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2019年7月25日木曜日

アイデアを考える授業。

鯛めしの食べ比べ、名物いもたきの開発、鹿島の楽しみ方のコースづくり、鹿島の楽しみ方の情報発信、花火大会、海上アトラクション、野外上映会、釣り大会、恋活、写生大会、BBQなど・・・。わがまち工房の3回目はアイデアを出し合う。ユニークなアイデアが出揃い、次のステップは「アイデアを考える人、実行する人で分けないこと」「細分化して具体性を出すこと」と判明。

アイデアは本質から生まれる、アイデアはTVからこない、アイデアは講義から生まれる時がある、アイデアは読書から生まれる、アイデアは良いボツアイデアから生まれる、アイデアは異なる文化や思想から生まれる・・・などと続き、個人的に好きなのは「アイデアにパスポートはなく国境を超えられる」という一言。「アイデアはどこからくるのか?」6年前に書いていた・・・。

わがまち工房の多くは大学生や専門学校生、今年のインターンシップ生の3名も大学生、私のアシスタント2名も留学生、NICECREAMのバイトにも2名の大学生、かかわりある計30名ほどの大学生が興味あるのはアイデアを実現化する「企画立案方法」について。愛媛の学校で企画立案を学ぶ授業はない。社会に出たら「はい、企画考えて!」なんてサラッと言われてしまうのに、学べないなんて・・・と危惧。

2019年7月24日水曜日

人のふり見て。

ここぞとばかりにつけ入り、必要以上に得ようとする人。相手に対し正論を盾に無理難題の圧力をかけても何一つ良いことは無いけどな・・・。それよりも相手と一緒に考える方が、後に何倍もの益に繋がると思った私は甘ちゃんか?ブーメランで立場が逆になった時、当人はどう対処されるのか?後悔は先に立たずと、老婆心。

「一生を終えてのちに残るのは、我々が生涯をかけて集めたものではなくて、我々が与えたものである」と言ったのはジェラール・シャンドリ(続氷点:三浦綾子)。与えるには集めないといけないのは百も承知(ポイントはそこじゃない!)、周りから与えられた有形無形の施しを自分に生かしつつ、次へバトンタッチ!自分の一生なんて歴史から見たら一瞬、瞬きのよう。ほんと、そこじゃないんだよ!

全くの無宗教(あえて言えば「ジェダイ教」です)ですが、禅の教えである「(あるべき姿は)不生不滅・不垢不浄・不増不減(生じたということもなく、滅したということもなく、汚れたというものでもなく、汚れを離れたものでもなく、減るということもなく、増すということもない)」から学ぶのは【今の大切さ】なのです。煩悩にまみれ、邪念に満ちてる私は蜘蛛の糸か。

2019年7月23日火曜日

真実の瞬間。


松山三越NICE CREAMは、1階アトリウムコート中央で販売しています(多くの方が行き交う良い場所と言われています)。

隣はティファニー、斜め前はCOACH、目の前はインフォメーションカウンターで駐車券を利用される方は必ず立ち寄ります。

カウンターには開店前から開店後まで受付の方が2人一組で来館者の要望に対応しています(一人一人への対応がスゴい!)。

名著「真実の瞬間(著:ヤン・カールソン)」的にいえば「15秒の消費体験」がお客様の印象を決定づけ満足度につながるなら、松山三越の「顔」である彼女たちは大変な役目を担っていて・・・。という彼女たちも休憩をとります。

そんな彼女たちはNICE CREAMファンでもあって「マンゴーソースが美味しいって聞いて!」とか「パフェの組合せはサイコーです」とか、問合せを受けるせいもあってか、リサーチを兼ねた常連さんです。

私たちにとって販売は毎日のことで非連続ながらの連続ですが、お客様にとって接点は瞬間と思うなら15秒、いやNICECREAMの場合は10秒かもしれない(笑)。

「牛乳を使っていないソフトクリームです」「じゃあ、なにから?」と始まるの10秒程度の会話。インフォメーションカウンターの方々の対応を参考にしながら今日も日本初のココナッツミルクのソフトクリームを売るのです。

2019年7月22日月曜日

目的は明確に。

参議院選挙。投票権が持てる年齢になった長男くんと妻、3人で投票。投票は1分程度で終了、投票所を後にして「あっ!と言う間だったね・・」と。それにしても48.80%というか過去2番目の低さという投票率の低さを単に「政治への不振」と片付けていいのかな。愛媛の27.80%(7/21.18時時点)って3人に2人は投票に行っていないということ?政治不信は自由だけど、その代わりほくそ笑む人がいるのも忘れてはならない。

朝7時過ぎ出発。道の駅みま→森の三角ぼうし→おさかな館→よって西土佐→四万十とおわ→あぐり窪川→なかとさ→かわうその里すさきを通り→霧の森経由の約400km、約7時間のドライブ。目的はリサーチと気分転換。悪天候でズブ濡れになったけど喫茶店は待ち時間を要したし、人気の道の駅駐車場は満杯だったり。最初の目的地「ホビー館」は開店時間に合わせて行ったのに既にお客さんがいたし(アンタもその一人でしょと・・・)

目的は明確なほど分かりやすく動きやすい=納得感。時間や天候に関係なく人を動かす。世の中は細分化されて複雑化してるけどシンプルが一番。400kmも走り色々と物を買ったかというとお土産程度で、じゃあ収穫は何かというと「車中のたわいもない会話」だったり。景色や食べた味の感想を共有したり、瞬間の出来事を一緒に驚いたり。掲げた目的は大満足で達成。

2019年7月21日日曜日

おいしく保存やさい箱

8月4日(日)10:30-12:00、富士教材で行う【Urban Harvest】授業第三弾「おいしく保存 やさい箱」ですが、手元に実物がないので「よし!DIYだ!」と、先生役の槙野さんと材料を揃えてサンプルを製作。当日はワインの木箱と同等(縦約30cm×横約26cm×高さ約18cm)の大きさを組み立てます。組み立てたら「漆喰」を塗りますが、この漆喰を手で触り塗るのが超気持ちいい!オジさん2人が楽しむ異様な雰囲気を察してください。

漆喰を塗る理由は調湿などの「土蔵効果」があるから。先ずは薄く全体に塗って乾かし、2回目、3回目と重ね塗りをすることで厚みが増すことを確認。そして早速、屋上で収穫した野菜を並べてみたら完璧!と自画自賛なオジさん2人。「やさい箱ってありそうでなかったよね」と予想通り役に立つ!とこれまた自画自賛。調整事項は「取っ手をどうするか?、スタッキング」について。当日までに改善します。

漆喰は塗れば塗るほど効果は高まるとのことですが、比例して重量が増すのが難点。三度塗り程度がいいのかな。今回は「やさい箱」として製作しましたが「道具箱」としても使えるし工夫すれば自分なりのアレンジができるシンプルさがお気に入り。側面に【Urban Harvest】と焼印が入ったらカッコいいかも!久しぶりのDIY授業にお誘いします!

2019年7月20日土曜日

知らぬことばかり。

ゴーヤを意識したことがなかった47年間、ゴーヤチャンプルーなどで使う緑色のゴーヤは「熟れてない」状態だったのか!茂る中から赤黄色でソフビ人形のような質感のゴーヤを見つけて「これ大丈夫ですか?」と、伊予農産のN師匠に尋ねると「赤色のゴーヤは熟れた証拠です、甘いです!市場に出回りません」と、パキッ!と折ると中には真っ赤なタネが!「甘い!」とN師匠。私は手が伸びませんでした・・・。

「日照不足でキュウリが高騰!」とニュースで見たけど、屋上交流農園【Urban Harvest】でも日照不足、長雨の影響で野菜たちはゲンナリ気味。そしてカラスが荒らす!農園の象徴だったトウモロコシ、食べたかったスイカをやられる、そしてメロンも!しかしエダマメは順調に育ち「収穫しましょう!そうしないと大豆になってしまいます」とN師匠。「えっー!エダマメって大豆になるんですか!?」と驚く47歳。

「夏カレーを成功させましょう!」とN師匠。そのためには「ナス、カボチャ、トマト、シシトウ」は死守!つまみはエダマメ。トウモロコシとスイカは諦める!8月に収穫祭はできるかな・・・。そして気は早いけど冬野菜の準備もしなくてはならず「9月中旬に苗入れ」と決定!冬野菜から「Urban Farmers(都市農者)」を募集予定。屋上農園に来ると気持ちよく、お誘いしたい。

2019年7月19日金曜日

血肉はご縁。

毎週木曜日、南海放送ラジオ【ニュースな時間】にて17:18頃から約10分間、お喋りしています。昨日は愛媛国際映画祭プロデューサー就任後、初の大仕事だった「台北フィルム・コミッションとの意見交換」について。写真は本番10秒前ほどの様子。毎回リハ無しのぶっつけ本番で、進行の永野さんに毎回助けられています。ちなみに毎週日曜日9:30-10:00は【週刊ココ大ラヂオ】です、こちらは300回以上。

松山三越でのNICECREAMは毎日が一期一会。500枚用意した「スタンプカード」は配布開始早々になくなり、現在はリピーターの方々が「スタンプカードありますよ!」と提示くださっている段階。既にクリア(10回のお買い上げ)された方も複数人いると報告。昨日も一口食べて目を丸くして「美味しいー!」なんて、初対面な私に向かって普通は言わないよねと。「おいしい選択肢っていいですね!」とご夫婦からも。

またラジオの話。7/23(火)17時からはNHK松山放送局のラジオ【ラジオまどんな】に登場予定で、内容はここでも愛媛国際映画祭のプロデューサーとして。実は番組ディレクターの彼女とは彼女が大学生の時からの縁、これまでにも何度も声をかけていただき、この機会に準レギュラーを目指す(笑)。こうして私は色々な方々にお世話になって過ごしているのだと毎日振り返る。残るはFM愛媛!

2019年7月18日木曜日

趣味以上プロ未満。

「同じ取り組みをご紹介したい」と松山と東京の架け橋役のSさん。案内していただいたのは都内の洒落た建物の屋上にあるプランティオさんの農園。やはり東京!イタリアン野菜など珍しい品種を育てていて「周辺の(イタリアン)レストランからの引き合いが多い」とのこと。えぇ、Urban Harvestでも「珍しい野菜」を考えてます。バジル、ミント、パクチー、モヒートなどもあった!

Urban Harvestとの異なりは「種」を植え、発芽させてじっくり育てていること。Urban Harvestでは「苗」を植えています。苗の方が種よりも育てるのが容易だからですが、種から育てるのは愛着も一層だろうな・・と。そして驚いたのが実った野菜などから種を取り出し、その種を無償提供(シェア)していたこと。「育てる喜びをエンターテイメント化したいと考えてます」とプランティオさん。

都市型農業(造語です)には2系統あると思っていて、一つは野菜工場系。垂直栽培やユニット栽培で生産を目的とし、供給量と質を追い求めているもの。もう一つはコミュニティ系。趣味以上プロ未満で、育てるプロセスや興味関心のある仲間との繋がりに価値を感じ、その延長上に収穫などの楽しみもある。Urban Harvestは後者。「同じですね!」と今後も情報交換しましょう!となる。世は追い風!

2019年7月17日水曜日

仮説にたどり着く。

5日ぶりの松山だけど、出張が濃厚だったせいか長期間離れていたような。気を取り直して出張の成果を実行に反映させないと!国内に200とも300とも言われる「映画祭」を今さら始めても新鮮味は薄いし他の映画祭と比較されるのは当然。でも、始めるからには何か目新しく斬新で(その手があったか!)と思わせないといけない。なおかつ「シンプル」でないと伝わりにくいし、再現なども難しい。

長年続けると知識や経験が蓄積されて「常識」という概念が誕生して、その常識(「一般的には」という表現などが該当する)が物事の判断基準になる。初めての場合、暗中模索の五里霧中だから、その「常識」を参考にする。参考にすることは良いことだけど、気づかぬうちに真似や模倣になってしまう恐れあり。前例が多ければ多いほど常識は多く、外れると心配や不安を招く可能性大!

個人の技量や経験に頼っている部分を「仕組化」できないか?と模索中。(個性を失うのでは?)と思われるかもしれないけど、それは「点の視点」であって「全体を俯瞰」すると、唯一無二の存在を確立できれば個性として成立するよねと。ここまでの仮説にたどり着いた!あとはキーワードの【ロケーション】というフィルム・コミッション最大の持ちネタをどうするかって話。

2019年7月16日火曜日

情報シンジケート

東京駅付近のホテルに泊まったら窓向こうの建物屋上は緑が生い茂っていてパチリ。野菜や果物などは見られないけど、高さ10メートルはあると思われる木々もあり立派な緑。建物の古さと比例するなら30年ほどは経っているのかな?土壌はどうしているのかな?屋上庭園・農園で言われる「屋上の耐重」を建築時に織込み済みだったら先見の明があると。周りのビル屋上は室外機だらけの中で一際目立つ緑!

編集者と情報交換。提供した情報は活用できたようで見本誌をいただき、本の対象者が「台湾・香港・中国の旅行者」だったと驚く。愛媛国際映画祭のPRなどについて今どきの主流を教えてもらう代わりに編集者が望む情報(地域からの情報収集方法など)を提供してバーター成立。なんだか怪しいけど、自分一人で賄える範囲は限られているから、これまでの出会いから手繰り寄せないと情報は向こうから来ない。

信じるか信じないかは自分次第だけど、感度のよい人達と話すことは意識のアップデートになるのは確か。台湾FCとの意見交換を聞き直してみると、その場では気づかなかったけど、全部聞いた後に文脈が前後で繋がったり、先を想像させたり発見が多い。今さら感があるけど、じゃあ、どうしたら「感度の良い人になれるか?」または「感度の良い人と思われるか?」だけど、ズバリ【質問力がある人】だと思う。

2019年7月15日月曜日

台北から埼玉

台北の宿から空港まで約25分、アッサリと出国審査は終わり搭乗。機内上映作品を見ながら(このロケ地でなければ成立しない作品だったんだろうな)とか、(CGのコテコテも物語に凄みや迫力を持たせるための背景なんだな)と、内容よりも背景が与える作品への影響について観てしまい楽しめず反省。離陸後5時間後に羽田空港に到着、入国審査もアッサリ通過、入国審査検査の悲喜交々のやりとりはテレビの見過ぎか。

JR川口駅で下車、東口から出て腹ペコだつたので「太郎焼(170jpy)」なる松山でいう「日切焼」を食べながらボランティアの指示で無料シャトルバス乗り場へ。既に30人ほどが待っていて結局50人は乗ったと思うバスはSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019会場へ。約20分で会場に到着、映画祭だけでなく親子イベントもしていて賑わいある中で上映開始。今年は「翔んで埼玉」があるから劇中で使われた道具も展示。

ボランティアはストラップ、Tシャツ、トートバッグの3点セットが付与されると想像(バスの中でボランティア同士が話をしていた)。会場には中国人と思われる若者グループがいて、(あぁ、数時間前までは私が外国人だったな・・・)と思ったり。帰りの電車にも旅行者がいたし、駅には団体もいた。コンビニの店員は外国人。自分が海外に出て自国に戻り思うことって多い。

2019年7月14日日曜日

熱烈感謝台湾!

小龍包は一口で頬張ったので肉汁はセーフだったのに、肉餡饅は大きくて一口は無理だからかじってみると肉汁が溢れ出しシャツが一枚サヨナラ。いざ!小さな店に飛び込み、言葉が全く通じず指差して注文するも違う品が出てきた、けど美味しかった。ご馳走になり「美味しい台湾料理ですね!」と伝えたら、「ここはタイ料理の店だよ」と笑顔で返される(確かにトムヤムクンとか出てたけどさ・・・)

台湾に来たらと言うのでタピオカジュースを2回飲む。一つ80T$から300T $まで種類が多く、量も多く提供している店も多し!多いと言えばファミマやセブンなどのコンビニが各ブロック毎にある。取り扱い商品も日本の品が多い。スーパーに行っても無意識に手に取った品が日本製ということも、そして売り場の方に現地語でモーレツにアピールいただいたけど熱意だけは伝わった。

松山と桁違いなのは街中の緑の多さ。木々が多いから気温が35度あっても日陰が多いし、気持ちいい。またジェニファーも台湾FCスタッフも(中には5ヶ国語を操る猛者も)、通訳のソウさんもバスガイドもフロントも全員3ヶ国語以上を話すマルチリンガルで、ものすごく仕事ができる人々だったと。初めての台湾だったけど、多くの素敵な方とお会いできて好きになる!やはり人との出会いは旅を良し悪しを左右する。

2019年7月13日土曜日

FCと映画祭は相性がいい。

未来は自分の意思とは関係なく向こうからやってくるけど、忙しさなどを理由に備えないとか、来るべき未来を描かないとかもったいないと思う一人。ジェニファーいわく「映画制作に国境はなく、国をまたぎ連携する事で撮影は一層しやすくなり、いい作品が生まれる」とのこと。また「作品はもはや映画館だけの上映ではなくなり、ネット配信も今以上に増えると予測される中で制作環境を充実させる必要がある」とも。

国の異なるフィルム・コミッション同士が業務連携することに今ひとつピン!ときてなかったけど、それは日本という枠でしか見てなかったから。台北フィルム・コミッションでは中国、香港、日本、フランス、米国映画の撮影がひっきりなしで、多種多様なロケ地のリクエストへの提案に、ワンストップサービスを標榜するFCとして撮影が国境に関係なくシームレスにできたら、それはスゴいと。

制作への投資も始めた台北FC。2008年設立だから11年、JFCが2009年設立だからほぼ一緒と考えると、色々と考えさせられる・・・。職員35名!撮影支援だけでなく、違う部署ではノウハウを活かして作品製作もしてるというから、10年間の過ごし方は 常に数年先を見ていたのか・・・と。そして台北映画祭とは別と思っていたら、異なる組織だけど連携しているとのこと、一体だれ!事業構想を描いているのは?

2019年7月12日金曜日

ヒョいと台湾。

羽田空港に着いたもののエバー航空はストライキの影響で台北行きの飛行機は一便欠航して次の便へ。18日に松山空港から直行便がでるとのことですが、一足先に初エバー航空。機内は冷房がキンキンで最後尾は毛布2枚重ね、食事は想像通り、座席の間隔も問題なし!映画のラインアップも良かったので5時間のフライトは2本観たら台北空港に到着という感じ。空港は軍施設併設なので機内からの撮影は禁止とアナウンス。

この季節、気温は32度ほど。現地ツアーの参加に夕方の街を歩く。集合場所の台北駅まで約20分、所々に日本語看板や日本料理店があるので街の景色だけ見れば異国情緒感は薄いけど、一つ一つ細かく見るとワンダーランド!駅で集合したのはフィリピン家族、韓国夫婦、マレーシア友人同士、そして私の10名。用意されたバスに乗って4時間のツアースタート!

ナイトマーケットを歩き、寺院を訪ね、夕食は円卓で歓談、タピオカジュース飲んで、台北101に行って、帰りはホテルまで送迎。ガイドの台湾人ウォルターは京都や大阪に家族と行ったと言ってたし、フィリピンの子はワンピースなどのアニメ、ラーメンなどの日本食が大好きで日本へ行きたいと熱望してた。海外から日本は魅力的に見えるけど、日本は思われるに値するかと思ったり。

2019年7月11日木曜日

予定調和一切ナシ!

昨日から「笑顔のまつやま わがまち工房」がスタート(全9回)。2年ぶりの登板となった背景は今年のテーマが「鹿島(かしま)だから。遡ること6年前【風早推し隊】という授業を企画し初年度は市民自らが北条の魅力について体験型で学び、2年目は市民が企画した内容(山へ登ったり、郷土料理を作ったり、伝統野菜を学んだり、鹿島で楽しんだりなど)を授業化して実施。今でも思い出すと楽しい学びだったと。

しかし、鹿島は最盛期に15万人/年が訪れていたのに今は3万人/年がやっと。何とか賑わいを取り戻せないかと6年前の実績から矢が当たったようです。とは言え私が何かするのではなく、これからの主役である学生を主軸に考えようと大学生、専門学校生ら25名の一人一人がプロデュースできるようお手伝い。ただ、その前に鹿島に行ったことがない人が多かったので初回はオリエンテーション。

学生いわく「鹿島の絶景ポイント、鹿島の楽しみ方、鹿島名物など」を探したいとのこと。今はアイデアのカケラもないけど10月には「鹿島をにぎやかにする大作戦」が数種出て11月には松山市長へ提言するのだから面白い!事務局は「今年度中に1つは実行したい!」と意気込んでいて、予定調和ナシの出たとこ勝負のアイデアではありますが、集まったご縁から化学変化がおきますように

2019年7月10日水曜日

近視的な単眼思考。

栃木県のファーマーズ・フォレストの代表取締役社長、松本謙さんをお招きしての勉強会。年間150万人が訪れる道の駅「うつのみや ろまんちっく村」は46haの広さ、ここを拠点に沖縄、長野などの県外も合わせ18箇所の直営施設、直売所の物流は自社で構築した結果、年商20億円以上、従業員305人、そして大谷石の採掘現場をめぐるツアーなどの着地型観光は年間200本、何もかもが参考になります。

猛省は「6次産業化」について。「6次化は目的ではなく手段なので、6次化を目的に始めると失敗する」の言葉が刺さる。分かってたつもりだったけど、6次化の可能性を疑わず強く思う余り、6次化=ゴール(目的)という意識があったと気づく。いわゆる「近視的な単眼思考」で「俯瞰的な複眼思考」ではなかったと。プレイヤー兼プロデューサー的な立場も多くなった昨今、気をつけないと・・・。

意識の切り替えって大変!勉強会の最中に「UrbanHarvest」に繋がる言葉を聞いては意識がそっちに行くし、ドラマに取り上げられたという発言に「ロケ地、撮影」に意識が行くし・・・。意識が繋がり連鎖して相乗効果は良いことなんだけど、考えがフラフラしないよう、どこかで(〇〇はこうだ!)と決めつけてしまう単純化が考えを硬直化させる近視的な単純思考の原因に(意識にもっとゆとりを!)と更に猛省。

2019年7月9日火曜日

企画を煮詰める。

プロデューサーと意識すると(何をどこまですればいいのかな?)と考えてしまったり。もちろん「仕様書」はあるので、書いてある通りの結果を出せばいいのですが・・・果たしてそれだけで自分は「らしさ」を出せるのか?と・・・。自分の考えを「やらなければならないこと」「できること」「したいこと」に分類し、仕様書(=しなければならないこと)と照らし合わせて優先順位をつけてゆく。

難しいのは、企画の実現に必要な資源の調達と実施体制および過程の描き方。妄想を広げながらヒト・モノ・カネ・ジカンを当てはめて具体的な工程へ落とし込むのは、プロデューサー冥利に尽きるとはいえ大変!だけど自分の妄想を超える(新しい出会いや無理難題などの喜怒哀楽)と思うとシビレる!7月2日に就任してから1週間、考えるだけで1週間経ってしまった(涙)

悶々と考え込んでしまったので家族と気分転換。大島の「カレイ山展望台」と「亀老山展望台」をハシゴ。目の前に広がる「ロケーション」はいい!と実感。ロケーションが映画を通して国内外へ発信されることで愛媛・日本の魅力が世界中に届く。これまで取り組んできた事業とはスケール感が違うのも面白い。で、訪れたら100%確実に食べる「ご当地アイス」、ここははご当地NICE CREAMの出番!

2019年7月8日月曜日

0.2秒でリフレッシュ。

「バイバイ・インセクト」授業は、何気なく観ていたベニシア・スタンリー・スミスさんの番組で作っていたから。街のど真ん中で、あのような雰囲気は作れないけど、意識を持つことは大切。「殺虫ではなく虫除け」がポイント。また「プランターの端でハーブなどを植えたらいいですよ、綺麗ですよ!」と助言をくれたのはファン・ガーデンの宮本さん。多くの方にお世話になってます。

香りは0.2秒で脳に伝わる。が、昨日の印象的な学び。香りを嗅ぐと瞬時に(気持ちいい〜、いい香り〜)などを感じるそうで、それは好みや体調などによって異なり、昨日は「森林系 or 柑橘系」から選び、私は「柑橘系(レモングラス、ラベンダー、ゼラニウム)」を調合。「レモングラスは育てやすいから自分でも作れますよ!」と今回の先生役の児玉三由さん、いいこと聞きました!

肌につけることもできる今回の「オーガニックアロマスプレー」は、直射日光を避ければおおよそ1ヶ月間持つとのこと。その後は消臭剤として台所や気分転換に部屋でシュッ!とするとか、多彩な使い方ができるとのこよ。人には心地よい香りで虫には苦手な香りのオーガニックアロマスプレー。「最近は卓上の蒸留器も安価になったので、アロマオイルを手軽に作れるようにもなりました」と児玉さん、へー!

2019年7月7日日曜日

1番目のファン。

「選挙が始まりましたね」とドライバー。「自分の1票で変わるんですかね?」「投票率の低さには、いっそのこと、投票を義務化したらいいいんですよね」「国民の半分が投票に行かないなんて日本はどんな国なんですかね」「アメリカみたいに直接投票にしたらいいのに・・」。やりとりで便乗したけど、1票を投じなかった結果、未来が変わってしまっても、その時はすでに遅し!と思う一人。未来への投資です。

未来の塊が約2年ぶりに一時帰還、彼の名は「時代」というので、意味を英語で伝えるとSO COOL!とのこと。ひとまず「惑星ダゴバ」という感じの我が家か。小さい頃から描くこと、造ることが好きだった彼、作品を持ち帰る。1番目のファンとして「コレクション」に追加する。高校を中途退学し単身渡米し、日々、色々と大変だったと思うけど、父は嬉しくてたまらない。

そこへ長女も半年ぶりに戻る。妻と二人生活が3ヶ月間続き、急に4人生活に。家の中が急ににぎやか、そして狭く感じる!末っ子がいないのが寂しいけど久しぶりの家族団欒。これからそれぞれ独立し、会う機会が減るのは確実だけど、どうか、自分らしく過ごしてくださいと。親が子供を応援しなくて誰を応援するのか?と。未来へ投資できるのは大人(親)の特権と。

2019年7月6日土曜日

コミュニケーションの達人。

西予市まちづくりアドバイザーとして今年初めての野村町へ。昨年氾濫した肱川を走り途中に垣間見えた仮設住宅での暮らしを見ながら(復興はまだまだ・・・)と担当者と話しながら会場へ、昨年の豪雨災害でなくなった方(関連死含む)は33名とNHK松山放送局。今回、お呼びがかかったのは野村町で古くから(と、言っても文献などナシ)伝わる「サシアイ文化」の浸透と継承について。

「飲む村(ノムラ)」と言われるほど「お酒好き≒酒文化」が認知されている野村町。だけど「お酒で体を壊す人が多い」「お酒が飲めない子供達へ文化をどう伝えればいい?」「お酒が飲めない人も増えてきた」など、住民が感じる?も多くなり、サシアイ(対など一緒に飲む風習の価値)を今一度再検討しようと、自営業の方、お母さんや移住者、勤め人、職員などが集まる。

まず「サシアイ文化≠酒文化」を確認。聞けばお酒が多いものの「お茶、ワインなど」の機会もあるとのこと。サシアイ文化から生み出される価値は「単なる酔っ払い」ではなくて「他人との距離が縮まること≒かけがえのない時間と空間の共有」。ならば野村町の方々は「コミュニケーションの達人」ではないかと。こびり付いている「固定概念」を剥がせるか?野村町。