10/22付で出回った「市民活動の5%が解散や休止を検討」というニュース。(アレッ!そんなに少ないの?)と思ったのは私だけではないようで喧々諤々。ココ大も本当なら今年度から取り組むはずだった大型事業が中止で大ダメージを被り息も絶え絶え。5%を愛媛県のNPO法人に照らし合わせると25団体か・・・(やっぱり少ないと思う)。先日も愛媛県や日本財団からアンケート調査依頼がきたけど反映されますように。
何が苦しいかって活動資金もそうだけど「集まりにくい心情」が拭えないことの方が深刻。特にココ大のように集まり、意見を交わすことに意義がある活動は衛生面に配慮しても一抹の不安は拭えない。だから、これまでのビジネスモデルを残しつつも新しいビジネスモデルを構築しないとジリ貧が予見されてゾッ!とする。そんなことを考えていたら「NPO版新型コロナウィルス感染症対策支援事業」の募集がされていたので応募してみた!
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