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2022年3月19日土曜日

いつか読む備忘録。


いつか読み返す時の備忘録、その時は笑って読めますように!
3月の机上は「対年度末特別仕様(エヴァ風)」に変わる(笑)。PCも今年から16インチになり見やすくなった!各種ハンコも手に届く所に配置、ドキュメントスキャナーも今ではこの時期しか使わなくなった(スマホアプリでもPDF化できるけど品質がイマイチ・・・)。年に1回しか使わないのが「製本テープ」、ホント提出用にしか出番がない(2-3年使い続けてる)。

CDに焼いて納品が多いからテプラも引っ張り出す。カワイイピンクでリボン調な女子力高めの機種はご愛嬌。そして外付ドライブもネット経由が多くなった昨今、出番が少なくなった。新Macを購入して起きた問題は「接続がUSB-C」になり全ての機器にアダプターが必要になったこと。そして機器を動かすソフトウェアのバージョンで手間取る。機械も人間も古いバージョンを使い続けるのは安心、安定だけど、進化から取り残されてしまうんだ。

備忘録にした理由は、いづれ、これらの機器は不要になり、全てがオンラインやクラウド上で保管、保存されて面倒な手間も省かれると思う(願っている)から。とは言え、色々なものがコンピューティングされて利便性が高くなる一方で創造的な感性は、人の方がまだ有利と思うから、そっちに注力しようと誓う!

2022年3月18日金曜日

何の影響だろう。


小学生と話を合わせる為に調べたら時代を感じた件。様々な企業が独自に選出してるから参考レベルだけど、違うサイトで見れば小学生の男女共に「会社員」が上位で(そうなんだ・・・。)と思ったり。
また「起業家・事業家」はないのね。あくまでも小学生が対象だから、今の時点で「アントレプレナー」とか知る必要ないよねと。小学生はどこでなりたい職業の情報と接点を持つのかな?テレビやネット、ゲーム、親の影響か?

<男の子>
01(2000)スポーツ選手→(2018)野球選手→(2021)ゲームクリエイター・プログラマー
02(2000)警察官→(2018)サッカー選手→(2021)ユーチューバー
03(2000)職人→(2018)医師→(2021)サッカー選手
04(2000)運転士・運転手→(2018)ゲーム制作関連→(2021)野球選手
05(2000)自営業→(2018)会社員→(2021)研究者・科学者
06(2000)おもちゃ屋→(2018)ユーチューバー→(2021)芸能人
07(2000)消防士→(2018)建築士→(2021)漫画家・イラストレーター、アニメーター
08(2000)パン・ケーキ屋、お菓子屋→(2018)教師→(2021)バスケットボール選手
09(2000)パイロット→(2018)バスケットボール選手→(2021)医師
10(2000)会社員→(2018)科学者・研究者→(2021)学校の先生

<女の子>

01(2000)パン・ケーキ屋、お菓子屋→(2018)パティシエ→(2021)漫画家・イラストレーター、アニメーター
02(2000)花屋→(2018)看護師→(2021)芸能人
03(2000)看護師→(2018)医師→(2021)ユーチューバー
04(2000)教師(幼稚園含む)→(2018)保育士→(2021)パティシエ
05(2000)保育士→(2018)教師→(2021)保育士
06(2000)自営業→(2018)薬剤師→(2021)デザイナー・ファッションデザイナー
07(2000)医者→(2018)獣医→(2021)学校の先生
08(2000)芸能人・タレントモデル→(2018)ファッションデザイナー→(2021)看護師
09(2000)ピアノ教師→(2018)美容師→(2021)作家・小説家・ライター
10(2000) 美容・理容師→(2018)助産師→(2021)医師

偶然すぎやしないか?


街中で「よっ!」と手をあげて声をかけてくれたのは、ひと回り以上違う市役所時代の先輩。同じ課ではなかったけど、面白がってくれてココ大でご一緒させていただいたコト数回。既に市役所は退職されていたものの「オレもあと一年だよ、お払い箱だよ」と、嘆いてんだか、解放を喜んでいるのか?分からず(笑)。「楽しいコトしてるかい?」「相変わらずです。」「それはいいこった、頑張れよ!」と偶然に会った先輩。

ふと思いつき、確認しようと市役所に連絡。担当者不在とのことで別日に連絡があると「余談ですが・・・実は泉谷さんと一緒に仕事させてもらいました。」とのことでビックリ。楽しいしか感じなかった仕事で「おぉ!まさか、こんな所で・・・」となる。初めての連絡先だったのに互いに素性が割れたので話がスイスイと進んで決まる。(あんな事業、またしたいな)とよぎる。

Aさんとの打合せに行く途中、郵便ポストへ郵送物を入れるために寄り道をする。信号で待つのが嫌だったので違う道に進む。右に行けばよかったものの、そんなに時間も変わらないと左に曲がり歩いてホテルにさしかかり、ホテル入り口の自動ドアが開き中から出てきた人は【Aさんとは異なる件で打ち合わせが必要だったBさん】で超ビックリ!驚いて両手を振ってしまったほど。立ち話をして要件を済ましてAさんにとの打ち合わせに間に合う。この偶然ってスゴくないか?

2022年3月17日木曜日

辛い調べ。


うーん、この悶々とした暗く沈む気持ちをどう扱ったらいいのだろう。
令和元年に自死した10歳から19歳は659人だったのに対して令和2年は777人、そして令和3年は749人。毎日、日本のどこかで未成年が2人自死してるって、どんな正当っぽい理屈を並べても異常でヤバい。全世代で自死の背景にあるのは「経済生活問題(生活苦など)」「健康問題(病気など)」「家庭問題(家族など)」「勤務問題(仕事疲れ)」「学校問題(成績不振など)」「男女問題(失恋など)」が絡み合い連鎖のことだけど、どうしてこうなった?

ちなみに平成時代も500人台で多いけど、令和に入ってから増えている。コロナウイルスの影響と識者は見てるようだけど、どうなのかな。政治家のせいにするのは簡単だけど、何の解決にもならない。解決策も持ち合わせてないから、せめて半径3mの子ども達には自死という選択肢を思いつかせたくないし、考えさせたくもない。ちなみに愛媛県の統計では207人(令和元年)が自死してる。

数字で分かったつもりになるなよ!亡くなった方、一人一人に名前があって生きた事実がある。のは分かってるけど、ココは単眼と複眼、ミクロとマクロのように近づいたり、俯瞰したりと色々な角度、切り口から見ないとならず辛い調べ。2021年の出生数は80.5万人だったようで、これは2028年の予想値と同程度で予想よりも少子化が加速しているとのこと、それなのに・・・。

ダイナモ人材を知る。


知ることで辛い現実を直視する日々。「熱意ある社員」は全体の6%しかいない。5年前の調査だから古いけど調査した139カ国中132位と最下位クラス。ウェブで見る限り「もともとは高い意識があり、それはコマンド&コントロールで効果を出せていたけど、長い間に起こる仕組みの弊害で同調圧力、排他主義などが横行しはじめ、保身や不満、無気力社員を造成した。」とのこと。改善しようにも諦めムードか。

以前から組織は「2:6:2の法則(20%が積極的、60%が普通:20%は働かない)」の法則(働きアリと同じとか)で動いていると思ってたから、6%と言うのは2:6:2の法則に全く当てはまらないと知る。
まっ、法則や数字・数値の正誤ではなく「現実はそうなんだ。」と粛々と受け止めて、6%や20%の人を“その気”にさせるかが鍵かと。そんなやる気のある人を「ダイナモ人材(自家発電人材)」と言うのだそう、へぇー。

自発的に動くがキーワードで、自ら問いを立てて凸凹を乗り越えて到達しても、また改善などで動き出す。セルフリーダーシップと同じか。暗中模索の五里霧中で不確か不明瞭な時代という世相も反映してるんだろうな。ポイントは「自発的≠優秀」ということ。
でも、そういう人って組織の中では煙たがられたり、扱いにくいとなりがちだけど、それは組織全体として評価するのではなく上司の気分で行う評価だからか(涙)

2022年3月16日水曜日

降臨!


wikiによると
おかんアートとは、主に中高年の主婦(母親=おかん)が余暇を利用して創作する自宅装飾用芸術作品の総称である。具体的な起源は不明だが、こうした創作活動は古くから全国で自然発生的になされていたと考えられる。それがおかんアートと括られて注目を集めたきっかけの一つとして、2003年3月28日に立った2ちゃんねるスレッドがある。評価には愛情・諦念・ノスタルジーといったドメスティックな感情が色濃く反映されている。

<おかんアートの定義の一例>

  1. 基本的に、非常に役に立つとは言い切れないが勢いはある
  2. いらないものの再利用(眠った子を起こす)
  3. 飾る場所に困る。飾るときはビニールに入れたままにしたりする
  4. 部屋のあらゆる場所に侵攻してくる
  5. センスが良いなど気にせず、セメントのズレなんかも気にしない
  6. なのに、暖かみだけは、熱いほどある
  7. 作りすぎて置き場がなくなり、人への配布をスタートする
  8. 置いた瞬間、どんなにおしゃれな部屋ももっさりさせる破壊力大
  9. とぼけた顔にイラッと来るか、なごまされるかはあなた次第
  10. フィーリングで作るキティとドラえもんは危険
と強い関心を持っていたら、義母宅にもあった(いただきモノとのこと)!ファービー?ギズモ?と既成概念で括っていけないと猛省。新しいリーゼント生物なのだ。おかんアートの特徴の一つは、同じ素材を多用に用いる(折り紙、楊枝、タバコの空き箱など)と調査し始める。子ども達にウケたらいいんだけど。

魅力は多面的。


何も知らずに見れば「美しい古い洋館」で終わり。普段から「物事は多面的だから色々な切り口(≒細分化)で見てね!」と、伝えているので昨日は萬翠荘で多面的な魅力を実感。


(1)人物。主人だった久松定謨氏のことなのか?建築家の木子七郎のことなのか?萬翠荘を訪れた方々の記録なのか?

(2)歴史。一言で歴史と言っても建てられた当時の愛媛の歴史なのか?建物の歴史なのか?これまでの変遷なのか?

(3)文化。建てられた100年前の愛媛の文化なのか?様式を導入したフランス文化なのか?

(4)建物。構造なのか?様式なのか?インテリアなのか?それとも材質、質感なのか?


100年も歴史があると、切り口一つでも奥へ深く細分化可能で、萬翠荘を取り巻く事柄は想像以上にスゴいと改めて実感。そして100年を機に「新たな切り口」を見出して未来へ繋げようというのだから素晴らしいと思う。


そんな勢いに乗じて「こども達を萬翠荘へ写生に連れて来てもいいですか?」と尋ねた所、快諾をいただく。これまでの100年を子供たちはどんな感性で描くのか?くれぐれも「上手に描く」ではなく、感じたままで描くように伝えなきゃ!Don’t think… feel.と言ったのはヨーダ先生。それにしても昨日の萬翠荘は、森の緑、空の青に映えたこと。

2022年3月15日火曜日

質問する人は素晴らしい。


粗大ゴミの連絡がきたので朝から処分品をまとめる。年度末作業も何となくメドがつきそう(実際にはついてない)。次年度の計画書も書いた。会議用の資料も作成した。報告書も体裁を整えて発送した。ついでにPCのデータ整理もした。天気も良かったので布団を干して洗濯もしたら、新しい洗剤は量が少なくてよかったのか香りがプンプンする。その間に掃除機をかけたら既に夕は暮れた。

朝に散歩ができなかったので久しぶりの夜散歩。朝と違うのは「街の熱気」、朝は静けさから熱量があがるのに対して夜はまだ熱量が高く、これから冷めていく感じ。「街の音」も違う。朝は静かで寝ているようだけど、夜はザワザワしている。そして朝には見かけない「ダルマラーメン」を見つける(ラッパ音が時々聞こえていたのはこれだな!)と、食べたかったのに、お金を持ち合わせていなかった・・・。

歩いているうちに頭も涼しくなったと思ったら「初めに質問する人は素晴らしい→次の人が質問しやすくなるから」「ヘンな質問をする人は素晴らしい→質問の内容のハードルを下げるから」「関係ない質問をする人は素晴らしい→質問の内容を広げるから」を思い出す。
あ”ー、松山東雲大学から「採点の配分はどうされますか?」という質問に答えないといけないのが脳裏にあったみたい。

改めて振り返り。


ブランドとは差別化、ブランドとは共通言語、ブランドとはメッセージなど言われるけど、私には【ブランドとは顧客との約束】が“しっくり”きて、預かる際は【御社の商品やサービスは消費者と何を約束するんですか?】と尋ねる。忖度なしに聞くから、初対面の方は「えっ!?」となる方もいて、その場で終わる人もいるし以後、続く人もいる。自社の商品やサービスについて言えないようでは困る。

言えないことに危機感≒課題と思い、“そこから(ゼロ)”から始まることもあれば、言えただけの場合もあるので“展開、深化(イチ→ニ)”させることもある。誰と約束するの?何を約束するのか?は「決めすぎない・固めすぎない」がポイント。決めすぎるとゼロかイチかでバッサリ切らないとならず余白がなくなる。枠は少し余裕を持たせ、運用面でハッキリしておけば問題ないと思う。

以前なら年齢がターゲットの主要素だったけど、個人的には年齢より「シーン」の方が扱いやすいし、約束事だって年齢ではなくて「シーン」に紐づけた方が現実的。今、残っている課題は「じゃあ、その商品やサービスの存在を知って、手をのばす、利用したいと思う意識」の醸成はどうしたらできるか?小難しいフレームワークを駆使するより、当事者と意見交換が最もいいということでウンウン!となる。

2022年3月14日月曜日

上から目線で。


観るのも仕事。NETFLIX、Amazonの両方で観まくる。アメリカ映画でも(これって映画にする必要あった?2時間ドラマでも十分)という話題作があったり、スパイになった主人公がエジプトとイスラエルの戦争を犠牲を払いながらも回避させた実話作品があったり、アメフト映画を見ては(ハズレなし!)と涙したり。個人的ですが、妻子が殺されて怒りの復讐劇や地球を破壊する作品は飽きた。

「参考に観てください。」と言われた「映像研には手を出すな!」はツッコミ所が満載だったけど総論として面白かった。同じく「深夜食堂/孤独のグルメ」は何度見ても面白い人間ドラマ。「東京原発」は3.11以前にココまで描いてた風刺に苦さを感じたり。コロナ禍で20 億円の興行収入とのことで観た作品は、あまりの質(設定やロケ地など)のヒドさに途中から見れず鑑賞中止!劇場公開に値しない作品とはこのこと。

日本アカデミー賞が開催され、最優秀作品賞を受賞した「ドライブ・マイ・カー」は広島FCの支援作品。最優秀アニメーション作品賞を受賞した「シン・エヴァンゲリオン」は宇部FCの支援作品。最優秀外国作品賞は「ミナリ」もしくは「デューン」と思ったけど予想ハズレ。
フィルムコミッションも授賞式の場に入れたらと本当に思う。なぜなら、支援作品の多くがノミネートされるのだから。

気持ちは大泣き、雨あられ。


そうか「ツユクサ」は西伊豆でされたのか・・・。脚本を預かり読み込んで不思議な世界観の作品なのに「ごく、ありふれたフツーの場所だけど、物語を感じる場所。」という難解な設定を県内で探して渡したけど、その後は音沙汰なく撮影はされていたのね(こう言うことは日常茶飯事なので気にしない)。予告編を見て(こういう雰囲気の作品だったのか!)と、脚本だけでは到達できない世界観を知る。学びます。

ちょうど、ツユクサと同じ頃に手元に届いた企画書は「とんび」。これは岡山県フィルムコミッション協議会の支援作品。舞台が岡山県だから当然なんだけど、瀬戸内海に面しているから、撮影相談にのったけど愛媛での撮影はなかった。そんな岡山県では昨年「愛媛大学卒のマンガ家が描いた愛媛県舞台の作品」が撮影された。その作品は「恋は光」で、オール愛媛ロケが決まっていてクランクイン直前だった・・・。

愛媛に縁あるマンガ家の作品でオール愛媛ロケに燃えて奔走した日々、撮影協力者も全員が前のめり(コミックスを買って読み込んだ担当者もいた。)で応援してくれたけど、コロナの影響で愛媛ロケは“全て”なくなってしまい全員が嘆く。誰のせいでもないんだけど・・・。
救いは予告編から素敵な作品と感じることができ、全てのシーンを知っているから共感できて、作品が完成したことに感無量(気持ちは大泣き)、ホントよかった。

2022年3月13日日曜日

思い出せないミステリー。


ココ大付属学園【春】の説明会が終了。昨年開校し夏編、冬編を経験し、こども達や保護者が置かれている状況や環境(嬉しいこと、悩ましいことなど)を聞くと、私と妻はその難問にどう対応したのだろう?と思い返しても思い出せないミステリー。人の脳は都合よくできている(笑)。でも一つだけ言えるは、色々あったと思うけど全てが楽しかった!妻の超ポジティブ思考や勢い、工夫、周りの援助で全てを乗り切れた(と、思う)。

こども達も自分の親はどんな仕事をしてるか?説明しにくかっただろうし、他の家庭とちょっと違うぞ・・・と思ったことも何回もあったと思う。色々な局面で踏ん張ってくれたことが今に至っていると思うと感慨深い。子育てがひと段落した身として、他人の子と関わるのは楽しいだけ(と、言ったら失礼かもしれないけど)。家や学校ではしにくいコト(昼寝とか)もココ大付属学園ではできます、します。

一点、言い忘れたのは私は「インチキ先生」と言うこと。私から名乗ったわけではなくて、「せんせいー!」と呼ぶから「違うよ!」と伝えた所、「じゃあ、インチキだ!インチキ先生だ!」と命名されたのは昨夏。今じゃ、インチキ先生→インチキン→チキン!と呼ばれることもあり、保護者は「じゃあねチキン!バイバイ」という我が子の言動にビックリしたけど、それでOK。

猛省も猛省!


「コロナ禍で頑張る、踏ん張る、自分らしく生きたい若者(≒10代や20代)を応援したいんです!」と言う30代からの相談。
その30代を支援する50歳の私という構図。「支援(応援)する人を支援する」って、NPOの世界では「中間支援だな。」と思い出す。一言では表せないバイタリティのある方で、自身も「予想もしない人」と繋がることで可能性を開きたいという感じだったかな。それが私でいいかは分からないけど・・・。

猛省したのは、相談者が教えてくれた取り組みを何一つ知らなかったこと。アンテナの感度が劣化したのか、若い方々は自己表現の手段として音楽やファッション、絵画、写真、ダンス、ミュージカル、朗読、演劇、そして映画・映像制作をTikTokなどで活用に発信してた。
愛媛県出身で在住の方もいて、フォロワー1万人ですなどの話を聞くだけで、どんだけ“今”からズレているのか、猛省に猛省を重ねる。

異世代と交わることは世間を知る上でとても大切。7歳から12歳まではココ大付属学園、19歳から22歳までの学生はインターンやボランティア、20代や30代の社会人は色々な縁でのつながり、40代や50代はフィルム・コミッションが多いかな。ココ大は全世代交流型なので年齢問わず。意識して異世代と交流してた“つもり”が、全くそうじゃなかった件。今回の相談と猛省を機に意識をリセットしなきゃ!

2022年3月12日土曜日

仕事は創るもの。


今週は「沖縄」に行き、先週は「北海道」だった。出張の余韻に浸ることなく日常(作業や家事など)に戻ると白昼夢のように思える。本当だったら来週は香港で開催される「FILMART(香港國際影視展)」へ行く予定だった(もうオンライン開催になって3回目)。担当者から届く「始まるよ!期待してね!メール」が“カラ元気”のように響いて寂しさ一抹。いつの間にかパスポートも切れてしまってた・・・。

「大勢で集まれないなら少数」というニーズが沸騰して全国各地へ出張。沖縄には沖縄の事情、北海道には北海道の事情、東北には東北の事情、九州には九州の事情があり、その事情は決してFCだけの話ではなく、地域と連動や因果関係などに起因や由来していて、(ムムッ!改善したり活性化させるには、手始めに〇〇とか〇〇はどうかな?)と思って相談すると手応えあり。既に関係性を築いてるFCだから話も早い!

アイデアは実行してナンボ。頭の中だけで描いても価値は低い。一人ではできないから仮説を立て協力者へ提案し、価値をイメージしてもらい、リソースを調達する。
仕事を創る上でのモットーは「その仕事はワクワクできるか?」。お金(予算)から考えることもあるけど、ワクワク感の創出は難しい。置かれている役割を200%活かすと新たな仕事を創出できると気づいた出張。

インチキ先生、驚く。


「この部屋が授業教室です。」と通されたのは、3年前にできたという外光が明るくて天井も高くてスッキリきれい、プロジェクターも新しく、投影サイズも大きく照度もハッキリ、音響もバッチリ、ネット接続も常時OK、大型ディスプレイも完備の教室。テンションがあがってしまう。定員は100名弱だけど、コロナ禍なのでやむを得ず履修人数に制限がかかるのは仕方がない。これだけの設備なので外部にも開放しているとのこと、素晴らしい。

「紙は極力、不使用にしたいです。」という相談には「Google Classroomで対応できます。」とのこと。これまでの授業では一人一人に紙が配られたり、名前を呼んで出席をとったりだったけど、毎回の提出をデータ化することで出席自体も確認できる。学生からの質問も私からの連絡も一元管理。教育のDX化の一端を見た感じ。オンライン授業も可能だけど、基本は対面授業なので、オンラインは効果的な時に活用しよう。

既存の教科書を使わず、体験や実習などを通して振り返り、気づきや発見を言語化して共有する授業。PCやネットで効率性を高め、アナログで非効率的なことに手間を充当。効率化は単に時間の短縮や手間抜きではなく、確保された時間を「丁寧(≒余裕)」に使うため。
時間が空いたからといって、新たな仕事を入れる・詰めるのはエネルギッシュだった頃。人材育成には量も大切だけど質も大切。

2022年3月11日金曜日

R3年度を一足早く振り返り。


気忙しいのはロックオーン!だから。令和3年(2021年)の振り返りを週刊ココ大ラヂオで紹介。ココ大授業が思うように開催できなくなり2年、そんな中でもできたコトは何だったか?3つ挙げようと思い返すと【3位】愛南町の特産品「河内晩柑」の魅力発信。6月には愛南町の園地へ赴き収穫体験もしたし、200名から河内晩柑のPRアイデアが200以上集まった他、河内晩柑エヴァンジェリストを自負する中本さん(愛南町職員)にも10回登場いただいた。

【2位】松山市、東温市、伊予市、松前町、砥部町、久万高原町の6市町が特産品を持ち寄り、水口酒造の協力によって開発した「道後JIN六媛」の誕生。「これまで“はだか麦”は味噌などしか活用策がなかったのに、まさかお酒に活用できるなんて!」と松前町職員の驚きが全てを物語っていて、2年間かけて実現したお酒は予想以上の売れ行きで皆んなニコニコ。地域の成功事例として残った!

【1位】ココ大付属学園の開校。ココ大授業ができない中で、子ども達を対象に「想像×創造」を掲げ、感性の育みに寄り添うココ大付属学園。ココ大を企画した2010年、「ココ大付属学園+ココ大+ココ大大学院」の3部構成でビジョンを描いたのが実現したのだから自分でも驚く。イメージすれば叶うと言うのはこのこと。と、言うことを喋ったら7時を過ぎて朝陽が眩しかった件(何時から収録してるんやー!)

インチキ先生、大学にいく。


ひょんな縁から「松山東雲大学」で非常勤講師を勤めることになり、打ち合わせに行くと、本日は卒業式(訪れたのは昨日)。過去2年間、コロナウイルスの影響で入学当初に描いていた学生生活とは全く異なってしまったと思うけど、おめでとうございます。という気持ちと、どうか、この先は実り多い人生を歩んで欲しいと願う(と、言うのも我が子世代だから気になってしまう)。そして、松山東雲大学は妻の母校でもあった!大昔は撮影でもお世話になった。

非常勤講師は愛媛大学(リーダーズスクール)以来、2校目。愛媛大学の時も言いましたが今回も「ありがたいですが、私、何の免許も資格も持ってませんよ?それでもいいんですか?」と伝えました。すると、これまでの「実績」を評価してくださり引き受ける。
でも案の定、これまでと同じテーマ(ボランティア論)だけど手法は全く異なるので、その内容に関係者を驚かせてしまい、ヒヤヒヤさせてしまう(反省)

そもそも私は日本の大学には行っていないし、親が行かせてくれたNYでもカレッジに入ったものの退学した脱落者。そんな奴が正規に教えるなんて・・・と思うけど、何かに期待して声をかけていただいたのだから倍以上で応えます。
この際だから、ブラックジャックみたいになれたらとも妄想。うーむ、素はインチキ先生だし、いよココロザシ大学も主宰だし。

2022年3月10日木曜日

ご当地性は・・・。


6次産業化に携わる立場として、各社バイヤーから「正直に言って、地方や地域の“ご当地性”って必要じゃない時もあります。」と言われたこともあった。「だって、“ご当地”だから買う人は10%もいないんじゃないですか?」と言われて、自分が消費者として買う際も“ご当地”は決して必須条件じゃない・・・と。ご当地を推しても、その地域が知られていなければ、逆効果もあり得る、ヒィー!

ご当地性は、あくまでも付加価値的なウリ。商品やサービスは「味や質」が最優先事項でニーズという期待や約束に応える(ウォンツ)ことが基礎基本。じゃあ、ご当地性がウォンツになるのか?と言われると「希少性」など、その場や特定のタイミングでないと入手できない(≒普段は買えない)特別な価値があるといいのかと。先日も北海道や沖縄で「限定販売」のお土産に手を出してしまった・・・。

他に、ご当地性がウォンツになるのは「ブランドとして確立」されている場合もあり、愛媛だったら「みかん(柑橘)」がブランド(顧客との約束)として確立してるから、「愛媛を買う=安心して買えるみかん(≒おいしい)」が成立する。
地域は自分達の地域を商品を通して知ってもらいたい。でも消費者はブランドが確立していない品には響かない。ブランドが確立するのに、どれほど時間を要すれば・・・と言われても。

ロケ弁ものがたり。


「マブヤー⤴︎じゃないですよ。マブヤー⤵︎」「イントネーションが違うのね!マブヤー⤵︎」。方言と言うか発音に弱い。そう言えば英語の「アクセントはどこにあるでしょう?」という問題も苦手だった。「マブヤー⤵︎は、もうフツー。」そうか10年前に沖縄へ来た時も既に定着してたっけ。琉神マブヤーはご当地ヒーローの先駆的な存在で海外へも輸出されている秀逸なコンテンツ。カッコいいんだよね。

FCを縁にした新しいビジネルモデルに期待と手応えを感じるものの、どうしたら確立、定着するのか思案中。ビジネルモデルの前にスキームを明確にする必要が先かな・・・。と悶々としてる傍で「ロケ弁っていいコンテンツですよね!」と、軽やかな話題に意識を持っていかれる。(作品公式のロケ弁が認定されたら面白いのにな・・・)と妄想。*作品とのタイアップによる期間限定商品は過去になります。

「食」をテーマにした作品で、なおかつ「弁当」がキーワード。更に踏み込めば“劇中劇”で、実際に色々なロケ弁(例:高級系、工夫系、ご当地系など)が登場する。
イメージするならラーメンウェスタンと称された「タンポポ」みたいに、さすらいの料理人がロケ弁で窮地を救うなんてね。と、妄想癖が出た所で現実に戻り、企画書を仕上げなければならない。いや、でも面白そうだなと。

2022年3月9日水曜日

映画が教えてくる。


「多面的ってどういう意味ですか?」「OK!スピルバーグ版のウェストサイドストーリーは見た?」「??はい!みました。」「映画の撮影アングルをイメージしてね」「はい。」「例えば、オープニングでNYの再開発で壊しているスラム街の中をカメラは上下左右に動いてたよね?」「えぇ」「その後アングルは垂直になって上から地面へ向かったでしょ?」「はい」「すると(何かな?)と思いつつ見てるとバッーン!と扉が内側から開いてジェッツ団が中から出てくる」「そうでした。」

「我が物顔でジェッツやシャークが踊りながら街を歩く時は、ローアングルやハイアングルだったよね?」「はい。」「そしてケンカシーンではカメラを引いて逃げる様子を広い画角で、一人一人の臨場感には寄ってたよね?」「・・・。」「他にもダンスシーンでパンしたり・・・」「作品では寄ったり引いたりローやハイなど多方面から撮影して伝わること、切り取って分かることってあるんだよね。事業も同じ捉え方ができると思うんだ」

「事業そのものは無形だけど、六面体と考えてみた場合、ある一点の視点では“一面”しか見てない。でも他に五面もある。全部を見れてない。」「また、それぞれの面を社会との接合面と見た場合、六種類の接合がある。ターゲットだったり、社会への約束だったり、価格だったり・・・。」「さらに一面をマジマジと近くで見たら遠くからでは見えなかった質感なども見えたりする。」「多面的に考えるってこんな感じ!」