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2021年4月5日月曜日

ロケ地の力。

そうか「マッドマックス 怒りのデス・ロード」はナミビア/ナミブ砂漠で、「ジュラシック・ワールド」はハワイ/カウアイ島・オアフ島で、「ロード・オブ・ザ・リング」はニュージーランド/マタマタなのか。「オデッセイ」の火星はヨルダン/アカバ/ワディ・ラムなのか!すごい発想力!あぁ「ラ・ラ・ランド」で踊ったロサンゼルス/グリフィス天文台は有名だし、「恋する惑星」の香港(特に夜景)は出張した時に歩いたっけ。

「アバター」は中国/張家界市/武陵源「きっと、うまくいく」のラストシーンはチベット自治区/パンゴン湖なのか!そして「ロスト・イン・トランスレーション」は新宿、渋谷で撮影したけど許可は・・・と言う話も聞いた。で「君の名は」の四谷/須賀神社。目的に行く人もいれば、近くまで来たからと“物語の追体験”をしたくなる人も多いだろうな。「竜とそばかすの姫」の舞台は高知県、仁淀川だけど訪れる人が増えるのは、シン・エヴァンゲリオンの宇部駅を見ればわかる。

聖地巡礼は“推しな人たち”が象徴的な場所として訪れることに由来しているけど、言葉や行動も浸透すると、“点”の訪問地から“線(他へ移動させる)”をPRして、“面(滞在して周囲を楽しむ)”にするのはどんな演出や仕掛けがあったらいいのだろう?と考えていたら、いつしか夜になって「ダルマラーメン」がラッパ鳴らしながら通った。こんな“偶然性”も一つの演出なんだろうなと。

2021年4月4日日曜日

親は応援団。

片付け中に出てきた長男くんの成績、語学勉強から始まりココまできました。2000年に生まれたこと、スターウォーズのジェダイから“時代”くん。「トキヨくん」なんて呼ばれた時もあったけど「ジダイくん」。将来、海外で「Jedi?really?Wow!Super cool!」となることも想定して(親の勝手な妄想です)命名。そんな彼は絵に打ち込んでいる。親って子供の一番の理解者であり、応援団長だよね?と。

子ども達の感性をどうしたら育めるか?を考えて、周りの子ども達と一緒に松山城や海岸の漂着物から物語を創作してもらったり、蓄光材塗料で星座を自由に創作してもらったり、街中で「顔など」に見える建造物や光景を擬人化して喋ってもらったり、ダンボールで家や店を創り街をつくったり、思いつくままの想像力を爆発させてもらったけど、全員が成長してしまい個々に興味関心が異なり遠ざかって10年ほど・・・、それはそれでOKではある。

誤解を恐れずに言えば、子ども達の可能性を応援することは最高の“投資”。最初は親のエゴかもしれないけど、色々とトライ&エラーでその子の好きなコトが見つかったら、それだけでも素晴らしい。「夢に向かってね!」とか「夢を大切にね!」と言っておきながら「いつまで夢なんて見てるの!」と子どもの気持ちをへし折る親がいることを知り、なんと悲しいことかと。所有物じゃないんだけどな・・・と。

2021年4月3日土曜日

妙案かも!?

その発想はなかった!・・・とメモ。令和元年度は全国で約5500人が活動したと言われる「地域おこし協力隊」。愛媛でも現在、100人以上が各地で活躍している話は聞いてるけど、その地域おこし協力隊を【フィルム・コミッション担当者】として各地で手を挙げてもらう。という大妄想。このアイデアを話してくれたのは私を支えてくれる一人、JFC副理事長の小山さん(63)。ひょっとしたら、イイコトづくしでスゴいアイデアかも!と私。

なぜなら、地域おこし協力隊は予めミッションが課せられている場合と自分でミッションを創る系統があるけど、①そのどちらでも対応できる点。FCは地域に密着しないとならず②地域を知る学ぶには最適な点。そして③おのずと地域と関わりを持てる点。④無形文化や伝統芸能など地域の財産などもシナハンなどに役立つ点。⑤日常の風景をロケハンすることで、それは地域の記憶に繋がる点。⑥ロケハンの視点は地域の魅力再発見に有効。

⑦そもそも、映画だけでみると2000年から2019年までに製作本数が2.4倍に増えているにもかかわらず⑧FC担当者の多くは3人未満が最も多い現実。⑨仮にJFCが窓口になることでFCの知識や技術、地域づくりなどを体系的に学んでいただき着任も可能。⑩任期満了後も地域の魅力を知った学んだ協力隊は地域に残りやすい。⑪地域外からやって来る協力隊にとっても「撮影支援」は魅力的に映る(と思う)。地方こそ、チャンスが多いと思うのは私だけか。

2021年4月2日金曜日

複業多拠点生活開始。

新年度あける。コロナウイルスの影響で窮地に陥った昨年度だったけど、新しい可能性も生まれるのだから何がどう転ぶか誰にも分からない。ただ、じっとコトが過ぎるのを耐えて待っても過ぎ去った後は、過ぎ去る前よりも悲惨かもしれない・・・と思った時に(何ができるかな?)と考えて動いてみると、我が家の場合は【多拠点生活】になったという話。愛媛県、東京都、神奈川県をまたぐ新生活がスタート!

愛媛の拠点も移動、ココは今までで一番過ごしやすく利便性のよい所でお気に入りだったけど広過ぎるため転居。これで松山市内で5回目の引越し、引越し貧乏とはこのこと!でも生活様式に合わせて環境を変えるのも悪くない。持ち家も考えたことがあったけど、アドベンチャーファミリーを標榜する我が家にはしっくりこなかった。山あり谷あり、これこそが我が家らしい生き方だねと家族で再確認。

働き方は複業(いよココロザシ大学、ジャパン・フィルムコミッション、NICECREAMなど)で活動場所は多拠点。そしてコロナウイルスの影響(オンラインでの業務醸成など)。1年後の保障もない生活だけど、時代に合わせていけたらと思う。せっかくだから、これまで以上に愛媛と他を結び付けられたらと思っているけど、いづれ何かで繋がるだろうと思ったり。要は時代の変化にケセラセラ。

2021年4月1日木曜日

嘘じゃなくて夢を。

日本アイスクリーム協会
によると2020年、日本の52都市で年間世帯のアイスクリーム消費額が1万円以上となったのは26都市と半分になる。52都市で前年よりも消費額が増えたのは36都市(約70%)で、減ったのは約16都市。私が暮らす松山市だと2012年(7994円)から2020年(8977円)までの8年間で約1000円/年世帯上昇した。2020年のトップは金沢市で12655円/年世帯。常に1位争いをするアイスクリーム大好き都市。

アイスクリームに最も支出する世代は13936円/年で40歳-49歳。ついで12598円/年の30歳-39歳、そして10956円/年の50歳-59歳。29歳以下は8775円/年と意外と低い。これは自分だけが食べるだけでなく家族用に買っていることが想定されていて、なおかつコロナウイルスの影響で買って帰るのも増えたと推察。70歳以上まで含めた全世代の平均は10113円/年。1ヵ月に842円をアイスクリームに費やしている。

総じてアイスクリーム市場(氷菓含む)は過去3年間、5100億円台でコロナウイルスの影響も微々たるもの。2001年から2019年にかけて150%拡大した市場は、今後も拡大すると個人的に予測。なぜなら市場に顕在化していないNICECREAMのような「これまでのアイスクリームとは違う価値」を持つ商品が浸透すると思うから。味も美味しく、食べて安心、循環でCO2など削減って素晴らしいと全米50州に広がったNICECREAM(米国ではフロコナッツ)の快進撃に夢を見る。

2021年3月31日水曜日

思考の整理を勧める。

自分たちは当事者だし、意義も価値も分かって活動してるから「どうして自分たちの活動をわかってもらえないの?」と勘違いしてしまうことアリ。そんな人たちはとても視野が狭くなっているので強制的に視野や思考を広げる。そもそも“分かってもらいたい周りの人々をザクッ!と一括りにしている自体がNGで、一体誰に知って欲しいの?届けたいの?と言いたくなる。こんな絵を今年は何度描いたか。

参考までに“周りの人々”を自分たちの周りにいる人たちを分類してみる。例えば最も多いのは「商品やサービスの存在を知らない層」。続いて「商品やサービスを新聞やニュースで見た聞いたことがある層」。そして「一度は買った、利用したことがある層」と続き、「複数回の購入や利用をしている層」がいて、最後は「自ら商品やサービスの良さを発信するファン」という位置付けが基本かな。すると「どの層を引き上げるか?」が検討しやすい。

この時は「一度は買った、利用したことがある層」までは比較的簡単と伝える。と言うのも人は新味や新サービスなどに好奇心があるから何とかなる。難しいのは「複数回の購入や利用をしている層」に引き上げることで、単に美味しいとかサービスが充実では満足せず、異なる価値に共感してリピートすると。じゃあ、“その異なる価値は何?”と答を欲しがる人へは「考えてください。答はわかりませんが、答の出し方は教えました。」とキッパリ。

2021年3月30日火曜日

跳ねたけど重かった件。

アテネオリンピック(2004)、北京オリンピック(2008)のオリンピアンの土佐礼子さん。ココ大の授業でもお世話になり、特産物を使い愛媛国体向けに【裸麦ラッシー】を開発したのが2015年、楽しい事業でした。今回はワークライフコラボさんが行っている「休日こどもカレッジ」の見学が偶然に土佐さんの運動プログラムと重なり再会。子供たちと一緒に運動して、49歳おじさんも跳ねた!重かった。

子どもたちを見守るのは学生ボランティア。単に“お友達”ではなく、チューターのようで子どもたちの伴走者。大学生はいわゆる“Z世代”で、2025年には生産年齢人口の約50%(ミレニアム世代含む)を占める世代。と、書くとニュータイプのようでギャップを感じるけど、親しみやすい若者でした。彼ら自身、子どもたちと触れ合うことで人間関係とか距離感などを学んでいると推察。と、言うのも子どもたちは「忖度や都合など微塵もない超絶カオス」だから(笑)。

ひたすらに走り回る子。一所懸命に追随する子、団体行動から外れる子。学生に甘える子。一人で淡々とする子。誘ってくれる子。じゃれあいが好きな子。10人いれば10人の個性があり、学生を含む大人たちもこども達を通して学んでいます。担当の亀田さん(彼女とも、10年程か・・・)から「子どもたちはスゴいです。」と聞くも、子どもたちから「亀ちゃ〜ん」とか頼りにされている亀田さんが私にはスゴいと思ったり。

2021年3月29日月曜日

たかが毎日、されど毎日。

何が違うかって?まず「気温」、冬場の散歩は起きた瞬間に(寒い!冷たい!)と肌がで感じる。次に「空気」、春の空気は湿りが多いので重く“飲む”感じ、冬場の空気はサラッとしていて“吸う”感じ。「朝陽」も違う、冬場の5時は真っ暗で星も月もキレイ(スマホで撮りにくいのが残念)、春の5時は薄明かりでロッキーのテーマが脳内で流れる。1年間歩いて分かったのは朝陽の出る方向が季節によってかなり異なること(当然ですが)

「音」も違う。冬は澄んでいるからか高音が一直線に響く感じ、でも春はドルビーのように音にフィルターがかかっているような丸い音。鳥のさえずりも春の特徴か、冬の朝5時に鳥は鳴いてない。「香り」もある。春は花なのか?色々と感じる。冬は鼻に入る冷たい空気が痛い程度で感じない。「視覚」的にも冬は木々の枝は鋭く寒々しい、春は桜を筆頭に柔らかいと言うか夜明け前の黒バックでも華やか。

「人出」も違い、ここ最近すれ違う人が一気に増えた。すでに“半袖”のジョガーもいる。冬場は少々の寝癖がついても暗いし顔も分からないけど、明るい春になると不審者に思われないよう気をつけないといけない(ニュース聴きながらながら通りすがりでも会釈しかしないから)。同じように見えても微妙に変化している毎日だけど、無意識だったら感じないし気づかない。(何気ない毎日でも十分に楽しめる)と一年散歩して分かる。

2021年3月28日日曜日

運命か何かか?

シン・エヴァンゲリオンのシンジくんほど闇は深くなかったけど、約12年前、このままでは病む・・・と気づいて、自らフィルム・コミッションから離れました。離れたことで仲間に心配をかけてしまい猛省。解放されて平穏になった気がしたけど、ある時、遠路はるばる、わざわざ私を訪ねてくれて「日本の撮影環境向上に戻ってきて欲しい。」的な内容で諭されたのをエヴァを観て思い出す。その後、約1年後に復帰。

先日、ひょんなことから関係者(訪ねてきた人とは別人)とのやりとりを偶然に見て驚愕。2011年2月24日、JFCへの復帰を報告すると「観念して日本のFCの為に頑張って」とある。この言葉に当時は笑い飛ばしたと思うけど、今は全国120を超えるFCのネットワーク組織であり唯一無二の日本のFC「ジャパン・フィルムコミッション」の理事長職なんだから、因果というか運命か何かか?予言されていたのかと(笑)

当時、まだココ大は存在しなく、翌月には3年間お世話になった松山市役所を卒業するタイミングだったのか!あれから10年、組織なのでヒエラルキーの頂点にいるのは責任者という意味であって、本心は中心(センター)でいたいと宣言した2019年の就任時。「覚えてますよ、ユニークなコトを言う理事長が誕生したもんだと思いました。」と映画関係者。思っている以上に重責と再確認(汗)。

2021年3月27日土曜日

今年度も終わりました。

2020年(令和2年度)の全事業が終了。振り返れば今年ほど“考えさせられた”年はなかったと後で読み返す時に笑い話になるよう書く。数年間携わり、準備期間を経ていよいよ今年度から本腰で、その為にココ大としても事業などを整理したにもかかわらず、突然の【頓挫】。コロナウイルスの影響だけど、延期とか一時中断と思いきや中止・・・。青天の霹靂とは、まさにこのことで、いつか書く笑い話としては人間の欲が絡んだ一級品(涙)。

事業を整理してまで取り組もうとした事業が蒸発したので、他の事業がに注力でき丁寧に取り組めたのは事実。おかげで考える時間も取れて個人的には満足(組織的にはよくない)。特にこの先を描けたのは良かったと思う。自分が望むしたいコトより、他人が自分に望んでいるコトが分かったのは収穫。その一つは「思考の整理」、困っているのは自分だけでなく、他の人も困っていたので出番が増えた。

複業に救われたコトも多かった。青天の霹靂で打つ手ナシで凹んだ時でも、思考回路がまったく異なる仕事があったのは良かった。新しいプロジェクトも始まるし、フィルム・コミッションでも撮影現場に出ることで気分転換もできたのは精神衛生上よかった(涙)。写真は朝5時過ぎの堀端の桜、見事に咲いて散歩も始めて一年が過ぎていたと気づく。新年度が始まるまで、しばし自分時間!

2021年3月26日金曜日

これが映画の撮影現場。

昨日の日記は、3万回以上の閲覧があった記事のような反響で、副作用が起きないよう記しておく。撮影隊の多くは「地域に配慮」しています(配慮していない撮影はごく一部、そう言った作品はそもそも地域性がない)。特に難易度(段取りや調整、交渉など)が高く、複雑な映画撮影を例に挙げると、まず関係者からFCへ連絡が入り、FCは撮影受入地域との交渉します。現在はコロナ禍なので感染拡大予防策などを条件に撮影支援を引き受けます。

FCは「撮影関係者全員のPCR検査陰性」の証明書を預かる他、撮影隊には衛生班がいて保健師などが撮影前からの全員の検温、体調チェック管理、そして三密回避を意識しています。FCも密室ではCO2濃度計などで換気タイミングを見たり、保健師との情報共有をします。シーンが終われば除菌シートなどで殺菌処理を行い、ゴミは区分され撮影隊が処理します。彼らが泊まるホテルとも施設内の衛生管理を確認しています。

撮影現場では全員がマスク着用で監督でさえマスクで演出指導します。カメラがまわる時だけキャストは外して撮影。しかしキャストとの焦点、光、(ヘアー)メイクはマスクやフェイスシールドで崩れる・異なる場合があるので調整に時間を要します。するとおのずと撮影時間は長くなり腹も減ります。撮影支援ガイドラインなどではケータリングが禁止なので、せめて“ご当地”の味が多く入る地元の弁当(ロケ弁)で充電して欲しいと思うのは当然と思うのです。
撮影隊の多くはゼロからイチを創り上げる素晴らしい人たちです。

2021年3月25日木曜日

頼むよ・・・ホント。

発端はコマーシャル撮影の相談。「(制)海でも山でも街でも良いので道路を封鎖したいです」「(私)封鎖の距離はどれほどですか?」「(制)長ければ長いほどいいです。雰囲気ある方がいいです」「(私)雰囲気ってどんなイメージですか?」と掴めない話が続く・・・。そして別件「(制)離島で撮影したいです」「(私)離島はご高齢の島民が多いうえに、病院もないので島外からの来島は控えてもらっているので撮影はNGです」「(制)やはりそうですか?役所にも電話したんですが同じなんですね」「(私)・・・・・。絶句」

また別件「(制)ファンタジーな場所を探してます」「(私)ファンタジー??、うーん〇〇が該当するかも」。数日後「(制)スミマセン、ハイリゾート感に変わりました」「(私)ハイリゾート感を今の季節に愛媛で探すのは難しいです・・・」。更に別件「(私)廃墟で撮影したいので廃墟リストを出してくれませんか?」「(私)廃墟リストなんてありません。そもそもそんな情報は出せません!御社は制作会社ですか?それともリサーチ会社ですか!?」と一喝。

また別件「(制作)明日の会議で検討するので〇〇な情報を出してください」「(私)無理です。どうして御社で調べないのですか?」と言うと電話を切られる。その他にも???と理解に苦しむ撮影相談が先週から相次いで進む。仕事の仕方を教えてもらっていないのか・・・。その一方でキチンと整理された(ごくフツーの)撮影相談もあるので添えておく。

2021年3月24日水曜日

お土産の考察。

先日、お世話になっている某社長へ「愛媛の柑橘詰め合わせ」を送る。社長だから色々と美味しい味を知っていると勝手に思い、高級ウンヌンではなく「〜らしさ」として、愛媛の農家が作った味にしようと。ただ、高級なものは【見た目や形状も価格に含まれている】のでキレイだけど、「〜らしさ」は“そこ”ではないので、斑点などで見栄えが悪かったり、形状が少々歪んでいたりする。

「味はバツグンですから!」と添えると案の定、驚かれる。見栄えも大切かもしれないけど、皮は食べないし、剥いたらゴミになるだけだから・・・。
所変わり、県外へ土産を持っていくシーン。「職場に持ってゆく」「味は多くに受け入れられないといけない」「個包装」「話題がある」「個数は15個以上」「価格に目安あり」「持ちやすい」など、色々とお土産に“期待”する内容を精査すると「〜らしさ」な品は該当しない(涙)。ココが弱点か・・・。

結局、期待に応えてくれるはずと選んだのは「ベビー母恵夢」の3種類詰合せ。まず美味しい。3種類の味が入っているから好みの味が選べるし、15個入りだから課や係でも対応可能、個包装だから一人一人が好きな時に食べられる。話題は以前にTVで取り上げられた。見た目もかわいい。「〜らしさ」感は全くないけど多くの方の期待に応えようとすると、“尖り”はなくなるという話。

2021年3月23日火曜日

サヨナラサンカクマタキテシカク

桜のシーズンイン!堀之内公園の桜も咲き始めて、通りすがりの人たちが写真を撮っていたので私も参加してみた。不思議なものでキレイに思うのはナゼだろう?と思ったり。まだツボミもあったり今週末には満開になりそう!そして今年もやってきた【さよなら△またきて□】。パートナーして共に業務に励んだ方が、わずか1年で異動になったり、任期満了につき一区切りをつけられる方がいたり。

家族の事情で止む無く仕事を辞めた方もいれば、転勤に伴い職を離れる人もいる。コロナウイルスの影響で仕事が止まったまま、仕方無く転職される方も・・・。
ご本人からお話を聞いた瞬間は残念至極!と思ったけど、人生は「そこが全てではない」ので、次のステージへ進むということで納得(実際により専門域へ行く人もいる)。“辞める”という言葉にネガティブ思考がよぎり猛省。新たな“門出”でも良いはず!と思いたい。

“働く”は【職場(自社)の風土】【業務内容】【一緒に働く人(仲間)】【取引先】で構成されていると考える。これらが入り混じって絡み合って仕事となり、その成果や対価に給料をもらう。最近は所属組織への帰属意識も変わり、業務内容や体系も変わると、内(職場)でも外(取引先)でも【誰と一緒に働きたいか?】が重要となると予測。それぞれが進む道は平坦ではないし、この世はコンチクショーだけど、いってらっしゃい!

2021年3月22日月曜日

ブランドとは?

会議にて。(ブランドはどうやって醸成するのか?)を、どう紹介したら分かりやすいか?と考えた結果、【樹】に例えて紹介するのが分かりやすいと思い、描いてみた件。【ブランドの樹】が生えている土壌は、その土地固有の風土や歴史、知恵、地形などの環境や自然の栄養分が長い年月をかけて混ざっている。そこにブランドの幹を支える根が張るわけだけど、ガッチリと“根を下ろす”には消費者や生産者などの期待が絡まる。

コスパがいい・安心安全・(商品への)誇り・好奇心・安定の味などは、“期待の根”“自信の根”となり、根が多ければ多いほど土壌に絡まり栄養を吸収して幹を伸ばしたり太くしたりする。すると、幹から生えた“ニーズの枝”ニーズの数だけ枝分かれする。枝に実るのは“ウォンツの実”で、欲している人には(私の実(≒商品)だ!)とか(欲しい・・・)と見る。でもブランドの樹を知らない人は気づかない(食べたことがない)。

生産者は土壌を耕しているけど“期待の根”っこまで見えない(土中にあるから)し、張りに気づかないことも多い。すると“プロダクトアウト的な商品”になりやすい。じゃあ、どうしたらいいの?となるけど、一般的に木の栄養は土、空気、水、太陽で構成されるから、それぞれを自身に置き換えればいいのでは?と。じゃあ、お前は何か?と問われたら照らす「太陽」ということで!

2021年3月21日日曜日

おいしい応援。

雨の土曜日。17時過ぎ。腹が減り始める。冷蔵庫を開けるも食材ナシ。これから雨の中、食材を買いに行って戻り料理をする気力はナシ。かと行って惣菜類を買いに行くのも雨の中では面倒だ。夕食を食べないという選択肢はナシ。外食しようとしても家族は外出の準備ができてない。そもそも外出するなら惣菜の方が安上がりだけど、歩いて10分が遠く感じる疲労感。UberEatsって気分でもない。困ったな・・・。そうか!テイクアウトはどうだろう?

夕食に何を期待するか?「安定したおいしい味(≒味の新規開拓ではない)」「家では食べれない味」「野菜を食べたい」「ここ最近食べてない味」「顔見知りを応援する機会」「家族全員が納得する味」など、意思決定のプロセスは意外と多い!で導き出された結論は【インド・ネパールカレー】。だけど、近所にはラルキーもエベレストフードもある。でも最も期待に応えてくれるはず!と思ったのは【ニュー・ポカラ】。歩いて3-4分の距離もGOOD。

電話で注文して店へ向かい「お久しぶりー!」と挨拶。前回来たのは2月だったのか。注文したのは「ベジタブルカレー」「バターチキン」「サグマトン」の3種、それぞれにナンをつけて2800円(税込)。写真はミルクではなくラッシー。待ち時間に出してくれて感激!期待していた以外に、こういう“予想外”な対応がファンになる理由だよねと。ちなみに会計はキャッシュレスで少し割引!

2021年3月20日土曜日

公益活動を一歩前へ。

「大洲がんばる人応援事業」は大洲市復興支援課の事業。その名の通り、大洲市は2018年に豪雨災害に見舞われ、その復興は今も続いています。7年前から「大洲がんばる人応援事業」を見守っていますが、昨年度はコロナウイルスの影響もあり、事業自体の実施が危ぶまれましたが、新規事業は停止したものの、採択済事業は継続となりました。そして2件の事業が本年度も継続され、その報告が行われました。

実は地域づくり、まちおこしは復興よりも優先度が低く(思い描いてもコトが運ばない・・・)が実情です。でも課長の「豪雨災害やコロナウイルスの影響は今も続いているものの、住民主体の地域づくり、まちおこしを支援します。」という旨の激アツ挨拶!大洲市とは2002年からのお付き合い!今回もお役に立つならと引き受けてきました。助言ポイントは「イベント」ではなく「事業」としてどう成立(持続)させるか?

“したこと(アウトプット)”よりも“したことで生まれた価値(アウトカム)”の方が大切ですよ!」「あなたが“その事業をしなければならない理由は何”ですか?」「仲間がいないと嘆くなら、先ずは誰かの自ら仲間になってください。」「“お金にはハッキリと色”がついていて、金額や目的に合わせる必要があります」「どこの“誰をどのレベルへ押し上げたいのか?”言えますか?」愛媛の公益活動を前へ!

2021年3月19日金曜日

4/4からゴールデンタイム!?

昨日の収録は今年度の最後の放送分(3/28)と、来年度最初の放送分(4/4)を収録。番組編成で、これまで毎週日曜日9:30から放送していた【週刊ココ大ラヂオ】は4月から毎週日曜日の20:00からの放送へお引越し。「もしかして、ココ大ラヂオはゴールデンタイム進出ですか?」とTディレクター。AさんとTディレクターで始めた【週刊ココ大ラヂオ】は8年!?400回ほどになるのか!

今年度最後となる3/28(日)放送分のハイライトは、この時期特有の「異動、転職、転勤、就職、退職、創業・起業など」で心がザワザワしている方々へのメッセージ。私自身4回の転職(ネットイヤー→愛媛県庁→松山市役所→ココ大)を経験し、今では“複業”もしています。そんな経験からたどり着いた境地は「今日をどれだけ一生懸命に過ごすか?」と話しました。昨日は変えられないし、明日は変えられるけど未来は未定なので、「今」こそ明日に繋がる“唯一の確実”と信じましょう!と。これでだいぶ楽になりました。

来年度最初となる4/4(日)放送分のハイライトは、初めてのリスナー向けに自己紹介。ココ大とは市民大学で“市民学生と市民先生が共に学び合うこと”を目的としていますが、そもそもココ大を始めたきっかけは、私が愛媛に移住した理由であるフィルム・コミッションから端を発したコトであり、これまで何度も話したことではありますが、改めて話すと自分自身の振り返りにもなりシャッキ!となるのでした。

2021年3月18日木曜日

219万人の1人。

本当に400億円を狙っているんだ!興行収入386億円を超えて残り14億円で空前絶後の400億円を目指している鬼滅の刃。動員数は2800万人だから、あと100万人ほど観たら400億円に達するのか!?スクリーン数はほぼ変わってない(約400スクリーン)、そして狙っている本気度は
3月27日から鬼滅の刃のキャラクターたちによるLINEスタンプ風シールの配布、4月3日からはufotable描き下ろしのA6イラストカード2枚セットを配布とのこと。

これで+14億円は4月には達成できるらしい。でも、そんな鬼滅の刃も興行収入ランキングでは4位にダウンしてしまった。3位は「花束みたいな恋をした」、2位は「ブレイブ群青戦記」、そして1位は「シン・エヴァンゲリオン劇場版:」。シン・エヴァンゲリオンはニュースでも話題になったように公開1週間で33億円を稼ぎ、動員数も219万人を突破。鬼滅の刃の10%にも満たないけど、これだけもスゴいニュース(ちなみにサラリと公開中の作品群で2位の興行収入となる)。

エヴァを公開しているスクリーン数は450館以上だから100億円は間違いないと関係者。去年が壊滅的だったら今年は興行成績のスゴい作品が並びそう。そして上位にくるのはアニメ作品なんだろうなと。「泉谷さん、アニメ作品と実写は似て非なるものなんですよ。」と頂を示す人、現る!なんなのこの展開!

2021年3月17日水曜日

隣の芝は“超”青く見える。

「仁淀川の源流は愛媛県の久万高原町で、石鎚山系からそそがれているから、愛媛もPRしたいですよ!」
と喋ったら笑いが起きた。今夏公開の「龍とそばかすの姫」は、高知県が舞台で主人公も高知県で暮らす女子高生。そして、高知フィルム・コミッションも協力。これ以上ない話題に相乗りしたい私も気持ちも分かってほしい!石鎚山系で鍛錬した修験僧とか出てこないのかな?「広域連携でPRしましょう!」と念押し(笑)

高知県とはUFOライン(四国カルスト)で「トヨタカローラ」のCMでも一緒だったし、そもそも四国は四国霊場や瀬戸内海など共有する資源が多いから四国各県のFCとは仲がいい。四国ブロックの世話人も務める私にとって四国も盛り上がってくれないともったいない。とは言え「やはりFCは地域を守る役目でもあるんですよね」と香川FC。その通りで「撮影は来てほしい、でも地域を荒らす撮影はご遠慮願いたい」が本音。

「愛媛と言えば(千と千尋の神隠しの)“道後温泉”とか(境界の彼方などの)“下灘駅”ですよね」と指摘され、その通り!なんだけど隣の芝は超青く見える。「火の鳥“道後温泉編”もあるんですよ」と伝えても趣旨が微妙に違うのがツラい・・・。帰り道に色々と考えながら歩いていたら「歩行者専用の橋」があって思わず写真に撮る。そして女子学生らしき2人と自転車の男性が橋の上に。シーンを想像できる場所が見つけられるかホント大切。