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2022年2月26日土曜日

春も咲く。


「ココ大付属学園【春】」の申込を締め切りました。今後は申込を済ませた方のご対応により追加の申込が発生するかもしれません。今回も満員御礼です、大感謝!
それにしてもココ大付属学園【冬】をしたのが1月だから、ビックリするほど月日が流れるが早い!こうして早めにする一つは保護者の都合からで、年度末は行事などが色々と重なるので、早めに一つ一つ済ませたいというリクエストから。我々も早めに準備できるしいいかなと。

荷物をハーモニープラザへ持ってゆく。お借りしている倉庫で資材の確認。大洲和紙、ゾートロープ、ホントの紙粘土、鉱石石鹸、プラバン、木片陶片、折り紙など色々あった。スタッフからは「カラフルくれよん」なるアイデアもいただき、春も子供たちの想像力&創造力に寄り添うことができそう。でもたぶん、子供たちは解放された時間と空間に発散したくて、走り回るんだろうな。イカゲームごっことかしてたな(笑)

今回も松山東雲女子大学から学生がボランティア参加してくれる予定だし、ハーモニープラザも盤石な受け入れ体制。季節的にお弁当を持って行って花見ができたらいいな、換気なんて気にせず自然の香りを感じながら美味しく食べる!あっ、100kgほどのレゴは常設ですし、クーゲルバーン+ビー玉でピタゴラスイッチも、えひめジェンガでドミノをしてもいいし、トランプも前回は人気でした。皆んなを迎える日が今から楽しみ!

俄然!燃えてきた。


届いた品の外装は真っ白で何の変哲もない箱で無意識に開けたら驚いた件。
フタを開けたらいきなり満面の笑みの生産者さんたちと目が合ったからビックリしたよ!フタ裏だけでなく側面もじゃばら畑?の園地の写真が印刷されていて、要は箱の内側全体が「園地」になっていて、そこに商品が入っているから、香りと言うか生ツバというか臨場感というか、生産者から直接手渡しされた感じ、スゴく良いアイデア(お金かかるけど)。

あの手この手という言葉があるように、生産者ではない誰かのアイデアと思うけど、受け手に良い印象を持たせる作戦は大成功。100%果汁だから味や質は“そのまんま”だから手を加えられない。ならば!と思ったのかな。掴み大切!「食べればわかる!飲めばわかる!」と多くは言うけど「食べさせる、飲ませるまでが難しいんです!」と、言ってしまうけど、商品に興味を持たせるってこのこと!

以前、商品のパッケージに愛媛の偉人などの紹介を記したデザインを提案したこともあったし、愛媛のロケ地を記したアイデアもあったし、空箱をモノ入れや花瓶などに転用するアイデアもあったけど、色々な理由から実現していないのが現実。
アイデアを100個出しても実際にカタチになるは、ほんのわずか。そんな中で実践している人がいると思ったら俄然燃えてきた!

2022年2月25日金曜日

遊びのように思われるけど。


「終着駅」に見えないかな?左の欄干に奥からヒロインが小走りでやってきて、欄干越に辺りを見渡し、相手を見つけて手を振った後は、右へ小走りに移動して、幅広の階段をタッタと降りてくる。そこへ相手も駆け寄っていく・・・。
どうですかね?市民会館ですが、入り口も駅舎の入り口に見立てられそうだし、地面階も出入り口とか駐輪場とかに見えなくてもない。階段付近にある「時計」も駅っぽくて良いと思うだけど!

でもダメでした。イケると思ったんだけどなー。ロケハンって“自分ごと化”して自分が納得して推さないと絶対に“見抜かれる”、自信がないとダメ。残念だけど、おしまいではない。次回以降何が来るか分からないのでストックできるのがロケハンでNGでも良い所。想像力がモノをいうロケハン。それにしても街中のロケハンは難しいけど楽しい。あれ、街中と言えば、今月はこんなロケハンもしたのか!

かと思えば、得意の妄想アイデアは大手を唸らせて動かす。20代の頃は「突飛なアイデア(誰も思い浮かばないアイデア)」が求められたけど、いつしか「誰もが知っているけど、気づかなかったアイデア」が求められるようになり、それは日常とは紙一重で特別に新しくない。気づいた者勝ちという感じ。そうなるには日頃から意識を温めておくこと大切。閃きは興味関心の蓄えあっての賜物。

2022年2月24日木曜日

背徳感に溺れて。


うっかり昼寝してしまいグッスリ。案の定、普段なら寝てしまう時間にシャキッ!と冴えてしまい作業をするも気分転換に夜散歩。単身のいい所は打ち合わせなど基本的な時間以外は、好きな時に好きなだけ仕事、好きなだけ気分転換できること(だけど、結果や成果の全ては自分にブーメランになることを忘れてはいけない)。冷たい空気にさらされながら、預かった宿題の取り組み方を考える。

報告書に「今後は物価、コスト、単価があがる」と書いたけど、決して値上げの話ではなく、1000円の1Lジュースがいづれ500mlで1000円かもしれないし、5枚入りが4枚入りとなると単価の話。商品開発やサービス提供の今後について考えさせられる。購入の原資になる給料などがUPすれば問題ないのかもしれないけど・・・。ちなみにNPOだから給料を抑える必要はないから稼げれば1000万円プレーヤーも夢ではない。

写真は久しく会えていなかった長女からのバレンタインデーのチョコレート。「オランジェット」で、とても美味しく「手間かけました。」とのこと。歯ごたえ、後味もよく、聞けば素材の選択、下ごしらえや温度調整などを丁寧にしたとのこと。残しておいたけど、食べてはいけないと時間だと分かっていながら背徳感に溺れて食べてはご満悦。どんな生活してるんだ!と一人ツッコミ。

心境3点。


業務やプロジェクトを始める時、「やることリスト」みたいなタスクを書き出すけど、やることは徐々に増えたり、突然降ってきたりして際限がないから、「絶対にやらないリスト」を書き出した方が良いと周りには伝える。コンセプトやミッションに従い「これだけは絶対にしないぞ!」と固く決めたものは数も多くないし、途中で増えることも、突然降ってくることもないし、共有もしやすい。

業務やプロジェクトの進行中、達成度合いで進捗状況を把握する人がいるけど、駆け出しの時に教えてもらったのは「残務作業量」で進捗状況を把握するほうが良いと。80%の到達率はゴールが近い!もう少しだ!と分かるけど、既に終わってることで確認でしかなく「残り20%」と意識すると、80%から続く意味合いも出るし、20%をどう取り組むか?に注力できる。残務作業量大事。

空いている隙間などに合わせて棚などを買って埋める(足す)より、“余白をつくる(引く)”“余白にゆとり”を感じるようになりたい。多機能に憧れて、アレもコレもできる製品を買っても使いこなせず、その後は単一の機能に特化した製品に憧れても、今度は物が増えたり出番が少なかったり、そして今は同じ効果なら代用品で済むなら十分という域に達する。目指せ!ミニマリスト。

2022年2月23日水曜日

搾取おことわり。


コロナ禍なので忖度&譲って、地域のロケ候補地情報を制作関係者に代わって現地へ赴き、相談を投げかける&交渉はあります。でも、この場合は「ロケ候補地」が絞られていて「この場所で撮影したいです!」という制作側の意図をくみとり、打ち合わせを重ねて関係性が成立して、相談内容も自分ごと化されているのが大前提。地域で撮影してくれるなら、撮影後の期待もできるので頑張ります!

しかーし!やたら丁寧な文面でも「該当する情報がほしい。でも、情報だけなので採用されるか分からない。」「調査に協力してほしい。でも、調査なので、その後は分からない。」という内容はヒドい!「いい情報ありませんか?」的で撮影場所も決めておらず、そもそも企画も撮影も確度が低い!そして最大の違和感(個人的です)は「制作会社ではなく、リサーチ会社のリサーチャー」からの問い合わせということ。

これまでの経験ではリサーチ会社は制作会社などから「撮影前などの調査」を受け持つことが多く、その名の通り調査で稼いでいる会社。それがFCから無料で集めた情報を「お金に換金して依頼主へ提供」していると思われる行為には違和感しかない。なので「お断り」した。
(撮影がくるかも!)と思っても、そういう依頼の多くは地域を笑う、PRにならない内容が多いので断っても影響はナシ!

顧問、最初のミッション。


萬翠荘の顧問として、最初に“認めて”いただかなければならないのは、愛松亭で飼われているネコさん達で、会議中でもニャーオ!と近づいて来たかと思えば、関係者のバッグを覗き込んだり、かと思えばスルリといなくなったり、でも帰り際には2匹が目の前に現れ「帰るのにゃ?」と近づいてきて、「バイバイ!」と言うと素気なく通り過ぎる。「ネコを目的に来館される方も多いんですよ」とのこと。

「ネコノミクス」とはネコがもたらす経済へ与える影響で、キャットフードなどの飼育費用、関連グッズ費用、ネコがキーワードになる旅、カフェなどの消費から波及する効果は2020年だけで【2兆824億円】とのこと(関西大学/宮本勝浩名誉教授)。ちなみに「イヌノミクス」と言うのもあり、【2兆8995億円】(2020年/関西大学/宮本勝浩名誉教授)。ネコとイヌを合わせた経済波及効果は5兆円!NHK放送から。

東京オリンピック2020の経済波及効果が2兆円だったとのことなので、ネコノミクスと同等と考えると複雑な感情が湧くるのは私だけではないはず。昨年はNHKで放送された「かなしきデブ猫ちゃん」のPR策の検討に参画した。実は小さい頃に追いかけられて以来、苦手意識があったネコさんだけど、いつの間にか苦手意識も消えてしまった・・・。
これも「ネコノミクス」の効果なのかと。

2022年2月22日火曜日

一日は長い。


歩き疲れて到着したホテルにて。「少し広めのお部屋が空いていますので、ご用意させていただきました。」の言葉に先日の京都を思い出す。「ありがとうございます。」とお礼を伝えて入った部屋は6000円台なのに、一人には大きすぎる部屋(シングルルーム2-3室の広さ)!その象徴にテレビ2台、バルコニーが2ヶ所!歌わなければならないのか?と思うほど。私はこんな所で運を使ってしまうのか?と嬉しいやら悲しいやら。

と思っていたら朗報舞い込む。最初は当人も見ず知らずの私に相談して(この人、大丈夫なの?)とよぎったと思う。でも、結果として周りからサポートを得られてチャンスを手繰り寄せることができた。今でも仲間たちが他人の相談を自分ごとのように乗ってくれた“あの時”を覚えていて、持つべきものは友と心底思ったっけ。入口までは連れて行けるけど、その先扉を開くのも、1歩踏み出すのも後は自分次第!

そして、そこへ更に違う話題が舞い込む。その場で解決が求められたので思いつくまま答えるも(いいのかな?)と終わってから少々不安になったり。まぁ、何かあったら連絡が来るだろう・・・。と、チェックインからわずか数時間に起きた振り幅大きい話題に自分自身が喰らいつく(しがみつく)のが大変だった件。気がつけば真っ暗で、大きすぎる部屋の片隅しか使わなかった小市民。

2022年2月21日月曜日

妄想族。


「ロケ候補地1つとっても、“季節”があり“天気”があり“時間”がありますよね!だから1回撮ったから終わり!ではないです。ずっと続けられるし、地域の宝探しのようです。」と100名超えの参加者に伝えた所、イベント終了後に「ロケハンに挑戦してみたいんですけど・・・」と女性の参加者が質問しにきてくれる。聞けば「色々と妄想しては撮っていて、ライフワークなんです。」とのこと、キタッー!

楽しく話していたように見えたのか、帰ろうと席を立った参加者も出口に行かず周りに集まってくれる。「ポイントはありますか?」「ポイントは2つです。1つは“演技できる空間”を収めること。2つ目は“前方と後方”の両方をセットで撮ってください。」「後ろもですか?」「はい、前だけだど後ろの“引きじり(カメラなどの設置スペース)”が分からないからです。」「なるほどー!」と小さな頷き、共感が生まれる(笑)。

雨の会場出口(ドライブ・マイ・カーのロケ地で会場だった広島国際会議場。)で皆を待っていると「ありがとうございました。面白かったです。理事長さんなんですね。」と参加者と思われる方々に挨拶される。「寒くて雨の中、ありがとうございました。」「映画の撮影って経済にも影響あるって初めて分かりました。」と感想をいただく。質問してくれた人も聴いてくださった参加者も誰一人として名前も素性も知らないけれど、それぞれに伝わったのは事実。

応援団という存在。


“フィルム・コミッションの応援団づくり”をテーマに掲げたイベント「映像、広島、この指とまれ!(主催:文化庁・ジャパン/フィルムコミッション、協力:広島フィルム・コミッション)」は、雪降る寒い中でも100名超の参加者と共に無事に終了。とにかく広島では「ドライブ・マイ・カー」の話題で持ちきり。そのドライブ・マイ・カーの撮影支援したのが広島FCだから、終始熱気ムンムンだった件。

広島FCは地域とどう連携しているか?「地域おこし協力隊」と撮影支援をしたり、「大学(写真は参加した安田学園学生)」とは映画祭での翻訳で連携したり、「通訳案内士」とも連携したり、【どんな人でもFCを媒介に接点を持てる点】がメモ点。他にも北九州FCは住宅メーカーと美術スタッフとの連携、福岡FCは映像制作会社との連携など、FCは地域のニーズに柔軟に合わせて成果を出せると紹介。

「これからも関わります!」と協力者、関係者の皆さん。終了しても参加者は質問やもっと聞きたい!知りたい熱で、北九州FC、福岡FC、広島FCには行列ができていた。
「良かったですね!」と今回の開催を引き受けてくださった広島FC関係者。その通りで手応えに「今後も各地で開催します!」とJFC事務局長の思惑は実現しそう。私はと言うと、そういう彼らを陰日向で見守る役目。

2022年2月20日日曜日

生情報。


風は冷たかったけど晴天の広島市平和記念公園、原爆ドーム。「お仕事ですか?観光ですか?」と、シニアのおばさまが声をかけてくれる。「仕事です。ボランティアの方ですか?」「ボランティアガイドしています。ほら、今はマンボウ中でしょ?ココに来る人も少なくなってね・・・。」と教えてくれる。「あの橋をめがけて原爆は落ちたんです、でも少しズレて、あっちの落ちたんです」と指差してくれる。

「私は被曝二世で母の体内で被爆したんです。」「えっ!そうなんですか!」とボランティアガイドの話に聞き入っていると後ろに大学生らしき学生たち、親子などが集まっていた。「原爆ドームは劣化が激しく3年に1度、修復工事をしています。」と教えていただき写真を撮る。「でも世界には原爆が13000発以上あり、このドームなんて比じゃない惨劇が各地で起きるかもしれないんです。」と現状を教えてくれる。

「原爆ドームの中の瓦礫一つ一つが歴史の証拠です。」など、普段より人が少なかったせいで当事者から色々とお話しできて多くを知る。隣には学徒勤労の慰霊塔があり、強制的に動員された学生は3万人、うち戦争で亡くなったのは1万人、うち原爆死は6000人と放送が流れる。
情報量いっぱいで(本日の役目終了!)と、思いそうになったけど実は、これからが仕事だった件。

計算は正しいか?


「食べ方、飲み方のDIY」と共に主流になった「サブスクリション(定期購入)」。「本体を無料で使えます!」と言う声に釣られて見たら、アラ!気になっていたジューサーだった。
聞けば「本体を無料で貸し出す代わりに毎月、柑橘を買ってほしい。」とのこと。コーヒーなどでは既に浸透している「毎月決められた数量を購入すれば本体は無料」と同じサービス。「へー!面白いですね。」とジューサーから出たジュースを試飲させてもらう。

「詳細はウェブで!」と言われたので、見てみると本体価格は60万円。この価格を無料にするには2年(24ヶ月)縛りが条件で、毎月、10ケース分の柑橘を買わなければならない。
1ケースは5500円/月なので、10ケース×5500円=5.5万円/月。最低2年縛りなので、5.5万円/月×24ヶ月=計132万円となる。132万円を支払えば2年間無料で本体価格60万円のジューサーを無料レンタルできる???。

ん!?なんか変だぞ?本体価格が60万円だから60万円払えば所有できるのに、どうして132万円も払ってレンタルになるのだろう?2台買っても120万円なのに・・・。それに毎月5.5万円分の柑橘ってどれほどの量と質なのか?私だったら60万円で本体を購入して河内晩柑を別途購入して活用する。だって132万円も払ったら、回収は提供するサービスにかなりの額を上乗せしなければならないよね。私の計算間違いであってほしい。

2022年2月19日土曜日

ミニマリスト。


「ミニマリスト」って2015年の流行語大賞にノミネートされてたのね。
取材も受けてないのに「手放しても後悔しなかったモノ」で盛り上がる。

「カーペット、テレビ(台)、ソファ、隙間の活用と思って買った細狭棚、姿見、バランスボール、食器棚、洋服ダンスなど」色々と挙がった手放しても後悔しなかったモノ。
単身の私のBEST OF 手放しても後悔しなかったモノは・・・。

【第3位】ゴミ箱→以前は部屋にゴミ箱を置いていたけど、単身になるとゴミ量が減りゴミ箱自体が不要に思えて消去。ゴミは台所にある小さなゴミ袋1つで十分。

【第2位】テレビ→これは単身だから。テレビが鎮座するのは部屋が狭くなるから家族が持っていってくれて良かった。自分一人では16インチの PC画面で十分。

【第1位】冷蔵庫→これも単身だから。来月で冷蔵庫なし生活が1年になる(祝)。特に今は“部屋の中が冷蔵庫”のように寒いから問題ナシ!必要な分を必要な時に買いに行く。

モノがないと何が良いかと言うと「掃除が楽(掃除機で10分あれば完璧)」「モノを把握できる(わからないモノがない)」「部屋でも視界が明るい、広い(モノを置く面積が少ない)」。

ちょっと殺風景で生活感がないかもと思うけど、目指せ!ミニマリスト、ミニマリズム。取材しにきてくれないかな。

妄想モノがあった件。


(あぁ、コレコレ!)と思ったのが、柑橘などの果実をかき氷用の氷に入れたブロック氷。「これは業務用ですか?」「はい、夏祭りなどのイベントへの出荷が多いですね」「じゃあ、昨夏はコロナ影響で大変だったでしょ?」「えぇ。大変でした。今夏もどうなるか分からないので“かき氷化した商品”の販売を始めます。」と、出展者との会話。「この業務用の果物入り氷は家庭用にはできるんですか?最近の家庭用のかき氷機は色々ありますよね?」

「家庭用も試しました。が!果物の皮や繊維が刃に目詰まりすることが多くて、家庭用は難しいとなりました。」と、参考になるいいことを聞けた!家庭用かき氷機は氷を回す回転速度が遅く、氷を削る刃が薄い上に強度が足りないとのこと。業務用は氷を回す回転速度が早く、刃は厚く大きく硬いとのこと。妄想していた仮説は成立しなかったけど、原因や理由が分かったので対応策を検討できるようになる。

「かき氷ってベジタリアンとかヴィーガンとかハラルでもいけますよね?」「そうなんです!実は今、コンデンスミルクを豆乳で作ろうと挑戦中です、牛乳アレルギーの方にも食べてもらえるよう開発中です。」「面白いですね!できそうですか?」「コンデンスミルクの甘さの再現を何で代替えしたらいいかの途中です。」と見ず知らずの私に熱く語ってくれた出展者。
ヒントを引き出せるか?という話。

2022年2月18日金曜日

トレンドは・・・。


巣篭もり需要が2年も続けば、家飲みに変化が出るのは当然。毎回、外で買っていては安く感じてもチリツモで意外な出費大になる。そこへ【飲み物・食べ物DIY】の登場。写真は人気のクラフトコーラを自宅で作れる!をウリにしていた品。ポイントはレモンでもショウガでも作れる点で参考に「レモン+ショウガ」を飲ませてもらう。シリーズとして「レモネード版」もあり、いわゆる“〇〇の素”は昨年より多かった。

別出展では容器に入っている原液が25%ほどしかなく、よく見ると「つくるシェイク!」と書いてあり、牛乳を入れてシャカシャカ振れば果汁シェイクの出来上がり。いい発想だけど第一印象がちょっと貧素に見える(空き容器に見えるから・・・)のが惜しい!
以前に「てづくり醤油」などの名称でアゴやイリコ、コンブなどの乾物が入った容器だけが売られ、そこに好きな醤油を入れたら「マイオリジナル醤油」が作れる品があったな。

【飲み物・食べ物DIY】の特徴は、最後の工程(フィニッシュ!)がユーザーに委ねられている点=オリジナリティ(独自性を出せる)な点。95%ほど完成しているから失敗がないのも満足ポイントのようで、「人と被りたくない」と思う人のハートをギュッ!と掴んでいる。実によくマジョリティ(多数派)のニーズを掴んでいて、ウォンツに昇華して提案していて参考になる。このトレンドは当分続きそう。

距離を無効化。


相談相手は松山から1300km離れた方。地域づくりなどのご縁が紡がれて届いたけど、1300kmも離れていると現場の様子が分からない。さすがの
妄想もトンチンカンになりそうなので、どうしたらいいものかと思案中。早速、相談相手の周辺にいる仲間に相談すると「いつでも行きますよ!」と心強い言葉。そうそう、地域づくりって一人では何もできないし、協力者あっての活動と賜物だよねと。

1300kmの次は400km離れた方からの相談。制度や体制などの変更から事業の刷新を迫られての相談は「非営利事業の可能性」について。非営利事業はボランティアではないこと、事業の継続に必要な経費を稼ぐのは当然!成果などを活用して収益力UP!などを話すと驚かれていただけど、非営利事業に感じていたモヤモヤを少しは払拭したつもり。ようこそ!面白くて楽しい非営利事業ワールドへ!

最後は800km離れた方との情報共有。業種に関係なく今後の可能性を広げるのは「コラボレーション」が有力で、互いのリソースを最小限に提供できる小さな連携から始めている(万が一、うまく行かなくてもダメージは自己で回収できるから)。その甲斐あって今のところ、順調に育めていて良い感じ。
何が言いたいかと言うと「物理的な距離は仕事に支障はない。」ということ、だから地方にいても問題を感じない。*業種によります。

2022年2月17日木曜日

最近の撮影支援現場から。


1日に撮影相談が複数あれば色々ある。「〇〇な企画があるのですが、いい場所ありませんか?」とか「ご興味ある方をご紹介していただけませんか?」など、事前にロケ場所を決めていない相談。また「企画書を拝見できますか?」とお願いして届いた企画書は、主旨や撮影内容がいかに素晴らしいかとい少しピンとがズレた資料だったり。FCは撮影の相談に対応しますが斡旋はしません。

撮影現場もDX化の波。打ち合わせでラインPが取り出したのはiPad。起動させてスラスラとペンで書いて見せてくれたり、撮った写真を加工したり。また、別の機会では制作部同士がiPadでスクショしたメモを活用して打ち合わせ。私は手書きメモ。「エアドロでいいですか?」「いいよ」と、何の話かと思えば「AirDropでファイル共有」の意味。そう言えば神戸FOもササッ!とカバンから出してサクッ!と情報検索してカッコよかったな。

「今は案件ごとにメールのやりとりが主流ですが、直接のメッセージとかスレッド立ててサクッ!とやりとりしたいです。」と現在の課題を伝えると「おぉ!それは良いですね。わかりました!」とDX化担当者。「ついでに英語で届いた相談内容を日本語に自動翻訳して表示してくれたら嬉しいです。」「んー!それは別!」とのことで調子に乗りすぎました私。早く手書きメモから脱出しないと・・。

力より量。


思考力とか発想力と言うのは、拡張機能やアプリのように実装したりインストールすれば備わるものではなくて、「思考しやすくなる/発想しやすくなる脳ミソ」に鍛えるようなイメージ。だから「力」は結果であり、鍛えるためには「量」というイメージがあり、思考量とか発想量が求められ、仕事中はもちろん、移動中や就寝前(に考えるのが至福の時)など、常に巡らせているかどうかが鍵になる。

「考える=妄想」でシュミレーションと言えばカッコよく聞こえる。でも、大抵は考えは途絶えるし忘れる(例:電車の中で妄想しても降りる駅につけば止まるし、昨日妄想したコトは断片的にしか思い出せない)。だから何度でも“つづき”のようだったり“まっさら”のように考える。映画で例えるなら「オール・ユー・ニード・イズ・キル」みたいに、死んでは経験値を積んではまた死んで経験値を得るみたいな感じ(違うかな)

思考する、発想する対象やモノゴトは、平面ではなく多面的なので、面のそれぞれは世の中との“接合面”と考えるとおのずと思考や発想の切り口は異なり、各面から放射線状に広がるイメージだけど、どこかで【交わる】ことがある。その点が対象物の共通点だったりする。思考量や発想量が必要なのは、その交わる頻度や数、質などに精度や確度を求めたいから。思考量や発想量とアイデアの量・質は比例するは本当。

2022年2月16日水曜日

映画メモ。


うーむ。「劇場版 呪術廻戦0」が110.9億円の興行収入を突破。歴代興行ランキングは南極物語(110億円/1983年)を抜いて27位に浮上。間違いなく、2022年の興行成績第1位になるだろうなと。100億円を超えるのが珍しくなくなってきている気がして、これは映画の見方がイベント化しているのかな。2019年から「天気の子(141.9億円)」、2020年は「鬼滅の刃無限列車編(404.3億円)」、2021年は「シン・エヴァンゲリオン(102.8億円)」と3年連続のアニメ。そして4年連続の予感。

ドッー!と溢れる情報に溺れる前に「ウエスト・サイド・ストーリー」を公開にあわせて鑑賞。公開3日間で2億円の興行収入。1961年版の大ファンで長女が生まれたのを機にDVDを買い、赤ちゃんだった長女や妻たちと何度みたことか。歌、音楽、シーンの全てがわかっているのに何度も涙した満足の150分。こういう映画の見方もあるのねと思わせた作品。大スクリーンで観る作品。

そんな話題とパラレルに動いている配信作品。“会員しか見れない”という作品性から一般に話題が伝わることはないけど、ディズニープラスの世界会員が1億2980万人になり2021年10月-12月に会員が1200万人増えたとのこと。NETFLIXの会員は2億2184万人といわれ、同時期の新規会員は828万人に留まったとのこと。作品の引き抜きがあったり、月額料金があがったり・・・。日本でも撮影も増えるだろうな。

2022年2月15日火曜日

ロケ地めぐり造成のポイント。


各地のFCが行なっている「ロケ地めぐり」。ただ今はコロナ禍で制限や配慮が求められ、窮屈ですが、跳ね返すほどの熱量が高いロケ地めぐりはどんなものか?神戸フィルム・オフィスが今年度10回も実施したロケ地めぐりの最終回に滑り込む。そこで見たヒントとは。

(1)準備と調整
支援作品からロケ地を洗い出し、支援内容を知らないスタッフと情報共有して、ロケ地めぐり用に改めて関係者へ連絡や調整、時間進行や下見などが満足度獲得のはじまり!

(2)演技(演出)の紹介
ロケ地に到着して、シーンの紹介をする際にキャストになりきったり、キャストの立ち位置、カメラのアングルなどを説明すると、聞き手は物語が想起されて追体験する。

(3)FCしか知らないエピソード
撮影現場にいるFCは、撮影支援エピソードをたくさん持っており、ナイショ話もある!?そんな撮影秘話を持っているのはFCだけで、ロケ地めぐりだけでしか聞けない。

(4)移動中の繋ぎ&振り返り
バスに乗車中の会話は制限されるから、車内は静かで寂しくなるからガイド役のFCは、次の目的地の見どころや直前に見たロケ地のこぼれ話、PRなどで乗り切る!

(5)機器
今回の秘密兵器には「機器」があり、コロナ禍で大声を出せないので、参加者には小型チューナーとイヤフォンが配られ、FCが小さく話す内容も耳元でしっかり聞けた技術の勝利!

(6)方言
方言を喋れないので方言に憧れる。それも関西弁、神戸弁はいい!当人は全く感じてないけど、方言は「地域らしさ」の象徴であり、県外から来た人には旅感を与える。

(7)晴れ男/晴れ女
10回の実施で一回も悪天候に見舞われず、参加した最終回も晴天という「持っていた」ロケ地めぐり。スタッフに晴れ男、晴れ女がいると話題が一つ増えると実感。