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2026年4月23日木曜日

夜のロケハン。

19時頃の花園町

夜間撮影で思い出すのはNETFLIX「離婚しようよ」。
銀天街商店街で主人公の選挙応援という設定に「盆踊り(オリジナル盆踊りで、とても気に入ったのだけど活用はNGだった)」をして練り歩くというシーン。

撮影は5月、50名ほどのエキストラに集まっていただき、5月とはいえ、夜は冷える中、浴衣姿で振付師から踊りを学び、曲に合わせて撮影した思い出。

撮影は25時頃まで続き、撮影終了後は“ヘンなスイッチ(≒興奮&高揚が入ったエキストラや関係者は大盛り上がりでヒューヒュー言いながら、最後の一人まで見送った頃は26時を過ぎてた。

道後温泉飛鳥の湯での撮影情報が予想以上に広まって騒がしくなり、見学者とエキストラの区別がつかなくなってしまった。近隣へのご迷惑も考慮して急遽、撮影場所を変えることになったシーン。

でも、撮影変更を知られてはまた騒がしくなると、周りに気づかれないよう、飛鳥の湯にも協力してもらい隠密移動して撮影を敢行。イーサン・ハントもビックリな作戦だった。

そして、松山市の街中で雨降らし&道路封鎖までして撮影したシーンはフィルム・コミッションのキャリアで最も印象深い。大掛かりで周辺の理解と協力なしでは実現できなかった。

そう言えば別作品では「萱町商店街」で夜間撮影を行い、商店街という独特の雰囲気を醸し出す中で組合や近隣の店などにも協力してもらったものの、放映ではカットされてしまい、ガックリ・・・という経験も。

夜間撮影は、日中撮影の倍以上の手間と労力がかかる。
とはいえ、リクエストを受けたから先ずはロケハン。

ロケハンが終わり、アパートに帰る途中で花園町通りに出たら(あぁ、花園町でも夜間撮影したな・・・)と思い出す。

撮影中に街灯が突然消灯してしまい、慌てて関係者に電話すると自動消灯機能が作動したとのことで、手動に変えていただき電灯をつけてもらった思い出。

夜間撮影があると言うことは、夜も魅力的ということ。

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