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2018年10月15日月曜日

最適な道を。

仮に1日8時間、35年間働くと62440時間を仕事に捧げるらしい。これは1日(24時間)の30%を占める計算で、残りを睡眠(8時間)、食事など(8時間)で占めているとのこと(現実はそうでなくても!)。職場は家よりも長い時間を過ごす場合もあるし、職員とは家族よりも多く話していることもある。実は生きている間で仕事(職場)は【第二の家】とも思えたり。

すると「心地よく過ごしたい(≒仕事したい)」と思いたいけど、仕事は自分の都合ではなく相手の都合に合わせるので、好き嫌いなどに関係なく「しなければならないこと」も多く、締切や仕様などに迫られるのは世の常。「給与」をガマン代と受け取る人もいて、それはその人の価値観。でも働く期間が40年、45年延びると予め分かりながらガマン代と称して自分を納得させるのは大変そう。

末っ子が社会に出るだろう2025年頃は今よりも不透明で不確か、混沌な社会と推測すると「周りと一緒だから」という根拠のない安心感、問いのない選択は危険で、我慢して働いてもその対価に納得できないかも。どうしたら2050年、2060年、2070年を生き抜けるか?卒業後は進学?就職?なんて考えているけど、実は第三、第四の進路があるかもと考えたり。常識を疑え。

2018年10月14日日曜日

外に出て学ぶ、気づく。

備忘録。ローカル番組は今でも3.11からの復興は多く「公園が整備された」「避難生活の改善」などの情報が報道されて「7年7ヶ月経ちましたが未だ未だです。」と懇親会で話してくれた自治体職員の言葉を思い出す。仙台城(伊達政宗の騎馬姿がある所)を訪れたら、地震で高さ数mはある台座から落ちたという巨大なトビ像が復旧されて元の台座の上ではなく下に鎮座していた。

仙台城に行った理由は「愛媛だったら秀宗じゃの〜」と仙台駅で迎えてくれた戦国コスプレの伊達武将隊が指摘してくれたから(松山にはコスプレいないな、居るとしたら秋山兄弟?正岡子規?種田山頭火?)。ご当地モナカはあった(三色モナカなど)けど「ご当地もなか評論家」として響かなかったので購入に至らず。仙台市は109万人で自然減・社会減で人口減とのこと。

6次化品はアイデア品があったので生産者への参考にと購入。ヴィーガンアイスはナシ、ベジタリアンレストランはアリ。空き時間もフルに情報収集。フィルム・コミッションはココ大、愛顔の食卓にも繋がる源流。FCが繋いでくれる、気づかせてくれることって本当に多い。これにて仙台出張終わり、感じたことを愛媛の地域づくりにどう生かせるか?妄想開始。

2018年10月13日土曜日

10年目へ

平成30年度ジャパン・フィルムコミッション(JFC)通常総会終了。今や全国から109のフィルム・コミッションが加盟し、監督協会や映画製作者協会、映画製作者連盟、シナリオ作家協会、NHKや旅行会社など41の事業所も会員となり計150の団体が加盟するまでになりました。総会には経済産業省や文化庁担当者も訪れ、2001年の協議会時代から思い返すと凸凹ありましたが感慨深い。

「コマーシャルは撮影地がクレジットされないから敬遠されてると思ってました」とCM製作者。そんなことはありません、今はSNSの時代。「菅田将暉さん出演のカローラCM」は愛媛と高知をまたぐ瓶ヶ森林道で撮影されました。「気持ち良い!」とSNSで話題になったのはご存知の通り。今は誰もが自ら発信できるので、CMや映画に関係なく「魅力的」ならば自動的に発散されると紹介。

JFCに話を戻し、2019年4月で設立満10年を迎えます。次回の総会は原点に戻り【東京】開催です。10年前の設立総会時はインバウンドも東京オリンピックも話題にありませんでした。「ますます重要な役目、役割になりますよ」と声をかけられる。唯一無二の日本のFCとして世界にも加盟したことで想像しているよりも色々起こるだろうなと総会終了!写真は理事から拝借。

ロケ地ツアー考察。

せんだい・宮城フィルムコミッションの渡邊さんによるロケ地ツアー。一般市民ではなく小うるさいFC担当者相手のロケ地ツアーは「やりにくかった」と思いました、ありがとうございました。これまで何度もロケ地ツアーを体験していますが、今回ほど(面白い!)と思ったロケ地ツアーは久しぶりでした。何がそう思わせたのか?豊富な資源か?それとも人的魅力か?

実際は両方大切ですが、もっと大切と気づいたのが【編集力(≒紡ぐ力)】。どう魅力的に伝えるか?今回は撮影支援に特化した内容(ココではこんな撮影秘話、横道細道などシビれるロケ地、現場での失敗談など)だったので単なる観光地情報よりも何倍も楽しかったし、参加しないと知り得ない情報はつい人に伝えたくなったり。着地型ツアーで悩んでいる自治体は参考にできる!

「FCに携わって自分自身の意識は変わりましたか?」と歩きながら質問。「変わりました、仙台出身ですが、それまで気づかなかったコト(魅力)に気づくようになりました」とのこと。そして以前よりも愛着も増したとも。今後、このロケツアーを市民にもし行いたいとのこと。「ツアーに値段つけるの?」と私。「そこなんです、難しいですよね」と。今後に要チェック!

2018年10月12日金曜日

二度ビックリ!

映画にはどんな力があるのだろう?と、3.11で被災した仙台でシンポジウム。当時「絆」という言葉がよく使われたけど、絆を感じたり、人の温かさを伝えたり、思いを共有したりした一方で残酷な現実を突きつけたり、悲惨な光景を思い出させたり・・・。映画は製作の目的で変幻自在、人を慰めることも、悲しませることも、笑わせることもできる時間と再確認。

突然「愛媛に八幡浜っていう港町がありまして・・」と聞こえてビックリ!聞けば鳥居明夫プロデューサーが「エクレールお菓子放浪記」の上映を各地で行った際、愛媛県では八幡浜市の団体が真っ先に手を挙げ積極的に関わって嬉しかったと「人の温かさ」を紹介。(まさか仙台で愛媛が話題になるとは・・)と思っていたら、鳥居Pの隣に座っていた榊英雄監督が

「「ぼくのおばあちゃん」という映画を愛媛県大洲市で撮りまして・・・、あの時は多くの方にご協力していただきまして・・・」と、また愛媛が話題あがりビックリ!榊監督とは話すこともできお礼を伝えると「また愛媛で映画撮りたいです!」と力説。映画は「引き寄せたり、繋げたり」もあるなと。いつか執筆したい書籍のタイトルは「映画のちから(仮称)」か!?

2018年10月11日木曜日

ご当地映画ワッショイ!


http://www.futaboku.com
「ふたつの昨日と僕の未来」を一足早く鑑賞。「仮面ライダー鎧」「陸王」に出演されていた佐野岳さんが主演ということ、「現実世界とのパラレルワールド」というテッパンだけど意外と好きな設定だったので期待値をあげて映画館へ。ネタバレはしませんが【新居浜市市政80周年記念映画】という触れ込みなくてもジーンと考えさせられたり。11/9から公開、劇場へどうぞ。

とある町から「実績をあげたく撮影を誘致したい」と相談。情報を提供する中で「やみくもに撮影実績をあげる至上命題は危険!」と添える。というのも、そもそもフィルム・コミッションの目的に沿っていない作品まで実績重視だからといって誘致・支援する必要はナシ!撮影隊だって撮影にお金や人的資源を投入するわけだから、できれば相思相愛の撮影であってほしいと。何度も味わった苦い経験からの回答です(涙)

まつやま市民映画「ゆだまのきもち」、南海放送の「ソローキンの見た桜」など、愛媛・松山でも「ご当地映画」といわれる地域を舞台や題材にした映画が増えてきました。映画は舞台、音楽、演劇、CG、デザイン、道具、照明など多くの専門知識が絡み紡がれる総合芸術。そんな総合芸術を生み出せる愛媛は民度が高いはず。あとは【国内外へ発信できる国際映画祭】が誕生すれば愛媛の映画は盤石!

2018年10月10日水曜日

ネジが緩んでました。

「ユーザーの意見よりも行動、不可欠な商品力、不要な情報の削除、特別な体験の提供、適切なタイミング、リピートの仕組み構築」そして、最も響いたのは【量より最適化に価値】ということ。うーむ、一つ一つが突き刺さり考えさせられてしまう。経営者の端くれとして、「これから」を考える良い機会をいただき、自分に問いを立てて振り返り。

仮にこれまでの統計から売上BEST30まで商品を絞り、集中的な販売もアリかと。来店者も情報が整理されているから選びやすいし、我々も紹介しやすい。好評の詰合せもBEST30の中から組合せれば問題ナシ。来店者の半数はギフト希望だし、生産者が作った本物という商品力、選択と集中による品定め、愛顔の食卓でしか買えない体験、適切なタイミングに用意できる商品。リピートの仕組みはゴールで割引のスタンプカード?

しかし、31位以降はどうすんの!?となるのでウェブ販売にもっと注力すれば多くは解決するかもしれない。ネットでは絶対に提供できない価値を提供できる優位性が店舗なので、ネットでも提供できる価値やサービスは魅力半減かもと自戒(考え方によって2倍とも言えますが・・・)。【量より質ではなく、ニーズ、ウォンツへの最適化】分かっていたはずという言い訳のネジが緩んでました。

2018年10月9日火曜日

正論ばかりは疲れる。

一度離れ俯瞰すると、見方も思考もリセットされてスッキリ見えることはよくある。同質的な渦中にいると四方八方が同じ見方や思考なので、あたかも正論(≒常識)に思え、自分ごと化されてないのに「情報としての正論を話す」自分にジレンマを抱えたり。そういう役目も必要と思うけど、インフラだから感じにくいのか?それとも孤立してるから共感を得られないのか?

正論ばかりだと疲れる、その通りだもの。個人にしても活動にしても正論と比較されるといかにヘボかと凹むー。正論を吐く人は正論だから悪気ナシ!しかし、正論は言えても「現状からどうしたら正論の内容へ近づけるか?課題の顕在化と改善方法まで」は教えない。そこだよなー、正論と現状の「隔たり」を埋める改善方法を現場は知りたい、総論はこの際不要。

同質なものに四方八方を囲まれていると、いつの間にか「浦島太郎状態」になる。自分たちが気づいてないのに(必要なのにどうして分からないの?)と外部に問題を転嫁したくなる。自分たちだけで気づいて納得して満足ではなく、現場へ具体的に成果が出るまで落とし込まないと。知れば知るほど何かが違うという違和感を感じて離れて思ったこと。

2018年10月8日月曜日

無計画な計画

何の相談もしていないのに「全く同じ献立、そして全く同じ材料」を買い、別場所で「同じ曲」を鼻歌や口笛を吹いたり、「同じ意見」を述べたりなど、似ている同士だったのか?それとも結婚したから似たのか?一度でもビックリなのに、これまでに何度もあって、その都度、笑いを越して「コワッ!」と、これまた「同じ言葉」を互いに発して顔を見合わせたり。

先月22回目の結婚記念日を迎え23年目に突入。出会って半世紀ほどになるのか、ワッ!結婚当時は今のような生活は全く予想していなかったと思うけど、実は(こうでありたい)と無意識な意識が行動を起こし、一見して一つ一つの行動は直接繋がってないけど、間接的に繋がり今に至ってるかもね的な雑談(妻は心理学者なので文献などに詳しい)。

(こうでありたい)と妄想するのはタダ。そして言葉にしたり自分なりに行動したりすると、自分達の知らない所で話題になり、些細なことが呼び水となって可能性が広がることを実感したこの週末。同じ思考、価値観を持っているのが2人だから接点も可能性も2倍かも!?と思ったり。何歳になってもワクワクは仕事のモチベーション!夕陽がきれいだったこと。

2018年10月7日日曜日

成果は。

9時から参加者の視察を受入れ、60名以上が【愛顔の食卓】を訪れ「みかんジュース」の試飲にチャレンジ。目を丸くする方、声を出して驚く方、おかわりを希望される方!など期待通りのリアクション、ありがとうございました。そしてお買い上げもありがとうございました。「本数限定品です」「松山ではココでしか売ってません!」セールストーク炸裂!

来店時に多くの方と名刺交換をしましたが、ほぼ全員から「ぶっちゃけトーク面白かったです。」「正直な気持ちが伝わりました。」「ああいう話が聞きたかったんです。」と、本人はハテ?と思い(調子に乗って余計なコトまで喋ってしまった!?)と心配に。「最初は単に誘われただけでした」「予定調和のワークショップと思いました」「行政はソフトが苦手」程度です!

「まちづくりの成果は何か?」という問いも受ける。ハード整備は「有形」だから成果が見えやすい。安心して歩けるなど分かりやすい価値を創出。一方でソフト事業の成果はハードから得た「印象や感想、思い」などの多様で無形が多い。と言いつつ、本当の成果は地域が当事者となり、より良い地域にしようと取り組む姿勢や意識自体が成果ですと伝える。

2018年10月6日土曜日

愛について。

全国まちなか研究会の懇親会。久しぶりに見る豪華な食事を前に食い気たっぷりでしたが、食事より満腹にさせたのは「愛」について。ごちそうさまでした(笑)。「愛が溢れる人」「互いに思いやる愛の人」「愛を乞う人」など多様な愛について語り合いました。お酒が入っていたからか?あっ!私は1滴も飲んでなかった。昨晩の気づき【愛にフツーなんてない】こと。

閑話休題。愛には「地域愛」もあって、生まれ育った松山、愛媛が大好き!という方。でもこのまま人口減少が続けば生まれ育った人だけが「好き!」では人口に比例して少なくなってしまう。だから「外の人(遠くの人)」にもファンになってもらう必要がある。ならば勉学、転勤、就職、結婚などで移住してきた方を通した愛媛の魅力発信ができるとファンは増えると推察。

「松山(愛媛)はいい所ですよね〜」と喜ぶ青森、神奈川、愛知からの参加者へ「ちなみに、どこが良いと感じましたか?」と尋ねると「空港から街中まで近い」「街中に公園があって城が見える」など、まちづくり系だからかハード系多し。「暮らしやすいですか?」と質問もされたので「職場や駅、買物も歩いて数分圏内です」とソフト系を伝えて改めて(いい所に住んでるな)と実感。

2018年10月5日金曜日

見過ごせない!

ハンバーグ屋にて「手ごねハンバーグ→手で捏ねてなかったら何でこねてんの!?」。パスタ屋にて「茹で上げパスタ→茹で上げじゃなかったら何なの!?」。パン屋なら「窯出しパン→窯出し以外にどこから出してんの!?」。りんご園なら「手摘みりんご→手摘み以外に何で詰んでんの!?」。看板やチラシ、商品に印字されている「よく見たら変な表現」見過ごせません!

伊予市での販促・販路拡大研修。トマト農家、漬物屋さん、熱帯果物屋さん、びわ屋さん、海鮮問屋さんなど個性豊かな参加者との意見交換は生々しい話が飛び交って良かった!「販売店には泣かされる」という話、これは「ジャンケンの法則(一見すると勝者敗者だけど、実は互いに持ちつ持たれつ)」で理解できて、生産者=販売店=消費者の関係は時に強く、時に弱いよねと。

先日の八幡浜と同じように今回も「特徴の変換の必要性」を紹介。「(この商品は)大きい、下ごしらえ済み」などを特徴と思っても消費者からは(で、何なの?)なので消費者視点のメリットに変換しなければ伝わりにくい(大きい→4人家族でも満足!下ごしらえ→時短、台所を汚さずなど)。だから「手ごね、茹で上げ、窯出し、手摘み」などは論外だよと。

2018年10月4日木曜日

味の決め手は品質。

我らのパティシエ、三浦さんによる「スイーツづくり」授業もフォンダン・ショコラに始まり、クレープドショコラ、カラフルクッキー、マシュマロ、ゼリー、わらび餅と続き、昨晩は「塩キャラメル」づくり。グラニュー糖や水飴、生クリーム、バターなどを水に火にかけながら混ぜて155℃まで煮詰めて冷やす。使ったのは弓削島の「藻しお」、伊方町の「蜂蜜」、美味しくないわけがない!

好きな形にカットして包めばキャラメル完成!疲れた脳みそに甘み&最後にくる塩味が効きます(笑)。11月は「フランス菓子で攻めましょう!」と三浦さん。そして12月は一区切りとして、これまで習ったスイーツでプチクリスマスパーティーでしょうか。回を重ねるごとに価値が増しているこの授業。「三浦屋×愛顔の食卓」によるオリジナル商品誕生も間近か!

先日のフランス旅行で買ってきたキャラメルと食べ比べてみたのですが味に大差ナシ!味に差が出るのは「原料の品質」による所が大きく、今回のような高品質の材料を使えば店頭販売の商品と同等のモノができるとのこと。「アレンジの仕方に何がありますか?」と参加者。「ナッツ系はテッパンです」と三浦さん。溶かしてNICECREAMにかけたら美味しそう!と妄想。

2018年10月3日水曜日

とてもユニーク。

シワクチャです、中古もしくはアンティークのように見えますが未使用品です。素材は「紙」なので(破けないかな?)と心配にもなりましたが特殊加工なので大丈夫のようです。内部は内ポケットもあり、意外(失礼!)としっかりしています。個人的には「持ち手」の部分が短くてお気に入り、色合いもいい。そしてなんと言っても紙だから軽い!300mlの缶ジュースよりも軽い!

現在、私は「廃タイヤ」を加工したリサイクルバッグを愛用していますが「重い」のが玉にキズ。「デザインは我慢」と誰かが言ってた(笑)。バッグは「モノを入れて運ぶ」ことを機能的価値とするならば、そこを外しての差別化はナンセンス。ならば「紙という意外性、軽さ、色味など」の情緒的価値で差別化か?商品開発をしている友人よ!どうでしょう。

成熟した分野で「選ばれる」って大変!と人ごとのようですが、6次化品でも同じだ!とブーメラン。どうしたら選ばれるのか?昨日、選ばれた理由は「食べても罪悪感が薄い」から。美味しいという土台があってのコトと思うけど、人の気持ちを推し量るのは難しい。このバッグ、フツーの雨ならば大丈夫のようで、これも驚き。持って似合う人にならなければ。

2018年10月2日火曜日

まずは掴め!

もっと自由でいいのかもしれない。既成概念で「こうしなければ・・・」と気づかぬうちに縛られたり、真面目に「真正面から」遊び心のない伝え方になったり。明後日、伊予市での販路開拓セミナーを控え、問いを立ててみる。というのも米国でのNICE CREAM(米国では違う呼称です)は、こんなにもカラフルで遊び心があり、ワォ!と思えて美味しい(はず)。

 やっぱり事業は「Why(なぜ?その商品を売るの?)」「Scene(その商品が活躍する場面)」だと。NICE CREAMならば「アレルギーなどがあっても美味しい選択肢があるフツーの創出」「環境などに配慮されたフツーの創出」など。活躍できる場面は「アレルギー、ベジタリアン、ヴィーガン、宗教上の理由などで食に我慢や窮屈さを感じる時」など。

商品には購入者という直接的な顧客もいれば、買わなくてもその商品が好きだったり興味がある間接的/潜在的な顧客(ファン)もいる。間接的/潜在的なファンを増やすには接点を持つ必要があって、その接点は、まず興味・関心を抱かせないといけない。自社製品があると色々と「自分ごと」として考えられるようになっていい。資料づくりはギリギリまで続く。

2018年10月1日月曜日

ききみかんジュース

台風24号のせいで週末のイベントなどが軒並み中止の中、東急ハンズ松山店で行った「ききみかんジュース」は、少ない参加者でしたが赤字にはならず一安心。それでもハンズの店員さんや紀伊国屋書店さん、周りの店の方が興味津々で寄ってくださり、中には参加してくださった方も。「愛媛県にこんなにジュースがあるなんて知らなかった」「おぉ!全問正解だ!」と盛り上がりました。

参加者にはおば様、家族連れも多く、おば様はジュースの特徴や飲んだ感想、地域情報などの「お話」を希望される方が多く、家族連れは未就学児でお母さんやお父さんの方が興味津々で「飲み比べ」なんだけど、子供たちはそんなこと知ったことか!と3種類のジュースをガッー!と一気に飲んでしまい「ア”ッー!全部飲んじゃダメー」という光景にホッコリしたり(笑)

夕方になり「台風接近により○○側の出入口を閉めさせていただきました」と館内アナウンス。建物の中にいると全く感じませんでしたが、外に出ると猛烈な風にビニール傘が飛びそうで両手で握りしめる。何はともあれ、予定していたイベントは無事に終了。今日から1ヶ月ほど柑橘ジュースは販売されます。東急ハンズ松山店と次は何を一緒にしようかな?

2018年9月30日日曜日

TakeからGiveへと

46歳に「覚悟はありますか?」と突きつけられても引きます(笑)。そりゃ、私にも「覚悟(と言える!?)」機会は過去に2回ありました。31歳の時にフィルム・コミッションを作るぞ!と何の実績もないまま退職した時。41歳の時にココ大を立ち上げるぞ!と何一つ確約のないまま公務員を卒業した時。血気盛んな当時でした。

今はヨレヨレのカサカサのブヨブヨです(哀)。人生100年時代といわれてますが、私は結構です(笑)。老眼も始まってます(涙)。20代や30代と同じ血気ではなく、40代や50代には「歳相応な」意欲があると思います。経験不足などから「得る(Take)」ことで満足していた20代・30代。40代・50代は経験から新しい価値を「与える(Give)」ことが醍醐味と思ったり。

本題からズレました。覚悟って何かの犠牲の上に成り立つイメージがあって重く感じる時あり。同じ意味でも「どれだけ楽しく真摯に取り組めるか?」は意訳し過ぎか?だから「覚悟はありますか?」と問われたら濁るけど、「楽しめますか?」と言われたらYES!と即答。要は「価値を何で測り、得るか?」と。(甘い考え!)と指摘されるのも承知な楽しい覚悟だったり。

2018年9月29日土曜日

ゼロイチからイチニ

2002年→えひめフィルム・コミッション、2011年→いよココロザシ大学、2015年→愛顔の食卓、2017年→お城下マルシェ花園、2018年→NICE CREAMをサービスイン。外から見ると「ゼロイチ」のようで、それまでなかった新しい価値の創出が得意かもねと談笑。当人は「地域の課題改善で稼ぐ」と言われた方がシックリくるんだけど(笑)。個々に独立しているけど全て課題改善の手段とです。

ゼロイチの後には「イチニ」という表現もあって、事業を加速させたり改善させたりなど。いわゆる「持続」で、個人的にはゼロイチよりもイチニの方が大変!と思ってます。加速や展開には「協力者」が不可欠で、それも周りの見える人から遠地にいる見ず知らずの人も。自分たちの知らない所で誰かが「ファン」として価値を支えてくれないと成立しません。

コツコツ、自分の手が届く範囲でするのも、勢いを借りて一気に広めるのも経営判断。「課題改善で稼ぐ」なら、困っている・窮屈な思いをしている人が1年後ではなく1ヶ月後に改善されたり、困っている全員が改善するなら素早くしたらいいと思ったり。「ゼロイチ」があって「イチニ」があるなら「ニサン」もあるのかな?展開や改善から派生した異業種かな??

2018年9月28日金曜日

これは快挙だ!

https://starwars.disney.co.jp/movie/hansolo.html
「カメラを止めるな」は観る機会があったのにアベンジャーズ、オーシャンズ8を観てしまった。制作費300万円で興行収入23億円は766倍!米国でも受賞したと知り「映画はギャンブル」と教えてくれたプロデューサーの言葉を思い出す。そして「ブレアウィッチプロジェクト」も思い出す、当時600万円ほどの制作費で約255億円!4250倍!ギネス記録に「差額」が認定されてます。

23億円というと、2018年の邦画興行収入(上半期)の第8位ではないか!?現在「コードブルー(90億円)」「名探偵コナン(87億円)」「ドラえもん(53.7億円)」「万引き家族(43.1億円)」「銀魂(34億円)」「ポケモン(30億円)」「未来のミライ(28.2億円)」「カメラをとめるな(23億円)」「クレヨンしんちゃん(18億円)」「ちはやふる結(17.3億円)」これは快挙だ。

ということは現在まで、ベスト10の中に実写が5本入っている!これも快挙だ!少なくとも過去5年間、邦画のベスト10はアニメが6本、実写が4本の構造が崩れなかったからすごいなと(ベスト10常連の「妖怪ウォッチ」が上映されなかったからかも・・)。個人的には飛行機の中で観た「ハン・ソロ」が20億円と「カメラを止めるな」よりも低かったことに衝撃。

2018年9月27日木曜日

失敗して当然!

「理屈でわかっても実践に生かすのは難しかった」「6次化品の良さを分かっても伝えにくかった」「発生したリスクへの対処法が分からなかった」「情報発信の難しさを実感した」「言葉の定義が曖昧だったので解釈に差が出た」「企画とは実行と表裏一体と知った」「もっと積極的になればよかった」など、2ヶ月間に渡ったインターンシップ研修生の感想。

研修初日の写真を再掲。この時から始まり、企画立案、プロジェクト運営の基礎を学び、東急ハンズでのイベント運営、伊予銀行140周年イベントへの参加、面河渓谷での販売実習、内子町でのうどん打ち、輪ゴム鉄砲づくりなどを経て、最後は「お城下マルシェ花園でのNICECREAMパフェ」の販売。他の研修先とは一線を画したユニークなプログラムだったと思います。

全て初めてだから思い通りにいかず凹んだコトも多々あったと思います。SNSだけのコミュニケーションは言葉足らずで意思の疎通がうまくいかない時もありました。でもオールOK!研修なんだから、失敗してナンボ。その代わり「失敗を失敗のまま放置せず、改善への問いを立てられたらいいね」と最後の言葉。振り返ると、彼らの悩みは私の成長に繋がったのでした。