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2023年10月8日日曜日

えひめ失敗学会。


冷静に考えると「なんとかなった!」「ギリギリセーフだった!」などが武勇伝のように語られるけど、本当はアウト!なんだろうな・・・と思うことしばしば。
「なんとかさせる力」も一つの能力&技術と言わざるを得ないけど、そこまでに何か対処できたこともあったかも。
「薄氷を踏む」という言葉があるけど、毎回踏んでたら“いつか”はバリッ!と割れる恐れあり。

何年も何回も経験してるんだから“経験則”で分かるだろ?と言い聞かせたいけど、同じ轍を相変わらず踏む。
エールラボえひめのミーティングで「失敗を共有&許容できる環境を」と発言したのは、そんな背景もあり「失敗大賞の創設もいいかも!」という発言に相乗りしたり。

プロジェクトの大抵は「うまく行かない(例:人間関係、お金関係、時事問題、予想外ので出来事)」のだから、時にうまく行かなく閉じたとしても、再チャレンジできる寛容さがある愛媛っていい。

以前、伊予銀行さんに招かれて「私と同じ轍を踏まないで!」というテーマで失敗談を紹介した時、参加者にとても喜ばれたのを思い出す。成功談を聞いても(ふーん・・・)で終わる可能性大。
「えひめ失敗学会」なる、失敗を共有して、その原因を突き止め、改善策を学ぶ会があったら役に立つだろうな。

2023年10月7日土曜日

妄想味。


改めて「缶詰」には色々な種類があり、面白いなと思ってるここ数日。12月に予定の「おつまみ学」授業に合わせて図書館でも本を借りてきたけど、先日の間口さんの「缶つま」でも色々と紹介されているように「缶詰を活用したおつまみ本」もたくさんあった。

王道はサバ、シーチキンと言えばマグロ、オイルサーディンと言えばイワシ、他にもイカ、カニ、エビ、アサリなど貝類、コンビーフ、スパムなどの肉系、コーン、オリーブ、マメなどの植物系、パイナップル、モモ、オレンジなどの果物系、パッケージも個性的で実に面白い!
そう言えばヘルシンキ空港では「クマの缶詰」もあり、ジビエの缶詰もあるんだろうな。

今回は缶詰を活用して参加者一人一人にIYO夢みらい館の「おつまみ本」を参考に作ってもらう予定で、でも“絶対に書かれている材料を揃えないとできないのか?”と言われるとそうでもないので、冷蔵庫にきっとあるだろう身近な野菜や調味料と合わせてもらおうと。

今回、先生役を務めてくださるのはパパイズムの鈴木さん。ココ大付属学園でミニピザなどの指導をしてくれたイタリアンシェフ。
鈴木さんのアイデアによる創作おつまみ≒ピンチョスみたいな(バケットの上に乗せた味)のもアリかも。

この授業には広がる可能性しかなく、「おつまみ」を定義できたらコンテストもできる!と妄想だらけ。授業紹介ページ作らなきゃ!

エール!


何者であるか必要か?という話。小さな地域では多くの住民と顔見知り、学友の多くは県外へ出たけど、家業や介護などもあり、Uターンの人たちも多い。

子ども達も知り合い同士だけど中学まで。高校へ進学か?それとも就職か?で帰路に立ち、進学した子は、県外の大学へ進む子も多く、そのまま地元を離れてしまう。
子育てがひと段落と思うと同時にふと思う孤独感。

(えっ!?私って今まで何してたの?)と、内省するも特に思い出せず自己嫌悪・・・、そう思うのは県外に出たこともあるし、海外へ出たこともあり、あの頃の自分と今の自分を比較したり、現状を周りと比較してしまう自分に気づくのがオチで更に凹む。

こんなはずじゃなかった(と、思ってないかもしれないけど)、この先はどうする?と自問自答して、まずは環境を変えようと職を変える。

外的で変えるか?内的に変えるか?はさておき、自分自身であることは変えられず、何者なんだろうか?と悩んだ末に(そんな、考え事する時間があったら動こう!)と職を変えて自分で時間をコントロールできるようになり見聞録。

「評価は自分ではなくて他人がするものだから、放っておけばいい。」と伝え「とは言え、昨日は変えられないし、明日は分からないから、今日をどう過ごすか?じゃない」とエール!
夕陽の左上には飛び立った飛行機が舞うように上昇。

2023年10月6日金曜日

ボツでも。


コロナ前「おつまみ(OTSUMAMI)を世界共通語に!」と某自治体と盛り上がり、企画書も通り、いざプロジェクト開始!という時にコロナ禍に陥り、それどころではなくなり、プロジェクトは停止、異動も重なり廃止。結局お蔵入りになってしまう。

いわゆる「ボツ企画」だけど、せっかく立案したし、コロナがなかったら立ち上がっていたので、形を変えて復活させる。
そもそも「おつまみ」との出会いはラーニングBAR(初回は11年前だった!)の5回目に「つまみに乾杯!」と題して愛媛の生産者ら62名で開催した時。

ゲストとお招きした間口一就さん(銀座ロックフィッシュ店主/愛媛県愛南町出身)に“愛媛産を使ったオリジナルつまみ”を色々と教えていただき、その可能性に驚いたのが始まり。
2011年に間口さんの本をみて奇想天外の組み合わせに、一滴も飲めないのにロックフィッシュに伺い直談判した思い出。

企画って、その時はボツで一時停止になっても内容が面白かったら経年劣化しないのが特徴。
「熟成」という表現か、停止中でも時々思い出しては練ったり。
先日もスタート直前で停止してしまったプロジェクトがあり、いつか形を変えて復活すると思うよ!と自分を納める。

飲めないけど。


60回は超えていると思う夕陽を眺めに松山城への散歩。気分転換&思考の整理機会にもなるし、カロリーも少しは減らせるだろうと思うと止められない。
日没は17:49。いつものように山頂広場で夕陽が沈み終えるのを見届けると、どこからか太鼓のリズムが聞こえてきた。
県庁裏坂道を下っていると今度はマイク声が聞こえてきて、堀之内公園で平日夜なのにイベントをしてた。

県内の地酒を楽しむイベントのようで、酒好きの方々が会場へ入るのに行列ができてた。勤め帰りには最高なイベント。
全く飲まないから損しているかもしれないけど、飲まなくてもいつもほろ酔い気分だからOK。

日本酒と言えば獺祭がNYに初となる酒蔵を開設したことがニュースになっていたけど、2016年にNYを訪れて日本酒の調査をした時も獺祭を含めた日本酒は当時から話題だった。
でも輸入ビジネスが成立するかというと難しく、日本酒好きの個人が小規模で経営してた。

日本では日本酒に限らず酒離れと言われていて、沖縄での調査では泡盛離れの代わりに日本酒や焼酎、ワインが台頭してた。
だけど、日本酒の海外輸出額は右肩あがりで2022年には過去最高(475億円)になっているのだから、愛媛の地酒も・・・と思ってたら先日、台湾へ愛媛の地酒を売り込んでた県庁職員を思い出した。

2023年10月5日木曜日

編集力。


人に頼らず自分で約2,000枚の写真から200枚に絞る必要があり、ボケやブレは「削除」、構図や画角、色味などをチェックしては「ボツ or イキ」に分別。「イキ」の写真から似た写真やヨリ写真を更に「ボツ」にして残り500枚ほど。
ここから先はパッと見で「イキ or ボツ」に判別しかなく正解不正解ナシ。自分の感性に任せる、任せれば早いけど自分で行うことが大切。

強制的に残り300枚ほどになる。ココからはどれを選んでもOK写真なので、歪み調整、確度調整、色調調整、切り取り、解像度調整、ゴミ消しなどを全ての写真に行う。この作業がとてつもない労力を要して一日目が終わる。一まとめにして一気に補正はしない。
この過程で(やはりボツだな・・・)と一枚ずつ確認して残り200枚超になる。

200枚超が精一杯だったけど、編集次第で素材は良くも悪くもなるのを久しぶりの作業で再確認。とは言っても編集は撮影にしか効かないので、そもそも撮影が適切に行われていないと話にならない。

(地域資源も同じだな。どんなに素晴らしい原石を持っていたとしても、磨き方や見せ方、発信の仕方≒編集次第で雲泥の差になる)とブツブツ。
丸2日かけて作業は終了。どうだ!と完成。

たまげる。


10月も異動時期とは知っていたけれども・・・。
(はて?この人は誰かな?)と思う名前のメールの件名は「異動のお知らせ」で、DMなんだろうな・・・と思って開いたら、出向先から出向元に戻る旨の挨拶文で差出人は「改名しました。」と添えてあったAさん。(えぇ!)と、メール読み直して驚いてしまった。
たぶん、この先会うことはあるのかな?改名の理由を聞きたいけど聞けないだろうな。

(えぇ!任期付だったの!?)と驚いたのはBさん。一生懸命に仕事に向き合っていたのに、任期満期終了だったとのこと。本人も残念さを滲ませていたけど、この任期付っていう制度は延長雇用や本職員採用などへの道へ拓かれないのだろうか?なんだかツギハギだらけ。
働く意欲のある人を問答無用で切ってしまうのはもったいない。新天地での活躍を願うばかり。

何度も「えぇー!」と繰り返してしまうほど今年3本に入るビックリ度。一緒にプロジェクトを進めていたCさんが突然辞職していた。
原因は私ではないようだけど、今となっては聞くに聞けずで、近況が届いてなかったのは、そういうことか!と腑に落ちる。ご活躍を祈るばかり。

仕事ができずに辞めさせられたDさんもいたり、人口減少と言いながら、こういう状況はあとでブーメランになりそうで・・・。

2023年10月4日水曜日

巻き体質。


「好きなモノは先に食べますか?最後に食べますか?」「うーん、最後と言うか後半かな?最初は野菜でしょ!」「それ、健康に気をつけてるからでしょ?」「ドキッ!」と、くだらない話をしながらの昼食。
「先に食べた方が何かあっても食べ終えてるからよくないですか?」「そういう話?急務で呼び出しされて、あ”〜!食べ損なった・・・という話?」「まぁ、そんな感じです。」

「それって、ポイントを貯める派ですか?それとも直ぐに使う派ですか?と似てるよね?」
「どっちですか?」「貯める派、そして時々忘れる派」「わかるー!」

「仕事はどう?面倒くさい作業って先にする?それとも後回しにする?」「後回しにします。」「私は先にするよ。」「どうしてですか?」「どうせ、その作業は自分がしないといけないなら、サッサと片付けたいから。」「確かに。」「私のような働き方の場合、依頼が突然入ることも多いから、できるだけ手元の作業量は少ない方が良いんだよね。
だから基本的に巻き体質です。

「突然の依頼って何ですか?」「多いのは撮影の相談。来月に撮影したいとか、ヒドいのは来週に撮影とか・・・。他には提出済の企画書の更新とか、予測できないよね。」「全部引き受けるんですか?」「そうだよ、あまりにヒドい内容でなければ基本的に受けるよ。」「その、ヒドい内容って何ですか?」「言えません!(言ったけど)」と、自分の時間確保に今日も巻き作業。

やらずに後悔よりも、やって後悔。


“いつか”は来ないと、あんなそんなこんなどんなで綴ってたからか感化させてしまう。
スタッフが「泉谷さんが“いつか”は来ない。と言っていたので行ってきます!」と親子旅に行く。

歳や経験を重ねれば重ねるほど、できない理由(お金がない、時間がない、仕事の都合がつかかないなど)を並べてしまい、その後の反動などもリアルに想像できて、気持ちにブレーキをかけてしまいそうだけど、「やらずに後悔よりも、やって後悔した方がいい」は通説。

「死ぬときに後悔する25のこと:大津秀一著」には、死ぬ時に後悔する25個のコトが挙げてあり、その中にも「行きたい場所に旅行しなかったこと」「自分のやりたいことをやらなかったこと」があって(へぇー)となる。
とは言いつつ、周りに大迷惑をかけてまで敢行するのは本末転倒なので、自分で対処できる範囲であれば・・・がアドバイス。

そして、せっかくなら「
“いつか”は来ない」と思い実行に移した行動が、仕事や生活に好影響、もしくは何かの糧になったのなら、この上なし!
スタッフの話を聞いてムズムズしてしまったのはナイショ!えぇ、十分にさせてもらってます!

2023年10月3日火曜日

オーバーナイト授業。


4月から指定管理者制度になったIYO夢みらい館、運営者はFun Space株式会社
「民間運営になったので、民間だから振り切った企画をお願いします!」と、図書館を活用した授業を相談されて企画したのが「本とスパークリングワインの夕べ」「図書館に泊まる。」「おつまみ学」の3本。

「本とスパークリングワインの夕べ」は6月に盛況で終わり、いよいよ「図書館に泊まる。」が来月に迫る。
「図書館に泊まれるんですか?」から始まり、ビックリされたものの、よく考えれば公共施設だから、災害時などで一時的な緊急避難場所になる可能性もあるから“何事も経験”で実施する価値がある!という判断で内容を詰めていく。

泊まると言ってもホテルじゃないから、寝具などは自前で持ち込み。寝ずに本を読み倒したい人は「静かに本を読む部屋(サイレントルーム)」を確保。
飲食もできるスペースが整っていて、「料理研究室」もあるから、必要であれば夕飯や朝食をつくることもできる!

文化ホールも併設されているから、必要なら「シャワールーム」まで使える!
「せっかくですから、IYO夢みらい館について知ってもらいたいですし、使ってもらいたいですし」と館長。
話を詰めていくとワクワクが増してゆく!授業申込開始まであと少し!

毎日27人減っている。


「フィルム・コミッションは移住施策に関与してますか?」と尋ねられて「いいえ!全く!」と返答したけど、愛媛県の人口は現状どうなっているか調べる。

令和5年9月1日現在、愛媛県の総人口は1,292,324人で前月に比べて823人減っている。うち、男性は613,643人(前月比-400人)、女性は678,681(前月比-423人)。
世帯数は602,277世帯(前月比-35世帯)。一世帯あたりの人口は2.15人で、人口密度は1平方kmに227.68人。
毎日27人少なくなっていて、毎日一世帯が消滅している計算になる。

自然動態は出生数が674人、死亡数が1,628人。社会動態は転入者数が3,018人、転出者数が2,887人。毎日22人が生まれているけど、毎日54人が亡くなっている。
だけど、毎日100人が住所を愛媛県に移し、96人が愛媛県を離れている。
愛媛県によれば、令和4年度の愛媛県への移住者数は7,162人とのことで、毎日19人が愛媛県に住所を移した計算。

諸々の要素を足したり引いた結果の「純増減数」は松山が-207人、続いて四国中央市が-118人、そして今治が-109人と19市町が人口減少をしている中で唯一、60人増なのが東温市。世帯数が65世帯も増になってる!県内一位。なんでかな?
ちなみに県内で最も人口が多いのは松山市(502,605人)、最も少ないのは松野町(3,455人)。

2023年10月2日月曜日

セミとサクラ。


2023年はこれまでに542回、日記を書いていて今回で543回目、累計5,901回目。

6,000回の日記まで99回ということは2回/日のペースだと11月には到達しそうな感じ。
「(1日に2回も書くって)何があったんですか?」と時々、尋ねられるけど理由は特に何もない。単に“毎日出して”いかないと落ち着かなくなっただけ。インプットも大切だけどアウトプットはもっと大切。
季節が変わるように自分も変わる。

松山城へあがる古町道では、10月に入ったのにセミがまだ鳴いてるし、スズムシかな?も鳴いている。トンボは宙を舞ってるし、カメムシを踏んでしまいそうで慌てるし、ムカデもウジャウジャいて、たくさん潰されてたし、自然を感じるオンパレード。

松山城の山頂広場にあがれば、カラスの大群が巣へ戻るために右へ左へ飛び回ってるし、一番ビックリしたのは「桜」が数輪咲いていたこと!珍しいと思ったけど、これって何か異変ではと思う。
そしてラスボス感のある二の丸史跡庭園を縄張りにしている二匹のネコちゃんは、こちらを睨みつけたまま動じず。でも鳴き声は甲高い。

セミ、スズムシ、トンボ、カメムシ、ムカデ、カラス、サクラ、ネコ・・・と、色々出会える松山城だけど、どう考えても変と思う。

真面目に不真面目。


「真面目に不真面目(解決ゾロリの名言)」ではないけど、周りから見たら(一体、何してるんだろう?)と思われること多し。本人はいたって真面目なんだけど、不思議・可笑しさがあるのかな。
ついに「家中キャンプ」を始めてしまう(笑)。パップテントのようだけどサンシェード・タープな感じ。前幕を用意すれば四方が覆われるからプライバシーなどの問題もクリア。

組み立てると想像以上に大きい!床の広さは幅200cm×奥150cmほどで一人で寝るには(寝ないけど)十分だし、2人がイス+テーブルを置いても余裕。とにかく軽い(他社製品は4kgほどが多いのに2.4kg)のが決め手。
夏だけの登場ではもったいなく、家中キャンプでも物足りなく、屋内でも使えないか?と企画提案した所「いいですね!面白いですね!」となり予行演習。

面白い、楽しい企画をするには考える時間も手間もかかる。それも預かる事業の場合は責任も追加されるから、相手にも一緒に楽しんでもらう必要がある。アイデアを実現させる構想力大事!
床面の敷物はどうするの?と思われるかもしれないけど、そこもキチンと用意できているのが企画の骨頂!
不真面目のようだけど真面目に真剣に取り組むって手間暇かけないとできない!

2023年10月1日日曜日

問いが作品。

キース・ヘリング最後の個展の作品

大好きなポップアートも源泉を辿れば現代アート。じゃあ、その現代アートの起源は“いつ?”かは、もっぱら1917年にニューヨークで開催されたアンデパンダン展と言われていて、関係者のアーティスト、マルセル・デュシャンが便器にR.MATTというペンネームをサインして「泉」と題して黙って応募。


すると審査員から「ただの便器だ」と酷評されて、誰でも参加できる展示会だったのに落選してしまった。しかし、この一件でアートへの概念がガラリと変わり、以降、大勢のアーティストが影響を受ける。

これは「作品を表面で楽しんでいた時代」から「作品を自分なりに考えて楽しむ時代」への変革で、それまでの絵画中心で作品からはみ出なかった固定概念を壊し作品を前に鑑賞者それぞれの頭の中で完成するのがアートとなる。

アーティストのイェンス・ハーニングがクンステン近代美術館(デンマーク)から
制作費として約1128万円を受け取ったにもかかわらず、納品されたのは“Take the Money and Run(金を奪って高飛び)”と題された「何も描かれていない」モノで、裁判所から一部返金を求められたトラブル。


訴えられた本人は返金に応じる様子はなく、「これは窃盗ではなく、契約不履行で、それもまた作品の一部だ。」とコメント。

作品(と言っていいのか)はイェンス・ハーニング氏の遊び心としてクンステン近代美術館は展示したとのことだけど、どうなんだろう?

ウォッチャーは。


そうですか、次回(1/7)のゴールデングローブ賞(主催:ハリウッド外国人映画記者協会)に「最優秀大ヒット賞(正式には興行成績賞とのことだけど、1億5千万ドル/220億円以上の作品から1本選出)。と言うことは世界興行収入第一位が自動的に受賞するのかな?
もう一つは「スタンダップコメディアン賞(コメディアンの中から優れた個人もしくはグループへ授与)」。

思い出すのは「ブラックパンサー」。2018年に公開されたと同時に興行収入が爆発して当時の換算で770億円を記録。
全米の映画賞を56(アカデミー賞で3冠だったので計59)も受賞してスーパーヒーロー系では初となる「作品賞」にもノミネート。
アカデミー賞は前代未聞の事態に「最優秀人気映画賞」の設立を検討するも撤回・・・。


アバター/ウェイ・オブ・ウォーターでも同じことは起こり、全世界興行収入は3085億円と桁違いで世界歴代3位となる。アカデミー賞は4冠。

今年は「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の世界興収が12.8億ドル(1790億円)。「バービー」の世界興収が13.8億ドル(2020億円)。
大ヒット!大コケ!の二極化が進んでいるように見えるのは私だけか。

対象作品は劇場公開作品だけでなく配信作品も対象とのことだから、これらの作品を上回る作品が出る可能性もアリ!

2023年9月30日土曜日

エクストリーム買い物。


雲のないスカッ!と晴れた秋空。朝仕事を終えて7時過ぎ。腹が減ったものの特になく、買い物に行こうにも近所のスーパーは8時オープン。それなら!と歩いて10分で行ける距離だけど、松山城(132m)にあがってから向かおう!と朝から無駄に元気。

アパートから松山城へあがるには3パターンあり、一つは「古町道」、二つ目は「黒門口道」三つ目は「県庁裏道」。
古町道は舗装されてない獣道、凸凹だし木の根や落ち葉なども多く滑りやすい。
黒門口道はほぼ全てが高さ&幅がバラバラな石階段、足元を気をつける必要がある。
県庁裏道は早く上がれる(と、言ってもロープウェイ乗り場に出る)けど勾配が強烈。

行きは黒門口道であがり山頂広場に着くと、写真の景色が広がり、たっぷり眺めた後は乾門から下りる。数m先に歩いている人がいて曲がり角を曲がると先に歩いていた人がいない!
辺りを見ると道から外れて立ち入り禁止の薮へ入っていってしまった。(そんな所に道があるの!?)と不思議に思いながらも正規の古町道を下りてスーパーへ。

あんな隠し道があるの?と何回も通った道だからこそ不思議。
そして昨晩は中秋の名月。夕陽を見に再びあがり、「隠し道」を覗くも先が見えなかった件。どんだけ松山城への散歩が好きなのか・・・。

教訓だらけ。


「泉谷さんの所にもプレミアム券、届いてるでしょ?」「なにそれ?」から始まり、松山市が物価高騰への補助として発行のプレミアム券(4000円の購入で5000円分使えるという25%お得な商品券)の存在を知る。正確に言えば知ってたけど、実施は“いづれ”と思ってた。
「えっー!」となり、出張中に届き溜まっていた書類を探ると出てきた!危うく処分する所だった!セーフ。【教訓】書類はちゃんと開けよう!

どれどれ?と見ると4000円(5000円分)の購入券が2枚綴られていて、世帯ごとに2セット(8000円/10000円分)は購入できるとのこと。
そして、更に一枚付帯していて「追加購入券(一次購入で余った場合の二次購入権利)」だった。購入しても期限は2024年1月31日までだし、一人暮らしだし、使用できる店も分からないから追加購入は静観して、一先ず1万円分(支払額8000円)を購入。

「いつから使えるんですか?」と窓口で尋ねてしまい「今から使えますよ」と当然の答をいただき、モノは試しと食品売り場へ。
券は500円の10枚綴りで、お釣りは出ない。だから800円分の購入に2枚出してしまい「お釣りは出ませんので・・・」と一枚返却されて残金は現金精算。
【教訓】何でもそうだけど、取り扱いはキチンと理解してから使おう。

2023年9月29日金曜日

そろそろ500回?


南海放送ラジオで10月の週刊ココ大ラヂオを収録。ふと、気付いたのは(ココ大ラヂオの放送開始って2013年の今頃だったような・・・)と思い調べてみたら、10年前の10月からスタートでした。
それまでラジオは取材される程度で自分たちが喋るなんて・・・。それが南海放送の田中会長さんから「面白い取り組みだから、やってみたらどう?」というお誘いに乗じる。

それからというもの「あーだ」「こーだ」と放送に向けてご指導いただき、手探りの収録から今に至る。Dの津田さんの収録&編集テクニックは10年仕込みのプロとなる。
始めた頃は素人あるあるの詰め込みがちで、指導してくれた吉尾さんの「シンプルが一番!普通の話が面白いんです。」のアドバイスを今でも守ってるつもり。

途中まで「第〇〇回目の放送です。」と数えていたけど、いつの間にか分からなくなり、10年も経てば500回くらいだろうといういい加減さ。

ただ、毎週の放送で身についたのは「話題化力(≒内容の編集力)」。そんな言葉はない造語だけど、放っておけば話題にもならない日常だけど、そんな日常でさえも自分はどう思ったか?など問いを立てることで話題化になる・・・と。
と、偉そうに書いても、そもそも内容が縦横無尽なので、南海放送ラジオさんがこの先、いつまで放送をさせてくれるのか・・・。

過言じゃない。


これまで愛媛大学、松山東雲女子大学、桃山学院大学、神奈川大学で授業を受け持ってきたけど、現在進行中の創価大学での授業は「最もユニーク」と言っても過言じゃない内容。
聞けば募集定員を大幅に上回り、抽選になったという授業。 


12月にコニカミノルタサイエンスドーム(八王子市こども科学館)で親子などを対象にした「宇宙や科学に興味関心を持ってもらう」イベントを行う学生達。
アドバイザー的役目でもあり、宇宙だからスターウォーズ!の魅力を調べてもらうと宇宙を舞台にした「家族(種族)愛、葛藤、希望、多様性、生き方、人間(生き物)讃歌、普遍的テーマなど」色々な意見が出て、ポイントはSWファンの学生もいれば、初めてSWを知った学生もいたこと!


イベントは宇宙への興味関心の醸成だから、キャッチコピーで表現しよう!と無茶振りをしてみると・・・。

  • 100kgのレゴで造る宇宙基地!親子の共同作業で寒い冬も家族愛を温めよう!
  • 宇宙を学びながらレゴで遊ぼう!親子で作る宇宙帝国!レアなおもちゃも見れるかも?!
  • ~創大生プレゼンツ~ 知る!見る!遊ぶ!「親子で宇宙船を作ってみよう!」 
  • 大学生と一緒にレゴで宇宙を冒険!科学足りてますか?親子で学びあるひとときを!
  • 100kgのレゴで!八王子に壮大な宇宙を創っちゃおう!大学生とともに!
  • 宇宙が舞台のあの名作をレゴで再現!大学生と一緒に”科学”を学ぼう!

と、ノリノリだった学生達(笑)。自分たちが楽しんで学ぶ(≒自分ごと化)授業が面白くないわけがない!

2023年9月28日木曜日

快適快適!


アパートでの作業も悪くないけど、篭ってしまうので気分転換にテックアイエスさんでコワーキング。訪れると既に数名の方が利用していて、黙々と作業中。

高校生などに自習室が人気のように、社会人の自習室のようなコワーキングスペース。役得なのは「エールラボえひめ」の一員なので格安で利用できる点。
今回も集中できて仕事がはかどる。アパートではつい家事を挟んでしまうけど、集中するしかない環境。

コワーキングスペースで最もありがたいのは高速な通信速度。オンライン会議でも資料の送受信にしても快適。アパートでの通信速度や接続に困った時期もあったけど、ココでは無縁。
そして気づけば松山市中心では新たにコワーキングスペースが誕生してた(そう言えば愛媛県庁内にも関係者専用のコワーキングスペースが誕生してたっけ)。
利用されるには利用料や高速通信だけでない付加価値な環境が求められるんだろうな。

あっという間に6時間が過ぎて「仕事した感」満喫で後にすると陽は既に暮れて真っ暗。
仮に松山のコワーキングスペースが連携してくれて、気などに合わせて連携するコワーキングスペースならどこでも利用可能のような「手形」みたいのがあると、利用者としては嬉しかったり。付加価値というのはそういうこと。