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2020年11月9日月曜日

ユニバーサルアイス

曖昧なまま、グレーのまま、のらりくらりも「ぬるま湯」のようで楽。何もかもが不明瞭だから責任の所在も不明確。その結果「当事者意識」とか「自分たちごと化」は感じにくい。この曖昧でグレーを際立たせると「白」と「黒」に分かれ、コントラストが強くなればなるほど鮮明でハッキリとなる(ハッキリさせることが良いか悪いかは分からない)。「善/悪」とか「好き/嫌い」などに置き換えることもできるという件。

「美味しい!」とは言われるものの「ありがとうございます!」と、存在を感謝される。全くの初対面だったにも関わらず先方から「失礼ですけど、泉谷さんってNICECREAMされてますよね?」と、全ての話が済んだ後、唐突に言われる。「えぇ、妻がしてます。」と返答すると「松山三越(2019年に5ヵ月間したポップアップ店)で食べた味が忘れられない。」とのこと。よく聞けばお子さんが「卵、乳、グルテンなどの」アレルギー持ちでアイスやソフトクリームを食べたことが無く、植物性ソフトクリームと聞いて「最初は信じられなかった。」と続く。

【たかがソフトクリーム、されどソフトクリーム】。NICECREAMほど明確に振り切れているアイス(ソフト)クリームはなく、(振り切れた先にいる)ターゲットは狭く少数と思われがちだけど、際立った結果として【誰にでも安心安全を提供できるユニバーサルアイスになる(花王がシャンプーにキザミを入れたのは極度な近眼などの人←私!向けだったけど、シャンプーの時は皆んな目を閉じるからボトルを触りキザミがあればシャンプーだと全ての人が認識したのは有名な話)。振り切れると想定外の言葉をいただける話。

2020年11月8日日曜日

80歳の手習い【奮闘編】

 iPadを使い始めて1ヵ月余り、80歳の父は奮闘中で「頭が沸騰してパニくるよ。でも、いいんだ。コロナで麻雀も止めたし友達とも会えないだろ。だからボケるかもと心配したけど、コイツ(iPadのこと)があるからボケ防止になりそうだ。」とのこと。そして操作方法を学ぼうと「パソコン教室」へ通い始めたはいいものの、受講料が4万円/月と聞きビックリ!「驚くだろ?それなのに教えてくれる内容はキーボードの打ち方で、なおかつ先生はモニターの中にいるんだよ!」と、どうやら遠隔講座のようでご不満。「オレは調べたいんだよ!」と父。

今度は何を調べたいのか?と尋ねると、高齢者の免許更新に必須の「認知機能検査」について。iPadを借りて、そのページへアクセスしようとすると繋がらない!R社のSIMを差し込んでいて前回は繋がったのに繋がらない・・・。wifiのない実家では致命傷でパソコン教室で繋げるしかなさそう・・・接続を諦め、私のスマホで予習をしている図の巻。免許返納もよぎるけど、移動手段のない高齢者。「安全運転を!」と願うばかり。

「ホームボタン=丸ボタン」「側面のボタン=縁のポッチ」「再起動=電源の入直し」「ブラウザ=閲覧画面」「アイコン=絵柄」「サムネイル=親指の爪ほどの小さな写真」「ピンチ=画面の拡大縮小」など、言葉を変換しながら説明するも「アプリ」は訳せず・・・無念。でも写真を撮ったり、ゲームをしたりしているようで一安心。「オレは何かしてしまったのだろうか?」と繋がらない原因を探す父。たぶん、初期化してしまったのだろうと。

2020年11月7日土曜日

今日もどこかで。

シンポジウムの冒頭でも話題にあがった「鬼滅の刃」。公開3日で興行収入46億円、公開10日で興行収入100億円突破、公開17日で興行収入157億円、累計観客動員は1200万人超。邦画洋画を含めた日本の歴代興行収入第10位にランクイン。夏休みなど休暇狙いの公開ではない平日公開でこの勢いはスゴいと・・・。隣国台湾でも上映され公開3日で約4.7億円の興行収入は台湾における歴代アニメの初動興行収入第1位。

じゃあ、実写の世界はどうかと言うとプロデューサーや地域はコロン禍での撮影に四苦八苦、五里霧中の暗中模索。「フェイスシールドをしていると照明部や撮影部に支障が出る(光量やピントなどが気になる)」「ツバが飛び交うほどの熱量が高い演技がしにくい」はJホラーの旗手、清水崇監督。撮影を受け入れる地域も【安心・安全の確保】が求められ、これまで以上に衛生面などに配慮し、制作側、FC側の双方が知恵や工夫で撮影に挑む。

現実的には撮影期間に数日間の予備日(これまでの天候を考慮した日数ではなく更に数日)が必要だけど、予算が膨らむので苦渋の決断でシーンをカット、それに伴い出演者もカットし撮影期間を圧縮。(うーむ、そこまでギリギリな撮影で作品の質は大丈夫か?)と思っていたら「映画撮影は不急不要かもしれない・・・と自問自答に陥った」とプロデューサー。(そうだよね・・・悩ましい)と思い、アニメと実写の制作の違いから色々妄想したり。結論出ず!

2020年11月6日金曜日

興居島みかんはナゼ美味しいのか?


生産者を訪ねる授業【体験!みかん農家】が決まりました!温州みかんの本格シーズンを迎える中、今回も授業を引き受けてくだったのが松山市沖、フェリーで10分の「興居島」で柑橘を栽培されている「ごごにゃんファーム」さん。園主の石川雄介さん、真里さんご夫妻は30代の移住者、お二人は愛知県、大阪府の出身ですが青年海外協力隊でアフリカ・ナミビア共和国に赴任していたというユニークな経歴があります。そしてナゼ?愛媛、松山、興居島へ・・・。

どこかのTV番組のようですが、当事者から直接聞けるのは臨場感もあり楽しいです(みかんを食べながらの談話は美味しいはず!)授業は、高浜港に12時に集合。フェリーに乗って興居島へ(港の向こうに興居島は見えますがフェリーに10分乗るだけで“旅”を感じることができます)。興居島からは石川夫婦についていき園地へ向かいます。今回、ご用意していただいているのは平地の園地です(険しい斜面ではないのでお子様でも大丈夫!)

収穫の方法(ミカンを優しく切るなど)を学び【味見しながら収穫】です。今回は柑橘や生産者の魅力も発信するでの収穫の様子は映像などに収録させていただき、参加者にはインタビューも試みます。満足していただけたら選果場で収穫したミカンの選別を行い、生産者の日常を伺いながら「興居島みかんが美味しい理由」を学びます。もちろん!収穫したミカンはお持ち帰りできるのがココ大授業の特権です(笑)

2020年11月5日木曜日

計画は不発。


(朝から大忙しいだから訪れる行く先々で記録だ!)と思い立ち、まずは朝7時、南海放送で1時間ほど週刊ココ大ラヂオ収録。その後は松山空港へ移動。そして飛行機出発が遅延と知り、その後のスケジュールは変更を余儀なくされ、あっけなく計画は終了。写真はその1枚目。「予定や計画を立てても、その多くが思い通りに行くことはない」と誰かが言ってたけど、その通り。いや、その多くというかほぼ全てかもしれない。

なんでか?それは多くの人と関われば関わるほど、多面的、複合的に人や社会と交わり、その力関係というか因果関係が、自分の力よりも時流の方に強く働き(アッチかもしれないのにコッチに・・・)はよくある。「流れに身を任せて」という言葉があるけど、今まで縁もゆかりも全くない所への訪問は際たる例で、自分しか“その流れ”は分からず他者には説明しにくい。自分の行く先を任せるなんて・・・と思われても全てではなく、大切にしている点は譲らない。

時流に任せる最大の利点は「予期せぬ出来事」に尽きる。それを楽しめる心持ちが必要だけど、ココ大を立ち上げたのも、JFCの理事長に就いたのも自分の人生に予定していたわけでなく、全て時流に任せた結果。NICECREAMも同じ、特別にアイスクリーム好きでもなく、ヴィーガンでもベジタリアンでもないのに、どうして我が家に来たのか?不思議な巡り合わせ。ただ一つ、人や社会と多く交わっているのは事実

2020年11月4日水曜日

制作者のみなさんへ。


(1)コロナウィルスの影響で撮影延期になった番組。協力予定だったエキストラなど調整したまま延期になったので「撮影再開時に撮影隊から連絡が行くと思います。」と伝え数ヶ月経過。先日、その番組と思われる内容をオンラインで見つける。撮影再開時は連絡があると思い込んでいたので既に撮影終了の事実に驚く。そして以前の担当者へと思い制作会社へ連絡すると退職していて(そうか、外注だったのか・・・)と気づく。

(2)「撮影するので撮影OKか事前許可をお願いします。」との依頼に、複数の関係者へ連絡。コロナ禍で不安がる関係者へ説明し快諾いただく。制作者へ伝え追加の依頼にも対応し準備万端だったら、後日「検討しましたが撮影しません。」と連絡。「ちょっ!ちょっと待ってくださいよ。撮影OKを前提に調整したのに!あなた達の都合で撮影しないはないでしょ!」と言うものの電話口は「すみません」だけで「関係者へ一報入れてくださいよ!」と言い放つのが精一杯。

(3)「〇〇な人いませんか?」系の相談も以前から比べると、かなり「細分化(条件や設定が細かい)」されて、完全な個人情報レベルまで踏み込んでる内容に断る。(4)てっきり「仕込み」と思っていた「街ブラ系」の撮影の一部が本当に「アポなし」で突撃していると知りビックリ!人と違っていること、ハプニングが面白いのかもしれないけれど、今日もどこかに勘違い制作者がいるようなら地域として困る!
*写真と本文は関係ありません。

2020年11月3日火曜日

対価は鍋焼き。


「相談があるので会えないか?」と一回り以上年上の方。「どうしたんですか?」と尋ねると「相談を預かり、誰に相談すれば良いか考えたら・・・」私だった件。聞けば「公益事業をどう運営するか?」で関係者も集まる席に招かれる。今回の場合、「公益性は誰が享受するのか?」がポイントで、浅くとも広く世代や性別など関係なく考えるか?狭く深く特定の方が享受するか?どちらにせよ享受する方が「私に必要か?便利か?」と思ってもらう必要がある。

そして、一度しか来ない方を対象にするか?それともリピーターを対象にするか?でも大きく違い、いつ来るか分からない誰かを「待つ」ことになり、リピーターは次があるという前提で「打つ」ことができると伝える。(むむっー!)とその場がなり、散らかした話を整理し「リピーターを軸に一度しか来ない方も対象にする」で収まる。そのために手持ちの資源の充実を助言する。

「いやぁ、助かったよ」と役に立ったようで何より。お礼は「鍋焼きうどん+昆布の天ぷら(850円)」をご馳走していただく。面白がっていただいて数年、【相談できる奴(≒アイデアを持つ奴)=私】というイメージが結びついているようでありがたい。「柑橘と言えば・・・」「愛媛と言えば・・・」と同じで、イメージの上位3位までに食い込まないと厳しいかもとメモ。

2020年11月2日月曜日

プリンアラモード。


Gotoイートとか地域共通クーポンとか関係ナシ!誰に何と言われようと【フランス菓子モンマルトル】は松山一のケーキ屋さんで、ファンを公言する一人です。「こんな」「あんな」「そんな」で日記にたびたび登場してますが、JFCの理事長就任一周年を口実にモンマルトルのケーキを散歩がてら買いに行く。ショーウィンドウに並ぶ15種類ほどのケーキから指差したのは大きな【プリンアラモード(400円)】。おじさん、元気のようでよかった!

まず、プリンアラモードの主役「プリンが固め」なのがいい。そして生クリームがしっかり甘いのも良い。最後はボリュームがあり「一人では食べきれないでしょ!」と妻が私よりも先にプリンにフォークを突き刺す!許せん!要するに「昔ながら」のTHE ケーキにノックダウンなのです。もちろん添えてある「メロン、イチゴ、モモ」も昔ながらの味で昭和世代にはたまらない。ちなみにこれらはガッチリ系のスポンジケーキに鎮座している。

ケーキの他に焼き菓子なども置いてありパラダイス。40年以上の老舗店で「こういう店を応援したいよね。」と帰り道に話す。コロナ禍だから家に持ち帰り食べることに満足してるけど、買ったケーキを目の前の花園町通りで日常的に食べれたら良いのにな。社会実験の時が懐かしい。3密回避にオープンテラスは有効かも!?と言っているし。次のモンマルトルはクリスマスか!

2020年11月1日日曜日

スマホ買換え


支払いにPayPayを使おうとしてアプリをタッチしても起動せず、再起動すると今度は画面がチカチカして違うアプリが立ち上がってしまい、モタモタする私を見かねて「お客さま、このスマホ、そのうちブラックアウトなどの故障を起こしますよ・・・」とレジで心配そうな様子の女性店員さん。「えっ、そうなんですね・・・」と私。機嫌の悪い手元の相棒とも4年、最近はバッテリーの消耗も激しく半日持たなくなってきた。

手元の相棒を選んだ理由は「デュアルSIM」だから。このデュアルSIMはスマホを2台持ちしたくない私の絶対条件。そして「カメラ」は日々のロケハンに欠かせないので、今よりも良いレンズであればOK。最後は「安さ」。消耗品だから高機能は求めない(機能充実でも全てを使いこなせない・・・)、そもそもスマホに10万円も投入できない。新機種探しを察したのか、日に日に機嫌が悪くなる愛機との決別を決意する。

ナニナニ、聞けば一世代古い型のようだけど全額ポイント返金?デュアルSIM、レンズも3種類、予算内ということでその場で即決。早速、朝陽浴びる松山城を撮る。画像が少々歪んでいるけど、まっいいか。4年前の機種と比べると明らかに動作が違いサクサクする。仮に次の機種を買い換える時期が4年後なら2024年か。「どんな機種が出てるんでしょうね」と店員さんと雑談するも「どうなんでしょうね」とつれなかった件。

2020年10月31日土曜日

仕事がつまらない。


研修で最後に見せたページ。「自分へ問いを立て続ける(自分との対話)」が大切ですよと伝える。自分の得意専門分野以外の仕事をしなければならない時「修行」と称する人がいて、的を得てると思ったり。誰もが自分の得意専門分野だけで飯が喰えたらと思うけど、何の刺激もないまま過ごすと、気づかない内に素材が陳腐化したり思考が既成概念で凝り固まったり「ガラパゴス化」して孤立するかもしれない。怖い!

愚痴を言うのは自由だけど、どうせしなくてはならないなら(何の役に立つかわからないけど、何かの役に立ちますように!)と思うだけで気持ちは1歩前進。そこで「どうして私がこんなことを!」と、一見正論に聞こえるが実は自分よがりの意見を言っても哀れ・・・。「毎日毎日、誰でもできる玉ねぎを剥き続け、つまらないと思ってもしょうがないので、剥き方や時短、剥いた後の美しさを工夫した」とインタビューで言っていたのはムッシュ村上信夫氏(だったかな・・)

25歳(1996年)頃、毎日渡された企業ロゴをイラストレーターでひたすら「ベクトル変換(トレース)」してた。自分が創造できる余地のない機械的な作業だったけど、ある時(変換点の数を最少にしたミニマムなトレースはできるか?)と誰に言われたわけでもなく、自分に問いを立てて修行開始。おかげで毎日3点-5点はトレースしてたから1000社以上のロゴを手がけ、その経験は役立っている。その時では分からず、後で分かることもある。

2020年10月30日金曜日

最後は自分次第。


2日間約16時間の「協働型フィールドワーク研修」が終了。県庁職員以外にも市町職員も参加した濃密な時間に「シビれました!」「面白かったです!」との感想を直接いただき【手応え】を得る。この【手応え】と言うのが複数の職員へ「刺さったキーワード」だったよう。そしてたどり着いたのは、何事も「最後は自分の意思、行動次第」という境地で、多くの職員が何となく分かっていながらも(やっぱりそうか・・・)となる。

「手応えを得たいなら全てを他人任せにしないこと」と伝える、例え指示された業務でも「自分なりの工夫やノウハウを注入すれば自分ごと化される」はず。(ハァ・・・嫌だな面倒だなぁ)と思ってもしなければならないなら気持ちを切り替える。その時の工夫のアイデアやノウハウの蓄積が後に役立つこともある。何事もやってみないとわからないコトは多く、「こなせばいい仕事」は、自分ごと化の実験機会とすればいいのだ。

講評では「リーダーシップ」について。自分も部下だけど、自分にも部下がいる職員たち。時に理不尽な思いを味わったからといって部下にも同じ思いをさせていいのか?と問えばNO。「自分を牽引できるか?」は、事業推進時や職場環境の向上、プライベートなど、どんな時でも必要で「自分と常に対話し続けること」が大切と締める。多くのことは、自分の意識と行動次第で変えることができる。写真は会場とアドバイザー役を引き受けてくださったサイボウズさん、久保さん。

2020年10月29日木曜日

新世代、現世代、旧世代

個人的な感想です。身も蓋もない言い方をすれば「新世代、現世代、旧世代の価値観の異なり・ズレによる」意見の相違かと思った件。これは「組織内」でも「地域内」でも起こりうることで、どうしズレるのか?を察すると「過去の経験があるから今の自分がいる」という、その通りだけど、その体験が当時は賞賛されたとしても、時代の移り変わりと共に価値観も変わり、許容や容認できなくなり、過去の体験が否定されるのは残念だから。

部活を例とすると、以前は部員の指導や鼓舞に都合よく罵ったり、ビンタや先輩後輩の上限関係、無理なメニューなどを「乗り越えることが美徳」とされ、乗り越えない奴はダメな奴とされ、ペナルティなどを課せられ、根性論で人格さえ歪ませてしまったり。でも今は「暴言や体罰、イジメ」とされ、自身も「それらを」乗り越え、同じ苦しさを課すことで「仲間だ!」と思っていた指導者は(えっ!ダメなの?どうしたらいいの?)と否定される自分に狼狽・・・。

そういう環境から抜け出すにはどうしたらいいか?と言うと、これまた私見だけど「“圧倒的な何か”で周りを認めさせるか?もしくは外に出るか?」が早いかも。“圧倒的な何か”は論理的な思考でも多彩な情報の質でもプレゼンテーション能力でもコミュニケーション能力でもなんでもいい、鍛えて突出することで上下左右を説得、納得させてしまうのもアリ。ただ一つ、“圧倒的な何か”は「残業時間」でないことは確か!写真は圧倒的な経験値で課題の改善へ助言する四戸さん。

2020年10月28日水曜日

拒絶反応

「1年目の人と5年目の人では経験値と経験を生かしたノウハウは異なるし、5年目の人と20年目の人では経験値の他に人脈などネットワークの広さが違うかもしれない。そこに“お金(対価)”を払ってるんじゃないですか?」と言いかける。「すぐに!」と言われて、通常では到底できない依頼でも“できる”のは、それまでの経験から蓄積された情報やノウハウのデータベースがあり、新しいアイデアを生成できるからなんですよ!

依頼や相談は大歓迎だけど「何か」を聞きつけてやってきて、話し方は丁寧だけど(NPOに仕事ができるのか?)というオーラを出しながら(組織の方針だし・・・)と予算ありきの話。よくある話だけど(厄介だな)と思ったのは、その方の斜め後ろに座っていた人は明らかに「事業を操っている第三者」で、(ボスキャラか?いや中ボスか?)と冷静に見る。予算ありきなのは、その第三者がブラックボックスだからか!?

「予算ありき」でもできることはある。だけど「学び」のない依頼内容はお断りするし、そもそも「NPOを安い下請け」と思ってる輩からの依頼はお断り。丁重にお断りすると「もう、おたくに仕事は出しませんから。」とのこと。「何か」を勘違いさせてしまったようで申し訳ないけど、当人の力量ではなく組織力やブランド力を押し付けようとする人にNPOは拒絶反応を起こすんです!

2020年10月27日火曜日

駄話(地域共通クーポン)

夕方にチェックイン。Gotoトラベルで割安で宿泊でき、地域共通クーポンをいただくも使用期限が滞在中に限られるとのことで(オォ!)となる。どう使えばいいのかフロントからの説明を聞くと「発行した場所に隣接している都道府県なら使用OK」とのこと。「どんな所で使えるのか?」と尋ねると、ウェブサイト上に使用可能な店が紹介されているとのことで、早速アクセスしてみると・・・・。

地図上にアイコンがいっぱい表示される。(周辺で使える所はどこかな?)と、地図を拡大すると観光施設やお店が出るが(うーん、行かないな・・・)と外れる。他を探すもイマイチ使いたいと思う場所がない。そして「コンビニ」で使えることを知る。(そんな使い方はダメだ!もったいない!せっかくなんだから豪勢に!)と思う小市民。ナニナニ?お釣りは出ません。との注意書き、そうか。

で地域共通クーポンは自分では絶対に買わない「ゴディバ(初ゴディバ購入)」に変わる。1個250円!は同じフロアにあったメリーチョコレートの3倍だった。たいそうな紙袋(折りたためず、購入者は“歩く看板”となる)に入れていただき(これがトップブランドか!)と思いながら手提げで帰宅。自分へのご褒美として買ったものの、妻も「私にもご褒美が必要です。」と先に手が伸びた事実(怪物くんか!)。

2020年10月26日月曜日

言えなかったこと。

地域をプロデュースしたい!という話。手法は映画・映像で「どうしたら、できますか?」という内容は、以前だったら「映画・映像会社に就職して・・・」という選択肢が有力、近道に聞こえたけど、今は自分一人でもできるようになり(パラダイムシフト(≒当然と思われていた認識や価値などが劇的に変化)の真っ只中で一寸先も見えないけど、面白くなってきているのは確か!」と聞いていて思った。

面白いという表現は「予期せぬことが起こる予感」だから。20代から60代、男女、職業や経験など一人一人異なるけど、考えていることは同じ。でも思考や手法、着眼点は一人一人異なるから「するコト」も「効果・成果」も違うはず。パラダイムシフトの最中なら撮り方も尺も機材も見せ方も予算だって従来に縛られなくて良いから、スッーと滑らかに始められますように。肩肘張って構えて準備万端を待っていては始めにくい。

言えなかったことが一つ。それは「1本(回)してみたいのか?それとも続けた先の景色を見たいのか?」ということ。1度や1回は誰でもできるし情熱も注げる。単なる自己満足や欲求解消だと「次」はない。作ってもない人に言うには酷だったので控えたけど、「地域づくり」の現場でもよく起こるコト。プロデュースはいかに持続できる仕組みづくりを構築できるか?で、伝えた先は実は自分というオチ。

2020年10月25日日曜日

息も絶え絶えだけど。

愛媛県内のNPO法人数は「愛媛ボランティアネット」に掲載されている一覧表から646法人(申請中含む)とわかる。そこからザッ!と数えると136法人が解散(数え間違いだったらゴメンなさい)していたので、現在活動中は510法人ということか(申請中含む)。解散した中には団体登記から4ヵ月弱で解散したNPO法人もあり、掲げた理念が達成したから解散と思いたい所だけど、どうだか・・・。

10/22付で出回った「市民活動の5%が解散や休止を検討」というニュース。(アレッ!そんなに少ないの?)と思ったのは私だけではないようで喧々諤々。ココ大も本当なら今年度から取り組むはずだった大型事業が中止で大ダメージを被り息も絶え絶え。5%を愛媛県のNPO法人に照らし合わせると25団体か・・・(やっぱり少ないと思う)。先日も愛媛県や日本財団からアンケート調査依頼がきたけど反映されますように。

何が苦しいかって活動資金もそうだけど「集まりにくい心情」が拭えないことの方が深刻。特にココ大のように集まり、意見を交わすことに意義がある活動は衛生面に配慮しても一抹の不安は拭えない。だから、これまでのビジネスモデルを残しつつも新しいビジネスモデルを構築しないとジリ貧が予見されてゾッ!とする。そんなことを考えていたら「NPO版新型コロナウィルス感染症対策支援事業」の募集がされていたので応募してみた!

2020年10月24日土曜日

全ての謎がとける。

ナビが示した先はホテルがあるとは思えない海辺の重工業地帯で、案の定、造船所の敷地と思われる場所に到着。巨大なゴライアスクレーン(可動式クレーン←オペレーターの給料はとても高い)などを見ながら敷地内に架かる橋(周辺一帯は埋立地で橋は小島と海岸を埋め立てた際に架けた)を渡り、ホテルに到着。そして部屋は18畳の広い和室、修学旅行生も同じ棟に泊まっていた。部屋に風呂はなく大浴場。料理は「控えめ」とあったけど、刺身からの煮物、焼き物、揚げ物、蒸し物と続き満腹。

「無料ツアー」とオススメされて参加した「造船所ツアー」で全ての謎がとける。先ずは立地(小島などを埋め立てした等)、今は8船/年ほどのタンカーを組み立てていること(1船を作るのに設計からだと約2年、造船所の組み立ててだけで約2ヵ月)、外国籍(パナマ船など)が多いのは乗船員の都合から、その乗船員数は巨大タンカーでも16人程度。日本製タンカーは「ジャパンメイド」でブランド力が高く、高値で転売されること。進水式などの後は溜まった海水に鯛などの魚が混じること。昭和時代、漁師が「10mの魚」をとって大騒ぎになったこと。

運転兼ガイド役として色々と教えてくださったのは(たぶん)造船会社で働き、その後ホテル従業員となったと想像したシニアの方。そして最大の謎「どうしてホテルがこのような環境にあるんですか?」と尋ねると「新造時は祝いのパーティーを開くことが多く、そのレセプション会場です。」と教えてくださり、靄が晴れる!海外からの客人は1ヵ月滞在することもあり、造船所にホテル兼レセプション会場は必須とのこと。「今治造船が建てられた今治国際ホテルなども同じです。」と・・・。そして「船の鉄板(16mm)の厚さはお好み焼きに最適で戦争未亡人の多くがお好み焼き店を開いた。と聞いたんですが・・・」とアホな質問をすると「聞いたことがありますよ、廃材を加工してお好み焼き店をしたらしいです。」とのこと。都市伝説じゃなかった!

2020年10月23日金曜日

ファンになれるか?

自分はどうだったか?コネも実績も!運転免許も!土地勘もない!酒も飲めない!(使えない)と思われた当時31歳の話を聞いた愛媛県観光課職員(当時)たちは「フィルム・コミッション(当時は誰も知らなかった)」とやらに怪訝ながらも検討してくださり「いけそうだぞ!」と連絡が入った時は嬉しかったっけ。面白がってくれた同僚や上司たちは私を県内各地を紹介してくれた。それが撮影実績となり、JFC理事長職に繋がったのは事実。

市町で最初に面白がってくれたのは大洲市、映画の撮影もさせていただき、その後は公益活動支援のアドバイザーに就任。松山市からは誘いを受けて愛媛県での職を辞めて市職員として3年間、FCや観光誘客に携わり、その実績はココ大に繋がった。西予市で4年間の地域づくりアドバイザー、四国中央市では3年間の講座、久万高原町では5年間も「地域づくり」に携わらせていただき各地で仲間に入れてもらった。

振り返ると「地域(私の場合は「愛媛県」)をどれだけ楽しむか?」を意識し、地域のファンになったこと。ファンになれた理由は「自ら愛媛の魅力を発掘し、その魅力を自分の言葉で発信できた」から。その途中で「困った人」も時々現れたけど「そんなこと(自身が悩んでいること)を微塵も思っていない人のために自分の時間を使う必要はない」ということ。

2020年10月22日木曜日

身を肥やして自主練。

ブルーアーモンド580JPY
新しい情報は自身で確かめます。通り道だったので「Super ice Creamery」銀座ロフト店を訪問。そこで「ブルーアーモンド」というヴィーガンソフトクリームをいただく。これまでに「アレ」「ソレ」「コレ」「ドレ」と各地の特徴あるソフトクリームを食べてきましたが、ブルーアーモンドは見た目が最もユニーク(青色はスピルリナ、黒いコーンは竹炭+米粉)で580JPY。ただ、映えブームも一巡したのか?ワイワイ感はなく、49歳一人青いソフトクリームを頬張る。

想像以上に「アッサリ」した味で、サラリと完食。通常のソフトクリームより一回りほど小さかったせいかもしれない。アーモンドの風味も最初こそ広がったけど続かず、甘みも抑えているのか控えめ。ガツン!と言うインパクトはなかった(見た目以外にもう少し、自己主張して良かったと思う・・・)は私だけか。店内には他にビビット系のジェラート(全てがヴィーガンではない)もあり、見た目は抜群だった。

取り寄せていたカフェ業界の専門誌(バックナンバー)が届き、読み進めると単なる消費者ではわからない売り手側の意図を知る。そして掲載されたソフトクリームやジェラートは何を提供しているのか?提供できるのか?と考える。コールドスイーツに限らず、商品はどんな価値を提供できるか?でも良いと思う。味だけではない話だけど、本質を探り当てないと表面上な話題(ブーム)になってしまい、持続性がないと着地。

2020年10月21日水曜日

隣のニューノーマル

ホテルにて。チェックアウトに合わせて部屋を出るとブォーーーン!と掃除機のような音が聞こえ、曲がり角を曲がったら“この人”がいてビックリ!(“この人”はどこに行くのか?)と足を止めたら“この人”は突然クイックターンをしたから、もう一度ビックリしてパチリ。“この人”は掃除ロボットでよろしいか?そう言えば羽田空港のインフォメーションカウンターにもロボットがいたぞ!ロボットとの共存もニューノーマルか。

会議にて。飛沫拡散防止に透明アクリル板をテーブル上に置き、アクリル板越しに相手と対面するのは違和感があるものの(しょうがない・・・)と思っていたら、新型の飛沫拡散防止板は透明アクリル板ではなく、「(ペラペラな)透明シート」になっていて、差し替え可能で「打ち合わせ毎に交換」がウリとのことでビックリ。でも私には「取り調べ室」にしか見えず「カツ丼を・・・」と言いたくなる。

移動中にて。Suicaにチャージして改札口でピッ!と触れて構内に入るのは「ごく普通」だけど、アップルウォッチをつけた人、手首をクルッ!とひねって改札口にタッチ。軽やかな仕草に(コマーシャルだ!)と小さな感動。そして電車に乗り、揺れるのでステンレスの棒に掴まる私。しかし、その人、つり革にもステンレス棒に触れず「両足と腰でバランスを保つ姿勢」で揺れに対応。「何の呼吸ですか?」と言われ「ナニソレ?」と怪しまれる。