら今は県外にいる人は多く、何か故郷に・・・と思う郷土愛だろうか。残念ながら私は郷土愛に乏しいから今いる愛媛を楽しむしかないけど、金だけでない繋がりは切れにくいと実感。

2018年12月5日水曜日

生き様です。

「俺はパフォーマーだ、時計じゃない」と遅刻を指摘されて返答したフレディ。遅刻は良くないけど妙に納得したり(しかし、その後フレディが許しを請うシーンでは周りが意図的?に遅れるブーメラン、おごりというか過信は禁物と解釈)。鑑賞後はLIVEAID映像を見直して号泣してる一人。世界73ヵ国で公開され興行収入は600億円を超えた!ちなみに12/1の映画の日は日本だけで2.6億円の興収。

「自身のあがりをどう思われてます?」と唐突な質問を受ける。「あがり」とは働き終わった時、人生最後の時という意味で、フレディのように最後までパフォーマーのままで生き切る人もいれば、不本意だったり、追い出されたり、色々な形の「あがり」を思い出す、目の前を過ぎた人たちは元気だろうか。希望のあがりは穏やかで満ちた気持ちで過ごしたいのは万人の願い。

でも!そうはいかないだろうと。「課題を改善・解決する事業を興し成果を出してナンボ」な世界にいる以上、愛媛に課題や可能性がある限り七転八倒、暗中模索の日々が続く。そして無理難題多いプロジェクト参加への打診。「学長はその時まで仕事してそうですね」とピンピンコロリを予言されて生涯現役を喜ぶ反面、七転八倒も続くのかと、エイエイオー!

2018年12月4日火曜日

学生からの質問。

この時期になると「映画と地域活性、映画の未来、映画が創出する価値、映画振興について等」の相談や質問を東京や大阪で映画を学ぶ学生から受けます。目的は卒業論文が多く、先生のお手紙なども添えられていたり。しかし実際にお会いすることは少なく、電話やメールがほとんど。今回はそんな中でも珍しく「映画を専攻していない愛媛の大学生」が直接尋ねてきてヒアリング。

学生がテーマにしたいキーワードは「作家性」で「監督は作家性をどう担保できるか?」とのこと。自分の伝えたいこと、表現したいこと=映画化する。のを作家性と定義するなら、お金や人的資源などの全てを自分で抱える自主映画がオススメ。でも商業的に考えるなら妥協や折り合いが必要な時もあって、是枝監督のように伝えたいメッセージを娯楽性の同居させることもできる。そして受賞。

「これも、あれも大切!」と作家性の担保に思うことは多くても、本当に大切なのは1つ-2つかもしれないと(≒絶対に譲れない所と大切だけど譲れる所)。話しながら(仕事でも生きる上でも同じかも)と。色々と詰め込みたいけど、1つバシッ!と明確に伝えられたらどんな映画でもどんな事業でも(あぁ、あの人らしい)と思ってくれるはず。作家性ってブランドかも。

2018年12月3日月曜日

作戦は終了。

店番とマルシェ番に普段は来店者が休むイートインスペースに陣を張る。福祉作業所から預かった焼き菓子は「チョコレート、くるみクッキー」が共に売り切れ、「無農薬ブルーベリークッキー」は惜しくも残ってしまったけど健闘してくれました。
浜っ子作業所の「ハチミツ」も売れる(意外とハチミツ好きは多い)。今日のマルシェは学生らのアート(和紙を飾ったもの)もあり趣の違う雰囲気でした。

10月から預かった福祉作業所の品々を「作戦で売る実験」は一先ず終了。10月は「休憩がてらに購入すると見込んで、飲み物と一緒」で販売し、11月は「複数の作業所の商品を詰め合わせ」で販売し、12月は「値段を下げて」販売しました。正解不正解のない中で、一番お得だったのは「単品ながら値段を下げての販売」でしたが、結果は11月の「詰め合わせ」が一番だったこと。

人はグッーン!とした値下げした単品よりも「お得感とボリューム感のあるそこそこ値頃感」の方が好みのよう。後は「焼き菓子」という商品は手軽にできる分、誰でも作れるから、付加価値を付けにくいし差別化もしにくいかなと。「焼き菓子は腕の見せ所ですよ!」と教えてくれたのは、我らのパティシエ三浦さん。アドバイスもいただいたし、商品力向上に向けて次の作戦!

2018年12月2日日曜日

茶味ソフトクリーム調査。

身を肥やしてソフトクリームのリサーチ。GINZASIX地下2階、Tenさんを横目に見ながら「辻利」の濃い茶味(630JPY)をいただく。聞くと普通の茶味の1.5倍ほどの濃さとのことで、更に緑茶パウダーを振りかけ苦味を演出。そもそも濃い茶味なのでビターな大人の味。ソフトクリームで630円と聞いて(松山城ロープウェイの降り口にある茶屋のソフトクリームが600円なのを思い出す)

歩行者天国の銀座は外国人がとてもとても多い!毎月約200万人が日本を訪れているから当然だけど本当に多い。そしてすれ違う外国人の中には「ベジタリアン、ヴィーガン、乳製品アレルギーなど」の方も多いと推察、そんな方でも安心して食べられるソフトクリームは銀座界隈にはない気がする(牛乳素材のソフトクリームはある)。銀座にNICE CREAMが出せたら評判になるよなーと妄想。

辻利の濃い茶味とNICECREAMの抹茶味、どちらが美味しいか?と尋ねられたら「気分で変える」と言いそう。普段はNICECREAMの抹茶の方がココナッツミルクのクリーミーさが美味しいと思うだろうし、苦味が欲しいと思う時は辻利かな。価格とカロリーOFFでいえばNICECREAMの勝ち!NICECREAM抹茶味は350円、カロリーは148kcal/100mlあたり。牛乳由来だと200kcalは超えてるはず。

2018年12月1日土曜日

2.3倍となった邦画。

1998年に公開された邦画は265本、2008年になると418本になって、2018年は約600本という予測。20年間で約2.3倍に増えた邦画。年間500本の大台に乗ったのが2012年(514本/年)。それ以来、平均600本/年が続く。600本全てを1年間で観ようとするなら2日で3本の映画(1.6本/日)を見なければならない計算!実は2008年を境に邦画と洋画のシェアは逆転し、以降ザクッ!というと6:4で邦画です。

どんどん増える邦画の傍で、我々フィルム・コミッションの関与も高く・深くなり、JFC調べによると2016年の国内興行収入BEST50のうち、実写邦画上位32作品のうち31作品はFC&自治体が支援していて関与率は96%。邦画はFCの支援なしでは撮影は難しいと言っても過言ではありません(FCは地域の撮影窓口ですから、地域の協力なくして撮影はできませんからね)

ただ、ココからが問題!増え続ける邦画、そして関与率も96%と映画・映像作品の撮影に欠かせないFCですが、担当者がとても少ない!0.5人はザラで「ウチは0.1人です・・・」とこぼすFCも。専任者がいるFCは国内に300以上あるFCの中で3%程度(10FC程度)かな。ほぼ全てのFC担当者は「他の業務と兼務」という環境。FCにも働き方改革が必要と思ったり・・・。

2018年11月30日金曜日

授業後に。


我らのパティシエ三浦哲也さんを招き「フォンダンショコラ、チョコクレープ、クッキー、マシュマロ、ゼリー、わらび餅、キャラメル」と続いた【帰り道に○○】授業の第8弾は【プラリネ・アマンド(アーモンドのプラリネ)】でした。三浦さんが得意とするフランス菓子で、愛顔の食卓にはローストされたアーモンドの香り、焦げたキャラメルの香りが漂い、来店者は驚いたはず。

12月12日の「一人用クリスマスケーキ」は既に満員御礼となり、予定より早く締め切らせていただきました。そして12月の授業で【帰り道に○○】授業は一区切りとなります。と言うのも三浦さんから朗報がありました!詳細は後日となりますが、これまでの三浦さんのサービス精神旺盛な授業は参加者全員を満足させてくれました。そんな三浦さんを囲み一足早くお疲れさん会!

アムールにて。顔と同じくらい大きなハンバーグって!?おいしく食べる20代は無敵です。「あ”〜、食後は寝るだけなんだよね・・・」と心配がよぎる40代とは違います(涙)、この後、スイーツも食べたとのこと。12月授業は2つ!現在募集中なのは【体験!みかん農家】です。興居島のおいしい温州みかんをたらふく食べたい方!平成最後のみかん摘み体験はいかがでしょうか?

2018年11月29日木曜日

本当にあった事件。

気づいたのは15:30の終了後。片付けの最中に記念撮影などができるよう会議イスに座らせていた「巨大みきゃん」が見当たらなかったから。スタッフに「あれ?巨大みきゃんは片付けた?」と尋ねても「いいえ」の返事に!*@?。(もしや置き引き!?)と思い、周りを見渡しても人が多く見えません。でもバッグに入るはずもない巨大みきゃんです。それもオレンジです。目立つはずですが・・・。

関係者に事情を話し、入口の警備員に「大きなみきゃんのぬいぐるみを持った人を見かけませんでしたか?」と尋ねると「見ました!」と警備員。愛媛県スタッフも目撃していたことから窃盗事件発生!堀之内までダッシュするも見当たりません。借り物だったのに盗まれてしまい管理責任者として詫びて凹みながら帰る途中、少し先に「大きな荷物を抱えて歩く人」がいて、近づくと「みきゃんのお尻!」が見えた!

洋服にみきゃんを包み歩く不審者!「すみません!それはみきゃんでしょうか?」と尋ねると「家から持ってきたみきゃん」と言い張る不審者。急ぎ足になるのを止めて問いただすと「すみません・・・」と窃盗を認めた不審者。そして手元に戻った巨大みきゃん。持ち主に返却し一件落着でしたが、冷静に考えると「数万人いた中の1人」を探したことになり、神がかっていたと今年の運を使い果たしのかと(涙)

2018年11月28日水曜日

8分。

「宣伝方法はどうしますか?」「競合他社との優位点は?」「質をどうやって担保しますか?」「従来サービスとの異なりは?」「アナタらしさはありますか?」「資金調達方法を教えてください」「リソースはどう調達しますか?」「顧客は誰ですか?」「課題は何と把握していますか?」「儲かりますか?」などの質問が出た「いよぎんビジネスプランコンテスト」最終審査。

プレゼン時間8分+質疑応答2分。時間内に収めた発表者もいれば後半にまくってしまう発表者もいて勝手にハラハラしたり、人のことはよく言えます(汗)。評価基準は知りませんが「ビジネスプランコンテスト」なので、課題改善などを興すビジネスプランが優先されるんだろうなと。どのプランが最優秀賞をとるのかな?100万円だもんなー、「来年は出しますか?」と茶化されるも【100万円】に心揺さぶられまくり(笑)。

話を戻して「質問への返答」は重要。なぜなら「唯一、具体的に知りたいという個人が分かり、適切に返答できれば共感者を一人増やせる」から。だから最初に挙げた質問程度は想定範囲として答えられなければいけない。で、時々言われるのが「じゃあ、質問する側の質問力はいかがなものか?」と。答える側だけでなく質疑応答は質問者の意図も明確にしないといけないという話。

2018年11月27日火曜日

意外と難しい「調べる」

何か始めたいけど、何から始めたらいいの?という質問には「違和感を放置しないことから始めましょう」と伝えています。違和感の感じ方は人それぞれ異なりますが、日々感じているはずです。「自己肯定感が低いのはナゼ?」「いい商品なのに売れないのはナゼ?」「ギクシャクしているのはナゼ?」「八つ当たりしてしまうのはナゼ?」など、ごくフツーにあります、私も同じです。

違和感の放置は無意識でもストレスになるので、改善の「コト始め」するなら、先ずは「違和感の原因」を調べる必要があります。と言っても「調べるべきコト」「調べ方」「調べた結果の活かし方」など、意外と難しい「調べる」ということ。そこで【調べるとは、数える、比べる、尋ねる・訪ねる】ですとアドバイス。これで調べる内容は客観性や精度が高くなります。

これに「動機のWhy?」が加味されたら聞き手は共感しやすい。一人2分程度で全員が発表しましたが、まだプレゼンテーションというより「思いの丈を語る」段階。全員に共通するプレゼンの基礎、技術はお伝えしたから後は個別対応かな。発表は1月12日(土)、今日からグッーーン!と伸びてくれることを願う。えぇ、去年も同じよう心配しましたがググッーーン!と伸びてくれました。

2018年11月26日月曜日

商売の教材。

【豪雨災害復興応援】で参加した「すごいもの博」。その名の通りで、2日間で数万人というすごい人出でした。そんな中、中村知事による激励。先日の三菱商事に続いてのお買い物、ありがとうございました。実は最初、2日間の出店に腰が重かったのは事実(なぜなら大変だから!)でした。しかし終わってみれば、多くの友人知人が偶然&必然&予告で訪れてくれ実り多い2日間でした。

感謝といえば、今回の豪雨災害復興応援では「義援金箱」を設置し、豪雨被害の地域への募金を募りました。すると老若男女が次々と立ち寄ってくださるではありませんか!そして「頑張ってくださいね!」などの声をかけていただくと(私は被災していませんが・・)と思いつつ(しっかり渡します!)と気が締まったり。みなさんの気持ちが詰まった義援金は愛媛県へお渡ししました!

2日間ベタ付きだと他のブースをみることができない!出店あるあるは今回も発生。でもスタッフに無理言って回ってみると「販売商品、販売価格、販売方法など」が参考になる。一言でいえば能動的or受動的の差だろうか?商品が目の前にあるのに終了時間だからといって「おしまいです」と断った店もあれば、売切れで残念がり去った客に「ありましたー!」と追いかけた店。生きた教材でした。