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2021年5月4日火曜日
ソワソワする5月4日。
2021年5月3日月曜日
例えにすらならない話。
2021年5月2日日曜日
息子の話。
そうか!松山の高校に進学したものの2年生の1学期で退学しアメリカへ渡り4年。単身で渡り、一人でコツコツとデザインや絵の勉強をして、引っ越しやアフリカへの旅行など色々と体験し、酸いも甘いも経験したことを察することができるのは、私も経験者だから。
2021年5月1日土曜日
わらしべ人財。
しかし最近「あの人と繋いでくれない?」とか「あの人紹介してくれない?」などの相談や依頼されたり、私からも「〇〇さんをご紹介いただけませんか?」とお願いすることもあったり。以前からもあったけど、その頻度が増えている気がする。
2021年4月30日金曜日
食べ物だけど食べ物と見ない。
2021年4月29日木曜日
解像度をあげろ。
2021年4月28日水曜日
心配ご無用だった件。
2021年4月27日火曜日
一人映画で考える。
「ファーゴ」は何とも後味の悪い作品だったし、「スリー・ビルボード」は周りに「観たよ!」と声高らかに言う気分にならなかった映画だった。個人的には“この手”の作品は嫌いじゃなく“一人で観るにはうってつけ”の作品には間違いなく、鑑賞後、反芻して悶々と考えてしまう系映画。「ノマドランド」はアカデミー賞作品賞を受賞すると予想されていたから観に行ったけど、想像通りでした。「ラジオまどんな」の岡田さん、タイトルに“ランド”とついていたから、想像と違ってたとのこと。「ララランド」とは全く違う!
アカデミー賞授賞式の前日に行われたゴールデン・ラジー賞は「Absolute Proof」が最低映画賞。これドキュメンタリーなんだ。「退屈で眠くなる2時間のフェイクニュース」と評されていたけど、こういうフェイクニュースを信じる人たちがQアノンも信じるのか?政治が好き勝手にされて怖いと感じるのはアメリカも日本も同じ。でもアメリカは直接選挙だから、まだ余地はあるのか?
ノマドランドもAbsolute Proofもテーマは「アメリカの現状」で、作品は社会を色濃く映した鏡と納得。“時代と握手”とは価値観と合致しているか?だけど、握手できた作品は受け入れられるのか?(ちなみに「ノマドランド」はシネマサンシャイン衣山で1日1回の上映から4回になりました)日本では鬼滅の刃が400億円まであと2億円!シン・エヴァンゲリオンは80億円突破!同じ映画。
2021年4月26日月曜日
感情は全てを超える。
(「ニューポカラ」は大丈夫かな?)とも思います。調査という理屈で、感情でメニューからニューポカラセットを食べに行かなくては!(「べこや」はどうかな?)と思ったり。こんな時こそ、地域に根付いた地元のお店を応援しなくちゃ!と思ったり。自炊をほとんどしなくなり、毎日の食生活もワンパターンなのでアクセントを!自分を正当化。ほんと、マーケティングの勉強をしていても食い気を前にしては役に立たない時もある。
先日も撮影でお世話になったお弁当屋さんは大丈夫だろうか?とも。映画の撮影(例:60人×4食/日×10日間×800円/個)を1本誘致できればお弁当だけで192万円の特需が起きる。と思ったら「今、動くのは最悪のタイミングです・・・」と制作側も受入側も(涙)。そう言えば対岸の火事ではなくて自分にも回り回って影響するんだった!
2021年4月25日日曜日
共感が湧く。
2021年4月24日土曜日
トワイライト。
2021年4月23日金曜日
映画館にて。
2021年は目指せ年間8本鑑賞!(既に2本鑑賞)
2021年4月22日木曜日
これをアイデアキラーと言う(猛省)
この「いかにも正論に聞こえるできない・しない」屁理屈を【アイデアキラー】と言う。頭だけで考えて結局何もしないただの自己都合。猛省。
2021年4月21日水曜日
最近の撮影相談裏話。
写真の島は美しい多島美の松山沖の中島。
2021年4月20日火曜日
時代の目撃者(コナン風)
2021年4月19日月曜日
謎の理論。
話を戻して冷蔵庫は夏には必要となるのかな・・・と漠然と思っていても今は、この不便さが楽しいと思えるお年頃。ホント、知恵と工夫が出るから不思議。
2021年4月18日日曜日
残された人は。
2021年4月17日土曜日
示唆に富んでた件。
2021年4月16日金曜日
地域に落とし込む。
このような話題を単にフムフムと納得してたら三流で、地域に置き換えて考えられたら二流、成果を出せたら一流という感じか(目指せ!一流!)。地域の魅力資源をIPと同じように考えると“まだ伸びしろ”はあるなと。何の脈略もなく単に人気キャラ像を置くとかはやめよう。ライセンス料がもったいない(涙)
2021年4月15日木曜日
そう言うことなのね。
セミナーに興味があったので申し込んだ展示会が7種類(第10回ライセンシングジャパン、第9回クリエイターEXPO、第8回映像・CG制作展、第6回コンテンツ・マーケティングEXPO、第6回先端デジタルテクノロジー展、第4回広告デザイン・ブランディングEXPO、第1回XR総合展)と聞いて(ワッ!どんだけ規模の大きい展示会なの!)と思い、いざ会場へ行ってみると・・・(そういうことだったのか!)と分かった件。
7種類の内容それぞれに会場があると思っていたら、2会場で入り口はそれぞれに1カ所(だったと思う)。いざ会場に入った瞬間に情報過多になって何が何だか分からず、聞いてみると「会場内で3-4種類の展示会が(通路で)仕切られて」いて、ゴッタ煮。写真は「クリエイターEXPO」なるエリアで、個人や事業者が“自分を商品として直売込み”していて、黙々と作品をライブ制作している方もいれば、ポートフォリオを一所懸命に配布している方も。
学んだことは2点。「これだけ似て非なる多様なコンテンツ(それも一つ一つの規模は小規模)を集めれば、興味関心の接点は多面的になるので多くの集客ができる点(しかし!運営は大変そう)」「第一回XR展など、“第一回”という表現を使うことで【言ったもんだ勝ち!】になる点」。そんな、外側(全体)ではなく、肝心のセミナーはと言うと、改めて第三者が言語化すると納得度が高まる整理中。